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2008.06.09

■CFJ情報・・・(CFJ「ディック」・有人店舗とATMを全廃に「シティ」が決断!)・・・(NIKKI BP様他よりご紹介+判例「約6年9ヶ月の空白期間でもOK」)

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こんばんわ。

6月8日は,日本にとって「無差別殺人の厄日」になってしまいました。

ニュースで知りましたが,7年前の同じ日にも惨劇がありました。(付属池田小事件から7年、遺族の在校生が誓いの言葉)http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080609-OYO1T00268.htm?from=top

そして昨日の「秋葉原無差別殺人事件」は,大変ショッキングなニュースでした。それにしても,よく警官が止める事ができました。もし行方が分からなくなってしまっていたら・・・もし家電量販店にでも逃げ込まれていたら・・・ぞっとします。

「人生に疲れた」「誰でもよかった」・・・結果論からいえば「犯人自身」に向けて欲しかったと思います。

日本には「安全地帯」はないようです・・・。

多方面でいろんな検証報道がされていますが・・・私は今回の事が「特別」な事とは思えない気がします。昨今の日本では何時・何処で今回のような事件が起こってもおかしくないと思っています。

それが今回は海外でも特に有名な「秋葉原」で起こってしまったのはとても残念です。

「犯人」は携帯のネットサイトに「計画」をUPしていたと,今日のニュースで知りました。

「無差別殺人」の兆候はあったのです・・・「ネット上」にはやはり日本版CIAが必要だとつくづく思います。(懸賞制度の方がいいかもしれませ・・・または共同罰則!)

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誰かが情報をキャッチしていれば,あるいは「今回の事件」に関しては未然に防ぐことが出来たかも知れないと思うと残念です。(犯人の親族も「被害者」かもしれません・・・)

憶測ですが,犯人は心の何処かで「計画」に気づいた「誰か」に止めて欲しかったのかも知れません・・・。

個人的には,今回も「ゲーム」(バーチャルリアリティ)の影響が大きいような気がします?

今後は「サバイバルナイフ」だけでなく「ゲーム内容」も取り締まる法改正が必要ではないでしょうか・・・。

何はともあれ,「何事が起こったのか」また最愛の家族にも「言葉」を伝えられないまま犠牲になった方々の,ご冥福を心より祈らずにおれません(合掌)

さて,本題に話をうつします。

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シティ、「ディック」など消費者金融事業を見直し、店舗を閉鎖

(NIKKI BP様ニュース 6月9日付よりご紹介)http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q2/574182/

『 米金融大手のCitigroup(シティ)は6月6日、消費者金融を手がける日本法人CFJの事業を見直すと発表した。現在「ディック」「ユニマットレディス」のブランドで展開する32の有人店舗と、540の自動貸付契約機を配置した無人店舗を閉鎖する。

またディックブランドのマーケティングを中止し、新規の融資契約を縮小する。CFJは既存顧客への影響を最小限に抑えるため、今後12カ月の期間を設け、これらの計画を実行に移すとしている。

CFJは2003年1月、旧ディックファイナンスなど消費者金融3社を統合して設立。日本全国でサービスを展開してきたが、2006年の旧貸金業規制法改正後、2007年12月より無人店舗の閉鎖を進めていた。

シティは成長性の高い事業に集中し、旧日興コーディアルグループ(現日興シティホールディングス)傘下企業と事業基盤の統合、再編を進める考え。』

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報道発表:シティの消費者金融事業における更なる見直しについて

(CFJ㈱HPより)http://cfjkk.jp/CFJKK/News.do?Action=ShowNewsArticle&NewsID=12

『 6月6日(金曜日)の報道発表のとおり、シティは日本における消費者金融の更なる見直しを図ることとなりました。CFJは現在ある32の有人店舗および、540のALM(自動貸付契約機)を配置した無人店舗を閉鎖(新規の融資契約を縮小)します。

お客様への影響を最小限に留めるため、今後12ヶ月にわたりこれらの計画を実行に移してまいります。

お客様のお取引に関する影響についてお知りになりたい場合はまずこちらのQA集をご覧ください。また、カスタマーサービスでもご質問を受け付けております。0120-010-000までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。


本件に関しお客様にご迷惑をおかけすることとなりましたことをお詫び申し上げます。

QA
1.CFJが閉鎖されるというのは本当ですか。CFJはどうなっているのですか。

いいえ、ちがいます。弊社は(インターネットや電話による貸付という)バーチャル・チャネルを中心としたビジネスモデルに移行しようとしています。お客様に引続き高い水準のサービスを提供しつづけられるよう充分な人員を揃えております。

2.借入金は一括返済しなくてはいけないのでしょうか。

いいえ。今回の発表によりお客様の現在の契約条件に変わりはありません。

3.やはり借入金は返済しなければならないのでしょうか。

はい。今回の発表によりお客様の現在の契約条件に変わりはありません。

4.私の貸付限度枠は止められてしまうのでしょうか。

弊社では、お客様の利用実績と借入総額の水準にもとづいて定期的にお客様の貸付限度枠を見直しています。今回の発表をうけてというよりは、弊社通常業務の見直しのなかでご利用中のお客様の貸付限度枠が変更になる場合がございます。

5.支店やATMはいつ閉鎖されるのですか。

支店およびATMは今後12ヶ月をかけて閉鎖していきます。これらを閉鎖する際には、対象となるお客様には支店およびATMでのお知らせやインターネット上の弊社dicf.jpのサイトにて閉鎖予定日やお取引に利用できる他のチャネルをご案内させていただきます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニや銀行振込でもお取引を行っていただけます。

6.今後返済したいと思った時はどうすればいいのでしょうか<DICのATMや店頭で返済しているお客様>

支店およびATMは今後12ヶ月間で閉鎖していく予定です。これらを閉鎖する際には、対象となるお客様には支店およびATMでのお知らせやインターネット上の弊社dicf.jpのサイトにて閉鎖予定日やお取引に利用できる他のチャネルをご案内させていただく予定です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニや銀行振込でもお取引を行っていただけます。

7.銀行振込で返済しなければならない場合、銀行での手数料が余計にかかってしまいます。それは後で返してくれるのでしょうか。

お手数をおかけして申し訳ございませんが、負担いただいた銀行での振り込み手数料をあとでお返しすることは出来ません。ですがセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニであれば追加手数料なくお取引していただけます。

8.CFJ以外のATMでは不動産ローンの返済ができません。これからはどうやって返済していけばいいのですか。

引き続きCFJのATMで不動産ローンのご返済をしていただけますが、弊社では現在、不動産担保ローンを契約いただいているお客様が返済時に利用できる別の返済手段を準備中です。今後、提携ATMでのご返済が可能になります。これらの場所が利用できるようになりましたら、弊社の残りの提供拠点およびインターネットのdicf.jpのサイト上でご案内いたします。さらに銀行振込でも引き続きご返済が可能です。

9.私の借入についての情報は今後どのような方法で入手できますか。

弊社では今後も充分な人員をそろえましてお客様サービスの各部署を運営してまいります。またご契約中のお借入についてはIVR やインターネット上のdicf.jpのサイトでもご確認いただけます。

10.私の口座は売却または譲渡されるのでしょうか。

弊社では口座を売却する計画は今のところございません。

11.閉鎖店舗や利用者の口座に関わることについてはどのようにして案内していくつもりですか。

店舗閉鎖時には事前に、対象となるお客様に支店およびATMでのお知らせやインターネット上の弊社dicf.jpのサイトにて閉鎖予定日やお取引のほかの手段をご案内させていただきます。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ銀行振込でもお取引を行っていただけます。このほかの関連する案内事項もインターネットのウェブサイトに掲載していきます。』

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その他,いつもご紹介の債権者側メルマガよりご紹介です。興味のある方はご購読をされてはいかがでしょうか?

■『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』(6月9日号より抜粋ご紹介)

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『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
(ID:0000160251)

『先日発表がありましたが、ついにアメリカのシティグループは日本で展開する消費者金融事業であるCFJ「ディック」の、有人店舗とATMを全廃するとのことです。

米住宅ローン関連のサブプライム問題で、巨額の赤字を計上したシティは世界で大規模な資産圧縮を進めており、日本でも事業再編に踏み込む事を決断しました。

シティグループは、5月に採算が悪い非中核事業の資産を世界で41兆円減らすと発表しておりまして、日本でも事業の見直しを検討していました。

CFJも既に2007年までに大規模な店舗閉鎖などを実施していましたが、改正貸金業法などを受けて業績が悪化し、大手銀行などへの売却も難しいことから事業規模の大幅縮小が避けられないと判断したようです。

同じく外資系のGEグループが展開する「レイク」が売却されるのとは対象的ですね~。

これで外資は完全に日本市場から逃げ出すことになりました。

それだけ魅力のない、閉鎖的な市場という証明です。』

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また,CFJへの判例として「ベル法律事務所」様のメルマガよりご紹介させていただきます。

■「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」(ID0000097840)

(『第292回 お金を借りる(291) 6月9日付より抜粋ご紹介)

 
発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/
このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
利用して発行しています。

(2008年6月9日発行)

目次
約6年9ヶ月の空白期間がある取引でも、全取引を一連計
 算した過払い金の支払をCFJ株式会社に命じた判例

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  平成20年1月24日、横浜地方裁判所は消費者金融大手のCFJ株式会社に、過払金約38万円の支払いを命じる判決を出しました。
  CFJ株式会社とこの原告は、平成5年1月18日から平成18年5月17日まで取引を続けていましたが、平成7年1月6日から平成13年10月15日までの間、取引が中断していました。
  CFJ株式会社は「平成5年1月18日から同7年1月6日までの貸付取引と同13年10月15日から同18年5月17日までの貸付取引は、別個の取引としてされたも
 のである」、「不当利得返還請求権の消滅時効は10年であるから(民法167条1項)、前者の取引は、同17年 1月6日の経過をもって消滅時効したことになることになる」などと主張していました。
  しかし、横浜地方裁判所は「消費者金融業者から貸付を受ける顧客(借主)は、当該業者との貸付取引において、借入れ総額の減少を望み、複数の権利関係が生ずるような
事態を望まないのが通常であるから、過払金があればこれを過払金発生後の貸付に当然に充当するというのが合理的意思であり、原告も同様であったものと推測される」とし、 「被告は、上記の全取引を通じて同一の会員番号により借入及び返済の状況を管理しており、また、原告の過払金の充当に関する意思も上記のようなものであったものと認められる」として、CFJ株式会社の消滅時効の主張を退けました。
  そして横浜地方裁判所は、同社に過払金約38万円の支払を命じたのです。』

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☆今日の一言☆

CFJへの「過払い金返還請求」の今後が気になりますが・・・。

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どうも嫌なニュースばかりですね。

しかしスポーツの世界では朗報も多いです。

特に水泳陣では「スピード社」の水着が可能になったらしいですね(これで公平に闘えます。金メダルがぐっと近くなりました)

また一つ楽しみが増えましたね。

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それから話は変わりますが,

明日は既報でもお伝えしたように「最高裁でヤミ金の判例」がでるようです(午後らしい)

「ヤミ金」に対しての最高裁の主文は・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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