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2009.05.12

■会社を潰さないことは簡単である・・・(「吉田猫次郎」のメルマガより)+明日は「猫研」さんの無料電話相談日です。

‥‥……━★

こんばんは。

中国での「四川大地震」からもう一年になる・・・早いものです。去年の今頃は「北京オリンピック」へ向けて中国経済や日本・アメリカもとても活気がありました。。。

それが1年でこれだけ変わるのですから・・・本当に先は分からないですね。

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話は変わりますが,

「法務省」から時効についての意見の募集が始まったようです!

凶悪・重大犯罪の公訴時効の在り方」について(意見募集http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?BID=300090013

ご意見のある方はこの機会にどうでしょう!(6月11日まで)

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さて本題です。

いつもブログの方をご紹介する事が多いのですが,今日は「メルマガ」から慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

なお本日,吉田猫次郎氏のHPが100万アクセスを突破されたそうです(祝!)

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会社を潰さないことは簡単である。

(05/12 [第146号]吉田猫次郎のメルマガより抜粋ご紹介)http://archive.mag2.com/0000056856/20090512155012000.html

【編集・発行責任者】吉田猫次郎 (直メール: ooneko@nekojiro.net )
【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
【発行者ブログ】http://nekoken1.blog108.fc2.com/

『 よく考えてみると、会社を潰さないことは簡単です。


・手形が不渡りになっても、法律上は倒産ではないから、ふてぶてしく会社を継続すればいい。

・借入金の返済が遅れても、それは単なる個々の契約不履行に過ぎず、法律上は倒産ではないから、ふてぶてしく会社を続ければいい。

・差押や競売になっても・・・以下同文。続ければいい。

・仕入先に見放されたら、ほかの仕入先に替えればいい。

・当座預金通帳が使えなくなったら、普通預金通帳を使えばいい。

・社員が全員辞めてしまったら、ほかの社員を雇えばいい。

・従来の事業ができなくなってしまったら、ほかの事業に切り替えればいい。

・厳しい取立てがきても、気にしないで続ければいい。

・とにかく、自分が事業継続を断念しないかぎり、会社は続けられる。
(但し特殊なケース、たとえば債権者側から破産申立があった場合などは別ですが)


 皆さんも、もし「会社は俺の命。どんなことがあっても潰すもんか!!」と思われるならば、どうぞ、その言葉どおりに頑張って下さい。
「どんなことがあっても潰すもんか」という強い意志があれば(あればですよ)、それはできます。多少の知恵と勇気がいりますが、特に難しくはありません。
(というか、バカになりきれる人のほうができます。)
 たとえ「死に体」「ゾンビ」みたいな状態になっても、どうぞ続けてください。



 でも、それで「良い」かどうかは、別問題です。

 うちに相談に来る社長さんの多くは、会社を潰さないこと(=守り)で頭がいっぱいです。脳味噌のほぼ全部が、「守り」で占められています。

 サッカーに例えれば、11人全員で守りをして、誰も攻めに出ないようなものです。
これでは絶対勝てないし、結局は負けてしまいます。
あまり賢い戦術とはいえませんね。

 負け続きでもチームは存続できるでしょう。万年弱小チームとして。
でも、存在価値のないチームに成り下がってしまいます。
サポーターも離れていってしまうでしょう。


 いいですか? どんなピンチのときでも、頭の半分は「攻め」のことを考えてください。「どうやって稼ぐか」、「どうやって勝ち上がるか」を。

 「守り」は、頭の半分も使えば十分です。倒産を防ぐだけなら、簡単なのです。

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(ご参考)

無料相談日は毎月第2水曜日です(連休がありましたが明日のようです)http://www.nekojiro.net/soudan.html

5月13日(水)10時~18時  無料電話相談日

03-5625-6170 / 03-3846-4735

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☆今日の一言☆

うーん。防戦一方の中では,なかなか頭が回らない方も多いと思います。

守るも・攻めも難しい状態ならなおさらです・・・。

確かに「野球」でも「サッカー」でも,守ってばかりいたら勝てないですね。

しかし「守り」にばかり気が捕らわれていると,確かに「チャンス」が来た時に見えないかもしれません。。。

上記の言葉を胸に刻んで,頑張ってみてはいかがでしょうか?

それにしても・・・ブログが無い時代からの100万アクセスは遅い気もしますが,ブログがこの世に出る前からアクセスしていた人(私も(^^;))の事を考えるとスゴイ数字だと思います(拍手)

(今夜はこれで失礼します)

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コメント

うーむ・・・。正しくもあり正しくもなしですな(笑)

私の所にも年間2000件の内1000件は企業主からの相談です。その中で私が感じる事ですが「日本の企業主は勉強をしない」と言う点です。

店や会社を作る時は誰しもが必死で勉強をします。「経営論」等の持論も腐る程持っています。良く飲み屋のお姉さんに熱く語っているヤツですね(笑)

しかし、殆どの企業主は「会社を潰す事」を勉強していません。驚く事に正常に経営をしている企業主に私は事あるごとにアンケートを取っていますがその中でも9割以上の企業主が知っている「会社を潰す事」の情報はウワサ程度なのです。

良く講演会でも「会社をする前から潰す事なんて誰も考えない。戦う前にまける事なんて考えないでしょう」と言われます。しかし、兵法の大家である孫子(孫武又は孫濱)は「負ける方法を考えてその可能性を全て潰せば自ずと勝てる」と説いています。つまり負ける事を知る事が勝ちに繋がるとしています。

会社が倒産の危機になると殆どの経営者は「あがき」ます。しかし、あがけばあがくほど泥沼に陥ります。家族・親族・友人・社員等を連帯保証人にして借りるだけ借りまくりそして「核爆弾」の様に周囲全てが大量「自己破産」になる事も珍しくはありません。

こうなるとその後の人生がめちゃくちゃになるのは明らかです。「会社を潰す事」を速やかに勉強し、もしダメならさっさと会社を潰す。会社なんて幾らでも作れるのですが人生は一度きりなのです。

戦いは「どれだけ勝てるか」では無く「どれだけ負けないか」で勝負は決まるのです。

投稿: 石山 | 2009.05.13 01:42

石山様

いつもありがとうございます。
そうですね・・・「どれだけ負けないか」はとても大切な言葉になりますね。

会社もそうですが,人間にも同じ事がいえます。
先哲の言葉にも,
「先ず最初に臨終の事を習ってから他事を習え」とあります。

本来,社会に出る前に「義務教育」で教えるべきですね(^^ゞ

先ずはお礼まで。

投稿: yuuki | 2009.05.13 18:17

yuuki.air-nifty.com - da best. Keep it going!
Have a nice day
Elcoj

投稿: Elcoj | 2009.05.15 04:41

Elcoj様

Thank you.
You, too, in happiness!


投稿: yuuki | 2009.05.15 22:45

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