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2008.10.26

■「SFCG」の続報5・・・(SFCG、その4)「吉田猫次郎のBLOG」様よりご紹介 [SFCG(旧社名=商工ファンド)とロプロ(旧社名=日栄)の違い+今後の中小企業の資金調達の道]

‥‥……━★

こんばんは。

はじめに「ジャッジⅡ」の感想からです。

いや~やはり親しみやすい内容でした。感動もしました。前回と違い,細々とした説明はありませんがスッと入って行けました。裁判官[三沢恭介(西島秀俊)]と一緒に悩める設定には奥行きがあり思わず引き込まれます。

今回の放送では,裁判官(三沢恭介)が判決を書きあげ,パソコンの「Enter」ボタンを押す場面は印象に残りました(全然レベルが違いますが,ブログを書いてUPする時の心境と何故かダブりました)

最後に流れる「路の途中」は心に染み込んできますね。余韻がいつまでも残ります。(私もいつも聞いている好きな曲です)「中 孝介 オフィシャルホームページ」(試聴可・CD情報→12番です。(注)音量にご注意下さい急にプロモ音楽が流れます)http://www.atarikousuke.jp/

次回も楽しみです。それにしても南国の絵画的な風景は「実に美しい!」癒されますね。

(昨年放送された「ジャッジ」は明日27日(月)からBSハイビジョンで再放送されます)http://www.nhk.or.jp/judge2/top2.html

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上記リンク先から2点ご紹介します。

「大美島スポーツと大美島新聞」http://www.nhk.or.jp/judge2/newspaper.html

「完成試写会&記者会見がおこなわれました」http://www.nhk.or.jp/pr-movie/

余談ですが試写会へのリンク先では,大河ドラマ「篤姫」のクランクアップシーンも見ることができます。

大河ドラマ「篤姫」役の[宮崎あおい]が堺雅人さんからの花束贈呈シーンで泣き崩れる場面では夫婦関係の役の事を思うと感動しました。

そういえば,今回「篤姫」役の[宮崎あおい]とジャッジⅡ「裁判官」役の[西島秀俊]さんはNHKの朝ドラ「純情キラリ」で競演していました。多彩なメンバーがそろい明るい雰囲気がいろいろ見えます。

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さて,話を今回の話題へ戻します。

■「SFCG」の特集4http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/sfcgsfcgnpo-e03.htmlでもご紹介しましたが「TBS」で先週に続き2回目の報道[10月25日]がされました(TBS様には感謝!)

「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 1-2」http://jp.youtube.com/watch?v=pTgrt6qEDU0

「YouTube - SFCG(旧商工ファンド)悪質!貸し剥がしの実態!TBS 2-2」http://jp.youtube.com/watch?v=uWwgvbZpfrc

また「SFCG」について実体験がある「吉田猫次郎」氏のブログにも書かれていました。今回は中小企業へ向けた「情報発信」も込められています。それではご紹介させていただきます。

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SFCG、その4

(「吉田猫次郎のBLOG」様 10月26日付よりご紹介)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-date-20081026.html

ご存知の方も多いと思いますが、先週の土曜日、昨日の土曜日と2週連続で、TBS「報道特集」で、SFCG(旧・商工ファンド)の不当な一括請求について大きく取り上げれられました。(youtubeでも発見。これです。)

社名を実名公開、しかも相手は上場企業、しかも2週連続で。
TBSも随分思いっきりましたね。

わたしは過去3回に分けて、SFCGに関する記事をこのブログで書いてきたわけですが(詳しくはここ参照→ http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-812.html )、これ以上はもう、あまり書きません。
他所の情報源が増えてきたので、もう必要ないだろうと感じています。
(それにちょっと飽きてきました・・・)


ちなみに、些細なことですが、ちょっとだけ補足しますと、

・テレビでは「りそな銀行」がよく映し出されていましたが、りそな銀行とSFCGは関係ありません。単に、日本橋室町のSFCG本社のあるビルの1階に、りそな銀行があるだけです。SFCGはこのビルの10~12階にあるにすぎません。

・よく混同されていますが、「目玉売れ、腎臓売れ」 の取立てで1999年頃に話題になった商工ローン大手は、SFCG(旧社名=商工ファンド)ではありません。ロプロ(旧社名=日栄)です。
 当時、業界1位は日栄、2位が商工ファンドでした。日栄は手形貸付を特徴とし、利息は、日栄としての利息20%台後半+子会社の日本信用保証の保証料10%台前半=合計で実質年率40%近くを取っていました。 取立てのしかたも、やや荒っぽいと言われていました。
 これに対して、商工ファンドは、証書貸付が中心でした。但しその中身は、約束手形ならぬ私製手形に署名捺印させていざ延滞すると手形訴訟で迅速に回収しようとしたり、契約時に公正証書作成嘱託委任状に署名捺印させて訴訟の手間を省いて差押できるようにしたり(注:公正証書があれば訴訟しないで差押できる)、要するに、「法的回収」をしやすいようにがんじがらめにして貸し付けていました。連帯保証人も、連帯「根」保証でした。だいたい300万円貸付枠が増えるごとに連帯保証人を1人追加する必要があり、1000万円借りている人は、社長自身も含め2-3名の連帯根保証人をつけているのが普通でした。利息は実質年率30%台後半が多かったようです。(わたしも35%以上で借り手いました。)
 債権回収の手法には、大きく分けて、「私的回収」と「法的回収」があります。前者は電話、訪問、催告書、督促状などによる回収です。後者は訴訟、差押など、裁判所を使った回収です。 SFCGは10年以上前から「法的回収」に特化していました。言い換えれば、私的回収をあまり得意としていませんでした。電話や訪問で大声で怒鳴ったりするようなことはあまりなく、かわりに、訴訟や差押をかなり早いスピードで申し立ててくるのが何よりの特徴でした。
 この違いをよーく知っておくと、SFCGの今後の展開がますます予想しやすくなると思いますよ。
(ヒント1.SFCGの総資産に占める営業貸付金の割合。ヒント2.法的回収でも回収できない相手がいる。)

・金融機関の中小企業向けの「貸し渋り」が騒がれていますが、そんなことはないですよ。旧来の商工ローンが絶滅しても、中小企業の資金調達の道は減りません。安心して下さい。そのうち機会をみつけて書きますが、銀行や銀行系は、以前にも増して、無担保で借りやすくなっているのです。この傾向はますます広がると(私は)予想しています。
 ただ、ごく当たり前のことですが、債務超過で赤字で資金繰りに危険信号が点滅している企業は、規模の大小を問わず、金融機関は貸してくれません。当たり前です。回収できなくなる危険性が高過ぎますから。
 また、審査の基準が近年大きく変わってきたのも事実です。これは金融庁の指導が大きく影響しています。最近は、不動産を所有していてもちっともプラス評価になりません。それよりも、決算書の数字のほうが重要視されています。
 我々中小企業が資金を調達するには、貸し渋りを批判するよりも、まず自己批判から始めなければなりません。どうすれば債務超過が解消できるか。どうすれば黒字に転換できるか。どうすれば資金繰りが正常化してけるのか、を。
 ざっくり言ってしまえば、この3点さえクリアになれば、銀行は喜んで貸してくれます。いや、今すぐできなくても、短期・中期的にクリアできる見通しを客観的材料を揃えて説明できれば、可能性は開けてきます。 (実際、わたしが最近相談に乗った零細企業の中でも、そうやって、正攻法で融資実行にこぎつけた人は何人もいます。) 


 いかんいかん。「これ以上あまり書きません」 と書いておきながら、また長々と書いてしまった・・・



猫@出張中

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☆今日の一言☆

なるほど・・・さすがに実経験+多くの「個人零細企業~中小企業」をかばーされているので,とても説得力があります!

昨今の経済情勢は厳しいです。明日の株価も分からない今日この頃の日本。特に建築不動産業界では連鎖倒産が止まりません・・・。

少しでも生活防衛・会社防衛の為にも情報は命です。SFCGのような特異なケースはまれかも知れませんが・・・昔ある金融会社が客を「しゃぶりつくせ」の号令の下,多大な問題も発生しました。

「SFCG」の10月24日の株主総会の模様や「TBS」の報道からは,今までの顧客(債務者)を「つぶしてもいい」という号令の下で組織的に動いています。

会社があってこその「職場」=「生活」です。特に都会より地方の会社が無くなれば,「雇用」~「税収関係の減少」まで多岐に影響が出てきます。

100年に一度の時代です。

会社が倒れるのは一瞬ですが,会社を作るのは「死闘」です。

「知恵」をネットを通じて共有しながら,皆さん生き延びていきましょう!

明日も必ず太陽は昇ります。そして平等に光をあててくれます。

「大悪起これば,大善来る」です!

(今夜はこれで失礼します)

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コメント

クレディアの情報をお聞きしたいのですが
10月1日より 過払い金の支払いが始まるとのことですが受け取ってる方が いるのでしょうか
会社のほうに 電話しても要領がえられません
(当事者より)

投稿: | 2008.10.27 00:56

(当事者より)様
ご訪問&コメントありがとうございます。

お尋ねの件はやはり「クレディア」にお聞きになるのが本筋と思います。

ただ「クレディア」HPには「過払い金」について「債権届け出」の方へは,10月~12月の間と報じられています。ただ以前の発表では11月~12月というのもありました。

下記はご参考まで。
「クレディアHP7/23」発表WHAT'S NEWより
http://www.credia.co.jpschedule.html

順次支払っていってると思われますが・・・。
詳しい事が分かりましたら,またご連絡頂ければ幸いです。

ご参考まで。

投稿: yuuki | 2008.10.27 15:19

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