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2009年12月の記事

2009.12.31

■対「㈱DFS(旧ドリームユース)」への最新判例・・・(黙示の期限延長の合意を認めた判決,「不法行為」でも!)「ベル法律事務所」様メルマガより

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こんばんは。

大晦日・・・早いものです。もうすぐ「ゆく年来る年」で年が明けますね。

お天気はというと・・・年越し~元旦にかけては「大寒波」のようです。

車の事故も多発しています。運転にはくれぐれもご注意を!

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さて,本題です。

今年最後のご紹介になります。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対「㈱DFS(旧ドリームユース)」への判例が書かれていました。今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

今回同様,貴重な情報があります。ご購読されてみてはいかがでしょうか?

なお「ベル法律事務所」様には,今年一年大変お世話になりました(感謝!)

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黙示の期限延長の合意を認めた判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20091228113103000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第369回  お金を借りる(371)
(2009年12月28日発行)

 平成21年12月16日,舞鶴簡易裁判所は,株式会社DFS(旧株式会社ドリームユース)に過払金など約18万円の支払いを命じる判決を出しました。

  株式会社DFSは「本件取引においては,元利金の支払いを1度でも怠ったときには期限の利益を喪失する旨の特約があるところ,原告は,平成16年10月12日に支払うべき元利金の支払いを怠ったため,期限の利益を喪失したので,同日以降の制限利率による引き直し計算は,損害金の利率によるべきである。」,「原被告間の取引履歴は開示済みである。開示請求から1ヶ月も経たない期間に開示できる方が稀であって,1ヶ月を1日経過したことで不法行為を構成するとの原告の主張は失当である。」と主張していました。

  しかし,舞鶴簡易裁判所は「被告は,原告が支払いを怠った平成16年10月12日以降においても,約定の支払日又はその数日後までに,原告から分割返済された金員を受領してきたことが認められ,その際に被告がその弁済金について,損害金の支払いに充当した事実を認めるに足りる証拠は存しないし,また同日以降においても,被告が原告に元利金の一括返済を求めた事実もないこと(甲3)を加味すれば,被告と原告の間には,上記原告の支払の懈怠による期限の利益の喪失について,黙示の期限延長の合意が成立していたと認めるのが相当である。」,「被告が原告に開示した取引履歴(甲1)は,コンピューターにより管理されていたものであることが認められ,その取引期間にしても4年3ヶ月間であって,書面にしてA4版2枚に満たないものであることからすれば,被告が主張するように,多数の開示請求を受けていたとしても,これを開示するまでに,1ヶ月以上の月日が必要とされるものであるとは認めることができない。したがって,被告のこの取引履歴の開示の遅れは上記合理的期間を超えるから,不法行為を構成し,かかる取引履歴の開示の遅れによって原告が被った精神的苦痛に対する慰謝料,弁護士費用としては,合わせて5万円と認めるのが相当である。」と判断しました。

  そして,舞鶴簡易裁判所は,株式会社DFSに過払金と慰謝料を合わせて,約18万円を支払うように命じる判決を出したのです。』

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金融庁HP 検索ページよりhttp://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

Dfs

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(ご参考)

既報では「レタスカード」の件でご紹介させて頂きました。どうも東海財務局にも登録があったようですね。なおHPは現在見れないですね・・・。

■「レタスカード」の続報4(債権譲渡契約締結)・・・残債務は,「ドリームユース」「日本プラム」「パーク」「AET債権回収」「リバイバルマネジメント債権回収」へ債権譲渡!
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/07/post-79ef.html

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☆今日の一言☆

今年を振り返って。

判決を巡っては,今年は「時効の起算点」(最高裁判決)に始まり,「期限の利益喪失条項=悪意の受益者とはいえない?」や「不法行為」そして「ライフ更生前判決」等・・・本当にいろいろありました。

また業者に対しては,「過払い債権者」側からの「破産申立」が多々ありました。

昨年からの「SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)」や「民事再生→破産手続」になった「SFCG」,そして「ロプロ」の会社更生法や「アイフル」の事業再生ADR等・・・。

果ては「弁護士」「司法書士」への倫理問題等・・・本当に目まぐるしい一年でした。

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この一年間,いろんな方からの「叱咤激励」を頂きました。また各所よりの「ご紹介」もさせていただきました。本当にありがとうございました<(_ _)>

来年が皆様にとって「一歩前進」の年になりますよう,心よりお祈り申し上げます。

(今年はこれで失礼します「丑年」)

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2009.12.30

■SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)情報13・・・(三和ファイナンス対策弁護団は12月25日に特別抗告・許可抗告の申立!)「伊東弁護士」様HPより+「SFCG」関連や気になる記事より

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こんばんは。

早いもので今日は「日本レコード大賞」,そして明日は「紅白歌合戦」が行なわれる時期になりました。。。

今年もとうとう残すところ1日ですね。

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さて,本題です。

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の再続報になります。

いつも詳細な情報を書かれています「伊東弁護士」様HPに更新がありました。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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SFコーポレーション(三和ファイナンス)の場合更新(2009.12.29)特別抗告等
(「庶民の弁護士 伊東良徳のサイト」様HPよりご紹介)
http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html

第2次破産申立に対して、三和ファイナンス側が判決が確定していた過払い債権と、申立債権のうち取引履歴を開示していた部分の過払い金プラス若干の支払をしたために、2009年7月2日、第2次破産申立は棄却されてしまいました。三和ファイナンス対策弁護団が棄却決定に対して7月10日に即時抗告(そくじこうこく)の申立をし、東京高裁でも審尋が重ねられていましたが、12月21日、東京高裁が即時抗告を棄却しました。三和ファイナンス側が、破産申立後に支払をしたことに加えて三和ファイナンスが(誰なのかは不明ですが)投資家を引き込んで貸金回収の利益と過払い金負担のリスクを投資家が負担するという契約をして今後の過払い金支払の手当をしたということが、棄却の理由とされています。

この抗告棄却決定に対して、三和ファイナンス対策弁護団は12月25日に特別抗告・許可抗告の申立をしました。特別抗告は憲法解釈の誤りなど憲法違反を理由とするもので、これについては最高裁が判断することになります。許可抗告は、それ以外の理由でも、最高裁判例違反や重要な法律問題を含むとして高裁が抗告を許可した場合には最高裁が判断することになるというもので、まず東京高裁が判断することになります。

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(ご参考)

09.12.30 昨今の債権者破産申立に対する株式会社SFコーポレーションのコメントについて(「ネオラインキャピタル」様HPより)http://neolinecapital.jp/
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http://neolinecapital.jp/topics/20091230.pdf#zoom=100

Sf

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(その他,気になるニュース)

SFCGが地方税16億円滞納 都、異例の親族追及へ
(「MSN産経ニュース」様 12月30日付より抜粋ご紹介)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091230/crm0912300857006-n2.htm


都では、一連のSFCGによる資産譲渡について、「明らかに意図的な資産隠しで、納税逃れは明らか」として対応を協議。滞納税確保の手段として、大島氏から資産を譲渡され一定の関係がある親族に対して納税義務を負わせることができる「第二次納税義務制度」の適用を新たに決めた。同制度は地方税法上で特例的に認められており、例えば、会社を解散したり営業を譲渡するなどして滞納税額から納税を逃れることを目的としている場合などに適用対象となる。

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◎大臣記者会見概要(2) (平成21年12月25日)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091225-2.html


問) 月刊ファクタの宮嶋と申します。

昨日、アイフルの事業再生ADRができたと。今、田村(大臣政務官)先生のところで、上限規制の問題とかが話し合われていますけれども、大臣は警察ご出身で、サラ金の業務実態に詳しいと思うのですけれども、結構、「個人も自己破産が増えるのではないか」という話もありますけれども、この問題は、来年の前半で非常に問題になると思うのですが、大臣のお考えとしては、現状でどのようなご認識でお考えになっているのでしょうか。

答) それは、一つは、アイフルにしたって、武富士にしたって、いろいろなところがあるでしょう。それぞれ大変違う。これは、まずそこに資金供給して稼がせている親方が面倒を見たらいいのですよ。

問) 銀行ということですか。

答) はい。自分たちが直接手を下さないで、子会社を作ったり、そういうところへ資金を供給して、高利で、そのうちの一部を自分たちはとっているわけですから。

かつて銀行は、住専でも同じことをやったのですよ。そういう面では、ずるいですよ。消費者金融に手を出していったら、何か格好悪いと。本当は、格好悪くないのですよ。ただ、今のような大変高い高利で、また、取り立てが非常に厳しいとか、いろいろな批判はあるけれども。そういうところが一定の役割を果たしているのであれば、資金供給してそこにやらせるのは、自分のところがやれば良いのです。だから、そこの経営がおかしくなったら、三井住友にしても三菱にしても、そういう資金供給しているところがまず面倒を見てあげると。

問) もう既に、今の状況のまま過払いが続くと、メガバンクもそれを投げ出してしまうというような…。

答) というよりも、自分たちがそれを使って荒稼ぎしておいて、一般の融資ではあまり利幅がとれないから、そういうところにやらせて、稼ぐときは稼いでおいて、要らなくなったら捨ててしまうという、「自分の会社だから自分が自由にするのは勝手だ」ということかもしれないけれども、何度も言っているように、日本の金融機関というのは、いろいろな意味で社会的責任というものをしっかりと考えなければ駄目ですよね。だから、そういう消費者金融との関係でも、そうした社会的責任というのを、やはりそういう覚悟がないのに手を出してはいけませんよ、逆に言うと。

覚悟がないといけませんよ。ある意味ではリスクが高いのですから。

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☆今日の一言☆

今年は「政権交代」が日米で行なわれました。

日本では「鳩山政権」が誕生して100日程経ち,初めての年末ですね。

金融関係でも「亀井大臣」の豪腕が目立ちました。。。

来年の「参議院選挙」も視野に入れているとも報道でいわれているようです・・・。

ただ,上記にある発言での「銀行」への責任については同感の思いがしました。

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今年の東証では「石川遼」選手による納会がありました。希望につながる明るい話題ですね。

来年は本当に良くなるのだろうか?

以前「石川遼」選手の父が話していたそうですが・・・,今の結果は「2年前」の努力が結実したといわれていました。

今の努力が,2年後にはきっと「良い結果」が出ると信じて頑張って行きませんか!

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.29

■「アエル」の続報21・・・(資本金の額の減少)+「ライブドア」も,それから「ビューカード」(JR東日本)の「吸収分割公告」!

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こんばんは。

いよいよ帰省ラッシュが始まりましたね。

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さて,本題です。

各公告が出ていましたので,関連事項も含めて慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

順番が違いますが,先ずは「ビューカード」からです。

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JR東日本の「ビューカード」吸収分割公告

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Jr

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(ご参考1)

JR東日本,HP改ざん被害で,電子公告を中断
(「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」様 12月26日付よりご紹介)

http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/14d161d5c5ba2fce83911755e2f313cf

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(ご参考2)

過払い金入金されました! vs JR東日本(Viewカード)
(「過払い金請求 実況日記 ~ とりあえずはじめてみました ~」様ブログ 6月22日付よりご紹介)
http://muromachi02.blog68.fc2.com/blog-entry-23.html

※本人訴訟型で「過払い金」を取り戻されています。

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アエル㈱の資本金の額の減少公告

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Photo

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※異議のある方は多いかと思いますが・・・法整理をしたのでどうなんでしょう??

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㈱ライブドアの「減少公告」

話題になった会社ですので・・・。

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最近の関連ニュースからです。

堀江被告、208億円引き渡し=旧ライブドアと和解-損害賠償訴訟・東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース様よりご紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000222-jij-soci

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今は資本関係が違うようですが,これまでの経緯が詳しく出ています。ご参考に!

■ライブドア事件
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%89%E3%82%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6

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☆今日の一言☆

官公庁も御用納めとなりました。各法律事務所も一部を除いて冬休みです。

本当に今年も残り少なくなりました。

車の事故等も多くなってきました。お金がらみの事件もですね。。。

くれぐれもご用心を!

(取り敢えずこれで失礼します)

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2009.12.28

■「武富士」の情報・・・(武富士トラストとの「債権譲渡通知」は適法!?)

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こんばんは。

フィギュアスケート全日本選手権で,「浅田真央」選手のバンクーバ(冬季オリンピック)が決まりました(決まってよかった!)

その他の選手も頑張って欲しいです。

なお,アメリカ方面はまだ「アルカイダ」の標的のようですから・・・心配ですね。。。

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さて,本題です。

最近,「武富士」が債権譲渡に伴い,いろいろな所で記事になっているようです。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2009.12.14 条件緩和債権の譲渡に伴う特別損失の計上に関するお知らせ
(「武富士」HPよりご紹介)http://www.takefuji.co.jp/corp/index.html

PDF→ http://www.takefuji.co.jp/corp/nwrs/detail/091214.pdf

以下PDFより抜粋ご紹介。

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Photo Photo_2

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(ご参考1)

武富士が武富士トラストに債権譲渡
(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ12月24日付より抜粋ご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20091224/1261627781

武富士が債権譲渡
 武富士が、任意整理により分割返済となっている貸付債権、簿価380億9200万円相当を、武富士トラスト合同会社に145億円で譲渡した。武富士のHPを見ると、武富士トラストとの資本関係、人的関係は無いとなっているので、この武富士トラストはSPCだと考えられる。

 http://www.takefuji.co.jp/corp/nwrs/detail/091214.pdf

SPCとは何か・・・

詳細は上記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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(ご参考2)

武富士から武富士トラストへの「債権譲渡」・・架空請求まがい!
(「司法書士 志村理のブログ 『うたた寝』」様 12月25日付よりご紹介)
http://www.shihou.cc/blog/2009/12/25/2009/

詳細は上記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

「債務整理」を弁護士・司法書士にお願いしてあれば,業者からの督促状は無いと思っていた方にとっては「寝耳に水」のような出来事だったようです。

沢山のブログで取り上げられているようです・・・。

今回の件は,本来はおかしいと思いますが・・・「債権譲渡」の場合は違法ではないらしい?

貸金業法を見ると「正当な理由」がある場合は,債務者へ連絡できるようです。それが今回の事にあたるのでしょう・・・。

ただ,個人的には「正当な理由」にならないように思えてなりません。。。

「債権譲渡書類」には譲渡人「武富士」,譲受人「武富士トラスト」と書かれ「債務額」も記載されているのですから・・・。

その上,回収は当の「武富士」が行なうなら・・・なおさらと思いたくなります。。。

どこか変な気がしてなりません??

(取り敢えず失礼します)

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2009.12.26

■「SFCG」の続報63・・・(㈱MAGねっとHDが,和解による訴訟の解決!)(㈱ジャスティス債権回収・㈱Jファクター,合同会社白虎は?)(追記2)

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こんばんは。

「石川遼」選手がプロスポーツ大賞を2年連続で受賞しました。

今年一年,明るい話題をありがとう!

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さて,本題です。

「SFCG」関連については,権利関係が訴訟等もあって複雑化していますが,進展があったようです。

各所より,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2009.12.24 和解による訴訟の解決に関するお知らせ
(「MAGねっとホールディングス」様HPよりご紹介)http://www.magnet-hd.co.jp/pressrelease/1292

PDF→ http://www.magnet-hd.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2009/12/data091224.pdf

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Sfcgmag200912241 Sfcgmag20091224

Sfcgmag20091224_2

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■「(株)カーチスホールディングス」様HPよりご紹介
http://www.carchs-hd.com/ir/

2009.12.25  合同会社白虎および株式会社MAGねっとホールディングスに対する貸金返還請求に関するお知らせ 
http://www.carchs-hd.com/ir/pdf/ir/20091225031438.pdf

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Sfcg_2  Sfcg_4

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もう一つの視点から見てみましょう・・・。

既報でもご紹介させていただいた,

日野 正晴氏(元金融庁長官・弁護士)が,カーチスHD→日本振興銀行側へ移動しているようです。。。

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2009.11.20  監査役の異動に関するお知らせ
(「カーチスホールディングス」様HPよりご紹介)http://www.carchs-hd.com/ir/

PDF→ http://www.carchs-hd.com/ir/pdf/ir/20091120054052.pdf

『 日野 正晴 社外監査役 辞任 』 

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2009.12. 7  コーポレートガバナンスの強化について
(「日本振興銀行」様HPよりご紹介)http://www.shinkobank.co.jp/whatsnew/index.html

PDF→ http://www.shinkobank.co.jp/whatsnew/img/press091207_2.pdf

『「地域活性化委員会」については、名古屋高等検察庁検事長、金融庁長官、日本証券業協会公益理事、ジャスダック証券取引所社外取締役などを歴任している日野正晴氏(日野正晴弁護士事務所)を委員長として招聘しております。』

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☆今日の一言☆

「SFCG」と「MAGねっとHD」との和解については,進展があったのは良かったのかも知れません・・・。それにしても「SFCG」「MAGねっとHD」「カーチスHD」と複雑に絡み合っていて,既報を良く見ないとどこがどうなっていたか・・・忘れてしまいます。。。

ただ「SFCG」の債権額は3兆円と既報の記事にもあります・・・。

今回の和解でも,過払い債権者にはまだ遠い金額のような気がします。

・・・・・・・・・

以前,海外(スイス銀行?)にあると噂されていた隠し財産は・・・果たしてあるのだろうか?

そうすれば,少しは救われるかも知れません。。。

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(その他,気になる情報から)

2009年12月16日 【重要】!)クレディアを騙った偽ダイレクトメールについて
PDF→ http://www.phlox.co.jp/news/20091216.pdf
(「フロックス」様HPよりご紹介)http://www.phlox.co.jp/

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追記:12月28日

■【疑惑の濁流】家を失い、自殺に追い込まれ…捜査網狭まるSFCG「大島王国」の光と影 (1-4ページ)(「MSN産経ニュース」様よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091227/crm0912271201005-n1.htm

※それにしても・・・ですね。。。

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追記:12月29日

■【12/28】6/1付「グループ会社に対する否認請求」の一部解決について
(「SFCG破産管財人室」様HP 12月28日付よりご紹介)http://www.sfcg.jp/index.html

Photo

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【06/01】 グループ会社に対する否認請求 http://www.sfcg.jp/pdf/090601_hinin.pdf
『平成21年5月19日,東京地裁は,破産管財人による(株)MAGねっとホールディングス,(株)Jファクター,(株)ジャスティス債権回収に対する否認請求につき,これを認容する決定を下しました。』

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Sfcg -----

※上記リンク先にてご参照下さい<(_ _)>

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今年も残すところ1週間になりました。

頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.25

■ロプロ(旧:日栄)の情報13・・・(スポンサー決まる!「Jトラスト(株)(旧㈱イッコー)」)

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こんばんは。

今日はクリスマスの週末なので,各所で催しものも多いかと思います。

昨日の鳩山総理の答弁にはいろいろと意見がでているようです。

個人的には,自民党時代と同じような答弁が,連立政府内からも出ているような気がしました。政権が代わったのですから・・・民主党らしい答弁をこれからはお願いしたいと思います。

世間は余程変な事にならない限り,まだまだ見放さないと思いますが・・・。

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さて,本題です。

「ロプロ」のスポンサーが決まりましたので,各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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㈱ロプロ様HPより http://www.lopro.co.jp/ir/news/index.html

平成21年 12月 25日 スポンサー契約締結に関するお知らせ
http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t174.pdf 

平成21年 12月 7日  今後の会社更生手続に関するQ&A
http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t172.pdf 

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スポンサー契約締結に関するお知らせPDFより抜粋ご紹介

21_12_25 21_12_25_2

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H21/12/25 株式会社ロプロの経営再建支援に係るスポンサー契約締結に関するお知らせ
(「Jトラスト(株)(旧㈱イッコー)」様HPよりご紹介)http://www.jt-corp.co.jp/ir/press.html

PDF→ http://www.jt-corp.co.jp/ir/pdf/34/H21122501.pdf

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(ご参考)

破綻商工ローン・ロプロのスポンサーにJトラスト
(「MSN産経ニュース」様 12月25日付よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091225/fnc0912251311013-n1.htm

『 貸金業のJトラスト(大証2部上場)は25日、利息制限法の上限を超えた過払い利息の返還請求への対応に追われるなどして経営破綻(はたん)し、会社更生手続きを進めている商工ローン大手のロプロ(旧日栄)のスポンサー企業になる契約を同日締結したと発表した。

 ロプロの過払い利息は潜在的ものを含めて約4万件、負債額は約2500億円ある。Jトラストはスポンサーとなってロプロの再建を支援する理由として、「ロプロはかつて商工ローンの最大手で、人材、システムなどで良質な経営資源を所有している」としている。

 ロプロの創業者がJトラストの前身である旧イッコーの株式を保有するなどかつては親密な関係にあり、Jトラストはスポンサー企業の有力候補とみられていた。

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☆今日の一言☆

ロプロは結局元に戻った?ような気がしますが・・・やはり後ろには。。。

今日は「SFCG」の件でもう一つUPしようかと思いますが・・・今日は忙しいのでどうかな(^^;)

(取り敢えずこれで失礼します)

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2009.12.24

■「アイフル」のADR情報・・・(事業再生ADRが成立!)(追記)

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こんにちは。

今日は「クリスマスイブ」です。

特に子供達には,いい夜になって欲しいと願います。。。

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さて,本題です。

注目されていた「アイフル」のADRが,各所の予想通り成立しました。

関連各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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アイフル(株)のADR手続き成立関連
「アイフル(株)」様HPよりご紹介 http://www.ir-aiful.com/

2009/12/24 事業再生ADR手続成立のお知らせ  (PDF 142KB)
http://www.ir-aiful.com/data/current/newsobj-1704-datafile.pdf 

2009/12/24 希望退職者募集の結果に関するお知らせ  (PDF 18KB)
http://www.ir-aiful.com/data/current/newsobj-1703-datafile.pdf 

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2009/12/21 組織変更、執行役員の担当変更、人事異動のお知らせ  (PDF 246KB)
http://www.ir-aiful.com/data/current/newsobj-1702-datafile.pdf

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アイフル、事業再生ADRが成立 270店閉鎖
(「NIKKEI NET」様 12月24日付よりご紹介)http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?id=AS2C2400A%2024122009


 消費者金融大手アイフルが進める私的整理の一種「事業再生ADR(裁判外紛争解決)」が成立した。24日午後開かれた債権者集会で、65取引金融機関が再建案に同意した。アイフルは2010年9月まで約2800億円の債務の返済を猶予してもらう代わりに、社員数を半分に減らし店舗も270店閉めるリストラを実施して経営再建を目指す。

 アイフルは過去に取りすぎた利息を利用者に返す「過払い金返還コスト」に備えた貸倒引当金を大幅に積み増し、09年9月中間期に2823億円の最終赤字へ転落。社債償還などを控え資金繰り不足に陥ることが確実となっていた。

 このため、9月24日に事業再生実務家協会に事業再生ADRを申請するとともに、取引金融機関に対して再建案を提示。今月24日までにすべての金融機関の同意取り付けを目指していた。

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☆今日の一言☆

追記事項がありましたら後程・・・。

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久しぶりにアイフルと訴外和解!

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 12月26日付よりご紹介) http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200912260000/

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.23

■SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)情報12・・・(三和ファイナンス対策弁護団は12月28日の期限までに特別抗告・許可抗告の申立予定!)「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより

‥‥……━★

こんにちは。

今日は天皇陛下のお誕生日で,76歳になられました。

「健やかに新年を」=陛下76歳、皇居で一般参賀(時事ドットコム様より抜粋ご紹介)

『 あいさつでは、最近の経済情勢に触れ「さまざまな困難に直面し、苦労している人も多いのではないかと案じています」とし、「皆さんがくれぐれも身体を大切にされ、健やかに新年を迎えられるよう願っています」と話した』

これからも,お元気でいただきたいと願います<(_ _)>

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さて,本題です。

連日のSFコーポレーション(三和ファイナンス)の続報になります。

いつも詳細な情報を書かれています「伊東弁護士」様HPに更新がありました。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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SFコーポレーション(三和ファイナンス)の場合更新(2009.12.23)抗告棄却を反映
(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html


破産か破産回避か、瀬戸際状態が続く三和ファイナンス
 三和ファイナンス(現在の商号は「SFコーポレーション」)は、以前から強硬な取立や消費者金融の中でも高い金利、保証会社「アイ・ギャラン」をかませて保証料とあわせて実質的にはさらに高い金利を借り主に負担させるなどで評判の悪い貸金業者でした。
 現在は貸付業務を停止し、取立と訴訟対応に特化しています。
 2008年9月・10月の第1次破産申立とその取り下げの直後の時期と2009年3月から6月の第2次破産申立の審尋継続中に素直に支払ったのを除けば、三和ファイナンス側の対応は、敗訴判決が確定したものでさえ素直には払わず、金額を値切り、長期分割を言い続ける対応に終始しています。
 そのくせに利息制限法に引き直しても借金が残るケースでは交渉中の利息も全額支払えと居丈高で小うるさい取立を続けています。本当に卑怯でいやな業者です。
 第2次破産申立に対して、三和ファイナンス側が判決が確定していた過払い債権と、申立債権のうち取引履歴を開示していた部分の過払い金プラス若干の支払をしたために、2009年7月2日、第2次破産申立は棄却されてしまいました。三和ファイナンス対策弁護団が棄却決定に対して7月10日に即時抗告(そくじこうこく)の申立をし、東京高裁でも審尋が重ねられていましたが、12月21日、東京高裁が即時抗告を棄却しました。三和ファイナンス側が、破産申立後に支払をしたことに加えて三和ファイナンスが(誰なのかは不明ですが)投資家を引き込んで貸金回収の利益と過払い金負担のリスクを投資家が負担するという契約をして今後の過払い金支払の手当をしたということが、棄却の理由とされています。三和ファイナンス対策弁護団は12月28日の期限までに特別抗告・許可抗告の申立をする予定です。
 なお、長年地道に消費者問題・多重債務問題に取り組んできた弁護士を中心とする三和ファイナンス対策弁護団とは別に、近年大量広告で過払い金債権者を集めてきたアディーレ法律事務所が、2009年12月21日、三和ファイナンスに対して破産申立をしたそうです。こちらについては、私はおつきあいがないので特に情報を持っていません。お手並み拝見というところです。
 破産手続開始を回避できれば、第1次破産申立の取り下げ後と同様、三和ファイナンスは、また素直に払わなくなることが予想できます。しかし、同時に、三和ファイナンス側が今回も破産回避のために支払ってきたことは、金がないということが嘘であると同時に、どうしても破産を避けたい事情があることを示しています。破産が回避されることになった場合、三和ファイナンスに過払い債権を持つ側としては、三和ファイナンスの金がないという開き直りに屈することなく、淡々と判決を取り、第3次破産申立に備えるというのが基本的な立場となるでしょう。もちろん、利息制限法に引き直しても残っている貸金だけ回収して(過払い金はできる限り払わず)利益をどこかに隠して持ち逃げされるリスクがありますので、その辺の見極めは各自の判断となりますが。

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☆今日の一言☆

今回の経緯等が詳しく分かりとても助かります。

それにしても今回新たに「投資家」が現れました・・・?

不思議な会社ですが,今後もまだまだ話題が続きそうで「裁判所」も大変ですね。。。

(取り敢えず失礼します)

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2009.12.22

■SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)情報11・・・(「ネオラインキャピタル」の主張!「第2次破産申立の高裁抗告は21日に棄却。アディーレ法律事務所とは対決姿勢!)

‥‥……━★

こんにちは。

今日は「冬至」です。

明日からは日が長くなりますね。

明るい話題として,

鳩山内閣では,来年の「子供手当」や「高校授業料」の無償化については,所得制限を設けないらしい。

何はともあれ,この時期に明るい話題があることはいいことですね。。。

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さて,本題です。

昨日の「SFコーポレーション」(旧三和ファイナンス)に対して「アディーレ法律事務所」様が破産申立をした件について,「ネオラインキャピタル」様HPに反論主張が出ていましたのでご紹介させていただきます<(_ _)>

なお,三和対策弁護団様の第2次破産申立は高裁にて昨日(21日)に棄却されたようです・・・。

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■「ネオラインキャピタル」様HPよりご紹介
http://neolinecapital.jp/

09.12.22 弊社に対する破産手続開始申立について
http://neolinecapital.jp/topics/20091222_1.pdf

09.12.22 弊社に対する破産手続開始申立抗告審棄却決定について
http://neolinecapital.jp/topics/20091222_2.pdf

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以下それぞれのPDFより抜粋ご紹介

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Sf_4

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Sf_5 Sf_6

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☆今日の一言☆

再度こんばんは。

「三和対策弁護団」様が第1回破産申立をしたのが,昨年の「秋」でした。

そして,2回目の破産申立をしたのが「春」・・・その後昨日まで東京高裁にて審理されていたようです(結果は上記にありますとおり「抗告棄却」)

そして今回「アディーレ法律事務所」様が,奇しくも第3回目の「破産申立」になります。

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第1回,第2回は自民党時代。

第3回の今回は民主党時代になります。

「SFコーポレーション」(旧三和ファイナンス)をサポートする「ネオラインキャピタル」様の主張は上記のとおりになります。その主張通りになっています。

そうすると・・・,

第1回,第2回は「破産申立」が却下されました(破産状態でなく支払い可能)

第3回目についても,「破産状態でなく支払い可能」であればやはり「棄却」されるのでしょう!

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しかし・・・政権が交代してなおかつ,金融庁には亀井大臣がいます。。。

今後の展開は,今までとは少し違うような気がしますが・・・果たして?

いずれにしても以前から書いていますが・・・「判決」が近道のようです。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.21

■SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)情報10・・・(アディーレ法律事務所が,「破産申立」と「記者会見」を開催!「今回は約490人,約4億円」)

‥‥……━★

こんばんは。

明日からは少しは温かくなるらしいですね・・・。

野口宇宙飛行士も無事に国際宇宙ステーションへ・・・5ヶ月間頑張って下さいね。

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さて,「SFコーポレーション」(旧 三和ファイナンス)が「債権者」側から「破産申立」をされたのが今年の春頃でした。。。

その後,紆余曲折を経ていまだに「破産手続」は始まっていない特殊な事案です。。。

そうしたなか,先日もテレビで放送されていました・・・有名な「弁護士法人アディーレ法律事務所」様が動いたようです。

アディーレ法律事務所様HPhttp://www.adire.jp

『2009.12.21  プレスリリース「当事務所が株式会社SFコーポレーション(旧三和ファイナンス株式会社)の破産申立と記者会見を開催」配信 』

詳細内容を下記にて慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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アディーレ法律事務所が株式会社SFコーポレーション(旧三和ファイナンス株式会社)の破産申立と記者会見を開催
(「共同通信PRワイヤー (プレスリリース)」様HP 12月21日付よりご紹介)
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200912186802

『 弁護士法人アディーレ法律事務所(東京都豊島区、代表弁護士:石丸幸人)は、下記要領にて株式会社SFコーポレーション(旧三和ファイナンス株式会社)の破産申立を行い、記者会見を執り行いますのでご報告いたします。

 同社は利息制限法に定める金利を超過する高金利によって長年貸付を行っており、利息制限法に引き直して適法に計算し直すと全国の多数の借り手に対して過払い金返還債務を負担する状況に至っております。
 また同社はかつて消費者金融準大手であり、借り手が返済に窮すると親族からの返済を執拗に強要したり、督促時に電話に出た家族に対して子供の学校名を執拗に問いただすなど、その強硬な取立と違法・不当な対応は広く世間に知られているところです。
 2004年10月の開業以来、債務整理分野に特化し、全国の多重債務者救済・支援に注力してきた当事務所においても同社の過払い金債権者数621名、4億2,762万590円の過払い金返還請求を受任しておりますが、同社は不誠実な対応を繰り返すのみで、支払いに応じようとはせず、完全に支払不能状態に陥っている状況です。
 全国の多数の依頼者の期待にお応えするには、もはや当事務所から同社の破産申立をし、破産手続において可能な限りの過払い金の回収を受けるしか方法がないと判断し、本日2009年12月21日(月)11:00に同社の破産手続の開始を東京地裁に申立をいたしました。また本日、記者会見にて本件についてご報告をさせていただきます。

【記者会見概要】
日時:2009年12月21日(月)13:30~
場所:東京地方裁判所2F 司法記者クラブ会見室
   東京都千代田区霞が関1-1-4
   TEL:03-3581-5411(代)
出席者:弁護士法人アディーレ法律事務所 代表弁護士石丸幸人
内容:過払い債権者約500名について石丸幸人を代理人弁護士として、東京地裁に対し、株式会社SFコーポレーション(旧三和ファイナンス株式会社)の破産を申し立てたこと

【アディーレ法律事務所】
個人と企業の債務整理実績の多い法律事務所。代表弁護士の石丸幸人をはじめ、40名以上
の弁護士・司法書士と所員を合わせ総勢330名の体制で多重債務者の支援・救済にあたる。全国に500万人ともいわれる潜在多重債務者の救済・支援を迅速に行うため、事務所の全国展開を目指している。08年7月に那覇支店、09年3月に名古屋支店を開設。債務整理の実績は約30,000件(2009年10月現在)。代表弁護士の石丸幸人は、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」、テレビ朝日系「スーパーモーニング」などメディア出演多数。

[関連リンクURL]
http://www.adire.jp

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「47NEWS」様に詳しく書かれていました。慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

旧三和Fの破産を申し立て 過払い金回収に490人
(「47NEWS」様12月21日付よりご紹介)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122101000574.html

『 消費者金融のSFコーポレーション(旧三和ファイナンス、東京)に利息制限法の上限を超える金利を支払ったとして、過払い金の返還などを求めている約490人が21日、SF社の破産を東京地裁に申し立てた。債権額は計約4億円。

 代理人の石丸幸人弁護士は「過払い金返還の交渉を続けてきたが、同社は『支払う』と言った約束さえ守らないなど不誠実な対応を繰り返し、支払い不能の状態にあると判断した」と指摘。

 さらに「回収の手段としては、破産を申し立て、破産手続きの中で配当を受けるのが最適だ」としている。

 SF社側に対しては、別の弁護団も昨年9月に破産を申し立てたが、請求した約600人分の過払い債権など約3億5千万円がほぼ支払われ、取り下げた。だが、その後も過払い金を返還しない状況が変わらないとして今年3月、約1600人分の債権約15億円を理由に再度申し立てたが、棄却され、東京高裁で争われている。

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☆今日の一言☆

本当に不思議な会社です・・・よほど破産したくない理由があるのでしょう!

また記事がありましたら追記,続報にて・・・。

(取り敢えずこれで失礼します)

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2009.12.20

■21日は多くの地域で「厚生労働省:ワンストップ・サービス・デイ」が開催!・・・その他,「労働関係の最高裁判決」いろいろ(追記)+α

‥‥……━★

こんばんは。

それにしても寒い日が続きます。

今回の寒波はヨーロッパやアメリカでも猛威を振るっているようです。

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さて,本題です。

明日(21日)は,11月に試験的に実地されたサービスが多くの地域でもされるようです(既に終わっている所もりますが・・・)

厚生労働省:ワンストップ・サービス・デイについて

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/employ/onestop2.html

「ワンストップ・サービス・デイ」は、仕事を探している離職者の方で、住居・生活支援を必要としている方が、ひとつの場所で、職業相談、住居・生活支援の相談・手続ができるようにするものです。この「ワンストップ・サービス・デイ」は、11月30日に全国77カ所のハローワークにおいて試行実施し、約8割の利用者の方々から好評とのご意見をいただいたところであり、国、地方自治体等の関係機関の協力の下、12月についても下記のとおり実施します。

1 対象となる方
仕事を探している離職者の方で、住居・生活支援を必要としている方(ハローワークに求職登録されていない方は、当日、会場において、求職登録をお願いします。)

2 開催日・会場
12月21日(月)を中心に開催しますが、会場により異なりますので、下記の一覧表でご確認ください。

3 サービス内容
職業相談などの、通常のハローワークで提供するサービスに加え、住居・生活支援等の各種支援サービスの相談・手続を実施します。

【サービスの例】

(1)  職業相談、職業紹介(実施機関:ハローワーク)

(2)  職業訓練の受講あっせん、訓練期間中の生活資金の給付のご相談・手続(実施機関:ハローワーク)
 
(3)  住宅入居初期費用等の貸付のご相談(実施機関:ハローワーク)

(4)  求職中の方が利用できる公営住宅等の情報提供(実施機関:ハローワーク)

(5)  住宅手当のご相談など(実施機関:地方公共団体)

(6)  生活保護のご相談(実施機関:地方公共団体)

※ 生活保護については、当日は、原則として相談のみの対応となります。相談内容は、管轄の福祉事務所に連絡します。

(7)  生活福祉資金(総合支援資金)、臨時特例つなぎ資金の貸付のご相談など(実施機関:社会福祉協議会)

(8)  心の健康相談(実施機関:保健所、精神保健福祉士協会、臨床心理士会など)

(9)  多重債務のご相談など(実施機関:弁護士会など)

(10)  総合労働相談(実施機関:労働局、労働基準監督署)

※ 提供されるサービスは、各地域によって異なります。

※ サービスの内容等の詳細は、下記のハローワークにお問い合わせ下さい。

「ワンストップ・サービス・デイ」を実施する参加市区町村及びハローワーク
(順次更新を行います)

詳細場所・日時→ http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/employ/onestop3.html

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それから,先週「最高裁」から労働関係について判決が2つ出ていました。

各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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平成20(受)1240 地位確認等請求事件  
平成21年12月18日 最高裁判所第二小法廷 判決 その他 大阪高等裁判所
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=38281&hanreiKbn=01

『注文者が請負人の労働者に対して直接具体的な指揮命令を行ういわゆる偽装請負の場合であっても,注文者と請負人の労働者との間に雇用契約関係が黙示的に成立していたとすることはできないとされた事例

全文PDF→ http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20091218155652.pdf

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上記につきましては,特に下記のブログ様で詳細にご解説されています。

是非ご参照下さい<(_ _)>

最高裁、パナソニックプラズマディスプレイ事件(旧松下プラズマディスプレイ事件)で労働契約上の地位確認請求を認容した原審を破棄
(「JAPAN LAW EXPRESS」様ブログ 12月18日付よりご紹介)
http://japanlaw.blog.ocn.ne.jp/japan_law_express/2009/12/post_555e.html

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もう一つの判決です。これに関してはまた追記にて・・・。

平成21(受)440 損害賠償請求本訴,同反訴事件  
平成21年12月18日 最高裁判所第二小法廷 判決 破棄差戻し 東京高等裁判所
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=38279&hanreiKbn=01

『労働基準法41条2号のいわゆる管理監督者に該当する労働者であっても,同法37条3項に基づく深夜割増賃金の支払を請求することができる

全文PDF→ http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20091218115526.pdf

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詳細は各リンク先にてご参照下さい<(_ _)>

追記:12月21日

管理監督者に該当する労働者と深夜割増賃金
(「神奈川県横浜市泉区弥生台の弁護士」様ブログ12月20日付よりご紹介)
http://d.hatena.ne.jp/kusunokilaw/20091220

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追記:12月22日

最高裁、労働基準法所定の管理監督者であっても深夜割増賃金の規定は適用されると判示
(「JAPAN LAW EXPRESS」様ブログ12月21日付よりご紹介)
http://japanlaw.blog.ocn.ne.jp/japan_law_express/2009/12/post_5469.html

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☆今日の一言☆

「厚生労働省:ワンストップ・サービス・デイ」は1箇所で手続きが済むという点は,民主党になってからの良いサービスと思います。

また労働関係の最高裁判決「地位確認等請求事件」ですが,内部告発した者が不利益を被ったのに・・・何か正直者が損をした結果になりました。ただし仕事での不利益に対しては「不法行為」を会社側に認めています・・・?

そこで不思議に思ったのですが,「不法行為」を会社組織が行なうのは「刑事訴訟」になるような気がしますが・・・組織犯罪処罰法?

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さて,紅白歌合戦の曲目が決まったようです。いよいよ今年もカウントダウンですね。

多忙なのにそれを気にしている余裕が段々無くなってきました。

毎日が「大晦日」「正月」のようで・・・一日が早い早い!

それから消費者金融の動きも速くなっていますので,その都度ご紹介させていただきます。詳細は下記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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(消費者金融の動向)

トライト株式会社が株式会社ヴァラモスに商号変更

(「新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌」様ブログ 12月18日付よりご紹介)http://blog.goo.ne.jp/skn001/e/8e632f4ff182a777650e9e1c0a6bc875

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.18

■「栄光債権回収(株)」の情報・・・(資本金の額の減少公告)+(株)栄光の現状?

‥‥……━★

こんばんは。

日本列島が冷蔵庫になったような1日でした。

また,伊豆東方での群発地震もこの時期は痛いですね。。。

どちらにしても「厳戒態勢」が必要なようです。

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さて,本題です。

「栄光債権回収会社」についての資本の減少公告が出ていました。関連記事ブログも含めて慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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栄光債権回収(株) 資本金の額の減少公告

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Photo

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(ご参考1)

栄光債権回収株式会社(沿革  会社内容のご案内より抜粋ご紹介) 
http://www.a-co.co.jp/company/enkaku.html

2000年(平成12年)
1月7日 栄光債権回収株式会社設立。本店を神奈川県横浜市西区中央一丁目35番8号とする。

2003年(平成15年)
5月16日 本店を神奈川県横浜市西区浜松町2番5号に移転。

2004年(平成16年)
5月14日 第三者割当増資 6,000株を行い、資本金 1,000,000千円となる。同時に、イーバンク銀行株式会社の持分法適用関連会社(33.5%)となる。

2009年(平成21年)
7月10日 イーバンク銀行株式会社の所有する弊社株式6700株について、株式会社栄光が買取りを実施。
イーバンク銀行株式会社の持分法適用関連会社対象外となる。』

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(ご参考2)

業務改善命令(7月)
(「栄光債権回収(株)」様HPよりご紹介)http://www.a-co.co.jp/press/index.html

・7月23日 法務省による業務改善命令について
http://www.a-co.co.jp/press/news/20090723.pdf

・8月24日 業務改善計画の提出について
http://www.a-co.co.jp/press/news/20090824.pdf

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(ご参考3)

㈱栄光(沿革より抜粋ご紹介)
http://www.a-cofg.co.jp/company/enkaku.html

2000年(平成12年)
 1月 栄光債権回収株式会社設立

 3月 栄光債権回収株式会社営業開始 (法務大臣営業許可第30号)

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(ご参考4)

(金融庁HPの検索より)http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php
Photo_2

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(ご参考5)

栄光 危険信号!?

(「ガチンコ過払い請求 私のお金返して!」様ブログ12月9日付より抜粋ご紹介)http://www.wakaba-saimuseiri.com/blog/2009/12/post-270.html

『・・・・・

わかば「過払いを分割にして、今月が

最後の入金(30万)の件ですね?」

  

栄光「すみませんが、予算がつきて

しまい、何とか残金の1割(3万)で

和解できませんか?」

  

わかば「えー? 1割ですか?

裁判上で和解してるんですよ?

なんだったら強制執行した方が

いいですか?」

・・・・・』

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(ご参考6)

「イーバンク銀行株式会社」様 EDINET 有価証券検索より抜粋ご紹介 http://info.edinet-fsa.go.jp/

H21.06.29  有価証券報告書 ‐ 第1…

『平成16年5月
栄光債権回収株式会社の株式を追加取得(出資比率33.5%、持分法適用会社)。』

■H21.12.18  半期報告書 ‐ 第11期…

(2)除外

①連結子会社であるイートラスト株式会社(旧商号:イートラスト信託株式会社)は信託業務を廃止の上、平成21年9月30日付で解散いたしました。

②前連結会計年度まで持分法適用関連会社であった栄光債権回収株式会社は、平成21年6月30日付けで保有株式を売却したことにより、当中間連結会計期間より持分法適用関連会社から除外しております。 』

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☆今日の一言☆

栄光債権回収(株)は「サービサー」になります。

沿革等を見ると,一時期「イーバンク銀行(株)」が33.5%の株式を持っていたようですが,現在は上記のおり,消費者金融の(株)栄光が買い取ったようです(元に戻った?)

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「サービサー」は以前にも書きましたが,残債務を買い取ってもらえると減額ができるかも知れません。。。

債権をお持ちの方は,「意義の申立」が有効かと思われますが・・・。

親会社?の(株)栄光の今後は??

(株)栄光の和解後の減額要求の意味は???

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(株)栄光には「栄光債権回収(株)」の株式もありますから・・・大丈夫な気がします。

イザとなれば・・・株式の強制執行は出来るのかな?

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その他記事も今日はとても多くありました。

また順次に・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.16

■定例の「振り込め詐欺関連」記事+α

‥‥……━★

こんばんは。

冬将軍が早くも「クリスマス寒波」として来ています。。。

寒い日が当分続きそうです。新型インフルエンザも珍しくなくなりました・・・。

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さて,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 12月16日付より抜粋ご紹介)http://www.dic.go.jp/new/2009/2009.12.16.html

① 平成21年度第18回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
② 平成21年度第17回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
③ 被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告(公告の求めの受理:平成21年11月26日~12月10日)

(省略)

第18回債権消滅手続開始公告の概要
第17回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」「EXPACK(エクスパック)」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

まだまだ「振り込め詐欺」は巧妙な形で進化しています。ご注意を!

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☆今日の一言☆

それにしても「振り込め詐欺」は後を絶ちませんね。。。

年末にかけてご注意を!

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それから,主な記事からブログの追記分のご紹介。

・武富士(「SD」から「CCC-」)
→ http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/12/post-f25f-7.html

・平成21年12月1日最高裁判決(ネットカード判決)(PDFの所在)
→ http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/12/post-f3b2.html

ご参照ください<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.15

■武富士の今後は??・・・(格付けを「CC」から1日だけ?「SD」へ引き下げ!そして「CCC-」(追記),債券格付けは「CCC-」に!)+(本人訴訟の戦い方!)

‥‥……━★

こんばんは。

今週末にかけては「2月」の厳寒になるようです。。。

皆さんご用心を!

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さて,本題です。

武富士の評価が変わるようです・・・。また今後について各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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S&P、武富士を格下げ 選択的債務不履行に
(「MSN産経ニュース」様 12月15日付よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091215/fnc0912151558016-n1.htm

『 格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは15日、武富士の格付けを「CC」から選択的債務不履行の「SD」に引き下げた。

 格下げの理由について、「武富士が2018年満期転換社債を当初契約を下回る条件で債務交換したため」としている。

 ただ、債務交換により、財務状況が変わるため、あらためて評価し、16日にも再度、格付けを変更する見込み。

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(ご参考1)

武富士の発行体格付けを「SD」に、優先債券を「CCC-」に格下げ
(「スタンダード&プアーズ」様 12月15日付)http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.article/1,1,1,0,1204852645132.html

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追記:12月16日

武富士の発行体格付けを「CCC-」に変更、アウトルックは「ネガティブ」br優先債券格付けは「CCC-」に据え置き(「スタンダード&プアーズ」様 12月16日付)
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.article/1,1,1,0,1204852680874.html

(以下抜粋ご紹介<(_ _)>)

(2009年12月16日、東京=S&P)スタンダード&プアーズは本日、武富士の長期カウンターパーティ格付けを「SD(選択的債務不履行)」から「トリプルCマイナス」に変更した。アウトルックは「ネガティブ」である。今回の格付け変更は、債務再編実施後の同社の信用力を評価し、格付けに反映したことによる。スタンダード&プアーズは、同社が14日に決済した転換社債(格付けなし)交換を経営難に伴う債務再編とみなし、昨日、同社の長期カウンターパーティ格付けを1日間の予定で「SD」に変更していた(昨日付プレス・リリース「武富士の発行体格付けを『SD』に、優先債券を『CCC-』に格下げ」を参照)。長期優先債券の格付けは「トリプルCマイナス」に据え置いた。

「トリプルCマイナス」の格付けと、「ネガティブ」のアウトルックは、同社の流動性の見通しが依然として厳しいとのスタンダード&プアーズの見方を反映している。改正貸金業法の完全施行を控えて資産規模や金利収入が減少する一方で、利息返還の負担が継続しているうえ、有利子負債の当面の返済負担も重い状態にある。今後、流動性リスクがより高まった場合や、スタンダード&プアーズの格付け規準で「デフォルト」と見なすような債務再編が実施される見通しとなった場合には、格下げを検討する。一方、資産売却などによる資金確保や新規の資金調達などを通じて、資金収支が改善する見通しとなった場合には、格付けもしくはアウトルックを上方修正する可能性がある。』

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(ご参考2)

『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』メルマガ様にも詳しく書かれていました。ご興味のある方は購読されてみてはいかがでしょう。

2009/12/14 某大手消費者金融P社のA店長の業界ウラ話

☆どうなる?!アイフルと武富士!http://archive.mag2.com/0000160251/index.html

(以下抜粋ご紹介させていただきます<(_ _)>)

「武富士はどう厳しいんですか?」

「武富士の場合は、なんと言っても資金繰りに尽きるよね~。先月、転換社債の一部について、返済の減額や猶予につながる組み替えを投資家に提案して、米格付け会社スタンダード&プアーズが「債務不履行に当たる可能性が高い」として、4段階格下げになったのは記憶に新しいよね。なんとか、投資家達の合意を得られそうだから、1年以内に返済期限が来る債務約1890億円を最大220億円減らせるけど、今後の返済の原資が問題みたいだよ。
現在、預金等591億円、CBの条件変更効果で最大525億円、営業キャッシュフロー1年分で669億円、不動産・株の売却等で300億円などで、単純に合算すれば2000億円を超えるので、1年以内の資金ショートは発生しない計算だけど、不動産も株も市場が低迷していることから、高値での売却はムツカシイ状態なんじゃないかな~。」

「じゃ返済を延ばしてもダメって事ですか?」

「ダメじゃないけど、例えば武富士の営業貸付金の回収は1083億円であるのに対して、新規に貸し出したのはその半分の490億円というデータがあるんだ。
これはどういうことかというと、つまり回収だけして新規貸し出しを極端に絞ることで現金をつくり出していると言うことなんだよね~。つまり将来のメシの種よりも、目先の現金のほうが重要という状況まで追い込まれているってことなんだよね。その上、米金融保証会社大手のアンバックを使った、営業貸付金の証券化による資金調達分が格付引下げが原因で早期返済を迫られた、という話もあるし、まだまだ予断を許さないというのが正直なところだと思うよ。」

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(ご参考3)

武富士との過払い本人訴訟の戦い方
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 12月15日付より抜粋ご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200912140000/

『・・・・・・

[当事務所の回答]

連日の報道のように、武富士の資金繰りが悪化しているのは間違いありません。

しかし、あれだけの会社です。直ぐにおかしくなるとは考えられません。

先日も、「武富士韓国へ進出!!」の記事が日経新聞で報じられていました。

 現に、判決になると全額を一括で即、払ってきます。

会社の上層部から、できるだけの減額、それも分割での引き延ばしをするような至上命がでているのだ思います。
 
 満額を一括での返済がご希望なら、終結して判決を求めるべきです。しかし、武富士は

そでも執拗に減額、分割払いを要求してきます。また、和解を強行に勧めてくる業者より

の裁判官もいます。しかし、我々代理人と違い、自分の気持を正直に裁判官にぶっつけ

ることが出来ます。

「武富士は支払に1,000円たりなくても減額も、待ってもくれなかった」「この過払い金で別の借金を直ぐ払わなければいけない」等々、自分の気持を切実に訴えて、司法委員や、裁判官を納得させたと言う話も聞きます。

ようするに、自分の希望を最後まで押し通すことです。

過払い金は苦しい中支払った大切なお金です。悔いのないよう頑張ってください。

(詳細はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>)

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追記:12月16日

(ご参考4)

武富士の社債償還申出に、投資家の反応鈍く
(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ 12月15日付より抜粋ご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20091215/1260898300

『・・・・・

武富士は鉄板
 武富士のB/Sを見ると、プロミス、アコムに比べて、負債の少ないのに驚く。資金的に余裕があってのことだろう。大手4社の中で、利息返還引当金が一番多いのが武富士だ。アイフルが引当額は貸付額の5割近い。アイフルが10%以内に抑えているのに比べて、段違いの引当率だ。こうした強固な財務体質のせいでだろう。投資家が繰り上げ償還に食指を伸ばさないのだ。

 武富士は、このままもつだろう。市場がそう語っているのが聞こえる。』

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☆今日の一言☆

「武富士」は総業家がお金を握っていると思われますが・・・。

明日にはまた格付けが変わるようですが,いずれにしても話題になりますね。

「本人訴訟型」の方もご参考に頑張りましょう!

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話は変わりますが,

昨日の民主党の「小沢一郎幹事長」の発言に波紋が広がっているようです。。。

小沢氏の「国事行為」発言が波紋 共産委員長「小沢氏は憲法読むべきだ」 (「MSN産経ニュース」様 12月15日付より抜粋ご紹介)http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091215/stt0912152055009-n1.htm

「陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ、すべて」

 小沢氏は14日の記者会見でこう断言した。

 憲法は天皇が行う国事行為として、国会召集や衆院解散などを列挙している。外交文書の認証や外国大使・公使の接受も含まれるが、外国賓客との会見は国事行為ではなく、もっと天皇の意思を反映した「公的行為」に分類される。

 公的行為は、国事行為ではなく純然たる私的行為でもない国の象徴としての公的な活動と解釈される。(1)国政に影響を及ぼさないこと(2)天皇の意思が大きな意味を持つ-の2点を要点としており、具体的には、国際親善活動のほか、全国植樹祭や戦没者追悼式へのご出席などがこの公的行為に該当する。

 公的行為は、小沢氏がいう「内閣の助言と承認」を必要としない。また、国事行為の場合は天皇に拒否権はないが、公的行為には憲法上の規定がないため、必ずしもその限りではない。

 皇室関係法令に詳しい大原康男国学院大教授は「小沢氏は国事行為をよく理解せずに質問者を恫喝(どうかつ)しているようだ。天皇は政権のいうことを聞けばいいと言っているようにも聞こえる。いずれにしろ不勉強であり、政治利用そのものの発言だ」と指摘している。(宮下日出男)

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憲法を持ち出したので?と思っていましたが・・・どうやら,大きな波紋を投げてしまったようですね。。。

もっとも,天皇陛下が国事行為の場合「拒否権」が無いというのは初めて知りました。

今回の「公的行為」で,もし「天皇陛下」が拒否していたら・・・どうなっていたのだろう??

なにはともあれ「天皇陛下」のお仕事も・・・大変な激務と思いますので,お体が心配です。。。

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今回の事で「宮内庁」と「民主党政権」の構図が,昔(江戸時代)でいえば「宮内庁」=(公家),「小沢幹事長」=(大老)のような関係に見えた気がしました。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.11

■「アイフル」の情報・・・(米ゴールドマン・サックスが保有する37億円の同社向け債権を買い取る!?)+対「不法行為」関連(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

今年の漢字は「新」に決まったようです。

なるほどと思いました。。。

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さて,本題です。

「アイフル」のADRの今後に大きな影響がある記事が出ていました。

Google様検索記事よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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アイフル、債権の買い取りを検討 金融機関から
「47NEWS」様 ‎http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121101000910.html

『消費者金融大手で経営再建中のアイフルが、債権者の金融機関に対し、自社に対する債権の買い取りを検討していることが11日、分かった。外資系金融機関がアイフルに債権を買い取るよう求めており、他の金融機関にも公平な対応が必要と判断したとみられる。 ... 』

アイフル:米GSの債権買い取りへ-ADR成立の公算高まる(Update2)
「ブルームバーグ」様‎ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aWcEzGft8.e8

『12月11日(ブルームバーグ):事業再生ADR手続き中のアイフルが、米ゴールドマン・サックスが保有する37億円の同社向け債権を買い取る方針を固めたことが明らかになった。これまでADRの受け入れに難色を示していたゴールドマンにアイフルが譲歩案を示したことで経営 ... 』

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☆今日の一言☆

「新」にふさわしく,新しいブログをご紹介させていただきます。

■「不当利得ではなく、不法行為で訴えるブログ」様(「fuhokoui」様ブログ)
http://loftycats.exblog.jp/11757243/ → http://fuhokoui.exblog.jp/

対「プロミス」に対してのようです。今後の展開に注目です!

(追記:12月12日)

リンク先の訂正コメントをいただきました<(_ _)>

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それから,以前からご紹介のブログからです。

民法の取扱説明書(「シンマイ」様ブログ)http://minnpou.blog81.fc2.com/?tag=%B6%A6%C6%B1%C9%D4%CB%A1%B9%D4%B0%D9

不法行為(一般・特殊・共同)の項目があることが分かり易く解説されています。ご参照下さい<(_ _)>

なお,「新」になるかも知れませんが「弁護士事務所」を新しく開設されています。ブログ内にも出ています。

東京 多摩 立川 の 弁護士 LSC綜合法律事務所http://www.lsclaw.jp/about/index.html

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ご参考になれば幸いです。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.10

■最高裁(教育債務履行等請求事件「論語教育不履行」)と京都家裁元書記官(振り込め詐欺口座を詐取)の初公判

‥‥……━★

こんばんは。

アメリカの「タイガーウッズ」選手の話題で「芸能~社会面」までとても賑わっていますね。

今年はオバマ大統領の「Yes We Can!」で始まりました。

「タイガーウッズ」選手の愛人がこのままでは18人(ホール)まで行きそうな予想だとか・・・。

この様子だと暮れは「Yes We Love!」となりそうな勢いですね・・・。

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さて,本題です。

今日は「最高裁」の教育に関する判決と,以前問題になった「京都家庭裁判所の書記官」初公判の記事から慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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平成20(受)284 教育債務履行等請求事件
(最高裁HPより)http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=38246&hanreiKbn=01  

平成21年12月10日 最高裁判所第一小法廷 判決 破棄自判 東京高等裁判所

裁判要旨

学校による生徒募集の際に説明,宣伝された教育内容や指導方法の一部が変更され,これが実施されなくなったことが,親の期待,信頼を損なう違法なものとして不法行為を構成する場合
全文→ http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20091210115218.pdf

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江戸川学園の教育変更は「適法」 最高裁、保護者ら逆転敗訴
(「47NEWS」様 12月10日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121001000290.html

『 学校案内でうたった「論語」による独自の道徳教育を廃止したとして、私立江戸川学園取手中・高校(茨城県取手市)を運営する学校法人「江戸川学園」(東京)に対し、生徒の保護者ら31人が損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷は10日、約480万円の支払いを命じた二審東京高裁判決を破棄、請求を退けた。原告逆転敗訴が確定した。

 甲斐中辰夫裁判長は、生徒募集で説明された教育内容の変更が、親の期待や信頼を裏切る不法行為となる場合について「変更の程度や教育全体の中の位置付け、必要性などに照らし、学校側の裁量を考慮しても、社会通念上、認められないときに限られる」と初判断。

 その上で、「一般的な道徳教育が他の教科と異なる格別の重要性はなく、学習指導要領に沿った道徳教育は引き続き行われている。教育理念が大きく損なわれたり、教育内容の水準が大きく低下していない」と指摘、不法行為に当たらないと結論付けた。

 判決によると、県内有数の進学校の同校では、論語を使った道徳教育を実践。学校案内などで積極的に宣伝して効果を強調してきたが、主導していた校長が2004年7月、解任され、道徳教育も廃止された。

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初公判で7千万円詐取認める 京都家裁元書記官
(「47NEWS」様 11月10日付よりご紹介)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121001000241.html

『 架空の判決書などの偽造書類を使い、供託金など約7千万円を詐取したとして、詐欺罪などに問われた京都家裁元書記官広田照彦被告(36)=懲戒免職=の初公判が10日、さいたま地裁(田村真裁判長)であり、広田被告は罪状認否で「いずれもその通りで、間違いありません」と述べ起訴内容を認めた。

 弁護側も起訴内容を認めた上で、供託金詐取など一部については自首の成立を主張した。

 起訴状によると、広田被告は2007年2月から3月にかけ、京都府の男性が神戸法務局に供託していた約3300万円を、架空の民事訴訟の判決書を偽造して詐取。同9月にも書類を偽造し、成年後見を申請した女性の銀行口座を差し押さえて同12月までに約3200万円を詐取したとしている。

 また、札幌、函館、東京の3地裁と、さいたま地裁熊谷支部、宇都宮地裁真岡支部に偽造の判決書を郵送。振り込め詐欺に使われた口座の凍結を解除して約400万円を詐取するなどしたとしている。

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判決文偽造の元家裁書記官、起訴事実認める(動画有り)
(「日テレNEWS24」様 12月10日付よりご紹介)
http://news24.jp/articles/2009/12/10/07149484.html

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☆今日の一言☆

「論語」教育は,個人的にはいいと思いますが・・・。

今の低学年教育では「精神」の「土台」となる思想(親・兄弟・生命を大切にする等)が欠けているのが実情かと思います。

ひと昔前は,日本人には「精神に道徳的思想」が何らかしらありました。

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それを証明するように「昨今の事件」は反道徳的なものばかりです。

「京都家裁」の書記官の犯行もそんな気がします・・・。

特に許せないのは「振り込み詐欺」の口座凍結を偽造判決文まで作って詐取した事です。

刑の重さや期間はこれからでしょうが・・・頭がよく,方法を知っているので「出所」してからも心配になります。

そこで以前から思っていたことですが・・・,刑期中は「論語?」を覚えさせて,終えたあとは「仏門(寺修行)」を義務付けるというのはどうでしょう?

托鉢業を習得すれば,生活の糧となるばかりか「年配」の方からは「尊敬」されるかも知れません。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.09

■「ジェーピーエヌ債権回収(株)」の情報・・・(12/8)に法務省から「業務改善命令」を受けていた!

‥‥……━★

こんばんは。

本当に日が経つのが早いですね・・・。

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さて,本題です。

昨日「法務省」から「行政処分」が出ていたようです。

既報では「レタスカード」関連でご紹介しています。

■「レタスカード」の続報2・・・(ジェーピーエヌ債権回収株式会社、TLC株式会社からの督促!?)http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/02/post-680e.html

■「レタスカード」の続報3・・・(Q&A(よくあるご質問)「今後のご対応について 」)+追記(レタスカードとTLC株式会社の対応 「ばてん(馬殿)司法書士事務所」様より)http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/03/post-c94e.html

それから「SFCG」の件でも関係していましたhttp://www.jpn-gr.co.jp/temp/pdf/1249968626.pdf

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債権回収会社に対する行政処分について(法務省HPより)http://www.moj.go.jp/PRESS/091208-1.html

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Photo

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2009年12月8日 法務省による業務改善命令に関するお知らせ
(「ジェーピーエヌ債権回収(株)様HPよりご紹介」)http://www.jpn-servicer.co.jp/

「JPNホールディングス(株)」様HPよりPDFを抜粋ご紹介→ http://www.jpn-gr.co.jp/temp/pdf/1260248770.pdf

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1

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☆今日の一言☆

丁度昨日,「レタスカード」はどうなったのかな??と書いていました。

債権回収は金融庁ではなく,法務省の管轄になります。

適正な業務になることを祈ります。

サービサーは「借金の減額」という面では「諸刃の剣」です。

沢山の方が,合理的な恩恵を受けれるように祈ります。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.08

■(株)オリカキャピタル(元大証2部「事業者ローン・消費者金融業」)が事業停止→「破産を含めた今後の処理を検討!」(続報:破産手続き開始,「債権届出期間」は5月17日まで!)+明日は「猫研」様の相談日!

‥‥……━★

こんばんは。

アメリカの「タイガーウッズ」選手は,私生活でどうやらとても深いバンカーに入ってしまったようです・・・今回のリカバリーショットには難航しそうですね。。。

それから日本国の財政も「収入」より「支出」が多いということは・・・「赤字」で成り立っている??

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さて,本題です。

馴染みのない業者で知らない方もいるかと思います。「倒産情報」に出ていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

「東京商工リサーチ」様に詳しく書かれていましたので,リンク先からご覧下さい。

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■(株)オリカキャピタル(負債総額  約 20億円) 

(「東京商工リサーチ」様HP 12月8日付より)
http://www.tsr-net.co.jp/new/sokuho/1191208_717.html

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さらに「帝国データバンク」様にも掲載されていましたので,合せてご紹介させていただきます<(_ _)>

事業者金融、消費者金融
 元・大証2部上場
 株式会社オリカキャピタル
 事後処理を弁護士に一任

(「帝国データバンク」様HP 12月8日付よりご紹介)http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3177.html

「東京」 (株)オリカキャピタル(資本金1000万円、港区南青山2-12-12、代表清算人加藤海雄氏)は、11月16日開催の臨時株主総会で解散を決議し、事後処理を木下貴司弁護士(千代田区麹町2-2、電話03-3221-7316)に一任した。現在、債権債務について調査中であり、今後については破産申し立ても視野に入れて清算手続きを進めている。

 当社は、1919年(大正8年)9月、京都で染色事業を目的に日本織物加工(株)として設立された。62年9月に大証2部に上場を果たし、技術力には定評があったものの、衣料需要の不振、輸入製品との競合などで業績不振に陥ったため、95年4月に(株)ユニマットライフ及び同グループ(現・ユニマットホールディング)が増資を引き受け、同グループの傘下入りした。96年に貸金業に参入、99年に染色事業から撤退し、98年1月に商号を(株)オリカに、2001年8月に現商号となった。その後は、事業者金融、消費者金融業を中心に手がけ、同業者を積極的に買収するなどして業容を拡大。事業者金融部門では、不動産担保ローン、ビジネスローン、メディカルローンなどを手がけ、消費者金融部門では、女性向け無担保ローンに特化して「ホワイトテラス」の屋号で展開、2007年3月期には年収入高約44億4500万円を計上していた。

 しかし、2006年12月に公布され段階的に施行された改正貸金資金業法の影響から2008年3月期の年収入高は約25億円に減少。事業者向け無担保ローン債権の貸倒引当金、消費者金融事業の利息返還損失引当金の積み増しを余儀なくされ、約43億5500万円の当期純損失を計上し「継続企業の前提に関する重要な疑義」が発生していた。このため、一部事業を譲渡したほか、他の事業者との組織再編などの可能性についても探っていたが実現に至らず、新規の資金調達も不可能となったことで、事業から撤退し営業貸付債権の回収および有利子負債の削減に注力する方針となり、2009年3月1日で上場廃止となっていた。その後、営業を廃止し清算手続きを採るべきとの判断から11月16日の株主総会で解散を決議していた。
 
 負債は、2009年3月期末時点で約20億100万円だが、債権債務について調査中であることから今後変動する可能性がある。

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(ご参考1)

(株)オリカキャピタル
HP→ http://www.orikacapital.co.jp/index.html

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Photo

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(続報:2010年3月23日)

本日,破産手続きに移行したと記事が出ていました。

なお,債権届出期間は5月17日までと書かれています。

東京商工リサーチ:倒産情報(速報)詳細より
http://www.tsr-net.co.jp/new/sokuho/1200762_717.html

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☆今日の一言☆

消費者金融系の倒産に接する度に思い出されるのは・・・SFコーポレーションです。。。

今年もとうとう年末が近づきましたが・・・,どうなったのかな??

さらに・・・昨年倒産した「レタスカード」・・・,どうなっているのだろう??

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それからいろいろ書きたいこともあったのですが・・・,頭が回っていないので今夜は簡略にて失礼します<(_ _)>

また風邪かな・・・。

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あっ忘れていた!

明日は「猫研」様の今年最後の「無料相談日」になっていました。

今回からはナント「skype通話」も導入されています。

「猫研」様HPより抜粋ご紹介→ http://www.nekojiro.net/soudan.html

(1) 電話無料相談会 (月1回のみ)
毎月、「第2水曜日」の1回だけ、(時間は午前10時から午後6時まで。第2水曜日が祭日の場合は翌第3水曜日になります) 電話でのみ、無料相談を承っております。 完全無料につき何の制約も受けませんので、この日だけは多重債務から不動産から経営相談まで、どんな相談でもOKです。
電話番号は、
◆固定電話なら・・・  (03) 5625-6170 
◆skype通話なら・・・ neko-ken-office (表示名neko-ken, Japan, 墨田区)
です。
予約はいりません。遠慮なくどうぞ。3-4名の猫研関係者が手分けしてご相談に乗ります。 
* 次回は12月9日(水)が、その次は1月13日(水)が無料電話相談日です。

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(ご参考2)

以下「吉田猫次郎のBLOG」様をご参照下さい<(_ _)>

■住宅競売46%増の3万件超 (@niftyニュースより)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1156.html

■ 【長文】 借金自殺を防ぐ方法 - ダイジェスト版http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1154.html

■テレビ電話を導入!(skype + webカメラですけどね・・・)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1146.html

(それではまた・・・)

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2009.12.07

■平成21年12月1日最高裁判決(ネットカード判決)・・・(個別契約が含まれている一連の取引について基本契約の存在を認めた!)「ベル法律事務所」様メルマガより(追記:PDF)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は暦では「大雪」です。文字通り寒い1日でした。

昨今は暗いニュースが多いです。。。

それでも,昨日の「石川遼」選手の史上最年少の賞金王決定は,本当に明るい話題で心も温かくなりましたね。

今回の歴史的な快挙には世界中が拍手でしょう!

青年の活躍する姿は,未来への希望に続きます。

一年間本当に「ありがとう!」そしてお疲れ様でした。

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さて,本題です。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」にナント!「最高裁判決」の判例が書かれていました。今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

今回の情報は本当に貴重です(感謝!)

再度ですがご購読されてみてはいかがでしょうか?

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個別契約が含まれている一連の取引について基本契約の存在を認めた最高裁判所の判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20091207165208000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第369回  お金を借りる(368)
(2009年12月7日発行)

 平成21年12月1日,最高裁判所は個別契約が含まれている一連の取引について,基本契約の存在を認め,基本契約が「基本契約書」という形式的なものではなく,実質的なものであることを明らかにしました。

 本判決は,昭和62年4月16日から平成15年3月5日まで続いた個別契約の第1取引と,平成18年10月12日から平成18年11月24日まで続いた極度額契約の第2取引との間に,約3年7ヶ月の中断期間があったにもかかわらず「継続的な金銭消費貸借取引」と判示し,一連の取引の中に個別契約が含まれているにもかかわらず「本件取引の経過に照らして存在することがうかがわれる基本契約」として基本契約の存在を認め,基本契約を「基本契約書」という形式的なものではなく,実質的なものととらえています。

 本判決は「前記事実関係によれば,本件取引は継続的な金銭消費貸借取引であるから,それが過払金充当合意を含む基本契約に基づくものであれば,本件取引により発生した過払金返還請求権の消滅時効は,特段の事情がない限り,本件取引が終了した平成18年11月24日から進行し,本件訴えが提起された時点ではいまだ完成していなかったというべきである。

 しかるに,原審は,本件取引の経過に照らして存在することがうかがわれる基本契約が,過払金充当合意を含むものであるか否かについて確定することなく,過払金返還請求権の消滅時効は過払金発生時から進行するとして被上告人の時効の抗弁に理由があると判断したのであるから,原審の上記判断には,審理不尽の結果,判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反がある。論旨は理由があり,原判決は破棄を免れない。そこで,上記の点について更に審理を尽くさせるため,本件を原審に差し戻すこととする。」として,貸金業者を勝たせた原判決を破棄して,東京高等裁判所に差し戻すとしました。

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追記:12月14日

本日判例がUPされていました<(_ _)>

取り急ぎご案内まで。

最高裁判所 平成21年12月1日判決 (「ベル法律事務所」様HPより)

PDF↓
http://www.bell-law.jp/wp-content/uploads/2009/12/211201hanketsu.pdf

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(所感)

今回の判決は,平成21年1月22日最高裁判決を一歩踏み込んだ解釈のようです。同じく田原裁判官が「時効の起算点」に対して,反対意見を主張しています・・・。

不思議と思ったのは・・・反対している田原裁判官が裁判長です。でも多数決?で決まるようですね??

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(ご参考)

取引の一体性・最高裁判決(H21.12.1)
(「過払いNAVI(千葉)」様ブログ 12月13日付よりご紹介)
http://blog.livedoor.jp/kabarai11/archives/2002478.html

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☆今日の一言☆

最高裁HPにはこの判例は出ていません・・・?

そういえば,以前にも同じようなパターンがありました。。。

ということは・・・,近日中?に最高裁から正式に別の判例が出てくるのかも知れませんね・・・。

「ベル法律事務所」様の判例集に出ましたら,詳細も追記させていただきます<(_ _)>

(取り急ぎ失礼します)

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2009.12.05

■債権執行における配当の取扱い(平成21年7月14日最高裁判決)・・・「内藤司法書士」様ブログより(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

来年のバンクーバー冬季五輪ニュースからです。

フュギアスケート代表に「安藤美姫」選手と「織田信成」選手が決まったようです。

活躍を期待します!

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それから夕方,途中からですが報道特集「NEXT」を久しぶりに見ました。

主な内容は「住宅ローンが払えない」と「追跡!ブラックノート事件」でした。

前者は,「ボーナス支払い」がテーマで冬の賞与が「ゼロ」に対して「住宅ローン」を組んで悩んでいる方にスポットをあてていました。以前ご紹介させていただいた「NPO法人 自己破産支援センターの石山氏」もインタビューを受けられていましたね(^^;)

「住宅ローン」の支払いが今後出来ない方は,以前からですが潜在的にはかなりの数になるようです・・・。さらに「悪徳業者」もいますから安易な「任意売却」には気を付けましょう!

それから後者は,初めて聞く「詐欺」の手口でした・・・惜しむらくは詐欺を「立証」できる証拠まであったので警察と連携して「逮捕」になる所までの報道だったらと感じました。。。

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さて,本題です。

夏の最高裁判決が今頃に取り上げられるのも不思議ですが・・・。

内藤司法書士様ブログより,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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債権執行における配当の取扱い
(「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」様 12月4日付よりご紹介)
http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/ab44612ee03e1e703c79504a85f4a6d5

『 

下記の最高裁判決に基づいて,債権執行における配当の取扱いが変更されたようである。

平成21年7月14日最高裁判決
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=37827&hanreiKbn=01

「債権差押命令の申立書には請求債権中の遅延損害金につき申立日までの確定金額を記載させる執行裁判所の取扱いに従って上記命令の申立てをした債権者は,計算書で請求債権中の遅延損害金を上記の確定金額として配当を受けることを求める意思を明らかにしたなどの特段の事情のない限り,計算書提出の有無を問わず,債務名義の金額に基づき,配当期日までの遅延損害金の額を配当額の計算の基礎となる債権額に加えて計算された金額の配当を受けることができる。」

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☆今日の一言☆

現在「和解」「判決」でも支払いをしない(開き直っている)消費者金融業者もいます。

上記判決により日々「遅滞損害金」が増えて行くことになるという事のようです・・・。

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追記:12月7日

コメント欄へ「とおりすがり」様から解説をいただきましたので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

この判例は、あくまで債権差押命令申立以降に、債権者が競合したため、法務局に供託(義務供託)をすることになった場合に限定されますから、過払で判決を取ったから云々という問題ではないですよね。

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話は変わりますが,新型インフルエンザが常態化しつつあります。

そんな中,昨日NHK?と思いますが重篤な「肺炎」に対してはECMO(エクモ)という「人工肺」を一時的に取り付けることで,危機を脱出できた11歳の少女の例が紹介されていました。

岡山大学の小児科の先生が声をかけて「チーム」体勢を夏頃から整えていたことが,1人の少女を救いました。今後は全国でも同じ体勢になって欲しいと願います・・・。

下記のブログ様に放送内容が詳細に出ていました。ご参照下さい<(_ _)>

■『新型インフルエンザ』治療、新たな取り組み。新型インフルエンザ流行レベルマップ更新 (「オタクなお宅のユルユルブログ」様よりご紹介)http://blogs.yahoo.co.jp/yuminyan1955/10170650.html

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.04

■平成21年12月4日最高裁判決(ライフカード判決)・・・会社更生前の過払い金は「信義則違反・権利乱用」でない!?(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

臨時国会も終わり,郵政民営化の株式も凍結と国会で決まりました。

これで自民党時代が名実共に終わった気がしますが・・・。

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さて,本題です。

本当に週末は最高裁からの「不当利得」の判決が多いです。特に1~2週なので注目していました。夜にUPされたようです。

内容は・・・「ライフ」の会社更生法以前も含めて闘っている方には,今回残念な判断になりました・・・。

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■最高裁HPより

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=38226&hanreiKbn=01

事件番号平成21(受)319
事件名不当利得返還等請求事件
裁判年月日平成21年12月04日
法廷名最高裁判所第二小法廷
裁判種別判決
結果その他
判例集巻・号・頁

原審裁判所名大阪高等裁判所   
原審事件番号平成20(ネ)1825
原審裁判年月日平成20年11月20日

判示事項
裁判要旨更生会社であった貸金業者において,届出期間内に届出がされなかった更生債権で
 ある過払金返還請求権につきその責めを免れる旨主張することが,信義則に反せず,
 権利の濫用にも当たらないとされた事例
参照法条
全文

全文  →     http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20091204162754.pdf 

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以下PDFより抜粋ご紹介(原文は上記リンク先にてご確認下さい)

 4 (1)  前記事実関係によれば,管財人等は,本件更生手続において,顧客に対し,過払金返還請求権が発生している可能性があることや,更生債権の届出をしないと被上告人が当該更生債権につきその責めを免れることにつき注意を促すような措置を特に講じなかったというのである。

 しかし,更生計画認可の決定があったときは,更生計画の定め又は法律の規定によって認められた権利を除き,更生会社がすべての更生債権につきその責めを免れるということ(以下「失権」という。)は,更生手続の根本原則であり,平成14年法律第154号による改正前の会社更生法(以下「旧会社更生法」という。)においては,更生会社の側において,届出がされていない更生債権があることを知っていた場合であっても,法律の規定によって認められた権利を除き,当該更生債権は失権するものとされており,また,更生債権者の側において,その責めに帰することができない事由により届出期間内に届出をすることができず,追完もできなかった更生債権についても,当然に失権するものとされていた。以上のような旧会社更生法の規定の内容等に照らすと,同法は,届出のない更生債権につき失権の例外を認めることが,更生計画に従った会社の再建に重大な影響を与えるものであることから,更生計画に定めのない債権についての失権効を確実なものとして,更生手続につき迅速かつ画一的な処理をすべきこととしたということができる。

 そうすると,管財人等が,被上告人の顧客の中には,過払金返還請求権を有する者が多数いる可能性があることを認識し,あるいは容易に認識することができたか否かにかかわらず,本件更生手続において,顧客に対し,過払金返還請求権が発生している可能性があることや更生債権の届出をしないと失権することにつき注意を促すような措置を特に講じなかったからといって,被上告人による更生債権が失権したとの主張が許されないとすることは,旧会社更生法の予定するところではなく,これらの事情が存在したことをもって,被上告人による同主張が信義則に反するとか,権利の濫用に当たるということはできないというべきである。そして,このことは,過払金返還請求権の発生についての上告人らの認識如何によって左右されるものではない。

 (2)  前記事実関係によれば,被上告人の保全管理人は,新聞紙上に「ライフカードは,これまで通りお使いいただけます。」という見出しで本件社告を掲載し,従前どおりの取引を継続するよう求めたというのであるが,本件社告は,カード会員の脱会を防止して会社再建を円滑に進めることを目的として行われたものであって,その目的が不当であったとはいえず,その内容も,顧客に対し更生債権の届出をしなくても失権することがないとの誤解を与えるようなものではなく,その届出を妨げるようなものであったと評価することもできない。そうすると,本件社告が掲載されたからといって,被上告人による失権の主張が信義則に反し,権利の濫用に当たるということはできない。

 (3)  さらに,前記事実関係によれば,約定利率により計算をした元利金の残債権額をもって顧客との間の金銭消費貸借取引を管理していた被上告人が,これを前提としてその評価がされた営業資産をもって,資金を調達することができたことや,過払金返還請求権を更生債権として届出する者がわずかであったということが,会社の早期再建に寄与したということはできるものの,このような事情があったからといって,上記の判断が左右されるものでもない。

 そして,他に,被上告人による失権の主張が,信義則に反し,権利の濫用に当たると認められるような事情も見当たらない。

 (4)  以上によれば,被上告人において,上告人らの過払金返還請求権が失権したと主張することが,信義則に反するとも,権利の濫用であるともいえない。これと同旨の原審の判断は,是認することができる。論旨は採用することができない。

 5  上告人らは,不法行為に基づく損害賠償請求に関する部分についても上告受理の申立てをしたが,その理由を記載した書面を提出しないから,同部分に関する上告は却下することとする。

 よって,裁判官全員一致の意見で,主文のとおり判決する。

(裁判長裁判官 竹内行夫  裁判官 今井功  裁判官 中川了滋  裁判官 古田佑紀)

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☆今日の一言☆

この原審は過去にご紹介した中にはない?大阪高裁判決のようです。

最新は「兵庫県弁護士会」様HPを見ると,今年の3月25日ですからその以前の判決が出ていた事になります。

●090325 大阪高裁 ライフ 会社更生http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/090325.html

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残るは・・・「不法行為」でどうかのようです。。。

また記事がありましたら追記にて・・・。

(取り敢えずこれで失礼します)

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(ご参考)

追記:12月6日

現状の「ライフ」に関しての「過払い金返還状況」や,その他の有用な情報がございますので是非ご参照下さい<(_ _)>

ライフ・過払い訴訟
(「過払いNAVI(千葉)」様ブログ 12月6日付)
http://blog.livedoor.jp/kabarai11/archives/1982322.html

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2009.12.03

■「日本振興銀行」の続報13・・・(二重譲渡に関する中間報告(第8回)について)

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよ明日から,「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律」が施行されます。

金融庁と関係機関も多忙でしょうが,円滑に法律が施行される事を祈ります。。。

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◎副大臣記者会見概要(平成21年11月30日) 
http://www.fsa.go.jp/common/conference/vice_minister/2009b/20091130.html

◎大臣記者会見概要(1) (平成21年12月1日) 「今回の施行日が4日と発表・・・」http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091201-1.html

◎大臣記者会見概要(2) (平成21年12月1日)
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091201-2.html

◎中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する施行令、内閣府令等の公表について
http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20091203-2.html

◎アクセスFSA第81号(【トピックス】【法令解説】など)
http://www.fsa.go.jp/access/21/200910.pdf

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さて,本題です。

「日本振興銀行」様から久しぶりに「二重譲渡」について報告が出ていました。今回は特に図表も交えて分かりやすく記載されています。

PDFから少し多くなりますが,慎んで全文抜粋にてご紹介させていただきます<(_ _)>

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2009年12月 1日(火)  二重譲渡に関する中間報告(第8回)について
(「日本振興銀行㈱」様HP PDFより抜粋ご紹介)http://www.shinkobank.co.jp/whatsnew/index.html

PDF→  http://www.shinkobank.co.jp/whatsnew/img/press091201.pdf

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☆今日の一言☆

それから「多重債務者」も狙われているようです・・・。

債務整理の電話勧誘トラブル増加 国民生活センター、注意喚起
(「NIKKEI NET」様 12月3日付よりご紹介)http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091203AT1G0202603122009.html

『 過払い金返還など弁護士による債務整理を電話で持ちかけ、着手金を要求するなどのトラブルが急増していることが3日、国民生活センターのまとめで分かった。借金のある人が狙われており、債務者の名簿が出回っている可能性もあるという。同センターは「弁護士や提携団体が電話勧誘することはない。きっぱり断ること」と注意を呼びかけている。

 消費者金融を利用した経験のある山形県の60代の男性の携帯電話に今年4月、「サラ金の過払い金の相談を受ける」という特定非営利活動法人(NPO法人)を名乗った勧誘があった。「弁護士を紹介するから2万円を振り込むように。持っているだけでもいい」と言われ、男性は5千円を振り込んでしまったが、不安になって消費生活センターに相談を寄せた。(16:00)

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12月はそれでいても「住宅等のローン」・「ボーナス支払い」と心配な事が重なります。。。

公的機関は電話等による相談は「無料」ですので,有効に利用しましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.02

■対「CFJ」(移送申立)の最新判例・・・(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより)

‥‥……━★

こんばんは。

先ずは明るい話題からです。

■再生医療へ安全性前進 本人の細胞上でiPS培養に成功…山中・京都大教授ら
(「YOMIURI ONLINE」様 12月2日付より)http://osaka.yomiuri.co.jp/university/research/20091202-OYO8T00929.htm

大変大きな一歩ですね!

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様HPが更新されていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

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■「移送申立」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HP 12月1日付よりご紹介)http://www.kabarai.net/index.html

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H211130

PDF→ http://www.kabarai.net/judgement/dl/211130.pdf

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☆今日の一言☆

今日は,画家の「平山郁夫(ひらやま・いくお)」氏の訃報がありました。

誰でも一度は目にしたことがある,日本・世界を代表する方です。

日本画家 平山郁夫さん死去
(「NHKニュース」様12月2日付より動画あり )
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014150411000.html

『仏教やシルクロードをテーマに多くの幻想的な作品を手がけ、戦後を代表する日本画家として活躍してきた文化勲章受章者の平山郁夫さんが、2日正午すぎ、脳こうそくのため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。・・・』

慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

(今夜はこれで失礼します)

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2009.12.01

■対「三洋信販」の最新判例・・・(高利であることを認識しているので,三洋信販は悪意の受益者!」)「ベル法律事務所」様メルマガより+定例の「振り込め詐欺関連」記事

‥‥……━★

こんばんは。

昨日,国会で「中小企業等金融円滑化法」が成立しました。そして施行は4日からというから早い!ですね。

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返済猶予法案は4日施行 亀井金融相
(「MSN産経ニュース」様 12月1日付よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/091201/fnc0912011053011-n1.htm

『 亀井静香金融相は1日の閣議後会見で、30日に国会で成立した、借金の返済猶予を含む中小企業等金融円滑化法(モラトリアム法)を「4日に施行する」ことを明らかにした。年末に向けて中小零細企業の資金繰りを早急に支援する狙いがあり、一般からの意見募集期間も大幅に短縮した。

 また急速に進む円高株安に関連して亀井金融相は「『ドル安傾向』が極端な形で進行し日本が被害を受けている」とし、「日本から米国などに呼びかけて世界経済、為替レートの問題含めて解決を呼びかけることをしないと」などと述べ、日本が国際会議の開催を呼びかけ、議論を主導していくことを提案した。

一般からの意見募集も超スピードです。既に〆切済みもあります。

中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律政令案、内閣府令等案、監督指針等案、金融検査マニュアル案の公表について(金融庁HPより)
http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20091130-1.html

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さて,本題です。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に,対「三洋信販」の判例が書かれていました。今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

貴重な情報が随所にありますので,ご購読されてみてはいかがでしょうか?

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三洋信販株式会社が悪意の受益者であるとした判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20091130222336000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第368回  お金を借りる(367)
(2009年11月30日発行)

『 平成21年9月25日,東京簡易裁判所は,三洋信販株式会社に過払金約24万円の支払いを命じる判決を出しました。
  東京簡易裁判所は「被告は,原告からの弁済が利息制限法を上回る高利であることを認識していれば足りるのであり,かつ前提とする債務の支払を受けてきたものであるから,悪意の受益者と認めるのが相当である。」,「これは,「みなし弁済」の適用如何によって,過払金の発生について悪意であったこと自体否定される訳ではなく,被告における利息制限法の法定利率及び原告との約定利率に関する認識によるものであるからである。」と判断しました。
  そして,東京簡易裁判所は,三洋信販株式会社に過払金約24万円の支払いを命じる判決を出したのです。
 』

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■最新裁判例
(「法律相談のひろば ベル法律事務所」様HPよりご紹介)http://www.bell-law.jp/hp_hanrei

東京簡易裁判所 平成21年9月25日判決
http://www.bell-law.jp/wp-content/uploads/2009/12/210925hanketsu.pdf

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さて,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 12月1日付より抜粋ご紹介)http://www.dic.go.jp/new/2009/2009.12.1.html

① 平成21年度第17回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
② 平成21年度第16回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
③ 被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告(公告の求めの受理:平成21年11月11日~11月25日)

(省略)

第17回債権消滅手続開始公告の概要
第16回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」「EXPACK(エクスパック)」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

まだまだ「振り込め詐欺」は巧妙な形で進化しています。ご注意を!

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☆今日の一言☆

「三洋信販」の東京簡裁の判決文は,もの凄く単純明快で驚きました。

強行法規である「利息制限法」に対して,高利は認めないという「原点」に戻ったような内容ですね。。。

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それから相変わらずの「振り込め詐欺」ですが・・・,

詐欺の「マインドコントロール」(信じてしまう事)に一度かかると,なかなか他人の言葉には耳をかさないらしい・・・。

振り込め詐欺に新防止作戦 神奈川県警「洗脳解け」

(「47ニュース」様 11月28日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112801000117.html

 だまされたふりをして、振り込め詐欺犯をおびき出す手法を全国で初めて導入した神奈川県警が、新たな被害防止作戦に乗り出した。金融機関の窓口で、捜査員や金融機関の職員が詐欺犯の「だまし文句」を再現して“被害者”に冷静さを取り戻してもらう試み。うそを信じ込み現金を振り込もうとする人の「マインドコントロール」を水際で解く狙いだ。

 「詐欺犯はアポ電で信じやすい被害者を選別している」(捜査員)。このため、いったん信用してしまった人を窓口で説得するのは至難の業。「自分の金をどう使おうが勝手だろ」と怒る人も少なくない。捜査員が5時間かけて説得、被害を防いだ例もあった。

 そこで県警は犯行事例を基に、だましの手口を分析。「事前に携帯番号が変わったと言われたでしょう?」「振込先は県外の地方銀行では」。現場で従来より一歩踏み込んだ声掛けを徹底し、あわてて振り込もうとする人に落ち着きを取り戻してもらう作戦だ。相手の反応を見ながら「会社の金で投資に失敗した穴埋め金が必要」など詐欺犯が家族を装って多用する文言を明示し、だまされた可能性について考えてもらう。 

なかなか良い手法と思いました。

それにしても「振り込め詐欺」はまだまだ減りません。

「振り込め詐欺」「架空請求詐欺」・・・師走ですが「振り込み」も「運転」も慌てないように。。。

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それから話は変わりますが,

今年の流行語大賞は「政権交代」に決まったようです。

また「ハトミミ.com」という言葉を聞きました。とてもマッチしているイラストですね(^^;)

意見や通報 受け付け窓口開設(「NHKニュース」様の動画有り)http://www3.nhk.or.jp/news/k10014121151000.html

政府は1日の閣議で、予算や組織のむだをなくし、透明で効率的な行政を行うため、国民からの意見や国家公務員などからの内部通報を受け付ける窓口を開設し、今後、指摘に基づいて業務の調査や改善に努める方針を決めました。・・・

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さあ,1ヶ月後は・・・お正月です。

年越しに向けて師走もよーいドンです!

(今夜はこれで失礼します)

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