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2008年10月の記事

2008.10.31

■「SFCG」の続報7・・・本日極秘裏に弁護団が「集団提訴!」・本日(31日)テレビ朝日「報道ステーション」で放映予定!+追記(昨日の各報道関係)(更新11/2)(更新11/3)

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こんにちは。

本日「SFCG」は提訴されるようです。

またテレビ朝日「報道ステーション」で今回の事が報道されるようです。

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SFCGの集団提訴が極秘裏に東京地裁で行われます。

「石山」様よりコメント欄へのご投稿よりhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/hp-ea11.html#comment-33803186

どうも!!僕です!!

本日、SFCGの集団提訴が極秘裏に東京地裁で行われます。
この模様を本日(10/31)「報道ステーション」で放送しますのでお楽しみに!!

これはほんの序章にしかすぎません!!ふふふ。

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石山様については先日もご紹介させて頂きました。再度ご参考まで。

「NPO法人 自己破産支援センター」 代表 石山照太
http://www.revenge.jp
npo@revenge.jp

(新・借金掲示板→http://jbbs.livedoor.jp/business/5755/#2

なお現在「石山照太」氏は,「国土交通省 国土交通大学校の民法招聘教授として又、地方の大学の臨時講師として法律を教えています」とのことです。

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追記:

「石山」様より再度コメント欄へ「情報提供依頼」がありました。http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/sfcg-fbf5.html#comment-33804225

どうも!!僕です!!

今、担当ディレクターから連絡があり我々への相談のうち「SFCGに恨みを抱いている方々」の取材が行われ放送されると言う決定が出ました。商売が順調にいっていて何も文句を言われる筋合いがない方々が突然SFCGによって「会社を潰されるのです!!」
到底我慢がいきませんよね?
そんな方々が「是非SFCGを糾弾してください!!」と我々への情報提供をして頂いています。
今回はまだ「序章」ですからこれからシリーズで報道される予定です。

現在、情報を提供してくださる被害者の方・現役・元社員を引き続き募集しています。借主の方にはすでに「自殺者」も出ていると言う事です。
何卒情報提供をお願いします!!

つきましては,情報をお持ちの方は「石山」様へのご連絡よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

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☆今日の一言☆

TBS「報道特集NEXT」の10月25日の放送では,今週提訴予定と映像の中で弁護団が言われていましたが・・・。

今週は「今日」しかないですね(^^;)

先日ご紹介のSFCGからの(ダイレクトメールについて)=(一括返済請求書)の事も出てくると思われますが・・・。

「一括返済請求書」は下記でもご紹介させていただきました。

■「SFCG」の続報6・・・(ダイレクトメールについて)=(一括返済請求書)の苦しい釈明!?「SFCG」HPより+(やぶへびSFCG)「最強法律相談室様ブログより」 http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/sfcg-15c3.html

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今日のテレビ朝日「報道ステーション」http://www.tv-asahi.co.jp/hst/(21時54~)は必見ですね!

なお[番組表]へのリンクは,上記リンク先の右上に小さくあります。

Photo

(取り急ぎ失礼します)

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追記:11月1日付

極秘裏?となっていましたが・・・NHKを筆頭に報道を組んでいたようですね。。。

昨日のテレビ朝日「報道ステーション」は時間の関係もあったのか?ちょっと残念でした。

TBS「報道特集NEXT」を2週見られた方には,物足りなく思ったと思われます(報道時間量が違いましたから・・・)

インパクトでは,何といってもNHKの19時からのニュースが一番大きかったような気がします。

「SFCG」もどうやら四面楚歌のようです。

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追記:11月3日付

テレビ朝日「報道ステーション」で放映された動画がUPされたようです。これもいつまで見れるか分かりませんが・・・。見直してみると良く報道されていると思います(^^;)

「YouTube - 中小企業の悲鳴、ノンバンクの貸しはがし」http://jp.youtube.com/watch?v=siCwLtPnN8A

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(ご参考)

「商工ローンSFCGを提訴」 NHKニュース様(写真+記事)http://www.nhk.or.jp/news/k10015096581000.html

 

「SFCG借り主が一斉提訴」 News i - TBSの動画ニュースサイト様(動画+記事)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3983533.html

↓に変更されています(11月2日付
http://news.tbs.co.jp/20081031/newseye/tbs_newseye3983533.html

以前ご紹介の「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS」が有名でしたが,現在TBS側からの著作権侵害で削除されていました。(残念!)

ただし,上記の「TBSの動画」では,昨日の一斉提訴も含めた「ダイジェスト版」で見応えがあります!画像もさすがに綺麗です。

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追記:11月2日付

上記の続きのようです。

「SFCG一括請求問題で元社員が証言」 News i - TBSの動画ニュースサイト様(動画+記事)http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3984198.html

↓に変更されています。
http://news.tbs.co.jp/20081101/newseye/tbs_newseye3984198.html

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「SFCG」側からは,HPトピックスhttp://www.sfcg-ir.com/jp/topics/topics_base.htmlにて,

「当社に対する民事訴訟の提起について」で出ていました。http://www.sfcg-ir.com/jp/topics/2008/pdf/20081031_sosho.pdf

『本日、当社に対し共同原告による損害賠償請求訴訟が複数の裁判所に提起された旨の連絡がございました。
現時点においては、裁判所から訴状の送達がされておりませんので、当方と致しましては内容については一切関知できない状況であります。
従いまして、現状では何もコメントすることはできません。
訴状を受領した後に検討し、会社としての見解をまとめました後に、しかるべく発表さ
せて頂きます。
以上』

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コメントがどの様に発表されるのでしょうか?

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.30

■「最強法律相談室」様の特集・・・(祝!HP開設3周年)と回顧

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こんばんは。

今年の暮れは政府からの「緊急支援金」で私のような低所得者層の方々は,明るい正月になりそうです。

さて話は「最強法律相談室」様になります。もう3周年になるんですね。。。またHPも判例等もリニューアルされていましたので,併せてご紹介させていただきます。

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祝 HP開設3周年

(「最強法律相談室」様ブログ 10月30日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-10.html#20081030

『最強法律相談室のHPを開設して約3年が経過した。

 当初は、これほど反響があるとは思わなかったが、幸い日本全国から多くの相談、依頼を受けることができた。あらためて心より感謝を申し上げたい。

 3周年を記念して、HPのデザインを一新した。また、債務整理や過払いを依頼する際の手続きも説明させていただいた。
 私自身の体験を可能な限り生々しくお伝えするというブログのスタイルは今後も堅持したいと思っている。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月28日 クレデイセゾン 5万円
         アコム 48万円
 ・10月29日 GEコン 475万9000円(4件)
         インター 26万6000円(2件)
 ・10月30日 GEコン 70万円

  平成20年の過払金取戻額、本日現在合計6億5075万1078円 』

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(ご参考)

「最強法律相談室」HP→ http://www.sarakure.jp/index.html

HP内より

(事務所紹介)

名称 弁護士法人 周南法律事務所
所在地 〒745-0072
山口県周南市弥生町3丁目2番地
TEL 0834(31)4132
FAX 0834(32)8091
弁護士 中村 覚
田畑 元久
業務内容 民事、刑事、家事
その他法律問題全般
E-mail

info@sarakure.jp

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(債務整理の基礎知識)http://www.sarakure.jp/saimu.html

※リニューアルされています。このページ下に弁護士費用があります。

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(依頼の手続き)http://www.sarakure.jp/irai.html

※今回新しく開設されていました。

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(判例紹介)http://www.sarakure.jp/hanrei.html

※今回No6が新しく加わっています。

⑥平成20年9月16日 山口地方裁判所判決http://www.sarakure.jp/image/hanrei/6.pdf

■しんわ
過払いの消滅時効の起算点について④の広島高裁の判決と全く同じく、清算到来時から進行するとした。山口地方裁判所の合議体(控訴審)の判断であり、この立場が有力な流れとなりつつある。

※④広島高裁・プロミス判決は有名です。

上記は当ブログでもご紹介させていただきました。

■過払金の消滅時効の起算点は清算到来時(広島高裁・プロミス判決)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/06/post_f25f_2.html

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☆今日の一言☆

早いものでもう3年も経つのですね・・・。

私が初めて「最強法律相談室」様のブログをネット上で見つけたのはH17年11月の下旬頃だった気がします。(当ブログでは12月中旬にご紹介)

最初に見かけたときは,「また大層な名前」のブログだな~!と思いながら数日間見ていました。

その頃の私は「弁護士」は「あまり庶民の味方にはなってくれない」と思っていましたので,なおさらでした。

しかし,毎回読み進んで行く内に「この弁護士は違う!」と分かりました。ブログ記事だけなのに不思議なものです。

特に,過払い金の返還交渉をブログを通じて行っているのには正直驚きました。

業者が見ている事を前提に書かれているのですから・・・。

また「無料メール」相談も形式無しで受け付けてくれていました。これは当時としてはとても画期的なサービスでした(匿名でご相談もさせていただきました<(_ _)>)

その上,過払いの場合は「着手金無し」も画期的でした(庶民の為の弁護士と思いました)

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それからの私は,丁度「良い歯医者」を知っていたら友人に教えるように,「最強法律相談室」様も含めて,現在の「ご紹介」のスタイルになっていったと思います。

当時の「最強法律相談室」様のブログ記事は,ほぼ毎日1年以上更新されていました。

さすがに近年はご多忙の為か,毎日とはいかないようです。

これからも,中村覚弁護士様・スタッフの方々も含めてご活躍をお祈りすると共に,益々のご清栄を心よりお祈り申し上げます。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.29

■「SFCG」の続報6・・・(ダイレクトメールについて)=(一括返済請求書)の苦しい釈明!?「SFCG」HPより+(やぶへびSFCG)「最強法律相談室様ブログより」

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こんばんは。

株価が上がってホッとされている方も多いと思います。早く安定して欲しいですね。

本日夜?,「SFCG」HPトピックス http://www.sfcg-ir.com/jp/topics/topics_base.html

「ダイレクトメールについて」の苦しい釈明?が掲載されていました。http://www.sfcg-ir.com/jp/topics/2008/pdf/20081029_ikensyo.pdf

取り敢えず第一報としてご紹介させていただきます。

内容についてはまた追記にて。(今夜は無理かも知れません・・・)

追記:

所見だけですが,随分都合がいいような解釈で書かれていると思いました。

特に話し合いをする為に「ダイレクトメール」=(一括返済請求書)を出した?

どうも「報道」とはかけ離れたような気がしますが・・・担当弁護士の「期限の利益」についての記述もどこか無理な解釈をしているみたいですが・・・。

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追記:10月30日付

PDFの(ダイレクトメールについて)=(一括返済請求書)を読み直してみましたが,「SFCG」は自ら「期限の利益喪失条項」があり「みなし弁済」は適用されない事をまるで「証明」しているように思いましたが?

「期限の利益喪失特約」は利息制限法1条1項の趣旨に反して無効であることは(最高裁 平成18年1月13日のシティズ判決)で余りにも有名です。

そうすると,(ダイレクトメールについて)=(一括返済請求書)を送る場合には,本来「利息制限法」に引き直した金額と履歴を送付しないとならないと思いますが・・・どうでしょう?

なお法律家等の記事が出ましたら,続報でご紹介させていただきます。

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さて,何かと話題に尽きない「SFCG」ですが,どうやら「ケタ違い」の過払い金も抱えているようです。「過払い埋蔵金」が発見されたようです。

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■「やぶへびSFCG」

(「最強法律相談室」様 10月29日付ブログよりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/20108-10.html#20081029

Kさんは自営業者。
 10年位前からSFCGと取引があり、高い利息に泣かされながらも、何とか毎月返済をしてきた。ところが最近になり、SFCGから残金を一括返済するよう求める書面が届いた。
 今、全国的に問題になっている例の文書である。

 数百万円の残金を一括で返済する余裕はなく、困ったKさんが相談に来られた。取引履歴を取り寄せて、利息制限法で再計算してみると、何と逆に約1000万円の過払いだということが判明した。
 もちろん早速SFCGに対し、返還請求の訴訟を起こすことになった。

 SFCGとしては、一括返済をしてくれる顧客を少しでも増やそうと思っていたのかもしれないが、一括返済どころ過払いを請求されたのでは、とんだやぶへびだろう。
 
 「保証人がいるので、過払いと聞いてホッとしました」

 Kさんはたまたま運よく弁護士に相談に来られたが、中には、本当は過払いなのに、保証人に迷惑をかけてくないという思いで、無視な金策をして一括返済に応じた顧客もいるのではないだろうか。
 SFCGはこのような悪質な取立てを直ちに中止し、すでに一括返済請求の文書を送付した顧客全員に対し、これを撤回する旨を通知すべきである。

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☆今日の一言☆

上記の方は一生懸命に働いて来たので,そのご褒美のような例ですね。

■「SFCG」の続報3・・・(SFCGが過払い金を全額支払う!)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/sfcgsfcg-03cd.htmlでご紹介しましたが,「最強法律相談室」様ブログによると,結審前に「SFCG」側から折れほぼ満額で和解されています。

今回は第1回目で和解?

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今後「SFCG」が過払い金を支払わない事は無いように思われます。

というのも,昨日も書きましたが「貸した金」を支払わない者は,大島社長がTBS報道特集NEXTの中で「泥棒!」と断言していました。

その「SFCG」が過払い金を支払わないのは,自ら「泥棒」と言っているようなものですから。。。

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それにしても「三和ファイナンス」HPどうしたのだろう・・・復活は明日かな?

(取り敢えず今夜はこれで失礼します)

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2008.10.28

■「業者は完済後の過払請求はお嫌いです」+「司法書士を急募中!(年齢不問)」・・・(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログより+また消えた「三和ファイナンス」HP

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こんばんは。

今日は株価が一息ついたようですが,「秋の日はつるべ落ち」のような流れが続きますね・・・。

それから「高橋尚子」選手が現役を引退されました。日本人でオリンピック初のマラソン優勝の時は本当に感動しました。第2の人生にスタートですね!お疲れ様ありがとうございました。

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話は変わりますが,今夜また「三和ファイナンス」HPが消えました???http://www.303049.com/index1.htm

大丈夫かな・・・。心配!

それでは本題へ。

以前からご紹介の「萩原司法書士」様ブログからのご紹介です。以前から同士を募集とのこと,早く見つかればよいのですが・・・忙しいことこの上ないと思われます。

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業者は完済後の過払請求はお嫌いです

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 10月28日付よりご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20081027/

 SさんはCFJに対して過払い訴訟提起中

 いつものとおりCFJのWさんから和解の打診の電話あり

CFJ 「いつもお世話になっています」

    「Sさんの件、また和解お願い出来ませんですかね?」

私   「いいですよ、条件さえ合えば」

    「いつもの条件でいきましょうか?」

CFJ 「この件はそうはいかないんですよ?」  

私   「何かありますか、争点が?」  

CFJ 「そうではないんですが」 

    「元金123万円にたいして利息が30万円も付いているんですよ?」

私   「計算間違いましたか?」

CFJ 「いゃ・・そんな事ないんですが、30万円はちょっと・・」

私  「完済して7年も経っているんですから当然でしょう」

    「利息が欲しくて請求を寝かせておいた訳ではないんですよ」

CFJ 「それは分りますが、せめて130万円ぐらいにして下さいよ」

私  「今までそんな和解したことありませんよ」

CFJ「会社が厳しくなったんですよ、稟議が降りないんですよ」

   「Sさんに聞いてくれませんかね?」

私 「分りました、Wさんの立場もあることでしょうから」

   「無理だと思いますが聞くだけ聞いてみましょう」

CFJ 「お願いしますよ」

  CFJに限らず業者は完済後の過払い請求を嫌がる。過払い利息が嵩むからだ。今まで高金利で貸付をしてきたのに矛盾している。

一切減額するつもりは無い。Sさんにも状況を説明して当事務所の方針を確認して貰うだけだ。 担当者にも立場がある。「依頼者にも確認してもらったが、やはり駄目でした」と稟議を上げてもらったほうが通りやすい。

「お知らせ」

 当事務所では同志(司法書士、司法書士資格者)を募集しております

共に日本一(売り上げや依頼者の人数ではありません)の事務所

を作り上げていきませんか?詳細をご覧下さい。

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(ご参考1・・・詳細)

■「司法書士 求人サイト 東京法経学院」様HPよりご紹介http://www.thg.co.jp/career/assistant/sihou.htm

[募集内容]

司法書士法人 萩原 事務所
〒351-0114 埼玉県和光市本町5番6号柳瀬ビル2階
Tel:048-451-5731 FAX:048ー451-5732
email:hiroshi_hagiwara@nifty.com URL:http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/
担当:萩原(所長)

掲載日
2008.10.6

  ◎業務多忙のため 認定司法書士、司法書士(有資格者可能)
   の先生の募集です。

  債務整理が主な業務ですが、不動産登記、商業登記等、一般業務にも力を入れております。
  (すべての業務が習得できます)

  特に債務整理業務は、どこにも負けないと自負しております。
  毎日、遠方からも沢山の相談者、依頼者が来所されます。
  執務内容をブログ(上記記載のURL)で紹介しております。
   
  勤務場所は交通の利便が良い和光市駅(東武東上線、有楽町線、副都心線)南口 徒歩1分の事務所です。
  
  いずれは、社員司法書士、パートナー司法書士になっていただけら幸いです。

  どうか貴方のお力をお貸しください!!

  
 【勤務時間】 ・午前9時~午後5時半

 【休  日】 ・週休2日制、祭日、夏季休暇、有給休暇、
         年末、年始
 【待  遇】 ・固定給+業務手当
         (月収50万円以上可能です)
         (業務手当とは 各案件を最初から最後までお任せします。着手時あるいは終了時に手当として付加させていただきます)
        ・通勤手当全額支給。
        ・昇給 有り。
        ・賞与 年2回。 
        ・司法書士会への会費は事務所負担とさせていただきます。
 【保  険】 ・社会保険に加入していただきます。
 【資  格】 ・認定司法書士 司法書士(有資格者可能)
        ・今年度試験合格の人歓迎(各種研修参加可)
        ・パソコン、ワードできる方。
        ・事務所内は禁煙になります。
 【年  齢】 ・不問(人生経験のある高齢者の方歓迎)
 【試用期間】 ・3ヶ月とさせていただきます。
 【業務内容】 ・司法業務一般、債務整理業務が主になります。
         未経験の方でも親切に指導します。
 【応募方法】 ・履歴書(要写真)、自己PR書(書式自由)を郵送下さい。
         書類選考の上,面接日をご連絡致します。
         不合格者の方には,応募書類の返却はいたしませんので御了承ください。
 【お問合せ】 ・どんなことでも、所長 萩原まで
         お問合せください

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(ご参考2)

萩原司法書士事務所HP→ http://sihou.boy.jp/index.htm

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☆今日の一言☆

この不況の中でこれから忙しくなるのが,弁護士・司法書士の業種というのも,どこか悲しいような気もします・・・。

弁護士・司法書士の分野では需要が増えて人材難のようです・・・。

当ブログでご紹介の先生方の他にも,毎日庶民の為に働いている方もいれば残念ながらそうで無い方も新聞報道等で時々見かけます。

自身(親族)が代理人として依頼するのですから,こちらの意向をどこまで聞いてくれるのかがポイントですが,やはり成功報酬の%も大きな要因であることは間違いないですね。

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今回ご紹介の「萩原司法書士」様は,過払いが見込める場合には昨日ご紹介の「最強法律相談室」様と同様,着手金は無料というのは庶民にはありがたいです。

さらに「取引履歴」を本人が業者から取り寄せて背手いる方は費用が25%→20%(税別)と以前ブログで書かれていました。

また「任意整理」でもブログを見ていたら定評があります。特定の業者ですが70回以上の返済も交渉された実績があります。どうしても「破産」より「任意整理」を望まれる方には「希望の灯」です。

※ただし無理な返済計画よりは「破産」「民事再生」がいい場合もありますのでよくご相談を!

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法律事務所は沢山あります。

多重債務で苦しむ庶民にとっては,初回相談料も払えない方も多いでしょう。

そういう意味で「本人訴訟型」の方も増えているのかもしれません。金額でいえば80%で和解すれば,法律家に依頼したのと変わらない事になります。

争点(会社が同じ・個別取引・中断も無い)が無い場合は,本人訴訟で十分と思われます。ただ時間的な問題・年齢的な問題・もう係わりたくない等の場合は法律家に依頼することも大事かと思います。

今後ますます需要がふえそうな景気ですので,全国的に相談料は「無料」成功報酬は過払いの場合は精算型であればありがたいのですが・・・。

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「過払い金」の利息支払いが嫌な業者は上記のブログに書かれているように多いと思います。

しかし,「債務者」が支払う時に10円足らなくてもまけてくれたでしょうか?

先日から問題の「SFCG」にいたっては,支払いをい一日遅れた「債務者」を大島社長は「泥棒!」と報道されていました。

では?「SFCG」に過払い金が発生した場合。「元債務者」へ支払いを「まけてくれ」というのはとても矛盾したように思われますね。

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余談になりますが,本人で借金を整理する方法は2つあります。

「特定調停」と「自己破産」(但し東京都は除く)です。

金額も「特定調停」は一社1000円位でおつりがきます。(簡易裁判所で親切に教えてくれますが,資料は事前に調べて用意しておきましょう!出来れば1回で受け付けて貰うのがいいですから)

「自己破産」も2万円位でおつりが来ると思われます。但し財産が無い場合(換金価値が20万円以下)の同時廃止の場合。

財産がある場合は管財人が付きます。(管財人の人件費を負担しないとならなくなります)

破産するのにお金が必要なのも,不思議の一つかもしれませんね。。。

※ギャンブル・浪費等がある場合は「免責不許可事由」になる可能性もありますので,事前に法律家に相談要です。(以前聞いた話では,ギャンブルが原因でも97%位は大丈夫らしい・・・)

(ご参考3・・・免責不許可事由)以前コメント欄へご投稿のあった弁護士の「シンマイ」様HP「債務整理の取扱説明書」に詳しく書かれています。http://houritunohanasi.blog50.fc2.com/

「民事再生」も個人版であります。安定した「給与所得者」ならなおさら簡単と思われます。この場合は「ギャンブル」等の浪費も関係ありません。住宅ローンがあっても大丈夫な場合もあります(但し消費者金融からも借り入れて抵当権を設定されていたらダメのようです)どちらにしても「個人」では難しいようですので法律家へご相談を!

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追記:10月29日付

再度のご紹介になります。

本人で「破産申立型」の方や「法律家」に依頼したが,十分に相談できない等の方には「セカンドオピニオン」的になると思われます。

自己破産の事で悩んでいる方は,一度はご覧下さい。資料や掲示板もありとても参考になります。また的確なアドバイスも頂けると思います。

その名もズバリ!ですね。

(ご参考4)

「NPO法人 自己破産支援センター」 代表 石山照太
http://www.revenge.jp
npo@revenge.jp

(新・借金掲示板→http://jbbs.livedoor.jp/business/5755/#2

なお現在「石山照太」氏は,「国土交通省 国土交通大学校の民法招聘教授として又、地方の大学の臨時講師として法律を教えています」とのことです。

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「特定調停」は簡易裁判所へ。「自己破産」は地方裁判所になります。

不思議な事に「特定調停」の場合は金額の上限はありません。億単位でもできますが・・・個人でされる金額ではないですね。

いろいろ方法もあり便利な時代になりました。

「知識」と「知恵」を活用して頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.27

■祝!「過払金取戻額」昨年度を超える!(「最強法律相談室」様ブログより)・・・今日は株価にとっても歴史的な日!

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こんばんは。

本日「最強法律相談室」様の過払金取戻額が,昨年分を2ヶ月も早く突破した!株価が歴史的な記録(26前にタイムスリップ!?)の日でもあった。

下記は昨年末の事になります。今年は過払い取り戻し率を25%→20%(税別)に減額した中での事でもありこれは凄い数字だと思う。(中村弁護士様の分)

「平成19年の過払金最前線を振り返って その1」(「最強法律相談室」様H19年末)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51103087.html

おそらくスタッフの方々の忙しさも記録更新と思われます(お体を大切に!)

本人訴訟では難しい方にとっては,過払いの場合では着手金も無い。とてもありがたいですね。

ちなみに,今年現在までの最低取り戻し額はたぶん下記の1000円(イオンクレジット)と思われます。昨年は300円があったと思うが・・・。

「破産と分割払い」(9月1日付ブログ)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-09.html?p=2#20080901

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日経平均続落

(「最強法律相談室」様ブログ 10月27日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-10.html#20081027

『また株が下がったそうだ。

 私自身は株は持っていないし、当事務所の顧客である多重債務者の方々もおそらく株など持っていないと思うので、その意味では他人事とも思える。
 ところが、新聞記事によると、この株安を理由に、大企業が従業員の雇い止めやリストラを急速に進めているようで、そうなると他人事とは言っていられなくなる。

 景気の良いときはどんどん働かせてボロ儲けをして、景気が悪くなると途端に首を切る。こんな理不尽なことがあるだろうか。
 従業員の生活を守ることは企業の最大の社会的責任である。
 不況で、利益が上らない時、経営が苦しくなった時こそ、その企業の真価が問われるのだということを経営者たちは自覚してほしい。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月27日 アコム 210万6000円(8件)

 平成20年の過払金取戻額、本日現在合計6億4449万6078円 』

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☆今日の一言☆

株価が26年前に戻る!これからの経済は身構えるしかないようです・・・。

26年前というと当然「昭和」になります。当然携帯電話やインターネットも無い時代です。

グレーゾーン金利も上限が73%?の時代だったらしい。

当時の状況を資料も捜して見直してみました。(さすがに歳を感じますね)

・主な出来事

(参考)広告景気年表様より

経済白書 副題(1982)http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1982.htm

経済白書 副題(1983)http://www.dentsu.co.jp/trendbox/adnenpyo/r1983.htm

1982年(昭和57年)

チャコの海岸物語(サザンオールスターズ)が流行っていました。

内閣は中曽根総理大臣の時代が始まった頃。

東北新幹線・上越新幹線の開通。

パソコンはワープロでは「一太郎」が普及。PCはやっと16ビット「NEC9801」の時代が到来しつつありました。なんといっても「マウス」がついているかどうかのの時代です。

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この翌年にNHK「おしん」が始まっています。任天堂から「ファミコン」も発売!

さらには「東京ディズニーランド」が開園と・・・。

本当に凄い時の流れを感じます・・・。

ちょっと懐かしく思い出せました。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.26

■「SFCG」の続報5・・・(SFCG、その4)「吉田猫次郎のBLOG」様よりご紹介 [SFCG(旧社名=商工ファンド)とロプロ(旧社名=日栄)の違い+今後の中小企業の資金調達の道]

‥‥……━★

こんばんは。

はじめに「ジャッジⅡ」の感想からです。

いや~やはり親しみやすい内容でした。感動もしました。前回と違い,細々とした説明はありませんがスッと入って行けました。裁判官[三沢恭介(西島秀俊)]と一緒に悩める設定には奥行きがあり思わず引き込まれます。

今回の放送では,裁判官(三沢恭介)が判決を書きあげ,パソコンの「Enter」ボタンを押す場面は印象に残りました(全然レベルが違いますが,ブログを書いてUPする時の心境と何故かダブりました)

最後に流れる「路の途中」は心に染み込んできますね。余韻がいつまでも残ります。(私もいつも聞いている好きな曲です)「中 孝介 オフィシャルホームページ」(試聴可・CD情報→12番です。(注)音量にご注意下さい急にプロモ音楽が流れます)http://www.atarikousuke.jp/

次回も楽しみです。それにしても南国の絵画的な風景は「実に美しい!」癒されますね。

(昨年放送された「ジャッジ」は明日27日(月)からBSハイビジョンで再放送されます)http://www.nhk.or.jp/judge2/top2.html

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上記リンク先から2点ご紹介します。

「大美島スポーツと大美島新聞」http://www.nhk.or.jp/judge2/newspaper.html

「完成試写会&記者会見がおこなわれました」http://www.nhk.or.jp/pr-movie/

余談ですが試写会へのリンク先では,大河ドラマ「篤姫」のクランクアップシーンも見ることができます。

大河ドラマ「篤姫」役の[宮崎あおい]が堺雅人さんからの花束贈呈シーンで泣き崩れる場面では夫婦関係の役の事を思うと感動しました。

そういえば,今回「篤姫」役の[宮崎あおい]とジャッジⅡ「裁判官」役の[西島秀俊]さんはNHKの朝ドラ「純情キラリ」で競演していました。多彩なメンバーがそろい明るい雰囲気がいろいろ見えます。

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さて,話を今回の話題へ戻します。

■「SFCG」の特集4http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/sfcgsfcgnpo-e03.htmlでもご紹介しましたが「TBS」で先週に続き2回目の報道[10月25日]がされました(TBS様には感謝!)

「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 1-2」http://jp.youtube.com/watch?v=pTgrt6qEDU0

「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 2-2」http://jp.youtube.com/watch?v=uWwgvbZpfrc

また「SFCG」について実体験がある「吉田猫次郎」氏のブログにも書かれていました。今回は中小企業へ向けた「情報発信」も込められています。それではご紹介させていただきます。

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SFCG、その4

(「吉田猫次郎のBLOG」様 10月26日付よりご紹介)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-date-20081026.html

ご存知の方も多いと思いますが、先週の土曜日、昨日の土曜日と2週連続で、TBS「報道特集」で、SFCG(旧・商工ファンド)の不当な一括請求について大きく取り上げれられました。(youtubeでも発見。これです。)

社名を実名公開、しかも相手は上場企業、しかも2週連続で。
TBSも随分思いっきりましたね。

わたしは過去3回に分けて、SFCGに関する記事をこのブログで書いてきたわけですが(詳しくはここ参照→ http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-812.html )、これ以上はもう、あまり書きません。
他所の情報源が増えてきたので、もう必要ないだろうと感じています。
(それにちょっと飽きてきました・・・)


ちなみに、些細なことですが、ちょっとだけ補足しますと、

・テレビでは「りそな銀行」がよく映し出されていましたが、りそな銀行とSFCGは関係ありません。単に、日本橋室町のSFCG本社のあるビルの1階に、りそな銀行があるだけです。SFCGはこのビルの10~12階にあるにすぎません。

・よく混同されていますが、「目玉売れ、腎臓売れ」 の取立てで1999年頃に話題になった商工ローン大手は、SFCG(旧社名=商工ファンド)ではありません。ロプロ(旧社名=日栄)です。
 当時、業界1位は日栄、2位が商工ファンドでした。日栄は手形貸付を特徴とし、利息は、日栄としての利息20%台後半+子会社の日本信用保証の保証料10%台前半=合計で実質年率40%近くを取っていました。 取立てのしかたも、やや荒っぽいと言われていました。
 これに対して、商工ファンドは、証書貸付が中心でした。但しその中身は、約束手形ならぬ私製手形に署名捺印させていざ延滞すると手形訴訟で迅速に回収しようとしたり、契約時に公正証書作成嘱託委任状に署名捺印させて訴訟の手間を省いて差押できるようにしたり(注:公正証書があれば訴訟しないで差押できる)、要するに、「法的回収」をしやすいようにがんじがらめにして貸し付けていました。連帯保証人も、連帯「根」保証でした。だいたい300万円貸付枠が増えるごとに連帯保証人を1人追加する必要があり、1000万円借りている人は、社長自身も含め2-3名の連帯根保証人をつけているのが普通でした。利息は実質年率30%台後半が多かったようです。(わたしも35%以上で借り手いました。)
 債権回収の手法には、大きく分けて、「私的回収」と「法的回収」があります。前者は電話、訪問、催告書、督促状などによる回収です。後者は訴訟、差押など、裁判所を使った回収です。 SFCGは10年以上前から「法的回収」に特化していました。言い換えれば、私的回収をあまり得意としていませんでした。電話や訪問で大声で怒鳴ったりするようなことはあまりなく、かわりに、訴訟や差押をかなり早いスピードで申し立ててくるのが何よりの特徴でした。
 この違いをよーく知っておくと、SFCGの今後の展開がますます予想しやすくなると思いますよ。
(ヒント1.SFCGの総資産に占める営業貸付金の割合。ヒント2.法的回収でも回収できない相手がいる。)

・金融機関の中小企業向けの「貸し渋り」が騒がれていますが、そんなことはないですよ。旧来の商工ローンが絶滅しても、中小企業の資金調達の道は減りません。安心して下さい。そのうち機会をみつけて書きますが、銀行や銀行系は、以前にも増して、無担保で借りやすくなっているのです。この傾向はますます広がると(私は)予想しています。
 ただ、ごく当たり前のことですが、債務超過で赤字で資金繰りに危険信号が点滅している企業は、規模の大小を問わず、金融機関は貸してくれません。当たり前です。回収できなくなる危険性が高過ぎますから。
 また、審査の基準が近年大きく変わってきたのも事実です。これは金融庁の指導が大きく影響しています。最近は、不動産を所有していてもちっともプラス評価になりません。それよりも、決算書の数字のほうが重要視されています。
 我々中小企業が資金を調達するには、貸し渋りを批判するよりも、まず自己批判から始めなければなりません。どうすれば債務超過が解消できるか。どうすれば黒字に転換できるか。どうすれば資金繰りが正常化してけるのか、を。
 ざっくり言ってしまえば、この3点さえクリアになれば、銀行は喜んで貸してくれます。いや、今すぐできなくても、短期・中期的にクリアできる見通しを客観的材料を揃えて説明できれば、可能性は開けてきます。 (実際、わたしが最近相談に乗った零細企業の中でも、そうやって、正攻法で融資実行にこぎつけた人は何人もいます。) 


 いかんいかん。「これ以上あまり書きません」 と書いておきながら、また長々と書いてしまった・・・



猫@出張中

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☆今日の一言☆

なるほど・・・さすがに実経験+多くの「個人零細企業~中小企業」をかばーされているので,とても説得力があります!

昨今の経済情勢は厳しいです。明日の株価も分からない今日この頃の日本。特に建築不動産業界では連鎖倒産が止まりません・・・。

少しでも生活防衛・会社防衛の為にも情報は命です。SFCGのような特異なケースはまれかも知れませんが・・・昔ある金融会社が客を「しゃぶりつくせ」の号令の下,多大な問題も発生しました。

「SFCG」の10月24日の株主総会の模様や「TBS」の報道からは,今までの顧客(債務者)を「つぶしてもいい」という号令の下で組織的に動いています。

会社があってこその「職場」=「生活」です。特に都会より地方の会社が無くなれば,「雇用」~「税収関係の減少」まで多岐に影響が出てきます。

100年に一度の時代です。

会社が倒れるのは一瞬ですが,会社を作るのは「死闘」です。

「知恵」をネットを通じて共有しながら,皆さん生き延びていきましょう!

明日も必ず太陽は昇ります。そして平等に光をあててくれます。

「大悪起これば,大善来る」です!

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.24

■NHK土曜ドラマ「ジャッジⅡ」がいよいよ始まります!・・・「裁判員制度通知」にも効果あり?

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こんばんは。

株価の急降下,円高急UPと大変な一日でした。

いよいよ100年に一度の金融危機が始まっているようです。

株価の底値は?・・・恐らく「100年」に一度ですからまだ下がりそうですね。。。

それからまた食の安全に要注意のようです。

今回のカップ麺(日清食品関連)については・・・影響力が大きいだけに今後の展開は大変そうです。そしてCO・OP関連というのも何か不思議に思います?(ギョウザ問題がありましたから・・・?)

いずれにしても「安心・安全」が食品・医療等では特に心配です。

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さて,話を「ジャッジⅡ」に戻します。

前回の放送がとても良かったので個人的には,大変楽しみにしています。

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NHK土曜ドラマ「ジャッジⅡ」http://www.nhk.or.jp/judge2/

今週の25日(土)から始まります(全5回)

主役の裁判官「三沢恭介(みさわきょうすけ)」役は,西島秀俊(にしじまひでとし)さんです。

裁判官にはいないような役のように思いますが,「西島秀俊」さんが実によくはまっています。思うには同じ目線に引き込んでくれる為と思いますが・・・。

その他のキャストは→http://www.nhk.or.jp/drama/archives/judge/html_jud_cast.html

音楽も重要な役割です。またこの「テーマ音楽」がとても耳に残り余韻をひびかせます。(私の好きな曲の一つになっています)

「路の途中」←テーマ音楽
「中 孝介 オフィシャルホームページ」(試聴可・CD情報→12番です)http://www.atarikousuke.jp/


放送予定】10月25日(土)~毎週土曜日 連続5回
総合・デジタル総合   21時~21時58分
デジタルハイビジョン  18時~18時58分

 

「ジャッジ~島の裁判官 奮闘記~ NHK 土曜ドラマ」←前回分です。
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/judge/index.html

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(ご参考)

11月28日頃に「裁判員制度による通知」が届くようなことをニュースで知りました。(「ジャッジⅡ」の終了頃・・・う~んよく出来てる?)

■「裁判員制度~初めての名簿記載通知を目前に控えて」

(政府広報オンライン)http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200810/5.html

私も初めて知りましたが,選ばれたら公表はダメのようです。

『 ご注意下さい!

裁判員候補者名簿に登録され、裁判員候補者になったことを、公にすることは法律で禁止されていますので、ご注意下さい。ここでいう「公にする」とは、インターネットで公表するような場合など、裁判員候補者になったことを不特定多数の人が知ることができるような状態にすることをいいます。 』

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☆今日の一言☆

「裁判官」がより身近に感じられるドラマの続編が楽しみです。

「裁判員制度」もいろいろ論議もでているようですが,交通事故のえん罪事件では威力が発揮されるかも知れません。

「高知白バイ事件―冤罪に手を貸す大マスコミ?」http://www.news.janjan.jp/living/0810/0810159503/1.php

確か,司法の原則では「疑わしきは罰せず」だったと思います・・・。えん罪事件と決めつけているわけではないのですが,「グレーゾーン的えん罪」と思えてなりません。

それは「裁判官」が警察の言うことばかりを採用して,被告側の証拠資料を十分に取り上げていない事からです。不可解です?(報道関係はこの点も含めて「えん罪」としての取り組みのようですが・・・)

これが来年から一般人にも開放される「裁判員制度」だったら,恐らく「判決」も変わっていたのではないでしょうか?

司法では最高裁まで行って確定したようなので,後は「行政」の力で何とかならないかと思います。

「恩赦」で刑期を短くしてあげれれば,より民意を得られるとも思います。

北朝鮮拉致問題での「ジェンキンス」さんのような例もあります・・・。

国会議員(特に与党)の方々は,よくよく考えてみてはいかがでしょうか?

選挙にはとても有利と思われます(メディアが報道して宣伝してくれますから・・・)

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「恩赦」とは?

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A9%E8%B5%A6

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.23

■「SFCG」の続報4・・・(警報発令!!)「NPO法人 自己破産支援センター」様+(11/5の返済にご注意ください「全国弁護団」様より) +追記:「SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 10/25放送第2弾」(YouTube様)

‥‥……━★

こんばんは。

暗いニュースばかりの中で,久しぶりに明るい話題です。

「北京五輪」でフェンシング銀メダルの太田雄貴さんの就職先が決まったようです。

フェンシング:太田が森永製菓へ…プロ契約でなく正社員で」(毎日JP様)http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20081024k0000m050052000c.html

昔から「一芸に秀でると・・・」とありますが,まさしく努力で掴んだ「金メダル」ですね。

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さて,SFCG関係の続報になります。

「SFCG」の続報2(SFCGから一括請求を受けている方へ・・・)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-f25f-1.htmlの中で「吉田猫次郎氏」が,

『日栄・商工ファンド対策全国弁護団のHP→ http://nichiei-sfcg-bengodan.com/』を紹介されていました。ご参考になられた方も多かったかと思います。

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今回ご紹介の「NPO法人 自己破産支援センター」様は,偶然TBS「報道特集NEXT」の【ゆとりローンの恐怖】の放送で知りました。

その後「メルマガ」を見ていましたら今回さらに詳しい情報が出ており,また「情報提供」も呼びかけられていましたので,併せてご紹介させていただきます。ご興味のある方は「メルマガ」を購読されてみてはいかがでしょうか? 

早く!金融庁が被害が拡大しないように,大きな手を打って下さればいいのですが・・・。

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■【第7号 SFCG(アセット)警報発令!!】

(「自己破産のカリスマ代表が教える 借金の本音!!」様 10月23日付メルマガよりご紹介)http://archive.mag2.com/0000272418/index.html

(NPO法人 自己破産支援センター 代表 石山照太 著より)
http://www.revenge.jp
npo@revenge.jp

『 

 どうも!!僕です!!さて今回は先週と今週の二度に渡りTBSで報道された「報道特集NEXT」のSFCGの件に関しての詳細をお伝えしようと思っています!!今回も我々が番組の情報提供をしています!!又、取材段階ですからこれは言えませんがもう1社の東京キー局もこの問題を調査していて近日報道される予定です。これにも情報提供をしています!!

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【SFCGとは?】

 まず、SFCGとはどういった企業なのでしょうか?SFCGとはあの悪名高い「商工ファンド」が改名しただけの金融会社です。実は「目玉売れ」「肝臓売れ」「ソープに沈める」「外国に売り飛ばす」等と言う悪徳金融映画に出てくる台詞は全てこの会社が実際にやった手口なのです。

 「利子は借主から、元金は保証人から」と言う会社のスローガンを掲げて潰れかけの経営者に簡単に高利で融資します。そして健全な連帯保証人を付ける事を義務付けて、一回でも支払いが滞るとキッツい取立てをするそういう会社です。

 この事は最高裁でも争われSFCG側は敗訴しています。又、国会でもこのSFCGの事は議題に上がり紛糾した事もあります。その後も、違法契約や違法取立てが相次いだ為、関東財務局をはじめ、各都道府県の監督官庁等でもSFCGに対して営業停止処分を加えたりし続けています。

 つまり「暴力団よりも暴力的な」金融会社であると言えるのです。

 現在ではリスク管理の観点から(隠れ蓑と言う説もあるが)TゾーンHDと言う組織を作り平成19年6月からは金融面は全て子会社であるアセット・ファイナンスに移譲している事実があります。

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【風雲急を告げる!!】

 このSFCGは前から急な取立てをしてきましたが、リーマンショック以後、経営が激変してきたのです!!

 切っ掛けとなったのは前の号でも説明した「サブプライム問題」でした。
SFCGはこのサブプライムで700億円の損害を出したと言う事が解りました。そして、月に数億円という高い弁済金を要求されているらしいのです。

 これをスッパ抜いたのは「週刊新潮」でした。そしてSFCG問題は最終局面を迎えます。「貸し剥がし大作戦」です。

 貸し剥がしとはバブル後の不良債権処理に困った銀行が使った手で健全な債務者に対して色々と因縁をつけて「全額返済」にもって行く手法です。

 これをアウトソーシングで「貸し剥がし専門コールセンター」を作り全国で貸し剥がし作戦を展開しているのです!!

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【貸し剥がしの実例~これが来たらすぐに対処~】

 ある日突然この様な手紙が来ます。

「追加担保差し入れ、或いは元金一括請求について」

 つまり担保割れが生じているので至急幾らか入れてください、無理ならば元金一括請求します。と言う内容です。

 そして間髪を入れず電話がかかってきます。「元金一括請求をします。すぐにお支払い下さい。無理ならば100万円支払ってから相談に乗ります。」

 しかも当事者だけでなく同様の事が連帯保証人や関係ない家族、親族の所にもいっているのである。これは考えられない!!

 そして借主がお金を支払っても支払わなくても「期限の喪失の為、法的処置を行います」と言う通知が来て差し押さえが行われるのです。つまり50万、100万といったお金は全くの無駄金になってしまいます!!

 SFCG自体が至急お金が必要な「多重債務者」となってしまっているのです!!ですからこんな「横暴な貸し剥がし」が行われています。一度も遅れがなく支払っていても何らかの因縁をつけて取り立てて来ます。

 連絡が来た人間はすでに「一括請求リスト」に記載されているのでこれから逃れる術は素人ではありません。すぐに法律家に依頼する必要があります!!

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【被害対策全国弁護団】

 大阪の木村達也弁護士が代表となりSFCG被害対策全国弁護団が現在、無料相談を実施しています。団員の弁護士を原則3日以内に引き合わせてくれるのです。

 SFCGは普通の弁護士では相手になりません。事実我々の相談者も県内の弁護士をたらい回しにされ疲れ果てて我々の所を知ったと言う方も相当数います。

 ですからこういった専門の弁護士に依頼して対策をすぐに講じる事を強く勧めます。 

 SFCGと契約した時点ですでに「公正証書」が取られています。ですからすぐに差し押さえ等の法的処置が来ますからモタモタしていると命取りとなりかねません。すぐに対策を講じてください!!

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【マスコミとの連携】

 我々も各マスコミと連携を取ってこのSFCG問題に取り組んでいます。
何の情報でも結構です!!特に被害者の方や連帯保証人になっている方、又はSFCGに勤めていて首になった方!!ご相談下さい。

 貴方の個人情報は全て厳重に守られます。番組に出演しても貴方だとは絶対に解りません!!是非、全国の被害者の為に立ち上がってください。

 我々への相談並びに情報提供は

NPO法人 自己破産支援センター 代表 石山 宛てに

088-664-1510(午前9時から午後16時まで)
npo@revenge.jp

SFCG被害対策全国弁護団

0120-711-499(平日の午前10時から午後17時まで)

お願いします!!  』

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(ご参考1)

「日栄、ロプロ、SFCG、商工ファンド、アセットファイナンス、ジャスティス債権回収による被害からの救済  日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様HPよりご紹介http://nichiei-sfcg-bengodan.com/

団長  : 木村達也弁護士(大阪弁護士会)
副団長 : 新里宏二弁護士(仙台弁護士会)
事務局長: 牧野聡弁護士(京都弁護士会)

SFCG債務者の皆さんへ 11/5の返済にご注意ください
SFCGが11/5返済予定の請求書を出してない可能性があります。
請求書が届かなくても11/5の約定返済は必ず守ってください。(毎月金額が違う場合は10/5より多めを振り込んでください)「請求書が来ないから支払わなかった」という状態をつくらないよう、お願いします。

札幌・相談110番 2008年10月26日(日) 10:00~16:00
TEL: 011-208-5201
※電話をおかけください 弁護士が直接電話口に出て応答します

兵庫県相談110番 2008年10月29日(水) 10:00~16:00
TEL: 078-341-9001
※電話をおかけください 弁護士が直接電話口に出て応答します
兵庫県弁護士会主催

福島県相談会 2008年10月31日 13:00~16:00
福島市山下町4-24 福島県弁護士会館内県民ホール
TEL: 024-534-2334 ※会場にお越しください

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(ご参考2)

下記では10月11日に報道された,TBS「報道特集NEXT」【ゆとりローンの恐怖】での裏話も書かれていますのでご参考まで。

【特別増刊号!! TBS「報道特集NEXT」の出演について】(NPO法人 自己破産支援センター )http://archive.mag2.com/0000272418/20081018134345000.html

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☆今日の一言☆

「SFCG」は必死の体勢です・・・。

その震源(元々はリーマン・・・)からの大異変により,現在も大混乱になっていると思われます。

11月5日の「振り込み金額」をわざと教えない???

「返済金」が不足だと,「期限の利益喪失」を一気に使う口実?・・・仕組まれたワナみたいですね。

SFCGのHP(トピックス)を見ると頻繁に書き換えが増えています!http://www.sfcg-ir.com/jp/topics/topics_base.html

定期株主総会がこの24日(予定)に迫っているようです・・・。http://www.sfcg-ir.com/jp/topics/2008/pdf/080924_soukai.pdf

予断がゆるせない会社ですね。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:10月26日付

「SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!」がTBSで先週に続き2回目の報道がされました。

私は仕事で見ることができなかったのですが,昨夜YouTube様へご投稿された方がいましたので夜中に見ることが出来ました。この場をお借りして感謝申し上げます<(_ _)>

「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 1-2」http://jp.youtube.com/watch?v=pTgrt6qEDU0

「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 2-2」http://jp.youtube.com/watch?v=uWwgvbZpfrc

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内容は,10月24日の株主総会から始まり・・・元社員・現役社員の話,さらにSFCGからの送付文章のヒドイ内容・・・。

特に北海道の方の事例は切実でした。一度も返済を欠かしていないのに,いきなりの一括返済が・・・。さらに驚くべき事に,取引先には債権譲渡?で取引先から直接SFCGへ支払へ?という驚くべき通知があり,さらに取引先へ強行な電話の為,結局業者は取引停止になってしまったらしい・・・。

最後に弁護団が,来週「集団提訴」を行うと予告していました。なお「恐喝罪」も視野に入れているようです。

SFCGの大島社長が株主総会では「SFCGはやるときには徹底的にやると」と発言していました。

これはSFCGは「やられる時は徹底的にやられる」という事を意味しているように思われます。来週からの弁護団の活躍に期待です。

また「TBS」では,被害者・関係者からのメールを受け付けているとの事でした。

メール→ houtoku@best.tbs.co.jp

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.22

■特定の「ヤミ金」と「振り込め詐欺」の特集・・・(29億円の払戻し「五菱会」・1億円超えの仮差で「キング」から返金も!)

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こんばんは。

気の毒なニュースが続きますね。。。

楽しい給食時に小学生がパンで窒息・・・,さらにまた妊婦さんがたらい回しで手遅れ。大阪ではひき逃げ・・・。とても切ないニュースです。ご冥福をお祈り申し上げます。

景気は急ブレーキですが,安心ができる社会にはブレーキがかかって欲しくないと思います。

さて,話を戻します。

特定の「ヤミ金」と「振り込め詐欺」事件で,お金が返ってくるようですので,心当たりのある方は下記の所へ相談しましょう!

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2008-10-07 被害回復給付金支給手続実施事件の掲示について(東京地検・富山地検・大阪地検) http://www.kensatsu.go.jp/oshirase/higaikaihuku.html

(東京地検のホームページより)http://www.kensatsu.go.jp/

支給手続開始事件一覧

 現在,支給手続を行っている事件は,以下のとおりです。
 詳しくは,各事件のページをご参照ください。

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番号取扱検察庁事 件 名
(各事件のページにリンクします)
開始決定年月日その他
 1  東京地方検察庁 平成20年7月25日  問い合わせ先
 五菱会事件
 被害回復センター
    03-3595-1201
 2  富山地方検察庁 平成20年9月17日  問い合わせ先
 富山地方検察庁
 被害回復事務担当
    076-421-4146
 3  大阪地方検察庁 平成20年10月7日  問い合わせ先
 大阪地方検察庁
被害回復給付金担当
 06-4796-2200(内線3222)

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「五菱会ヤミ金融事件とは?」

暴力団「五菱会」が昭和63年ころから平成15年8月ころまで違法な高金利でヤミ金融業を行っていた事件で、被害者は全国に数万人います。

主な犯行手口

  • ダイレクトメールまたは電話で融資の勧誘を行う。
  • 数万円程度の金額を1週間から10日間程度の期間貸し付け、その金額に対して3割から10割程度の利息を受け取る。
  • 貸付けは、被害者の預貯金口座への振込みによって行う(利息は天引き)。
  • 元金利の支払は、指定した預貯金口座への振込みにより行わせる。

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毎日新聞(毎日JP)様にも詳しく出ています。

「山口組五菱会ヤミ金融事件:被害金申請、出足鈍く--期限は来年1月26日」http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081020ddm013040007000c.html

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振り込め詐欺 押収金を救済に

(NHKニュースでまだ動画が見れるようです。10月22日付)http://www.nhk.or.jp/news/k10014895561000.html

なお2CHにも書き込みが出ていましたので,内容はこちらからご紹介させていただきます。http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1224671187/l50



「キング」と呼ばれていた東京の男が統括する振り込め詐欺グループが、総額で19億円をだまし取っていたとされる事件で、男の自宅から押収された現金2億4000万円余りのうち、被害対策弁護団が申し立てていたおよそ1億円の仮差し押さえが裁判所から認められました。
被害者の救済に向けて口座から引き出された現金の仮差し押さえが認められたのは初めてだということです。

これは、被害対策弁護団が、東京都内で記者会見して明らかにしたものです。
この事件は、複数の振り込め詐欺グループを統括し、仲間から「キング」と呼ばれていた戸田雅樹被告(30)らが、1000人を超える被害者から、総額でおよそ19億円をだまし取っていたとされるものです。

弁護団によりますと、東京・府中市にある戸田被告の自宅のマンションからは、現金2億4000万円余りが押収されていましたが、 刑事裁判では没収されずに戸田被告に返還される可能性もあることから、 弁護団がこのうち16人の被害者がだまし取られたおよそ1億円の仮差し押さえを申し立て、東京地方裁判所は22日までに仮差し押さえを認める決定をしました。

振り込め詐欺で、被害者の救済に向けてすでに口座から引き出された現金の仮差し押さえが認められるのは初めてだということです。
これについて、480万円をだまし取られた静岡県の男性は「仮差し押さえすることができてよかった。
できれば全額を取り戻したい」と話していました。

また、被害対策弁護団長の猪狩俊郎弁護士は「今回の決定は被害者の救済に向けて大きな意義を持つと思う。
これをきっかけに被害回復の動きが広がっていくことが期待できる」と話していました。
弁護団は、仮差し押さえたおよそ1億円の返還を求める裁判を、来週にも東京地方裁判所に起こすとともに、ほかの被害者にも裁判への参加を呼びかけることにしています。』

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(ご参考)

「猪狩俊郎 弁護士」 (被害対策弁護団長の方と思います)

一番町綜合法律事務所 http://www.ichibancho-law.com/intro.html

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☆今日の一言☆

検察庁も頑張っているようです。

「ヤミ金」「振り込み詐欺」のお金が戻ってくるようです。

心当たりの方は急ぎましょう!

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昨日からやはり「三和ファイナンス」のHPは見れないようです・・・。

どうしたのだろう?

(今夜はこれで失礼します)

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追記:10月23日付

「三和ファイナンス」のHPが,本日午後復活していた・・・良かった!http://www.303049.com/index1.htm

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2008.10.21

■「三和ファイナンス情報」28(最終回?の続報2)・・・HPが消えた!?復活は?+その後の動向について+追記(「三和」HP復活!)

‥‥……━★

今日は別の事を予定していたのですが,急きょ「三和ファイナンス」情報と法律事務所関係の特集を組みました。

HPの事ですが・・・。「三和ファイナンス」 http://www.303049.com/

キャッシュでも概略しか出てきませんhttp://209.85.175.104/search?q=cache:czr4FYLjA4wJ:www.303049.com/+%E4%B8%89%E5%92%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp

今日の午後過ぎには「三和ファイナンス」のHPは見えていたのですが・・・。夜になったら消えていました?メンテ???それとも・・・人員が足りないらしいというのは,本日の「最強法律相談室」様ブログに記載されていました。

またいつもコメント欄でお世話になっています「mac」様が有名な「アディーレ法律事務所」について「キャンペーン」のご紹介もありました。(xディーレ弁護士は着手金なしで、キャンペーン中だとか。)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-fb1b.html#comment-33666934

つきましては併せてご紹介していきます。

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三和ファイナンスの評判

(「最強法律相談室」様ブログ 10月21日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-10.html#20081021

『少し前だが三和ファイナンスに取引履歴の開示請求をすると次のような文書が送られてきた。

 「○○様の取引履歴の開示の件ですが、弊社は現在業務継続が非常に厳しい状況にあり、社員がどんどん退職していき、社員募集はしておりますがこの業界の評判は悪く、応募する方がまったくなく採用ができない状態でございます」

 要するにこんな状態だから、取引履歴の開示にも時間がかかると弁解をしている。
 多少正直な面もあるが、より正確に言うと、評判の悪い消費者金融業界で、三和は特に評判が悪い。
 その原因は、言うまでもなく、裁判所で過払金の返還を命じる判決が出てもこれに従わず、長い間放置していたからだ。評判が悪くなったのは自業自得だろう。

 そこで三和にご提案。
 この際、裁判で負けた分はもちろん、まだ裁判中のもの、裁判すら起こされていないものも含めて、すべての過払金を自主的に返還したらどうだろうか。
 きっと三和の評判はたちまちよくなると思うのだが。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月20日 ジャックス 6万5000円
 ・10月21日 アイフル 12万円
         ほくせん 30万円
         ライフ 124万0600円(5件)

  平成20年の過払金取戻額、本日現在合計6億2131万0962円 』

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(アディーレ法律事務所)・・・三和ファイナンス関係

■『三和ファイナンス着手費用無料キャンペーン』開催 のお知らせhttp://www.adire.jp/sodancenter/sanwaf.html

三和ファイナンスに対し支払い催告書を発信しました。
  10月10日三和ファイナンスに対し,当事務所の依頼者255名,2億7千万円余りの過払い金について催告書を送り,その返還を求めました。
催告書

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(10月10日でさえ凄い人数と金額になっていますね・・・現在さらに?)

■『貸金業者による不当な過払い金支払い義務逃れを許すな』

(2008/10/20 【弁護士が3分で教える!失敗しない自己破産完全ガイド】メルマガより一部ご紹介)http://archive.mag2.com/0000140785/20081020090000000.html

『三和ファイナンスはもともと、取引履歴の開示請求に対し「倉庫に行って明細を探すから」と時間稼ぎをする、居留守を使って交渉に応じない、支払いには同意するものの大幅なカットを要望するなど、過払い金請求に対して非協力的な態度を見せてきました。
それでも一応の交渉は可能で、訴訟となればそれなりの支払いを行ってきましたが、今年に入ってから、更に大幅なカットを要求する、訴訟を無視するなど悪行がエスカレートしていました。

その後、口座を差し押さえたがカラだった、同社支店のATMに強制執行したところ2万円しか入っていなかったなどの事案が累積。ところがその一方で、同社は投資を受けているファンドへの負債約500億円の返済は順調に行っています。今回の破産および資産の保全の申し立ては、違法な移し替えによる同社資産の散逸を防ぎ、約3億2,000万円の過払い金返済に充てさせるために行われたものなのです。これに対して同社は「破産するような状況ではなく審尋の場で社の主張をさせてもらう」とコメントしています。しかし、返還に応じない状況そのものが、債務超過による支払い不能により「破産するような状況」にあることを露呈しているといえるでしょう。

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(この最新号ではその後の動向については書かれてはいませんでした?)

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さらにお得なキャンペーン?があるようです。

過払回収累計50億円突破  『過払い着手費用1万円キャンペーン』実施http://www.adire.jp/overpay/campaign.html

『 2008年10月中に過払い金返還請求を依頼された方について,通常債権者1社に付き4万円(税込4万2000円)の着手費用を1社に付き1万円(税込1万500円)とさせていただきます。

対象者:2008年10月1日(水)~10月31日(金)に過払い金返還請求を依頼された方

※ 過払い金が返還された際には,成功報酬として回収金額の2.1割(税込)の弁護士報酬がかかります(訴訟の場合を除く)。
詳しくは下記フリーダイヤルまでお問合せください。
お問合せ先: 0120-316-742(携帯電話からも可能)』

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☆今日の一言☆

「アディーレ法律事務所」様の場合,「三和ファイナンス」の場合の過払い金の着手金が無料なのは喜ばしい事です。出来れば他も同様になればさらに素晴らしいと思いますが・・・。

以前からご紹介しています下記の所では「過払い」の場合には着手金が必要でありませんのでありがたいですね。

「最強法律相談室」様HP http://www.sarakure.jp/

名称 弁護士法人 周南法律事務所
所在地 〒745-0072
山口県周南市弥生町3丁目2番地
TEL 0834(31)4132
FAX 0834(32)8091
弁護士 中村 覚
田畑 元久
橋野 成正 以上3名
業務内容 民事、刑事、家事
その他法律問題全般

E-mail

info@sarakure.jp

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「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/sihou/

名称 :   「 司法書士法人 萩原事務所」http://sihou.boy.jp/index.htm

住所 : 埼玉県和光市本町5番6号柳瀬ビル2階

お電話でのご相談、お問合せは
048-451-5731
どんなことでも、今すぐご相談、お問合せ下さい、親切に対応いたします

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その他にも沢山の法律事務所もあります。

「本人訴訟」で頑張るもよし!

場合によっては,弁護士等に助けてもらうのもよしです!

どこを選ぶにしても,じっくりと話を聞いてみて納得できる所がよいと思います。

先ずは過払い金返還への勇気ある一歩が必要です!

「過払い」の事を,知らない親族・知人にも教えてあげて下さいね。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:(余談ですが)

NHK土曜ドラマ「ジャッジⅡ」http://www.nhk.or.jp/judge2/が今週の土曜日から始まります。

音楽「路の途中」がまた聞けます。「中 孝介 オフィシャルホームページ」(試聴可)http://www.atarikousuke.jp/

前回の放送がとても良かったので個人的には,大変楽しみにしています。また「特集」を組んでご紹介したいと思います。

【放送予定】10月25日(土)~毎週土曜日 連続5回
総合・デジタル総合   21時~21時58分
デジタルハイビジョン  18時~18時58分

「ジャッジ~島の裁判官 奮闘記~  NHK 土曜ドラマ」←前回分です。http://www.nhk.or.jp/drama/archives/judge/index.html

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追記:10月23日付

「三和ファイナンス」のHPが,本日午後復活していた・・・良かった!http://www.303049.com/index1.htm

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2008.10.20

■「SFCG」の続報3・・・(SFCGが過払い金を全額支払う!)「最強法律相談室」様ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

最近は不可解なニュースが多くなっていますね。

県庁の「裏金でない=補助金のプール?」は,相撲界の「八百長でない」=「故意の無気力相撲?」に見えてしまします。どちらにしても「逃げの一手しかないようです・・・」

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さて,SFCGについては以前からご紹介しています。

■「SFCG」の続報2(SFCGから一括請求を受けている方へ・・・)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-f25f-1.html

その後もいろんな所で問題になっているようです。

たまたま先日(10月18日)のTBS「報道特集NEXT」(貸しはがし驚きの実態・突然届く借金返済要求~不況に追い討ち )http://www.tbs.co.jp/houtoku/onair/を見ることができました。ここではかなり詳細に報道されていました。(You tubeに出ないかと捜しているのですが・・・)

その中でも,内部文書には驚くような内容が書かれていました。もう無茶苦茶な内容に見えました。

特に資金回収にあたり「興国の興亡、この一戦にあり・・・」これは東郷平八郎が日露戦争の時に使った言葉ですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%83%B7%E5%B9%B3%E5%85%AB%E9%83%8E

その他にも軍国主義的な文章が沢山映像には映っていました。。。

この会社。。。本当に大丈夫かな~?(社員がさらに気の毒になってきました)

そんな中,「最強法律相談室」様ブログに「SFCG」について記載がありましたので,ご紹介させていただきます。

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SFCGと和解

(「最強法律相談室」様ブログ 10月20日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51207039.html

『山口地裁周南支部で対SFCGの裁判。

 すでに数回弁論を重ねてきたのだが、一向に進展がなく、被告が裁判を引き延ばし」ているのではないかと思われたので、本日で結審を予定していたのだが、一転、被告が請求の趣旨のほぼ満額を11月7日までに支払うといってきたので、結局和解成立になった。

 最初からそう言ってくれれば、話は早かったのにとも思うが、どうもむこうにはむこうのの都合があるらしい。
 
 そう言えば、最近SFCGは顧客に一括返済を要求する文書をやたらに送りつけているので、これでかき集めたお金で過払いを支払う気なのだろうか。、

 「担保評価割れ」などという訳の分からないこじつけは止めて、正直に、お金が足りないので、一括返済をお願いします、と社長が顧客を回って頭を下げたらどうだろうか。多分、誰も相手にしてくれないと思うが・・・。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月20日 アコム 102万7000円
         オリコ 15万円
         クレデイセゾン 208万1786円(6件)

  平成20年の過払金取戻額、本日現在合計6億1877万2362円

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☆今日の一言☆

映像で見る限り,「SFCG」は相当大変そうです・・・。有名な一括返還の手紙も「抵当権」をつけてない人へも同じ文面で送られています。(もう自殺行為に近いですね・・・)

国会でも共産党議員が金融庁へ「今回の問題」を質問していました。

今後を考えると・・・とても厳しいと思います。

「過払い金の請求」はどこでもそうですが,お早めに!

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近々ブログも少し整理しようかと思っています。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.18

■「振り込め詐欺被害回復分配金支払い法」情報の番外編・・・(「判決を偽造・凍結解除計画?」47news様より)+追記

‥‥……━★

こんにちは。

昨日は公私ともに忙しかった・・・。

個人的に忙しい部分では三国志に出て来る有名なシーン,諸葛孔明の「泣いて馬謖を斬る」心境です。気持ちはとてもブルーで心身もボロボロ?さすがに歳を感じます(泣)

なんといっても「信義則」が争点の上,私個人だけの問題でないので。。。(資料・状況証拠もあり有利ですが・・・できれば闘わずに解決できないかな)

推移を見ないと分かりませんが,ブログ上でオープンにできる内容の場合は公開していきたいと思います。

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さて,話を切り替えましょう。

ニュースを見ていて驚きました。相変わらず振り込め詐欺が止まらない。これだけ警戒して,広報もされているのに・・・不思議な国です!

その中でも「振り込め詐欺被害回復分配金支払い法」について,以前からご紹介していますがとても信じられない事も起こっているようですので,ご紹介させていただきます。

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判決偽造、凍結解除計画か  振り込め詐欺利用口座

(「47ニュース」様 10月18日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101701000901.html

 さいたま地裁熊谷支部が偽造判決書に基づく申し立てを見破れず、振り込め詐欺に使われ凍結された銀行口座について、預金引き出しが可能となる差し押さえ命令を出していたことが17日、分かった。詐欺グループが凍結口座の“解除”を狙ったとみられる。

 地裁側は虚偽有印公文書行使容疑で埼玉県警に告発。振り込め詐欺対策が強化される中、犯人側の“対抗策”の一端が浮かび上がった形で、同様の事件が起きる可能性もあることから、最高裁は全国の裁判所に対し、文書で注意喚起した。

 関係者によると、問題の口座は同県熊谷市内の銀行に開設。振り込め詐欺グループが利用していることを突き止めた別の県警が、被害者救済のため今年6月施行された「振り込め詐欺被害回復分配金支払い法」に基づき、口座の凍結を要請、銀行が応じていた。

 当時の残高は数百万円で、数人から振り込まれていたという。

 ところが最近になって、口座の名義人側に債権があることを示す調書判決を示し、さいたま地裁熊谷支部に預金差し押さえが申し立てられた。』

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☆今日の一言☆

振り込み詐欺グループもあの手この手でやっているようですが,裁判所まで騙すとは!

裁判所も裁判所だし,銀行もおかしい?と思わなかったのでしょうか?

「振り込め詐欺」については今一番警戒されているさなかなのに・・・不思議です?

再被害金額は?責任は?

(取り敢えず失礼します)

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追記:10月19日付

金融庁HPにも「振り込め詐欺について」呼びかけが出ていましたので,ご参考までご紹介させていただきます。

「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」などの振り込め詐欺の被害が依然として多数発生しています。ご注意ください。(金融庁HP 10月14日付より)http://www.fsa.go.jp/news/20/sonota/20081014-1.html

金融庁では、警察庁及び全国銀行協会と協力して、今月(10月)を「振り込め詐欺対策強化月間」と位置付け、金融機関に対してATM関連対策等の取組を働きかけるなど振り込め詐欺対策を進めているところです。

当庁の金融サービス利用者相談室には、振り込め詐欺の被害に遭われた方からの相談等が寄せられていることから、振り込め詐欺による被害回復の支払手続等について改めてお知らせします。

平成20年6月21日に施行された「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律(振り込め詐欺救済法)」には、振り込め詐欺等の犯罪に利用され凍結された預貯金口座の残金を被害者に分配する手続等が定められています。

分配を受けるためのポイントとしては、以下の2つが挙げられます。

  • ○振り込め詐欺救済法により分配を受けるには、金融機関への被害の申請が必要です。振り込め詐欺の被害に遭った方は、振込先の金融機関に問合せを行ってください。

  • ○振り込んだお金が一部引き出されている場合には、被害者の方への分配金は被害者の振込額に応じて一部減額されます。被害に遭った方は、すぐに、警察や金融機関に連絡し、犯罪に利用された口座の利用停止を求めてください。

詳細については、当庁ウェブサイトの振り込め詐欺(恐喝)事件にご注意!及び政府広報オンラインの「すぐに振り込まない。一人で振り込まない。」~振り込め詐欺の未然防止をご参照ください。

なお、金融サービス利用者相談室に寄せられている振り込め詐欺に関する「利用者からの相談事例等と相談室からのアドバイス等」については、今月末に公表予定の「金融サービス利用者相談室における相談等の受付状況等」において、最近の相談事例等の追加を予定しています。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
総務企画局政策課金融サービス利用者相談室(内線9541)
総務企画局企画課(内線3520)
監督局銀行第一課(内線3388)

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2008.10.16

■第7回「振り込め詐欺救済法に基づく公告」+「第1回目の被害回復分配金の支払手続開始」が16日公示・・・(預金保険機構HPより)

‥‥……━★

こんばんは。

株価の乱れはまだまだ続きそうです。経済の悪化は段々身近な所に出てきていますね。

その上,中国産問題が再燃!これで日本の農産物がよく売れれば「内需拡大」で農家も助かるのでしょうが,何分みなさん財布のひもが固い!

話は違うが,大相撲の「東京地裁場所」も八百屋ならず八百長疑惑で行司役?の裁判官も困っている様子とのこと。

相撲には「八百長」は無い!・・・「八百長」という言葉や行いは無いらしいが・・・他の「無気力相撲」はあるらしい?

うーん?どうも当事者が「思い込む」のが一番やっかいですが,どうも土俵際に来ているような気がします・・・。

さて行司(裁判官)の軍配は?

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話を本題へ戻します,

「振り込み詐欺」「ヤミ金」(違法行為)等の凍結口座情報の第7回目が公開されました。

また今回は第1回(7月16日)に公告されていた凍結口座が権利を消滅して,初めて被害者への分配がこれから始まります。

違法口座は全体的に減少しているようですが,相変わらず「振り込み詐欺」が後を絶えないようです・・・。

被害者は金融機関へ電話一本で,口座を止める事ができます。昔と違って警察も協力的ですので心当たりの方はご連絡を!

下記のリンク先をご参照下さい。

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■預金保険機構 http://furikomesagi.dic.go.jp/

便利な検索機能があります。名前(漢字・カタカナ)からだけでも検索できます。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


■各金融機関の残高等のリスト及び被害回復分配金のリスト

「平成20 年度第7回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告」及び「平成20 年度第1回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告」について(概要)
 http://www.dic.go.jp/new/2008/2008.10.16.pdf



1.本日公表した標記の公告に係る、各々の金融機関数、預金口座等の数及び預金等債権の額の取りまとめ結果は、以下のとおりです。

第7回債権消滅手続開始公告
金融機関数                        143先
口座数                         6,099件
対象預金等債権の額          279,082,197円

第1回支払手続開始公告
金融機関数                         83先
口座数                         3,952件
消滅預金等債権の額        1,571,489,595円

2.なお、1.に係る個別金融機関の状況は別添のとおりです。

 
(お問い合わせ先)
預金保険機構 財務部
振込詐欺被害回復業務課 
TEL03-3212-6076  』

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さて今回の初の被害者への分配金は大手銀行がやはり多いです。

特に「ゆうちょ銀行」の被害金額が飛び抜けているのは,「ワールドオーシャンファーム詐欺」で有名な「黒岩勇」の凍結口座(6億円!)によります。

Photo

(中略)

Photo_2

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Photo_3-----

(ご参考1)「ゆうちょ銀行」様HPよりhttp://www.jp-bank.japanpost.jp/information/crime/pdf/inf_crm_pdf_seikyu.pdf

Photo_4

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(ご参考2)「ゆうちょ銀行」様HP

振り込め詐欺被害者救済法に関するQ&A

http://www.jp-bank.japanpost.jp/information/crime/inf_crm_faq.html

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☆今日の一言☆

「ゆうちょ銀行」の場合,早い方への被害者分配金がクリスマスプレゼントになればいいですね。金額は被害者の人数と被害金額での比例配分になり少なくなりますが,少しでも戻ってくることは救いですね。

それにしても,黒岩氏の口座は「ヤミ金」扱いになっています。第1回のその他の口座を見ると「融資保証詐欺」「振り込め詐欺」「架空請求詐欺」等の口座が何と沢山あることか・・・。

それでも「振り込め詐欺」が減らない・・・知っていても我が身の事になると振り込んでしまうらしい。

私の親族には「振り込む」お金が無いので,そういう点では安心かもしれない・・・悲しい?

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.15

■maneo(マネオ)が本日より営業開始!・・・「日本初、ソーシャルレンディングサービス(個人から個人への融資)」

‥‥……━★

こんばんは。

株価も何とか持ちこたえました。しかし倒産件数は連鎖的に増えています。今年の冬は一段と厳しそうです。。。

さて今日ご紹介の会社は,昨年7月31日に金融庁へ登録されています・・・。その後営業がいつになるかは定かでありませんでした。本日より営業開始と発表されました。

丁度「Yahoo」版でいえば,「個人間の金融オークション」と思えば分かりやすいかと思います。各社記事にも掲載されているようです(ページの下の方です)https://www.maneo.jp/displaynews.jsp?option=all

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■[ 日本初、ソーシャルレンディングサービス(個人から個人への融資)]
~10月15日、[maneo(マネオ)]営業開始~

([maneo] メールマガジン増刊号:2008/10/15 (サービス開始のご案内)よりご紹介)

下記記事はHPにも出ています→https://www.maneo.jp/displaynews.jsp?id=33

『 maneo 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:妹尾賢俊)およびmaneo 株式会社100%子会社maneo マーケット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:シー ジェフリー チャー)(以下、両社をmaneo と称します)は、本日(10月15日)日本初のソーシャルレンディングサービス、[maneo(マネオ)]( https://www.maneo.jp/ )の営業を開始いたします。
maneo(マネオ)が日本で初めて提供を開始するソーシャルレンディングサービスはインターネット上でお金を貸したい個人とお金を借りたい個人を結びつけるサービスです。海外では既に20 以上のサイトがサービスを開始し、個人がお金を借りる際の新しい選択肢として定着し始めています。

■maneo が目指すこと
個々人の人生には結婚・出産、引越しなど、日々の暮らしとは別にある程度まとまったお金が必要なライフイベントがあるものです。
これまで日本には、個人がお金を借りる際、銀行と消費者金融の二つの選択肢しかありませんでした。
maneo は個人が個人からお金を借りるしくみを提供することで、全く新しいお金の借り方を提案します。
幸せな生活や夢を実現したい人とそれを応援してくれる人にSNSとお金のオークション機能を提供し、そこから生まれるコミュニケーションのインフラを目指します。

■ソーシャルレンディングサービス [maneo(マネオ)] ご利用イメージmaneo(マネオ)はメンバー登録後SNS にご参加いただけます。
オークションは、借り手(ボロワー)、貸し手(レンダー)として登録後にお使いいただけます。

■ SNS について
SNS (ソーシャルネットワーキングサービス) があります。maneoメンバーに登録後、maneブロ、maneoメッセージ、mane友などさまざまな機能を使い、コミュニケーションを図ることができます。

■ オークションについて
お金を借りたい人(ボロワー)が借入の目的や希望金額、金利オークションを作成し、お金を貸したい人(レンダー)が入札を行います。希望額に達してからの入札は、より低い金利を提示した人が落札するリバースオークション形式です。

■ メンバー登録の条件
20 歳以上、65 歳未満。日本在住

■ ボロワー登録の条件
20 歳以上、60 歳未満。税込年収300 万円以上。
必要書類(本人確認書類、年収証明など)を提出し、maneoの審査に通ること

■ レンダー登録の条件
20 歳以上、65 歳未満。必要書類(本人確認資料など)を提出し、maneoの審査に通ること

 
・maneo 株式会社とは
2007 年4 月設立。2008 年10 月、日本初となるソーシャルレンディングサービス [maneo(マネオ)] をオープン。[maneo] はお金を貸りたい人(ボロワー)とお金を貸したい人(レンダー)をつなぐマーケットプレイスです。[maneo] 内において、主として借入側ユーザーの管理を担当します。
2011 年3 月までにローン残高300 億円を目指します。
貸金業登録:東京都知事 (1) 第30795号
日本貸金業協会会員:会員番号001935号

・maneo マーケット株式会社
maneo 株式会社の100%子会社。日本初ソーシャルレンディングサービス
maneo( https://www.maneo.jp/ )において、融資側ユーザーの管理を担当します。
第二種金融商品取引業登録:関東財務局長(金商)第2011 号

・maneo エスクロー株式会社
maneo 株式会社の100%子会社。融資側ユーザーの財産を分別管理します。

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(ご参考)

Maneo

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☆今日の一言☆

よく2ch等の掲示版で,お金の貸し借り(ヤミ金?)があるようですが,今回の会社は表舞台での貸し借りの仲介になります。

この会社について初めてネット上で見かけたのは9月上旬の頃でしたので,あれから1ヶ月以上も経つ・・・早いものです。

さて,この会社の位置付けは「第3の消費者金融?」のような気もしますが,金利面が低いと本当の意味で「国民金融機関」になるような気がします。

今後の推移を見ないと分かりませんが,トラブルなく上手に運営され普及すれば銀行・消費者金融会社も優良顧客を取られかねません。

急な出費は必ずありますから・・・。

このことが契機で,銀行・消費者金融の金利面へ競争原理が働けば・・・。

そういう意味でも今後に注目です!

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.13

■金融庁の「登録更新」の責務とは?・・・(大阪高裁:大和都市管財控訴審判決で国に15億円の賠償命令)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は「体育の日」。あちこちで体育行事やお祭りがあったようです。足腰が痛くなった方も多いかと思います。

さて「貸金業者」は当然登録をしなくてはなりません。また処罰等もあります。

「貸金業法」http://www.houko.com/00/01/S58/032.HTMより一部ご紹介。

第3条 貸金業を営もうとする者は、2以上の都道府県の区域内に営業所又は事務所を設置してその事業を営もうとする場合にあつては内閣総理大臣の、一の都道府県の区域内にのみ営業所又は事務所を設置してその事業を営もうとする場合にあつては当該営業所又は事務所の所存地を管轄する都道府県知事の登録を受けなければならない。
 前項の登録は、3年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によつて、その効力を失う。
 
第24条の6の3 内閣総理大臣又は都道府県知事は、その登録を受けた貸金業者の業務の運営に関し、資金需要者等の利益の保護を図るため必要があると認めるときは、当該貸金業者に対して、その必要の限度において、業務の方法の変更その他業務の運営の改善に必要な措置を命ずることができる。
 
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・・・といっても「金融庁」が実際は許認可を行っています。
 
今回「許認可」についてですが,「過払い金を支払わない」「会社にお金が無い・・・」「貸し出しを停止しました」等において,金融庁(財務局)が登録更新をしている会社があります。
実際,決算書は近年では「粉飾」していても分からないのが通例です。金融庁も決算書を信じるしかないのは分かります。いちいち見ていたら仕事が一杯になるでしょう。。。
ただ各地の裁判所に於いて,勝訴判決(和解)したのに「過払い金」を支払ってくれない会社がある事も金融庁は把握していると思います。
それなのに「行政処分」が行われない貸金業者が多くなっている点が問題と思います。
お金が無くて支払えないと行っている会社(債務超過?)に対しても更新登録がされています。
 
下記判決等は,貸金業者に対するものとは異なりますが・・・行政としての対応が,「大和都市管財」の事と類似するような気がします。
 
つまり「帳簿類の検査を放棄するなどして「あえて漫然と登録更新を認めた」」と受け取られる可能性があると思うのですが?

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大阪高裁:大和都市管財控訴審判決で国に15億円の賠償命令

(「消費者法ニュース-消費者問題についての情報」HP 9月26日付よりご紹介)http://www.clnn.net/news/news.cgi?no=170&continue=on#continue

大和都市管財事件、2審は賠償15億円…国の責任広く認定

 抵当証券会社「大和都市管財」グループの巨額詐欺事件に絡み、抵当証券を買った631人が「近畿財務局が監督責任を怠った」として国に計約16億4000万円の国家賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は26日、627人に計約15億5800万円を賠償するよう国に命じた。
続き
 被害者にも自己責任がある経済取引で国の賠償責任を認めた判決は、高裁レベルでは初めて。大阪高裁は、260人に計約6億7400万円の賠償を命じた1審・大阪地裁判決より大幅に救済範囲を広げた。

 裁判では、近畿財務局が1997年12月に行った大和都市管財の登録更新が妥当だったかどうかが、1審同様に最大の争点だった。

 小田耕治裁判長は、同グループについて、97年時点で105億円以上の債務超過に陥っていたと認定。

 近畿財務局について、大和都市管財が営業を継続すれば被害者が多発する危険性が切迫していることを認識していたのに、グループ会社の帳簿類の検査を放棄するなどして「あえて漫然と登録更新を認めた」と指摘。「規制権限の恣意(しい)的な不行使ともいえ、不可解というしかない」と厳しく批判し、「更新は著しく合理性を欠く」と結論付けた。

 原告631人は全員98年1月以降に抵当証券を購入した。1審判決は、97年12月の更新以前から抵当証券を購入していた原告については、その償還金で購入した可能性があることから賠償を認めなかったが、小田裁判長は「新たな被害」と認定し、賠償を命じた。ただ、「購入者が負うべきリスクがある」と過失相殺で損害の6割を減額。原告のうち4人は「更新以降に購入した証拠がない」などとして請求を棄却した。

読売新聞:2008年9月26日15時16分
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080926-OYT1T00494.htm

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金融担当大臣談話(大和都市管財訴訟・控訴審判決について)

(金融庁HPより)http://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/20081006.html

  • ○本日、金融庁は、大和都市管財訴訟の控訴審判決について、上告をしないこととした。

  • ○金融庁は、その設立以来、金融システムの安定、透明・公正で活力のある市場の確立と並び、利用者保護・利用者利便の向上を3つの行政目的の一つとして掲げ、利用者保護の徹底を図るための制度整備や監督行政上の対応など各般の施策を推進してきているところである。

  • ○もとより、大和都市管財の被害者の皆様の苦境、苦しみは、察するに余りあるものがあり、同情の念に耐えない。

    また、こうした被害者を窮地に陥れた大和都市管財そのものに対しても、怒りを禁じえない。

  • ○抵当証券業については、平成13年に金融商品の販売等に関する法律により、顧客に対する説明義務の明確化等の措置を講じたほか、平成14年に購入者保護をより確実にする趣旨で抵当証券業の規制等に関する法律施行規則の改正を行い、ディスクロージャー制度の拡充を行った。また、平成19年9月に金融商品取引法が施行されたことに伴い、抵当証券業規制法は廃止され、抵当証券業者の監督等は、金融商品取引法の下で行うこととなり、従来のようなモーゲージ証書による小口多数の投資家への販売は認められなくなった。

  • ○今回の控訴審判決は、旧抵当証券業規制法の下における特異な個別事案を対象としたものであり、本判決が確定しても、そもそも国の金融監督権限に基づく不利益処分は法的根拠と明確な事実確認に基づき行使される必要があるとの金融庁の基本的な考え方については、変更を求められるものではないと受け止めている。

    金融庁としては、こうした金融監督権限の行使に係る基本的な考え方を維持しつつ、金融行政の質的向上への取組みを引き続き進め、利用者保護・利用者利便の更なる向上に邁進してまいりたい。

  • ○なお、今回の控訴審判決の事実認定については、控訴審における国の主張が認められず遺憾と考えている点があるものの、また、金融庁が設立される以前の金融監督行政に関するものであるものの、これを真摯に受け止め、利用者保護の視点に立った金融監督行政を、改めて検査・監督の現場に浸透させてまいりたい。

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大和都市管財国家賠償訴訟・控訴審判決に関する会長声明

(「第二東京弁護士会ひまわり」HP 9月26日付より一部ご紹介)http://niben.jp/info/opinion20080926.html

『 本日の判決は、一審の判断を維持したうえで、さらに控訴審で取り調べられた事情も加え、当時の近畿財務局長の抵当証券業規制法上の更新登録について、監督規制権限の恣意的不行使ともいえると指摘し、当該具体的事情の下においては、本件更新登録は許容される限度を逸脱して著しく合理性を欠くとして国家賠償法上の適用上違法であることを認め、被害者救済を命じたものであり、その判断は高く評価される。

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☆今日の一言☆

過払い金を支払わない会社は「破産要因」があることは先日ご紹介しました。

『 近畿財務局について、大和都市管財が営業を継続すれば被害者が多発する危険性が切迫していることを認識していたのに、グループ会社の帳簿類の検査を放棄するなどして「あえて漫然と登録更新を認めた」と指摘。「規制権限の恣意(しい)的な不行使ともいえ、不可解というしかない」と厳しく批判し、「更新は著しく合理性を欠く」と結論付けた。』

に於いて,「大和都市管財」の部分を「消費者金融会社」とした場合,「過払い金」を支払わない会社に対して登録更新をしています。

例として,既報の「日本プラム」や「新洋信販」他であり「更新は著しく合理性に欠く」と読めるのではないでしょうか?今回「三和ファイナンス」がまさに更新の時期に当たっていましたが,ご存じのような予想外の展開が待っていました。。。

ただ「三和ファイナンス」に関しては,まだ油断出来ない所がありそうですが・・・。

「過払い金」を支払わないで「貸付金」だけを回収している・・・そして「お金が無い」と言っている。とても不自然な金融業者が多くなってきました。

本来「金融会社」が支払い約束を守らない事は,おかしいでしょう。そして監督庁も「個別の会社事情」といつまでもほって於けないと思うのですが・・・。

金融担当大臣の『検査・監督の現場に浸透・・・』とのお言葉に今後を期待したいです。

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話は少し違いますが,「過払い金返還」に対してとてもユニークな提案が「最強法律相談室」様ブログの10月12日付に出ていました。ご参考に!

「公的資金の導入は過払金被害者たちの救済へ」http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-10.html#20081012

実現できれば本当にいい考えと思います。これならみんな苦労しないで済むのに・・・。

解散総選挙が近いと言われて久しいですが,「多重債務者」「過払い金債権者」に対しての「マニファクト」があれば,かなりの有利に働くと思います。

何故なら「多重債務者」は200万人?予備軍は2000万人とも言われて久しいからです。

大事な票につながると思いますが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.12

■「アエル」の情報12(債権届出の追完はH20年12月12日頃?)・・・伊東弁護士様HPからご紹介

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こんばんは。

昔からのことわざに,「上り坂」「下り坂」にもう一つの坂があると言われています。それが「まさか」という坂だそうです。

経済状況でいえば昨年からみれば,今が「まさか」のようです。さて来週以降は・・・。

過払い関係もそうですが,いろんな意味で心配な今日この頃ですね。。。

さて,随分前になるのですが「アエル」のHPに再生計画案が伸長されると掲載されていましたので,伊東弁護士様のHPと併せてご紹介させていただきます。

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再生計画案の提出期限の伸長に関するお知らせ

(アエル㈱HP 9月24日付より)http://www.aelco.jp/pdf/encho080924.pdf

『                         平成20 年9 月24 日
各位
        東京都中央区八重洲一丁目5 番3 号不二ビル9 階
        アエル株式会社
        代表取締役会長兼社長
        ウィルフレッド ワイ ホリエ

        再生計画案の提出期限の伸長に関するお知らせ

弊社の再生計画案の提出期限が平成20 年12 月12 日まで伸長されましたのでお
知らせします。

以上』

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アエル(旧日立信販)の場合

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HP 10月9日付の更新分より一部ご紹介)

なお,下記リンク先で詳細も書かれていますので,再度ご確認下さい。http://www.shomin-law.com/shakkinael.html

裁判をしていない人が請求・債権届出する場合
 すでに裁判中の人の場合も同じですが、民事再生手続の中で債権届出をすることになります。
 債権届出の期間は2008年6月30日まででしたので、一応その期限は終了しています。これについては、東京の3つの弁護士会の法律相談センターのクレサラ部会関係者を中心に作られたアエル対策弁護団が債権届出期間の延長を要求しましたが、正式には延長されてはいません。
 6月30日までにアエルに取引履歴開示請求をしたり、とりあえず適当な金額で債権届出をしたりした人は、今後もアエルに取引履歴開示を督促してその結果を待って債権届出をすることができるはずです(適当な金額を書いて届出した人は改めて債権届出をする必要はありませんが、債権届出の修正はできます)。アエル側も、私の問い合わせ(6月26日に聞きました)に口頭では6月30日までにアエルが債権者と知った人については6月30日を過ぎても債権届出を受け付けると言っていますし、アエルが新聞公告等でも取引履歴開示請求をしたら開示とともに債権届出用紙を送ると言っていたのにそれをアエルが期限を守れなかったために遅れたわけですから当然のことです。こういう立場の人達はアエルに、当然の権利として今後も取引履歴開示を督促し、堂々と債権届出すべきです。
 それから、法律上は、債権届出の追完は裁判所が再生計画を決議に付する(予定としては2008年9月24日過ぎでしたが、再生計画の提出期限が延長されたことに伴い12月12日過ぎということになります)までは可能ですので、今からでもどうしても届出したいと考えている人は、とにかくそれまでに出しておくということになります。
  取引履歴開示の督促や債権届出の宛先、債権届出の扱いその他苦情の宛先はこちら。
  〒103-0028 東京都中央区八重洲1-5-3 不二ビル9階
  再生債務者アエル株式会社 経営企画室
  電話 03-5299-2408
  FAX 03-3278-5657

 債権届出後の取扱は、裁判中の場合と同じで、アエル等から異議が出なければ、再生計画に従って債権カットされた上で支払がなされます。アエル等から異議が出た場合は、その異議に納得できなければ、届出債権者(過払い金請求者)から異議を述べた者を相手に「査定の申立(さていのもうしたて)」をします。これはアエルの手続で言えば2008年10月14日までに東京地裁破産再生部に申し立てます。これに対する裁判所の決定で債権額が決まり、この額を基準に再生計画が適用されることになります。

債権調査と今後の予定
 裁判所が示しているスケジュールでは、債権調査期間(届出された債権についてアエル等が異議を述べるための期間)が2008年9月12日まで、アエルが再生計画を提出する期限が2008年9月24日までとされていましたが、再生計画の提出期限は2008年12月12日まで延長されたようです。
 私が代理して債権届出したケースについて、アエルから2008年9月11日、異議の意見が来ました。内容を見ると、過払い金と民事再生手続開始の前日(2008年3月26日)までの未払法定利息ないし損害金(年5%)は認め、それ以外のもの、例えば弁護士費用とか架空請求類似の不法行為による損害賠償とかは認めないと異議を述べています。裁判でアエルが完済後再借入までに期間が空いているから過払い金が次の再借入に充当されない(一連計算できない)と執拗に主張していたものも、あっさり通算して計算しています。私が代理したケースでは「空白期間」は1年3ヵ月でしたから、もっと長いケースはわかりませんが、たぶん、期間の長さに関係なく通算してるのじゃないかと思います。その上で過払い金計算は過払い金に年5%の法定利息は自ら付けて計算しています。ですから、ごく普通の意味での過払い金については、全額認めているということになります。
 なお、ここまでの説明では、アエル側の債権調査、異議、それに対する査定の申立の期限について、すべて2008年6月30日までに債権届出した場合を前提に説明してきました。それ以降に債権届出した場合には、裁判所が別に調査期間(異議を述べる期限)を定め、それに応じて査定申立の期限(調査期間の最終日から1ヵ月)も変わってきます。それは個別にアエルか裁判所に確認することになります。
 再生計画は、これから出てきます(現在のところ提出期限は延期されたため2008年12月12日)。現時点でささやかれているところでは、クレディアの場合(30万円までは満額、それを超える場合は40%)よりかなり低くなりそうです。
 再生計画がどのようなものになるか(債権のカット率がどれくらいになるか、支払が一括払いか分割か、支払の時期等)まだはっきりしません。いずれにしてもカットされた上での支払も来年以降となります。』

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(ご参考)

取引履歴の開示請求方法

(アエル㈱HPより)http://www.aelco.jp/info20080611.html

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☆今日の一言☆

アエルに関しては再生計画案が延びた事により,債権(過払い金)が見込める方は履歴を開示して利息制限法で計算してみてはいかがでしょうか?

債務があると思っていたら実は「債権者」に・・・,全然状況が変わります。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.10

■「日本プラム」の特集1・・・(資本金の額を減少に,10月9日に決議!?)+追記:「異議申立」の結果報告有り!

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こんばんは。

いよいよ不況の大波が押し寄せて来ました。

大和生命の破綻はニュースで大きく取り上げられています。株式の低迷が主因らしいですが・・・今後業種を問わず戦々恐々です。

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さて以前,■日本プラムの過払金債権の売買実行・・・(「最強法律相談室」様ブログより)+続報http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/04/post_8826.htmlで日本プラムの事をご紹介しましたが,動きがありましたので今回特集にさせていただきました。

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資本金の額の減少公告より

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(ご参考)

㈱日本プラム 登録貸金業情報検索結果より(金融検索入力ページを参照)http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

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なお「㈱日本プラム」HPは→ http://www.jplum.com/

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(ご参考2)

過払金払います

「最強法律相談室」様 10月8日付ブログよりご紹介。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-10.html#20081008

『「HさんとWさんの過払金を明日振り込みます」

 本日三和ファイナンスから電話連絡が入った。
 二人とも、今年1月に周南簡易裁判所で勝訴判決が出て確定している。先日の破産申立て事件の際、三和は今後は迅速に過払金を支払うと対外的に公約していたので、それを履行しつつあるということなのだろうか。

 明日、実際に入金を確認するまでは予断を許さないが、仮に破産申立てが契機になって三和が方針を転換せざるを得なくなったのだとしたら、今後同様のケースで、破産申立てが過払金回収の有力な手段となるだろう。

 もちろん破産の申立ては、申立書の作成や、裁判所に支払う予納金の準備など結構やっかいな問題もあるのだが、多くの過払金債権者が集まれば十分可能だろう。

 三和以外にも、例えば日本プラムのように、判決の出た過払金を任意に支払わない会社がいくつかある。ぜひ、力量のある弁護団を結成して、破産申立てをしていただきたいと思う(他力本願ですみません)。

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☆今日の一言☆

「決定に対し異議のある方は・・・1ヶ月以内にお申し出下さい」とある・・・?

過払い金の債権者は立派な「債権者」と思われるので,異議を申し立てる事ができると思うが?

異議を申し上げて・・・何がどう変わるか・またその結果今後どうなるのかがよく分かりません。

1.決議が無効になる?

2.決議が無効になったらどうなる?

3.何の為に今回の決議をおこなったのか?

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勉強不足でスミマセン。

ご存じの方がいましたら,ご教示下さいませ<(_ _)>

(取り敢えず失礼します)

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追記:12月17日付

コメント欄へいろいろ書き込みがありますが,嬉しいことに「異議申立」に於いての結果報告がありましたので,ご紹介させていただきます。

「タナカ」様よりのコメント欄へご投稿http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-fb1b.html#comment-34400936

『 遅くなりましたが異議を出したところ
先日無事入金ありました。
異議を出す前はどうがんばっても訴額の4割しか払えませんと何度電話しても言っていたのにあまりにもアッサリ入金あってちょっと拍子抜けでした。
とりあえずご報告まで 』

「タナカ」様ありがとうございました<(_ _)>

これで「異議申立」は本人訴訟の方でも有効ということが証明されましたね(^^ゞ

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2008.10.08

■みなし貸金業者に対する行政処分・・・(金融庁HPより)

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こんばんは。

連日の快挙のノーベル賞。昨日のノーベル物理学賞(3人)に続いて,今日はノーベル化学賞が日本人へ授与されました。株価急落の暗いニュースの中では光明です!

名古屋大学出身者(関係者)の快挙が続きますね。

「本学卒業生の益川敏英博士と小林 誠博士がノーベル物理学賞を受賞」(名古屋大学HP)http://www.nagoya-u.ac.jp/info/news/news081007.html

【ノーベル化学賞】「自分はアマチュア・サイエンティスト」下村脩氏http://sankei.jp.msn.com/science/science/081008/scn0810082117016-n3.htm

下村脩博士は長崎医科大付属薬学専門部(現長崎大薬学部)→助手を経て35年、名古屋大で理学博士号を取得とあります。

凄いぞニッポン!若者が続くでしょう!

でもノーベル賞で評価される前に,日本での評価(**褒賞)が無いのが・・・いつも気にかかります。

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さて,金融庁から行政処分が出ましたのでご紹介させていただきます。

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みなし貸金業者に対する行政処分について

 ◎宏徳産業株式会社に対する行政処分について
  http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20081008-2.html

 ◎寿産業株式会社に対する行政処分について
  http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20081008-1.html

 ◎株式会社ミキに対する行政処分について
  http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20081008-3.html

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上記先のPDFから内容ご紹介。

●「宏徳産業株式会社に対する行政処分について」
http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20081008-2/01.pdf

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●「寿産業株式会社に対する行政処分について」http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20081008-1/01.pdf

●「株式会社ミキに対する行政処分について」http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20081008-3/01.pdf

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上記の他の「寿産業株式会社,株式会社ミキ」も同じ住所番地です。なお代表者は違います。

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☆今日の一言☆

貸金業を廃業しても,貸金業者登録が満了しても締結した貸付けに対しては「貸金業法」が適用されるという事例のようです。(以前は登録業者→無登録業者=ヤミ金と思っていましたが,違うようです。)

貸し付け債権が続いている間は,「みなし貸金業者」になるという事を始めて知りました。

「過払い金返還」についても続ける事ができるという事になるようです。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.07

■「三和ファイナンス情報」27(最終回?の続報1)・・・「訴訟費用も全額支払われた!?」(伊東弁護士様HPより)+追記(裁判所へ文書が提出されていた!)

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こんばんは。

今朝はビックリしました。

俳優の「緒形 拳(ケン=正式名は「こぶし」)氏が5日に亡くなっていた事です。

まさしく名優中の名優です。また昭和が産んだ希有な俳優が逝かれました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

また,嬉しいニュースが夜飛び込んできました。ノーベル物理学賞を日本人が3人も受賞されたとの事。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081007-OYT1T00627.htm?from=top

悪いニュースが多い中での数少ない明るいニュースになりました。

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さて「三和ファイナンス」について,順調?に過払い金が返金されているようです。

伊東弁護士様が「三和ファイナンス」についての改訂記事を出されていましたのでご紹介させていただきます。

三和ファイナンスの場合(変更 差替え:10月10日付)

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HP 10月9日付より一部ご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html

『 2008年9月12日には、過払い債権者が集団で三和ファイナンスの破産申立をしました。三和ファイナンス側は債務超過ではないとか主張しましたが、判決が確定した過払い債権者にも支払わず強制執行しても支払われない状態(こういう状態が破産法でいう「支払停止」に当たることは明らかです)では、破産法上破産原因となる「支払不能」が推定されます。そのような状態である限り、三和ファイナンスが破産法上の破産要件を満たしていることは疑いのないところです。2008年10月1日に破産の判断のための三和ファイナンスの審尋が行われ、債務超過でないなどという主張をしても意味がないことをようやく悟ったらしく、三和ファイナンスのスポンサーとなったかざかファイナンス株式会社名義で、「本日(2008年10月1日)現在判決及び和解が成立している全債権について迅速に支払わせる」「三和ファイナンスの今後の過払い請求に対する対応については、当事者間の誠実な協議に基づく和解により債務額を適切に確定させた上で、随時支払っていく考えです。」「かざかファイナンスは、上記について、必要に応じて、三和ファイナンスに対し、随時十分な資金を供給致します。」などと書かれた文書が裁判所に提出されました(破産申立弁護団事務局のご厚意により紹介します)。そして三和ファイナンスは実際に、申立をした過払い債権者に最初はその一部を、その後全額を支払い、その結果、破産申立は取り下げられました。

 
 そして三和ファイナンス側は破産申立過払い債権者以外についても、2008年10月2日から過払いの判決を取っている弁護士に、過払い金を支払うから判決上の計算額と振込口座を教えてくれと言ってきています。私のところにも2008年10月3日、つい先日三和ファイナンスの控訴が棄却された事件(まだ三和ファイナンスが上告できる期間内ですが)について、10月3日払いの場合と10月6日払いの場合の計算額と振込口座を教えろというFAXを送ってきました。それで判決の主文の金額(当然、支払日まで年5%の法定利息付き)と、訴訟費用(訴状に貼った印紙代、予納郵券の使用分、口頭弁論期日の出席日当、書面作成費など)も法律の規定通り計算してこれも払えとFAXしておいたら、2008年10月6日に全額振り込んできました。
 三和ファイナンスはとりあえず裁判所に提出したかざかファイナンス名義の文書に従って、判決や和解をしたものの支払を順次してきています。それはそうしないと別の過払い債権者から破産申立をされて破産する危険があるからです。その意味で、しばらくは、三和ファイナンスは普通に過払い金を回収できる消費者金融に戻ると見てよいと思います。しかし、この状態がいつまで続くのかはわかりません。

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☆今日の一言☆

「三和ファイナンス」へは訴訟費用も請求できるようです(判決文の場合だけしかしれません・・・)

本人訴訟型で勝訴された方は,上記に書かれた「訴訟費用」も請求しましょう!

「訴訟費用」については,当ブログの左側にある「本人訴訟型」から入っていただければ,たどり着くと思いますが参考リンク先を貼り付けておきます。

「逆襲の債務者」様ブログhttp://gyakusyu.blog24.fc2.com/blog-entry-11.html

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さて,「緒形拳」氏についてすこし書かせていただきます。

【緒形拳さん死去】「病気、絶対に言うな」 幹太さん、直人さん会見一問一答http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081007/tnr0810071727026-n1.htm

私も最初は「エッ」としか言えませんでした。故「渥美清」氏といい・・・名優の最後は後から知るようです。

私は役者の中でも,顔の表情「目や口もと」と独特の間合いの「セリフ」だけでこれほど演技される方はそうはいないと思っていました。まさしく名優中の名優です。

息子(緒形直人氏)から「かっこいい,あったかい男でした」と言われるような言葉をもらう人は・・・なかなかいないです。

本当に偉大な方が亡くなられました。

改めてお疲れ様でした。安らかにお眠り下さい。ありがとうございました。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:10月10日付

やはり証明書類が裁判所へ提出されていたようです。

伊藤弁護士様に感謝申し上げます。

もちろん,弁護団(宇都宮弁護士他)様には皆さん感謝しましょう!

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2008.10.06

■「SFCG」の続報2(SFCGから一括請求を受けている方へ(その3))・・・(「猫次郎のBLOG」様よりご紹介)+追記

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こんばんは。

先週から話題の「三和ファイナンス」(破産→支払う)ですが,順次返済がされているようです。

詳しくは,「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ(三和、執行不発案件から返し始める?)をご覧下さい。 http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20081006/

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さて本題ですが,既報でご紹介した■SFCG(旧㈱商工ファンド)に異変が起きている!?http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/09/post-f25f-4.htmlの続報になります

今日5日が返済日だったようです。今日は全国でいろんな事(問題?)もあったかもしれません・・・。

有名な「吉田猫次郎氏」のブログに詳しく書かれていましたので,ご紹介させていただきます。(恐らくSFCGについては日本一?体験も含めて詳しい方と思います)

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SFCGから一括請求を受けている方へ(その3)

(「猫次郎のBLOG」様 10月6日付よりご紹介)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-date-20081006.html

『さて、9月25日に1回、9月30日に2回とSFCG関連の記事を書いてみたわけですが、これらの記事のアクセス数が突出しており、またSFCGの一括請求濫用の動きも止まっていないようですので、ここでまた、少し役に立ちそうな情報を書きます。


★ 「解決方法を専門家に相談したい!」 という方は、この件に限っては、「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」所属の弁護士に相談するのが一番オススメです。(わたしは同弁護団の弁護士さんを3名だけ知っていますが、彼らの話では、同弁護団には300名超のメンバーがいるそうです。きっとあなたの近くにもいるでしょう。)

 参考: 日栄・商工ファンド対策全国弁護団のHPを見つけました。ここです。→ http://nichiei-sfcg-bengodan.com/  リンクフリーかどうかわかりませんが、必要としている人は多いと思うので、わたしの独断で勝手にリンクさせて頂きます。

 また、9/30河北新報のSFCG行政処分関連記事にも、仙台の弁護士事務所の電話番号が明記されていましたので、記事を一読のうえ、そちらに電話して弁護士を紹介してもらうのも良いかもしれません。 →河北新報記事 http://www.kahoku.co.jp/news/2008/09/20080930t13017.htm

 あとは無難な線では「法テラス」や「県の弁護士会」でしょうか。 いずれにせよ、SFCGと契約内容の点で争うのは「法律的な争い」になりますので、法律の専門家(文字通りLawyer)たる弁護士に相談するのが一番であることは間違いありません。 (会社の資金繰り等に関する相談ならLawyer以外でも良いでしょうが・・・)


★ 「自分には落ち度は無いのに一括請求されるなんて絶対納得いかない。権利の濫用だ。監督官庁に行政処分をお願いしたい!」 という方は、金融庁や関東財務局へ。 このとき、やみくもに感情で喋るのではなく、ちゃんと事実の経緯と、どの部分が行政処分の対象になると思うのかを筋道立てて告げること。
 → 金融庁HP  関東財務局HP


★ SFCGの動向を少しでも多く知りたいという方には、「2ちゃんねる」をまめにチェックするのがおすすめです。 尚、2ちゃんねるに慣れていない方は最初は面食らうかもしれませんのでご注意下さい。2ちゃんねるは誰もが匿名で投稿できるので、その中身の信憑性については誰も保証できません。ただ、私も9年前から2ちゃんねるを定期ウォッチしていますが、たとえ8割がいい加減な情報だとしても、2割以上は素晴らしく役に立つ情報が含まれていることは確かです。情報を鵜呑みにせず上手に選別できる人には本当に役立ちます。
 → 2ちゃんねる 金融板 SFCGスレッド(現在はpart49まで急伸中)


★ SFCGの株価推移について情報交換されている掲示板も、株ホルダーならではの視点で参考になります。過去記事をずっと読んでいくと、SFCGの現在置かれている状況がよくわかると思います。
 → Yahoo掲示板 株式 8597 SFCG


★ 敵を知り己を知れば百戦危うからず。 本家本元SFCGのHPや、WikipediaのSFCGのページも見てみましょう。
 → SFCGホームページ   Wikipedia SFCG


★ SFCGで働いていたことのある元社員たちによる内部告発的サイトもあります。ここも熟読に値します。
 → WORK@SFCG 


★ その他

・ SFCGの毎月の返済日は、昔から、毎月5日と決まっています。今日がその返済日です。SFCGにとっては、月に1回ドドッとお金が入ってくる嬉しい日です。 しかし同時に、最近は資金繰りが相当悪化しているようでもありますので、いくら入金が入ってくるか、大変緊張しているだとうとも思われます。
 
・ 9月上旬から、「延滞していないのに難癖つけられて期限の利益喪失→一括請求の内容証明が来た」 という話を非常に多く聞くようになりました。 しかしいっぽう、延滞常習者や既に事故を起こして債務整理や和解などをしてしまった人(要するに脅してもまとまったカネが取れない人)には、この「一括請求」があまり来ていないという奇妙な事実もあります。 
 本来なら逆ではありませんか!? 延滞常習者や事故のあった人に一括請求するのは当たり前ですよね。しかし現在の状況はそうではなく、契約不履行していないにもかかわらず、いくらかカネに余裕が残っていて、プレッシャーをかければ早期のうちに高額を回収できると思われる顧客に対して、より集中的に一括請求しているように見受けられます。
 
・ SFCGの社長は、慶応大学を主席で卒業し、三井物産に入社してエネルギー開発関連の大きなプロジェクトを若いうちから任され、1978年に独立し、商工ローンというビジネスモデルを確立し、SFCGを一代でここまで築き上げてきた、相当な「できる人」です。 (これは素直に凄いと思います) 
 参考文献: 

異端の成功者が伝える億万長者(ビリオネア)の教科書 異端の成功者が伝える億万長者(ビリオネア)の教科書
(2004/11)
渡部 昇一大島 健伸

商品詳細を見る



 ・・・・・ですから、よくある「放漫経営」による倒産は、まずないだろうと私は思います。
 (あるとしたら、終戦直前の大日本帝国のような行動パターンはもしかしたらあるかもしれませんね・・・)


・ 前記事の繰り返しになりますが、SFCGの社員を恨んだり憎んだりするのはやめましょう。かわいそうです。 (詳しくは9月30日の記事をお読み下さい)

・ これ以上は書きませんが、以上のことから、SFCGの行く末を読み取り、今後の対処法をじっくり考えてみてください。



* ちなみに私自身は、SFCGには過去に10年以上苦しめられてきた経験があります。年利35%時代の商工ファンドの連帯保証人にはじまり(当時27歳のサラリーマンだったのに根保証極度額は1200万円もついていた)、子会社のジャスティス債権回収へ債権譲渡されるまで、フルコースで大変お世話になりました。 特定調停と訴訟(原告側)で負担軽減を試み、その途中で差押をされたこともありました。完済までに担当者は8回くらい代わりました。美人新卒社員、山一證券から転職してきた高学歴社員、パンチパーマっぽい支店長など、いろいろな人がいました。
 今はすっかり縁が切れましたが、日本橋室町の本社ビルの前を通るたびに、今も熱いものがこみ上げてきます。

 マンガ 『北斗の拳』 では、「強敵」と書いて「とも」と呼びますが、正直言って、あれに近い心境です。 (←バカですね)


猫  』

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追記:10月8日付

無料相談会

(「猫次郎のBLOG」様 10月8日付よりご紹介)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-date-20081008.html

『今日は毎月「第2水曜日」の猫研無料電話相談会の日です。
電話のみですが、10時から18時まで、予約不要、制限時間なし、内容制限もなしで、一切無料で相談を受けています。 (3人で対応しているのでもう大変。トイレに行けなーい!!)



* 尚、商工ローン(特にSFCG・ロプロ)については、ちょうど昨日から、日栄・商工ファンド対策全国弁護団がフリーダイヤルでの電話相談窓口を開設しましたので、そちらを利用されることをおすすめします。 (参考: http://nichiei-sfcg-bengodan.com/    http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100701000693.html )

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☆今日の一言☆

上記の「猫次郎のBLOG」様では,コメント欄にも参考になる事が書かれていますのでご覧下さい。なお「吉田猫次郎」氏が運営されている通称「猫研」の無料電話相談日がこの8日(毎月:第2水曜日)になっています。この日は「借金問題~身の回りまで」何でも相談OKとの事です。

なかなか電話がつながらないみたいですが,チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

猫研」HP→ http://www.nekojiro.net/

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話は変わりますが,留学支援会社大手の「ゲートウェイ21」の破産問題が報道されています。これは今後も大きな問題になると思います。他の同様な会社もあるかもしれません。

「帝国データバンク」http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2787.htmlには,「消費低迷による取り扱いの減少や燃油高の影響で資金繰りがひっ迫」とありますが・・・どうも実情は違うようです。

まだ法律上では整備不十分とのことですから,今の国会でも問題になるかと思います。

何と言っても夢を持った若者達が可哀想です。

クレジットも残っている方もいる。。。貯金をはたいて「夢」に向かっていた方も多いと報道で知りました。「若者」から「希望」や「夢」を奪う行為にはとても憤りを感じます。新聞にもいろいろ書かれているようです。

「ゲートウェイ21破綻:債権者説明会 「詐欺だ」800人怒り 預かり金流用、常態化」http://mainichi.jp/select/biz/news/20081006ddm041020082000c.html

それからNHKで知りましたが,以下のNPO法人への相談が相次いでいるようです。

NPO留学協会http://www.ryugakukyokai.or.jp/

既に海外に渡航されている方もいるらしい・・・うーん大変です!

先日「破産」についてふれましたが,今回のような会社の破産は「振り込め詐欺」に近い犯罪と個人的に思います。破産詐欺罪も範疇にはいるかもしれませんが・・・お金が返ってくるのとは又別の話ですから,「被害者」への根本的な救済策にはなりません。

何か救済策があればよいのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.05

■事件の背後に多重債務・・・(「最強法律相談室」様よりご紹介)と所感

‥‥……━★

こんばんは。

「三和ファイナンス」の問題で先週はバタバタしました。明日(月曜)以降の動きも注視です!

今回ハッキリしたことは,判決・和解調書(分割払い)等があるのに「過払い金」を故意に支払わない金融会社は,「支払い不能状態」と推定できるので「破産の条件」を満たしている事になるようです。

今後は,「三和ファイナンス」を事例とした債権者側からの強行な「破産申し立て」が増えると思われます。

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さて話を本題へ。

「多重債務者」という言葉は頻繁に出てきます。ただ長い取引をしている方は「過払い」になっているか,大幅に減額できる可能性があります。減額交渉は通常「法」の力を借りないと難しいですが,中には例外もあるようです。

そしてどうしても「払え切れない」場合は,「法的」救済を求めるしかありません。その中に「破産」があります。

「破産」・・・とても響きが悪いですね。「民事再生」とはエライ違いです。いい方を変える事ができれば,もっと「印象」も変わってくると思いますが・・・。

以前,吉田猫次郎氏も「日本人は特にまじめに返さなければならないと思っている民族」というような事を言われていました。そして「借金」を返さないと「死刑」になるという法律は日本には無いとも言われていますが・・・その通りと思います。

弁護士・司法書士の中には「破産」を勧める方が多いと聞きます。「破産」が必要な場合もありませすが,他にも「任意整理」もあります。さらに引き直しで「過払い」の場合もあります。

しかし下記のような「庶民の側」に立って考えてくれる弁護士は,まだまだ少ないようです。。。

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事件の背後に多重債務

(「最強法律相談室」様ブログ 10月4日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-10.html#20081004

『大阪の個室ビデオ店放火殺人事件の容疑者は、犯行当時消費者金融に合計数百万円の借金があったようだ。またしても、事件の背後に多重債務である。

 もちろん多重債務→放火殺人事件などという単純な図式だったとは思わないが、容疑者をこのような異常な心理状態に追い詰めた原因の一つに、借金のことがあったのは否定できないと思われる。

 多重債務を負うと、多くの人は不安な精神状態になる。それが高じると、さまざまな異常行動の引き金になることがある。

 痛恨の思い出がある。
 十数年前、まだ借金解決の手段の主流が自己破産だったころ、ある女性(主婦)の夫から妻の多重債務について相談を受けた、結論的に自己破産をしようということになり、奥さんを呼んで、自己破産とは何かを説明した。

 「よく分かりました。先生にお任せします」

 にっこり、優しく微笑んでくれた。
 その数日後、奥さんは自殺した。
 破産しなければならなくなったことの心の負担に耐えられなくなったのだろうと、ご主人は説明していた。

 毎日のように多重債務の相談を受け、自己破産の申立をしていた私たちは、「破産」という言葉に慣れてしまって、一般の人々が感じる心の負担に鈍感になっていたように思う。
 もちろん今振り返ってみればということで、当時の私は奥さんの行動が全く理解できなかった。

 しかし、以後多重債務については、安易に自己破産を選択せず、何とか返済していく方法はないかを模索するようにしている。
 過払金の取戻しに力を注いでいるのも、その模索の結果である。

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☆今日の一言☆

私も経験上「多重債務者」の気持ちが少なからず分かります。

「多重債務者」は経済的な「病気」の一種かも知れません。それが長年続くと「心身」に影を落としてさらに蝕んでくるのでしょう。上記の場合もそうした要因があるのかもしれません。

自転車操業という言葉があります。

「毎月何とかしなければ」・・・借金を借りては返すという意味でよく使われます。

返済出来なくなると・・・どんなに一生懸命に長年支払い続けてきた業者でも・・・催促の嵐がきます。それも朝・昼・晩と几帳面に携帯に電話や督促状がやってきます。

ある業者は「支払う」と言うまで電話を切らさない所もあります。その反面「取引履歴」を開示してもらい「利息制限法」で引き直しをして「過払い」となると,今度は手のひらを返したように「減額」を求めてきます。

返済遅れの時には「1円」もまけてくれません。だから「過払い金返還」で闘っている方は,とことんまで妥協しない方が多いのもそんな背景があると思います。

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話を戻します。

支払いが何らかの形で出来ている間は「必死」ですから,「妙な張り合い」があります。それが急になくなることは「ホッ」として安心する方と,「張り合い」という「つっかえ棒」が無くなり急に落ち着かなくなる方がいます。

特に「破産」ともなれば,自責の念にかられる方も「年配者」には多いように思えます。

「破産」は抜苦与楽の観点からも,借金解決には大事な法律です(いわゆるリセット・再スタートです。但し破産するにもお金が入ります。また税金は免責してくれません)

「多重債務者」の方は「支払わないといけない」と気が張っていたのが,今度は急に「支払わなくてもいい」と・・・正反対の思考にしなくてはなりません。

心の中は複雑ですので,一概にはいえませんが長い年月「多重債務」で「心が疲弊」していることには違いありません。

またいろいろな事情があり,できれば破産したくない方もいます。これは自身との葛藤になるので,督促のような外的要因と違う為より苦しい所でもあります。

ですから「破産」で「多重債務」からは開放されますが,「心の健康」も取り戻せるかはまた別の問題になります。

当ブログの右側にも掲示してありますが,下記のように「消費者金融側」にも問題があるという裁判も始まっています。

自殺の責任を消費者金融に問う「損害賠償請求裁判」・・・(第1回口頭弁論の意見陳述原文掲載)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/07/post_691c.html

(この中の方は,自ら命を絶ってしまいましたが「過払い」でした。非常に悲しい事です)

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さて「破産」以外の方法ができるなら,気持ちの「張り合い」を失わなくてもいいので良い場合があります。

そんな方にもご自身でできる「特定調停」(将来利息無しで概ね36回払い)があります。

近年は消費者金融会社も苦しいと言ってくるので,私がした頃と違って難しくなってきているようです。そんな場合でも「債務整理」があります。「債務整理」を得意としている「弁護士」「司法書士」も近年では増えて来ています。(支払える目安は概ね60回払い位のようです)

どちらになっても,「督促」はピタッと止みますから心の平穏を取り戻す事ができます。

何はともあれ「破産」は手っ取り早く「借金」から「多重債務者」の方を開放する有効な手段には違いはありません。その為,「弁護士」等は「破産」を勧めます。逆に言えば「破産」が出来るならその方がいいのかもしれません(ご事情で出来ない方は,民事再生も現在では選択肢としてあります)

ただ問題なのは「借金」を無くす事は簡単ですが,その後の生活です。今回の「個室ビデオ店放火殺人事件」では,折角の「生活保護費」を「ギャンブル」等に使ってしまった,さらには「多重債務」であったとも報道されています。

これでもし「多重債務」でなく「過払い」だったりしたら・・・犠牲者の方々が気の毒すぎます。

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弁護士は精神科の医者ではないので,心療的な事まで踏み込むのは通常難しいでしょう(心の専門家でも「借金」を見抜くのは難しいらしい・・・)

「最強法律相談室」様のような体験をされた法律家も多いと思います。しかしその事を「糧」にされて,「多重債務者」の方と接していただく方はまだまだ少ないと思います。

その点,上記ブログ記事にある「過去の嫌な事実」を公表し,さらに「庶民」の目線で考えて下さる事はとても希有な事です。

司法制度改革で「弁護士」も今後増えて来るようです。

「多重債務者」の目線で闘っていただける方が増える事を願います。

まだまだ年配の方ほど・・・「借金」に対しては,かたくなに思っている方が多いようです。「債務者」と思っていたのが,実際は過払いで「債権者」だったりします。

今回の「三和ファイナンス」のように金融業者側が,実は「多重債務社」になっていたりします。

今からでも「勇気」を出して「未来」を信じて行動する事は,遅くないと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.03

■「三和ファイナンス情報」26(最終回?)・・・(破産回避へ!かざかファイナンスが支援「9月17日譲渡済!?」)+追記の追記(三和ファイナンスより打診有り!「伊東弁護士」様HPより)

‥‥……━★

こんばんは。

まいった。これ程早く情報が目まぐるしく動いていたとは・・・。

昨夜の時点では情報をキャッチ出来ませんでした(不覚)

今日は朝から出ていたので,仕方ありません。。。

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いつもご紹介の萩原司法書士様ブログに詳しく書かれていましたので,先ずはこちらからご紹介させていただきます。

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三和ファイナンス破産回避!

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 10月2日付よりご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20081002/

 三和ファイナンス破産申し立ての弁護団は10月1日に審尋期日に破産原因があることは明らかであるとして、当日中にも破産開決定が出るところまで追い詰めたようだが 三和ファイナンスは、かざかがファイナンスをスポンサーとして、破産を逃れようとする上申書を提出。

これを受けて弁護団は、全債権者の過払い金が全額が払われるのであればと申し立てを取り下げるようだ。

 

以下関連記事 「産経新聞より」

消費者金融準大手の「三和ファイナンス」(東京)に利息制限法(年15~20%)を超える金利を払わされたとして、過払い金計約3億2000万円の返還を求めて顧客約600人が同社の破産を東京地裁に申し立てていた問題で、被害弁護団は2日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、申し立てを取り下げる意向を示した。同社の全株式を「かざかファイナンス」(東京)が取得し、再建を支援、過払い金の返還を約束したためという。

 弁護団によると、今月1日に開かれた破産申し立ての審尋後、かざかファイナンスが東京地裁に、(1)法令を順守した経営により、再建を目指す(2)判決や和解で確定している債権の支払いを進める(3)今後の過払い金返還請求にも誠実に対応する-とする書面を提出。三和ファイナンスも、自社の預金口座に9億円余りの残高があることを示し、支払いにあてるとしている。

 また、三和ファイナンスは2日までに、申立人への過払い金の返済として、計3億5000万円余りを弁護団側に支払った。このため、弁護団は「現時点で破産を申し立てる理由がない」と判断。その一方で、「過払い金の返済が進まなければ、再び破産を申し立てる」とした。

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 それにしても、また、かざかファイナンスとは驚きである。この会社、民事再生中のクレディアのスポンサーでもある。また三和ファイナンスの債権譲渡先である日本振興銀行の保証会社にもなっているようだ。

そのくせ過払い金は訴訟をしないと半分しか返さない、債務が残ると将来利息どころか保証人や公正証書まで要求してくる。

なんと不可思議な会社だ。

 三和に対する過払債権者はどの位いるのだろうか?相当の混乱が予想される。法令を順守した適切な処理を期待する。

そうでなければ、今度こそ世間から見捨てられてしまうだろう。 

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(ご参考1)

かさかファイナンス株式会社

http://credit.kazaka.jp/company.do#group

かざかフィナンシャルグループ - グループ概要http://www.kazaka.jp/company/group.html

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追記の追記:10月4日付(三和ファイナンスの株式は,9月17日に譲渡済!?)

三和ファイナンス、過払い金3億5千万円を返還

(「YOMIURI ONLINE(読売新聞)」様 10月2日付より一部ご紹介)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081002-OYT1T00694.htm?from=navr

『同社は同月17日、同業の「かざかファイナンス」(同)に全株式を譲渡。かざかファイナンスが再建に乗り出したことなどで、約600人に対する支払いが可能になった。』

この件については第一報をいただいた「mac」様がコメント欄で書かれていますのでご参照下さい。「mac」様ありがとうございます。http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-3139.html#comment-33445654

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(ご参考2)

上記の萩原司法書士様は,以前「三和ファイナンス」の債権売買をされて有名です。下記に以前当ブログで取り上げた内容をご紹介します。

■三和ファイナンス情報19「過払金債権の売買実行」・・・(萩原司法書士様ブログよりご紹介)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/06/post_7c7d.html

■三和ファイナンス情報18・・・ゴールデン商事と返還の和解成立!?(萩原司法書士様)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/06/post_cc2e.html

あの三和が銀行に債権譲渡!! http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/04/post_b946.htmlより

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 4月12日付よりご紹介 )http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200804110000/

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(ご参考3)

追記: 登録貸金業者情報検索入力ページより 10月3日現在http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

Photo

Photo_2

なお(株)フロックスは,「クレディア」の事業継承会社になります。

●株式会社フロックスの営業開始について(プレスリリースより)http://www.credia.co.jp/corporate/pressrelease/2008/release081001/index.html

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追記:「最強法律相談室」様からも記事が出ました。

三和の破産申し立ては取り下げ

(「最強法律相談室」様 10月3日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51202165.html

『報道によると、三和ファイナンスに対する破産申立ては取り下げられたようだ。

 申立人たちの過払金は全額支払われたということなので、とりあえずはめでたい。
 破産の申立てが出された場合、三和が支払い不能の状態にあるかどうかが裁判所で審査される。破産をしたくない三和としては、会社は支払い不能の状態にはないということを証明しなければならず、やむを得ず支払いをしたのだと思われる。

 また報道によると、かざかファイナンスが三和を買収し、再建を行うようだ。
 今後は申立人以外の過払金の返還も迅速に行うとされている。

 早速私も、三和に対する過払金で、すでに勝訴判決が確定しているものを、あらためて書面で返還請求をすることにした。
 破産申立て弁護団の方々の労苦に敬意を表しつつ、一刻も早くその恩恵にあずかりたいと願っている。
 

(新着過払金入金情報)
 ・10月1日 GEコン 14万1000円
        アコム 381万1000円(6件)
        ワイド 3万4326円
 ・10月3日 アコム 323万円
        ライフ 40万円
        CFJ 274万9000円(3県)
        オリコ 4万7000円

  平成20年の過払金取戻額、本日現在合計5億6969万4474円 』

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追記の追記:10月4日付(三和ファイナンス側より打診あり!)

伊東弁護士様も最終UPされていました。

三和ファイナンスの場合

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HP 10月3日付よりご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html

『 2008年9月12日には、過払い債権者が集団で三和ファイナンスの破産申立をしました。三和ファイナンス側は債務超過ではないとか主張しましたが、判決が確定した過払い債権者にも支払わず強制執行しても支払われない状態(こういう状態が破産法でいう「支払停止」に当たることは明らかです)では、破産法上破産原因となる「支払不能」が推定されます。三和ファイナンスが破産法上の破産要件を満たしていることは疑いのないところです。2008年10月1日に破産の判断のための三和ファイナンスの審尋が行われ、三和ファイナンスの主張が法律上通らないことをようやく悟ったらしく、三和ファイナンスは過払い債権の一部の支払を始めました。まずは申立をした過払い債権者に最初はその一部を、その後全額を支払い、その結果、破産申立は取り下げられました。しかし、他の過払い債務について強制執行しても支払われていない状態であれば、三和ファイナンスが「支払停止」状態で、破産原因である「支払不能」が推定される状態であることに変わりありません。その状態で次に別の過払い債権者グループが破産申立をすれば破産手続が開始されることになります。

 
 そのことを悟った三和ファイナンス側は、昨日(2008年10月2日)から過払いの判決を取っている弁護士に、過払い金を支払うから判決上の計算額と振込口座を教えてくれと言ってきています。私のところにも本日(2008年10月3日)、つい先日三和ファイナンスの控訴が棄却された事件(まだ三和ファイナンスが上告できる期間内ですが)について、10月3日払いの場合と10月6日払いの場合の計算額と振込口座を教えろというFAXを送ってきました。まだ入金は確認していませんが。三和ファイナンスの方針転換が本物なら、三和ファイナンスは普通に過払い金を回収できる消費者金融に戻りますが、まだ本物かどうかは予断を許しません。それに、この状態がいつまで続くのかもわかりませんから、楽観はできませんし。どちらにしても、三和ファイナンスからは、しばらく目が離せません。』

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☆今日の一言☆

それにしても・・・1日でこんなに目まぐるしく変わるとは!

これからは「かざかファイナンス情報」になりそうです。その為「三和ファイナンス情報」は今回が最終回?になります。(訂正:なるかも知れません・・・今後の推移を見守ります)

不可解なのは,「三和ファイナンス」にはお金があるハズなのに・・・?また疑問が増えそうです。

なお情報が入りましたら順次追記をさせていただきます。

(取り急ぎ失礼します)

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追記:

「mac」様からコメント欄へ今後についてのご指摘がありましたので,一部ご紹介させていただきます。http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-73ef.html#comment-33432174

『今後の課題は、法廷で代取が、資金がないから、計算額の10%なら払えるから和解してほしいと頼んで、しかたなく和解した債権や裁判外でも10%なら払うとの主張に対してそれで和解契約した代理人ら、詐欺による契約になるので無効を主張して、払える能力があれば、満額に変更するよう求める訴訟がどれだけ出るか。
10%以外に昨年であれば5割、3割というのが多い。
ただそうしたケースは司法書士に多く見られるらしく、簡裁だけでは処理できないだろう。』

追記の追記(10月4日付「mac」様からコメント欄よりの一部ご紹介)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-3139.html#comment-33439241

『今回、かざかは親会社責任で、全額払うといっているし、今回はかなりの件数の計算書だけの申立で全額払っている。
差別される理由があるだろうか。
すでの嘘の財務情報を信じ込ませ、払ってもらえるなら10%でももらえればいいかとして裁判外和解したり、裁判での和解したものは、悪意をもって錯誤に陥らせ、契約させた以上、金額に関する合意は無効とし、条件がちがったのだから、全額払われることを求めなければならない。
これを債務者に教える必要がある。
代理人は自分の経済的利益が増えるといっても面倒だから手間をかけてくれないかもしれない。
債務者は自分で請求をしても払ってもらえるだろうから、どんどん三和にいけばいい。代理人費用が不要になる。

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「mac」様は,弁護士は「過払い金」の回収が目的の為なので,「目的」達成以外については,それ以上踏み込まないのも道理といわれています。

ただ,上記コメントにもあるとおり,全額返済が可能になった(元々返済可能であった)のであるなら「錯誤無効」で割り引いた金額については「異議」を法律家は申し立てていただきたいと,私も思うところです。

それにしても,ある程度予想はしていましたが大変な週になりました。

9月12日に破産申し立てを債権者側弁護士がしたので,実数で数えると今日10月3日が14日目になる為,当初本日が審尋の臨界日とおもってはいたのですが・・・1日に審尋・2日に取り下げのスピードは想定外の結果でした。

今後の「三和ファイナンス」の動向がさらに注目です。

(今夜はこれで失礼します)

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追記の追記:10月4日付

「三和ファイナンス」はいわば,債権者側からの「破産申し立て」を受けて今回何とかした形になりました。これを会社で見れば,裁判所決定の「過払い金という名の手形」に対して1回目の不渡り手形を出してしまった状態と思います。

順調に「過払い金」を個人に対しても返還していければ良いのですが・・・。

もし2回目の債権者側から「破産申し立て」を受ければ,2回目の不渡りと同じ事になると思います。(破産手続き開始は間違いないのでしょう・・・)

その点では,伊東弁護士様の言われていることには,深みがあります。

また,「mac」様の言われることももっともな事と思います。

今回の「破産申し立て」について「最強法律弁護士」様も言われていますが,今回の弁護団(宇都宮弁護士他)により,結果的に三和ファイナンスの門戸が開かれた事になりました。

弁護団の勇気ある行動に感謝申し上げます。

(取り敢えず失礼します)

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2008.10.02

■第6回「振り込め詐欺救済法に基づく公告」が1日に公示・・・(預金保険機構HPより)+その他

‥‥……━★

こんばんは。

先ずは明るい言葉の紹介です。先日偶然見つけた「長島茂雄」について書かれている書籍からご紹介。

長島茂雄氏が中学卒業の寄せ書きに,

「悲しみにあっても希望の光を見失うことなく、いつも微笑んで、心ひろびろと、周囲を明るく、雨を喜び雪を楽しむというような気持ちで晴々しい日々を迎えるよう祈っています!」と綴っている。(「長島茂雄に会いたい」 エコー出版より抜粋)

うーん,やはり偉大な方は姿勢が違いますね!某首相ではないが何だか明るくなってきますね。

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昨日また痛ましいニュースがありました。

「小川容疑者、当日が初来店 難波・個室ビデオ店放火」http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200810020069.html

犠牲者の方々には心よりご冥福をお祈り申し上げます。

さて,後半戦の10月に入りました。しかし9月まで不況のニュースが続きました。大型倒産が後を絶ちません。(今年になって上場会社が既に21社の倒産です!月平均2社以上は異常です。帝国データバンクには,史上2番目(2002年の29件以来)と出ていました)

さらには,「灯台(東大)もと暗し」のニュースです。

「禁止農薬:東大農場で使用 米栽培し販売…90年代後半」http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081002k0000e040039000c.html

中国ばかりではないようですね・・・。

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さて話を本題へ戻します,

「振り込み詐欺」「ヤミ金」(違法行為)等の凍結口座情報の第6回目が公開されました。

全体的に減少しているようですが,「ゆうちょ銀行」がまた1億円を超えて来ました・・・。まだまだ「振り込み詐欺」も減らないようです。

被害者は金融機関へ電話一本で,口座を止める事ができるようですので,心当たりの在る方は急ぎましょう!

下記のリンク先をご参照下さい。

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預金保険機構 http://furikomesagi.dic.go.jp/

便利な検索機能があります。名前(漢字・カタカナ)からだけでも検索できます。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


各金融機関の残高等のリスト

「平成20年度第6回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告」について(概要)
 http://www.dic.go.jp/new/2008/2008.10.1.pdf



1.本日公表した「平成20 年度第6回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告」につき、対象預金口座等に係る金融機関、対象預金口座等の数、対象預金等債権の額の取りまとめ結果は、以下のとおりです。

金融機関数                        143先
口座数                        10,913件
対象預金等債権の額          469,763,451円

2.なお、1.に係る個別金融機関の状況は別添のとおりです。

 
(お問い合わせ先)
預金保険機構 財務部
振込詐欺被害回復業務課 
TEL03-3212-6076  』

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ご参考記事

振り込め詐欺ホットラインを開設 警視庁

(「MSN産経ニュース」様 10月1日付よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081001/crm0810011344018-n1.htm

『 「振り込め詐欺撲滅月間」が始まった1日、警視庁は振り込め詐欺の情報提供や被害相談などに応じる「振り込め詐欺ホットライン」を開設した。

 ホットラインは10月末まで警視庁の振り込め詐欺統括事務局内に設置する。振り込め詐欺緊急対策本部は「110番がためらわれる場合でも気軽にかけてほしい」と呼びかけている。

 ホットラインでは、担当者が、振り込め詐欺グループからかかってきた電話の状況を聞き取ったり、現金をATM(現金自動預払機)から引き出す「出し子」などの目撃情報などを受け付けたりする。

 この日は、午前8時半の開始以降正午までに、インターネット利用料を要求される架空請求詐欺などについての相談が6件、融資保証金名目の振り込め詐欺に関する被害状況が1件寄せられた。

 振り込め詐欺ホットライン((電)03・3501・2967)の受け付けは平日の午前8時半~午後5時15分まで。

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下記は体験も交えての特集のようです。ご覧下さい。

多重債務と向き合う 「なまはげの会」密着10週間

「(秋田県)さきがけonTheWeb」様よりご紹介http://www.sakigake.jp/p/special/08/tajusaimu/tajusaimu_08.jsp

1.勉強会の日常

2.減らない借金

3.死にたい病

4.それぞれの事情

5.「愛の告白

6.ヤミ金の果てに・・・(上)

7.ヤミ金の果てに・・・(下)

8.業者の手口

9.どうする生活再建

10.解決の日を信じて

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振り込め詐欺は,「強化月間」が始まっても?防止できていないようです。そして被害者が自殺するケースも・・・。とても悲しいことです。

ご参考まで。

●【撲滅 振り込め詐欺】(下)防犯活動 官民一体の総力戦 (1-2ページ)

(「MSN産経ニュース」様 9月29日付けよりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080929/crm0809292116028-n1.htm

『 振り込め詐欺で失われるのは現金にとどまらない。自責の念や失意から被害者が命を絶つ最悪のケースもある。・・・・・』

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それから,広島県内を中心に銀行のATMに「多重債務はほっとけん」と題したカードを設置している記事があります。

●「多重債務者の相談カード設置」(中国新聞ニュース)様よりご紹介。http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200809070243.html

『広島県や県警、広島弁護士会などでつくる県多重債務者対策協議会は、消費者金融やヤミ金融からの借金に苦しむ人を早期に発見し支援しようと、相談窓口を紹介するカード6万枚を作製し、県内の銀行、信用金庫の協力を得て現金自動預払機(ATM)コーナーなどへの設置を始めた。・・・・・』

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ついでに,兵庫県の芦屋市役所がプロミスを提訴していた裁判も終わったようです。

●「過払い金訴訟、プロミスが控訴取り下げ芦屋市勝訴が確定 」(asahi.com様ニュースより)http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200809250074.html

『 兵庫県芦屋市が、市税滞納者が大手消費者金融プロミスに法定金利を超える利息で返済した「過払い金」を返すよう滞納者に代わって求めた訴訟で、プロミスは25日、神戸地裁への控訴を取り下げた。これで、過払い金約31万円全額を市に支払うよう命じた一審の西宮簡裁判決が確定した。芦屋市によると、自治体が消費者金融に過払い金の返還を求めた訴訟で判決が確定するのは初めて。

 プロミス広報部は「裁判の長期化は債務者本人と当社の不利益になると考え取り下げた。同様の訴えで相手の主張をすべて受け入れるわけではない」としている。 』

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☆今日の一言☆

それにしても「不況」です。

私の身近でも「不況」の並がじわりと出ています。

地震のように「本震」がこれから来るのでしょう。。。

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広島県の取り組みは効果が上がるでしょう!

今後,「振り込み詐欺」と同様に全国の銀行ATMコーナーに設置されれば,「多重債務者」の方の為にはとても有効な手段だと思います。特にお年寄りや「パソコン」と縁の無い方には・・・。

「振り込み詐欺」を効果的に防止する方法として,短時間に「携帯電話」で不特定多数へ使用している番号を携帯会社が「チェック」できればいいのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2008.10.01

■「三和ファイナンス情報」25(破産申請受け1億余返還 ・本日が審尋日)+追記

‥‥……━★

こんにちは。

三和ファイナンス情報がありましたので,ご紹介させていただきます。

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破産申請受け1億余返還  三和ファイナンス

(「47ニュース」様 10月1日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100101000371.html

 消費者金融準大手の三和ファイナンス(東京)に対し、過払い金返還を求め東京地裁に破産を申し立てた債権者約600人の弁護団は1日、同社から約1億3800万円が支払われたと発表した。

 弁護団によると、破産申し立ての債権額は計約3億2000万円。このうち、判決などで確定した債権分として、三和ファイナンスから9月30日、弁護団長名義の口座に振り込まれたという。

 申し立てについて当事者の意見を聞く審尋が1日、同地裁であり、同社は「破産する状態ではない」として、申し立ての棄却を求めた。

 弁護団は「三和ファイナンスは債権を払わないと破産開始決定が出ると自覚している。債権は多額で、すべて解決できない限り破産するしかない」としている。

 債権者は、利息制限法の上限を超える金利を支払わされたが、返還に応じないとして9月12日、破産を申し立てた。』

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☆今日の一言☆

たまたま病院に行って時間調整ができましたので,ニュースを見る事ができました。

まだまだ流動的なようです。

また他情報がありましたら,追記させていただきます。

また夜遅くになるかと思います。

(取り急ぎ失礼します)

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追記:10月2日付

三和ファイナンスの場合

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより部分的にご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html

『 2008年9月12日には、過払い債権者が集団で三和ファイナンスの破産申立をしています。三和ファイナンス側は債務超過ではないとかマスコミには言っていますが、判決が確定した過払い債権者にも支払っておらず、このような場合、破産法上「支払不能」が推定されます。三和ファイナンスが破産法上の破産要件を満たしていることは疑いのないところで、破産手続の開始は時間の問題と思います。2008年10月1日に破産の判断のための三和ファイナンスの審尋が行われ、三和ファイナンスは過払い債権の一部の支払をしたと報道されています。一部支払っても、他の過払い債務について強制執行しても支払わない状態であることに変わりはありませんから、現在も三和ファイナンスは「支払停止」状態で、破産原因である「支払不能」が推定される状態であることに変わりありません。引き延ばしないしは陽動作戦の部類と考えられます。もちろん、他の大手消費者金融と同じように過払い債権の支払に全面的に応じるようになれば、破産の必要もないわけです。しかし、そうしないでその場しのぎに破産手続開始だけを回避しようという姿勢ならば、遅かれ早かれ破産に至るものと思われます。』

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■「三和ファイナンス」情報23でご紹介の上記「伊東良徳」弁護士様は,この他にも裁判上重要な事をHPで書かれていますので是非ご参照下さい。

また■「三和ファイナンス」情報24でご紹介の「mac」様は,次のようにご指摘下さいました。

『しかし支払不能ではないことを証明すれば、財産隠匿の怖れが出てくるから、以下にうまく説明回避するかということになる。しかし、破産法271条は、審尋のさい、債務者が申立の審尋において裁判所が説明を求めた事項について説明を拒んだり、虚偽説明すれば、三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処され、又はこれを併科される。
したがって、債務超過、支払不能でないことを証明してしまえば、刑法罰に向かい、説明を回避しようとすれば、破産法刑罰にかかる。
代表取締役が犯罪を犯す会社となれば、申立段階の調査とはいえ、支払不能が推定されなくても、特別清算と同じ効果を目的として破産手続き開始決定をする権限が認められているだろうか。』

『刑法96の2、破産法271との関係から、申立債権者に支払いを完了したからといって、別の訴訟が起こりうる。』

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(強制執行妨害)http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM

第96条の2 強制執行を免れる目的で、財産を隠匿し、損壊し、若しくは仮装譲渡し、又は仮装の債務を負担した者は、2年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
 
 
第二百七十一条  債務者が、破産手続開始の申立て(債務者以外の者がしたものを除く。)又は免責許可の申立てについての審尋において、裁判所が説明を求めた事項について説明を拒み、又は虚偽の説明をしたときは、三年以下の懲役若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
 
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今回なぜ一部しか支払わなかったのか・・・?
「三和ファイナンス」はどちらになっても後がないように思えます・・・。
さて?

(今夜はこれで失礼します)

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