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2009.04.27

■「レイク」が将来国有化?になる日が来るかも・・・「あおぞら銀行と新生銀行の合併?のその後には・・・」(金融会社側から見たメルマガより)

‥‥……━★

こんばんは。

「豚インフルエンザ」の拡大が深刻になっています。

何でも「豚」がかわいそうらしい・・・。報道によると「豚」は(豚インフルエンザ・鳥インフルエンザ・人インフルエンザ)3つのインフルエンザにかかるという。

今回は,豚の体内で「人インフルエンザ」と「鳥インフルエンザ」が入り交じって新しい「インフルエンザ」になって,変異した「豚インフルエンザ」が人へ感染。そして「人」→「人」に感染したと言われている。

豚にとっては災難この上ないことですね。

ただ不思議なのは「豚」には「3つにのインフルエンザ」が感染していて,今問題になっているのは「豚」→「人」の経路だが・・・「豚」→「鳥」の経路は無いのだろうか?もし「鳥」→「人」も経路として出てきたら・・・国境が無くなり大変。。。

とにかく,対策は早くお願いしたい。相手が「ウイルス」だけに・・・症状が出るまでの時間差で今後どのように広がるかが心配です。。。

悪いニュースの他にも,良いニュースもありました。

ips細胞(万能細胞)が一歩前進したニュースです。

遺伝子使わずiPS細胞 米独チーム、がん化リスク低減」(「asahi.com」様 4月24日付より一部ご紹介) http://www.asahi.com/health/news/TKY200904230292.html

『遺伝子を使わずにマウスの新しい万能細胞(iPS細胞)をつくることに米独チームが成功した。遺伝子を使うと細胞ががん化する恐れがあり、使う遺伝子を減らす世界的な開発競争が続いていた。再生医療の実現につながる安全性の高いiPS細胞の開発に向けた大きな成果となる。・・・ 』

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それでは本題へ。

「新生銀行」と「あおぞら銀行」が統合に向かっているようです。

「新生銀行」は・・・「レイク」(シンキ),「アプラス」で有名ですね。

先ずは,両社のHP発表から見てみたいと思います。

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新生銀行」様HPよりhttp://www.shinseibank.com/investors/ir/index.html

『2009.4.25 本日の一部報道について

本日、当行とあおぞら銀行の経営統合交渉に関する一部報道がございましたが、これは当行から発表したものではなく、当行として決定した事実はございません。』

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あおぞら銀行」様HPよりhttp://www.aozorabank.co.jp/

『2009.4.25 本日の一部報道について

本日、当行と株式会社新生銀行の経営統合交渉に関する報道がなされましたが、当行が発表したものではなく、公表すべき決定事実はありません。』

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両社の発表内容を見ると,同じ文面のような気がします(^^;)

記事ではいろいろ出ていますが,下記もご参照下さい。

公的資金・米ファンド焦点 新生・あおぞら銀 統合交渉」(FujiSankei Business i.)http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200904270023a.nwc

その背景も含めて,下記に更に詳しく解説・推論されています。

以前からご紹介させて頂いている「メルマガ」です。今回の「舞台裏」について詳しく書かれていましたので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

ご興味のある方は,メルマガをご購読されてはいかがでしょうか?

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新生銀行・あおぞら銀行が統合交渉?! その舞台裏と金融庁のシナリオとは☆

(4月27日付「メルマガ」より抜粋ご紹介)http://archive.mag2.com/0000160251/index.html

発行人  : Masa
URL  : http://blog01.sea-manta.net/
メルアド : ma3437@yahoo.co.jp

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『毎度お世話になります、Masaです。

土曜日の日本経済新聞の一面に「新生銀行・あおぞら銀行が統合交渉」という見出しが躍りました。

両行は2010年夏の経営統合を目指して調整に入ったことが明らかになったものです。ともに企業金融を柱とする旧長期信用銀行同士の統合という強みを生かし、競争力の強化を目指すとの記事でした。

実現すれば総資産が18兆円を超え、中央三井トラスト・ホールディングスを抜く国内6位の大手行が誕生することになります。

経営統合はまず、2010年夏にも共同持ち株会社を設立し、両行が持ち株会社の傘下に入る方式が有力で、その後に両行が合併し、本格的な統合効果を模索することとなるようです。

既に相互の資産査定を終えており、統合会社への出資比率やトップ人事など計画の骨子作りを進めているとのことでした。

それぞれの筆頭株主である米ファンドの意向が統合実現の焦点になると言われていますが、コレは多分解決済みでしょう。

なぜなら・・・。

事の始まりは2008年11月12日、新生銀行は9月期中間決算を発表した時からでした。同年9月の段階ですでに280億円の黒字予想から一転し、150億円の連結最終赤字に転落すると発表したばかりでしたが、蓋を開けてみると連結最終赤字は192億円と、当初の予想を大幅に超えるまでに膨らむ結果となったのです。

結果、社長であるティエリー・ポルテが退任し、かつて同行の初代会長を務めていた八城政基が社長を兼務し、取締役会長として復帰することが発表されました。

このことがウワサに火を点けたのです。

つまり、新生銀の身売り話が現実化してきたと看做されました。「大株主のフラワーズ氏が新生銀に見切りをつけたとの噂が、ウオール街で流れている」と米系投資銀行関係者が囁きだしたのです。

もともと新生銀の初代会長を務めた八城氏は、フラワーズ氏と並ぶ新生銀誕生の立役者で、すでに第一線を退いた八城氏の会長復帰は、年齢(79歳)から考えても異例中の異例です。

「フラワーズ氏が八城氏に寄せる信頼は厚く、二人三脚で新生銀のエグジッド(出口)を狙った人事」(米系投資銀行筋)との見方が支配的でした。

とりわけ日米金融筋が注目するのは八城氏の華人人脈で、八城氏は長く香港や北京に在住していたり、中国国営4大銀行の一つ、中国建設銀行の顧問などを務め、北京政府と中国金融界に太いパイプを持っているといわれています。

「中国建設銀行が売却先なら不動産金融が得意の新生と相性がよい」との声もあり、八城氏ルートの中国建設銀行が本命視されていました。

もっとも、その後のサブプライム問題以降の金融恐慌で中国側の方が及び腰になり、どうやら実現するには至らなかったようですが。

また一方で、当時こんな情報も流れていました。

「ニューヨークでフラワーズ氏がサーベラス社に新生銀の売却を持ちかけた…」

言うまでもなく、サーベラス社は破綻した旧日債銀を買い取り、あおぞら銀行を誕生させた米系投資ファンドであり、あおぞら銀は現在もその傘下にあります。

仮にサーベラス社がフラワーズ社から新生銀株を譲り受ければ新生銀とあおぞら銀の合併構想が浮上するわけで、また当時、新生銀の元専務で投資銀行部門のヘッドを務めたブライアン・プリンス氏があおぞら銀の経営に加わったばかりだったのも信憑性を増しました。

これは「次期社長含み」(サーベラス社関係者)と目され、この人事もサーベラス社による新生銀買収の布石との見方につながっていたわけです。

二つの米系投資ファンドにとって、新生銀とあおぞら銀はともに「出口の見つからないお荷物」ですから、両行を合併させて支店網を拡大、本部部門を大リストラするプランが協議された節があります。

ただ、たしかに両行とも同じ元政府系金融機関の出自ですが、どちらも青息吐息なだけに、「弱者連合などできるわけはない」(財務省関係者)との声が支配的でした。

なぜなら両行は普銀転換後、リテール業務強化を図ったものの、公的資金を完済したメガバンクも攻勢を強めたため、店舗網などで見劣りする両行はとうていメガバンクには太刀打ちできません。このため、高収益を狙い海外向け投融資の拡充に傾いた結果、金融危機の影響で裏目に出て損失が一気に膨らむことになったのです。

そこで金融庁銀行1課では内々に預金保険法102条の1号から3号までに照らし合わせ、新生銀行の買い手が見つからない場合に備えて、昨年来からある準備を急ピッチで進めていました。
筆頭株主である米投資会社「JCフラワーズ」がサブプライム問題で巨額の損失を出したことも、金融庁の作業を急がせている一因にもなっています。

しかし3月決算期を迎えたのに、この金融不況下では新生銀行の売却先は見つかるはずも無く、結局、金融庁が描いているあるシナリオが現実化することとなりました。


それが「あおぞら銀と新生銀の合併」です。


金融庁のシナリオとは「2行を一緒にして公的資金を入れ、キレイな体にする。
その後、昨年10月に民営化したばかりの日本政策投資銀行と合併させる」という案でした。


日本政策投資銀行(旧日本開発銀行)は、民営化(株式会社化)されたとはいえ株式の100%を政府が保有しています。

2013年から段階的に保有株を放出し、15年には完全民営化する手はずですが、当面は政府主導になります。
 
ということから、最終的に金融庁のシナリオでは、日本政策投資銀行・新生・あおぞら銀行はほぼ国有化される事となるわけですね。

8兆円もの公的資金をつぎ込んだ挙句、ハゲタカファンドに食いものにされ、挙句の果てにハゲタカは儲けるだけ儲けたら、後は手を引いて日本政府に買い戻させるという、ホントに国民をバカにしたことが現実になりそうです。

外資はホント日本を舐めてますよね~。

新生銀行の傘下にアプラスやレイクなどの企業があり、信販・消費者金融業界に与える影響も大きいため、長々と今回の合併劇の裏側を述べてきました。

国有銀行下でのクレジットカード発行やキャッシングとは、どんなものになるのか、その後どうなるのか、前例の無い事態となりそうなので、これからも注目していきたいと思っています。  』

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☆今日の一言☆

なるほど・・・裏事情がよく分かりますね。

ここまで詳しく述べられているのは,他では無いのではないでしょうか?

もし国営になった場合「レイク」は・・・?

まだまだ先の話かもしれませんが・・・,今後に注目です!

(今夜は取り敢えず失礼します)

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