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2010年1月の記事

2010.01.29

■(株)エヌシーくまもと・・・(資本金及び準備金の額の減少公告)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は春の「センバツ高校野球」の出場校の発表がありました。もうそんな時期になったのかと思うと「春」も確実に近づいているようです・・・。

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さて,本題です。

熊本県に「(株)エヌシーくまもと」(NCカード)という金融会社があります。

「資本金及び準備金の額の減少公告」が出ていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

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■「(株)エヌシーくまもと」の資本金等の減少公告

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貸借対照表

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(ご参考1)

■金融庁HP 金融検索入力より
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

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(ご参考2)

■「(株)エヌシーくまもと」HP
http://www.nccard.ne.jp/site/view/contview.jsp?cateid=5&id=23&page=1

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☆今日の一言☆

「(株)エヌシーくまもと」はNCカードというブランド名のようです。

上記にもありますように「異議」のある方は,2月24日まで?にとありますのでお早めに(2月は短いですから)

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それから昨日は「プロミス」(三洋信販)の話題が駆けめぐりました。。。

これからの金融業界はさらに再編が進みそうです。

一昨年~昨年は「リーマンショク」が吹き荒れました。

今年は年頭から「JALの会社更生法」「トヨタのリコール」ショックが出そうな雰囲気になってきました。

その上,政界では「疑惑」や「基地」問題が浮き沈みしています・・・さて軍配の行方は??

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軍配といえば,大相撲ですが・・・「朝青龍・泥酔暴行脅迫事件?」で大揺れに揺れているようです。

今回の事件と以前からの合せ技もあり「横綱」の品格や「大相撲」ファンの中には「懲戒解雇やむなし」の意見が出ていると報道で聞きました。。。

確かに,知人とはいえ「一般人」相手に拉致?暴行?は「飲酒」をしていたとはいえ,今回ばかりは容認できない事態になっているようです・・・ただでさえ「相撲協会」の品格?が問われている昨今ですから。。。

個人的には「朝青龍」のキャラクターは明るいので好きですので,出来れば「相撲界」に残れればいいなあ~と思います(悪役がいないと・・・「白鵬」等が成敗できない?)

「懲戒」なら以前の「出場停止」処分が一番効果があると思います(精神的に一番堪えたようですから)

日本古来の古式にのっとって罰則を行なうのであれば・・・「ちゃんこ鍋」一杯位のモグサで「お灸をすえる」のが一番効くのでは?と思いますが。。。

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つねづね思うのですが・・・,

「飲酒(泥酔)」で問題を起こした時は,「しらふ」の時ではなく「飲酒(泥酔)」しているその状態(無意識)の時に「罰」を与えるべきと思います。

それはちょうど,幼児が悪いことをした時には「その時」に叱らないと効果がない事とよく似ているのかも知れません・・・。

特に「飲酒(泥酔)」の時は「人格」が別人ですから・・・,「別人(無意識)」の状態の時に「罰」を与えなければ心底わからないと思いますが・・・。

それにしても困ったものです。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.28

■「プロミス」の続報・・・(事業構造改革プランを発表!「既存店は全廃!?」)(追記)

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こんばんは。

国会も「第2次補正予算」が無事?終わりました。

アメリカでは「オバマ政権」が誕生して1年・・・。日本では「鳩山政権」になってまだ半年も経たないのです・・・。

どうも国民が思っている「チェンジ」とはまだまだですが・・・一歩一歩進んで行って欲しいと願います。

「千里の道も一歩から」です。

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さて,本題です。

先日報道された「プロミス」ですが,本日「具体的」な内容が発表されました。

慎んで各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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プロミスの事業構造改革プランについて
(「プロミス㈱」様HPより抜粋ご紹介)http://www.promise.co.jp/news/news_20100128_558.html

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(追記:1月29日)

1月28日 子会社の吸収合併に関するお知らせ
http://www.promise.co.jp/news/news_20100128_559.html

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(ご参考)

「ロイター」様には分かり易く書かれています。

プロミスが従業員の3割1600人を削減、対面営業から撤退http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13594020100128?sp=true

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☆今日の一言☆

銀行系の「プロミス」や独立系の「武富士」といった老舗の消費者金融は,「貸金業歴」が古いので「過払い金」の額も利用者数もより多いということなのでしょう・・・。

「過払い金返還」もいよいよ,大きな曲がり角に来ています!

政局も??

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.26

■SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)情報14・・・(許可抗告の申立は高裁にて「不許可!」)+高裁判例(判例タイムズで紹介された名古屋高裁金沢支部平成21年6月15日判決)(追記:途中開示の場合の冒頭ゼロ計算)

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こんばんは。

プロミスもいよいよ大規模な調整に入るようです。。。

[プロミス、社員3割減 「過払い」重荷10年度末までに]http://www.asahi.com/business/update/0126/TKY201001250399.html

それにしても・・・不思議な事に大手各社の株価は最近上昇気味ですね。。。

何でも海外からの投資も盛んらしいので・・・?

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さて,本題です。

SFコーポレーション(三和ファイナンス)の「許可抗告」の続報になります。

既報→■SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)情報13・・・(三和ファイナンス対策弁護団は12月25日に特別抗告・許可抗告の申立!)「伊東弁護士」様HPよりhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2009/12/sfhp-1000.html

「伊東弁護士」様HPに更新がありましたので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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SFコーポレーション(三和ファイナンス)の場合更新(2010.1.26)許可抗告不許可反映
(「庶民の弁護士 伊東良徳」様HPより抜粋ご紹介)http://www.shomin-law.com/shakkinsanwafinance.html

『 ・・・・・

第2次破産申立に対して、三和ファイナンス側が判決が確定していた過払い債権と、申立債権のうち取引履歴を開示していた部分の過払い金プラス若干の支払をしたために、2009年7月2日、第2次破産申立は棄却されてしまいました。三和ファイナンス対策弁護団が棄却決定に対して7月10日に即時抗告(そくじこうこく)の申立をし、東京高裁でも審尋が重ねられていましたが、12月21日、東京高裁が即時抗告を棄却しました。三和ファイナンス側が、破産申立後に支払をしたことに加えて三和ファイナンスが(誰なのかは不明ですが)投資家を引き込んで貸金回収の利益と過払い金負担のリスクを投資家が負担するという契約をして今後の過払い金支払の手当をしたということが、棄却の理由とされています。この抗告棄却決定に対して、三和ファイナンス対策弁護団は12月25日に特別抗告・許可抗告の申立をしました。特別抗告は憲法解釈の誤りなど憲法違反を理由とするもので、これについては最高裁が判断することになります。許可抗告は、それ以外の理由でも、最高裁判例違反や重要な法律問題を含むとして高裁が抗告を許可した場合には最高裁が判断することになるというもので、まず東京高裁が判断することになります。許可抗告の方は2010年1月25日に不許可決定がありました。許可抗告は元の決定をした裁判所が判断するわけですから制度的にも許可が出ることがまれですが。

・・・・・』

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また,昨年「対SFコーポレーション」の高裁判例があったようです。とてもよい判例とのことです。「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」様ブログより慎んでご紹介させていただきます<(_ _)> 

貸金業者に取引履歴開示義務違反があり、その結果、借主が貸金業者の借主に対する貸付け(貸付年月日、貸付金額、弁済期、利息の約定を含む)の事実を主張立証できない場合には、借主は、貸金業者に対する不当利得返還請求の要件事実として、借主から貸金業者への金員の交付(弁済)のみを主張立証すれば足り、これを争う貸金業者において、抗弁として、貸金業者の借主に対する貸付け(貸付年月日、貸付金額、弁済期、利息の約定を含む)及びこの貸付けに基づく弁済としてこの金員の交付が行われたことの主張立証責任を負うとされた

(「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」様ブログ 1月23日付よりご紹介)
http://shimanami.way-nifty.com/report/2010/01/post-a87f.html   

『 判例タイムズNo1310号(1月15日号)で紹介された名古屋高裁金沢支部平成21年6月15日判決です。

  取引の全部が開示されないため、正確な推定計算ができず、過払金の請求を行うに際して、困る場面にはよく遭遇します。

  必ずといってよいほど、サラ金側の弁護士は、不当利得返還請求の要件事実の原則を主張してきます。つまり、不当利得返還請求の要件事実は、①請求者の損失、②相手方の利得、③①と②の因果関係、④相手方の利得が法律上の原因に基づかないことが必要である。従って、貸金業者に対して、不当利得返還請求権に基づき過払金を請求する借主は、請求原因として、借主から貸金業者への金員の交付(上記要件事実の①~③)のみならず、貸金業者の借主に対する貸付け(貸付年月日、貸付金額、弁済期、利息の約定を含む)(上記要件事実の④)の主張立証責任を負うことになるのだと。

 しかしながら、サラ金業者が取引履歴開示義務を負っているような場合にまで、上記原則を貫くことを是とすれば、サラ金業者としては、開示しない方が、支払う金額が少なくてすむこともありえます。

 これは、明らかにおかしすぎます。

 名古屋高裁金沢支部の判決は、頭書のように判示して、借り手の主張立証責任の軽減を図りました。

 とてもよい判決ですね。

 なお、相手方は、SFコーポレーションです・・・』

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追記:1月28日

下記リンク先にて詳細が出ていました。ご参照下さい<(_ _)>

途中開示の場合の冒頭ゼロ計算 (「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100127/1264572791

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(ご参考)

判例タイムズ社」様HP
http://www.hanta.co.jp/hanta-backnumberfile.htm

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☆今日の一言☆

大手各社も大変な中・・・,「SFコーポレーション」は本当に不思議な会社のようです。。。

ただ一つ言えるのは・・・提訴しないと支払ってくれないようです?

「破産状態」ではないので,安心して訴訟が出来るようです??

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.25

■「レタスカード」の続報5・・・(架空債権50億円譲渡 破綻前、2社に!)

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こんばんは。

「借金」で一家が滅ぶ・・・本当に悲しい事です。

妻子3人殺害容疑で父逮捕「借金、自分は死にきれずhttp://www.asahi.com/national/update/0125/OSK201001250090.html

「借金」を解決する方法は沢山あります・・・問題は「借金」を解決した後どうするかが分かれば「希望」が出てきます。。。

吉田猫次郎のメルマガ」様に「専門家の選び方。」が簡略に書かれていました。http://archive.mag2.com/0000056856/20091224185451000.html

回りに該当する方がいましたら,たとえ「おせっかい」といわれようとも,遠慮せずに「勇気」ある言葉で,手を差し伸べてみてあげて下さいね。

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さて,本題です。

レタスカードが破綻してから久しいですが・・・いろいろあったようです。

先日「毎日新聞」様に詳しく書かれていました。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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レタスカード:京都の消費者金融、架空債権50億円譲渡 破綻前、2社に
(「毎日jp」様 1月22日付よりご紹介)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100122ddm041020009000c.html


 08年12月に破産手続きを申請した中堅消費者金融会社「レタスカード」(京都市中京区)が破綻(はたん)前、信託銀行などに消費者ローン債権を譲渡して見返りの現金を受け取ったものの、債権の大半が架空だったことが分かった。架空債権は50億円を超すとみられる。債権譲渡によって現金を得る「債権流動化取引」は近年法整備が進み、消費者金融を含む企業の資金調達手段として浸透しているが、架空債権など悪質な偽装が判明したのは初めてという。

 破産管財人などによると、架空債権を譲渡されたのは、東京都内の信託銀行と特定目的会社(SPC)。破綻後に架空と判明し、管財人は2社に経緯を既に伝えた。

 複数の関係者によると、SPCのケースでは、08年1月にレ社が消費者ローン債権をSPCに売却。その後も回収実務はレ社が担い、回収金と債権明細のデータをSPCに送っていた。しかし、レ社は同12月、約217億円の負債を抱え自己破産を大阪地裁に申請。その後、譲渡債権約60億円のうち、約50億円は存在しないことが判明した。レ社の社長は関与を否定している。

 債権流動化に詳しい高橋正彦・横浜国立大大学院教授(金融システム)は「帳簿自体を偽装されたら見破りようがなく、事実ならば極めて悪質。実害があれば刑事上は詐欺罪、民事上は不法行為が成立する可能性が高い」と指摘する。【安藤龍朗】

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☆今日の一言☆

「レタスカード破産管財人室」様HP(http://www.lettucecard.co.jp/index.html)には,今日まで待って見ましたが・・・出ていませんね。。。

「実害があれば刑事上は詐欺罪、民事上は不法行為が成立する可能性が高い」ようですが・・・。

それにしてもその昔「クレディア」のスポンサー候補にも名乗りを上げたのが不思議です??

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.24

■貸金業法改正等の概要・・・(予定では6月18日が施行日)「金融庁」HPより

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こんばんは。

1月も早くも最終週になりました。

大相撲が終わっても「国会」はまだまだ熱戦が続きますね。。。

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さて,本題です。

「貸金業法改正」に伴うプロジェクトチームが,新政権で動き出しています。

今までの復習?も兼ねて資料が再度出ていましたので,「金融庁」HP(PDF)から抜粋ご紹介させていただきます<(_ _)>

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資料2―2   貸金業法改正等の概要(PDF:358K)
http://www.fsa.go.jp/singi/seisaku/seisaku/siryou/20100122/2-2.pdf

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・総量規制の導入

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・貸金業法等改正の概要

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・改正貸金業法の施行スケジュール

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・貸金業規制法43条に関する最高裁判決

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☆今日の一言☆

上記の予定では6月18日が予定のようですね。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.23

■対「㈱プライメックスキャピタル(旧㈱キャスコ)」への最新判例・・・(約2年4ヶ月の空白期間がある取引でも、一連計算!)「ベル法律事務所」様メルマガより

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こんばんは。

大相撲で「朝青龍」が千秋楽をまたずに「復活」V優勝をしました。

さすがに今日は一段と力が入っていたように思います。

それにしても「復活」は並々の事では出来ませんね。。。

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さて,本題です。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対「㈱プライメックスキャピタル(旧㈱キャスコ)」への判例が書かれていました。今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

今回同様,貴重な情報があります。ご購読されてみてはいかがでしょうか?

今年も判例UPに感謝!

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約2年4ヶ月の空白期間がある取引でも、一連計算した過払金の支払いを株式会社プライメックスキャピタルに命じた判決
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第369回  お金を借りる(373)
(2010年1月18日発行)

平成21年12月24日,東京地方裁判所は,株式会社プライメックスキャピタル(旧株式会社キャスコ)に過払金約205万円の支払いを命じる判決を出しました。

 株式会社プライメックスキャピタルは「本件取引は,それぞれ別個の基本契約に基づいて行われた,平成元年11月7日から平成3年12月24日までの第1取引と,平成6年5月16日から平成18年2月21日までの第2取引とで分断されるものであり・・・第1取引と第2取引は,別々に一連計算されるべきであって,本件取引の全体を通じて一連計算することは不当である。」と主張していました。

 しかし,東京地方裁判所は「被告はそもそも,平成6年5月16日の第2取引開始にあたり,本当に原告との間で,新たな基本契約を取り交わしたのか否かという点について,平成6年5月16日付の「エントリーカード」(乙ニ4)なるものを提出した以外は,その契約の存在を証明し得るだけの契約書やその控え,その他の帳簿の類を一切証拠提出していない。」,「そもそも,被告が主張する第2取引は,平成6年5月16日に開始されたとはいえ,その後は平成18年2月21日という最近の時期まで継続していたはずのものなのであり,その取引終了から本訴が提起された平成21年7月3日までの間には,未だ3年も経過していない。他方被告は,貸金業者として,平成19年11月7日内閣府令第79号(平成19年12月19日施行)による改正前の貸金業法施行規則17条において,貸金業法19条に定められた業務に関する帳簿(債務者ごとに貸付の契約についての契約年月日,貸付金額,受領金額その他内閣府令で定める事項を記載したもの)を,当該契約に定められた最終の返済期日(当該契約に基づく債権が弁済その他の事由により消滅したときにあっては,当該債権の消滅した日)から少なくとも3年間は保存すべき義務を負っていたはずなのである(なお,前記改正後の平成19年12月19日以降は,その保存期間も,最終の返済期日から少なくとも10年間,また極度方式基本契約を締結した場合は,当該契約及びこれに基づくすべての貸付にかかる契約につき,契約解除又は最終弁済日その他の債務消滅日から少なくとも10年間とする旨,変更されている。)。そうすると,平成6年5月16日に取り交わされた基本契約であっても,未だその最終弁済日から3年が経過していない段階では,当該帳簿の保存期間は経過していないはずと解されるのに被告が,契約書はともかく,当該基本契約の内容を詳述したはずの帳簿についてすら,全く証拠提出することができないというのでは,平成6年5月16日の時点で,そもそも本当に新たな基本契約が交わされたのかという自体,疑わしいものといわざるを得ず,結局被告のこの点の主張事実を認めることはできない。」と判断しました。

 そして,東京地方裁判所は,株式会社プライメックスキャピタルに全ての取引を一連計算した過払金約205万円を支払うように命じる判決を出したのです。

東京地方裁判所 平成21年12月24日判決(ベル法律事務所様 最新裁判例より )
http://www.bell-law.jp/wp-content/uploads/2010/01/211224hanketsu.pdf

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☆今日の一言☆

どうやら3年間位なら,問題点のハードルも低そうですね。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.22

■「SFCG」の続報64・・・(第2回債権者集会日に「大島健伸」氏の「免責審尋期日」!)

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こんばんは。

いよいよ「検察」VS「議員」の頂上決戦のようですね。。。

庶民は・・・とにかく「納得」のいく内容を皆待ち望んでいるようです。

また「検察」は「足利事件(菅谷さん無実の罪)」の事もあって劣勢気味です。。。

さて今回の結果は・・・?

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さて,本題です。

「第2回債権者集会期日」については既報でもご紹介させていただきました。

今回は場所が「東京地裁」に移りますので・・・。

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■「大島健伸」氏の免責審尋期日(平成22年3月17日午前10時)

【10/30】 破産法157条による調査報告書/次回債権者集会期日
「SFCG 破産管財人室」様HP(http://www.sfcg.jp/index.html

平成21年10月28日,第1回債権者集会が開催されました。破産法157条による調査報告書を掲載いたします。
なお,集会で債権者の皆様にお配りした調査報告書中,SFCG清算貸借対照表の記載に誤りがありました。本ホームページでは訂正後のものを掲載しております。
第2回債権者集会は,平成22年3月17日午前10時(於:東京地裁民事第20部集会場1)と指定されました。第1回同様,集会への出席は債権者の皆様の義務ではありません。

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(上記PDFより表題の抜粋ご紹介)

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☆今日の一言☆

「第2回債権者集会」に合せたように「免責審尋期日」が決まったような気がします。。。

住所は以前報道関係が伝えているとおり,住民票だけですね。以前の噂では「ホテル」暮らしとか?

「第1回債権者集会」は欠席でしたが今度は主席するかも知れませんね。。。

集会場所も奇しくも「東京地裁民事第20部集会場1」になっていますし・・・。

さすがに「審尋」ですから・・・本人が出頭でしょう!

「第2回債権者集会」は,特に遺恨のある方々にとっては・・・どうやら荒れ模様のようです。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.21

■過払金返還請求権の消滅時効の起算は継続的取引終了時点(H21年1月22日判決分)・・・「国民生活センター(くらしの判例集)」様より

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こんばんは。

本当に暖かい日が続きました。

また寒さが戻りますので風邪には気を付けましょう!

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さて,本題です。

ここしばらく最高裁から判決がでていますね。

丁度昨年の今頃に出ました,平成21年1月22日最高裁(消滅時効の起算点)につきまして,「国民生活センター」様に判例集として出ていました。

解説もありますので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■過払金返還請求権の消滅時効の起算は継続的取引終了時点
(国民生活センター様HP [2010年1月:公表]くらしの判例集よりご紹介)
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201001_1.html

 本件は、貸金業者との間で借入れと返済を繰り返してきた消費者(原告)が、利息制限法の定めを超えて支払った利息部分について、元本に充当すると過払金が発生していると主張し、不当利得返還請求権に基づき、貸金業者に対して過払金の返還を求めた事案である。

 これに対し、貸金業者は、不当利得返還請求権の一部は、過払金発生から10年の経過で、時効により消滅していると主張した。

 裁判所は、継続的な金銭消費貸借取引に関する基本契約が、借入金債務につき利息制限法1条1項所定の制限を超える利息の弁済によって過払金が発生したとき、弁済当時他の借入金債務が存在しなければ、上記過払金をその後に発生する新たな借入金債務に充当する旨の合意を含む場合、上記取引により生じた過払金返還請求権の消滅時効は、特段の事情がない限り、上記取引が終了した時から進行すると判断した。
(最高裁平成21年1月22日判決、『金融・商事判例』1310号54ページ、1314号36ページ、『判例時報』2033号12ページ、『判例タイムズ』1289号77ページ<上告棄却>)

事件の概要

X(原告):消費者
Y(被告):貸金業者

 貸金業者であるYと借主であるXは、1個の基本契約に基づいて、昭和57年8月10日から平成17年3月2日にかけて、継続的に借入れと返済を繰り返す金銭消費貸借取引を行った。借入れは、借入金の残元金が一定額となる限度で繰り返し行われ、また、返済は、借入金債務の残額の合計を基準として各回の最低返済額を設定して毎月行われるものであった。

 上記基本契約には、基本契約に基づく借入金債務につき、利息制限法1条1項所定の利息の制限額を超える利息の弁済により過払金が発生した場合、弁済当時他の借入金債務が存在しなければ上記過払金をその後に発生する新たな借入金債務に充当する旨の合意(以下「過払金充当合意」という)が含まれていた。

 Xは、Yに対し、利息制限法を超える利息の過払分について、不当利得に当たるとして返還を求め訴訟を提起したところ、Yは、不当利得返還請求権は、過払いごとに発生し、その時からその分の不当利得返還請求権について消滅時効が進行し、既に10年を経過した分について消滅時効が完成しており、時効により消滅していると主張した。

 原判決では、時効の完成を認めずXの請求を認容したために、Yから上告がされた。

 最高裁は、理由記載のように判示して時効完成を否定し、Yの上告を棄却した。

理由

 本件基本契約は、過払金充当合意を含むものであり、このような過払金充当合意においては、新たな借入金債務の発生が見込まれる限り、過払金を同債務に充当することとし、借主が過払金に係る不当利得返還請求権(以下「過払金返還請求権」という)を行使することは通常想定されていないものというべきである。

 したがって、一般に、過払金充当合意には、借主は基本契約に基づく新たな借入金債務の発生が見込まれなくなった時点、すなわち、基本契約に基づく継続的な金銭消費貸借取引が終了した時点で過払金が存在していれば、その返還請求権を行使することとし、それまでは過払金が発生しても、その都度、返還を請求することはせず、そのままその後に発生する新たな借入金債務への充当の用に供するという趣旨が含まれているものと解するのが相当である。

 過払金充当合意を含む基本契約に基づく継続的な金銭消費貸借取引においては、同取引継続中は過払金充当合意が法律上の障害となるというべきであり、過払金返還請求権の行使を妨げるものと解するのが相当である。

 借主は、基本契約に基づく借入れを継続する義務を負うものではないので、一方的に基本契約に基づく継続的な金銭消費貸借取引を終了させ、その時点において存在する過払金の返還を請求することができるが、それをもって過払金発生時からその返還請求権の消滅時効が進行すると解することは、借主に対し、過払金が発生すればその返還請求権の消滅時効期間経過前に貸主との間の継続的な金銭消費貸借取引を終了させることを求めるに等しく、過払金充当合意を含む基本契約の趣旨に反することとなるから、そのように解することはできない(最高裁平成19年4月24日判決、『最高裁判所民事判例集』61巻3号1073ページ、最高裁平成19年6月7日判決、『最高裁判所裁判集民事』224号479ページ参照・参考判例(4))

 したがって、過払金充当合意を含む基本契約に基づく継続的な金銭消費貸借取引においては、同取引により発生した過払金返還請求権の消滅時効は、過払金返還請求権の行使について上記内容と異なる合意が存在するなど特段の事情がない限り、同取引が終了した時点から進行するものと解すべきである。

解説 

 利息制限法違反の過払金返還請求権の消滅時効期間は10年であり(民法167条1項)、時効の起算点は民法166条により権利行使可能時である。権利行使可能時とは、権利行使に法律上の障害がないことと理解されてきたが、近時は、権利行使を事実上期待できない場合にも、時効の起算が否定されるようになっている。

 この点、不当利得返還請求権の消滅時効の起算点は、期限の定めのない債権なので成立と同時ということになり、不当利得返還請求権者が債権の成立を知らなかったとしても、法律上の障害がなければ時効の進行は妨げられないとされている(大審院昭和12年9月17日判決、『大審院民事判例集』16巻21号1435ページ)。

 本判決は、参考判例(1)に倣(なら)い、「過払金充当合意」が基本契約には含まれているものと認定し、その充当合意を有効ということを前提とし、これにより取引が終了するまで不当利得返還請求権行使に法律上の障害があるとした。しかし、借主は、いつでも一方的に基本契約に基づく継続的な金銭消費貸借取引を終了させ過払金を請求することができるのであり、いつでも解約して取引関係を終了させることができる点をどう評価するかという問題が残される。

 この点、解約可能なので過払金発生と同時に返還請求権の消滅時効が進行すると解することは、借主に対し、過払金が発生すればその返還請求権の消滅時効期間経過前に貸主との間の継続的な金銭消費貸借取引を終了させることを求めるに等しく、過払金充当合意を含む基本契約の趣旨に反することとなるから相当でないとした。権利行使可能性に、権利行使期待可能性を考慮する近時の判例の傾向からして是認されるべき判決である。

 参考判例(4)の自動継続特約付きの定期預金契約における預金払戻請求権の消滅時効の起算点についての判決が参考として掲げられており、「預金者による解約の申入れがされたことなどにより、それ以降自動継続の取扱いがされることのなくなった満期日が到来した時から進行する」という処理と、本判決と同趣旨の解決をするものである。自動継続特約付預金も、いつでも解約できたため、解約できる時が消滅時効の起算点となりそうであるが、参考判例(4)も、解約可能時を起算点とはせずに、解約時を起算点としているからである。

参考判例

  1. (1)過払金充当合意を認めた判例として、最高裁平成19年7月19日判決、『判例時報』1981号15ページ、『判例タイムズ』1251号145ページ
  2. (2)過払金発生時起算説の判例として、広島高裁松江支部平成19年9月5日判決、『金融法務事情』1837号58ページ
  3. (3)取引終了時説の判例として、名古屋高裁平成20年2月27日判決、『金融法務事情』1854号51ページ、最高裁平成21年3月3日判決、最高裁ホームページ(原判決は過払金発生時起算説を採用したのを破棄)、最高裁平成21年3月6日判決、最高裁ホームページ(原判決は過払金発生時起算説を採用したのを破棄)
  4. (4)自動継続特約付きの定期預金契約における預金払戻請求権の消滅時効の起算点についての判決として、最高裁平成19年4月24日判決、『判例時報』1979号56ページ、『判例タイムズ』1248号107ページ、最高裁平成19年6月7日判決、『判例時報』1979号61ページ、『判例タイムズ』1248号111ページ

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(ご参考)

既報分では,さらに確定されています。

平成21年7月17日最高裁判決(過払い利息は,過払金発生時期から発生する)・・・「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」様ブログより(追記:事件番号と詳細情報)+(原文情報2)http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/08/post-f25f-11.html

平成21年9月4日 最高裁判決(不当利得返還請求事件)が2件!(追記:更新)・・・「過払い利息の発生時期!」,「不法行為の構成定義?」http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/09/post-f25f.html

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☆今日の一言☆

「国民生活センター」様HPに判例集として掲載されました。

この意義はとても大きいと思います。

もうないと思いますが・・・この論点での反論は無くなると思われます。。。

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明日は・・・週末なので「最高裁」から何か出るかも知れませんね。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.20

■対「武富士」最新判例の続報・・・(1年5ヶ月の空白期間後に利率等、変更して再契約したが一連計算を認める!)「萩原司法書士」様HPより+銀行には20年前の履歴!?

‥‥……━★

こんばんは。

今日は「大寒」で一番寒い?はずですが・・・タンポポが咲いたり,オタマジャクシが泳いでいたり?

年頭から寒かったですが・・・どうも暖冬には違いないようです?

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さて,本題です。

「萩原司法書士」様ブログで先日に引き続き,「判決文」が新しくUPされていました(感謝!)

(「萩原司法書士」様HP 「判例」よりご紹介)
http://www.sihou-hagiwara.jp/article/13607897.html

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また「武富士」については・・・,沢山記事が出ています。

各所より慎んでご紹介させて頂きます<(_ _)>

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1年5ヶ月の空白期間後に利率等、変更して再契約したが一連計算を認める判例(対武富士) 

「過払い金返還訴訟 当事務所の判決文紹介」(萩原司法書士様HPより抜粋ご紹介)
http://www.sihou-hagiwara.jp/category/1366091.html

PDF→ http://www.sihou-hagiwara.jp/image/A5D0A5A4A5F3A5C03.pdf

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Photo

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■「和解に代わる決定」を連発する裁判官
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201001200000/

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それから以前からある,債権譲渡の記事より。

武富士の債権譲渡通知(続)

(「弁護士高橋優のブログ」様よりご紹介)
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/cwtqp971/view/20100119/1263895881

『2010年1月19日(火)
武富士の債権譲渡通知(続)
年が明けてからも、昨年末の武富士の債権譲渡通知に関して何人かの依頼者から問い合わせを頂いた。中には債権額が違うだけでなく、今後の返済回数についても違っている(回数が多くなっている)ものもあったので、武富士に文書で抗議したところ、すぐに訂正したものが送られてきた。しかしこのように抗議をされなくても、債務整理をした債務者が今後支払うべき金額や回数について、債権譲渡通知書の記載から間違って多く払い過ぎない様速やかに訂正したものを再度送付すべきではないかと思う。この問題について、マスコミや金融庁が何らかの発表をしたとは聞かないが、私自身は大問題だと思う。 』

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地方での裁判状況の一つです。

武富士 過払い金返還請求訴訟 島田簡裁にて
(「静岡・三岡司法書士事務所のブログ」様 )http://www.office-mitsuoka.com/blog/archives/6560

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全然関係のない話ですが・・・猫が気持ちよさそうにファンヒータ-にあたってる写真もUPされていました。

http://www.office-mitsuoka.com/blog/archives/6591

『・・・・・

 ネコはとにかく寒がりです

 写真のように電気ファンヒーターにピッタリとくっついて離れない

 ときどき、ヒゲが焦げていることがあるのです(本当です)

・・・・・』

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☆今日の一言☆

「アイフル」は昨年一区切りがつきましたが・・・,

「武富士」の今後は??

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話は変わりますが,どうやら銀行には20年前の履歴も存在していて「国権」で提出されるようです・・・。

小沢氏口座記録、20年分を分析 地検、銀行から入手
(「asahi.com」様 1月20日付より抜粋ご紹介)http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY201001200257.html

『小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」が取得した土地の購入原資4億円が、政治資金収支報告書に記載されていない事件で、小沢氏が「資金の出どころ」と主張した信託銀行口座について、東京地検特捜部が銀行側から約20年分の記録の提出を受けたことがわかった。』

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裁判所の文書提出命令の他にも,履歴を入手できるようですね。。。

(今夜はこの辺りで失礼します)

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2010.01.19

■「非弁行為」(過払い金返還)で検察が懲役を求刑し結審!+JAL(日本航空)が予定通り会社更生法へ!

‥‥……━★

こんばんは。

今日は「親方日の丸」だった空の翼(JAL「日本航空」)の再出発の日になりました。

会社更生法申請前から,いろんなニュースで報道されていました。。。

ご参照までに「㈱帝国データバンク」様をご覧下さい。

2010/01/19(火) 航空事業
東証1部上場、戦後4番目の大型倒産、事業会社では過去最大
株式会社日本航空など3社
会社更生法の適用を申請
負債2兆3221億8100万円 

http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3201.html 』

さすがに巨額の負債ですね・・・。

きっと様々な所に影響が出て来るのでしょう。。。

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さて,本題です。

既報→■商工ローンの元支店長が・・・元顧客へ「過払い金返還」を斡旋!?http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/06/post_e097.html

の続報の記事になります。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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佐賀の非弁行為:被告に懲役1年6月求刑 地裁で結審 /佐賀
(「毎日新聞」様 1月19日付よりご紹介)http://mainichi.jp/area/saga/news/20100119ddlk41040509000c.html

『 弁護士資格を持たずに過払い金返還請求訴訟の訴状を作成し、報酬に430万円を受け取ったなどとして弁護士法違反(非弁行為)の罪に問われている北九州市小倉北区三郎丸1、無職、小宮信秀被告(39)に対する初公判が18日、佐賀地裁(若宮利信裁判官)であった。小宮被告は起訴内容を認め、即日結審。検察側は「弁護士の社会的信用を失墜させた」として懲役1年6月を求刑した。

 検察側は冒頭陳述で、小宮被告は同事件をめぐって弁護士法違反で起訴された商工ローン大手の日栄(現・ロプロ)の元社員ら4人=3人は有罪確定=と顧客の連絡係を担当し、月約30万円の報酬を得ていたと指摘した。

 起訴状などによると、小宮被告は07年7月~08年4月にかけて日栄の元社員ら4人と共謀し、日栄の顧客4人が起こした過払い金返還訴訟の訴状を作り、報酬430万円を受け取るなどしたとされる。』

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☆今日の一言☆

過払い金返還の「非弁行為」で懲役は,とてもインパクトがありますね。

まだまだ氷山の一角と思われますが。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.18

■定例の「振り込め詐欺関連」記事+(「㈱プリーバ」→「Jトラストフィナンシャルサービス㈱」へ吸収消滅)

‥‥……━★

こんばんは。

今日からいよいよ注目の「通常国会」が開会しました。

攻防は一段と白熱の様相です。。。

また毎年ですが・・・今週からは「最高裁判決」に注視です!(出るかな?)

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さて,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年1月18日付より抜粋ご紹介)http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.1.18.html

① 平成21年度第19回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
② 平成21年度第19回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
③ 被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告(公告の求めの受理:平成21年12月28日~平成22年1月12日)

(省略)

第19回支払手続開始公告の概要
第19回支払手続開始公告の概要 
支払手続終了公告の概要 



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」「EXPACK(エクスパック)」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

まだまだ「振り込め詐欺」は巧妙な形で進化しています。ご注意を!

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オレオレ詐欺で100万円被害 桶川
MSN産経ニュース (「google」様検索より)‎

『18日午前9時ごろ、埼玉県桶川市の無職の男性(79)が振り込め詐欺の被害を上尾署に届け出た。 上尾署の調べでは、男性宅に13日正午ごろ、次男(49)を装った男から「携帯電話を変えた。新しい番号を教える」と電話があった。15日午前10時ごろにも「会社の ...』

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「携帯電話を変えた。新しい番号を教える」・・・まだまだ信じている人がいるのが不思議に思います??

携帯電話が本当に変わったか?

確認の為にも,もう一度古い?番号にかけ直してみれば防げたと思うと残念です。

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それから少し前の記事ですが,

「㈱プリーバ」が「Jトラストフィナンシャルサービス㈱」へ吸収されるお知らせが出ていました。

H22/01/14 連結子会社の合併に関するお知らせ
(「Jトラスト㈱」様HP 1月14日付よりご紹介)http://www.jt-corp.co.jp/ir/press.html

PDF→ http://www.jt-corp.co.jp/ir/pdf/34/H22011401.pdf

(以下PDFより抜粋ご紹介)

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J -----

J_2

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既報→■Jトラスト(旧 イッコー)の連結子会社が「㈱プリーバの株式を取得(子会社化)及び同社に対する貸付金の譲受!」http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/09/j-6082.html

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☆今日の一言☆

昨日は「阪神・淡路大震災」から15年目でした。海外のハイチ大地震は「250年分」の地震のエネルギーが放出されたとのこと。

被害に遭われた方々に心よりご冥福を祈ります。

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「災害」も「振り込め詐欺」も突然くるようです。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.14

■「コード71」(「過払い金債権者」への識別コード)・・・「今後,信用情報に反映させない方針を決めた!」(金融庁)

‥‥……━★

こんばんは。

海外のハイチ大地震では,直下型だった事もあり・・・大惨事の被害になっています。各国からの救援が間に合えばいいのですが。。。

個人的には,地震は「月」の引力との関係があると思っています。昨年の「皆既日食」は記憶に新しいところです。今年は海外で金環食が見れるようですし・・・。確か阪神大震災の時は「満月」の少し後だったような気がします。。。

日食の話に戻りますが,明日1月15日(金)は九州~沖縄にかけて部分日食が夕方に見る事ができます。

■[特集]2010年1月15日 部分日食

(「アストロアーツ星空」様HPよりご紹介)http://www.astroarts.co.jp/special/20100115solar_eclipse/

1月15日の日没直前に、中部地方より西側で部分日食が見られます。もっとも条件の良い沖縄地方では、日没直前に食の最大(食分0.6)をむかえますが、九州より東では食の最大となる前に太陽が沈んでしまいます。欠けた太陽がゆらめきながら沈んでいく様子は、通常の日食とは違ったおもしろさがあることでしょう。

大気の効果による浮き上がりを考慮すれば、関東付近でも日没前に太陽が欠けはじめますが、実際に見るのは困難です。

日本では部分日食しか見られませんが、アフリカからインド洋を通って中国にいたるまでの地域では、太陽がリング状に欠ける「金環日食」が見られます。・・・・・

※下記画像も含めて,詳細は上記リンク先にてご覧下さい。

H22

  

  

   

   

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さて,本題です。

どうやら「金融庁」の判断が固まったようです。実際「コード71」は「優秀な返済者だった」証だったと思います。

既報→■「コード71」とは?今後の動向・・・(「過払い金債権者」への識別コードが見直されようとしています)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/08/post-be1c.html

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過払返還請求の事実を信用情報に反映させない方針を決定=金融担当政務官
(「ロイター」様 1月14日付よりご紹介)http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK036693620100114

『[東京 14日 ロイター] 田村謙治内閣府政務官(金融担当)は14日、消費者金融などの利用者が過去に払い過ぎた利息の返還を請求した事実を信用情報に反映させない方針を決めたことを明らかにした。金融庁内で開いた貸金業制度に関する公聴会の場で述べた。過払い請求の事実の有無は、個人の支払い能力とは直接的な関係がないと判断した。

 6月までの完全施行を予定する改正貸金業法では、利用者による借入額を年収の3分の1に抑える総量規制が柱の1つ。総量規制の前提として、利用者の借入残高や返済状況などの情報を「指定信用情報機関」で管理し、貸金業者が借り手の総借入残高を把握できるようにするが、過払い請求実績の記録は信用情報に反映させない。

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(ご参考)

■「貸金業制度に関するプロジェクトチーム」事務局会議について(金融庁HPより)http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/index.html

第三回事務局会議の概要http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/gaiyou/20091207.html

日時   平成21年12月7日(月)17:30~19:30
場所   金融庁13階 共用第一特別会議室
出席者

田村内閣府大臣政務官(金融担当)、中村法務大臣政務官、警察庁生活安全局 白川生活経済対策管理官、経済産業省商務情報政策局 坂口取引信用課長、日本銀行企画局 吉岡審議役

議題   ヒアリング
・株式会社日本信用情報機構   (代表取締役社長 嶋田一弘氏)
                  (常務取締役 竹谷和芳氏)
・株式会社シー・アイ・シー   (専務取締役 齋藤昌男氏)
                  (経営企画部部長 松山久志氏)
・浜田商工会議所(島根県)   (中小企業相談所長 藤田正児氏)
・千葉県商工会連合会   (企画振興課課長補佐 時枝康治氏)
・全国NPOバンク連絡会   (未来バンク事業組合理事長 田中優氏)
               (公認会計士、NPO会計税務専門家ネットワーク 加藤俊也氏)
・警察庁   (生活安全局生活経済対策管理官 白川靖浩氏)

【日本信用情報機構の説明】

日本信用情報機構は、昭和61年に設立し、本年4月に全国33の情報センターを統合し、再スタートしたところである。本年8月には、シーシービーと経営統合し、貸金業法における指定信用情報機関としての準備を進めている。
(中略)
・「コード71(契約見直し)」について、当社の会員等にアンケート調査等を行った結果、①「コード71」は、多重債務防止に有効に機能している、②「コード71」が廃止された場合、他の情報で信用リスクを示すことができなくなる、③「コード71」の情報があっても、信用リスクに応じた与信判断がなされている、という分析結果が得られた。

(中略)

【質疑応答】

○ 完全施行が近づき、信用情報機関に加盟していない業者から日本信用情報機構への加盟申請が集中することが見込まれている。この状況において、申請業者の予想を1,500社とし、その内800社程度の承認しかできないことに懸念を抱かれているということであるが、詳しくご説明いただきたい。

(答:日本信用情報機構)平成21年9月末で登録貸金業者数は4,909社であり、貸金業協会が行ったアンケート結果によると、約半数の業者が完全施行までに廃業を予定しているということで、完全施行時の登録業者数を2,500社とした。その数字から当社加盟業者数の1,050社を除いた約1,500社を申請業者数と予想した。また、加盟に関する審査や入会承認後に行う照会端末機の設置工事に最低でも1月半はかかるため、1,500社すべてを処理するためには、審査体制等の強化を図っても難しいと考えている。日本貸金業協会やCICとも連携して取り組んでいきたい。

○ 日本信用情報機構において加盟申請を促すような事をしているのか。また、「コード71」ついては、貸付けの際に有用な情報だと思う。

(答:日本信用情報機構)完全施行が近づいているため、日本貸金業協会の協力を得て、なるべく早く加盟申請をしていただくようお願いしているところである。また、「コード71」について、当社の会員には登録を義務付けており、個々の会員によって登録したりしなかったりということはない。

・・・・・』

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☆今日の一言☆

いつからになるかは分かりませんが・・・。金融庁の英断に敬意を表します<(_ _)>

それにしても本来「過払い金」があるということは,その会社に対しては「優良顧客」だった証拠にもなります。それを「コード71」という暗号を使っていたのも不思議です。

過払い返還請求者は「債務者」→「債権者」の立場なのに・・・差別を受けていたことにもなります?

もっとも・・・銀行が貸しておけば,もっと儲けていたかも知れません。

以前,亀井大臣の発言にも「銀行」云々の話がしばしばありました。

仮に「ゆうちょ銀行」が小口で融資できる体勢にするにしても「コード71」があると「貸し出し」を出来なかったのかも知れません。その為にも「コード71」の廃止が望ましかった?

いずれにしても,「過払い金返還」をする側にとっては朗報です!

ただし・・・過払い金を請求した会社には「記録」が残るでしょうし,心理的にも再度貸したくはないでしょう(借りる方もいないと思いますが・・・)

そこで・・・亀井大臣が担当している「ゆうちょ銀行?」になるのかも知れませんが・・・。

さて・・・?

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.13

■「ネオラインキャピタル」の情報・・・(お客様情報誤破棄による紛失について )

‥‥……━★

こんばんは。

今日は南国をはじめ全国で大雪や突風の被害があったようです。

明日の朝は道路の凍結で「車」が滑ってこないか・・・人が転んでこないか・・・注意が必要なようです。。。

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さて,本題です。

「ネオラインキャピタル㈱」様HPにお知らせが出ていましたので,ご紹介させていただきます。

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10.01.12 お客様情報誤破棄による紛失について
(「ネオラインキャピタル㈱」様HPhttp://neolinecapital.jp/よりご紹介)

http://neolinecapital.jp/topics/20100112.pdf#zoom=100

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☆今日の一言☆

うーん?上記の内容だけでは・・・何がどこまで紛失したのかもう一つ分からないようです。

まさか・・・借りている人の記録が全て無くなった?

それはないでしょう(^^;)

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話は変わりますが,

昨日の「魁皇」に対して「千代大海」が引退・・・それぞれの道があるようです。

そういえば,JALの着陸地点も見えているようですが・・・なかなか分からないようです。

さらに,民主党政権内も・・・どうももう一つ「野党」時代の覇気が見られないような気がしてなりません。(どうも以前に自民党だった方は・・・)

小沢氏側に強制捜査 個人事務所や陸山会捜索 (「47NEWS」様より抜粋ご紹介)http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000522.html

『 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題で、東京地検特捜部は13日、2004年の購入当時の事務担当で元私設秘書、石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=の政治資金規正法違反(不記載)容疑に絡み、東京・元赤坂のマンションにある小沢氏の個人事務所や陸山会など関係先を一斉に家宅捜索、強制捜査に乗り出した。・・・』

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そういえば・・・石川知裕衆院議員(36)=北海道11区は,故中川昭一衆議院議員と闘った選挙区でした。

北海道第11区 (「Wikipedia」様より抜粋ご紹介) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%AC%AC11%E5%8C%BA

Vs

               

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故中川氏の早すぎた逝去がさらに「何か目に見えないもの」を動かしているような気がしてなりません。。。

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今回も含めて・・・どうも不透明で予期しない事が多い気がします。

予期しない事といえば,海外のハイチでは直下型の大地震が起こりました。

どうやら「災害」は忘れた頃にやってくるようです。

これは今の民主党にもいえるのかも知れませんね。。。

国民はより「透明性」を重視していると思いますが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.12

■「消費者ホットライン」が本日から全国で!+明日は「猫研」様の無料相談会+α

‥‥……━★
こんばんは。

今日は大相撲の「魁皇」が幕内通算808勝目で大いに盛り上がりました。
やはり,明るいニュースはいいですね。

それから明日の天気は「大雪」のようです。

運転等にはより細心の注意を!

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さて,本題です。

ニュースでしきりに報道されていました,「消費者ホットライン実施」についてご紹介させていただきます。

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2010/ 1/ 7   消費者ホットライン実施について
(「消費者庁」HPよりご紹介)http://www.caa.go.jp/
PDF→ http://www.caa.go.jp/region/pdf/100107hotline_1.pdf

(以下PDFより抜粋ご紹介)
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それから,明日は定例の「猫研」様の電話無料相談会です。
「消費者庁ホットライン」もありますが,こちらのホットラインは親身により具体的に相談ができます。
この日は何でも相談できるようですので,昨今の事からいろいろとご相談してみてはいかがでしょうか

「猫研」様HPよりご紹介
http://www.nekojiro.net/soudan.html

(1) 電話無料相談会 (月1回のみ)
毎月、「第2水曜日」の1回だけ、(時間は午前10時から午後6時まで。第2水曜日が祭日の場合は翌第3水曜日になります) 電話でのみ、無料相談を承っております。 完全無料につき何の制約も受けませんので、この日だけは多重債務から不動産から経営相談まで、どんな相談でもOKです。
電話番号は、
◆固定電話なら・・・  (03) 5625-6170 
◆skype通話なら・・・ neko-ken-office (表示名neko-ken, Japan, 墨田区)
です。
予約はいりません。遠慮なくどうぞ。3-4名の猫研関係者が手分けしてご相談に乗ります。 
* 1月13日(水)が無料電話相談日です。

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☆今日の一言☆

話は変わりますが,今日とても勇気あふれる番組がありました。

プロフェッショナル 仕事の流儀「あきらめなければ、道はひらける~浅川智恵子~」(「NHK」様HPよりご紹介)http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-01-12&ch=21&eid=20568&p=1

今、一人の全盲の女性研究者が海外からも注目を集める。視覚障害者や高齢者、貧困層など10億人以上の生活を変えると期待されるIT技術の研究。不屈の挑戦の日々に密着。

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(内容)

いま、ひとりの全盲の女性研究者が、海外からも注目を集めている。視覚障害者や高齢者、貧困層など10億人以上の生活を変えると期待されるIT技術の研究で、画期的な技術を生み出し続ける浅川智恵子(51歳)。世界最大のコンピューター企業で、かつて5人のノーベル賞受賞者も就任した研究職の最高職位フェローに選ばれた。母として、研究者として、チームリーダーとして、決してあきらめない浅川の不屈の研究者魂に密着

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14歳の事故で失明に。その後,普通高校に入れてもらえずに盲学校へ。猛勉強の末・・・IBMの研究職の最高位まで。子供もいて主婦でもあり・・・とにかく驚くべき方です。

※再放送は下記になります。是非ご覧下さい。

1月 18日 (月)
翌日午前0:45~翌日午前1:35  総合/デジタル総合
   
プロフェッショナル 仕事の流儀「あきらめなければ、道はひらける~浅川智恵子~

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先日の「ETV特集・選「ピアニストの贈り物~辻井伸行・コンクール20日間の記録~」
も素晴らしかった。

そして今回の方も全盲・・・「勇気」を頂いたので頑張らなくては!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.11

■ロプロ(旧:日栄)の情報14・・・(債権届出にかかる新聞広告掲載に関するお知らせ)

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こんばんは。

今週はまた冬型が厳しくなりそうですね。

それから今日は「成人の日」。各地で新成人の笑顔を見かけました。

新成人の方にむけて先哲の言葉を贈りたいと思います。

「蔵の財よりも身の財すぐれたり 身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし」

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さて,本題です。

㈱ロプロHPに債権届出にかかるお知らせがありましたので、ご紹介させていただきます。

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平成22年 1月 8日 債権届出にかかる新聞広告掲載に関するお知らせ
(「㈱ロプロ」様HPよりご紹介)http://www.lopro.co.jp/ir/news/index.html

PDF→ http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t175.pdf

(以下PDFより抜粋ご紹介)
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☆今日の一言☆

債権届け出は,平成22年2月26日(金)(必着)ですので早めの届け出を!

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ここ数日は,新成人(20歳)が活躍するドキュメンタリー番組が多かったように思います。

その中でも印象に残ったのは,以前にもご紹介した下記の方の特集でした。

ETV特集・選「ピアニストの贈り物~辻井伸行・コンクール20日間の記録~」http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-01-11&ch=31&eid=20121
(全盲のピアニスト辻井伸行さんが、世界の新進気鋭のピアニストたちに挑み栄冠をつかんだヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール。優勝までの過酷な舞台裏に密着した。)

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話は戻りますが・・・今年の夏の参議院選挙には,「新成人」はかなり関心を持っていると報道を聞いて知りました。

未来をまた開いていて行くのも「青年」に他なりません。

就職難の時ですが「青年」をどうか大切に!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.10

■対「クラヴィス」(プロミス切替事件)の最新判例の続報(+「武富士」)・・・「萩原司法書士」様HPより

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こんばんは。

今日から大相撲が始まりました。今年も熱戦に期待される方も多いかと思います。
また今日は「成人式」が各地でありました。

今の社会は不透明ですが「冬は必ず春となる!」を信じて,勇気ある人生を歩まれる事を切に願います。

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さて,本題です。

「プロミス 今年も厳しいようです」http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201001080000/

「萩原司法書士」様ブログで「判決文」がUPされていることを知りました。

今回のように,司法書士の方が「判例」をUPされているところは・・・たぶん初めてではないでしょうか?

既報の■対「クラヴィス」(プロミス切替事件)の最新判例・・・「萩原司法書士」様ブログよりhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2009/11/post-a1cd.html

の続報になります。

併せてご紹介させていただきます<(_ _)>

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(「萩原司法書士」様HP 「判例」よりご紹介)
http://www.sihou-hagiwara.jp/article/13607897.html

■「分断後に再契約したが一連計算」に関する判例」(武富士)
PDF→ http://www.sihou-hagiwara.jp/image/A5D0A5A4A5F3A5C01.pdf

■「クラヴィスとプロミスの債権切替契約」に関する判例 (プロミス)
PDF→ http://www.sihou-hagiwara.jp/image/A5D0A5A4A5F3A5C02.pdf

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☆今日の一言☆

それにしてもブログを毎日更新するだけでも大変です(^^;)

その上,判例まで公開される・・・尋常な事では出来ないことですね(感謝!)

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.07

■対「プロミス」の最新?判例他・・・(「プロミス」は悪意の受益者。17条・18条書面の主張は認められない!)「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

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こんばんは。

寒さもやっと峠を越しそうですが・・・世界的にも大寒波のようですね。

経済面もズーーーと大寒波のままですが・・・,気になるJAL(日本航空)の行き先もやっと着陸地点が見えたようですが・・・。年明け早々から大変な局面が続きますね。。。

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様HPの判例が更新されていました。慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

(ご参考)

2010/01/07
「過払利息・悪意受益者」および「充当・一連計算」に関する会員の判決を更新しました。

http://www.kabarai.net/index.html

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「過払利息・悪意受益者」判決より

■「プロミス」 平成21年12月24日 名古屋地方裁判所判決
http://www.kabarai.net/judgement/index.html

『 被告プロミスが、プリントアウトした17条書面、18条書面を書証として、大量に提出してきたが、なお「貸金業法17条および18条が定める書面が交付されたことを認めるに足る証拠はない」とされ、プロミスの悪意が認定された事案。

評釈: プロミスは、事件によっては、訴訟に至った後、過去の17条、18条書面をプリントアウトして、「みなし弁済の適用があると信じていた」と主張するが、書面(特に17条書面)の記載要件が整っていないこと、実際に交付されたかどうかの立証としては不十分であることを主張することが有効である。 』

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PDF→ http://www.kabarai.net/judgement/dl/211224.pdf

(以下PDFより抜粋ご紹介)

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※昭和57年12月から平成21年4月までの取引。過払い金額は約500万!(昭和61年3月から過払いになっています・・・)

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「充当・一連計算」判決より

■「フロックス」 平成21年9月11日 名古屋簡易裁判所判決
http://www.kabarai.net/judgement/appropriation.html

『 第1取引と第2取引の空白期間が、6年8ヶ月ある事案につき、フロックスが第1取引の終了を立証しないので、第1取引と第2取引は、全体として1個の取引と認定した判決。

評釈: 取引の分断の論点については、貸金業者側の立証がなくともその空白期間の長短だけで、分断を認める裁判官が大勢を占めつつある中で、被告の立証責任を明確にした判決である。 』

21911

PDF→ http://www.kabarai.net/judgement/dl/210911b.pdf

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☆今日の一言☆

特に「プロミス」は「悪意の受益者」を必ず争ってきます。

今回の判決は地裁ですが,「プロミス」が大量の17条・18条書面を出しても認められなかったケースになりました。しかも昭和からの取引ですから・・・。

対「プロミス」と闘っている方にとっては「プロミス側の立証は採用されない」という判例かと思います。。。

遅くなりましたので,この辺りで・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.06

■債務整理をするとうたった電話勧誘に注意!(「国民生活センター」様HPより)

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こんばんは。

それにしても・・・とても寒い寒い。

日本列島は現在「冬将軍」が「暴風雪の本陣」を指揮しているようです。。。

それから,政界にも「暴風雪警報」が出ているようです・・・。

藤井財務大臣から「予算編成」の国会開催前ですが,「体調不良」による辞職願いが出ました。

「体調不良」なら仕方ないのでしょうが,どうも「隊長不良」のようにも映りますが?

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さて,本題です。

昨年の12月の事のようです・・・。

今回の記事は,下記ブログ様で知りました。

債務整理を勧誘するトラブルが急増
(「福岡若手弁護士のblog」様 1月5日付)
http://ameblo.jp/fben/day-20100105.html

何やら・・・怪しいですね?

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債務整理をするとうたった電話勧誘に注意!(報道発表資料)

国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20091202_3.html

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[報告書本文(PDF)] 債務整理をするとうたった電話勧誘に注意!
→ http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091202_3.pdf

以下PDFより抜粋画像にてご紹介

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<参考:国民生活センターホームページの関連情報>

・ 多重債務の相談窓口
http://www.kokusen.go.jp/map_tajuusaimu/index.html

・ 実在する弁護士名をかたって『民事提訴通知書』を送りつける架空請求の手口
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/sn-20070810.html

・ 多重債務問題の現状と対応に関する調査研究(2006 年3 月22 日)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20060322_2.html

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☆今日の一言☆

「過払い」を知らなかった人には・・・「ラッキー」なのかもしれませんね。。。

個人情報が漏れている?だけでなく・・・それを「弁護士等」がビジネスにもしてる??

どうやら「グレーゾーン」はいろんな所にも存在するようですね。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.04

■定例の「振り込め詐欺関連」記事+(昨年からの判例や動向等)

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こんばんは。

今日から官公庁・会社の仕事始めの所も多いと思います。

文字通り,平成22年(2010年「寅年」)が今日から始まりました。

注目の日本年金機構(旧社会保険庁の年金業務)http://www.nenkin.go.jp/も1日に発足しています。今後も注目されそうですね。。。

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さて,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年1月4日付より抜粋ご紹介)http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.1.4.html

① 平成21年度第19回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
② 平成21年度第18回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
③ 被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告(公告の求めの受理:平成21年12月11日~12月25日)

(省略)

第18回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」「EXPACK(エクスパック)」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php

・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

まだまだ「振り込め詐欺」は巧妙な形で進化しています。ご注意を!

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☆今日の一言☆

今年こそは「振り込め詐欺」の被害が無くなる事を祈ります。。。

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それから主なブログ記事等より簡略ではございますが,ご紹介させて頂きます(順不同)

旧五菱会ヤミ金事件 5507人に犯罪収益金を分配へ - 新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌
→ http://blog.goo.ne.jp/skn001/e/df75e2e44da33500f335137785f16c14

・株式会社クラヴィスとネットカード株式会社が悪意の受益者であると判示した判決
→ http://archive.mag2.com/0000097840/20091221163444000.html

・APAN LAW EXPRESS 2009年(平成21年)判例・裁判例インデックス
→ http://japanlaw.blog.ocn.ne.jp/japan_law_express/2010/01/200921_b256.html

・サンライフ-プロミス「契約切替」事案 ~平成21年12月22日西条簡易裁判所~ 田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)
→ http://shimanami.way-nifty.com/report/2010/01/post-6f3c.html

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以下,本人訴訟型で「不法行為」で闘われている方です(初めてのご紹介になります

以前から2CHでも有名な「野良115」様のブログです。現在,最高裁まで闘われていますので今後に注目ですね!

新年ある限り
(「【わっち】過払い【返してくりゃれ】♪ 」様ブログ 12月31日付よりご紹介)
http://me262nora.blog63.fc2.com/blog-entry-53.html

『 ただいま、最高裁で戦闘中。(不法行為で、だが)
もっとも、上告理由書、上告受理申立理由書を提出したから、もーするこたあない。。。 』

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その他にも沢山ありますがまた後日にでも・・・。

それにしても,今年もいろいろありそうですね。。。

頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.01.03

■「過払い金返還」への調停!?・・・(再度,簡易裁判所の「調停」に脚光が浴びるようです!)

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こんにちは。

お正月も今日までという方も多いかと思います。

今年のお正月は1日が金曜日で,土・日が含まれていた為,何だか短かったですね。

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さて,本題です。

昨年各地への裁判所業務の急増を受けて,最高裁判所も方策を考えているようです。

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過払い金返還、裁判から「調停」へ 低額負担・簡単手続き活かす
(「MSN産経ニュース」様 1月2日付より抜粋ご紹介)http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100102/trl1001022338000-n1.htm

『 消費者金融への「過払い金返還請求」が原因の民事訴訟急増を受け、最高裁などが「当事者のニーズや紛争のサイズに応じた解決手段の活用」の促進に向けた検討を始めた。特に簡易裁判所の「民事調停」に注目し、1月中にも全国主要簡裁による調停活用の勉強会も発足させる予定になっている。(三保谷浩輝)

 最高裁によると、全国の地裁で平成21年に起こされた貸金返還や不動産明け渡し、各種損害賠償などの民事通常訴訟は前年比約2割増で20万件を突破。19年から3年連続で過去最高を更新しており、最高裁民事局では「急増の原因は過払い請求で、全体の3~5割を占める」と原因を分析する。

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(ご参考1)

2009年12月2日   話合いでトラブル解決 利用しやすい民事調停(平成21年12月広報テーマ)
(「最高裁判所」HPよりご紹介)http://www.courts.go.jp/saiban/wadai/2112.html

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☆今日の一言☆

その昔「特定調停」を活用された方も多いかと思います。

特定調停は「簡易裁判所」に申し立てできます。

なお通常訴訟を簡易裁判所に申し立て出来るのは「訴訟価額が140万円以下」です。しかし調停の場合は140万円を超えて「億」の位でもできますので「簡易裁判所」でほとんど済むことが可能ですね。。。

(ご参考2)

特定調停
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』様よりご紹介
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E8%AA%BF%E5%81%9C

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何だか「調停」に始まり「調停」に戻る気がしました。裁判員制度が昨年始まり「裁判所」にも行かれる方も増えましたし・・・。

今年は「最高裁」からより具体的な「不当利得」「不法行為」に対する判決が出ることを祈ります。

いずれにしても「判決(裁判所で和解)」がないと,全額を業者側が支払わないというのは・・・何とかして欲しいところです。

それから「残債務」が残る場合の「一括返済」を強行に主張する会社に対しですが・・・,無理の無い返済原資がある方に対しては「長期分割和解」が強力にできるような「簡易裁判官の決定力」に期待します!

(この辺りで失礼します)

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2010.01.01

■平成22年(2010年「寅年」)もよろしくお願い申し上げます

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謹賀新年

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月にあたり先哲の言葉より

「正月の1日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め・此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく・日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく・徳もまさり人にも愛せられ候なり」

今年が良き年になりますよう,皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

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「2000ピクセル以上のフリー写真素材集」様よりご紹介http://sozai-free.com/index.html

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