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2008年7月の記事

2008.07.31

■アエル㈱の続報11・・・(今後の店舗閉鎖情報)

‥‥……━★

こんばんは。

早いもので7月も今日で終わり,明日からは8月ですね。

中国オリンピックに甲子園も始まります。特にオリンピックは無事に開幕して欲しいと思います。。。

それからいよいよ政局が動きそうですね。福田総理のサプライズ人事は果たして?

可能であるなら一番驚くサプライズをするとするなら・・・,野党から大臣を迎えてはいかがでしょうか?短命内閣?将来は民主党が与党・・・?であるなら民主党に大臣席の一つを用意してはどうでしょう。

これは「諸刃の剣」人事になります。民主党のよく質問をされている某議員に仮に大臣席を用意したとしましょう。断れば「民意」に背くことになり,万一大臣になれば「必死」覚悟で仕事をせざるを得ません。もちろん野党からの追求質疑もやりにくくなりますね。

余談がすぎました・・・。

さて,話は変わりますがアエル㈱HPに「店舗閉鎖のお知らせ」が出ていましたのでご紹介させていただきます。

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店舗閉鎖のお知らせ

(アエル㈱HP 7月29日付より)http://www.aelco.jp/pdf/tempoheisa080729.pdf

『 

                            平成20 年7 月29 日
お客様各位、
                       アエル株式会社
                       代表取締役会長兼社長
                       ウィルフレッド ワイ ホリエ

               店舗閉鎖のお知らせ

 
当社は以下のとおりすべての有人店舗を閉鎖することに決定致しました。お客様におきまして、大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解承りますようお願いいたします。

店舗閉鎖時期及び店舗名

閉鎖時期               店舗名
平成20 年8 月29 日  札幌支店、仙台中央通り支店、

              郡山支店、新潟支店、大宮東口支店、

              千葉富士見支店、亀有支店、池袋西口支店、

              歌舞伎町支店、五反田支店、横浜西口支店、

              金山駅前支店、名古屋栄支店、

              京都駅前支店、近鉄難波支店、

              神戸駅前支店、岡山支店、横川支店、

              博多支店、大阪センター

閉鎖以降は、東京センターにて取り扱いをさせて頂きますので、併せてお知らせいたします。

東京センター    〒 110-0005
           住所 東京都台東区上野5-8-5 CP10 ビル3F
           電話 0120-137-033
                                       以上』

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☆今日の一言☆

上記につきましては,再度アエル㈱HPにてご確認下さい。

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先日の■自殺の責任を消費者金融に問う「損害賠償請求裁判」・・・(第1回口頭弁論の意見陳述原文掲載) を機会に今後,当ブログも少し積極的に動いて行きたいと考えています。

つきましては,引き続き「有志」の方々のお力添えをお願い申し上げます<(_ _)>

なお,当ブログでも今後いろいろ工夫も考えていきたいと思います。

例えば,「意見陳述」を掲載されているブログサイトのご紹介を追記事項にしたりとか・・・。(但しH系等はご遠慮願います)

何か具体的な「アクション」をとりたいと検討中です。

その他,ブログも少しずつ変化していければと考えています。

特に,過払い金を払わない会社の特集とか・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.30

■「ビンボーでも学校へ行こう」 総集編!?・・・(「吉田猫次郎のBLOG」「メルマガ」よりご紹介 )

‥‥……━★

こんばんは。

酷暑お見舞申し上げます。

暑い事もあり,事件事故が増えています。少しでも安心の社会になって欲しいと願うばかりです・・・。

以前にもご紹介した事がありましたが,今回「吉田猫次郎氏」が総集編を書かれていましたのでご紹介させていただきます。

メルマガには,「資金繰り改善方法」の講義も現在書かれていますので,特に個人零細企業の方には参考になります。ご購読されてみてはいかがでしょうか?

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■「ビンボーでも学校へ行こう」 総集編!?

(「吉田猫次郎のBLOG」 7月30日付よりご紹介)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-766.html

『先ほど、メルマガで総集編のような記事を配信しました。
未購読の方も、ここで読めます。
→ http://archive.mag2.com/0000056856/20080730144004000.html


正直言って、半ば 怒りをこめて 書きました。

誰にというわけではなく、ぶつけようのない怒りのようなものです。
一体どうして、こんな簡単なことが、意識としても知識としても浸透していないんだろうかという・・・。

繰り返しますが、親が倒産しても破産してもブラックでも何でも、お子さんは好きなところに進学できます。学費の面では、いくらでも道があります。

親子で「負の連鎖」にならないためにも、親が苦しいからこそ、お子さんは望む進路に進んで下さい。 医者や弁護士を目指したければ目指せばいい。学問を究めたければ究めればいい。スポーツをしたければすればいい。 それぞれの分野で、伸び伸びとやって、たくましく成長して下さいよ。


猫 』

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さらに,上記のメルマガを転載ご紹介させていただきます。

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■[第139号]吉田猫次郎のメルマガより

『【編集・発行責任者】吉田猫次郎 (直メール: ooneko@nekojiro.net )
【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
【発行者ブログ】http://nekoken1.blog108.fc2.com/
【発行システム】『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
【マガジンID】0000056856 *登録・解除はご自身の手でお願いします。

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■■■ビンボーでも学校へ行こう!!■■■

今回は「資金繰り」の連載記事を一旦休み、「子供の進学」について書きます。

私は今までHPやブログで再三、
「親がブラックでも破産者でもお子さんは学校へ行ける!」
「親がビンボーだからこそ、負の連鎖を生まないためにも、お子さんには望むままに伸びてもらうべきだ!」
というようなことを述べてきました。

しかし残念ながら、まだまだこの考えは浸透していないようです。多くの人が、当たり前のように、「親が貧乏だと子供は進学できない」と思い込んでいます。

ここ数日の間にも、出張先で会った何名かの方から、「資金繰りが厳しくて・・・娘にも大学進学は諦めてもらおうと思っています。ううう・・・」
という話があり、私は思わず時間をかけて説得(説教?)してしまいました。


論より証拠。
ここで、ナマの声を紹介しましょう。
以下、「猫次郎塾メーリングリスト」の中のやりとりを抜粋します。
(ほぼ原文のまま)

長いですが、必ず参考になると思いますので、最後までお読み下さい。


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Sent: Thursday, July 03, 2008 3:47 PM
Subject: [nekojiro][30988] 奨学金

> こんにちは、shinです。久しぶりに投稿します。
> 借金の相談ではないのですがご経験のある方教えていただければ幸いです。
>
> 1年くらい前にこのMLで子供の入学金の調達方法や奨学金の話が出ていました。
> うちも長男が来春に高校を卒業し東京の専門学校へ行きたいと言っております。
> (親の職業を継ぐ気はなく違う学校へ行くのが残念ですが)
> 無理に継がせても良いことにはならないと思うので好きにさせてあげたいと
> 思っています。
>
> 昨日三者面談があり先生といろいろ話をしてきました。
> 進路の話をした後に奨学金の話をしたのですがちょっと私が理解していたことと
> 違っていたのでビックリしました。
>
> 先生がおっしゃるには
> 『奨学金は生活費の面倒を見てくれるものであって学費の面倒を見てくれる
> ものではない』との事でしたがそうなのでしょうか?
>
> 私は勝手にですが
> (1) 学費の面倒を見てくれる
> (2) 生活費の面倒を見てくれる
> (3) 学費と生活費の両方を面倒を見てくれる
> この3点から選べるのかと思っていました。
>
> うちとしては生活費まで自分で稼ぐのでは学業がおろそかになりそうなのと
> そこまでさせるのはかわいそうかなと思い学費だけ奨学金を利用させて
> 貰おうかと思っていました。
>
> ですが先生に『生活費だけです』と言われ私が
> 「では母子家庭とか不孝にも両親がいない子供が進学したいとしたらどうしたら
> いいのですか?」と聞いたところキッパリと
> 『行きません、もしくは諦めています』と言われました。
>
> 50歳前後の先生なので続けて私が「先生は過去にそういった環境のお子さんを
> 受け持ったことはないのでしょうか?」とお聞きしたところ
> 『ありません』との返答でこれは聞いても仕方がないと思ったのでやめましたが
>
> 私の思い違いなのでしょうか?
> 入学金や授業料を奨学金で通わせるのは無理なのでしょうか?
>
> どなたか奨学金を利用してお子さんを進学させた方教えていただけませんか。
>
> よろしくお願いします。



Sent: Thursday, July 03, 2008 4:59 PM
Subject: Re: [nekojiro][30991] 奨学金

> shin様、はじめまして。
> 多分現在の猫塾最低階層生活基準にいます、おいどんです。
> お子様が奨学金で進学されるとの事、大変素晴らしい事です。
> 夜逃げ男の自分の娘も今年の春、先生を夢見て大学に通っています。
> 奨学金の実態は後で娘に聞いて報告しますが、学費が主なのでは???
> 自分の娘も奨学金で大学生活を謳歌してます。
> 親が駄目だからと子供が人生損する言われは無いですよね。
> また後ほど報告します。
> おいどん


Sent: Thursday, July 03, 2008 5:22 PM
Subject: Re: [nekojiro][30993] 奨学金

> キタキツネと申します。
> 我が家では、昨年次男坊が 進学しましたが
> 入学金は全額奨学金でまかないました。
> 学費については、もし免除の制度があればそれを利用したらどうですか?
> 我が家は、半額免除、になってます。
> 後は、田舎の大学なので、学生寮に入って毎月の奨学金で
> 生活してます。月41000円くらいだと思います。
> 親は一切援助してません。(はずかしながら)



Sent: Thursday, July 03, 2008 5:34 PM
Subject: Re: [nekojiro][30994] 奨学金

> shinさん、こんにちは。重機関銃です。
>
> 僕の娘が去年専門学校に入学する際に学生支援機構より奨学金の貸付を申し込み
> し、親がブラックなのに見事奨学金をゲットしました。
>
> これは過去ログの28637でも報告させて頂いております。
>
> さて、そのバカ・・・先生の仰った
>> 『奨学金は生活費の面倒を見てくれるものであって学費の面倒を見てくれる
>> ものではない』
>
> ですが、学生支援機構のHPには、ナーんもそんな事は載ってません。
> 参考URL http://www.jasso.go.jp/saiyou/abc.html
>
> ここに「日本学生支援機構奨学金 制度の趣旨」というものがあり、
> 「意欲と能力のある学生に「教育を受ける機会」を保障し、自立した学生生活を
>  送れるよう支援します。」
> と書いてありますね。
>
> 要は借りた奨学金は学生の教育を受ける為に必要なお金に使ってねん。という事
> です。何処にも生活費だけにしか使っちゃダ~メよん、とは書いてませんね。
>
> 学生支援機構の貸付金の振込み方法が毎月○○万円を卒業するまでという事になっ
> ているので、学費というよりも生活費や通学費の費用にと受け止めがちですが、
> 絶対にそのように使いなさいとは書いてません。
>
> 因みに私は年間2回(前期・後期)の授業料の為に貯めて使っています。
>
>
>> 「では母子家庭とか不孝にも両親がいない子供が進学したいとしたらどうしたら
>> いいのですか?」と聞いたところキッパリと
>> 『行きません、もしくは諦めています』と言われました。
>
> ★また↑この部分に関しても、原則的に連帯保証人は親なのですが、両親とも不
> 在の子供に関しては保証機関に加入し((財)日本国際教育支援協会)借り受ける
> 金額に応じての保証料を引かれて振り込まれるというシステムがあります。要は
> 親が不在であっても奨学金は受けられるという事も想定しているという事ですね。
> 参考URL http://www.jasso.go.jp/saiyou/hoshou.html
>
> 読んでいてすっげぇ腹立ってきちゃいますね、その先コウ・・・・先生。
>
> その先生にHP読ませるかしてキッチリと教育してあげて下さい。
>
> その他、各行政の社会福祉協議会の生活福祉資金貸付制度などもありますよ。
> 参考URL http://www.shakyo.or.jp/seido/seikatu.html
>


Sent: Thursday, July 03, 2008 6:20 PM
Subject: Re: [nekojiro][30995] 奨学金

> keroです。
> 昨年長女が短大に入りました。
> 重機関銃さんと同様にバリバリブラックでも、奨学金もらってます。
>
>> 「では母子家庭とか不孝にも両親がいない子供が進学したいとしたらどうしたら
>>  いいのですか?」と聞いたところキッパリと
>> 『行きません、もしくは諦めています』と言われました。
>
> 本当に酷い先生ですねー。
> こういう方達のための奨学金なのに、今までもしかすると諦めた
> 生徒さんいたかもしれません。


Sent: Thursday, July 03, 2008 6:24 PM
Subject: Re: [nekojiro][30996] 奨学金

> こひさです
>
> そんなありえない先生がいるんでしょうか????
> 信じられません!
> 我が家も3人奨学金を使いました。全員親が保証人で大丈夫なの?と思い
> ながら・・。
>
> 一人は自分で完済。
> あとの二人が心配・・・です。
>
> でもその先生オ・カ・シ・イ!
>
> つい興奮してしまいました・・・
>


Sent: Thursday, July 03, 2008 6:40 PM
Subject: [nekojiro][30997] Re: 奨学金

> shinさま 皆様 ごきげんよう ゆびどらでございます
>
> しかしまたバカ・・いえ先コウ・・いやいや先生でしたっけ
> よくもそんなとんでもない教師が進路面談できるもんですね
>
> さてうちの甥っこは両親が破産して間もなく大学に進学しましたが
> 社会福祉協議会から貸付を受け入学金を調達
> また学校独自の奨学金も利用できたため無事卒業し
> めでたく就職し現在自分で返済しております
>
> ご存知のように破産者であっても全く問題ありません
> むしろ破産の事実が社協での貸付にあたり民生員さんが
> 親身になってくれたようです
>
> うちのガキ・・おっと おぼっちゃんもこの先必要になるかもしれませんし
> 私もしっかりと奨学金のことを把握しておかねばと思っています
>
> ところで
>
>> その他、各行政の社会福祉協議会の生活福祉資金貸付制度などもありますよ。
>> 参考URL http://www.shakyo.or.jp/seido/seikatu.html

> おいどんちゃんも貸付条件はクリアしているのよね
> まぁ いただけるわけではなく「借りる」んだけど・・


Sent: Friday, July 04, 2008 11:21 AM
Subject: Re: [nekojiro][30998] 奨学金

> Shinさんこんにちは、わかしお です。

> もちろん私もブラッキーですが、この春、双子の野郎どもがそろって
> 進学しました、これも奨学金のおかげです。
>
> 感謝、感謝
>
> 自分の借金と子供の人生は別物ですから、子供が希望するのであれば
> 進学させてあげたいですよね。


Sent: Friday, July 04, 2008 1:14 PM
Subject: Re: [nekojiro][30999] 奨学金

> 皆様こんにちは。shinです。
>
> 早速のお答えありがとうございます。
> 久しぶりに投稿したにも関わらず多くの方からお答えいただきまして
> ありがとうございました。
> 返信するのが遅くなって申し訳ありませんでした。
>
> (中略)
>
> 皆様本当にありがとうございました。
> 先生のフォローのようになってしまいますが高飛車で威張りくさっている先生
> ではないのですが進路の相談をするには物足りなくいろんなことに対応できる
> 先生ではないようです。
> 年齢的にあと数年で定年なんだろうし事なかれ主義なのかも知れません。
> 地方だから仕方ないのかも知れませんが金のない家は就職、多少でもお金がある
> 家が進学という風習があるのも否めないところだと思います。
> ただ先生はいろいろ選択肢を持っていただきたいと思っています。
>


Sent: Friday, July 04, 2008 1:25 PM
Subject: Re: [nekojiro][31000] 奨学金

> 大変、じーんとくるやりとりですね。
> こういう話は大好きです。
>
> ところで皆さん、奨学金だけは「完済」しましょう。
>
> たとえ債務整理して銀行やサラ金には返せなくなっても、たとえ自己破産しても、
> そのあとで、寄付とか自由返済とか保証人による代位弁済などといったような
> 別の形でもいいですから、とにかく奨学金にだけは何年かけてでも返しましょう。
> でないと、次の世代の同じ境遇の学生さんたちが困ってしまいます。
> 奨学金団体の財源を枯れさせてはいけません。奨学金団体をガッカリさせては
> いけません。
>
> 猫
>


Sent: Friday, July 04, 2008 3:31 PM
Subject: Re: [nekojiro][31004] 奨学金

> ども(^^)ノHsu(すー)です。
>
> 私、自身が奨学金を受けて高校を卒業しました。
> 早くに父親を亡くし、母子家庭だったのですが、高校入学後に
> 担任から奨学金制度(確か育英会です)があることを教えられ、かつ授業料も
> 半額免除になると言われました。
> 申し込み手続き等は自分で行ったのですが、お借りしている奨学金を
> 生活費以外に使用してはならないとは、な~んにも言われませんでしたよ。
> 我が家の息子も大学受験時に自分で色々と調べていましたが、
> やはり、大学側の奨学制度と奨学金で必要な学費をクリアできると計算していま
> した。
> また、入学金などのまとまったお金も事前に申し込むことで借りることが
> できるようですよ。
>
> しかし、30年前ならいざ知らず、現在は片親であると言うことが
> それほど珍しくない状況です。
> また、片親ではなくとも親の経済状況や本人の学ぶ事に掛かる費用を自分で
> 賄いたいと言う人は結構いますよ。
> 思い込みで父兄に誤った情報を与えてはいけませんね。


Sent: Friday, July 04, 2008 6:57 PM
Subject: RE: [nekojiro][31007] 奨学金

> はじめまして。
> XXに住む社会保険労務士です。
> 先日、はじめてセミナーに参加させていただきました。
> ありがとうございました。
>
> 奨学金の件ですが、全部正確にMLを読んでいる訳ではありませんので、
> 方向が違っておりましたら、お許しくださいませ。
>
> 万一、母子家庭の場合(たぶん、父子家庭も同じ)、
> 福祉事務所に連絡の上、福祉資金からの奨学金を借入されるのが
> 一番借り易いように思います。
> 返済も20年ですし、入学の際の諸費用も別枠(380000円)で借りられますし、
> おまけに無利子ですし・・・
> 月額90000円位だったような・・・(都道府県によって違います)
>
> 表向き、育英会と両方からの借入はいけないことになっていたような気がします
> が・・・
> でも、ほかの無利子の奨学金(その学校特有のです、月額50000円)と両方借りて、
> しっかり余って、息子は卒業いたしました。
>
> 学費に使おうと生活費に使おうと、親の運転資金に使おうと、
> 特にチェックもなければ、何にもありませんでした。
>
> その福祉資金では、開業費用も資格取得費用も、運転資金も借りられます。
> 運転資金は無利子ではなかったように思います。
> 参考になれば、嬉しいです。


Sent: Saturday, July 05, 2008 10:26 AM
Subject: Re: [nekojiro][31012] 奨学金

> (中略)
> 余談になりますが
> 昨日長男の同級生のお母さんがいらっしゃいました。
> そこのご家庭は母子家庭で中学1年生の娘さんと3人家族です。
> 高校3年生の息子さんはうちの子とは違い成績も優秀なので当然進学を考えている
> のだと思い「卒業したら進学させるんでしょ?」と聞いたら
> 「させたいけどお金がね~」と言う答えが返ってきました。なので
> 「奨学金があるじゃない、うちはそれを利用させて貰うよ」と話したところ
> 「だって奨学金使えるほど優秀じゃないもの」とのことでした。
>
> その後今現在で私が知り得た情報を話しましたが
> やはり田舎では奨学金は成績が優秀な子供しか利用できないものと思っている
> ようです。
>
> そういう概念から離れることが出来ないようで私の話も100%は信じられない
> ようでした。
>
> 昨日そのお母さんが帰られた後うちの奥さんと
> やはり田舎は情報が少ない。だから尚更学校の先生はいろんな家庭があるのだから
> 進学したいと思っている生徒やさせたいと思っている親御さんに対応できる情報を
> 可能な限り調べて熟知して欲しいよなと話しました。
>
> 私もいろいろとしっかり調べたいと思います。



Sent: Saturday, July 05, 2008 12:38 PM
Subject: Re: [nekojiro][31014] 奨学金

> こちら→http://www.jasso.go.jp/
> 日本学生支援機構のHPです。
>
> 息子は現在、大学側の奨学制度とURLの奨学金を借りて学生生活を
> 送っています。
> 入学時に必要な一時金は実際納期に間に合わず、大学側と交渉して
> 少々待っていただきました。
> これは猫さんからの助言ですが、どうしても期日に間に合わないからと
> 言ってあきらめたり、おかしな所から無理な借り入れをするのでは
> 無く、やはり先方との交渉が1番大事な事だと痛感しました。
>
> また、受験生本人に自分が学ぶ為にはどうすればいいのか
> 勉強をする事はもちろんですが、どうしたら学ぶ為の環境を得られるのか
> 受験生本人が考えて、情報を集め、行動をしなくてはいけないと思います。
> 高校受験ならまだ親の保護下にあるでしょうが、大学受験となりますと
> もう、社会の仕組みや環境を得るための努力を自身が行っても良いのでは?
> と私個人は思います。
>
> 誰が、何のために、何をするのか?
> 何をするためにはどうしたらいいのか?
> 『誰が』の部分に『自分が』が入るのなら、やはり自分が考えて行動しなくては
> いけないのではないでしょうか。

(省略) 』

---------

☆今日の一言☆

進学が出来るかどうかは,ご本人の気持ちが一番ですが,回りの方々に知識がいかに必要かが重要です!

本当に「知っている」ことと「知らない(教えられていない)」こととは雲泥の差があります。

身近な方がいましたら是非教えてあげて下さい。

(取り敢えず失礼します)

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2008.07.27

■自殺の責任を消費者金融に問う「損害賠償請求裁判」・・・(第1回口頭弁論の意見陳述原文掲載)

‥‥……━★

こんにちは。

本当に暑い!また通り魔事件・その上に地震も!

さらに北京オリンピックも始まる(中国は安全なのだろうか?)

特に通り魔事件には心が痛みます。黙祷。

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さて,今年の5月3日付けブログでもお伝えしていましたhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2008/05/post_deb0.html

北海道での「自殺遺族が消費者金融を提訴(自殺の責任を消費者金融に問う)」裁判の第1回目の口頭弁論が始まりました。(オホーツク司法書士法人 矢箆原浩介 司法書士様からご連絡をいただき分かりましたhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2008/01/post_6c86.html

札幌テレビ放送様の動画ニュースが下記で見れます。

「借金で自殺「過払い」で裁判」http://www.stv.ne.jp/news/streamingFlash/item/20080724190833/index.html

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今回,オホーツク司法書士法人 矢箆原浩介 司法書士様から次のようにご連絡をいただきました。

『はじめまして
司法書士の矢箆原と申します。
過日貴ブログで取り上げられていた
サラ金に対する損害賠償請求の第1回口頭弁論が開かれました。
報道は,STVのHPにUPされておりますのでご参照下さい。
この第1回口頭弁論で民事訴訟ではあまりしない意見陳述という手続をしました。
代理人弁護士と遺族の代表の方が法廷でこの訴訟の意義等を訴えました。
5/2の記者会見後の報道を貴ブログをはじめとして多くの方が取り上げていただき私自身も勇気づけられました。
本件裁判は,現実には,勝訴までは,非常に厳しい道のりになると認識しておりますが,少なくとも世論のパワーが必要と考えております。
そこで,意見陳述として読み上げた(裁判所にも提出済み)書面を広く伝えていただけるとありがたくご連絡いたしました。(省略)』

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コメントも含めてお願いしたところ下記のご返事でした。

-----

『早速,意見陳述書を添付させていただきました。
訴訟代理人弁護士の了解も取れています。

私からのコメントということですが,
私の願いは,この意見陳述書を一人でも多くの方にみてもらい,多くの方に語っ
て伝えてもらいたい。
ただただそれだけです。

よろしくお願いいたします。』

--------

以上の趣旨により,下記にて全文掲載をさせていただきます。(なおブログではどうしても段落・文字間隔がずれてしまいますので,原文の方をダウンロードしてご覧下さい

なお,より多くの方に掲載していただく為にも,当ブログにはこだわらず「原文」を有志の方々に転載していただきたいとお願い申し上げます(管理人:yuuki)

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意見陳述書 遺族  「iken_izoku.txt」をダウンロード

平成20年(ワ)第●号損害賠償請求事件
原告  ●相続財産管理人●外3名
被告  株式会社武富士外4名
                                    
                        意 見 陳 述 書
                                                                         
                                          2008(平成20)年7月24日

釧路地方裁判所北見支部民事部合議係   御中      

                                              住所:北海道●●●●●●●●
                                                                         
                                              氏名:  ● ●  ● ● 

1 私は,亡くなった●●の娘です。今回の裁判に際して,父が亡くなるまでの経過,私たち家族の思いを述べさせていただきます。
   父●は,わがままで気分屋でしたが,優しい父でした。小さい頃,寒いときには,冷たくなった私の手を服の中に入れて温めてくれました。今でも,心に焼き付いています。
   「2006年2月20日」私の父は自ら命を絶ちました。原因は「借金」,しかも実際には,払いすぎであったのに・・・。
 
2 その8日前の2月12日,父から電話がありました。
   当時,私は,仕事の関係で埼玉県の●市に住んでいました。少し前に,出張でタイから戻ってきたところ,実家から父が家出をしたと連絡がありました。私が小学生の頃に一度,父は借金を苦にして家出をしたことがありましたが,数ヶ月経って帰ってきました。そうしたこともあり,多少は心配でありましたが,いつかは戻ってくるだろうと思っていました。
 父は,●にいるとのことでした。
   私は,仕事を早退して,急いで,●に向かい,父に会いました。そして,父が泊まっていたホテルで食事をしながら話をしました。最後の会話でした。
        「3週間ほど『死に場所』を探したんだ」
        「鞄に包丁とロープが入っている」
        「『利息』に疲れた。」
  と,これまでの経過について話してくれました。サラ金とは長い付き合いとなり,返済のめどが立たなくなっていたのでした。
   さらに,父が言うには,サラ金に電話をして,
        「死んだらどうなるのか」
  と尋ねたとのことでした。
   すると,サラ金の担当者は,
        「死亡診断書があれば(借金は)なくなりますよ。」
  と答えたとのことでした。
   今になって思うと,父には借金から逃れるのは「死」以外考えられなくなったのでしょう。
   でも,本気で死を考えているのであれば,わざわざ私に「死に場所」を探すなんて言うはずがないと私は思っていました。
   だから,私は,
        「死んでも仕方ないよ~」
        「家に帰りな」
  と父を促しました。
 
3 翌日,父は自宅に帰りました。私も一緒に実家に帰ろうと思いましたが,仕事の調整などもありましたので,「20日には帰るよ」と父に伝えました。
   私は,実家で父と一緒に話し合った上で,一緒に借金の返済を手伝うしかないと覚悟していました。
 
4 2月20日,運命の日。
   早朝,兄から電話がありました。
      「今日,帰ってこられるか?」
      「うん,帰るよ~」
      「・・・・・・・。」
      一瞬の沈黙の後,兄から思いもよらない一言。
      「落ち着いて聞けよ。パパが首をつった。」
      「・・・・・・・。」
   言葉が出ませんでした。
   急いで身支度して,羽田空港へ急ぎ,実家へ向かいました。
   ●空港に着くと,兄がいました。
      「パパは,今どこにいるの?」
      「・・・。うちで寝てる。」
   兄の表情から,父の死を悟りました。
   車中では,無言が続きました。実家に着くと,父は和室で横になっていました。本当に眠っているようでした。
   父の死を受け入れることが出来ず,台所で小さくなっていた母。
   父の横で呆然として,座り込んでいる祖父母。
   父は本当に死んでしまったのです。
   あの光景は,今でも昨日のことのように忘れられません。
   ●で会ったときに,父の言葉が覚悟の上だと気づいていたら・・・,一緒に実家に帰っていたら・・・今でも悔やまれてなりません。
 
5 父の死により,私たちの生活は変りました。
   いつも明るく笑顔を振りまいていた母でしたが,ほとんど話しをしなくなってしまいました。今でも,父と一緒に寝ていた和室では寝られず,居間のソファの上で寝ています。
   兄夫婦は,父の死,その後の様々な出来事で夫婦関係がぎくしゃくしてしまい,結局離婚してしまいました。
   私は,母をひとり放っておくことは出来ず,●で続けていた仕事を辞めて,実家に戻りました。
   父の死後,私のおなかの中には,新しい生命が宿っていたことが分かりました。もし,このことを早く知って父に伝えることができたならばと思うととても残念です。娘は,今年の10月には2歳になります。父が生きていれば,とても可愛がっていたことでしょう。私たちにしてくれたように。
 
6 今回,父の借金の整理をするために,矢箆原司法書士に依頼して,はじめてサラ金が,利息制限法に反して違法な金利で貸し付けていることを知りました。そして,父についても払いすぎになっていることを知りました。
   父は,遺書らしきメモを遺しています。読んでください。いずれもサラ金の借金についてのことです。もし,払いすぎであることを父が知っていたならば,こんなことにはなっていなかったでしょう。
   私たちは,父の無念を晴らしたい,そして,二度とこうした被害を起こしてはならない,そうした思いで今回の訴訟を提起しました。
                                                                      以上

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意見陳述書 訴訟代理人

「iken_dairinin.txt」をダウンロード 

平成20年(ワ)第●号損害賠償請求事件
原告  ●●●●外3名
被告  株式会社武富士外4名
                                    
                        意 見 陳 述 書
                                                                         
                                          2008(平成20)年7月24日

釧路地方裁判所北見支部民事部合議係   御中      

               上記原告ら訴訟代理人
                                      弁護士   ●  ●  ●  ●


 本件訴訟に関する原告ら訴訟代理人の意見は以下のとおりである。

  1 長年,自死の問題について取り組んでいる精神科医は,以下のように述べる。
      
      「自殺しようとする人を止めることはできない」
      「人間には自ら死ぬ権利がある」といった意見をよく耳にする。
      それは間違いだと思う。
       私が精神科医になって20年以上たった。
       しかし,これまでに自殺するという決意が100%固まっている人に出会ったことがない。
       自殺は,自由意志に基づいて選択された死というよりも,強制された死であると,私は考えている。
      (高橋祥友「こころ元気ですか 男性編⑥」2003年3月15日朝日新聞朝刊)
   
     本件も,本来,存在しない「借金」に追い込まれて,「強制された死」である。
 
  2 被告ら消費者金融業者は,利息制限法に違反した利息を長年にわたり収受してきた。そして,巨額の利益を上げてきた。消費者金融の経営者が,高額納税者として,毎年のように名前を連ねてきたことは記憶に新しい。
     それが法に則って,利潤をあげてきたというのであれば,有能な経営者として,賞賛されようが,実際には,法に反してまで利潤を上げただけであり,虚飾に過ぎない。その利潤には,多くの消費者が犠牲になっているのである。
     ところが,こうした問題の根源について追及することは,ほとんどなかった。司法ですらこれを放置し続けた。
     「グレーゾーン」などという言葉は,こうした事態を象徴的に表す。
     司法は,被告ら消費者金融の収受し続けた利息について,「グレーゾーン」として,過払い請求の場面では問題としてきた。しかし,かかる行為を不法行為として責任を問うことを怠り続けた。
     利息制限法は,刑事罰はないとはいえ,強行法規違反である。
     これが,何故,「グレー」なのであろうか?真っ黒もいいところである。
     近時,ようやくこうした常識的なことが,訴訟でも主張されるようになり,裁判所も違法性を真正面から認める判断を下すようになった。しかし,遅きに失した。
     私たち司法に携わる者が,もっと早く,この問題を取り上げていれば,本件のような悲劇は起きなかったであろう。

  3 本件は,様々な被告らの悪質性が表われている。
     被告アイフルは,借入額より過払い金の方が多かったにもかかわらず,不動産担保ローンまで設定した。過払いの事実を知ったならば,誰もわざわざ不動産を担保としないであろう。なお,この担保設定には,法律専門家である司法書士も関与している。同人は,御庁にて調停委員もしており,簡裁代理権を有し,借金問題も取り扱っている。同じ専門家として極めて遺憾である。
     また,原告の意見陳述にあるように,被害者が,生前消費者金融に,電話をして,「死んだらどうなるのか」と尋ねたところ,消費者金融の担当者は
    「死亡診断書があれば(借金は)なくなりますよ。」と回答した。これこそ「死ねば借金がなくなる」とアドバイスしているようなものである。本来であれば,過払いである事実を告げるべきではなかったのか?
     遺書には,
     「死亡診断書 サラ金に提出・・・」
     「サラ金に死亡診断書出してくれ!・・・」と書かれているのである。
     消費者金融の担当者の「アドバイス」により「安心して」死を選択したのであろう。
     また,被告武富士は,既に過払いであったにもかかわらず,消費者信用団体生命保険に基づき保険金を受領した。被告CFJも,再三にわたり,原告らに対して死亡診断書の提出を求めてきた。
     過払いなのに担保設定したり,死をアドバイスしたり,挙げ句の果てには,死を奇貨として利益を得ようとする。ここには企業としてのモラルの欠片すらもない。

  4 本件は,ごく普通の一般市民が,こうした被告ら消費者金融の所為の結果,多額の「債務」を負っているものと誤信し,それに伴う心理的負担が著しく高まり,自ら命を絶ったのである。
     遺書の記載内容を見れば,誰でも理解できるはずである。
     被害者は,亡くなる前,自ら死に場所を求めて,各地を彷徨った。
     そして,結局,自宅で,最愛の妻とともに暮らした自宅で自ら命を絶った。その悲壮な決意は,筆舌に尽くしがたい。

  5 自死は,被害者本人だけでなく,遺された家族の人生をも変えてしまう。
     本件でも,妻の表情から笑顔は消え,会話を失わせた。息子夫婦は家庭崩壊した。娘は自らの仕事を諦めた。夫,父を失う悲しみだけでなく,原告らに人生被害をももたらした。
     自死は,今でも社会的にはタブー視されている。原告らは,訴状に名前を連ねたり,法廷に出廷したりなど,本来はしたくないはずである。しかも,原告らが居住する地方の小さな町では,僅かなことだけで個人が特定されるリスクを伴う。しかし,原告らは,プライバシー侵害等が生じかねないことを覚悟の上,敢えて本件訴訟を提訴した。
     それは,被告らの責任を明らかにすることを通じて,本件のような悲劇を2度と繰り返さないようにしてほしいという遺族らの思いからである。
     裁判所には,是非,こうした原告らの被害実態を知っていただきたい。

  6 ところで,本件訴訟の提起には,相当長期間を要した。それは,御庁の前任裁判官が,釧路家裁●の担当裁判官として,限定承認の相続財産管理人の本件訴訟提起について,裁判所の許可が必要との見解をとり,しかも,許可しなかったためである。結局,高裁の判断を受けて,事実上是正されたが,限定承認の相続財産管理人について,こうした裁判所の許可が必要ないことは,民法の条文構造から明らかであるにもかかわらず,自己の見解に固執し,しかも,訴訟提起まで阻もうとしたのである。現在の裁判体の問題ではないが,裁判所の立場性によって司法判断が大きく異なることを象徴する出来事である。

  7 裁判所は,被害者の無念,悲痛な訴えに耳を傾けて,国民,消費者の立場に立って被害救済を図るのか,被告らの違法,企業モラルの欠如を擁護するのか,その姿勢が問われている。多くの国民がこの訴訟に注目している。
                                                                      以上

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☆今日の一言☆

今回の背景にある「事実」を風化させない為にも,より多くの方のお力添えをいただきたいと思います。

また過去,現在においても同じ苦境に立たされている方もいるかと思います。

この為,今回の裁判は大変「重要」な意義があると思います。

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「最強法律相談室」の中村弁護士様も過日のブログで次のように書かれています。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51180038.html

『そういえば最近、過払いの和解交渉で、この年5分の利息のカットを平気で提案してくる業者が増えた。たしかに、低金利の時代に年5分の利息の負担は大きいかもしれない。
 しかし、結局それは、長年過払金を返還しなかったサラ金に非があるのだから、まさに自業自得である。

 年5分の利息の負担を軽くする唯一の方法は、過払金を放置せず、自主的に返還することである。大切なことなので、繰り返し、何度でも、訴えていこうと思う。』

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過払い金の存在を知っていたなら,自殺もしなかったでしょう!またその後のご家族の生活も違っていたに違いありません。

社会構成の最小単位である家族(大黒柱)を「守る」事により,日本はもっと豊になると信じてやみません。

今後も当ブログが少しでもお役に立てれば幸いです。

最後になりましたが,今回資料をいただきました「オホーツク司法書士法人 司法書士 矢箆原浩介様」(「原告」「代理人弁護士様」)に感謝申し上げます。

(取り急ぎ失礼させていただきます)

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追記:7月28日

今回の提訴において,原告の勇気ある決意に心より敬意を表します。また訴訟関係者のご苦労もいかばかりかと思います。

再度読み直して見て,やはり「勝訴」を勝ち取るまで闘いは終わらないと強く思いました。どこまで伝わるか分かりませんが,出来る限り多くの方へ伝わっていただきたいと思いますし,伝えていくのが使命と感じました。

皆様のお力添えを頂きたく,よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

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2008.07.23

■移送申立て却下決定に対する抗告審の取消決定等に対する許可抗告事件(過払い金訴訟で契約書にある合意管轄裁判所は訴額による?)

‥‥……━★

こんばんは。

本当に毎日暑いです。

さて,最高裁HPに移送に関する判例が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

最初は何の事か分からなかったのですが・・・過払い金関係とPDFを見て分かりました。

過払い金額が大きかった事もあり,最高裁まで来たようです・・・。

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移送申立て却下決定に対する抗告審の取消決定等に対する許可抗告事件

(最高裁判所HPより)http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=36642&hanreiKbn=01

事件番号平成20(許)21
事件名移送申立て却下決定に対する抗告審の取消決定等に対する許可抗告事件
裁判年月日平成20年07月18日
法廷名最高裁判所第二小法廷
裁判種別決定
結果破棄自判
判例集巻・号・頁

原審裁判所名大阪高等裁判所   
原審事件番号平成20(ラ)346
原審裁判年月日平成20年04月10日

判示事項
裁判要旨地方裁判所にその管轄区域内の簡易裁判所の管轄に属する訴訟が提起され,被告から同簡易裁判所への移送の申立てがあった場合における同申立てを却下する旨の判断は,地方裁判所の合理的な裁量にゆだねられる
参照法条
全文全文  http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20080723102717.pdf      

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(以下上記PDF内容)

主文

原決定を破棄し,原々決定に対する抗告を棄却する。
抗告手続の総費用は相手方の負担とする。

理由
抗告代理人西尾剛の抗告理由について

1 記録によれば,本件の経緯の概要は,次のとおりである。

 
(1) 抗告人は,貸金業者である相手方との間で利息制限法1条1項所定の制限利率を超える利息の約定で金銭の借入れと弁済を繰り返した結果,過払金が発生しており,かつ,相手方は過払金の受領が法律上の原因を欠くものであることを知っていたとして,相手方に対し,不当利得返還請求権に基づく過払金664万3639円及び民法704条前段所定の利息の支払を求める訴訟(以下「本件訴訟」という。)を抗告人の住所地を管轄する大阪地方裁判所に提起した。

 
(2) 相手方は,抗告人の主張に係る金銭消費貸借契約の契約証書には「訴訟行為については,大阪簡易裁判所を以て専属的合意管轄裁判所とします。」との条項があり,大阪簡易裁判所を専属的管轄とする合意が成立していると主張して,民訴法16条1項に基づき,本件訴訟を大阪簡易裁判所に移送することを求める申立てをした。

 
(3) これに対し,抗告人は,上記専属的管轄の合意の成立及び効力を争った上,本件訴訟においては期限の利益の喪失の有無及び悪意を否定する特段の事情の有無等が争点となることが予想されるから,地方裁判所において審理及び裁判をするのが相当であると主張した。

 
2 原々審は,相手方主張の専属的管轄の合意の成立及びその効力が過払金の返還等を求める本件訴訟にも及ぶことを認めた上で,本件訴訟が,その訴額において簡易裁判所の事物管轄に属する訴額をはるかに超えるものであり,その判断にも相当の困難を伴うものであること等を理由に,本件訴訟は,民訴法16条2項本文の適用に当たり地方裁判所において自ら審理及び裁判をする(以下「自庁処理」という。)のが相当と認められるものであるから,相手方の移送申立ては理由がないとして,これを却下する旨の決定をした。
原審は,専属的管轄の合意により簡易裁判所に専属的管轄が生ずる場合に地方裁判所において自庁処理をするのが相当と認められるのは,上記合意に基づく専属的管轄裁判所への移送を認めることにより訴訟の著しい遅滞を招いたり当事者間の衡平を害することになる事情があるときに限られ,本件訴訟において上記事情があるとはいえないから,地方裁判所において自庁処理をするのが相当とは認められないと判断して,原々決定を取り消し,本件訴訟を大阪簡易裁判所に移送する旨の決定をした。

 
3 しかしながら,原審の上記判断は是認することができない。その理由は,次のとおりである。
民訴法16条2項の規定は,簡易裁判所が少額軽微な民事訴訟について簡易な手続により迅速に紛争を解決することを特色とする裁判所であり(裁判所法33条,民訴法270条参照),簡易裁判所判事の任命資格が判事のそれよりも緩やかである(裁判所法42条,44条,45条)ことなどを考慮して,地方裁判所において審理及び裁判を受けるという当事者の利益を重視し,地方裁判所に提起された訴訟がその管轄区域内の簡易裁判所の管轄に属するものであっても,地方裁判所が当該事件の事案の内容に照らして地方裁判所における審理及び裁判が相当と判断したときはその判断を尊重する趣旨に基づくもので,自庁処理の相当性の判断は地方裁判所の合理的な裁量にゆだねられているものと解される。そうすると,地方裁判所にその管轄区域内の簡易裁判所の管轄に属する訴訟が提起され,被告から同簡易裁判所への移送の申立てがあった場合においても,当該訴訟を簡易裁判所に移送すべきか否かは,訴訟の著しい遅滞を避けるためや,当事者間の衡平を図るという観点(民訴法17条参照)からのみではなく,同法16条2項の規定の趣旨にかんがみ,広く当該事件の事案の内容に照らして地方裁判所における審理及び裁判が相当であるかどうかという観点から判断されるべきものであり,簡易裁判所への移送の申立てを却下する旨の判断は,自庁処理をする旨の判断と同じく,地方裁判所の合理的な裁量にゆだねられており,裁量の逸脱,濫用と認められる特段の事情がある場合を除き,違法ということはできないというべきである。このことは,簡易裁判所の管轄が専属的管轄の合意によって生じた場合であっても異なるところはない(同法16条2項ただし書)。

4 以上によれば,原審の前記判断には裁判に影響を及ぼすことが明らかな法令違反がある。論旨は理由があり,原決定は破棄を免れない。そして,以上説示したところによれば,原々審が本件訴訟の事案の内容に照らして自庁処理を相当と認め,相手方の移送申立てを却下したのは正当であるから,原々決定に対する抗告を棄却することとする。
よって,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり決定する。

 
(裁判長裁判官今井功裁判官津野修裁判官中川了滋裁判官古田佑紀)

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☆今日の一言☆

何か当たり前の判断のように思いますが。

いろいろ難しい判断のようだったようです。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.21

■「年84%金利は無効」 姫路ヤミ金訴訟で大阪高裁・・・(gooニュース他より)

‥‥……━★

こんにちは。

盛夏お見舞申し上げます。

連休も終わりですが,くれぐれも事故や体調管理には注意しましょう!

さて,既報で「最高裁」がヤミ金には,「元金+利息」も返還の必要が無いことをご紹介しましたhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2008/06/post_fb92.html

少し前になりますが,大阪高裁では一歩踏み込んだ判決が出ていたようです。

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■「年84%金利は無効」 姫路ヤミ金訴訟で大阪高裁

(「gooニュース」様 7月12日付よりご紹介)http://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/trial/T20080712MS02796A.html

『2008年7月12日(土)11:37                           神戸新聞

 姫路市内のタクシー運転手がヤミ金融業者に返済した元金と金利百十四万円を返還するよう求めた訴訟の控訴審で、大阪高裁(塩月秀平裁判長)は十日、神戸地裁姫路支部の一審判決を変更し、「年84%の違法金利は公序良俗に反し、契約そのものが無効」として元金を含む百万円を返還するよう命じる判決を言い渡した。

 原告側弁護士は「超高金利の借金は一切返す必要がない、とする最高裁判決の適用範囲を広げた内容」と評価。「高裁レベルでは初の判断」としている。

 最高裁は六月十日、指定暴力団山口系旧五菱会のヤミ金をめぐる判決で、年1000%を超える超高金利の借金は返す必要がなく、既に返した元金も取り戻せると認定。一方、対象となる金利の下限は示さなかったが、今回の判決は年84%の契約にも適用した。

 原告側弁護士は「出資法で超高金利とされる109・5%未満での適用は画期的。これで、大半のヤミ金業者は元金すら回収できないことになり、廃業するしかないだろう」と期待している。

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☆今日の一言☆

今回は最高裁の判決が6月に出た事により,分かれていた判断もこのようになったのでしょう。以前は109.5%以上の金利には,払う必要が無いという事だったようです・・・下記もご参照下さい。

(「年84%でも元本との損益相殺認めず」 ろーやーずくらぶ様)http://yaplog.jp/lawyaz-klub/archive/3092

(「ヤミ金融には1円も返すな 警察庁、周知徹底を指示」asahi.com様)http://www.asahi.com/politics/update/0718/TKY200807180426.html

今後は「日掛け金融」という実態に則しない名前だけの業者も多いかと思います。

この金利帯も高金利ですので・・・。

(取り敢えず失礼します)

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2008.07.18

■クレディアから「債権者集会の案内が発送」・・・(今後のスケジュール等)

‥‥……━★

こんばんは。

毎日いろんな事がありますね。

犯罪の模倣がなんか多くなってきてます。

そういえば満月ですね・・・。危ない時期です!心に少し余裕を持ちましょう。

さて,クレディアHPに新しく「お知らせ」が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

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(㈱クレディアHPよりご紹介)http://www.credia.co.jp/whats/menu.html

追記日:7月25日(前回との違い・8月20日の債権者集会の日時場所が決まりました)

2008年7月23日 「民事再生手続きについて」を更新しました。
 今後のスケジュールについて→詳細 http://www.credia.co.jp/schedule.html

          《 今後のスケジュールについて 》

弊社民事再生手続きにつきましては、債権者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。
今後のスケジュールは以下の通りです。

平成20年 5月21日 再生計画案提出

6月30日 再生計画案につき債権者集会に付議する旨の決定
(債権届出期限を過ぎて提出がなされた債権届出については、法律上、上記付議決定までが届出として認められる可能性がありますが、上記付議決定以降の届出については、認められません。但し、債権者の方への責めに帰すべきでない事由により債権届出がなされなかった再生債権(上記付議決定後に債権届出書が提出された債権を含みます。)については、再生計画案の認可決定が確定した場合において、債権者の方より弁済請求がなされ、弊社との間で再生債権額が確定した場合、届出された再生債権と同様の弁済条件で弁済いたします。)

7月11日~7月18日 特別調査期間(前回の債権調査期間において対象となっていなかった追加届出分が対象となります)※

7月15日 債権者の皆様に債権者集会の案内と再生計画案・監督委員意見書が送付

8月20日 場 所:東京都千代田区 [ 日比谷公会堂 ] 10:00~
※郵送での議決票の締め切りは、平成20年8月12日(火)まで≪必着≫となります。

9月頃 認可決定から約1ヶ月の公告期間を経て確定その後、会社分割、減資等を実施

11月から12月頃 弁済実施(予定)

※ 特別調査期間中は、弊社の以下の事務所及び営業所にて追加された債権認否書がご確認頂けます。
静岡本社 静岡県静岡市駿河区南町10-5 TEL 054-202-1111(大代表)
東京事務所 東京都千代田区丸の内1-8-2 第二鉄鋼ビルディング゙3F TEL 03-6212-6270
東日本営業所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-14 臼井ビル5F TEL 045-477-3400
中部営業所 愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル4F TEL 052-459-3742
西日本営業所 大阪府大阪市北区梅田2-5-6 桜橋八千代ビル9F TEL 06-6442-6896
閲覧時間 午前9時30分~午後5時30分(平日のみの対応とさせて頂きます)

※ 上記スケジュールに関しては、あくまで予定である事をご了承下さい。
※ スケジュールの変更が生じた場合は、ホームページ等でお知らせ致します。』

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なお7月17日に「株主」へのお知らせがでています。

2008年7月17日 「株主の皆様へお知らせ」を更新しました。
 株主の皆様へお知らせ→詳細 http://www.credia.co.jp/kabunushi.html

株主の皆様へ

当社は、債権者の皆様への弁済及び事業の再建を行うべく、本年5月21日、東京地方裁判所に再生計画案を提出しており、本年6月30日付で裁判所より付議決定がなされております。その中で、既発行済株式について、全株式を無償で取得した上で100%減資する旨を盛り込んでおります。
100%減資を行うことが確定した場合、今まで当社を支えていただきました株主の皆様の、株主としての権利は失われることとなります。多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
減資手続に伴う株式事務の取扱いなどについて、以下の通りお知らせいたします。
現時点で確定していない事項につきましては、詳細が決定次第、随時、当ホームページにてお知らせいたします

(以下Q&A集が掲載されていますが省略)』

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なお,「有価証券報告等」に決算に関しては下記から見れます。

EDINET http://info.edinet-fsa.go.jp/

EDINET(Electronic Disclosure for Investors' NETwork)は、『金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム』のことで、提出された開示書類について、インターネット上においても閲覧を可能とするものです。

EDINETのHP下から閲覧→有価証券報告等→提出者名称で「株式会社クレディア」→下方にある検索ボタンを順次関係事項を押して行けば,

E03715:株式会社クレディア S0000T78:半期報告書 ‐ 第52期(平成19年4月1日 ‐ 平成20年3月31日

のPDFを見ることができます。

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☆今日の一言☆

話は変わりますが,

先日の漁業関係者による全国一斉の操業停止は,切実な願いをこめてのものですね。

ヨーロッパでは既に救済策もでているようです。

しかし,考えてみれば石油の枯渇はこのままの増加だと2030年頃とか・・・テレビで話していた方がいました。。。

今がまさにその時の予備的現実なのかも知れません。

将来の漁業にもより深刻な事です。

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そういえばオイルショック後,テレビ放送も夜中は節約で放映していなかったような気がします。

段々,石油のありがたみが無くなってきているのかも知れません。

資源は大切に・・・私も早めに寝る習慣をつけるようにしよう。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.16

■「ワールドオーシャンファーム」による巨額詐欺事件の黒岩氏の口座か?(口座に6億円)・・・本日より公示「振り込め詐欺救済法に基づく公告」より

‥‥……━★

こんにちは。

毎日本当に暑い~ですね。

丁度1年前の今日は,新潟県中越沖地震。

本当に月日が流れるのは早いですね。犠牲者の方々へ黙祷。

それにしても,昨年から今年にかけて内外を通じて大地震が頻発しています。用心に越したことはありませんが,今一度,地震対策を!

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さて,本日から既報でもお伝えしていました

「振り込め詐欺」等の口座凍結に伴う情報が,各金融機関から発表されました。

報道によれば6000口座が今回UPされたらしいです。(被害届は2万件とも・・・)http://www.47news.jp/CN/200807/CN2008071501000984.html(47NEWS)様

今回は第1回目の発表になります。どうやら件数が多いので,凍結日が古い順?からのようですので,残りも今後順次発表されるようです。(月2回)

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口座内容は,1000円未満が多いですが中には数十万から数百万円が残ったままの口座もあります。一部しか見ていませんが中でも一番驚いたのは,ゆうちょ銀行口座に「6億円」の凍結残高情報がありました・・・。(このページの最後の方でご紹介)

余りにも高額なので,名前から検索すると「ワールドオーシャンファーム」黒岩氏と同じ名前でした。

恐らく同氏の口座ではないかと思われます。

下記の新聞記事では,「国内口座の残高はほぼゼロ」と書かれていますので,黒岩氏の物と分かれば被害者の方にとっては少しですが,返金になると思われますが・・・。

エビ養殖詐欺、国内口座の残高ほぼゼロ…750億配当などに  YOMIURI ONLINE(読売新聞)様http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080703-OYT1T00954.htm?from=nwla

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対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告

(「預金保険機構」様HPよりご紹介)http://www.furikomesagi.dic.go.jp/index.php

なお下記へは

HP→

→「現在掲載中の公告をご覧になりたい方」はこちらから→

→08年度第01回債権消滅手続き開始

でご覧になれます(なお債権消滅は,公告から60日間の間に口座名義人から異議?を申し立てる期間のようです。これを過ぎると,口座の権利を失うという事らしい・・・)

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『                          公告(20)第001号

  対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告

 下記の各金融機関(以下「各金融機関」という。)より、犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律(平成十九年法律第百三十三号)第四条第一項の規定による求めがあったので、同法第五条第一項の規定に基づき、各金融機関に係る対象預金等債権(同項第一号に掲げる対象預金等債権をいう。以下同じ。)について同法第三章の規定に基づく消滅手続が開始された旨公告する。
 権利行使の届出等(同項第五号に掲げる権利行使の届出等をいう。以下同じ。)に係る期間は、平成20年7月17日0時から平成20年9月16日15時までとし、当該期間内に権利行使の届出等がないときは、当該対象預金等債権が消滅する。
 なお、同項第二号から第七号及び第九号までに掲げる事項については、各金融機関の『(口座の情報等)』欄を参照されたい。

平成20年7月16日

                         預金保険機構

                          理事長  永田 俊一

                  記

○ みずほ銀行                 (口座の情報等)
○ 三菱東京UFJ銀行(旧東京三菱銀行、旧UFJ銀行を含む) (口座の情報等)
○ 三井住友銀行(旧住友銀行、旧わかしお銀行を含む) (口座の情報等)
○ りそな銀行                  (口座の情報等)
○ 埼玉りそな銀行               (口座の情報等)
○ ジャパンネット銀行             (口座の情報等)
○ セブン銀行                  (口座の情報等)
○ イオン銀行                  (口座の情報等)
○ 北海道銀行                  (口座の情報等)
○ 秋田銀行                   (口座の情報等)
○ 七十七銀行                  (口座の情報等)
○ 群馬銀行                   (口座の情報等)
○ 足利銀行                   (口座の情報等)
○ 常陽銀行                   (口座の情報等)
○ 関東つくば銀行               (口座の情報等)
○ 武蔵野銀行                 (口座の情報等)
○ 千葉銀行                   (口座の情報等)
○ 東京都民銀行                (口座の情報等)
○ 横浜銀行                   (口座の情報等)
○ 山梨中央銀行                (口座の情報等)
○ 八十二銀行                  (口座の情報等)
○ 北陸銀行                   (口座の情報等)
○ 静岡銀行                   (口座の情報等)
○ スルガ銀行                  (口座の情報等)
○ 清水銀行                   (口座の情報等)
○ 十六銀行                   (口座の情報等)
○ 株式会社 百五銀行            (口座の情報等)
○ 滋賀銀行                   (口座の情報等)
○ 京都銀行                   (口座の情報等)
○ 近畿大阪銀行                (口座の情報等)
○ 泉州銀行                   (口座の情報等)
○ 株式会社 池田銀行             (口座の情報等)
○ 紀陽銀行                   (口座の情報等)
○ 鳥取銀行                   (口座の情報等)
○ 広島銀行                   (口座の情報等)
○ 山口銀行                   (口座の情報等)
○ 阿波銀行                   (口座の情報等)
○ 百十四銀行                  (口座の情報等)
○ 福岡銀行                   (口座の情報等)
○ 筑邦銀行                   (口座の情報等)
○ 佐賀銀行                   (口座の情報等)
○ 肥後銀行                   (口座の情報等)
○ 大分銀行                   (口座の情報等)
○ 宮崎銀行                   (口座の情報等)
○ 西日本シティ銀行(旧西日本銀行、旧福岡シティ銀行を含む) (口座の情報等)
○ みずほ信託銀行(旧みずほアセット信託銀行、旧安田信託銀行を含む) (口座の情報等)
○ オリックス信託銀行             (口座の情報等)
○ 新生銀行                   (口座の情報等)
○ あおぞら銀行                 (口座の情報等)
○ 大東銀行                   (口座の情報等)
○ 東和銀行                   (口座の情報等)
○ 栃木銀行                   (口座の情報等)
○ 東日本銀行                  (口座の情報等)
○ 大光銀行                   (口座の情報等)
○ 長野銀行                   (口座の情報等)
○ 静岡中央銀行                (口座の情報等)
○ 名古屋銀行                  (口座の情報等)
○ 第三銀行                   (口座の情報等)
○ びわこ銀行                  (口座の情報等)
○ 関西アーバン銀行(旧関西銀行、旧関西さわやか銀行を含む) (口座の情報等)
○ 大正銀行                   (口座の情報等)
○ みなと銀行                  (口座の情報等)
○ 高知銀行                   (口座の情報等)
○ 熊本ファミリー銀行             (口座の情報等)
○ 宮崎太陽銀行                (口座の情報等)
○ 南日本銀行                 (口座の情報等)
○ 八千代銀行                 (口座の情報等)
○ 杜の都信用金庫              (口座の情報等)
○ 郡山信用金庫                (口座の情報等)
○ 結城信用金庫                (口座の情報等)
○ 東京ベイ信用金庫              (口座の情報等)
○ 三浦藤沢信用金庫             (口座の情報等)
○ さがみ信用金庫               (口座の情報等)
○ さわやか信用金庫              (口座の情報等)
○ 東京シティ信用金庫             (口座の情報等)
○ 芝信用金庫                  (口座の情報等)
○ 足立成和信用金庫              (口座の情報等)
○ 西京信用金庫                 (口座の情報等)
○ 西武信用金庫                 (口座の情報等)
○ 城南信用金庫                 (口座の情報等)
○ 目黒信用金庫                 (口座の情報等)
○ 巣鴨信用金庫                 (口座の情報等)
○ 青梅信用金庫                 (口座の情報等)
○ 遠州信用金庫                 (口座の情報等)
○ 碧海信用金庫                 (口座の情報等)
○ 東春信用金庫                 (口座の情報等)
○ 津信用金庫                   (口座の情報等)
○ 三重信用金庫                 (口座の情報等)
○ 京都信用金庫                 (口座の情報等)
○ 京都中央信用金庫              (口座の情報等)
○ 大阪信用金庫                 (口座の情報等)
○ 大阪商工信用金庫              (口座の情報等)
○ 永和信用金庫                 (口座の情報等)
○ 十三信用金庫                 (口座の情報等)
○ 大阪東信用金庫(旧阪奈信用金庫、旧八光信用金庫を含む) (口座の情報等)
○ 大和信用金庫                 (口座の情報等)
○ 兵庫信用金庫                 (口座の情報等)
○ 淡路信用金庫                 (口座の情報等)
○ 西兵庫信用金庫                (口座の情報等)
○ 但陽信用金庫                 (口座の情報等)
○ 米子信用金庫                 (口座の情報等)
○ 水島信用金庫                 (口座の情報等)
○ 呉信用金庫                   (口座の情報等)
○ 高松信用金庫                 (口座の情報等)
○ 福岡ひびき信用金庫             (口座の情報等)
○ 大川信用金庫                 (口座の情報等)
○ 西九州信用金庫                (口座の情報等)
○ 宮崎信用金庫                 (口座の情報等)
○ 高鍋信用金庫                 (口座の情報等)
○ 南郷信用金庫                 (口座の情報等)
○ 商工中金                    (口座の情報等)
○ 銚子商工信用組合              (口座の情報等)
○ 君津信用組合                 (口座の情報等)
○ 青和信用組合                 (口座の情報等)
○ 第一勧業信用組合              (口座の情報等)
○ 新栄信用組合                 (口座の情報等)
○ のぞみ信用組合                (口座の情報等)
○ 兵庫県信用組合                (口座の情報等)
○ 中央労働金庫                 (口座の情報等)
○ ゆうちょ銀行                  (口座の情報等)

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☆今日の一言☆

口座情報等は上記リンク先から見る事ができます。

「6億円」の黒岩氏のものと思われる口座は「ゆうちょ銀行」に公告されています。

No 0801-9900-0859

Photo

60日間の公告期間の後,当該金融機関へ「支払い申請」(30日を下らない期間)をする必要があります。(なお1000円未満は対象外です)

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なお取り戻し等は下記リンク先から,手続き方法をご覧下さい。

■振り込め詐欺救済法に基づく公告

(預金保険機構HPよりご紹介)http://furikomesagi.dic.go.jp/

『 振り込め詐欺救済法は、預金口座等への振込みを利用して行われた詐欺等の犯罪行為により被害を受けた方の財産的被害の迅速な回復等に資することを目的としています。このホームページは、預金保険機構による振り込め詐欺救済法に基づく公告のためのものです。  』

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同姓同名の方なら気の毒な話ですが・・・時間的な経過や金額から見て恐らく間違いないと思われます。

他にも口座があるかも知れません・・・。

ひと昔前なら,「ヤミ金」等の被害口座と「郵便局」に電話しても,個人情報保護法を理由に口座の「凍結」や「情報」がでてきませんでした。

「郵便局」を振り込み先にした所も多かったと思いますので,気になる方は「ゆうちょ銀行」や各銀行関係に電話連絡をしてみてはいかがでしょうか?

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今後はできれば,「携帯」「0120電話」等の凍結も実地して欲しいと願います。

「振り込み詐欺」等で一番問題なのが・・・携帯の電話番号だからです。

(取り急ぎ失礼します)

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2008.07.14

■GECF「レイク」のブランド価値2,「新生銀行の「賭け」は吉と出るか?」・・・(債権者側メルマガ様よりご紹介)

‥‥……━★

こんばんは。

それにしても真夏の日差し+豪雨のセットは,体の調子もバテバテになります。

昔の感覚で体調管理をしていては,どうもダメのようですね。昔の感覚+地球温暖化が加わりますから,「以前とは違う夏」と考えてよくよくご用心を!

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さてGECF「レイク」に関して,

『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』メルマガ様に詳しく書かれていましたので,ご紹介させていただきます。

「情報+分析+考察」も含めて,さすが詳しいですね!

ご興味のある方は,購読されてみてはいかがでしょう。

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新生銀行が賭けに出た!レイク買収決定したのは吉とでるか凶とでるか?!

発行人  : Masa
URL  : http://blog01.sea-manta.net/
メルアド : ma3437@yahoo.co.jp
『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
(ID:0000160251)

◎裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話
  のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000160251/index.html

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子供にお金がかかる、特に中高年の為のキャッシング道!
現役信販マンが教えるカードの落とし穴に嵌まらない方法
========================

『 (省略)

遂に決まったようですね。

新生銀行は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)が日本で展開する個人向け金融サービス会社であるGEコンシューマー・ファイナンスを、5800億円で買収すると発表しました。

新生銀は当初、消費者金融事業だけを買収する計画でしたが、GEとの交渉の過程で、住宅ローンやクレジットカードなど個人事業を丸ごと引き継ぐ話になり、買収金額がふくらんだ模様です。

具体的にはGEコンシューマーが手掛ける消費者金融事業「レイク」のほか、住宅ローン事業、クレジットカード事業、割賦販売事業が対象となります。

もともとGEコンシューマーの総資産は1兆0200億円と言われており、同社の2007年12月期業績でみると、売上高2081億円で当期損益は1205億円の赤字でした。

220万人の顧客と1138店の無人支店網を持ち、貸付金残高は8840億円で、消費者金融事業の債権残高だけでは6860億円となります。

「GE Money」のブランドで展開していた住宅ローン残高は1030億円、クレジットカードは同930億円となるため、新生銀の個人向け無担保ローン残高はグループ全体で1兆円程度となり、業界トップグループと横並びになることになりますね。

買収手続きは当局の許認可などを経た上で、9月末までに完了する予定です。
新生銀は買収により、シンキとの合計残高は約8000億円となるため、新生銀グループの消費者金融部門だけでみると業界6位に浮上します。


今回、新生銀行がレイクの買収を決めたのは、本業の不振が続く中、消費者金融やクレジットカードなどグループの個人向け事業を強化し、業績回復を図るのが一番の狙いでした。

新生銀はもともと98年に破綻した旧日本長期信用銀行を米投資会社などが買収して00年に発足したものですが、収益の柱と位置付ける個人向け事業の基盤が脆弱な上、米低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)関連で291億円の損失が発生し、08年3月期決算は本社ビル売却でかろうじて601億円の最終利益を確保したくらいです。

今回の合意で、レイクのブランド力や店舗網などを活用し、リテール事業を立て直したい考えで、中小の撤退が相次ぐ消費者金融業界ですが、「競争相手が減って、事業を拡大するチャンス」(新生銀行 ティエリー・ポルテ社長)と強調していました。


ただ、新生銀にとって約5800億円の買収額は大きな「賭け」と言えるでしょう。


だって、今回の買収額約5800億円は新生銀の年間最終(当期)利益のほぼ10年分にあたりますから!!

市場では「巨額買収はリスクも大きい」との指摘も出ているくらいです。

更に貸金業法改正に伴い、レイクが過去に顧客から受け取った利息の過払い分を返還する費用で、新生銀の負担が最大2060億円に達する可能性がある事もあります。

新生銀とGEは、レイクが抱えるグレーゾーン金利債権に対する利息返還請求のリスクをどのような割合で負担するか、買収前に調整してきましたが、発表によると、2030億円までは新生銀行、2030億円から2600億円までは新生銀行とGEの両社が、2600億円を超える部分についてはGEが負担することで合意しています。

新生銀行の最大損失負担は2060億円となり、買収完了までにGEが引当金を計上して譲渡することとなります。

ポルテ社長は「グレーゾーン金利のリスクに対して十分な補償ができた」として今回のスキームを評価していますが、ヘタすると買収額と併せて7860億円ですよ!!

他に買収に名乗りをあげたプロミスやアコムの提示額は2500億~3000億円程度と、過払い請求リスクを見込んだ額になってますから、新生銀行の太っ腹さが分かるでしょう。

新生銀は今後、グループの信販会社アプラスや消費者金融会社シンキとのシナジーを図っていくものと思われますが、シンキの融資残高は約1300億円で、アプラスや新生銀本体の消費者金融事業の貸出金残高を加えると「グループの消費者金融事業の貸出規模は約1兆円」(新生銀役員)となり、アコムなど大手4社とほぼ同水準になります。

これが、7830億円の価値を生み出すためには新たなスキームの構築など今後予測される厳しい環境への対応が必要のはずです。

ところが、売却に当たりGEは新生銀に従業員の雇用継続を求めていて、新生銀ポルテ社長も「従業員削減などのリストラは考えていない」と、シンキやアプラスなどとの経営統合も検討していないとの考えを表明しました。

・・・いまひとつ、どうしたいのか見えてきませんね?

そのためか、米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは、「買収が新生銀の信用力に悪影響を及ぼす」と、新生銀の格付けをAマイナス(上から7番目)から1段階下げる方向で検討に入りました。

サブプライムで傷つき、リテール部門も振るわない中、一発逆転を狙っているのかもしれませんが、消費者金融業界の厳しい環境を考えると、収益が圧迫される可能性が高いと判断したためです。

新生銀行の「賭け」は吉と出るか? それとも・・・?


また一方で、今回のレイク買収で消費者金融業界が銀行系列に集約が進む方向がさらに鮮明となりました。

大手4社でも三井住友銀行系のプロミスや三菱東京UFJ銀行系のアコムと、独立系のアイフル、武富士の間で株価や資金調達力などで格差が開き始めています。

金融機関が融資に慎重な姿勢に転じているなか、、転換社債(CB)の発行が消費者金融各社の資金調達の頼みの綱だと言えます。

でも三井住友銀行グループの最大手プロミスにしても、新株予約権付き転換社債を海外市場で発行して最大600億円を調達すると発表しましたが、翌日には420億円への減額修正を迫られた現実があります。

外資が撤退するような市場に投資する外国人投資家は、少ないということでしょうね。

銀行傘下のプロミスですらそうですから、「メガバンク傘下にない独立系への市場の見方はさらに厳しい」(証券系アナリスト)との指摘もあり、今後の動きが注目されます。

独立系の生き残り戦略が次の消費者金融業界の焦点になるでしょう。

(省略)

(ご紹介ここまで)

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それから「最強法律相談室」様に,今回の買収に関して記事が出ていましたので併せてご紹介させていただきます。

レイク売却

(「最強法律相談室」様ブログ 7月14日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51176544.html

報道によるとGE(米ゼネラル・エレクトリック社)は、日本の消費者金融会社であるGEコンシューマーファイナンス株式会社を、新生銀行に売却するそうだ。代金は、5800億円。

 GEコンは言うまでもなく「レイク」のこと。
 この売却で過払いのことが問題になったという。結局、新生銀行は2060億円を負担し、それ以上の過払い返還はGEは負担するとされている。
 ビジネスとしてのM&Aはこれでいいかもしれないが、何か重大なことを忘れているのではないだろうか。
 巨額の過払金返還請求権の当事者である顧客の救済が放置されている点だ。

 請求があれば返還しますというのだろうが、請求されて返還するのでは遅すぎる。前から本ブログで繰り返し主張しているとおり、サラ金自らがすすんで過払金のことを顧客に通知し、自主的な返還を実行するべきである。

 今回の過払金の負担割合を算定するに当たっては、そもそも過払金の総額がいくらなのかが、当然調査・計算されたはずである。すでに計算したデータがあるのだから、後はそれを顧客に通知して返還しさえすればいい。

 取りすぎたお金を返す。この当たり前のことを後回しにする企業には生き残る資格はない。 』

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☆今日の一言☆

今回のGECF「レイク」の買収にはいろいろな背景があるようです・・・。以前にもご紹介しましたが,GECFユニオンhttp://basicuni.com/が復活しています。

さて,今回の買収により「レイク」の従業員の方には,一筋の希望が残り朗報になりました(生活がありますから)。

ただ,間違っても厳しい取り立てで問題を起こす事はできません。また過払いがある場合は裁判無しで,これからは本人が電話だけで満額和解にして欲しいです。

「最強法律相談室」様の最後の一文は強烈ですが,以前の「レイク」をとりまく噂からすれば・・・。

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それから「債権者側メルマガ」で初めて知りましたが,「新生銀行」は本社ビルを売却してさらに「レイク」も買収したかった???

ただ,先の「クレデイア」の買収に「新生銀行」も名乗りを上げていた経緯もあり,「アコム」に傾きそうなところだったのですが・・・今回は是が非でも「確保」したように見えます。

「レイク」の過払い予定額は,「最強法律相談室」様が指摘されているとおり当事者にしか分からないですね。

ただ,「クレディア」の場合でも債権届け出率は5%以下位だった。また大手消費者金融会社の過払い金返還にさいしての引当金も当初予想よりも,かなり少なかった。

この為,大手は黒字化。このことも踏まえて皮算用をしているのかも知れません。。。

しかし今は原油高騰で家計は「非常事態」状況です。ますます「過払い金返還」「債務整理」が今後は増加されると思います。

「最強法律相談室」様がいわれるように『サラ金自らがすすんで過払金のことを顧客に通知し、自主的な返還を実行するべきである。』が実現されれば・・・家計は助かるでしょう!

良く以前は「借りたお金は返す」のが当たり前と言われていました。今は「取りすぎたお金を返す。」ことが当たり前になって欲しいと願うばかりです。(そもそも裁判で,減額和解でもなぜ裁判所が勧めるのか?・・・不思議な点です)

この点,金融庁からも「ガイドライン」で強力に示して頂きたいと願うばかりです。

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現在,金融庁は実情(過払いに伴う企業債務の±金額)を把握しないで,再登録確認時に必要な資本金(現在は500万円・段階的に将来は5000万円)を帳簿上だけで行っているようです。。。

その中でも一番問題になっている「三和ファイナンス」・・・3年毎の更新は今年11月のようです。http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

(更新に関して→http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/kinyu/kashikin/touroku.htm

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その他の「過払い金を払わない」金融業者も増えてきました。

果たして,お金が無くて「過払い金」を払えない会社?とわかっていて,金融庁は更新を許可し続けるのでしょうか?

是非,よく調べてもらいたいです。

苦情(実質的に過払い金さえ払えない実情?)があることを金融庁へ伝えないと・・・わからないのかも知れません。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.11

■GECF「レイク」のブランド価値は「5800億円!」・・・(新生銀行が本日合意)

‥‥……━★

こんばんは。

ソフトバンクから本日,携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3G」が発売されました。それにしてもNHKまでも「iPhone(アイフォーン) 3G」を宣伝した形になったことは,孫社長の戦略は凄い!と思いました。

さてGECF「レイク」もやっと着地したようです。

既報で「新生銀行」に4000億円で売却予定が変更(当初はアコム)とご紹介させていただきました。そして6月末頃には正式に決まる予定でしたが・・・。

本日午後に発表されたようです。

携帯ニュースでは14時前後に報じられていたらしい(知人曰く)・・・それにしても携帯ニュースの速報はスゴイ!

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子会社異動(取得)に関するお知らせ

(新生銀行HP 2008.7.11付よりご紹介 )http://www.shinseibank.com/investors/ir/index.html

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PDFより簡略にてご紹介。正確には下記リンク先をご覧下さい→http://www.shinseibank.com/investors/common/news/pdf/pdf2008/080711ge02_j.pdf

『                       平成20年7月11日

各 位

                     会社名 株式会社 新生銀行

                     代表者名 代表執行役社長

                            ティエリー ポルテ

                  (コード番号 : 8303 東証第一部)

 

        子会社異動(取得)に関するお知らせ

当行は、GEにおける消費者金融業務を行うGEジャパン・ホールディングス合同会社(以下「GEJH」、東京都港区)との間で、同社の子会社であるGEコンシューマーファイナンス株式会社(東京都港区、代表取締役 藤森義明)およびその子会社につき、5,800億円で取得することに付き合意に至りましたので、お知らせします。

GEコンシューマーファイナンス株式会社は「レイク」ブランドの消費者金融部門やその他クレジットカード、住宅ローンなどを主な事業としております。

1異動の理由

本件買収は、その結果として経験豊かで優秀な経営陣、220万人に上る顧客、1,138の支店網、そして8,840億円(平成19年12月末時点)のローン残高が、成長を続ける当行の個人関連業務分野に加わるものであり、当行にとって大きな転換点となる買収であります。

2 異動の方法

支払総額:  5,800億円(全額現金 デットおよびエクイティ合計)

取得主体:  株式会社新生銀行 100%

グレーゾーン金利にかかる補償内容: グレーゾーン金利にかかる補償負担については以下の通り

- 2,030億円まで:当行が負担

- 2,030億円から2600億円まで:GEおよび当行両社で負担

- 2,600億円を越える部分:GEが負担 当該補償対象となるグレーゾーン金利関連負債は最大で2,060億円、クロージング時に全額引当実施予定

3 日程 クロージング日(予定) 平成20年9月末まで

4 業績見通しへの影響

本件買収により、今年度の1株当たり利益も増加することが見込まれております。

5 GEコンシューマー・ファイナンス株式会社概要(単体)

(1) 商号: GEコンシューマー・ファイナンス株式会社

(2) 代表者: 代表取締役 藤森 義明

(3) 所在地: 東京都港区

(4) 設立年月日: 平成6年10月

(5) 主な事業の内容: 消費者金融、クレジットカード、住宅ローン、割賦販売

(6) 決算期: 12月

(7) 従業員数: 2,000人(平成20年3月末日現在)

(8) 主な営業所: 東京、大阪、名古屋、横浜、札幌、福岡

(9) 資本金: 1,012億円(平成19年12月現在)

(10) 発行済株式総数: 117,461株

(11) 株主構成: GEジャパン・ホールディングス合同会社 100%

(12) 最近事業年度における業績の動向

         平成18 年 12 月期    平成 19 年 12 月期

  売上高       2,275億円         2,081億円

  当期利益    △1,632億円       △1,205億円

  総資産      11,092億円         10,228億円

  純資産       488億円           583億円

 一株あたり配当金    ―             ―

注1:利息返還損失引当金1,566億円(平成18年12月期)、1,671億円(平成19年12月期)を含む

(13) 子会社 GE Moneyファイナンス株式会社、GC有限会社 、株式会社エヌシーカード仙台、L-Net株式会社

 

6 取得相手先概要

(1) 商号 GEジャパン・ホールディングス合同会社

(2) 代表者 エグゼクティブ・マネージャー 上村聡、ローレンス ベイツ、トーマス M. クラーク

(3) 所在地 東京都港区

(4) 設立年月日 平成11年9月

(5) 主たる事業 GEにおける金融サービス業務のホールディングカンパニー

(6) 当行との関係 資本および人的関係はありません

7 取得株式数、取得価額および取得前後の所有株式の状況

(1) 異動前の所有株式数 0株

(2) 取得株式数 117,461株

(3) 移動後の所有株式数 117,461株(100%)

                                以 上 』

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☆今日の一言☆

それにしても,4000億円→5800億円にはビックリしました。

外資系はこれで「CFJ」だけになりましたが,明暗が分かれたようです。

詳しい内容は,週間ダイヤモンド様の記事をご覧下さい。

「撤退図る外資系消費者金融 明暗分けた“顧客の質”」http://diamond.jp/series/closeup/06_21_001/

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話は変わりますが「最強法律相談室」様ブログによれば,先日の「プロミス」広島高裁は確定勝訴されたようです。

「プロミス 上告断念 勝訴判決確定へ」http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51175754.html

原審も早速UPされていますhttp://www.sarakure.jp/images/hanrei1/5.pdf

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.10

■金融庁の動きが活発です!・・・(貸金業者による広告の調査結果について)

‥‥……━★

こんばんは。

教育関係の汚職の広がりは・・・どこまで?

さて,金融庁が監視の目を強めているようです。

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貸金業者による広告の調査結果について

(金融庁HP 7月4日付よりご紹介)

http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20080704-3.html

金融庁(各財務(支)局、沖縄総合事務局)、東京都、大阪府、愛知県及び福岡県は、今般、貸金業者が夕刊紙・スポーツ紙に掲載した広告について、その内容が貸金業法第15条(貸付条件の広告等)及び第16条(誇大広告の禁止等)に則ったものとなっているかを共同で調査し、不適切と認められる内容の広告を掲載した貸金業者に対して、当該広告の是正指導を行いました。

その概要を別紙のとおり公表します。

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
監督局総務課金融会社室
(内線3676、2787)

別紙「貸金業者による広告の調査結果について」PDF

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以下はPDFの内容の一部です。

(別紙)http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20080704-3/01.pdf

 
貸金業者による広告の調査結果について

1.調査の概要
金融庁(財務(支)局、沖縄総合事務局)、東京都、大阪府、愛知県及び福岡県は、今般、貸金業者が夕刊紙・スポーツ紙(注)の平成20 年4月21 日発行分に掲載した広告について、貸金業法第15 条(貸付条件の広告等)及び第16 条(誇大広告の禁止等)に則ったものとなっているか、共同で調査を行った。
(注)調査対象:全国で発行されている夕刊紙7 紙、スポーツ紙11 紙

2.調査の結果
⑴広告掲載業者数 187 業者
うち無登録業者数 1 業者
うち不適切な広告を掲載した業者数 148 業者
⑵広告掲載した数(延べ数) 444 広告
うち無登録業者の広告数(延べ数) 1 広告
うち貸金業法に照らし不適切な広告数(延べ数) 332 広告

(法第15 条関連)
うち法令の記載要件未充足(延べ数)
(法令の記載要件について未記載又は貸金
業者登録簿以外の事項を記載) 202 広告
うち不明瞭な表示(延べ数) 165 広告
(法第16 条関連)
うち誇大広告(延べ数) 145 広告
 

3.調査結果を踏まえた対応
⑴ 無登録業者1社に対しては警告し、警察に情報提供を行うとともに、不適切な内容と認められる広告を掲載した貸金業者133 業者に対して、是正指導を行った。
(注)不適切な広告を掲載した148 業者のうち、上記133 業者を除いた、15 業者については、登録行政庁により、出資法違反(高金利)等で登録の取消しなど所要の対応を行っている。
⑵ 今後も、貸金業者が上記法律に則った適切な広告を行うよう、金融庁(財務(支)局、沖縄総合事務局)と都道府県当局が連携して、随時、調査を行っていく予定。
 

(お問い合わせ先)
金融庁監督局総務課金融会社室 Tel 03-3506-6000
東京都産業労働局金融部貸金業対策課 Tel 03-5320-4774
大阪府商工労働部金融室貸金業対策課 Tel 06-6941-0351
愛知県産業労働部中小企業金融課 Tel 052-954-6334
福岡県商工部中小企業経営金融課 Tel 092-643-3423

---(中略)

(参考2)
不適切と認められた広告の例
1.法令の記載要件未充足 ⇒ 202 広告(延べ数)

(具体例)
・ 返済期間及び返済回数が表示されていない。(返済期間及び返済回数の例示のみの記載も含む。) ⇒ 103 広告
・ 物的担保又は保証人を必要とする融資を広告する際に、物的担保又は保証人が必要となる旨が表示されていない。 ⇒ 99 広告
・ 返済の方式が表示されていない。 ⇒ 78 広告
・ 貸付けの利率が表示されていない。 ⇒ 58 広告
・ 賠償額の予定に関する定めをする場合に、当該賠償額の元本に対する割合が表示されていない。 ⇒ 55 広告
・ 返済の方式が貸金業者登録簿と異なるものを記載。 ⇒ 23 広告
・ 商号、名称又は氏名及び登録番号が貸金業者登録簿と異なるものを記載。
⇒ 16 広告
・ 返済期間及び返済回数が貸金業者登録簿と異なるものを記載。 ⇒ 14 広告・ 貸付けの利率を表示する際に、年率を百分率で小数点以下一位まで表示されていない。 ⇒ 5 広告
・ 電話番号、ホームページアドレス又は電子メールアドレスが貸金業者登録簿と異なるものを記載。 ⇒ 4 広告

(関連法令)
貸金業法第15 条第1項及び第2項、貸金業法施行規則第12 条第1項、第2項及び第5項

2.不明瞭な表示 ⇒ 165 広告(延べ数)
(具体例)
・極端な省略が行なわれ、資金需要者等が解することが困難な表示「遅同」(「遅延損害金同率」の省略)
「自返」(「自由返済」の省略)
「元利」(「元利均等返済」の省略)
「元金」(「元金均等返済」の省略)
「要保」(「要保証人」の省略)
(関連法令)
貸金業法施行規則第12 条第3項

3.誇大広告 ⇒ 145 広告(延べ数)
(具体例)
・借入れが容易であることを過度に強調することにより、資金需要者等の借
入意欲をそそるような表示等
「破産・再出発の方あきらめないで!!」
「他社でお断りの方にも必ずお答えします!!」
「リセットの方歓迎!!」
「リセットなんでも相談します」
「再出発の方チャンスです」
「昔の事気にしません」
「昔に…モチロンOK」
「過去現在不問」
「お電話一本でスピード融資」
「業界最高水準の融資率」
「契約NO.1」

 
(関連法令等)
貸金業法第16 条第2項、貸金業者向けの総合的な監督指針Ⅱ-2-12

 
(参考3)
貸金業法第15 条
(貸付条件の広告等)
第十五条 貸金業者は、貸付けの条件について広告をするとき、又は貸付けの契約の締結について勧誘をする場合において貸付けの条件を表示し、若しくは説明するときは、内閣府令で定めるところにより、次に掲げる事項を表示し、又は説明しなければならない。
一 貸金業者の商号、名称又は氏名及び登録番号
二 貸付けの利率
三 日賦貸金業者である場合にあつては、前条第五号に掲げる事項
四 前三号に掲げるもののほか、内閣府令で定める事項
2 貸金業者は、前項に規定する広告をし、又は書面若しくはこれに代わる電磁的記録を送付して勧誘(広告に準ずるものとして内閣府令で定めるものに限る。)をするときは、電話番号その他の連絡先等であつて内閣府令で定めるものについては、これに貸金業者登録簿に登録された第四条第一項第七号に掲げる事項に係るもの以外のものを表示し、又は記録してはならない。

 
貸金業法施行規則
(貸付条件の広告等)
第十二条 法第十五条第一項第四号に規定する内閣府令で定める事項は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める事項とする。
一 金銭の貸付け(手形の割引及び売渡担保を除く。) 次に掲げる事項

イ 返済の方式並びに返済期間及び返済回数
ロ 前条第三項第一号イ及びロに掲げる事項(※1)
二 金銭の貸借の媒介 媒介手数料の計算の方法
三 貸金業者登録簿に登録されたホームページアドレス又は電子メールアドレスを表示し、又は説明するとき 貸金業者登録簿に登録された電話番号

2 前条第四項の規定(※2)は、貸金業者が法第十五条第一項の規定による表
示をし、又は説明をする場合について準用する。この場合において、その種類
を明示するときは、貸付けの利率以外の利率を併記することができる。

3 貸金業者は、貸付けの条件を広告するとき、又は貸付けの契約の締結につい
て勧誘をする場合において貸付けの条件を表示し、若しくは説明するときは、
法第十五条第一項各号に掲げる事項を明瞭かつ正確に表示し、又は説明しなけ
ればならない。

4 法第十五条第二項に規定する広告に準ずるものとして内閣府令で定めるもの
は、多数の者に対して同様の内容で行う勧誘とする。

5 法第十五条第二項に規定する連絡先等であつて内閣府令で定めるものは、次
に掲げるものとする。
一 電話番号
二 ホームページアドレス
三 電子メールアドレス

6 貸金業者は、貸付けの条件を広告するときは、不当景品類及び不当表示防止法(昭和三十七年法律第百三十四号)、屋外広告物法(昭和二十四年法律第百八十九号)第三条第一項の規定に基づく都道府県の条例その他の法令に違反する広告をしてはならない。
(※1)「前条第三項第一号イ及びロに掲げる事項」
イ 賠償額の予定(違約金を含む。以下同じ。)に関する定めをする場合における当該賠償額の元本に対する割合(その年率を、百分率で少なくとも小数点以下一位まで表示したものに限る。)
ロ 担保を供することが必要な場合における当該担保に関する事項
(※2)「前条第四項の規定」
貸金業者は、(中略)貸付けの利率を掲示するときは、(中略)年率を百分率で少なくとも小数点以下一位まで表示する方法によるものとする。

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☆今日の一言☆

金融庁がここまで積極的に動いている事に驚きました。

以前から「怪しい」広告はよくあったのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.09

■祝!4億円突破(過払い金)・・・「最強法律相談室」様ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

今週は,いろいろありバタバタしています。

「洞爺湖サミット」も無事終了!

北朝鮮の拉致問題も文言に入ったらしい。http://www.asahi.com/politics/update/0709/TKY200807090325.html

拉致被害者の方々は,気持ちの上では少し安堵されたかもしれません・・・。現実にはもっと動きがあればよいのですが。。。

ところで,大分県を巡る「教育汚職」が大問題になっています・・・この問題は奥が深そうで収拾をどうするかが,現場では大変だと思います。特に子供達は・・・。

さて,いつもご紹介させていただいている「最強法律相談室」様が,今年に入り4億円(中村覚弁護士様の取り戻し分)を突破されたらしい。

今年の目標は6億5000万円と年頭にありましたから,ペースからすると8億円にも手が届きそうですね。

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祝 4億円突破

(「最強法律相談室」様 7月9日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51175059.html

『「ガソリンが高くなったからです」

 Sさんの答えは明快だった。
 Sさんは小売業を自営している。最近売上げが落ちているので理由を尋ねたところ、ガソリンのせいだという答えが返って来た。
 都会と違って地方では、車の利用が仕事・日常生活に不可欠な人々が多い。いくらガソリンが高くなっても、使わないと生活できないから、仕方なく高い値段のガソリンを購入する。
 しかし収入が増えたわけではないので、そのしわ寄せは必ずどこかに発生する。通常は生活に不可欠ではない買い物から切り捨てられることになるだろう。Sさんの店の売上げが落ちているのは、それが原因だという分析だった。

 決して間違いではない。
 ガソリン以外に、各種食料品も値上がりしているので、その影響もあるだろう。
 しかし、Sさんの分析には何か物足りない。つまり、これだと、売上げを増やすにはガソリンが下がるのを待つしかないことになり、ほとんどお手上げ状態となってしまう。
 長く商売をやっていると、いろんな経済変動に直面するのは避けられないから、その度に商売の不振の原因を経済変動のせいにしていたら、およそ商売はできないだろう。

 「ガソリンはまだまだ上りますよ。ガソリンが上っても、売上げが増える工夫をして下さい」

 Sさんには厳しい注文となったが、Sさんの債務整理を成功させるためにも、ここはがんばってほしい。

 (新着過払金入金情報)
 ・7月2日 CFJ 162万円(3件)
       プロミス 392万7000円(4件)
 ・7月3日 プロミス 298万5000円(2件)
 ・7月4日 武富士 47万1185円(2件)
       プロミス 142万7000円(2件)
 ・7月7日 オリコ 27万円
       CFJ 200万円

  平成20年の過払金取戻額、本日現在4億40万4681円

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もう一つご紹介させていただきます。

住所変更、改姓、過払いに関係ありません

(「最強法律相談室」様 6月4日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51163153.html

「結婚して姓が変わったのですが、過払い請求できますか?」
 「サラ金に住所変更を届けていないのですが、大丈夫でしょうか?」

 債務整理や過払金の取戻しに関連して、こうしたメール相談が今でも時々入ってくる。
 結論としては、もちろん何の支障もない。

 姓が変わろうが、住所が変わろうが、同一の人間なのだから、過払金返還請求権が消滅することはない。サラ金の側が社名を変更しても、過払金の返還義務に影響を与えないのと同様である。

 もっとも、サラ金から取引履歴を取り寄せる際、旧姓や旧住所も併記して請求した方が、履歴をさがしてもらいやすいことは確かだろう。当事務所でも可能な限りそうしている。
 姓が違うから、住所が違うからなどという理由で、過払金の取戻しを躊躇している方がいたら、遠慮せずに、ぜひ取戻しに踏み出していただきたい。

---------

☆今日の一言☆

現在,ガソリンや食料等の諸物価がどんどん上昇しています。

スーパー等で買い物をすると,より深刻さが伝わってきます。

ある意味で生活防衛の為には「非常事態」の状況ではないでしょうか?

それに伴い「過払い」や「債務整理」は,今後益々増えてくると思われます。

何事も早めの「準備」が必要のようです・・・。

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余談ですが,子供がテレビを見ていて「サミット」について質問を受けました。

それは,「サミット」の反対運動の報道を見て思ったらしい事です。

子供 「ねえ?どうしてあの人達は「反対」しているの?」

私 「・・・」。

案外簡単に理解していたつもりだが,いざ説明をしようとすると・・・これが簡単に説明できない。。。

世の中,簡単に見えて難しい問題が結構ありますね。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.07

■「プロミス」並行する2本の取引を一連計算,そして履歴はS48年から存在か!?・・・(「松崎弁護士のメルマガ第296回よりご紹介)

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよサミットが始まりました。良い結果を期待したいですね。

また,次元は違いますが「自治体」の過払いサミットもあるそうです。。。

「差し押さえも模擬体験 12日、徴税サミット 自治体職員が対象」(07/05 14:09)http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/103146.html

自治体もついに「全国網」で連携する時代のようです。

それでは,本題をご紹介させていただきます。興味のある方はメルマガを購読されてはいかがでしょうか?メルマガより抜粋転載にてご紹介。

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並行する2本の取引を一連計算した過払い金の支払をプロミス株式会社に命じた判例

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「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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借金整理方法を急いで知りたい方は、こちらへ
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

第296回 お金を借りる(295)
(2008年7月7日発行)

『  平成20年6月27日、東京地方裁判所はプロミス株式
 会社に過払い金約823万円の支払いを命じる判決を出し
 ました。
  プロミス株式会社は、「昭和48年9月12日から平成
 16年5月17日までの間の取引(A取引)と,平成10
 年8月19日から平成16年5月17日までの間の取引
 (B取引)との別個の基本契約に基づく2個の取引がある
 から,第1取引で発生した過払金が第2取引の借入金債務
 に充当されることはない」、「過払金は,その発生時に権
 利を行使することが可能であるから,そこから10年で時
 効消滅する」などと主張していました。
  しかし、東京地方裁判所は「基本契約2は,借入枠が拡
 大したとの被告からの勧誘を受けて締結されたものである
 こと,基本契約2に基づく被告の原告に対する貸付は,平
 成10年8月19日から平成11年10月25日までの1
 年2か月程度の期間にとまるものであるのに対し,基本契
 約1に基づく貸付は,昭和48年9月12日から平成11
 年10月31日までの26年間継続されてきたものである
 こと,基本契約2に基づく借入金債務の弁済と基本契約1
 に基づく借入金債務の弁済の日(ほぼ毎月20日前後)は
 必ず一致し,その弁済額に応じておおむね7000円程度
 から1万5000円程度を基本契約2に基づく借入金債務
 の弁済に,その余を基本契約1に基づく借入金債務の弁済
 に,それぞれ振り分けるように充当がされてきたことが認
 められ,他方,基本契約2の締結の際に,改めて原告に対
 する信用調査がされたことや両基本契約間で明らかに約定
 利率が異なることなどを認めるに足りる証拠はない。この
 ような事情を考慮すると,結局のところ,基本契約2は,
 実質的には基本契約1の借入枠を拡大するにすぎないもの
 であって,その弁済方法や取引の経緯からしても,借主で
 ある原告としては,借入総額の減少を望み,基本契約1に
 ついて過払金が発生した場合には,その返還請求権と基本
 契約2に基づく借入金債務が併存するような事態を望んで
 いなかったものと考えるのが相当である」、「原告と被告
 との取引は,その経過や被告が貸金業者であることに照ら
 し,被告による貸付けと原告による返済を繰り返す形態の
 いわば継続的な消費貸借契約であると考えられるところ,
 上記取引の継続中は,原告が利息制限法所定の利率を超え
 る利息を支払ったことにより過払金が発生したとしても,
 当該過払金はその後の新たな貸付けに充当されて順次一旦
 消滅し,上記充当後の返済により再度新たな過払金が発生
 するということを繰り返すもので,その内容が変動する性
 質のものであるということができるから,原告の被告に対
 する不当利得返還請求権は,上記継続的な消費貸借契約の
 終了時においてはじめて確定的に発生し,その時点から時
 効の進行を開始するものというべきである。そうすると,
 原告と被告との取引が終了したのが平成16年5月17日
 である・・・から,原告の被告に対する不当利得返還請求
 権が時効にかかったとはいえない」と判断しました。
  そして、東京地方裁判所は全ての取引を一連計算した過
 払金の支払をプロミス株式会社に命じたのです。

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「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」(ID0000097840)
第296回 2008年7月7日発行
発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/
このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
利用して発行しています。
解除は http://www.mag2.com/m/0000097840.htm からできます。
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(ご紹介ここまで)

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☆今日の一言☆

昭和48年といえば「プロミス」が本格的に開始した時期です。

「プロミス 会社情報 - 沿革」http://www.promise.co.jp/corporate/history02.html

それにしても,凄い取引年数ですね。利息もかなりだったに違いないので,金額も桁違いです。惜しいのは,事件番号・PDFも見たいですね・・・。

そしてまた「控訴」?

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.06

■七夕に寄せて

‥‥……━★

こんばんは。

今年も七夕が近づいてきました。

最近では,「光害」もありなかなか星をゆっくり見る機会もありませんね。

そんな中,「七夕ライトダウン」というイベントが各地であるようです。

七夕ライトダウン7万4千施設…「家庭でも」文科省呼びかけ 「YOMIURI ONLINE(読売新聞)」様にも記事がありました。http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080704-OYT1T00449.htm?from=navr

この機会に,星空を眺めてみるのはいかがでしょうか?都会でも場所により,夏の星座が見えるかも?

今日は,いつもと違って「星空」の特集をしてみたいと思います。

星空の世界に魅せられると,気持ちも癒されますね。

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スペースシャトルからの地球等の写真が見れます。なかなか美しい!

エンデバー帰還、船外活動などを迫力の高精細写真で

(asahi.com様ニュース 2008年03月27日付より)http://www.asahi.com/komimi/TKY200803270126.html

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それからGoogle地図は有名ですね。特に地球上空から見れるシステムは,以前から凄いと思っていました。今回のご紹介は,逆に「宇宙」の方向が見れます。(知人からの紹介)

昔,理科の教科書に使われていたような・・・素晴らしい写真が見れます。

検索窓でM31(アンドロメダ)やM13(球状星団)を眺めてみてはいかがでしょうか?

Google Sky  http://sky.google.com/

天体観測コンテンツ「Google Sky」のWeb版公開
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/03/14/18807.html

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さらにマイクロソフトからも出されています。英語なのがちょっと残念です。

WorldWide Telescope(英文です)
http://www.worldwidetelescope.org/

Microsoftが天体観測アプリ「WorldWide Telescope」を無料公開
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/13/19529.html

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☆今日の一言☆

地球温暖化が顕著になってきて久しいです。

まさしく地球は,宇宙の中ではオアシスといえるでしょう!

大切な地球です。また宇宙からみれば「人間」は本当にちっぽけな存在かも知れません。

たまには,「七夕」に願いを込めてみてはいかがでしょうか?

(今夜はこれで失礼します)

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2008.07.05

■「生活保護申請マニュアル」のご紹介・・・(吉田猫次郎氏のブログより)

‥‥……━★

こんにちは。

久しぶりに記事をUPさせていただきます。梅雨明けも今年は早そうですね(暑い!)

また食品偽装事件(うなぎロンダリング)が出ました。今回はかなりな規模のようです・・・。

それにしても,マネーロンダリングを文字って「うなぎロンダリング」とは,うまく言い当ててます。

今回の事件は,「うなぎ」だけに・・・つかみ所がなかったりしたり(^^;)

また中国産がうなぎ登り?に問題にされそうです。そういえばあの「ギョーザ事件」はどうなったのかな???

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さて,ここのところ負の連鎖が続く事件や不動産業界を中心にした破綻がより顕著になってきました・・・(バブル崩壊を乗り越えた老舗も含まれます「第2のバブルか?」)

その上,物価上昇も凄まじい!生活が段々厳しくなってきています。

先日から有名な,

「おもいッきりイイ!!テレビ」http://www.ntv.co.jp/omoii-tv/teacher/080701.htmlでも「買い物上手」なシリーズを組んでいます。

皆さん「生活防衛」の為に出来ることは,頑張って参考にしてみましょう!

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さてそんな中,生きて行くために「生活保護」という制度があります。

役所の不祥事もあったりして,いろいろ問題があったのが記憶に新しいですね。

今回の書籍は有名な「攻略本?」らしいです。きっとお役に立つと思いましたので,ご紹介させていただきます。

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あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル/湯浅誠著

(「吉田猫次郎のBLOG」様 6月24日付よりご紹介516wj0r4aql_sl500_aa240__2http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-date-20080624.html

『さて今回は、生活保護を意識している人のためのオススメの本を紹介しよう。

あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)
(2005/08)
湯浅 誠

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* 生活保護の本は数多くあれど、たぶん、この本が一番「実用に使える」と思う。
オビには 「何をどうすれば、生活保護を勝ち取ることができるのか?」「権利は与えられるものではなく、闘い取るものだ。本書は生活保護受給権を闘い取るためのバイブルである」 とある。

* 生活保護受給者の中には、じゅうぶん働けるのに働かない人や、不正に受給して贅沢な暮らしをしている人もいる。それはもちろん良いことではない。しかし、それについては私はここで議論する気はない。 それよりも、生活保護を本当に必要としている人が、門前払いをくらったりしてなかなか通りにくいという現実のほうに目を向けたいと思う。 

たとえば、つい先日もこういうケースがあった。私の知人で耳に障害を持つ人が、どこに就職しても健常者扱いで (だけど現実には耳が悪いのでコミュニケーションが上手にいかず)、同僚や社長から使い物にならないとのレッテルを貼られてすぐにクビになってしまい、いっぽう、役所や福祉事務所に相談しても「働き口はいくらでもあるでしょ?」といった対応を受けて何の力にもなってもらえず、結局どっちにもいけず、アパートの家賃を数ヶ月滞納してしまい、最後は食費も満足に捻出できなくなり、夜逃げに近い形でアパートを出てしてしまった。 その後頑張って住み込みの就職先を見つけたが、またもや3日でクビを言い渡されてしまった。 この人は後天的に耳が悪くなった以外は、体力も頭脳も性格も全く申し分ない人なのである。 だが他人の助けをあまり求めたがらない不器用な人でもある。 私は、彼のような人にこの本を読んでもらいたいと思う。

猫 』

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☆今日の一言☆

「生活保護」の攻略本?があるとは初めて知りました。

吉田猫次郎氏が「推薦」していますので,間違いなく役に立つ本でしょう!

「生活保護」の申請に際しては,「知らない人は知らない」・・・どこか借金整理の世界と似ていますね。「権利は与えられるものではなく、闘い取るものだ」・・・まさにその通りです。

知らないと「損」をする社会です。しっかり活用してみてはどうでしょう!

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関連として「生活保護」で一番有名な人は・・・イギリスで「ハリーポッター」シリーズを書いた人と思います。

(ハリー・ポッターを生んだJ・K・ローリングとは?)http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2254606/1787987

有名な「ハリー・ポッター」の第一作目の「賢者の石」の売り込みは,実は12社から断られていたらしい・・・今では信じられない事ですね。。。

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それこそ未来は分からない・・・本人しか分からない世界がある。だから人生は深いのかもしれません。

世の中いろんな事がありますが・・・,必要でない人は一人もいません。

「未来」をつくるのは,どうやら「前進!」しかないようです。

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生きる事=「未来」を開き,他の人へ良い影響を与える事です。

「法律」が用意されているなら,是非活用してみましょう!

(取り敢えずこれで失礼します)

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