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2009.01.18

■CFJが「殺人罪などに問われ、高松地裁で公判中」の被告と和解!?・・・(毎日JP(毎日新聞)様より)+(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

先日の,アメリカでの飛行機事故(バードストライク)は,映画さながらの出来事でした。ハドソン川に飛行機が浮いているのを朝TVで見たときは,一瞬「映画?」と思った程です。

[ハドソン川USAirwaysビデオフライト1549不時着米国沿岸警備隊](youtube様より・約2分後左方向より着水)http://jp.youtube.com/watch?v=t8RqFNJPpGs&feature=related

それにしても,機長の勇気ある決断に拍手です!また救出に向かう船舶の連携が見事です!

折しも「オバマ新大統領」が誕生しようとしている時なので,運気が上がって来たのかも知れませんね。

何でもそうですが「長の一瞬の判断」が生死を分けます。

誰が「長」であることは,家庭~国家まで一緒ですね。

大不況の時です「大悪起これば大善来る」

聡明な「長」が今後増える事を祈らずにおれません。

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さて,消費者金融との和解は珍しくはありませんが,下記のようなケースはまれなのかも知れません・・・。

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坂出の3人殺害:川崎被告、消費者金融と和解--妻の過払い利息返還訴訟 /香川

(「毎日JP(毎日新聞)」様 1月17日付よりご紹介)http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20090117ddlk37040677000c.html

『 坂出市のパート従業員、三浦啓子さん(当時58歳)と孫娘2人が殺害された事件で、殺人罪などに問われ、高松地裁で公判中の川崎政則被告(62)らが消費者金融会社「CFJ」(東京都品川区)を相手に、川崎被告の妻(07年死亡)が結んだ契約で同社に過剰に支払った利息約554万円の返還を求めて高松地裁に起こした過払い金返還訴訟が15日、和解した。和解の詳細は、明らかにされていない。

 訴状によると、妻は少なくとも89年9月以前に同社と契約を結び、07年1月まで借り入れと返済を繰り返し、利息制限法の規定を超える過払い計554万円があったと主張していた。

 CFJ広報部は「友好的に和解した。顧客のプライバシーに関することなので、コメントは差し控えたい」としている。【吉田卓矢】

毎日新聞 2009年1月17日 地方版

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☆今日の一言☆

過払い金が約554万円・・・。

これがもっと早くに分かっていたら,果たして事件は起こっていたかが疑問です?

「告知義務違反」はやはり「不法行為」を構成せざるを得ないと思えてなりません。

なお,CFJに関しては本国アメリカのシティグループの動きが不安定になった為,いろんな憶測が出ているようです。和解金はいつか分かりませんが,ちゃんと期日に支払われるのかな・・・?

CFJの今後は・・・果たして?

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また今週は,既報でもお伝えしたように最高裁での弁論(消滅時効の起算点等)もあるようです(19日・20日?)

判決は春頃らしいですが・・・。

今週はどちらにしても・・・いろんな話題が交差して忙しくなりそうです。。。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:1月19日付

いつも有用な情報が出ている「弁護士 伊東良徳」様HPに会社経緯の詳細がございますのでご覧下さい。

CFJ(ディック・アイク・ユニマットetc)の場合

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HP 1月19日付より一部ご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkincfj.html

『 CFJ株式会社は、旧ディックファイナンス株式会社が、旧アイク株式会社と旧株式会社ユニマットライフを吸収合併して、「CFJ株式会社」となり、「ディック」「ユニマットレディス」のブランドで営業していましたが、2008年11月28日付で「CFJ合同会社」に組織変更し、同時に新規顧客への貸付を停止しました。

 
 より正確に言うと、株式会社ユニマットライフを2001年3月1日にディックファイナンスの関連会社「ディックエージェンシー株式会社」に吸収合併した上で、その日にそのディックエージェンシー株式会社を「株式会社ユニマットライフ」に商号変更して本社も旧株式会社ユニマットライフの本社に移転、そのディックエージェンシー株式会社が商号変更した(旧株式会社ユニマットライフを吸収した)新「株式会社ユニマットライフ」とアイク株式会社を、ディックファイナンス株式会社が2003年1月6日に吸収合併して、そのディックファイナンス株式会社が、その日に商号変更登記をして「CFJ株式会社」になったわけです。
 でも、「アイクカードサービス」は別会社、「ユニマットライフ」という別会社もあり(旧株式会社ユニマットライフの関連会社が商号変更して旧株式会社ユニマットライフの本社所在地で「ユニマットライフ」として営業しています。消費者金融はしていないようですが)、すごく紛らわしいです。統合した3社以外にも「マルフク」とかいくつかの会社から債権譲渡を受けて取立をしていますし、レイク同様、ややこしいところです。

 
 このややこしい状態で営業を続けていたわけですが、CFJ株式会社は、2008年10月15日官報と日刊工業新聞に資本金の減少(150億円を1億円に)及び合同会社への組織変更の公告を行い、2008年11月28日付で合同会社に組織変更し、「CFJ合同会社」となりました。その際には、アメリカのテキサス州アーヴィングに本店がある「アソシエイツ・インターナショナル・ホールディングス・コーポレーション」という会社が代表社員でその職務執行者がバール・オースティン・ヘイズ他2名でした。これがまた2008年12月18日付けでCFJ合同会社と同じ所在地の「CFJホールディングス株式会社」が代表社員となり、その職務執行者はやはりバール・オースティン・ヘイズ他2名(全員同じ)に変更されています。何を狙ってこういう訳のわからないことをしているのかはわかりませんが、少なくとも資本減少は、会社資金の株主への流出を容易にする操作ですから、新規顧客への貸付の停止とあいまって、消費者金融業務からの撤退等、いずれにしてもよからぬことを考えてのことと推測されます。今のところ、和解金等は約束通り支払っていますが。』 

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