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2009.06.03

■「SFCG」の続報40・・・(大島元会長個人への「損害賠償請求権」の査定額は,約717億円!)+追記更新

‥‥……━★

こんばんは。

連日の「SFCG」情報になります。

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役員責任査定決定について

(「SFCG」破産管財人室HP 6月3日付よりPDFをご紹介)http://www.sfcg.jp/pdf/090603_yakuin.pdf

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なお,下記は縮小してありますので,上記PDFをご覧下さい<(_ _)>

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Sfcg

---------Sfcg_2

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Sfcg_3 ---------

☆今日の一言☆

会社法429条の関係もあるのかも知れませんが・・・。

それにしても「申立費用」も大島側に!これだけでも巨額ですね・・・。

今後の「瀬戸弁護士」様の手腕に期待が膨らみます。

流れは確実に速くなっているようです。。。

(取り急ぎ失礼します)

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追記:6月4日

(ご参考1)

どうやら「会社法」ではなく「破産法」(「役員責任査定」制度)での適用だったようです(^^;)

朝日新聞に詳しく解説されていました。

SFCG元社長への損害賠償請求権717億円 東京地裁

(「asahi.com」様 6月4日付より抜粋ご紹介)http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY200906030414.html

 決定は、企業を破綻させた役員の責任追及と残った財産の分配を迅速化するため、05年1月施行の改正破産法で導入された「役員責任査定」制度を使った手続きで、実際に決定が出るのは極めて珍しい。確定すれば損害賠償請求訴訟の判決と同様の効力を持ち、支払いに応じない場合、裁判所は財産を差し押さえることもできる。

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(ご参考2)

さらに,有名な「法務の国のろじゃあ」様に詳しく書かれていました。是非ご参照下さい。

SFCGさんの件で東京地裁でいろいろと・・・役員責任査定制度っすか:子会社株式への担保設定と親会社の法的倒産手続きの申し立ての問題は別稿で(^^)

(「法務の国のろじゃあ」様ブログ 6月4日付より抜粋ご紹介)http://rogerlegaldepartment.cocolog-nifty.com/rogerlegal1/2009/06/post-656c.html

『・・・制度的なことを朝日新聞さんはきちっと解説をつけてくれてます。
この一言がついてるかついてないかで一般の方が法的枠組みを理解しやすく配慮してるかどうかがずいぶん違うわけで、この姿勢は司法記事においては非常に重要だと思いますね・・・ということで、

こんなことを説明してくれてるわけで。・・・

上記では条文についても書かれていますので分かりやすいです

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コメント

( ゚Д゚)y─┛~~
ほうほう、破産法ねwつまりですな・・

まー会社の破産ではその役員達の「経営責任」や「管理義務」が問われる事がしばしばで、その時の為に破産法第177条で役員達の個人の資産も「保全」する事が裁判所決定で出来るっちゅう事。
しかも「即時抗告」をしてもその執行の停止にはならない強力なものw

その次に裁判所は「破産管財人」の申し立てか自身の判断で、当該役員への「損害賠償請求権の査定(役員責任査定決定)」の裁判が出来るのね。これが破産法第178条。

んで、この裁判の判決が出ると「役員責任査定決定」となり書いてある「破産法第181条」で「支払いをする旨の確定判決と同等の命令」を出せるのね。

でもねこの例は「小さな企業」での決定は私も経験しているけれど、これだけ大きいのは異例中の異例だね。過去にあったっけ?小さな会社では役員自体も破産をする可能性が高いからこの「役員責任査定決定」分の責任の債務を除外して、役員の免責決定をするのよね。

投稿: 石山 | 2009.06.04 18:47

( ゚Д゚)y─┛~~
つまり今回の件は「管財人」が仕掛けたって事ですかなw
余りに酷いので瀬戸さんやっちゃいましたねwって感じですかなw

しかし、この件と他の捜査は別!!

もしかして大島には何重にも罪が重なりそうだねw実刑は近いかな?
(ΦωΦ)ふふふ・・・・

投稿: 石山 | 2009.06.04 18:53

( ゚Д゚)y─┛~~
さて、ちょっとさっきから瀬戸たんの気持ちになって考えていた。

ここまで強硬な事をする理由って。いくつかあるね。

1.大島本人の経営責任追及(当然)
2.大島本人の財産の保全(当然)
3.大島の金の流れの解明(重要)
4.SFCGと振興銀行の癒着疑惑の解明
5.大島とK村との癒着の解明
6.(トップシークレットw)

( ゚Д゚)y─┛~~
隠していたがすでに「大島宅」「別宅」「SFCG本社フロア」は差し押さえられているからねw

多分、瀬戸たんの弁護士としての「正義感」以外に何かあるねwそれはいえないがw

まー、絡まった糸を解すだけ解して、どっかにバトンタッチかなw

投稿: 石山 | 2009.06.04 20:16

石山様

いつもありがとうございます。助かります(^^;)
今回の「まとめ」を抜粋?して、次の記事にUPさせていただきます(^^;)

「大島健伸」の個人破産開始が決定されたようですので・・・。

取り急ぎお礼まで(^^ゞ

投稿: yuuki | 2009.06.04 22:19

( ゚Д゚)y─┛~~
おやおや、ベストタイミングですなw
地裁も中々やるもんだなw

さて、これで大島の財産は殆ど押さえた事になるねw今頃、クレジットカードも使えなくて泣いてるよ、ヤツはw

さて、ここをご覧頂いた方々は「地裁は大島に717億円の損害賠償を認めたのに、破産させたのは・・・」って思っているのかもしれない。

ここでもう一つ、素人さんへ。

( ゚Д゚)y─┛~~
破産法はそんなに甘いものではございませんw
「破産法第253条2項 破産者が悪意で与えた損害賠償請求権は免責されない」ってのがあるんだねw
だから、破産しても大丈夫w717億円の支払い義務はそのまま残るのよw

さて、大島の「スイス銀行UBS支店」や「何とか諸島にある銀行」とか「ロシア銀行」とかにある隠し財産を全て公開してもらいたいところですなw

投稿: 石山 | 2009.06.04 23:10

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