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2008.11.28

■「SFコーポレーション」(三和F)情報1+CFJ合同会社が本日より!

‥‥……━★

こんばんは。

月末にかけて情報がかなり煩雑になって来ました。それだけ情報がどんどん動いているのはいいのですが・・・まとめるのには時間が足らないですね。

さて,「三和ファイナンス」のHPが消えて久しくなります。今日からやっと金融庁の検索でも「SFコーポレーション」名で更新されていました。

以前から書いてきましたが,3年毎の登録更新日が11月27日でしたので注目していました。

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金融庁 検索HPよりhttp://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

11月27日では(11/21現在でした)

20081127_2---------

11月28日では(商号・名称・代表者名が変更されました)

20081128  

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当初「三和ファイナンス」の全株式は9月17日?に「かざかファイナンス」が取得したとご紹介しました。

10月31日付の下記のプレスリリースによれば,「有限会社 ラディカル」という会社へ全株式が移った?ようです・・・。そして(株)イッコーへは,フロックス(旧クレディア)が保証したお客様だけと・・・結局「かざかファイナンス」関係になるようですね。

■「株式会社イッコー」 プレスリリース 10月30日付よりご紹介http://www.ikko-corp.co.jp/ir/press.html

PDF→ Sfhttp://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/33/H20103111.pdf

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旧「三和ファイナンス」の過払い金返還についての直近情報が「最強法律相談室」様ブロブに書かれていましたのでご紹介させていただきます。

SF=空想?

(「最強法律相談室」様ブログ 11月27日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-11.html#20081127

『三和ファイナンスに対して、Mさんの過払金約150万円の返還請求書を出したところ、5万円の一括返済で和解希望と書かれた返事がFAXされてきた。

 もちろん到底飲める金額ではない。
 三和は、過日の破産申立て事件の際、世間に対し今後は過払金を迅速に返還すると公約していたが、どうも本気で遵守するつもりはないようだ。

 そういえば、三和は最近会社名を、「株式会社SFコーポレーション」に変更したようだが、150万円の過払金が突然5万円に変わってしまうなどという、ありえないことを空想する会社になってしまったのだろうか・・・。

(新着過払金入金情報)
 ・11月21日 アイフル 168万5000円(4件)
 ・11月25日 アイフル 357万7000円(3件)
         フジ 46万5000円(2件)
 ・11月26日 オリコ 41万5000円
         GEコン 91万9000円(2件)
         楽天KC 10万円 
 ・11月27日 エルク 25万円
         ニッセンGE 86万3000円
         楽天KC 129万5000円
         アコム 54万3000円

  平成20年の過払金取戻額、本日現在合計8億2462万7869円 』

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追記:11月29日

三和ファイナンス債権者破産申立の顛末

(愛知県弁護士会HP 消費者問題速報 VOL.63 (2008年10月)よりご紹介)http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/063soku.html

『サラ金準大手の三和ファイナンス株式会社に対する過払金債権者598名が三和ファイナンス対策弁護団(団長:宇都宮健児弁護士)を結成し、9月12日東京地裁へ債権者破産を申し立てた。

 消費者金融準大手に対する債権者破産の申立ては全国初のケースとして動向が注目されていたところ、かざかファイナンスが三和救済に名乗りを上げた。審尋期日前日、三和ファイナンスは有債務名義債権総額1億3758万3520円を一方的に弁護団団長名義の銀行口座へ振り込み、翌10月1日審尋期日で裁判所から支払不能でない旨の疎明資料を求められて残高9億6000万円余りの預金口座写しを即日提出し、さらに2億1417万1747円を前記口座へ振り込んだ。振込額合計3億5175万5267円は同弁護団が主張する過払金債権額に1割を付加した金額である。その後、三和ファイナンスとかざかファイナンスが東京地裁へ「今後は申立外を含めた過払金債務も利息制限法に従って順次支払っていく」という内容の誓約書を提出したことから、同弁護団は10月17日破産申し立てを取り下げた。 』

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☆今日の一言☆

「SFコーポレーション」(旧 三和ファイナンス)が,ますますよく分からない会社になって行くような気がします。

果たして「東京地裁」はどう感じているのでしょうか?

今後の裁判では・・・?

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それから既報でご紹介のとおり,本日から

「CFJ合同会社」がスタートしました。http://www.cfjkk.jp/CFJKK/CompanyOverview.do

また,別の機会にと思っています。

(今夜はこれで失礼します)

資料がありましたのでご紹介させていただきます。

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