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2008.12.24

■「アエル」の続報13(弁済率が5%!)・・・「再生計画案が予定日(12月12日)に提出されていた」・・・伊東弁護士様HP他より

‥‥……━★

こんばんは。

「派遣切り」対策が急がれます。

[貧困を考える、語り合う、つながるブログ「反貧困でつながろう」] http://d.hatena.ne.jp/hanhinkon/searchdiary?word=%2a%5b%c1%ea%c3%cc%b2%f1%5d

が受け皿で援護されているとニュースで知りました。また後日に特集で書きたいと思います。

トヨタの1500億円赤字は,不況の代表的な出来事になりました。生活防衛上では十分「非常事態」です。国会は今後どうするのでしょう・・・?

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さて話を本題へ。

注目されていた「アエル」に関する情報が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

「アエル」HPにはまだ掲載されないのが合点いかないのですが・・・。

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アエル(日立信販)の場合更新(2008.12.20):再生計画案提出を反映

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより一部ご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkinael.html

再生計画案
 アエルから、2008年12月12日、再生計画案が提出されました。
 その内容では、過払い債権者については、期限内に届出をしなかった場合にも、期限内に届出したのと同様に扱うことが述べられています。これは、昨今の消費者金融の破綻の場合の過払い債権者の救済と同じです(例外は、実質的には「ライフ」だけ。今でも会社更生手続(2000年6月30日)以前の過払い金は全面否認して裁判で徹底的に争うライフの悪辣ぶりが際だちますね)。
 しかし、肝心の支払率は、なんと5%。3年後と過払い金の消滅時効による確定後に見直して追加配当をする余地がありますが、それは現在見込んでいる潜在的な過払い債権者(これから請求してくる過払い債権者)の請求額が予想より少なければ、過大に見込んだことになる分を分配するというだけですので大きな期待は持てません。
 現時点では、「再生計画案」で、これから修正されることもあり得ますが、大きな変更は期待できません。
 支払は、再生計画認可から3ヵ月後がめどになりますので、期限内に債権届出をした人で2009年3月というあたりでしょう。』

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「伊東弁護士」様HPは大変参考になります。いつもご紹介させていただきありがとうございます<(_ _)>

また,下記の「下堂司法書士」様ブログにも記事が書かれていましたのでご紹介させていただきます<(_ _)>

アエルは再生するのでしょうか

(「司法書士@ブログ ~下堂事務所の日常~」様ブログ 12月23日付よりご紹介)http://blog.shimodou.jp/?day=20081223

アエルの再生計画案がでたようです。
基本的に

「再生債権の5%の弁済率で一括弁済、残債権は免除」

ということらしいです。

債権届出をしなかったいわゆる潜在過払金については、原則として、請求があれば再生債権額の確定を行った上で、債権届出をした債権と同条件で弁済する扱いとする、としています。

これらの再生計画案を実施するためには、債権者集会に出席した議決権者の過半数の同意と、議決権者の議決権の総額の2分の1以上の議決権を有する者の同意が必要です。

過払金債権者としては5%ってふざけんな、と言いたいところですね。ですが計画案が否決されれば破産するみたいですし、そこは慎重に判断しなければなりません。

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追記:12月27日

下記ブログ様にも詳しく掲載されていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

アエル再生計画案

(「司法書士・きくりんのひとり言」様ブログ 12月25日付よりご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/workingman/diary/200812250000/

『12月12日に東京地裁に提出されたアエルの再生計画案が明らかになりました。

 貸付債権については「ローン・スター・インターナショナル(LSIF)」の間で債権譲渡担保を設定してある分については、アエルが債権回収を継続するとのことです。

 また、債権譲渡担保が設定されていない分については「富士クレジット株式会社」に売却による債権譲渡をするとのことです。

 過払い金の返還についてですが、再生債権の5パーセント分を一括返済するそうです。残額については免除…。これは認可決定後3ヶ月以内に一括返済されます。債権届出がしてない分についても返還請求があれば債権額の5パーセント分を返還するとのことです。これも請求があってから3ヶ月以内に返済するとのこと…。

 クレディアに比べて厳しい計画案ですね…雫さて、これが認可されるのでしょうか!?

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(ご参考)

・ローン・スター・ファンド?(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

・富士クレジット株式会社 http://www.fujicredit.co.jp/a/profile/index.html

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☆今日の一言☆

「アエル」の動向が気になっていましたが「クレディア」の場合とは・・・かなり開きがあるのにはビックリしました。

5%か破産か・・・5%なら問題外と判断される「債権者」の方も多いかと思いますが・・・。

また詳細な情報が出てきましたら,追記か続報とさせていただきます。

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それから,「最強法律相談室」様が,12月22日で過払い金返還額9億円」を突破されました。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-12.html#20081223

これは実に凄い数字だと思います。この件はまた後日にご紹介させていただきます。

今夜は「クリスマス」ですね。よき夜になりますように!

(今夜はこれで失礼します)

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