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2009年5月の記事

2009.05.30

■「日本振興銀行」の情報2・・・(代表執行役社長が「中小企業信用機構」の社長へ)+追記(新社長は西野氏)+(追記2)

‥‥……━★

こんばんは。

北朝鮮もアメリカのGMも「崖っぷち」のようです。前者は?,後者は予定通り?の「破産」のようですが・・・どちらにしても6月がコワイ!

さて,日本振興銀行はもの凄い勢いで100店舗目の開業も達成されたようです。それに伴いいろいろ動きも活発化してきているのでしょうか?

なお下記の(ご参考2)でも出ていますが,上村氏は6月10日の開催予定の「中小企業信用機構」の臨時株主総会までに「日本振興銀行」の取締役を退任するそうです。。。

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中小企業信用機構:新社長に上村氏

(「毎日jp様」 5月30日付より抜粋ご紹介)http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20090530ddp008020011000c.html

『 中小企業信用機構は29日、西野達也社長(53)が同日付で退任し資本業務提携先の日本振興銀行取締役兼代表執行役社長の上村昌史氏(53)が6月10日付で新社長に就任する人事を発表した。西野社長は出身の同行に戻る。』

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(ご参考1)

会社概要

「日本振興銀行㈱」HP→http://www.shinkobank.co.jp/company/outline.html

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(ご参考2)

「中小企業信用機構㈱」HP→http://www.sme-shinyou.co.jp/

『平成21年5月29日 【IR情報(プレスリリース)】
  代表者の異動に関するお知らせ 』より抜粋ご紹介

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Photo

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(ご参考3)

「中小企業信用機構㈱」の登録情報

(金融庁HP検索より)http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

Photo_3

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(ご参考4)

ちなみに「日本振興銀行㈱ 小倉店」と同じ住所に「中小企業信用機構㈱」があります。

(「日本振興銀行㈱」HP 店舗検索より)http://www.shinkobank.co.jp/access/_kokura.html

『日本振興銀行 小倉店
住所:〒802-0077 福岡県北九州市小倉北区馬借3丁目3番31号 COSビル7F』

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☆今日の一言☆

ひょっとして「SFCG」との2重譲渡問題の影響?があるのかな・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:6月2日

「日本振興銀行」様HPに新社長について発表がありましたので,追記ご紹介させていただきます。

2009年 6月 1日(月)  代表執行役社長の異動に関するお知らせ

http://www.shinkobank.co.jp/whatsnew/img/press090601_5.pdf

上記PDFより抜粋ご紹介。

Sfcg_5

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上村氏は取締役を退任する予定だったみたいですが・・・取締役副会長で留まるようですね・・・?

退任は「社長職」の事だったのでしょうか?

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追記:6月12日

日本振興銀行の「社長人事」に関して,詳しく出ていましたのでご紹介させて頂きます。

なお全文は下記リンク先よりご覧下さい<(_ _)>

いろいろな事があるようです・・・。

「振興銀に透ける“グループ内”社長人事」

(「日経ビジネスオンライン」様 6月12日付記事より抜粋ご紹介)http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090611/197324/

「債権二重譲渡問題」がくすぶる日本振興銀行(振興銀)で社長が交代した。親密先企業のトップと入れ替わるという異例の人事だ。

 一方で、同行の設立時から経営に深く関わってきた経営コンサルタントの木村剛氏は取締役会長にとどまった。委員会等設置会社に特有のガバナンス(企業統治)構造のため、これまで誰がトップなのか必ずしも明確でなかった振興銀だが、改めて木村氏の強い影響下にあることが浮き彫りとなった格好だ。

・・・』

(続きはリンク先でご覧下さい<(_ _)>)

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2009.05.27

■「日本振興銀行」の情報・・・(金融庁が検査に着手!)

‥‥……━★

こんばんは。

日本振興銀行は「SFCG」関係でも有名ですね・・・。

金融庁がいよいよ検査に着手するようです。

金融庁HPにも出ていましたが,時事ドットコム様がポイントを整理して記事にされていましたので,併せてご紹介させていただきます。

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日本振興銀の検査着手=リスク管理状況を把握-金融庁

(「時事ドットコム」様 5月26日付よりご紹介)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009052600783

『金融庁は26日、日本振興銀行(東京)に対する検査に着手した。近く同行に立ち入り、資産査定の適正性やリスク管理状況を厳格にチェックする方針。
 日本振興銀は、破産手続き中の商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド)から債権を買い取るなど、2009年3月末の貸出残高を3134億円と、08年3月末(829億円)の約4倍に拡大させた。世界的な金融危機で、昨年は国内金融界の融資縮小が懸念され、企業業績も大幅に悪化した。金融庁は、こうした状況下で事業規模を急激に膨らませた同行の経営について、管理体制を見ていく。(2009/05/26-20:22)』

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金融庁が検査実施中の金融機関

(金融庁HP 5月26日付よりご紹介)

http://www.fsa.go.jp/receipt/k_jyouhou/fsa.html

H21 (中略)

『これらの金融機関に関する情報(顧客情報管理に関するもの、説明責任の履行状況に関するもの、法令等遵守状況に関するもの、苦情等処理に関するものに係る情報)をお持ちの方は、下記の方法でご連絡ください。

なお、財務局長登録の貸金業者についても、常時、検査情報受付窓口により情報を受け付けています。「登録貸金業者情報検索入力ページ」で登録財務局をご確認の上、当該財務局等の検査情報受付窓口に情報をご提供下さい。こちらをクリック。

(注) 二以上の都道府県の区域内に営業所又は事務所を設置して事業を営む場合には財務局長登録の貸金業者となります。

【注意事項】

(1)情報の提供にあたっては、提供者の氏名・連絡先等は記載不要です。

なお、こちらからは、公益通報者保護法に基づく外部の労働者の方からの公益通報は受け付けていません。公益通報者保護法に基づく外部の労働者の方からの公益通報はこちらをクリック。

(2)銀行については、各財務局でも検査を実施している金融機関があります。

(3)証券会社、投信投資顧問会社の検査については、原則として、証券取引等監視委員会が実施しています。

(4)情報の内容は、金融機関名・支店名など出来るだけ具体的に記述してください。また、イ、顧客情報管理に関するもの、ロ、説明責任の履行状況に関するもの、ハ、法令等遵守状況に関するもの、二、苦情等処理状況に関するものに該当する場合は、その旨を明記して下さい。

(5)検査には、法令等遵守態勢や各種リスク管理態勢等を総合的・一体的に検証する「総合検査」のほか、これらを特定の分野及び事項に焦点を絞って検証する「部分検査」があり、「部分検査」については、例えば、金融機関のコンピューターシステムを主な対象とした検査など様々なものがあります。したがって、提供された情報につきましては、当該検査のほか、次回検査や幅広く金融行政においても活用させていただきます。そのため、内容に応じ金融庁他部局及び財務局へ回付させていただく場合があります。

(6)受け付けた情報に関する照会や個別の取引に関する相談・仲裁等には応じることはできませんので、予めご承知おきください(なお、各金融関係団体には相談窓口が設置されています。こちらをクリック。)。

(7)金融機関名の掲載期間は、検査予告日(無予告の場合は立入開始日)から各業態毎に以下の期間(営業日ベース)となっています(以下の期間経過前に立ち入り検査が終了した場合は、金融機関名の公表は取りやめます。)。

① 主要行 60日
② 外銀その他の銀行等 40日
③ 地域銀行 40日
④ 信用金庫・信用組合・労働金庫等 30日
⑤ 信用農業協同組合連合会・信用漁業協同組合連合会 20日
⑥ 保険会社 40日

なお、ウェブサイト(ホームページ)上に掲載されていない金融機関についても、下記の検査情報受付窓口において随時情報を受け付けています。

(8)検査情報受付窓口設置の趣旨にかんがみ、特別検査などについては、金融機関名を掲載しておりません。

検査情報受付窓口
ホームページから情報を提供される方は、こちらをクリックして下さい。
ファックス:
03-3506-6764

郵送:
〒100-8967
東京都千代田区霞ヶ関3-2-1中央合同庁舎7号館
金融庁検査局総務課 検査情報受付窓口宛
財務局等の検査情報受付窓口
(下線部分をクリックして下さい)

北海道財務局
東北財務局
関東財務局
北陸財務局
東海財務局
近畿財務局
中国財務局
四国財務局
九州財務局
福岡財務支局
沖縄総合事務局

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☆今日の一言☆

情報をお持ちの方はご連絡してみてはいかがでしょうか?

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それから「タンポート」への「異議申立」ができる期限が迫っています。

詳しくは下記をご覧下さい。

■「タンポート」(現:クラディア)が「減少公告」・・・(社長は「SFコーポレーション」の代表者名!?)http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/05/post-f25f-1.html

過払い金債権をお持ちの方は,異議を申し立てる事が出来ます。

効果は・・・?

(今夜はこれで失礼します)

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2009.05.26

■ロプロ(旧日栄)の情報2・・・(「強制執行」後の対応事情と今後の新たなる展開?)

‥‥……━★

こんばんは。(珍しく昨日に続き2回目です)

昨日の北朝鮮の核実験には・・・困ったものです。。。

みんなが不安に思いますよね・・・。

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さて,ロプロの事は以前ご紹介させていただきました。

[ロプロ(旧日栄)の情報1・・・(ついに「強制執行」される!)]http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/03/post-408a.html

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その後の事も含めて,下記で詳しく書かれていますので慎んでご紹介させていただきます。

なお一部分ですので,全文をリンク先でご覧下さい<(_ _)>

振興銀、SFCGに続き、ロプロへも触手

(「日経ビジネスオンライン」様 5月22日付より抜粋ご紹介)http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090522/195546/

著者:高橋 篤史(たかはし・あつし)氏

 当然、資金繰りも綱渡りの状況が続く。有利子負債は550億円からわずか51億円に急減したが、これは金融機関の猛烈な融資回収に見舞われているのが実情。一部では財務制限条項にも抵触しており、銀行団とは取引継続の維持を巡って、ぎりぎりの協議が続いているもようだ。昨年3月末に155億円あった現預金は今年3月末でたったの24億円。運転資金はほぼ底を突きかけており、会社を回していくためには既存債権の回収を進めるしかない八方塞がりの状態だ。

 地元関西でロプロの経営危機説が一気に強まったのは3月のこと。過払い金返還訴訟の和解金が支払えず、一部の顧客から保有不動産に対して差し押さえが行われたのである。例えば、京都市内の旧本社ビルの登記簿を見ると、3月6日に大阪府寝屋川市の印刷業者が京都地裁の強制競売開始決定に伴い差押登記を実行。4日後にそれが取り下げられると、今度は同月19日に東京都杉並区の飲食業者から同様の理由で差押登記を打たれている(4月2日に取り下げ)。

(中略)

 この間、ロプロでは創業一族が経営の一線から退くという権力構造の変化もあった。創業者の松田一男氏の子息で、2000年から社長を務めてきた龍一氏は2月13日付で突如その座を降り、3月末には取締役まで辞任してしまった。後事を託された前田正宏氏は国際税務に明るい税理士・会計士で、2002年から監査役だった人物。前田氏はほかにノーリツ鋼機の社外取締役なども務めているが、経営者としての手腕は未知数だ。

 創業者の松田一男氏は現在、京都市内にある個人会社「松田観光」で代表取締役を務めている。同社は地元を中心に賃貸マンション約20棟を経営、業績は堅調と伝えられる。旧日栄は数年前まで空前の利益を稼ぎ出した一方、「腎臓売れ、目玉売れ」などといった強引な取り立てが社会問題となり、松田氏は国会に参考人として招致され、批判の矢面に立った。それがいまや、上限金利引き下げにより、そのビジネスモデルが崩壊。財を成した松田一族は商工ローン業界に見切りをつけ、ロプロへの執着を捨てたのかもしれない。

 創業一族にも見放されつつあるロプロはどうなるのか。カギを握るのは日本振興銀行(振興銀)の動向だ。実は前述の過払い金債務の差押問題で資金繰りに詰まっていたロプロに救いの手を差し伸べたのは、振興銀だった。同行はロプロ子会社を債務者に3月6日付で、極度額18億円の根抵当権を設定している。この資金を元手にロプロが一息ついたことはほぼ間違いない。振興銀は昨年1月から今年3月の間に3回にわたってロプロから債権譲渡を受けてもいる。

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定款一部変更に関するお知らせ

( ㈱ロプロ IR情報[ニュースリリース] 5月25日付よりご紹介)http://www.lopro.co.jp/ir/news/index.html

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(5月25日開催の取締役会の決議と発表されています・・・)

      現行定款                      変更案   

Photo

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☆今日の一言☆

今後のスポンサーは・・・?ですが,今後の会社の業務内容は多岐に渡るようです。

それにしても,創業者一族は逃げ切りか?

今後に注目です!

(今夜はこれで失礼します)

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2009.05.25

■対「シティズ」への最新?高裁判決の内容(過去に遡り期限の利益の喪失を主張することは信義則に反し許されない)・・・「ベル法律事務所」様メルマガより

‥‥……━★

こんばんは。

早いもので,5月も今週で終わります。

暑かったり寒かったり・・・体調管理には気を付けましょう!

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さて,前回に続き「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対シティズに関しての,最新?高裁判決内容がありました。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

今回のように新情報がありますので,メルマガをご購読されてみてはいかがでしょうか?

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株式会社シティズの期限の利益喪失の主張を、信義則に反し許されないとした判例http://archive.mag2.com/0000097840/20090525181508000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
  のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第341回 2009年5月25日発行

『 平成21年3月26日、東京高等裁判所は株式会社シティズの控訴を棄却して、過払金約618万円の支払いを命 じる判決を出しました。
  株式会社シティズは「期限の利益喪失条項は,特殊な特約ではなく,残債務を一括請求するかどうかは,債権者の判断にゆだねられており,また,いつ債権回収が不可能となるか分からない債務者から一部金の受領を継続することが,債権者にとって利益を最大化する方策であるとはいえない。貸金業者としては,期限の利益を喪失した債務者に対し,一括返済を強要することができず,一部金の受領を拒絶することもできないから,一部金の受領を余儀なくされる結果となる。このことが信義則違反を基礎付けることはない。」などと主張していました。
  しかし,東京高等裁判所は「控訴人は,期限の利益喪失事由が生じた後も,被控訴人に対し一括返済を求めず,長期間にわたって被控訴人の返済を受け入れ,さらに,新たな貸付けまで行っていたものであること、各契約における約定の利息と遅延損害金の利率は同率又はほぼ同率とされていたことなどによれば,控訴人が強制執行の準備として訴えによる請求等を控えていただけであるということはできず,分割返済を容認していたものと認めるのが相当であり,このような控訴人が後になって過去に遡り期限の利益の喪失を主張することは信義則に反し許されないというべきである」と判断しました。
  そして、東京高等裁判所は、株式会社シティズの控訴を棄却して、過払金約618万円の支払いを命じる判決を出したのです。

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(ご参考)

シティズ【アイフルグループ】 http://www.citys.co.jp/

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☆今日の一言☆

それにしても,シティズの粘りはスゴイですね・・・。

アイフルの株価も上がって来ているので,過払い金は値切られないように頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2009.05.23

■「イッコー」が商号と所在地を変更予定・・・(J トラスト㈱へ「7月1日より」)+ロプロ関係他

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こんにちは。

「イッコー」関係については,先日ご紹介させていただきました。

「西京カード」と(株)イッコー(藤澤信義=ネオラインキャピタルグループ)との新たな関係?http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/05/post-7a6d.html

今回は商号も所在地も変更になるようですので,動きが活発化してきました。

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H21/05/22  商号変更及び本店所在地の変更に関するお知らせ

(「㈱イッコー」様HPよりご紹介)http://www.ikko-corp.co.jp/ir/press.html

以下PDF文より一部ご紹介http://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/34/H21052201.pdf

J

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次は「ロプロ」関連です。

平成21年 5月 20日  会計監査人の異動に関するお知らせ

(「ロプロ㈱」様HPよりご紹介)http://www.lopro.co.jp/ir/news/index.html

以下PDF文より一部ご紹介http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t139.pdf

Photo

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(ご参考)

[商工ローン大手ロプロが297億円の最終赤字]

(「MSN産経ニュース」様 5月20日付よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090520/biz0905202334021-n1.htm

 商工ローン大手のロプロは20日、出資法の上限金利引き下げと利息返還請求の影響で最終赤字が297億円に及ぶ平成21年3月期連結決算を発表した。前期は291億円の赤字だった。最終赤字は4期連続。今年2月に公表した業績予想から赤字幅は92億円拡大した。

 この決算をめぐって、今後の利息返還請求の見通しなどで会計監査人京都監査法人との意見が対立し、ロプロは同日付で同法人と監査契約を解除した。新たな会計監査人の意見表明がついた有価証券報告書を6月30日までに関東財務局に提出する法的義務があり、会計監査人探しが急務となった。

 ロプロは事業環境の悪化を受け、スポンサー探しを急いでいる。決算発表会見で前田正宏社長は「(スポンサー候補の)金融機関2社以上と今月終わりから交渉する。今秋には合弁会社を立ち上げて新事業に取り組むのが目標」と話した。

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☆今日の一言☆

商工ローン関係の今後の動きは,かなり早くなりそうですね。

スポンサーになる金融機関は果たしてどこか?

予測ではたぶん・・・?

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話は全然かわりますが,「裁判員制度」がいよいよ始まりました。

重大事件だけが対象のようですが・・・検察が起訴した事件が対象になるようです。

相変わらず重大事件が毎日のように起こっています。

教え子に殺害された教授の話や・・・実母を焼き殺す事件等・・・暗いニュースが続きます。

その中でも,特に気になったのは下記の事件です。

[食事は1日おにぎり1個 大阪の小4女児衰弱死事件](北海道新聞[道外])様よりご紹介http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/166684.html

『大阪市西淀川区の小学4年松本聖香さん(9)が虐待を受けた末に死亡した事件で、母親の美奈(34)、小林康浩(38)の両容疑者=保護責任者遺棄致死容疑で逮捕=が、聖香さんに1日の食事としておにぎり1個しか与えていなかったことが22日、捜査関係者への取材で分かった。

 聖香さんの頭部に髪の毛が円形に抜けたあとがあったことも判明。西淀川署捜査本部は虐待の状況をさらに調べている。

 捜査関係者によると、美奈容疑者らは3月中旬ごろ連日にわたり、1日に白米のみのおにぎり1個か、バナナ1本しか与えなかった。

 小林容疑者は3月10日ごろから聖香さんに激しく暴行するようになり、自宅ベランダに閉め出して、コンクリート製の床にシートを敷いただけで寝かせたりもしていた。「言うことを聞かず、ごまかすので暴力を振るった」と供述している。

容疑者からの話なので,これも何処まで真実かどうか分かりませんが・・・ヒドイ話です。

どうして「検察」が「殺人未遂」扱いにしないのか・・・これこそ「裁判員制度」の意義があるように思うのですが。。。

虐待を受けた子供が,もし言いたい事があったとしたら・・・それは「裁判員」の代弁しかないのかもしれません。。。

虐待された子供が受けた上記の供述のように・・・是非「容疑者」にも同じ扱いをしてみればどうでしょう!

食事はおにぎり2個かバナナ2本で,ベランダにシートで何日かを体験させる事ができれば・・・,本当に「保護責任者遺棄致死」か「殺人未遂」か?容疑者本人が「話す」のではと思いますが・・・。

出来ればの話なので,仕方ありませんが。。。

最近では特に怒りを覚えた事件です!

(取り敢えず失礼します)

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2009.05.21

■「SFCG」の続報38・・・(SFCGHPが更新「破産管財人HPへ」,今後の進行予定と支払い先)+追記:(初の審尋は21日だった)

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こんばんは。

「新型インフルエンザ」については,過剰反応になっていると報道でもされていました。

確かに・・・弱毒性が幸いのようです。睡眠と栄養は十分にとるようにしましょう!

また60歳以上の方にかからないという根拠も記事で出始めています。

[57年以前生まれに免疫か 新型インフルで血液分析](東京新聞)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009052101000206.html

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それでは,本題へ。

本日?確認したら変わっていました。「SFCG」HPからご紹介させていただきます。

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本ホームページも破産管財人が運営しております。

(「㈱SFCG」HP)→ http://www.sfcg.jp/index.html

Sfcghph21

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破産手続きの進行について

 http://www.sfcg.jp/images/index2/090519_hasan.pdf

Sfcg

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今後のお支払いについて

 http://www.sfcg.jp/images/index2/090519_siharai.pdf

Sfcg_2 Sfcg_3

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☆今日の一言☆

昨日は,読売新聞に出ていた「大島健伸」記事を少しご紹介させていただきました。

今日は,元勤め先だった「ロプロ(旧 日栄)」の記事が出ていました。

[商工ローン大手ロプロが297億円の最終赤字](MSN産経ニュース)http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090520/biz0905202334021-n1.htm

このことは,また別記事でご紹介させていただきます。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:5月22日付

[SFCG破綻:元社長の破産を申し立て 元社長、資産隠しを否定--破産巡る審尋](「毎日JP」様 5月22日付よりご紹介)http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090522ddm012040097000c.html

 商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド、破産手続き中)に対する過払い金の返還請求権を持つ法人や個人が大島健伸元社長の破産を申し立てた問題で、初の審尋が21日、東京地裁であった。大島元社長側は申し立ての棄却を求めた。

 申し立てたのは、法人105社と個人88人で、過払い金は総額約9億円。大島元社長が親族の関係会社などに約2670億円分の資産を移動させるなど、違法に会社資産を散逸させた結果、損害を受けたと主張している。申し立て側によると、審尋で元社長側は「(資産の移動先は)自分の関係会社ではなく、資産隠しとの指摘は当たらない」などと反論したという。【樋岡徹也】

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2009.05.20

■「西京カード」と(株)イッコー(藤澤信義=ネオラインキャピタルグループ)との新たな関係?

‥‥……━★

こんばんは。

相変わらず「新型インフルエンザ」の感染した認定者?数が増加しています。

東京にも認定者が出たようです(^^;)

できるだけ気を付けるしかないですね・・・。

それから明日からはいよいよ「裁判員制度」が開始になります。早いものです!

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最初に,「SFCG」の「大島健伸」を巡る記事が出ていました。何でも飼い犬のエサ代が月に30万円もかかっていたのに,それ以下の給料で働いていたと知った社員もいたとか・・・。

[破綻SFCG、元会長周辺に資産次々と流出](YOMIURI ONLINE)  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090520-OYT1T00548.htm?from=navr

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それでは本題へ

■「株式会社イッコー」様 IR情報 プレスリリースよりhttp://www.ikko-corp.co.jp/ir/press.html

H21/05/20  西京カード株式会社の株式取得及び保証業務提携に関するお知らせ     http://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/34/H21052001.pdf

H21/04/20  第三者割当による新株式の発行の払込完了に関するお知らせ  http://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/34/H21042001.pdf

上記4/20のPDFでは,「西京銀行」と「藤澤信義」氏の株式関係が出ています。

「藤澤 信義」氏は,先日来よりご紹介していますが,「ネオラインキャピタルグループ」を作った方で有名です。「藤澤 信義」氏の持ち株関連については,(ご参考6)をご覧下さい。

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(ご参考1)

西京カード」HP  http://www.saikyocard.co.jp/001.html

母体は「西京銀行」になります。

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(ご参考2)

ステーションファイナンス 親会社がイッコ―になり和解が困難に

(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ 4月6日付より一部抜粋ご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20090406/1239016177

西京銀行から借入ている人も注意

 イッコーの09年3月27日付プレスリリースによると、同社は西京銀行のローンの保証会社となる。西京銀行はライブドアとの提携話が出ていた銀行で、ライブドアが銀行進出かと大きな話題をよんだ。そして、ネオラインキャピタルは旧かざかファイナンス、旧ライブドアクレジットで、その流れでの業務提携のようだ。

 西京銀行から借りる人は、注意した方がいい。もし滞納したら、非常に厳しい状況が予想される。

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(ご参考3)

「ネオラインキャピタル(株)」様HP トピックスよりhttp://neolinecapital.jp/

07.06.01  日本振興銀行との事業者向け不動産担保ローン保証業務提携のお知らせ http://neolinecapital.jp/topics/070601.pdf

上記より抜粋ご紹介

かざかファイナンス株式会社(代表取締役社長 藤澤信義)は、日本振興銀行株式会社(代表執行役社長 上村昌史)と提携し、平成19 年6 月1 日より、日本振興銀行が提供する事業者向け不動産担保ローンの保証業務の取り扱いを開始いたしました。

(この頃は,かざかファイナンス(株)という社名でした・・・。ライブドアクレジット→かざかファイナンス→ネオラインキャピタル。

それにしても「日本振興銀行」の保証業務まで事業展開するのですから・・・。)

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(ご参考4)

「ネオラインキャピタル」様HPよりhttp://neolinecapital.jp/company.do#tieup

提携先企業

日本振興銀行株式会社 (英文名: Incubator Bank of Japan, Limited )
プロミス株式会社 (英文名:Promise Co., Ltd.)
SBIイコール・クレジット株式会社(英文名 : SBI Equal Credit Co.,Ltd. )
株式会社イッコー(英文名 : IKKO CORPORATION )
株式会社ゴールデンエイジ(英文名 : CREATIVE OFFICE GOLDEN AGE INC.)
株式会社マスワーク(英文名 : maswork corporation.)

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(ご参考5)

■「株式会社イッコー」様 IR情報 プレスリリースよりhttp://www.ikko-corp.co.jp/ir/press1.html

H20/10/31  かざかファイナンス株式会社からの債権譲受に関するお知らせhttp://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/33/H20103121.pdf

H20/10/31  株式会社SFコーポレーションとの業務提携に関するお知らせhttp://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/33/H20103111.pdf 

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(ご参考6)

■「藤澤 信義」氏の有価証券

EDINET『金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム』http://info.edinet-fsa.go.jp/E01NW/

で,HP下の閲覧にある「有価証券報告書等」で名前から検索すると分かります。

EDINETコードなら「E12390」になります。

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下記のリンク先の方がまとまっていますのでご紹介させていただきます。

投資関係をなんとなくわかった気になる」HP様(「藤澤 信義」関連)http://finance.firstlife.jp/edinet/c/6803

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☆今日の一言☆

西京カード(西京銀行)はあまり聞き慣れない地域の方も多いと思います。

本社所在地を見れば・・・,馴染みも出てくるかと思います。

住所は「山口県周南市」です。

そうです「最強法律相談室」(周南法律事務所)があるところですね(^^;)

そう思うとネット上では,親近感がわきます。

(株)イッコーは,ネオラインキャピタルグループ(フロックス・クレディア)と親密というより,「藤澤 信義」氏のグループ関連会社ですね。

そういえば,先日ご紹介させていただいた,「日本振興銀行」の支店が周南市にできました。。。

うーん・・・「レナウン」の事もありますが,最近は相互協力体制になりつつあるような気がしてなりません。。。

「藤澤 信義」氏は,今後の消費者金融業界~アミューズメント業界に至るまで幅広いグループを持っています。実に恐るべき人物です。

今後の展開が注目です・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.05.19

■「アエル」の続報17(過払い金の支払予定と経緯)・・・「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより+追記(「関根司法書士」様ブログより)

‥‥……━★

こんばんは。

「新型インフルエンザ」に対して,兵庫・大阪では学校を休校にしていますね。

でも,やはり若者・・・じっとはしていないようです。また帰省する方も中にはいるので・・・蔓延しそうですね。。。

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さて,本題です。

久しぶりに「アエル」の続報になります。

いつも素早い情報を出されています「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPに詳しく書かれていました。今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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借金:アエル(日立信販)の場合更新(2009.5.19):支払予定を反映

(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより抜粋ご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkinael.html

書面投票と債権者集会
 再生計画案の議決は、再生債権総額(金額)の過半数の賛成と、投票した債権者数(頭数)の過半数の賛成が、必要です。
 アエル側は、債権届出をした債権者への議決票等を送付した郵便の中に「ご連絡」として、再生計画案が否決されたら破産手続に移行し、その場合は配当は0%になるという文章を入れて債権者に圧力をかけ、さらには個別に電話をかけて賛成票集めに奔走していました。
 3月18日の債権者集会は、裁判所・監督委員の自己紹介と、アエルの代理人弁護士の追加説明(潜在的過払い債権者への支払を見込んだために配当率が5%となってしまったなどと、この期に及んでもなお過払い債権者に責任をなすりつけようという見苦しい発言がなされ、驚きました)の後、すぐ投票に入り、出席者の議決票を集め、20分あまりかけて黙々と集計がなされ、その結果が発表されました。裁判所の発表は、投票者総数(書面投票+集会での投票)18980名、うち賛成が15249名、賛成者の再生債権額は再生債権総額の77.66%にあたるということだけでした。再生計画案に書かれている債権者数(17480名)よりも多くの者が投票しているのですから、少なくとも集会時点での再生債権者数と再生債権総額は、可決の前提として当然発表すべきだったと思いますし、反対債権者の数と債権額も発表して欲しかったと思いますが。
 裁判長(佐村部長)は、即座に再生計画の認可をその場で決定しました。
 債権者集会はそれだけで終了。30分ほどで終わり、ほとんどの時間は誰も発言しない集計時間でした。会社の民事再生手続の債権者集会には初めて出席しましたが、あっけないものだと思いました。

再生計画の内容
 裁判所に認可された再生計画の内容では、過払い債権者については、期限内に届出をしなかった場合にも、期限内に届出したのと同様に扱うことが述べられています。これは、昨今の消費者金融の破綻の場合の過払い債権者の救済と同じです(例外は、実質的には「ライフ」だけ。今でも会社更生手続(2000年6月30日)以前の過払い金は全面否認して裁判で徹底的に争うライフの悪辣ぶりが際だちますね)。
 しかし、肝心の支払率は、なんと5%。3年後と過払い金の消滅時効による確定後に見直して追加配当をする余地がありますが、それは現在見込んでいる潜在的な過払い債権者(これから請求してくる過払い債権者)の請求額が予想より少なければ、過大に見込んだことになる分を分配するというだけですので大きな期待は持てません。
 支払は、再生計画認可の確定後3ヵ月以内に一括払いとされています。

支払の予定
 再生計画認可は2009年4月21日に確定したそうです。
 アエルは、2009年5月18日付で、届け出期間中に債権届出した債権者に対して、支払い方法の指定を求める文書を発送しました。振込送金の場合は、2009年7月13日に振込、アエルの本店にいって受領する場合は2009年7月21日(午前10時~午後3時)に支払うとのことです。
 債権届出が遅かった人については、このスケジュールよりも遅れることになります。

これから過払い請求する人は・・・

 法律の規定上は、民事再生手続で債権届出しなかった債権者は請求できなくなるところですが、アエルの再生計画は、クレディアの場合と同様(ライフ以外の消費者金融の債権型破綻の場合にとられてきたように)、過払い債権者については、期限内に債権届出をせずに後になって届出した場合でも(これから届出した場合でも)、期限内に債権届出した場合と同じ条件で支払がなされる扱いとなりましたので、法律上の期間は関係なく今後も請求は可能です。今後請求する場合も債権確定から3ヵ月以内に再生計画と同じ条件で(つまり債権額の原則5%だけ)支払われることになります。

  取引履歴開示の督促や債権届出の宛先、債権届出の扱いその他苦情の宛先はこちら。
  〒110-0005 東京都台東区上野5-8-5 CP10ビル3階
  再生債務者アエル株式会社 経営企画室
  電話 03-3837-1258
  FAX 03-3837-1493


 アエルの民事再生手続は、過払い債権者について民事再生手続期間中に債権届出しなくても請求できることを認めた点は評価すべきですが(もっとも、それは今ではある意味で当たり前のことになってきていて、実質的な例外は「ライフ」だけとなっていて、むしろライフの会社更生手続が酷かった/誤りであったと評価すべきでしょう)、わずか5%という配当で過払い請求を免れるという大変残念な結果となりました。
 5%などという過払い債権者をバカにしたような配当率なら、いっそのこと破産させて、悪質な貸金業者に対してあまりに低い配当案では破産させられるという見せしめとした方がよかったと思います。このような前例を残すと、悪辣な貸金業者が過払い請求逃れのために民事再生や会社更生の申立を次々としてくることが予想されます。早くも悪辣な取立で名をはせたSFCG(旧商工ファンド)が民事再生手続申立をしていますし(SFCGは、その後、債権の二重譲渡が発覚して破産に移行しましたが)。』

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(ご参考)

「アエル」の再生計画認可は3月18日になっていますが,上記によれば4月21日に確定のようです。

Photo

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☆今日の一言☆

それにしても5%といえば・・・消費税の利率ですね。。。

少しでも今後増えればよいのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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下記も参考になりますので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

追記:5月25日

アエルから「弁済のお知らせ」届く

(「新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌」様ブログ 5月23日付よりご紹介)http://blog.goo.ne.jp/skn001/e/345109aa629fa9bbb32a940201f43ddb

『アエルから「弁済のお知らせ及び弁済金受領方法指定のお願い」という文書が届きました。
銀行口座に振込を希望した場合は7月13日に振込され、アエル本社に直接現金を受け取りに行く場合は7月21日の10時から15時までの間とのこと。
関係ないけど、アエルの本社は秋葉原と御徒町の中間にあるCP10ビルにあります。
色々ありまして、このビルは私にとっては非常に思い出深いビルなのです。
ちなみに「CP」とは千代田プロヂェクト株式会社の略です。

アエルに関しては「この会社にはしんどい思いをさせられた」という人が多かったので、出来るだけ多く過払い金を回収したいと思ってたのですが、こういう結果になってとても残念に思います。
依頼者の声を代弁し行動していくことも司法書士の大事な仕事だと思ってます。

共益債権についても、債権譲渡を持ち出してきてエヌシーキャピタルとの責任の擦り付け合いをしている感じもするし、何だか最後(民事再生は会社の終末ではないけど)までバタバタしてますね。』

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2009.05.18

■対「ネットカード」への最新?判決の内容(架空請求を原因とする不法行為に基づく高松高裁判例!)・・・「ベル法律事務所」様メルマガより

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(5月18日 その2)

こんばんは。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対ネットカードに関しての,最新?判決内容が出ていました。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

新情報が多々ありますので,メルマガをご購読されてみてはいかがでしょうか?

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過払金に加えて、架空請求を原因とする不法行為に基づく慰謝料など約427万円の支払いをネットカード株式会社に命じた判例http://archive.mag2.com/0000097840/20090518174042000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
  のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第340回 2009年5月18日発行

『 平成21年2月19日、高松高等裁判所はネットカード株式会社に対して、過払金など約427万円の支払いを命じる判決を出しました。

 
  高松高等裁判所は「本件取引は・・・昭和五八年六月二五日に開始されたものであるところ,貸金業法は同年一月一日に施行されたものであり,同法附則六条一項は,同法施行前に行った消費貸借上の利息の契約に基づき債務者が同法施行後に利息として支払をしても,当該支払には同法四三条一項のみなし弁済の規定は通用しないと規定している。したがって,本件各取引のうち,少なくとも昭和五九年二月八日の二〇万円の貸付けまでの取引については,貸金業法は適用されず,みなし弁済の規定は適用される余地がなかったことは明らかである。」、「また,上記二〇万円の貸付け後の取引についても,被控訴人につき前記悪意の受益者との推定を覆す特段の事情があったと認めるに足りる証拠は無く,証拠(甲三)及び弁論の全趣旨によれば,控訴人は,店頭やATM等において被控訴人に弁済する際,貸付残高など有効な債権がいまだに存在する旨の虚偽の情報を与えられたものと推認される。そうすると,控訴人は,このような虚偽の情報により,自らに支払い義務があると誤信し,弁済を続けていたものというべきであるから,本件取引においては,少なくとも,制限利率にしたがって利息を計算し直した場合,元金が完済されて過払金が発生し,そのような状態が継続することとなった昭和六二年八月三日以降,被控訴人が控訴人に弁済を請求する行為は,架空請求による不法行為を構成するものと認められる。」、「被控訴人は,過払金の取得につき悪意の受益者と認められるから,上記期間における弁済の請求が架空請求となることについても故意があったと認めるのが相当である。」、「(1)控訴人は,昭和五八年六月二五日に初めて二〇万円を借り入れてから,弁済や新たな借入れを繰り返しており,」取引が終了した平成一九年九月七日の時点では過払金元金の額は三六〇万円余りの高額に及んでいること,(2)控訴人は,長期間にわたり被控訴人を始めとする貸 金業者からの借入金の弁済に追われ,苦しい生活を続けてきたこと,(3)被控訴人は,これらの借入れなどが原因で妻と離婚するに至っていること,(4)これらの原因は,控訴人が,被控訴人を始めとする貸金業者から,本来は支払う必要のない制限利率を超える利息の支払を請求されてきたことにあることが認められる。これらの諸点に照らすと,控訴人が被控訴人の架空請求により大きな精神的苦痛を受けてきたことは明らかというべきであり,被控訴人の架空請求は昭和六二年八月三日から本件取引の終了まで約二〇年の長期間に及んでいること,その他本件記録に顕れた一切の事情を斟酌すると,控訴人の被った精神的苦痛に対する慰謝料の額は一〇万円が相当である」と判断しました。

 
  そして、高松高等裁判所は、ネットカード株式会社に対して、過払金に加えて、架空請求を原因とする不法行為に基づく慰謝料など約427万円の支払いを命じる判決を出したのです。

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(ご参考1)

「ネットカード株式会社」の沿革

http://netcard.co.jp/corporate/history.html

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(ご参考2)

高松高裁で「不法行為」を最初に認められた判決です。下記をご参照下さい。

■高松高裁(対プロミス)も札幌・大阪・名古屋高裁・東京高裁に続き「不法行為」を認定(更新2)http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/11/post-18d5.html

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☆今日の一言☆

本人訴訟型で「不法行為」を争点として闘っておられる方も段々増えてきているかと思います。今回の高裁判決も,貸金業法の施行(適用)が争点にもなっています。

では,最近の方では貸金業法の施行(適用)後になる為,「不法行為」が争点にならないか?と思えます。しかし,それでも「不法行為」で闘っている方がいます。

当ブログの右上リンクでもご紹介させていただいております,

■新「過払い金返還」訴訟へ時代はシフト(不法行為は消滅時効10年の壁を打破へ!)

40代から始める管理職の過払い請求 ほぼ実況中継!」様ブログがあります。http://kuripunchan.blog50.fc2.com/

武富士と「不法行為」を争点に地裁で勝訴されました。現在「武富士側」が高裁に控訴した為,「附帯控訴」でこれから高裁で闘われようとされています(スゴイ)http://kuripunchan.blog50.fc2.com/blog-category-9.html

武富士さんも相手が悪かったと思えます。どうやら時代が望んだ本格的な人を登場させてしまったからです。

皆さん応援してあげて下さいね(^^)

私も時折ブログ記事を読ませて頂いて,勉強をさせていただいています。

非常に初心者にも分かりやすく解説されていますので,これから「不法行為」を争点に闘われる方は是非ご参照下さい。

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その他,本人訴訟型で通常の「不当利得」で闘っている方々もまだまだ沢山います。

またの機会にご紹介できればと思っています。

(今夜はこれで失礼します)

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■「SFCG」の続報37・・・(5/15に「大島健伸元会長」へ再度の破産申し立て)+その他

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(5月18日 その1)

こんばんは。

新型インフルエンザが猛威をふるっています・・・。とうとう日本も外国から見て「危険地帯」になったようです。。。

60才の方も感染されたらしい・・・この年齢からさらに上の方にも出てくるのかな?

[新型インフル感染拡大130人に、5歳児や60歳も](読売新聞)http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090518-OYO1T00666.htm?from=top

まだ死者が出ていないので,パニックにはなっていませんが・・・。

WHOが発表するまでもなく,フェーズは既に「6」だとみんな思っていますよね(^^;)

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先ずはいつものご紹介から。

5/18に定例の「振り込め詐欺救済法に基づく公告」が出ていました。今回も簡略にご紹介させていただきます。

■振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要) 

(「預金保険機構」様HP 5月18日付けより抜粋ご紹介)http://www.dic.go.jp/new/2009/2009.5.18.html

① 平成21年度第4回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
② 平成21年度第3回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
③ 被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告(公告の求めの受理:平成21年4月27日~4月12日)

(省略)

第4回債権消滅手続開始公告の概要
第3回支払手続開始公告の概要

支払手続終了公告の概要

(「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されます。くれぐれも「手渡し」「ゆうパック」での現金は厳禁です!)

なお便利な検索機能もあります。

「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

(名前・口座等から検索できます)

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それでは本題です。

「SFCG」の続報36 http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/05/asahicom-f85c.htmlで,第1回目の破産申し立てをご紹介させていただきました。今回はさらに第2弾になります。

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債権者、大島元会長の破産申し立て=SFCG破綻直前に資産流出-東京地裁

(「時事ドットコム」様 5月15日付よりご紹介)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009051500454

 経営破たんしたSFCG(旧商工ファンド)に利息制限法の上限を超える金利を支払った法人61団体と個人67人が15日、大島健伸元会長の破産手続きの開始を東京地裁に申し立てた。
 被害対策全国弁護団によると、SFCGから資金を借りた約16万人の過払い債権は2100億円に上るとみられる。今回の分を含め、計105団体と88人が元会長の破産手続き開始を申し立てている。(2009/05/15-13:26)

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「SFCG」関係になります。果たしてどちらの言い分が正しいのか?どうもややこしいようです・・・。

(ご参考)

業績予想の修正及び特別損失の発生に関するお知らせhttp://www.hd.tzone.co.jp/top.htm

(「㈱T・ZONE ホールディングス」様HP 5月15日付より抜粋ご紹介)http://www.hd.tzone.co.jp/news09/ir003_090515.pdf

『 〔3〕特別損失の発生について
1.貸倒引当金繰入(連結・個別)

当社は、株式会社SFCG(以下、「SFCG」と言います。)における日本振興銀行株式会社(以下、「日本振興銀行」と言います。)からの資金調達に関連して、子会社であるマルマン株式会社の株式3,900,000 株及び株式会社カーチスホールディングスの株11,810,000 株を担保提供いたしておりましたが、SFCGの期限の利益の喪失により、日本振興銀行から当該株式について担保実行(以下、「当該担保実行」と言います。)がなされました。これにより、関係会社株式処分損がSFCGに対する求償権(SFCGに対して4,083 百万円を請求できる権利)となり、当該求償権について貸倒引当金4,083 百万円を特別損失として計上したことによるものです。
但し、当該担保実行については、SFCGの日本振興銀行に対する債務の担保となった経緯を含め、法的な問題事由が多数存在していると考えており、現在、日本振興銀行と訴訟中でありますので、今後の戻し入れは可能であると考えております。
2.債務保証損失引当金繰入(連結・個別)          当社は、SFCGが日本振興銀行に債権譲渡を行った債権(以下、「当該債権」と言います。)について、日本振興銀行に対し連帯保証(以下、「当該連帯保証」と言います。)を行っておりました。
この当該債権の内、期限の利益を喪失した債権として日本振興銀行より買い戻しを請求されております6,299 百万円について、債務保証損失引当金として引当を行ったことによるものです。
但し、当該連帯保証については、日本振興銀行との間で連帯保証契約の有効性について現在訴訟中でありますので、今後の戻し入れは可能であると考えております。
3.訴訟損失引当金繰入(連結・個別)
当社は平成21 年2月23 日、SFCGが保有し、当社に対して担保提供を行っておりました当社株式13,682,483 株について、担保実行を行いました。こちらについて、平成21 年5月1日付「訴訟の提起に関するお知らせ」にてお知らせしたとおり、SFCG破産管財人弁護士より担保実行について否認の請求の申立てがなされたため、訴訟損失引当金として1,184 百万円を計上したことによるものです。
同様に、子会社である株式会社ジャスティス債権回収及び株式会社Jファクターにおいて、SFCGに対する債権の担保としてSFCGより提供を受けておりました子会社株式等その他資産について担保実行を行いましたが、こちらについてもSFCG破産管財人弁護士より担保実行について否認の請求の申立てがなされたため、訴訟損失引当金として1,251 百万円を計上したことによるものです。
但し、当社といたしましては、上記2件の担保実行について問題はないものと認識しておりますので、今後の戻し入れは可能であると考えております。
4.投資有価証券評価損(連結)
子会社である株式会社ジャスティス債権回収が保有しております株式会社山田債権回収管理総合事務所株式の株価下落により、投資有価証券評価損665 百万円を特別損失として計上したことによるものです。
以上の結果、連結で13,482 百万円、個別で11,566 百万円を特別損失として計上いたします。
以 上』

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☆今日の一言☆

「大島健伸」・・・上場会社の元社長が,これだけ多くの人から「破産申立」をされる・・・なかなかいないですね。。。

今後の展開は?そういえば「スイス銀行」にあるかもしれない口座は開示されたのかな?

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さて,話は最初に戻りますが・・・「新型インフルエンザ」の感染力は強いですから,特に妊婦さんや持病をお持ちのご家庭は注意が必要なようです。

先ずは出来る限りの予防からです。。。

それにしても,最初に神戸の高校生を診察して「新型?」と思って検査を届け出た医師の慧眼には感謝しましょう!

海外渡航歴が無い事からも考え合わせば・・・これは「表彰」に値すると思います。

(取り敢えず一旦失礼します)

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2009.05.17

■「過払い請求 解決までの時間は?」・・・(「萩原司法書士」様ブログよりご紹介)+追記:「専門家から見た上手な専門家の捜し方」

‥‥……━★

こんばんは。

新型インフルエンザがとうとう蔓延しているようですので,くれぐれも注意しましょう!

特に「高校」を舞台に広がりが見られます。元気な高校生でもかかるのですから,幼児も含めて手洗い・うがい・マスクで身を限りなく守るしかないですね。。。

それにしても気になるのが60代の人はかからないらしい?
ひょとして「新型」ではなく「旧型」が何処かで眠っていたのか・・・また一部では誤って合成されたとかも言われていますね?

現在60才以上といえば・・・第2次世界大戦後辺りでしょうか?(DDTならその頃に生まれた方ならみんな吸い込んでいたかな?
化学式は全然違うようですが・・・DDTはマラリアには効くらしい?
http://ja.wikipedia.org/wiki/DDT

あくまでもバカバカしい仮説ですが・・・DDTも「リレンザ」も「吸い込み」というのが唯一の共通点?

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さて本題です。

過払い金の返還で「依頼型」の方には,参考になる情報ですね。。。

久しぶりですが,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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過払い請求 解決までの時間は?

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 5月16日付より抜粋ご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20090516/

『 参考までに当事務所の主な業者の解決までの事例を紹介します。

 いずれも争いのない案件で訴訟提起、満額(過払い利息込み)で和解した例です。

 

相手業者 受任日 履歴開示日 訴訟提起日 和解日 入金日

アコム  3月06日  3月25日  4月13日  4月24日 5月13日 

レイク   3月06日  3月18日  4月20日  4月26日 5月29日

武富士  2月05日  2月16日  3月23日  4月22日 7月10日

アイフル 3月04日  3月15日  4月01日  4月23日 6月19日

CFJ   2月19日  3月02日  4月01日  4月20日 6月15日

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☆今日の一言☆

上記の所ではいろいろなところで見ますが,入金日までが早いかと思います。

「本人訴訟型」の方で闘っている方の中には,さらに早い方も過去にいました。。。

「依頼型」の場合は,本来代理人に報酬費用を支払うのですから「完全取り戻し」があくまでも前提になると思います。

早い遅いはあるでしょうが・・・昨今の状態を見るところでは,大手以外は「早め」に訴訟を起こす必要があります。

特に「SFコーポレーション(旧:三和ファイナンス)」は,債権者側「破産申立」をしてから・・・勝訴判決の方(一部の人?)へは,以前のように支払いもあるような事もちらほら聞きます。。。

三和Fに対しては「即・訴訟=判決」を持っている方が有利のようです。

業社は過払い金の額を知っていますので,少しでも「値切ろう」としているようです。

怪しい会社には・・・多少の値切りも仕方ないかも知れませんね。。。

金融機関なら「支払い」も「にこにこ現金払い」で!

約束日に入金するのは当たり前ですから。

「手形」や「連帯保証付」で,過払い金を返還してもらえるなら「確実」?かも知れませんね。。。

(取り敢えず失礼します)

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追記:5月19日付

上記の続編?になりますので,ご参照下さい<(_ _)>

専門家から見た上手な専門家の捜し方

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 5月18日付より抜粋ご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20090518/

『1、 地元の個人事務所か? 遠方の(大手)事務所か?

   地元に債務整理、過払い請求に特化している事務所があれば一番のお勧めです。

   捜せない場合や、事情により遠方に依頼する場合は次のことに気を付けて下さい。

 (1) 訴訟は、依頼人の住所地、相手業者との取引支店、本社を管轄する裁判所に提

    起することになります。裁判所が遠方になる場合どうするのか、出廷してくれるの

    か?その場合の費用は?その他事務所の方針等を確認してください。

 (2) 任意整理から自己破産、個人再生に移行する場合も同じです。

    全国の裁判所の取り扱いに精通している事務所は少ないです。

 (3) 大型事務所は多量の案件を扱っていますので、各業者の状況、方針、癖等に精通

   していて安心して任せることが出来ます、その反面、能力以上の案件を抱え処理が

   間に合わない事務所もあると聞きます。自分のほうからこまめに連絡を取って手続

   きを早めてもらうよう働きかけることも必要でしょう。  

 

  債務整理、過払い請求は一度に何度もするものではありません。 「こんな筈では・・」 

 とならないように、自分でも勉強して、値踏みするつもりで捜してみてください。 』

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☆今日の一言☆ その2

依頼型の方の中には,丸投げをされている方も多いと思います。(お金を払うのですから・・・そうでしょう!)

しかし,上記の司法書士様ブログにもあるように,依頼人からの細かい資料やチェックも時には必要な場合もあるかと思います。

安心しないで,進行状況や有力な資料等があれば出して,本人も参加してより優位な交渉で頑張ってみてはいかがでしょうか?

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2009.05.15

■「破産事由とは」,「過払い引当金とは何か」,「過払い引当金の合理的推定とは」・・・(mac様のご考察より)

‥‥……━★

こんばんは。

宇宙空間では「ハッブル宇宙望遠鏡」の壮大な修理がされているようです。

なんかロマンがあっていいですね。

未来に希望や明るさがある事は素晴らしいと思います。

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さて,本題です。

「過払い金>資本金」が多いと消費者金融会社は,「純資産としての虚偽報告」を金融庁にした事になるか?

また,今話題の「破産事由」「過払い引当金」等について・・・,

mac様から多数コメントを頂きましたので,慎んで抜粋ご紹介させていただきます。

いつもお手間を取りまして感謝申し上げます<(_ _)>

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破産事由とは

http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/05/post-141c.html#comment-36722438


1 債務超過(資産<負債+資本
2 支払不能
のいずれかを債権者申立人は証明しなければならない。
支払い不能かどうかは、申立て債権額に対して、十分な現金相当額を有しているかで見極めできる。
債務超過ではないとの証明は、申し立てられた会社がすることで、申立人では、相手の財務(財産負債目録)を詳細に知らないので、証明しようがない。
今回、SFコープについては、弁護団は、完済債権から生じる潜在的な過払い金について払える能力がないという主張をしている。引き直し計算すれば、資産が3割以下になるから、当然だろう。しかしSFでは、証券化を払い終わって、負債がないから、債務超過にすらならない。
15億円程度の申立て債権に対する支払能力は、議論のない小さな金額にすぎない。
さて、問題は、支払拒絶は、破産原因になるか。支払い不能を推定させるが、支払い不能ではないという証明をSFがすればいい。
3月24日、破産審尋が数回。5月中にさえ、決まらないという状況。
支払い不能事由は消されただろうと見られる。債務超過は、完済債権全額からの過払い金を払えられないなら債務超過とする評価法が採用されたら、大手上場貸金を含め、破産申請があれば皆さんが倒産になる。

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過払い引当金とは何か

http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/05/post-141c.html#comment-36735353

A. 貸し倒れ引当金とは何か、わかりますか。
どのように「合理的に推定」されており、公認会計士が監査基準や会計基準に合っていると判断するか。
ある会社の貸付資産が1000、過去3年の貸倒れ実績が、
ケース① 毎年残高比8%で安定しており、残高もその間、変わらない。
無税引き当てであれば、80億円の範囲であれば、税務署は認めるでしょう。
ここでは監査基準ではなく、貸し倒れを費用として認識を求めてもらえる税務基準になる。
監査人も、実績値、貸付残高も維持され、ともに長期間の安定があるから、それでよしとするでしょう。

ケース② 残高は変わらないが、平均貸倒率も8%だが、6%、8%、10%と上昇していた。
通常人であればする相当の注意を持った合理的推定であれば、10%を目安となるでしょう。

ケース③ 貸倒率は8%だが、残高が、50、100、1000と増加した場合、
これはどういう貸付が増加したか与信方針から見えないので、合理的予測が不能となる。
たとえば、他社の貸付債権を債権譲渡で購入したようなケースでは、どうか。
それまでの貸付債権とは中身が違うので、過去実績では予想がつかない。譲渡されても、すぐに貸し倒れは発現しない。しかし購入した債権の実績値があるので、それを参考に引き当てることになるだろう。

ケース④ 貸倒率は8%だが、残高が、5000、3000、1000と減った場合
この場合には、8割の債権が完済されてしまった。残った債権についての貸し倒れリスクは、なぜ返済できていないか、信用が足りない先かもしれないし、約定どおりかもしれないので、完済が8割なのか、全債権が一律8割減少したかの調査が必要。

ケース⑤⑥ 貸倒が、6%、8%、10%と増加し、貸金残高が変動している場合。(増大及び減少のケース)
ケース⑦⑧ 貸倒が、10%、8%、6%と減少し、貸金残高が変動している場合。(増大及び減少のケース)

結論
見積り額は、過去の実績値からの、合理的推定に過ぎない。さまざなま想定をおいて、推定する。上記では、残高予想しか入れてないが、失業率、離婚率、死亡率、景気指数、ドル為替レート、石油価格が推定をするに仮に関係するのであれば、損失発生確率を計測するためのストレス係数として使うことになる。

合理的推定とは、完全に起こりえる金額をカバーできるわけではない。
見積もりが足りなかった結果になったからといって、債務超過になるわけではない。

B 過払い金引当金とはなにか。

上記ケースに①で、過払い金実績が毎年3%で安定しているとする。(過払い金は貸倒が安定していれば、安定する。過払い金が増えれば、その分、貸倒損失も増える。)
会計士が、5年分としたら、30x5=150億円、貸付金残の15%。

これでわかっただろう。
過払い引当金は、貸し倒れ引当金と同様に過去実績から合理的に起こりえる水準を推定されるものであって、将来発生しうる潜在過払い金を全額カバーするための引当金がつまれるわけではない。
結果的につまれなくても、監査時点で、債務超過とはいえない。

会計についてどこから誤解が生じたか知らないが、重大な誤解がある。完全に潜在過払い金をカバーする金額が積まれているという基準ではない。

合理的推定が最もできないケースとして、ケース④の残高が急減する場合となる。
なぜなら、残高が安定すれば、貸倒率と共に、過払い金も予測しやすいが、残高が減少するとは、急激に完済されて潜在的に過払い金が発生したリスクが高まっているからである。
ある社会的現象で、急に申請が起こることもありえる。

具体的には、破産申立てを受けたある貸金業者のケースを考えて見よう。
消費者ローン残高の推移
2005年末  1550億円
2006年末  1450億円
2007年末   870億円
2008年6月末  635億円
2008年末   300億円  

2年間足らずの間に、貸付資産の8割の1000億円以上が完済された。
直近2年に発生した(潜在)過払い金債務が、相当な金額になる。
過払い金引当金は、通常、残高増減がないことを想定して、合理的に推定されるだろうが、
これだけ完済が増えて、残減していると、もはや過払い金が3割程度ですむかどうか、合理的推定方法はない。
減少額x3割として
1200x30%=360億円
を積んでなければ、債務超過と言えるのではないか。大手貸金は、通常の状況で、3割以上積んでいる。
しかし会計基準で、3割必要という従うべき基準はない。

1. 過払い金引当金が、貸付金300億円に対して、30億円しかつまれていなければ、どうか。
2. 過払い金引当金を積んでいない。しかし全部、証券化などの手法により、投資家に貸付資産を完全に譲渡し、オフバランスしている場合は、不要だろうか。

1は明らかに足りない。過払い金を考える基準は、現時点の残高ではなく、払われた金額を考慮しなければならない。

こうしたケースでさえも、一般認定された会計基準が無い以上、債務超過を推定することができない。金融庁は、債務超過を認定する監査権限も持っていないし、業務処分をする法的根拠、権限を有していない。
だから放置され、悪用される。倒れたときには、何も残っていない。
しかし破産裁判所は、それでも債務超過を認識できないのかもしれない。悪用者に、会計制度が付いていっていない。

2 もし第三者に過払い金の債務引受を含めて信用リスク移転しているのであれば、リスク評価は、その第三者が損失担保できる保険力にかかってくる。債務超過の認定は、その保険力如何となる。

過払い引当金の合理的推定とは

http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/05/post-141c.html#comment-36740617

通常、企業が継続して存続する以上、残高が維持されるという前提に立つ。残高の減少が無ければ、過払い引当金は、現在残に対して、何%という基準で積んでも、継続企業価値を考えれば、不合理とはいえないかもしれない、 

残高が急減するような場合の引当金はどうあるべきか。
その前に、過払い金の性格を考える必要がある。過払い金は、過去においてすでに受領して、消滅した債権部分に対して返還義務が生じるものであり、減少した後の、残高を基準に考えることは不合理となる。
すなわち、上記例で完済された1200億円に対する過払い金こそ、考慮すべきと考えれば、現在の残高に対して、何%はあまりに少ない額となる。
 仮に2割必要だとしたら、300x20%=60億円ではなく、
現在残に対して2割と直近返済された元本x2割の合計値が適当となる。
60+1200x20%=300億円 
すなわち、元々減る前の残高1500億円に対する引き当てが必要だということで、過払い金は将来の問題ではなく、払った過去の代金の返還になるから、当然といえる。

したがって、極端に少ない金額であり、債務超過が認定されるべきケースだろう。こうしたケースでは初めてであり、申立て権者がどのように弁論されるか、(今後の動向を考えると)注目が集まろう。
破産決定を得るためには、こうした資産の急減の事情を説いたうえ、大手公認会計士法人の鑑定意見を提出したら、裁判所も依拠できるだろうと考える。破産裁判官は、会計を専門としていないので、資料が無い限り、支払い不能でない限り、評価にかかる債務超過認定することを躊躇するだろ。
外部会計監査人意見は、こうした資産の急減のケースが無かったことから、そうした想定で引当金を積んでおらず、類似参照事例がないから、参考意見を得る必要がなる。

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☆今日の一言☆

分かりやすい所もありますが,どうも一読では・・・難解です(^^;)

皆様のご参考になれば幸いです。

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さて・・・SFコーポレーション(旧:三和ファイナンス)=ネオラインキャピタルのその後は?「破産」回避の方向で動いているような?状況かと思われますね。。。

09.03.25  実質子会社に対する破産申し立ての記者会見について弊社コメント (ネオラインキャピタルHP)http://neolinecapital.jp/topics/20090325_nlc.pdf

その他の会社も・・・過払い債権者からの「破産申立」をすれば,きっとハッキリするのでしょう(資産があるのに2割・3割和解に値切っているらしい???)

過払い債権者からの駆け込み寺的な「破産申立専門」の弁護団があればいいのですが・・・。

まとまれば大きな力になるのは,先例の通りですから・・・。

本来「金融機関?」でもある消費者金融が,約束した日に支払いをしないということは・・・やはりおかしな事態です。

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下記の記事では,大手は「過払い金の引当金」を積んでいます(用意してくれています)

プロミス・武富士 赤字転落 過払い金負担、依然高止まり」(FujiSankei Business i) http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200905150014a.nwc

値切られないように,ご用意して頂いている「過払い金」を希望額通りに支払ってもらえるように頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2009.05.13

■「貸金業者向けの総合的な監督指針」の一部改正(案)の公表について・・・(金融庁HP)

‥‥……━★

こんばんは。

[SFCG破綻:一括返済要求、4万人 葬儀時にも督促「財産差し押さえる」] (毎日JP様)http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090513dde041040038000c.html

という記事を見ました。

SFCGについては,また別の機会に書きたいと思います。

さて,連休の合間に金融庁から下記が出ていたようです。

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■「貸金業者向けの総合的な監督指針」の一部改正(案)の公表について

(金融庁HP 5月8日付よりご紹介)

http://www.fsa.go.jp/news/20/kinyu/20090508-1.html

金融庁では、「貸金業者向けの総合的な監督指針」の一部改正(案)を別紙のとおり取りまとめましたので、公表します。

改正の主な内容は、以下のとおりです。(具体的な内容は、(別紙)をご参照ください。)

1.指定信用情報機関制度の導入に伴い、以下の監督上の着眼点を追加します。

 ①過剰貸付けの禁止

  • 指定信用情報機関が保有する信用情報を使用して、返済能力調査をするよう努めているか。
  • 借回りが推察される場合には、より慎重な貸付審査を行うなど、過剰貸付けの防止に努めているか。

     ②個人信用情報の提供

    • 指定信用情報機関に加入した際は、加入日前までの個人信用情報を確実に指定信用情報機関に提供する態勢が整備されているか。
    • 完全施行日において、総量規制の除外貸付及び例外貸付に係る情報を全て提供するための所要の態勢整備を進めているか。

      2.貸金業務取扱主任者資格試験制度の導入に伴い、以下の監督上の着眼点を追加します。

       ①貸金業務取扱主任者

      • 完全施行時には、貸金業務取扱主任者資格試験に合格し登録を受けた主任者を必要な数だけ設置しなければならず、そのための必要な態勢整備に努めているか。

      3.その他所要の改正として、以下の監督上の着眼点等を追加します。

         ①苦情対応態勢

      • 利息制限法に定める制限利率を超える利息・賠償額の支払が約定された債権について、債務者等又は債務者等であった者から、当該制限利率に基づく引き直し計算による債権の減額又は制限利率を超える利息・賠償額の返還を求められた場合に、当該相手方の法律的知識に十分配慮した上で、可能な限り誠実な対応に努める態勢が整備されているか。
      • ②契約に係る説明態勢

        貸付けの契約に係る説明態勢について、「取引関係の見直し時」等における説明  態勢に係る監督上の着眼点を追加。

        ③債権譲渡等

        貸金業者が、貸付債権について委託又は譲渡を受けて、管理又は回収を業とし て行う場合には、弁護士法等の規定に抵触しないか確認を行っているか。

            この案について御意見がありましたら、平成21年6月8日(月)17:00(必着)までに、氏名又は名称、住所、所属及び理由を付記の上、郵便、ファックス又はインターネットにより下記にお寄せください。電話による御意見は御遠慮願います。

            なお、いただいた御意見につきましては、氏名又は名称を含めて公表させていただく場合があるほか、個別には回答いたしませんので、あらかじめ御了承ください。

            インターネットによる御意見はここをクリックしてください。

            御意見の送付先

            金融庁監督局総務課金融会社室
            郵便 : 〒100-8967
            東京都千代田区霞が関3-2-1
            中央合同庁舎第7号館
            ファックス : 03-3506-6114
            URL : http://www.fsa.go.jp/

            お問い合わせ先

            金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
            監督局総務課金融会社室
            (内線3676、3331)

            ---------

            ☆今日の一言☆

            結構みなさんもあるかと思います。

            苦情をいえることは,ストレス社会ですから・・・賛成です。是非監督官庁としての指揮を発揮して欲しいと願います。

            消費者庁が機能しだしたら,今後はそちらになるのかも知れませんが・・・。

            (取り敢えずこれで失礼します)

          | | コメント (0)

          2009.05.12

          ■会社を潰さないことは簡単である・・・(「吉田猫次郎」のメルマガより)+明日は「猫研」さんの無料電話相談日です。

          ‥‥……━★

          こんばんは。

          中国での「四川大地震」からもう一年になる・・・早いものです。去年の今頃は「北京オリンピック」へ向けて中国経済や日本・アメリカもとても活気がありました。。。

          それが1年でこれだけ変わるのですから・・・本当に先は分からないですね。

          -----

          話は変わりますが,

          「法務省」から時効についての意見の募集が始まったようです!

          凶悪・重大犯罪の公訴時効の在り方」について(意見募集http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?BID=300090013

          ご意見のある方はこの機会にどうでしょう!(6月11日まで)

          -----

          さて本題です。

          いつもブログの方をご紹介する事が多いのですが,今日は「メルマガ」から慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

          なお本日,吉田猫次郎氏のHPが100万アクセスを突破されたそうです(祝!)

          ---------

          会社を潰さないことは簡単である。

          (05/12 [第146号]吉田猫次郎のメルマガより抜粋ご紹介)http://archive.mag2.com/0000056856/20090512155012000.html

          【編集・発行責任者】吉田猫次郎 (直メール: ooneko@nekojiro.net )
          【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
          【発行者ブログ】http://nekoken1.blog108.fc2.com/

          『 よく考えてみると、会社を潰さないことは簡単です。


          ・手形が不渡りになっても、法律上は倒産ではないから、ふてぶてしく会社を継続すればいい。

          ・借入金の返済が遅れても、それは単なる個々の契約不履行に過ぎず、法律上は倒産ではないから、ふてぶてしく会社を続ければいい。

          ・差押や競売になっても・・・以下同文。続ければいい。

          ・仕入先に見放されたら、ほかの仕入先に替えればいい。

          ・当座預金通帳が使えなくなったら、普通預金通帳を使えばいい。

          ・社員が全員辞めてしまったら、ほかの社員を雇えばいい。

          ・従来の事業ができなくなってしまったら、ほかの事業に切り替えればいい。

          ・厳しい取立てがきても、気にしないで続ければいい。

          ・とにかく、自分が事業継続を断念しないかぎり、会社は続けられる。
          (但し特殊なケース、たとえば債権者側から破産申立があった場合などは別ですが)


           皆さんも、もし「会社は俺の命。どんなことがあっても潰すもんか!!」と思われるならば、どうぞ、その言葉どおりに頑張って下さい。
          「どんなことがあっても潰すもんか」という強い意志があれば(あればですよ)、それはできます。多少の知恵と勇気がいりますが、特に難しくはありません。
          (というか、バカになりきれる人のほうができます。)
           たとえ「死に体」「ゾンビ」みたいな状態になっても、どうぞ続けてください。



           でも、それで「良い」かどうかは、別問題です。

           うちに相談に来る社長さんの多くは、会社を潰さないこと(=守り)で頭がいっぱいです。脳味噌のほぼ全部が、「守り」で占められています。

           サッカーに例えれば、11人全員で守りをして、誰も攻めに出ないようなものです。
          これでは絶対勝てないし、結局は負けてしまいます。
          あまり賢い戦術とはいえませんね。

           負け続きでもチームは存続できるでしょう。万年弱小チームとして。
          でも、存在価値のないチームに成り下がってしまいます。
          サポーターも離れていってしまうでしょう。


           いいですか? どんなピンチのときでも、頭の半分は「攻め」のことを考えてください。「どうやって稼ぐか」、「どうやって勝ち上がるか」を。

           「守り」は、頭の半分も使えば十分です。倒産を防ぐだけなら、簡単なのです。

          -----

          (ご参考)

          無料相談日は毎月第2水曜日です(連休がありましたが明日のようです)http://www.nekojiro.net/soudan.html

          5月13日(水)10時~18時  無料電話相談日

          03-5625-6170 / 03-3846-4735

          ---------

          ☆今日の一言☆

          うーん。防戦一方の中では,なかなか頭が回らない方も多いと思います。

          守るも・攻めも難しい状態ならなおさらです・・・。

          確かに「野球」でも「サッカー」でも,守ってばかりいたら勝てないですね。

          しかし「守り」にばかり気が捕らわれていると,確かに「チャンス」が来た時に見えないかもしれません。。。

          上記の言葉を胸に刻んで,頑張ってみてはいかがでしょうか?

          それにしても・・・ブログが無い時代からの100万アクセスは遅い気もしますが,ブログがこの世に出る前からアクセスしていた人(私も(^^;))の事を考えるとスゴイ数字だと思います(拍手)

          (今夜はこれで失礼します)

          | | コメント (4)

          2009.05.11

          ■音楽の話題から・・・「手紙」について。

          ‥‥……━★

          こんばんは。

          民主党の「小沢党首が辞職」の記事で,明日のトップ紙面は間違いなさそうです。

          そういえば・・・昨年「辞める」と言ってそれを止めたような事がありました?今回は「辞めない」と言っていたが,結局「辞めた」ようです。。。秘書の事件が関係しているとはいえ・・・政治は難しいですね。

          また,GW~音楽界では大きなニュースが続きました。

          先日は,「忌野清志郎(享年58)」さんの葬儀がありました。これだけ多くの方に暖かく愛され,明るく見送られながら逝かれた方はいないでしょう。また今日は作曲家の「三木たかし(享年64)」さんが亡くなられました。

          偉大な名方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。特に「忌野清志郎」さんのロック葬には涙が出ました。

          今日は「小室哲哉被告」の判決がありました。執行猶予付の判決には賛否両論のようで複雑な心境です。

          ---------

          さて本題です。今日心を打たれる音楽を初めて聞きました(遅)

          手紙 ~親愛なる子供たちへ~

          シンガーソングライター「樋口了一」さんの作曲です。http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/

          最初は「アンジェラ・アキ?」の方かと思っていました。。。

          現在「YOU TUBE」様で見れます。

          樋口了一/手紙 ~親愛なる子供たちへ~http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=VIys43kR5S0

          歌詞全文→ http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/disco/cg17_lyric.html

          歌詞は外国の方(詳細不明)で,さらに歌詞を加筆されて作曲されたようです。

          歌い方や歌詞に込められた内容に思わず泣けました。

          そういえば「千の風になって」は,亡くなった方から生きている家族へのメッセージでした。

          この歌は「現在の老いの実相」から,生きている家族へのメッセージになります。

          子供の頃の懐かしい記憶を蘇らせて,現在と自然に融合してきます。とても共感の持てる歌になっています。介護をする人,される人にとっては特に協調されるのでしょう・・・。

          その昔・・・私の祖母も痴呆で家の中を俳諧していました。食事の時は「漬け物を煮る?」夜中にトイレから出てきた時は,股の間からトイレットペーパーを長く引きずりながら廊下をうろうろ・・・。外出先で徘徊していたところを警察に保護されて何度も呼ばれていった記憶・・・。

          今となっては私も祖母も含めた家族みんなが大変苦しんだ日々でした。その中でも父が一番辛かったと思います。仕事で疲れていても,家で休めない・・・怒鳴り声の日々・・・毎日が本当に明日が見えない戦場でした。

          その為か,私は本来「争い事」はキライです(変?)

          介護の現場は・・・毎日が大変だと思います。「手紙」の歌詞は主に「子供達」に対しての事ですが,老々介護の現場では「効力」も薄らぐのかも知れません。

          どちらにしても「介護」を「悔悟」にしない社会に一日もなって欲しいと願わずにおれません。

          今日この曲を知って・・・私も昔の悔悟という「手紙」に返事を書けたような気がしました。

          この曲は,これから先の日本や世界で広まっていくのでしょう。。。

          ---------

          ☆今日の一言☆

          たまにはこんな話題も・・・。

          (今夜はこれで失礼します)

          | | コメント (0)

          2009.05.08

          ■「SFCG」の続報36・・・(8日に「大島健伸元社長」を「過払い金債権者」が破産申立!)「asahi.com」様ニュースより

          ‥‥……━★

          こんばんは。

          連休もあったので今週は早い早い・・・もう週末ですね。

          さて,今回のような「過払い債権者」側からの「破産申し立て」はSFコーポレーション(旧:三和ファイナンス)が特に有名です。

          そろそろ審尋期日かと思うのですが・・・?

          今回は「SFCG」の大島健伸元社長に対しての「破産申立」です。

          「asahi.com」様に詳しく書かれていました(図解有)ので,ご紹介させていただきます。

          詳細は下記リンク先をご覧下さい<(_ _)>

          ---------

          SFCG元社長の破産を申し立て 「隠し資産明らかに」

          (「asahi.com」様 5月8日付ニュースより一部ご紹介)http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200905080193.html

          『・・・

           新たな資産隠しが指摘されたのは、東京都渋谷区にある一等地の自宅。大島元社長の義弟が代表取締役を務める親族会社が所有している。

           ところが、経営破綻(今年2月末)直前の1月30日、別の親族会社が、この土地・建物に対して極度額100億円の根抵当権を設定していた。別の親族会社の代表取締役も義弟で、親族会社が別の親族会社から多額の借金をしている形になっている。

           SFCGの破産管財人によると、この自宅はSFCGから賃料が支払われている。建物の住居をゲストハウス、大島元社長の趣味である空手の道場を研修所名目で借りており、昨年9月まで月額1525万円支払っていたが、昨年10月から3150万円に引き上げられている。

           一方、8日に破産を申し立てたのは、SFCGに約3億円に上る過払い金債権を持つ中小業者ら約70社。申し立てによると、大島元社長は、同社の財産を親族会社に移すなどして債権者に損害を与えている。

          ・・・』

          ---------

          ☆今日の一言☆

          過払い金債権者の執念が,是非実を結ぶように祈る気持ちです。。。

          それにしても,先日「SFCG」に対して「会社法第429条」での役員責任についての申し立てもありました。

          また「破産管財人」からのもありました。。。

          -----

          ますます複雑な関係になってきました。

          ケタ違いの過払い金の上に,財産隠し・・・二重譲渡もからんでいます。

          今後はまだまだ,いろんな事が出て来るのでしょう・・・。

          (今夜はこれで失礼します)

          | | コメント (2)

          2009.05.06

          ■対「シンキ(アルコ)」への最新?判決の内容(貸主を異にするから,別個独立の取引か?・・・取引が総じて継続的かつ連続的と評価できるか否かによる!)・・・「ベル法律事務所」様メルマガより

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          こんばんは。

          ほとんどの方は連休が終わって明日から仕事ですね。

          各地の国際空港では「マスク」が特に目立っていました。新型「インフルエンザ」も「フェーズ6?」へ微妙なようです。確かに今回はまだ毒性が弱いようですが,段々強毒性に発展する可能性もあるようですからまだまだ油断はできません。。。

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          さて,前回に続き「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対シンキに関しての,最新?判決内容がありました。

          慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

          今回のように新情報がありますので,メルマガをご購読されてみてはいかがでしょうか?

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          シンキ株式会社と株式会社アルコの取引を一連計算して、過払金約7万円の支払いをシンキ株式会社に命じた判例http://archive.mag2.com/0000097840/20090504110000000.html

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            「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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          発行者 松崎龍一
          メールアドレス info@bell-law.jp
          ホームページ  http://www.bell-law.jp/

          ◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
            のバックナンバー・配信停止はこちら
          http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

          第338回 2009年5月4日発行

          『 平成21年4月23日、東京簡易裁判所はシンキ株式会社に対して、過払金約7万円の支払いを命じる判決を出しました。
            シンキ株式会社は、「第1取引(2)と第2取引(2)は,原告と被告シンキ間の取引であるが,第3取引(2)は,原告とアルコ間の取引である。そして,第1取引(2)及び第2取引(2)の債権番号・・・と第3取引(2)の債権番号・・・が異なり,各別に債権管理されていることから,このことからも取引は別個である。また,基本契約書についても別個に締結されている。」、「第3取引(2)は,被告シンキがアルコを吸収合併する前に,原告がアルコとの取引により借入をしていたものであるから,もともと第1取引(2)及び第2取引(2)とは,貸主を異にするから,別個独立の取引と考えるべきである。」などと主張していました。
            しかし、東京簡易裁判所は「第3取引(2)は,原告がアルコから借入をしたものであり,その後,被告シンキがアルコを吸収合併し,アルコの債権債務を包括的に承継したものである。」、「確かに被告シンキが主張するように,第3取引(2)の貸付は,被告シンキでなくして,アルコに相違ないが,そして,形式的には,第1取引(2)及び第2取引(2)とは,別個の取引とみられなくもないが,これを実質的観点からみたならば,被告シンキは,アルコを吸収合併することによって,アルコの債権債務を包括的に承継したものであるから,自らアルコの債権債務を取り込んだ以上,もともと原告とアルコ間の取引であった第3取引(2)は,原告と被告シンキ間との取引に転化されたと考えるべきである。そうであれば,第3取引(2)は,原告と被告シンキとの取引と同視すべきことになる。」、「第1取引(2)ないし第3取引(2)は,総じて,継続的かつ連続的と評価することができる。」、「取引が一連か,別個かのメルクマールは,基本契約の本数ではなくして,取引が総じて継続的かつ連続的と評価できるか否かによると解するのが相当である。」と判断しました。
            そして、東京簡易裁判所は、シンキ株式会社に対して、シンキ株式会社と株式会社アルコの全ての取引を一連計算した過払金、約7万円の支払いを命じる判決を出したのです。

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          ☆今日の一言☆

          今回も前回ご紹介の「対CFJ」と同じ結論で結ばれています。違うのは「アルコ」という会社を吸収したことにより,「貸主を異にするから,別個独立の取引か?」が一つの争点だったようですが,一連計算が認められています。

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          さて,最近カード会社から「収入証明」を求められる方も増えてきているようです。

          そこで,カード各社からの通知のとおり「収入証明」を送らなかったらいったいどうなるのか?ということですが・・・。

          下記をご参照下さい。こちらも得難い情報がありますので,ご購読されてみてはいかがでしょうか?

          カード会社から「収入証明」を送れと言って来たら?!(2009/05/04)

          『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』(5月4日付メルマガより一部抜粋ご紹介)http://archive.mag2.com/0000160251/index.html

          『収入証明は総量規制に基づいて、発行しているカードの利用枠が適正かどうかを審査するために利用することになります。

          そして年収の1/3以上の与信をしている場合は利用枠の縮小や利用停止等の処置をとる事となるわけです。

          ただ、割賦販売法の改正など知らない一般の利用者の多くは突然の通知に驚いてしまい、収入証明の送付の意味がわからず、送付を拒否したり、キャッシング枠の解除を申し出る人も多かったように聞いています。』

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          明日からは,五月も本格始動ですね。

          体調管理が難しい時期ですので,出来るだけ早寝早起きをしたいと思う今日この頃です(^^;)

          (今夜はこれで失礼します)

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          2009.05.05

          ■過払い金減額への対抗策は?「会社は苦しい」は本当か,「減額要求と無銭飲食」,「会社法第429条」への言及・・・(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ)

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          こんばんは。

          先日来,大変有用な情報を発信されています「馬上行動 山田冬樹の部屋」様から,過去記事も含めまして慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

          下記のそれぞれのリンク先にて「原文」をご参照下さいませ。

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          過払い金減額を主張する業者がいう「今うちの会社は苦しい」は本当か

          (「馬上行動 山田冬樹の部屋」様 4月7日付よりご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20090407/1239078680

          『 業者の弁解

           過払い金の支払いを値切ってくる業者とは、次のようなやり取りになることが多い。

          • 業者:うちは経営が苦しくて、このくらいしか払えないんです。回収した金額から、過払い金を払っている状態で。
          • 当方:キャッシュフローはそうかもしれないけど、内部留保とかもあるんじゃないんですか。貸借対照表を見せてもらわないと、はいそうですか、とは言えないですよ。
          • 業者:私ら一介の社員で、貸借対照表なんか、見れる立場ではないですから。
          • 当方:それじゃ、こっちも判断できないじゃないですか。
          • 業者:うちもリストラで、給料も下がっていますし、上のほうも資金繰りで苦しんでますから、会社自体厳しいことは従業員自身がよくわかっていますから。
          • 当方:それじゃあ説明になっていないでしょ。
          • 業者:だからこちらもお願いしているんです。
          業者のいう「だからこうしてお願いしているんです」の意味

           貸金業者は、今でこそ「キャッシュフローがマイナス=入ってくる金より出ていく金が多い」状態かもしれないが、以前にもうけた分の内部留保を抱えていることが多い。赤字でもないのに赤字だと言って、こちらに債権放棄させることは詐欺利得罪にあたる。だから彼らもいい加減なことは言えない。言えないから「だからお願いしているんです」と曖昧なことしかわざるを得なくなる。

           上場企業なんかだとホームぺージにIR情報と言って、貸借対照表が載っている。貸借対照表は別名バランスシート(B/S)ともいう。要は資産はどのくらいあって、負債がどのくらいかあるかが、表になっているものだ。これを見ると結構金あるじゃないということがある。

           あと最近インターが株式非公開化を目指し、TOB(公開買付)で自己株式を買い集めた。買付価格は1株につき175円。買付価格は、(資産-負債)÷発行済み株式総数を基準に算出するのが普通だから、なんだ1株当たり175円も黒字だったんじゃない、ということになる。

           さて、それ以外のB/Sをまったく公表していない貸金業者についてはどう判断するのか、一つは帝国データバンクとか東商リサーチとかいった企業情報を持っている会社から金でデータを買うというのが一つ。もう一つは、貸金業の更新時期を調べ、それ以前の事業年度は黒字になっていることがわかる。現行の貸金業法施行規則5条の3により、「資産の合計額から負債の合計額を控除した額」が法人の場合500万円、個人の場合300万円なければならず、同規則4条3項8号によれば貸金業登録ないし登録更新の際に、直近の貸借対照表を提出しなければならないのである。だから貸金業登録していれば、少なくとも登録時ないし更新時に法人なら500万円、個人なら300万円黒字だったはずなのである。

           もし今赤字になっているということであれば、貸金業法24条6の4第1号、同法6条1項14号により、監督官庁貸金業登録を取り消すか、業務中止を命ずることができることになる。

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          減額要求と無銭飲食

          (「馬上行動 山田冬樹の部屋」様 5月3日付よりご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20090503/1241366315

          減額要求の新たな問題点

           最近過払い金に対して減額を要求する金融業者が増えている。しかしここで問題になるのは「将来過払い金を100%返す気もないのに、毎月返済を受けていること」の違法性である。

           以下の考えは私の試論である。意見があればお聞かせいただきたい。

          札幌高裁判決

           平成19年4月26日付札幌高裁判決は、「利息制限法所定の利率によると借主の債務が完済となっているにもかかわらず、存在するとの虚偽の事実を主張し、期限の利益喪失条項を用いて支払を強制するのは、架空請求であり、不法行為が成立する。」とした。しかし上記のような減額要求業者はこれより性質が悪い。

          無銭飲食と減額要求業者

           500円しか持ち合わせのない人が、すし屋に入って3000円の特上にぎりを頼んだら、どうなるか。いわゆる無銭飲食であり、詐欺の現行犯として、即刻警察に逮捕される。それでは、返済する意思も、返済能力もなく、最初から踏み倒すつもりでお金を借りたらどうか。当然詐欺になる。

           となると、1割、2割しか過払金を返済できない貸金業者が、完済した債務と分かって、返済を受け続けるのは、札幌高裁の事案にくらべより違法性が高いといえよう。払えないと分かっていて、金を借りているのと同じで、詐欺行為と言っても良いのではないか。詐欺罪の法定刑は10年以下の懲役だが、詐欺行為を集団的に行うとすれば組織犯罪法で1年以上の有期懲役に刑が加重される。

          考えられる反論、そしてそれに対する再反論

           こういう主張をすれば、おそらく業者は過払いになっているとは思わなかった、と主張するだろう。

           しかし未必的故意という概念がある。たとえば、ある人が他人に毒入りのコーヒーを飲ませ、相手が死亡したとする。この犯人が「この程度の量の毒なら死ぬだろう」と思っていれば、殺人の確定的な故意があるので殺人罪になる。しかし「この程度の量の毒では死なないだろう」と思っていたのであれば、傷害の故意はあったが殺人の故意はなかったといえ、傷害致死になるにすぎない。それでは「この程度の量の毒でも死ぬかも知れないし、死なないかも知れない。でも死んだら死んだで構わない」と考えていたとしたら、どうか。刑法学上、これを「未必の故意」と呼び、かかる故意ありとすれば殺人罪になる。

           「この借主は過払いになっているかもしれないし、なっていないかもしれない。仮に過払いになっていたとしても構わない。」となれば未必的故意があるのではないか。

           仮に未必的故意がかなったとしても、重大な過失があるとはいえまいか。そうなれば不法行為が成立する。

          取締役自身の不法行為責任

           会社法第429条1項は「役員等がその職務を行うについて悪意又は重大な過失があったときは、当該役員等は、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負う。」とあり、役員についても、損害賠償責任を生じる余地があると言って良い。

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          ネットカードの過払い金減額和解をはね返す方法

          (「馬上行動 山田冬樹の部屋」様 5月4日付よりご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20090504/1241428433

          ネットカードの和解案

           ネットカードから和解案が提示された。利息抜きの過払い元金の2割程度の金額を払うという。担当者が、これがぎりぎりの線だというので、私が「ギリギリと言えるだけの証拠を見せろ」と言うと、担当者は「書面を送るからそれを読んでくれ」とのことだった。

          送られてきたファックス

           その日ネットカードの債権管理セクションからファックスが送られてきた。そこには、2割しか払えない理由を、次のとおり延々書き連ねてあった。

          • 07年8月GMOインターネット連結子会社だったが、連結を外され、同社からの援助が得られなくなった。
          • GMOからの緊急融資56億円を返済するめどが立っていない。
          • グレーゾーン金利撤廃等の実施を控え、銀行からの融資が十分得られない。
          • 07年10月貸付業務を廃業
          • 過払い金の返還請求額は減少の気配を見せず、高水準で推移
          • 07年末には過払金返還自体が困難な状況に陥った。
          • 08年2月には全国7営業店と渋谷本社を閉鎖、本社に統合し、社員数も3分の1に減った。
          • 弊社の経営も危機的な状況に陥り、事業の継続に困難を伴う状態になってきている。
          無銭飲食理論を利用

           上記のファックスでは「07年末には過払金返還自体が困難な状況に陥った」とある。実は、こちらに有利な証拠となる。まさに、5月3日のブログにも書いた「無銭飲食理論」を使えるからである。

           すなわち、ネットカードは「平成19年末には過払い金返還自体が困難な状況に陥」ったのだから、この時点で過払状態にある借主から返済金を受け取るべきではない。返済意思も能力もないのにお金を借りるのと同じであり、また、500円玉しか財布にないのに、すし屋に入って3000円の特上寿司を注文するようなものである、と主張できるのではないか。そうなれば、ネットカードのかかる返済受領行為は、不法行為を構成する。

           ネットカードは「過払い状態になっているとは知らなかった」と言うだろうが、調べればすぐに分かる話であり、全額返せなくなった時点で全債権を調査すべきであった。にもかかわらず漫然と返済を受け続けてきたのであるから、少なくとも重大な過失がある。となれば、当然役員も並んで不法行為の責を負うべきである。

          はね返せるか

           まだ訴訟を起こしていないので、実際この方法で減額和解をはね返すことができるかどうかはまだ不明だ。

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          ☆今日の一言☆

          上記をまとめますと以下の可能性を示唆されています。

          ①「過払い金」総計>純資本金 →(貸し金業の取り消し,中止)

          『貸金業法24条6の4第1号、同法6条1項14号により、監督官庁が貸金業登録を取り消すか、業務中止を命ずることができることになる』

          ②「完済した債務と分かって返済を受け続ける場合」→(詐欺罪+組織犯罪処罰法)

          『1割、2割しか過払金を返済できない貸金業者が、完済した債務と分かって、返済を受け続けるのは、札幌高裁の事案にくらべより違法性が高いといえよう。払えないと分かっていて、金を借りているのと同じで、詐欺行為と言っても良いのではないか。詐欺罪の法定刑は10年以下の懲役だが、詐欺行為を集団的に行うとすれば組織犯罪法で1年以上の有期懲役に刑が加重される』

          ③「過払い状態になっているとは知らず・・・漫然と返済を受け続けてきた」→(不法行為)

          『取締役自身の不法行為責任
           会社法第429条1項は「役員等がその職務を行うについて悪意又は重大な過失があったときは、当該役員等は、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負う。」とあり、役員についても、損害賠償責任を生じる余地があると言って良い。』

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          「ネットカード」ばかりではありませんね(^^;)

          ここのところ「過払い金」の値切り攻撃に対して,何か「勇気」をいただいた気がしませんか?

          暗夜に「光」がさした方も多いと思います。。。

          「山田冬樹」弁護士様に感謝です!

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          当ブログでは,右上に下記のリンクを掲示させていただいております。

          ■お知らせ:過払い金の「未払い」は何処にどんだけ~?・・・「過払い金の未回収額」の集計センター設置。http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/02/post-28e1.html

          現在新規のコメントが現れず,なかなか更新も出来てない状況です。

          そこで,これまでは個人の方専用にと思っていましたが,こん回を契機に「未払いの過払い金」の存在がある方全ての集約にさせていただこうと考えました。

          名前もシンプルにさせていただきます。

          ■お知らせ:過払い金の「未払い」は何処にどんだけ~?・・・「過払い金の未回収額」の集計センター設置。

          ■お知らせ:過払い金の「未回収額」集計センターの設置。

          なお「SFCG」の2100億円も含めて,今回ネット上で見かけた範囲についても追記させていただきます<(_ _)>

          つきましては,ご連絡がありましたら反映させていただきます<(_ _)>

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          連休明けは,金融庁・警察等に苦情が多くなるかも知れませんね。。。

          (今夜はこれで失礼します)

          | | コメント (12)

          2009.05.04

          ■「SFCG」の続報35・・・(「破産管財人」からの第1弾?「(株)MAGねっとホールディングスへ訴訟提起!」)

          ‥‥……━★

          こんにちは。

          GWはいかがお過ごしでしょうか?車で移動の方は,各地で渋滞もあり例年より事故が多発しています。事故には十分気を付けましょう!

          -----

          5/1に定例の「振り込め詐欺救済法に基づく公告」が出ていました。今回も簡略にご紹介させていただきます。

          ■振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要) 

          (「預金保険機構」様HP 5月1日付けより抜粋ご紹介)http://www.dic.go.jp/new/2009/2009.5.1.html 

          ① 平成21年度第3回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
          ② 平成21年度第2回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
          ③ 被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告(公告の求めの受理:平成21年4月13日~4月24日)

          (省略)

          第3回債権消滅手続開始公告の概要
          第2回支払手続開始公告の概要

          支払手続終了公告の概要

          (「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されます。くれぐれも「手渡し」「ゆうパック」での現金は厳禁です!)

          なお便利な検索機能もあります。

          「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

          (名前・口座等から検索できます)

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          さて本題です。

          コメント欄へ「貸付債権の処分価値」様からコメントをいただきました。慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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          貸付債権の処分価値!?

          (「貸付債権の処分価値」様よりコメント欄への全文ご紹介)http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/04/post-c3da.html#comment-36476132

          管財人は、下記貸付債権の処分代価について、3割と決めた。他の貸付債権にもあてはまるか。
          これにより、振興に譲渡された債権が3割以上であれば、否認されないことになる。
          過払い金債権+一般債権の支払いのための引き当て財産が7割カットされることを意味する。
          すでに過払い金債務が2100億円と発表されており、他の担保付含む債務総額3300億円の2/3が債務として追加される。分配率は2割程度になるか。

          平成 21 年5月1日

          各位

          株式会社MAGねっとホールディングス
          代表取締役社長 大島 嘉仁

          取締役経理部長 吉田 智大
          (TEL 03-5643-0620 )

          訴訟の提起に関するお知らせ
          当社は、平成 21 年4月 28 日付(訴状到達日 平成 21 年5月1日)にて下記の訴訟を受
          けましたのでお知らせいたします。

          1.当該訴訟の提起があった裁判所及び年月日
          東京地方裁判所 平成 21 年4月 28 日
          2.本訴訟を提起した者(原告)
          (1)原告 破産者株式会社SFCG破産管財人 瀬戸 英雄
          (2)所 在 地 東京都千代田区九段北4丁目1番3号
          3.当該訴訟の内容
          (1)当社に係る否認の請求の申立て
          当該原告は平成 21 年2月 23 日に民事再生手続開始の申立てを行い、再生手続廃止の決定がなされたために破産手続へと移行した株式会社SFCG(以下、「SFCG」と言います。)の破産管財人であります。
          当社は、平成 21 年2月 24 日付「親会社の異動に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたとおり、SFCGが当社に対して担保提供を行っておりました当社株式 13,682,483株に対する担保権を実行いたしました。
          訴状によりますと、本件担保権実行に係る連帯保証契約及び担保契約について、被担保債権が存在しないとの理由から否認を行い、SFCG破産開始時の当社株式一株あたりの価額である 315 円に、当社が取得した 13,682,483 株を乗じた価額 43 億 998 万 2,145 円およびこれに対する利息金の支払いを求めているものであります。
          (2)当社および株式会社ジャスティス債権回収、株式会社Jファクターに係る否認の請求の申立てSFCGは、当社および株式会社ジャスティス債権回収、株式会社Jファクター(以下、「グループ3社」と言います。)がSFCGに対して現在及び将来保有する債権を担保するため、一般貸付債権(以下、「資産①」と言います。)および子会社株式等その他資産(以下、「資産②」と言います。)をグループ3社に対して差し入れておりました。
          この状況の下、SFCGが平成 21 年2月 23 日民事再生手続開始申立てを行ったことで期限の利益を喪失したとともに、当社については担保として提供を行っていた子会社株式が日本振興銀行によって担保実行されるという事態にも至ったため、求償権も含めたグループ3社が保有する債権を保全するため、平成 21 年2月 23 日付にて資産①および資産②に対する担保権を実行いたしました。
          訴状によりますと、被担保債権が存在しないとの理由から否認を行い、資産①については額面金額の3割に相当する金 259 億 7,535 万5,598 円および利息金の支払い、資産②についてSFCGに帰属することの確認を求めているものであります。
          4.今後の見通し
          当社といたしましては、当該2件の担保実行について問題はないものと認識しており、法廷の場において争う方針です。
          当該訴訟に基づき当社の業績に与える影響は不明でありますが、現時点におきましては、当社が請求を受ける理由はないものと考えております。
          なお、今後の訴訟の経緯については、必要に応じて適時開示を行ってまいります。

          ---------

          (ご参考)

          上記の内容がPDFで見れます。

          株式会社T・ZONE ホールディングス」HP→ http://www.hd.tzone.co.jp/top.htm

          訴訟の提起に関するお知らせ[PDF]・・・2009.05.01
          http://www.hd.tzone.co.jp/news09/ir003_090501.pdf

          ---------

          ☆今日の一言☆

          破産管財人が動き出しました。

          段々情報が氾濫してきそうですから,今回のようにいち早く情報を頂けると助かります。

          「SFCG」関係では,今後も訴訟が相次ぐ見たいで時間がかかりそうですね。

          「SFCG破産管財人 瀬戸 英雄」様の手腕に期待です!

          (取り敢えず失礼します)

          | | コメント (4)

          2009.05.02

          ■「タンポート」(現:クラディア)が「減少公告」・・・(社長は「SFコーポレーション」の代表者名!?)(更新)+追記(札幌の司法書士様ブログより)

          ‥‥……━★

          こんばんは。

          「タンポート」について情報がありましたので,ご紹介させていただきます。

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          ■(株)クラヴィス(旧:㈱タンポート)の「資本金の額の減少公告」

          1

          ---------

          「最終貸借対照表」リンク先

          http://www.netkeisai.com/1001114/kessanall.html

          Photo_3

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          既報では,■消費者金融業界の構図も4月から新たに!(その2)http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/04/post-ab24.html

          でご紹介させていただきました。今回再度のご紹介をさせていただきます<(_ _)>

          タンポート(旧ぷらっと)が、あのネオラインキャピタルの子会社に

          (「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ 4月9日付より抜粋ご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20090409/1239286400 

          タンポートは超黒字会社

           タンポートは「うちはもう廃業しているので過払い金は7割返還でお願いします」だなどと言っていたが、タンポートは大変な黒字会社である。タンポートのB/S(貸借対照表)の数字を拾ってみよう。

           現金預金が46.39億円、営業貸付金が77.94億円、短期貸付金が110億円、土地が5.36億円で、これだけで合計239.69億円になる。

           他方、短期借入金は0.2億円、未払い金3.14億円、長期借入金0.03億円、退職給付引当金3.13億円、その他負債らしい負債は1.5億円くらいしかない。その合計額はたったの7.8億円しかない。

           営業貸付金77.93億円に対し、貸倒引当金は39.84億円、利息損失引当金は95億円、積みすぎではないか。利息損失引当金の貸付金に対する比率はなんと121.9%。以下の大手4社の引当率に比べ、どれだけべらぼうかがよく分かる。

          • 武富士  貸金残9959億円   引当金4638億円(55.7%)
          • アコム  貸金残1兆3532億円 引当金3016億円(22.3%)
          • プロミス 貸金残1兆6101億円 引当金2459億円(15.3%)
          • アイフル 貸金残1兆4062億円 引当金1319億円 (9.3%)
          タンポートの短期貸付金110億円

           タンポートのB/Sにある110億円の短期貸付金。この中身をご存じだろうか。これは全額プロミスに対する貸付金なのである。プロミスは「お金のないタンポートに変わって責任感からタンポートの過払い金を払っている」のではない。タンポートに対する借金の返済のために、過払い金を立て替え払いしているのである。 

          (上記リンク先にて全文ご覧下さい<(_ _)>)

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          (ご参考1)

          「子会社の異動(株式譲渡)、営業貸付金債権の売却、ならびに店舗の再編に関するお知らせ」(「プロミス」様HPより抜粋ご紹介)http://www.promise.co.jp/news/news_20090324_516.html

          1.子会社の異動、債権の売却
          1) 理由
              タンポートならびにサンライフは、平成19年11月までに、両社の営業貸付金債権のほとんどについて、債権内容別に当社およびサービサー子会社のパル債権回収株式会社に譲渡し、その後貸金業を廃業した上で残存債権の回収を進めてきました。
              また、セシールクレジットは、通信販売大手の株式会社セシール(以下、セシール)の顧客向けの消費者金融事業ならびにセシールの仕入先に対するファクタリング事業を展開してきました。
              現在、当業界を取り巻く環境は、法改正への対応に伴うマーケット規模の縮小や高止まりする利息返還請求等により厳しさを増しています。そのような中で当社は、貸金業関連法改正の全面施行後を見据えた消費者金融事業の再構築を、従来以上にスピード感をもって実施していく必要があると判断し、当該子会社3社と、平成19年にタンポートおよびサンライフから譲り受けた営業貸付金債権をネオラインキャピタルに売却することとしました。
             
              尚、当該取引におけるネオラインキャピタルとの契約において、当該子会社3社に係る将来の利息返還請求については、基本的にネオラインキャピタルグループ側が負うこととしており、それらを踏まえた売却価格となっています。
          Hp

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          (ご参考2)

          「タンポート」 Wikipedia様

          http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B7%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%A8

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          (ご参考3)

          「旧:タンポート」の社長の名前?・・・どこかで見たと思ったら。。。

          以下「金融庁」HP(登録貸金業者情報検索検索より)http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

          (株)SFファイナンスの代表者名→4月30日現在は「飯村 剛」氏です。

          Sf

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          ちなみに,今年の2月の時点では,代表者名は「千葉信育」氏でした。Sf20090209

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          さらに,昨年の11月(三和ファイナンス時代)では,代表者名は「小和田 克人」氏でした。

          20081127

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          更新:6月3日

          (ご参考4)

          ㈱クラヴィス(旧タンポート)公式サイト「会社案内」http://clavis-net.jp/company/index.html

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          ☆今日の一言☆

          旧「タンポート」への「異議申し立て」が増えそうですね・・・。

          それにしても・・・「タンポート」という会社も不思議な関係図が出来そうな会社です???

          「木村 剛」氏は(株)クレディアで「取締役」になっています。

          ■「三和ファイナンス情報」29(最終?特集号)・・・「㈱SFコーポレーションへ社名変更」http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/11/sf-00ed.html

          でご紹介させていただいております。

          -----

          「タンポート」はプロミス系(三井住友銀行)でしたが,実質は「ネオラインキャピタル」(日本振興銀行系?)ではなかったかと思えてなりません。。。

          つまり「藤澤 信義」氏(旧ネオラインキャピタル・フロックス等)+「木村 剛」氏(日本振興銀行)の連合グループ?(勝手に思っています・・・)

          この連合グループは,先日ご紹介した「レナウン」に対しての株主提案でも顕著だったと思われます・・・。

          今回の事で,より「点」と「線」がつながった気がしました。

          それにしても,段々複雑になってきます(^^;)

          (今夜はこれで失礼します)

          -----

          下記も参考になりますので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

          追記:5月25日

          タンポート、プロミスは窓口を一本化して
          (「札幌発 債務整理・過払い請求司法書士ブログ」様 5月25日付よりご紹介)

          http://www.shihoshoshiblog.com/sakumaoffice/archive/2009-05-25/

          『 タンポート(クロークローン)→プロミスへの切り替え案件が難航している。プロミスでは、タンポートの過払いはタンポートと話して下し、と言っている。そして、プロミスの分は債務が残るので、それはプロミスに返して下さい、と。この前までは、全てひっくるめてプロミスが窓口になっていたのに、タンポートがネオライン傘下になった途端、そのような方針に変更。しかも、タンポートは過払い金を1割しか返還しないとのことだ。そして、同じプロミス・タンポート案件でも、更にネオラインキャピタルに債権譲渡されている人がいて、混乱状態に、拍車がかかっている。
           業界再編は勝手だが、これ以上顧客や我々代理人を引っかき回すのはやめてほしい。債権譲渡・譲受会社間で調整して、交渉相手窓口は一本化してほしい。
           現状、これ以上の話し合いでは埒が明かないので、現在、訴訟上での打開策を検討中である。

          (上記ブログ様では,他にも沢山記事がございますのでご参照下さい)

          | | コメント (5)

          2009.05.01

          ■イベント情報「~貧者の埋蔵金~カード会社から過払い金を取り戻せ!! 」・・・本日19時~『週刊プレイボーイ』『週刊金曜日』共同イベント

          ‥‥……━★

          こんにちは。

          47ニュース様で知りました。本日夜,イベントがあるようです。

          週プレと金曜日異色コラボ  「過払い返還」イベント」(「47news」様 04/29 18:00   【共同通信】よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042901000543.html

           

           グラビアが売りの「週刊プレイボーイ」(集英社)と堅物の反権力雑誌「週刊金曜日」(金曜日)が5月1日、合同トークイベント「貧者の埋蔵金~カード会社から過払い金を取り戻せ!」を開く。

           貧困をテーマに異色の組み合わせが実現。主催者側は「70年代の『左手に朝日ジャーナル、右手に平凡パンチ』の再来。不況で出版業界も厳しいが、雑誌の元気を見せる」と意気込む。

           過払い金は借金の返済金のうち、利息制限法の上限を超えていて本来払わなくてもよかった金。ライター明石昇二郎さん(47)がプレイボーイに連載した、クレジットカード会社や消費者金融から過払い金を取り戻すルポが大反響を呼んだ。明石さんと親交のある週刊金曜日の北村肇編集長(57)がこれを聞き「うちもやるべきテーマ」と、合同イベントを発案した。

           会場では両誌の編集長、明石さんや反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児弁護士らが話す。北村編集長は「会場で両方の編集長を見て、週刊金曜日は言われているほど権威的じゃないし、週プレも単なるエロじゃないことを知ってほしい。読者の相互乗り入れを目指したい」と意欲を見せる。

           イベントは1日午後7時から東京都渋谷区の東京ウィメンズプラザホール。要予約で問い合わせは03(3221)8521(週刊金曜日)。 』

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          ■~貧者の埋蔵金~カード会社から過払い金を取り戻せ!!
          『週刊プレイボーイ』『週刊金曜日』共同イベント (「週間金曜日」様HPよりご紹介)http://www.kinyobi.co.jp/event/event_detail.php?no=587&page=1

          Photo

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          詳細情報↓http://www.kinyobi.co.jp/event/upload/20090501.pdf

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          ☆今日の一言☆

          お時間がある方はご参加してみてはいかがでしょうか?

          SFコーポレーション(旧:三和ファイナンス)の破産申し立て後の情報も出るのかな?

          (取り敢えず失礼します)

          | | コメント (0)

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