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2009.01.24

■「レタスカード」の続報・・・(関係書類の送付先等の指定について)

‥‥……━★

こんばんは。

いろんな意味で一気に真冬に突入の今日この頃ですね。

さて,昨年末の「レタスカード」の続報です。最高裁判決の関連があったのでご紹介が前後になりました。

なお既報分はこちらをご覧下さい↓

■「レタスカード」が破産手続き開始!http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/12/post-80a6.html

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関係書類の送付先等の指定について(2009/01/21)

(「破産管財人室からのお知らせ」よりご紹介)http://www.lettucecard.co.jp/sofusaki_sitei.htm

『 

                     平成21年1月21日
各  位
                        株式会社  レタスカード

                        破産管財人 天野 勝介

           関係書類の送付先等の指定について

 

      拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
       さて、株式会社レタスカードの破産手続きにおいて、近日中に、裁判所及び当職から破産手続き開始決定の通知等各種の連絡文書が債権者あるいは債務者のみなさまに送付されます。
       つきましては、連絡文書の送付先についてご指定のある方がおられましたら、当職宛に定型書式をダウンロードのうえ、お手数ですが、ご送付いただけますでしょうか。
       また、封筒表に「送達場所上申書在中」と記入いただいた上で郵送してください。
       なお、ご指定なき方につきましては、当職が把握しております契約時のご住所にご送付させていただくことになりますので、よろしくお願い申し上げます。

                                      敬具

                       記
       

      ・郵送先

   〒541-0041
       大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル
       北浜法律事務所・外国法共同事業
       破産管財人 天野勝介

      ・上申書    ダウンロード 

            http://www.lettucecard.co.jp/joshinsho_sotatsu.pdf  
       
       
                                     以上  』

なお案内ダイヤルが新しく出来ています↓

※ ご案内専用ダイヤル  【 06-6202-1550 】 ※

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(ご参考1)

恐らく下記のような内容も含めて,裁判所・管財人から送付されると思われます。

20090114h049890018

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(ご参考2)

「破産法」よりhttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/H16/H16HO075.html

第三十一条  裁判所は、破産手続開始の決定と同時に、一人又は数人の破産管財人を選任し、かつ、次に掲げる事項を定めなければならない。
 破産債権の届出をすべき期間
 破産者の財産状況を報告するために招集する債権者集会(第四項、第百三十六条第二項及び第三項並びに第百五十八条において「財産状況報告集会」という。)の期日
 破産債権の調査をするための期間(第百十六条第二項の場合にあっては、破産債権の調査をするための期日)
 
 前項第一号及び第三号の規定にかかわらず、裁判所は、破産財団をもって破産手続の費用を支弁するのに不足するおそれがあると認めるときは、同項第一号の期間並びに同項第三号の期間及び期日を定めないことができる。
 
 前項の場合において、裁判所は、破産財団をもって破産手続の費用を支弁するのに不足するおそれがなくなったと認めるときは、速やかに、第一項第一号の期間及び同項第三号の期間又は期日を定めなければならない。
 
 第一項第二号の規定にかかわらず、裁判所は、知れている破産債権者の数その他の事情を考慮して財産状況報告集会を招集することを相当でないと認めるときは、同号の期日を定めないことができる。
 
 第一項の場合において、知れている破産債権者の数が千人以上であり、かつ、相当と認めるときは、裁判所は、次条第四項本文及び第五項本文において準用する同条第三項第一号、第三十三条第三項本文並びに第百三十九条第三項本文の規定による破産債権者(同項本文の場合にあっては、同項本文に規定する議決権者。次条第二項において同じ。)に対する通知をせず、かつ、第百十一条、第百十二条又は第百十四条の規定により破産債権の届出をした破産債権者(以下「届出をした破産債権者」という。)を債権者集会の期日に呼び出さない旨の決定をすることができる。

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(ご参考3)

いつもご紹介させていただいています下記ブログにも,最近の動向が書かれていました。レタスカードと現在取引中の方はご注意下さい(特に家族にナイショの方は!)

レタスカードの破産申立てについて

(「 新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌」様ブログ 1月22日付よりご紹介)http://blog.goo.ne.jp/skn001/e/3bf89169e2891d6c368e22ab5fc9cc75

平成20年12月に破産申立をした株式会社レタスカードですが、返済中の方もATMでの支払いができない状態となっているようです。(本日現在)
また、債権者・債務者の方から破産管財人への連絡もすべて問い合わせには対応できていないようです。

利息制限法を超過する利息を支払っている方も今後は利息制限法に引きなおした金額で返済をしていくことになります。その引き直し計算は管財人の方でするとの事です。また、計算書は利用者の住所宛に送られますので、支払いは事実上それらの書類を待ち、債権・債務の額を確定してから再度返済の開始となるでしょう。

住所が変更して変更の通知をしていない場合や、家族に見られたら終わってしまう!という方も居ると思います。
その場合は破産管財人に対して関係書類一切の送付先の届出に関する上申書を提出することで回避できると思われます。

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☆今日の一言☆

「レタスカード」については当初「破産管財人室からのお知らせ」HP内で,http://www.lettucecard.co.jp/index.html

 また、破産手続開始申立書記載の事実によれば、配当の見込みが立ちがたく、異時廃止となる可能性があります。すなわち、配当が可能な程度まで破産財団が増殖しなければ、破産手続きは廃止されることになります。配当が可能な状況になりましたら、当職から、本ホームページ、マスメディア、郵便等により改めてその旨ご連絡するとともに、裁判所からは債権届出期間や債権調査期間又は期日の通知とともに債権届出書の用紙も送付されます。その後、各債権者から債権届出を提出いただき、債権調査のうえ、配当手続を行うことになります。

とありました。

少なくとも現時点では,「異時廃止」ではなく何らかの配当?が期待されるのかも知れません。。。

債権届出期間や債権調査期間又は期日の通知とともに債権届出書の用紙も送付されます』の通知が来るまでが,何ともいえないような気がします・・・。

また動きがありましたら,ご紹介させていただきます。

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それにしても金融情勢は,昨年から今年になって急激な変化をしています。

いろんな情報も出ていますので,また次回に・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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