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2008.12.12

■GEコンシューマー・ファイナンス(レイク)が,2回目?の「資本等の減少公告中」!+(追記2:「日本プラム」の場合で有効だった!)

‥‥……━★

こんばんは。

他事再々で今日もバタバタしていました。

さて,つい先日■6ヶ月以内なら「異議申立」期間過ぎでも・・・で「レイク」が7月の半年前程のに関してご紹介させていただきました。http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/12/post-f25f-3.html

ところが,2回目の「資本減少公告」が出ていましたのでご紹介させていただきます。

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GEコンシューマー・ファイナンス(レイク)が,2回目?の「資本等の減少公告中」!

Ge200812104971031

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■比較の為に1回目もご参考まで。

なお,既報でご紹介の「原内司法書士」様ブログもご覧下さい。

(「司法書士 原内 直哉のバタバタ日誌」様 7月30日付)http://harauchi.dee.cc/blog/?y=2008&m=07&d=30&a=0&all=0

Ge20080729

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☆今日の一言☆

「異議申立」については既報でも書いてますので,ご参照ください。

今回の公告で「異議申立」期間過ぎの方でも間に合いますね。

(効力発生日は平成21年1月11日になっていますから,それまでにですね。)

ただし,「官報」のみの公告だったらよいのですが・・・。

現在,「レイク」は新生銀行の子会社になっています。

「レイク」HPをご覧下さい。http://www.lake.co.jp/index.asp

2008/09/22 新生銀行への株式譲渡完了のお知らせ

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それにしても,資本金の額等が「1回目」と減資後の「2回目」ではあわないようですが・・・途中で「新生銀行」の関係で何かあったのかな?

(今夜はこれで失礼します)

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追記:12月15日付

「mac」様からご推察のコメントを頂きましたので,一部ご紹介させていただきます。なお詳細は下記コメント欄をご覧下さい。「mac」様いつもありがとうございます<(_ _)>

http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/12/ge-a584.html#comment-34373754

『・・・裁判所が、良心を働かせて、五月雨的にいつおわるともなく続く債権者異議を、会社法が定める期限を切ることを躊躇したわけでもないでしょう。裁判所は、債務者が小額債権者に快く全額を支払ってくれたら、申立てを却下して、減資の効力を認めます。・・・』

資本減少に関しての「異議申立」はどうやらかなり効果があるようです。過払いで闘われている方はお早めに!

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追記:12月17日付

コメント欄へいろいろ書き込みがありますが,嬉しいことに「日本プラム」に資本等の減少公告時に「異議申立」をされた方から結果報告がありましたので,ご紹介させていただきます。

「日本プラム」は「最強法律相談室」様でも書かれていますが・・・当時,「三和ファイナンス」と同様に「過払い金」の支払いを渋っていたことで有名です。

「タナカ」様よりのコメント欄へご投稿http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/10/post-fb1b.html#comment-34400936

『 遅くなりましたが異議を出したところ
先日無事入金ありました。
異議を出す前はどうがんばっても訴額の4割しか払えませんと何度電話しても言っていたのにあまりにもアッサリ入金あってちょっと拍子抜けでした。
とりあえずご報告まで 』

「タナカ」様ありがとうございました<(_ _)>

これで「異議申立」は本人訴訟の方でも有効ということが証明されましたね(^^ゞ

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コメント

よく分からない点がありますが...

06年終わりに、9000億円あったGEコンシューマーの貸付債権。07年9月に過払い金の発生していなかった6000億円の貸付金を新生銀行に譲渡して業務縮小して、過払金債権の残務処理モードに入っていた。
当時、競争入札で、3000億円にも満たないだろうと目されていた譲渡価額が、5700億円と報道されるや、譲渡先候補者など業界大手を驚かせたが、銀行に対する売り手のファイナンスが3000億円分供与されていたとみられ(GEによる子会社への貸付金が銀行に移転されたような形)、事実上バランス・シートの右側の一部も承継されたと同じであった。売却損をできるだけ小さく見せるようという会計上の認められた範囲の化粧でしょう。
銀行は高額の譲渡を受け入れた代わりに、一定額を超える過払い金が発生した場合には、売り手に買取を求めていたので、譲渡契約には買取り義務を定めている。銀行は、高額を払う代わりに損失発生金額を求償権を留保することで抑えていた。
GEは、日本の事業部門清算のため、合理的に予想される資本を保有することが必要となった。08年前半の過払いデータの上からは過払金請求は落ち着きをみせており、今後はさらに収まるだろうと想定して必要額を推定していたが、実際の過払い請求は、夏以降も衰えを見せず、見積もり不足が発生してしまった。
銀行は、資本減少の公告に対して債権者異議を申し立てることなく、資本不足の強い懸念を表明し、警告した。日本のGEコンシューマーの資本が不足し、支払い不能や債務超過となれれば、親会社責任が発生することを譲渡契約は補足合意を定めているでしょう。
資本の減少幅の減少は、単に資本の論理ゆえ、消費者思いな道義的経営規範にしたがったとかではないでしょう。また裁判所が、良心を働かせて、五月雨的にいつおわるともなく続く債権者異議を、会社法が定める期限を切ることを躊躇したわけでもないでしょう。裁判所は、債務者が小額債権者に快く全額を支払ってくれたら、申立てを却下して、減資の効力を認めます。
債権者弁護士が、過払い債権者全体の利益を代表して、資本不足であるので、びた一文の減少も認められないと異議の訴えのクラス・アクションもこともわが国では起せない。

やや穿っていますが、こんなところでは違うでしょうか。事実についてご存知の範囲で、ご認識がある点があれば、ご指摘下さい。

投稿: mac | 2008.12.15 10:37

mac様

本日多忙の為遅くなりました。

ご推察のコメントをいただきありがとうございます。

簡略ながら追記にてご紹介させていただきます<(_ _)>

先ずはお礼まで。

投稿: yuuki | 2008.12.15 18:06

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