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2010年5月の記事

2010.05.31

■ロプロ(旧:日栄)の情報15・・・(更生計画案ご検討のお願い)投票期間は「平成22年7月23日まで」(必着)

‥‥……━★

こんばんは。

明日からは6月ですね。。。

いろんな意味での決着点かも知れません・・・。

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さて,本題です。

㈱ロプロから再生計画案等が出ていましたので,併せて各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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株式会社ロプロをご利用のお客様へ
(「Jトラスト㈱」様HP [グループ会社新着情報] より抜粋ご紹介)
http://www.jt-corp.co.jp/groupnews/groupnews.html


現在Jトラストはロプロ社のスポンサーとしてサポートをしております。
ロプロ社の更生手続に関して一般更生債権者様の投票がございますが、当該手続きに関して該当するお客様は、
こちらよりロプロ社のページへ移動頂き、内容をご確認下さい。 』
http://www.lopro.co.jp/counter/consider_request.html

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更生計画案ご検討のお願い
(「㈱ロプロ」様HP 5月31日付より抜粋ご紹介)
http://www.lopro.co.jp/counter/consider_request.html

Photo

過払い債権者様の方は こちら をご覧ください
http://www.lopro.co.jp/counter/pdf/counter04.pdf

一般債権者様、更生担保権者様は こちら をご覧ください
http://www.lopro.co.jp/counter/pdf/counter05.pdf

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(その他のIR情報より)
http://www.lopro.co.jp/ir/news/index.html

平成22年 5月 26日  経営責任調査委員会による調査報告書提出について
http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t182.pdf

平成22年 5月 28日  更生計画案の提出について
http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t184.pdf

平成22年 5月 28日 今後の更生手続に関するQ&A
http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t183.pdf

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☆今日の一言☆

今日で暦の上では「春」の終わりです。

明日からは,いよいよ暦の上では「夏」ですね。

不純な天候に負けずに頑張りましょう!

今日はいつもにまして・・・公私ともに多忙でした。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.30

■自己破産(破産するにもいろいろの事情が・・・)

‥‥……━★

こんばんは。

社民党が鳩山政権から離脱しましたね。。。

道理からいえば仕方ないことでしょう・・・。

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さて,本題です。

先日(「(株)シー・アイ・シー」(通称:CIC)」,「㈱日本信用情報機構」様から資料が発表されていました。

既報→■412万人が「移動情報」に登録されている(4月20日時点!)・・・「(株)シー・アイ・シー(通称:CIC)」様より+追記:「㈱日本信用情報機構」の発表(5件以上の多重債務者が115万人!)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/05/post-f25f-4.html

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100億円の負債でも破産しない人、700万円の負債でも破産したほうがいい人
(「吉田猫次郎のBLOG」様 5月25日付より抜粋ご紹介)
http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1251.html

100億円の債務超過、たとえば 「会社が破綻状態に陥り、負債が100億円残っているが、資産はほとんどゼロ。収入も月30万円にも満たない」 という超末期症状的な人でも、自己破産だけが解決方法の全てではありません。自己破産以外にも、良いか悪いかは別にしてさまざまな方法があります。それも、法律手続きに頼らない方法が。
 一例をあげれば、「不良債権化されるのを気長に待って300万円以下に値切って和解する」とか、あるいは逆に、「一生かけて気の済むまで返す」とか。
 どの方法も長所短所がありますが、ひとつ言えるのは、「選ぶのはあなた、主役はあなたである」ということです。
 いいドラマを作って下さい。

・・・・・ 』

・・・・・以降はリンク先をご覧下さい<(_ _)>

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たかが自己破産 されど自己破産
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様 5月26日付より抜粋ご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201005260000/

 総量規制も間近の迫り、支払いに窮した人の相談、依頼が多くなった。

A子さんは離婚後、子供を連れて実家に戻った。今は母親に子供の面倒を見てもらい、

派遣の仕事で多少の収入を得ているが、その前は思うように働けず、多額の借金を背負っ

てしまった。

・・・・・

・・・・・以降はリンク先をご覧下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

5月も終わり,6月の声が聞こえてきました。

6月に備えて,情報を集めて対応していきましょう!

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「過払い金返還」に際しては,各社減額や日延べ作戦をしてきますが・・・,

これが残債務があった場合には,「遅滞利息」を取る会社も多くなって来ているようです。。。

前者では減額をお願いしておき,後者では「遅滞利息」や一括払い等を良く見かけます。

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果て?

残債務者の場合は,支払いが出来ないから「分割」等をお願いしているのですが・・・,出来なければ「破産等」の整理をするしかありません。。。

金融会社は・・・たとえ少しづつでも返済してもらう方が「得」だと思うのですが???

それとも「金融会社」は,返済金はいらないから「破産等」をして欲しいと思っているのでしょうか???

とても不思議に思います。。。

その場合は,「破産手続き」等では「異議なし」と言っているようにしか思えてなりません。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.29

■対「武富士」への最新地裁判例・・・(4個や5個の分断を一連計算)

‥‥……━★

こんばんは。

鳩山政権・・・どうなるのかな?

心配を通り越して,気の毒に思えてきました。。。

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さて,本題です。

まず一件目からです。

先日「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対「武富士」への判例が出ていました。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

その他の貴重な情報も出ています。この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか?

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■武富士の取引分断の主張を認めなかった判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20100517175000000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第391回  お金を借りる(390)
(2010年5月17日発行)

平成22年4月26日,東京地方裁判所は株式会社武富士に過払金約324万円の支払いを命じる判決を出しました。

  株式会社武富士は「本件取引は,第1取引ないし第5取引という基本契約を異にする5個の取引であり,先の取引で発生した過払金を後の取引に係る借入金債務に充当して取り扱う合意の存在も認められないので,先の取引で発生した過払金を後の取引に係る債務に充当することはできない。そして第3取引までの取引において発生した過払金返還請求権については,既に発生から10年以上が経過しているから,消滅時効が成立していることは明らかである。」
と主張していました。

  しかし,東京地方裁判所は「被告の主張する基本契約を異にする第1取引ないし第3取引の存在を裏付ける基本契約書等の証拠は何ら提出されていないから,少なくとも,本件取引のうち第4取引までの期間における取引が基本契約を異にする別個の取引であると認めるに足りない。また,証拠(甲1,乙5ないし8)及び弁論の全趣旨によれば,原告と被告との間においては,平成13年8月29日付で消費貸借契約が締結されており,融資限度額100万円,借入利率が実質年率27.375パーセントと定められていること,上記契約に係る契約証書(乙5)は被告の主張する第4取引の終了日である平成15年2月17日に原告に返還されていること,被告の主張する第5取引の開始日である同年4月25日付で消費貸借契約が締結され,融資限度額100万円,融資年率27.375パーセントと定められていること,同日,原告がカードの発行手続を申請し,与信審査が行われていることが認められ,上記認定によれば,少なくとも,第4取引までの取引と第5取引とは基本契約を異にする別個の取引であることが認められるものの,両取引の間の空白期間は2か月と短い上,第4取引までの取引と第5取引とでは融資限度額や利率等の契約条件の相違はないことに照らすと,第4取引までの取引と第5取引とは事実上1個の連続した貸付取引と評価することができるから,先の取引により発生した過払金を後の取引における新たな借入金債務に充当する旨の合意が存在すると解するのが相当であり,そうすると,その余の点を検討するまでもなく,第4取引までの取引において発生した過払金は,第5取引に係る債務に充当されるというべきである。上記説示に反する被告の主張は採用することができない。」と判断しました。

  そして,東京地方裁判所は,株式会社武富士に対して,全ての取引を一連計算した過払金約324万円を支払うように命じる判決を出したのです。

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それでは2件目です。

次に「萩原司法書士」様ブログに最新判例が紹介されていました。

こちらも慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

■4個の分断をすべて一連のものとして充当計算を認める判決
(「司法書士法人 萩原事務所」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.sihou-hagiwara.jp/category/1366091.html


相手業者 株式会社 武富士

裁判所  東京地方裁判所民事部26部

判決年月日 平成22年5月12日

要 旨

被告は各取引を一連のもとして充当計算するのは相当でないと主張したが、裁判官は①第1取引の継続期間にくらべ、同取引の最終の返済から本件第2取引までの期間が短いこと、②第1取引時に発行されたカード失効手続きがとられたことを認めるに足りる証拠がないこと、②上記両取引において、契約条件がほぼ同じであることとして、また第1、第2取引と第3、4取引に関しては各開始時に改めて上記基本契約が締結されたと認められるに足りる証拠は無いとして、すべて一連のものとして充当計算すべきであると認定した。 

なお本件は当事務所が書類作成人として支援をして、2回目の期日でスピード終結となった。

全文(PDF)』

PDF→ http://www.sihou-hagiwara.jp/image/A5D0A5A4A5F3A5C05.pdf

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(ご参考1)

■過払い訴訟 アイフルと武富士 どちらが手強い?(2)
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 5月28日付より抜粋ご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201005280000/

昨日はアイフルの対応を書いたが、本日は武富士。

アイフルに比べ、資金繰りは非常に苦しいようだ。

本日も女性の担当者から悲痛な声で電話あり。

「すみません、資金繰りが付きません、6月の支払いを7月に延ばしてしていただけませ

んか?」

すでに、判決や裁判上の和解で支払いを約束した過払い金、数件。

その猶予を申し入れてきたのだ。

・・・・・

・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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(ご参考2)

■日本の消費者金融業界の「インダストリー・アップデート」を発表
(「スタンダード&プアーズ」様 5月20日付より抜粋ご紹介)http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.article/1,0,0,0,1204856610749.html

(2010年5月20日、東京=S&P)スタンダード&プアーズは本日、リポート「インダストリー・アップデート:日本の消費者金融業界-2010年3月期決算」を発表した。

国内消費者金融大手のアイフル(CCC/安定的/C)、アコム(BBB/ネガティブ/A-2)、武富士(CCC-/ネガティブ/--)、プロミス(BBB-/ネガティブ/A-3)の2010年3月期の営業収益合計は前の期比21.0%減少した<プロミスの計数には100%子会社の三洋信販(BBB-/ネガティブ/A-3)の計数が含まれる、以下同様>。営業貸付金残高の減少と貸付金利回りの低下が主因である。個社の状況をみると、いわゆる「独立系」のアイフル、武富士と、「銀行系」のアコム、プロミスとの差が開いており、資金調達力の差が資産規模や収益力の差に結びついていることがうかがえる。独立系の2社は、資金面の制約から今期も資産規模がさらに大幅に縮小すると予想される。また改正貸金業法による総量規制が6月18日に導入されることを踏まえれば、銀行系でも今期の貸付金残高や利回りが前期と同程度低下することがありうるとスタンダード&プアーズではみている。

・・・・・

・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

武富士に関しては・・・実情はそれ程厳しくないという見方をされている方も中にはいます。。。

焦らずに現状を正確に見極める必要があるようです・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.28

■マンション家賃更新料の続報・・・(大阪高裁で更新料無効判決「高裁判決は現在3勝1敗」)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は満月です。

事件事故・・・・地震?にもご注意を!

どうやら,民主党政権にも潮目が来ているようです・・・。

このことはまた後ほど。。。

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さて,本題です。

昨日,大阪高裁から更新料無効判決が出ていたようです。。。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010.5.27 大阪高等裁判所にて,更新料支払条項を消費者契約法10条により無効とする判決が出ました。
(「京都敷金・保証金弁護団」様HPよりご紹介)http://www1.ocn.ne.jp/~benagano/shikikin.html

判決はこちら → 平成22年5月27日大阪高裁判決(PDF形式)
http://www1.ocn.ne.jp/~benagano/pdf/100527osakakousai.pdf
(36,37頁は掲載を省略しています)

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(ご参考)

マンション更新料の話題、ふたたび
(「吉田猫次郎のBLOG」様 5月28日付よりご紹介)
http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1253.html

「マンション更新料は無効」 高裁判決3件目 大阪

 京都市北区の賃貸マンションの家主が、更新料を支払わない借り主に10万6000円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。紙浦健二裁判長は「更新料は賃貸人や管理業者の利益確保を優先した不合理な制度で、消費者契約法により無効」として、請求を棄却した1審京都地裁判決を支持、家主側の控訴を棄却した。
 借り主側の代理人によると、高裁が更新料を無効と判断したのは3例目。有効とした判決も1例あり、判断が分かれている。

 (引用元:MSN産経ニュース2010年5月27日19時33分 )

* さて、5ヶ月ぶりに更新料の話題です。

 前回は2009年12月22日に「目には目を、保証人には保証人を、印鑑証明には印鑑証明を」という過激なタイトルで記事を書きました。
 これです。→ http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1166.html

 またその前には、12月9日に、私自身が「マンションの2年おきの更新料を払わない宣言」したことを書きました。
 これです。→ http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1158.html

 これらの記事は、今年3月から昨日までの約2ヶ月間、ある大人の事情により「非公開」設定にしておりましたが、先ほど「全て公開」するに設定を戻しました。どうぞご覧下さい。

 その後、現在に至るまで。私自身の自宅マンションの更新料は、払っていないままです。
請求も来なくなりました。家賃は滞りなく払っています。静かなものです。

 いっぽう、これと矛盾するように思われるかもしれませんが、中野のNEKO-KEN事務所の賃貸借契約(法人)の際には、きちんと更新料を払う旨の契約をしました。
 そりゃそうです。いま世間を賑わせている更新料問題は、すべて「個人の住居」であり、法律上の争点も「消費者契約法に触れるかどうか」なのですから。
 事務所の賃貸借契約は、事業者であり、「消費者」ではありません。よって、消費者契約法には当てはまりません。 したがって私も、事務所に関しては、今のところ、更新料を払うつもりでいます。争う気はありません。

 猫 』

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☆今日の一言☆

「更新料の返還訴訟」については,「過払い金返還訴訟」のバブルが弾けたら次のターゲットと言われているようです。。。

あとは最高裁からの判断待ちになります・・・。

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話は変わりますが,

本日とうとう社民党の「福島党首」が大臣を罷免されました。。。

もともとはと言えば「普天間問題」が発端ですが・・・。

鳩山総理が個人的?に普天間基地は,「最低でも県外」と話していたことを忠実に実行していた閣僚を切り捨てた事になります。

これは実におかしな事になっています。。。

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個人としても,一国の総理が「公約」を守らないこと自体が問題と思わざるを得ません。

しかも,沖縄県民の意見より「アメリカ」の合意を先にするのは・・・どう見ても「本末転倒」としか思えません???

このままでは,沖縄県民がクーデターを起こしてもおかしくないですね(他国ならよく見かけますが・・・)

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普天間基地は一番危険な所にあるとよく言われます・・・確かに民家や学校が近いですから。。。

逆にいえば,普天間基地は襲われるにも・・・もっとも危ない所にあります。

どちらにしても「移設」されることは正しい選択と思います。

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今回の「福島大臣」への罷免は・・・本来は公約違反をした「鳩山総理」自身が責任を取るのが「先」かと思います。。。

「事業仕分け」でも折角頑張っていたのですから・・・残念です。。。

民主党をみんなが応援してきたのですから・・・しかしその「民」の声を聞かなくなったら,存在の意味が問われても仕方ありません。

一事は万事です。

口蹄疫でも,一事が1000億円の損失にもつながりました。。。

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どうやら参議院選挙は,「戦国時代」模様になって来たようです。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.27

■「日本振興銀行」の続報15・・・(金融庁が行政処分を発表!6月7日から一部業務停止「約4ヶ月間」)(追記:亀井大臣の各社記者会見より)

‥‥……━★

こんばんは。

何か夏を通り越して,秋みたいな天候ですね?

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さて,本題です。

日本振興銀行への行政処分が,本日金融庁より発表されました・・・。

今までの経緯は,下記にてご参照下さい<(_ _)>

■「日本振興銀行」の続報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21380281/index.html

なお本日,NHKニュース様でも流れたようですが?・・・動画が先ほど出ました!

日本振興銀 一部業務停止命令
(NHKニュース様[動画有り])http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100527/t10014736771000.html

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それでは各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

■日本振興銀行株式会社に対する行政処分について
(金融庁HP 5月27日付よりご紹介)
http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20100527-1.html

金融庁は、本日、日本振興銀行株式会社に対し、下記のとおり行政処分を行いました。

Ⅰ.命令の内容

銀行法第26条第1項及び第27条に基づく命令

1.以下の業務について、平成22年6月7日から平成22年度上期末(9月30日)まで停止すること。

(1)大口融資(1億円超。ただし、既往顧客の借換えは除く)及び債権買取業務

(2)新規業務(新商品の販売・勧誘を含む)

(3)融資、預金に関する勧誘業務(広告・宣伝を含む)

2.以下の態勢を確立・強化すること等により、資料及びデータの隠蔽等、検査にあたっての不適切な対応の再発防止を確保し、適切な受検態勢を確立すること。

(1)検査の効果的・効率的実施を確保するための検査対応業務の適正な管理

(2)取締役会等による検査対応業務に対する監視・監督の強化

3.適切かつ健全な業務運営を確保するため、以下の観点から、法令等遵守態勢及び顧客保護等管理態勢とそれに関連する経営管理態勢の抜本的再構築を行うこと。

(1)法令等遵守、顧客保護に対する経営姿勢の明確化

(2)取締役会等による執行役の業務執行に対する監視・監督の強化、及び業務執行に関する文書保存・管理の指導強化と業務執行部門によるその着実な履行

(3)法令等遵守担当部門による業務執行部門に対する牽制機能強化のための態勢の抜本的再構築、及び関連する規程の見直しとその着実な履行

(4)業績向上偏重を改め法令等遵守を重視する経営風土を確立し、役職員における適切な法令等遵守意識の醸成を図るための施策(研修等)の実行

(5)内部監査部門による監査機能の強化

(6)法令等遵守、顧客保護が適切に実施されるための預金・融資の勧誘に関する営業話法や表彰制度の見直しとその着実な履行

(7)下記Ⅱ.の処分の理由にかかる問題の他に、類似の法令違反、またはそのおそれに該当する事案がないかどうかの洗出しとその是正

(8)下記Ⅱ.の処分の理由にかかる問題及び上記(7)により判明した事案については、顧客保護が適切に図られるよう万全を期すための対応の実施

4.適切かつ健全な業務運営を確保するため、以下の観点から、信用リスク管理態勢及び資産査定管理態勢等とそれに関連する経営管理態勢の抜本的再構築を行うこと。

(1)信用リスク管理、資産査定管理等に対する経営姿勢の明確化

(2)取締役会等による執行役の業務執行に対する監視・監督の強化、及び業務執行に関する文書保存・管理の指導強化と業務執行部門によるその着実な履行

(3)融資審査・管理や自己査定を適切に実施し、大口融資・債権買取業務に対する牽制機能を強化するための態勢の抜本的再構築、及び関連する規程の見直しとその着実な履行

(4)内部監査部門による監査機能の強化

(5)今回の検査指摘を踏まえた適切なリスク管理の実行

(6)大口融資先の点検

5.過去の検査指摘事項の改善状況の総点検(不十分な場合には迅速な改善の実施)

6.下記Ⅱ.の処分の理由に関係する役職員の責任の所在の明確化、及びそれを踏まえた経営責任の明確化

7.上記2.~6.にかかる業務の改善計画を平成22年6月28日までに提出し、直ちに実行すること。

8.上記7.の実行後、当該業務の改善計画の実施完了までの間、平成22年7月末日を第一回目とし、以後、1ヶ月毎に計画等の進捗・実施及び改善状況をとりまとめ、翌月15日までに報告すること。その際、上記1.の停止期間経過後は、当該改善計画が完了するまでの間、大口融資・債権買取業務について、その信用リスク管理の状況を上記改善状況と併せて報告すること。

また、顧客・利用者への周知を図る観点から、本処分に対する対応状況について公表を行うこと。

なお、上記の命令の実施に当っては、事実上命令内容を潜脱することのないよう、適切な対応をとること。

Ⅱ.処分の理由

当庁の立入検査(平成22年4月27日通知)及び銀行法第24条第1項の規定に基づく当行からの報告等によると、以下のとおり、重大な法令違反等が認められ、また、経営管理態勢、法令等遵守態勢、及び信用リスク管理態勢等に関して、業務の適切かつ健全な運営を実行するうえで重大な問題が認められたこと。

1.重大な法令違反等

(1)当行の特定の役職員らは、検査資料として検査官に業務メールを提出するに当たって、事前にメール保管先サーバーに接続し、同サーバー内に保管されていた電子メール群から、特定の電子メールを意図的に削除したものと認められた。当該削除メールからは、貸金業者からの債権買取に関する出資法違反の強い疑い等の重要な検査指摘につながる事実や親密先企業の管理実態等が確認されるなど、メール削除は当行の業務の実態把握の深度に大きな影響を与えており、当行の特定の役職員らの当該メール削除行為は、銀行法第63条第3号及び第64条第1項第2号の検査忌避等に該当する法令違反行為であると認められること。

(2)特定企業への融資の実行に関して、取締役の過半数を自らの推薦する者とすることを条件とした上で、当該条件の不履行を理由として追加担保の差入れを要求しており、銀行法第13条の3第4号及び銀行法施行規則第14条の11の3第3号(優越的地位の濫用)に違反する行為があったこと。その他、同条に違反するおそれのある行為があったこと。

(3)貸金業者から債権を買い取るにあたり、事前に、一定期間経過後、当該債権を一括再譲渡する旨の合意を結び、これに基づき当該債権を貸金業者に再譲渡したが、当該取引は経済的には信用供与の実態を有することから、受領した買取手数料が実質金利とみなされ、出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律第5条第2項に違反する強い疑いがあると認められること。

(4)融資勧誘に際して、顧客に事実と異なる内容を告げており、銀行法第13条の3第1号(銀行の業務に係る禁止行為)に違反するおそれのある行為が複数あったこと。また、債務者からの定期預金の解約申出に対して不適切な説明により応じていない事案や、実行した融資からの定期預金預入(即時両建預金)が疑われる行為が複数あったこと。

(5)貸金業者から譲り受けた債権については、貸金業法が準用されるが、交付した受取証書の記載不備や督促行為を行った事実を交渉記録に記載していないなど、貸金業法第18、19、21、22条に違反する行為があったこと。

(6)業務委託先の一部社員が、当行の融資に係る勧誘・説明といった営業行為を行っており、当該委託先が無許可での銀行代理業にあたるおそれがあるが、当該営業行為が銀行代理業に該当するかを含め、当行ではリーガル・チェックを行っていないこと。

(7)当行が保有する顧客情報について、顧客からの同意を得ずに第三者提供を行っており、個人情報の保護に関する法律第23条第1項に違反するおそれのある行為があったこと。

2.経営管理態勢、法令等遵守態勢、及び信用リスク管理態勢等に関する問題

(1)前回検査において、業務が法令及び定款に適合して執行されるための態勢や、職務執行に係る情報の保存・管理に関する態勢の整備が不十分である旨指摘されているにもかかわらず、取締役会等による業務執行部門に対する指導・監督が不十分であることから、今回検査においても、検査忌避等に該当する電子メールの削除や、大口与信先の融資審査資料、自己査定資料を管理していない等、職務執行に関する情報の保存・管理に不備が認められる。

また、資産査定等に関し十分な資料を迅速に提出しないなど、検査の実効性や効率性を阻害するような不適切な対応も行っている。

このように、当行の経営管理態勢には重大な問題があると認められる。

(2)上記1.の法令違反やそのおそれのある事案について、当行では、法令等遵守担当部門である経営管理室及び内部監査部門である経営監査室において、行内担当部署と親密先企業との関係や営業推進を重視するあまり、法令等遵守や顧客保護等管理の観点から問題がないか適切に検証されておらず、態勢上の重大な不備が認められる。

(3)大口融資先に対する融資に関しては、独立した審査部門による審査がなされておらず牽制機能が発揮されていない等、管理態勢上の重大な不備が認められる。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
監督局銀行第一課
(内線3765、2786)

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■2010年5月27日(木)金融庁による行政処分について
(「日本振興銀行㈱」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.shinkobank.co.jp/info/pdf/press100527.pdf
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(省略)

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(ご参考)

■日本振興銀行 一部業務停止の可能性
(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ 5月27日11時17分より抜粋ご紹介)http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100527/1274926650


日経の報道
 今日(2010.5.27)の日経朝刊によると、金融庁が日本振興銀行を一部業務(新規融資)を停止にする方向で最終調整をしているようだ。

何が問題なのか
 同銀行はSFCGから債権を買い取っているが、他方でSFCGに買い戻させている。金融庁はそこを捉えて「同社の貸付債権を担保にした貸付」と解釈しているらしい。

 同銀行は、SFCGに債権を買い戻させる際、同貸付金の回収代行料として高額の報酬を得ている。この報酬を出資法上のみなし利息とすれば、出資法違反の金利を得ていることになるというのが処分の理由らしい。もっとも同銀行は金銭消費貸借契約ではなく、売買契約だと主張している。

 金融庁の日本振興銀行に対する立ち入り調査は10カ月間と言う異例の長期間。金融庁は日本振興銀行の非協力的な態度が調査を長期化させたとも見ているらしく、検査妨害・忌避行為を別件逮捕的に利用するかもしれない。

SFCGが日本振興銀行に過払金請求をするかも
 もし、この金融庁の判断が認められるとなると、SFCGが同行に対して膨大な過払金を請求できることになる。破産管財人としても、日本振興銀行から過払金を取れるとなると、管財人報酬も莫大なものとなる。ひょっとすると配当も増えるかもしれない。
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・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

各報道機関が事前に「SFCG」との関係,「出資法違反?」についての憶測があったようですが・・・。

今回の処分は実名はなく,出資法違反までの追求は出来なかったようです・・・。

金融庁の担当者もいろんな妨害に遭いながら,約9ヶ月間も頑張った事は評価されると思います。これも民主党政権になったから出来た事でしょう!(日本振興銀行の役員には,自民党議員がいますから・・・)

ただ惜しむらくは,警視庁のサイバー犯罪捜査官かIT関係に精通した部署の方に力を借りていれば・・・,

「電子メール群から、特定の電子メールを意図的に削除したものと認められた」

という,一番重要なところにメスが入ったと思います。

何故なら・・・電子メールも含めて消去しても「復元」出来る可能性があるからです。。。

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それにしても実に惜しい・・・。

今からでも「サーバーPC等」を押さえれば大丈夫と思いますが・・・。

金融庁殿,もう一回頑張ってもらえないだろうか?

(今夜はこの辺りで失礼します)

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追記:5月31日

亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(平成22年5月28日(金)8:48~8:52 場所:国会内)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100528-1.html


) 昨日、日本振興銀行に対して、非常に厳しい、重い業務停止処分、一部の分野ですけれども、このご判断の理由、ご所見をお願いします。

) 今まで、金融庁としても長期間にわたって検査等を実施し、報告も受けたわけでありますけれども、その状況を詳細に検討した結果、昨日、事務方から発表したように、今後、振興銀行が、きちんと金融機関としてその責任を全うしていけるための金融庁としての処分、処置をいたしましたので、振興銀行としては、これを誠実に実行してもらいたいと思っています。

) 検査忌避があったようですが、告発に対する現在のスタンスをお願いします。

) これも、今、具体的に、中身についてどういう状況であったかというようなことを検討している最中ですので、今の時点で結論を出しているわけではありませんけれども、これの状況を詳細に、徹底的に検討しているという状況です。それに基づいての対応をいたします。

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亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(雑誌・フリー等の記者)
(平成22年5月28日(金)10:27~10:50 場所:金融庁大臣室)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100528-2.html


) 東洋経済新報社の浪川です。

昨日、行政処分を発表した(日本)振興銀行に関する刑事告発というものについては、どうなのでしょうか。

) これは、今、うち(金融庁)の事務当局で、この実態がどうであったのかということについて、非常に詳細な検討をしています。非常に非協力(的)であったという全体の状況がある中でどういうことがあったのか、これはきちんと押さえた上で対応します。

) フィナンシャルジャパンの吉岡と申します。

今の、日本振興銀行の行政処分に関連してなのですけれども、行政処分を決定するに当たって、「(特定企業への)融資の実行に関して、取締役の過半数を自ら(日本振興銀行)の推薦する者とすることを条件にした」ということが、銀行法の「優越的地位の濫用」だ、というふうに金融庁としては指摘しているわけですけれども、こういう融資のスタイルで経営を健全化しているケースも結構あって、もともと亀井大臣は、金融担当大臣に就任して以降、「銀行というのは、中小企業、中小零細企業の経営コンサルタントたれ」ということをずっとおっしゃってきて、そういう考え方と、若干、矛盾するのかなという印象を持っているのですが…。

) いや、それは(矛盾)しないと思いますよ。それは、結局、中身の問題でね。非常に長期間かけて検査もして、いろいろな、それについてまた報告もとったりした中で、その個々の融資、やはり金融庁として「適切な融資マターではない」という判断をしたケースがいろいろあったと思いますよ。私も聞いていて、やはり、それはちょっとおかしいのではないかという、中小企業等だけではなくて、融資については相手方の立場に立ってやらなければいけないですけれども、しかし、それについてコンサルタント機能というのが、本当に借手の立場に立ってのことなのか、ただ相談に乗っているということだけの形をとっているのか。中身はいろいろ違うと思いますから一概には言えないだろうけれども、今度のケースの場合は「不適切だった」と判断していると思います。

「コンサルタント的機能を果たせ」というのは、私は、今も強く金融機関に求めているところであって、今の金融界ももっと考えなければいけないですよね。全国からトップが集まってギャーギャーギャーギャー騒いで、「競争相手が強くなった、ちょっと強くなりそうだ」というようなことで「けしからん、けしからん」と言って騒ぐ前に…。税金をほとんど納めていないでしょう、銀行は。大手で納めたのは一行だけではないですか。過去のそれを、ちゃんと税制上面倒を見るということは良いですけれども…。過去の損失も良いですけれども、そういう意味では、まだ自分たちが国に対して金融機関としてのちゃんとした税金も払っていないという、「責任を果たせる、自分たちはまだ(そういう)状況にはないのだな」ということも自覚して、いろいろな行動なり発言をされないと国民は納得しないですよね。あなたの言った(質問した)こととはちょっと外れたけれどもね。

(中略)

) 週刊ダイヤモンドの鈴木です。

先ほどの振興銀行のお話に戻るのですけれども、4か月の業務停止処分ということで、亀井大臣は、振興銀行のお話を伺ったときに、新生銀行に続いてかなりお怒りになったというふうに伺っているのですけれども、この行政処分は十分だと、今、お思いですか。

) 十分か十分ではないか、これはとり方によると思いますよ。今までのこういうケース、事案に照らして、事務局が「こういうのが適当だ」と。また、振興銀行が本当の意味でちゃんと再生していくと、ちゃんとした金融機関に将来なっていくというためにどうするのか、という視点からやっているわけですからね。軽いか重いかというのは、一概には言えないですね。 』

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2010.05.26

■CFJ合同会社の情報(続報)・・・(本社が移転予定!?新業務は6月21日から)+(追記:「アイク・カード・サービス(アイクカードサービス)」の資料)

‥‥……━★

こんばんは。

最近どうも「ケシカラン」話が多いと思ったら・・・どうやら白昼堂々と「ケシ」が間違って大都会で流通していたようです。

禁止のけし 県の誤指導で出荷」(NHKニュース様[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100526/k10014698221000.html

『神奈川県の農業技術センターが、麻薬の原料になるとして、あへん法で栽培などが禁止されているけしについて、農家に誤った指導をした結果、禁止されているけしが栽培され、およそ400株が関東地方を中心に出荷されていたことがわかりました。・・・・・

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さて,本題です。

CFJ合同会社が,本社を移転するようです・・・。

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■2010.05.25 本社移転のお知らせ
(「CFJ合同会社」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.cfjkk.jp/CFJKK/News.do?Action=ShowNewsArticle&NewsID=26

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Cfj

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(続報:6月21日現在)

CFJ合同会社 - 会社概要よりご紹介
http://www.cfjkk.jp/CFJKK/CompanyOverview.do

Cfj

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(ご参考)

■金融庁HP 登録貸金業者情報検索入力ページより
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

Cfj_2

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☆今日の一言☆

CFJ合同会社の今度の3年毎の登録(更新)日は,今年の8月20日迄になりますね・・・。

東京都中央区晴海一丁目8番10号 トリトンスクエアX棟35階は・・・どうやら「アイク・カード・サービス㈱」(日本貸金業協会 退会済)があった所へ行くようです。

■関東財務局登録貸金業者一覧(平成18年5月31日現在)
http://www.mof-kantou.go.jp/kinyuu/touroku/kashikin.htm

H

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なお「CFJ」と「アイク・カード・サービス㈱」の関係も含めて,下記にご紹介させて頂いていますのでご参照下さい<(_ _)>

既報→■JFSA news  第24号「平成22年2月1日発行」より・・・ (貸金業者の退会・廃業等)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/02/post-f25f.html

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話は変わりますが,

昨日「事業仕分け第2弾」が終わりました。

今回は「宝くじ~裁判所でのコピー」まで,様々な事が分って大変盛況でした。

今後は各省庁で始まるようです・・・。

■事業仕分け:「各省版」スタート 政務三役の「能力査定」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100527k0000m010072000c.html

(ご参考2)

■内閣府 行政刷新会議
http://www.shiwake.go.jp/

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それから気になるニュースですが,NHKがいよいよ「受信料滞納者」へ強制執行をかけるようです。

■受信料滞納 強制執行申し立て
(「NHKニュース」様よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100526/k10014691401000.html
『 受信料の公平負担のため、NHKは、民事手続きによる支払督促が確定したあとも受信料の支払いに応じていただけなかった一部の方について、26日、裁判所に強制執行の申し立て書を発送しました。

NHKは、受信料の支払いを繰り返しお願いしても応じていただけない方について、平成18年から支払い督促を簡易裁判所に申し立て、その後、多くの方々にお支払いいただきました。しかし、支払い督促が確定したあとも応じていただけない方については、最終的な方法として、裁判所の強制執行によって受信料の回収にあたることにしました。最初の取り組みとして、今月14日、全国の8人に強制執行の実施予告の通知を送り、このうち3人の方からは、25日までにお支払いいただきました。しかし、連絡や支払いがなかった東京や大阪などの5人の方について、NHKは、やむをえない措置として、26日、裁判所に強制執行の申し立て書を発送し、受信料の回収の手続きに入りました。NHKは、受信料の公平負担に向けて、今後も公共放送の役割や受信料制度の意義を誠心誠意説明し、理解を求めていくことにしています。』

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ただ,「強制執行」して差し押さえできる物が果たしてあるのかが疑問でもありますが・・・。

いずれにしても,滞納は出来るだけ無くす方向にシフトのようです。

昨日は株価が9500円を割りました・・・。

社会経済はどこもみな大変です。

支払いが楽に出来るいい世の中になって欲しいものです。。。

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その他の記事もありますが・・・また後日に。。。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:5月30日

資料を整理していたら,「アイク・カード・サービス」(アイクカードサービス)のHPがあった頃の「貸し付け利率」等が出てきましたのでUPさせていただきます。

「アイク・カード・サービス」より「マスターカード」の名前が馴染みますね。

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2005年頃のですので,ご参考に!

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2010.05.24

■シティズ(アイフル子会社)の口座が・・・集約!?

‥‥……━★

こんばんは。

各地で豪雨被害がでています。

今年は,東北地方中心に青果が育ちにくくなっていますので心配です・・・。

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さて,本題です。

昨日の「いろいろな情報」の中で,「アイフル」についてもご紹介させていただきました。

「シティズ」はアイフルの子会社になります。

どうやら「口座」を集約する予定のようですが・・・今までの口座を止める目的は効率化?それとも何か???

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2010年05月24日 入金用銀行口座集約のお知らせ
(「㈱シティズ」様HP http://www.citys.co.jp/ より抜粋ご紹介)http://www.citys.co.jp/information/bank20100524.html

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☆今日の一言☆

ご返済をされる方には,通知が行っていると思いますが・・・?

ただ,習慣で従前の口座へ入金される方が中にはいるかも知れません・・・振り込み専用のカードや口座手続きをされている方は,気を付けましょう!

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それにしても・・・変更するにしても「月日」が明記されてないのは,何故なのでしょう???

いきなり今日からということは無いと思いますが・・・。

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まさか・・・指定口座へ入金出来なければ「期限の利益喪失条項」をいきなり適用するような事を考えているとは思えませんが。。。

シティズは以前「不動産担保ローン」が主力だったような記憶があるのですが???

いずれにしても,残債務がある方はご注意を!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.23

■いろいろな情報(ネオラインキャピタル・アイフル・プロミス・Jトラスト・武富士等)(続報等)

‥‥……━★

こんばんは。(2/2)

いろいろな情報が先週からでていました。

まとめて各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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10.05.12 当社親会社であるネオラインホールディングス株式会社よりお知らせ
(ネオラインキャピタル㈱様HP http://neolinecapital.jp/ より抜粋ご紹介)
http://neolinecapital.jp/topics/20100512.pdf

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(ご参考)
レナウン、中国企業の傘下に 数十億円出資受ける方針
(「新宿の司法書士関根圭吾の業務日誌」様ブログ 5月23日付)
http://blog.goo.ne.jp/skn001/e/581cc6124a1b82208158dbb90acf9249

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続報:5月25日

10.05.25 当社親会社であるネオラインホールディングス株式会社よりお知らせ
http://neoline.co.jp/topics/pdf/20100525.pdf

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2010/05/17  東京支社・グループ会社本社移転のお知らせ 
(「アイフル株」様HP http://www.ir-aiful.com/japanese/newsrelease.cfm より抜粋ご紹介)
http://www.ir-aiful.com/data/current/newsobj-1748-datafile.pdf

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希望退職者の募集について
(「プロミス㈱」様HP 5月19日付より抜粋ご紹介)
http://www.promise.co.jp/news/news_20100519_584.html

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2010年05月13日 代表取締役及び役員の異動ならびに執行役員制度の廃止に関するお知らせ
(「Jトラスト㈱」様HP http://www.jt-corp.co.jp/
PDF→ http://www.jt-corp.co.jp/ir/pdf/35/H22051301.pdf

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H22/05/20 業態変更(貸金業者の廃業等の届出)のお知らせ
(「Jトラスト㈱」様HP http://www.jt-corp.co.jp/ir/press.html より抜粋ご紹介)
http://www.jt-corp.co.jp/ir/pdf/35/H22052001.pdf

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武富士軍団増殖中
(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様HP 5月22日付より抜粋ご紹介)
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100522


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残有り戦線も異常有り

 利限計算をしても貸付け残が残る「残有」。この残有でも、武富士の対応は強硬だ。完済するまで年18%の利息をつけるよう主張して譲らない。うちだけではなく、ほかの事務所に対してもそのように言っているし、債務整理大手系だけでなく、個人事務所の弁護士に対しても同じ対応をとっている。

 ところで、三会統一基準というものがある。東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会のいわゆる「東京三会」がクレジット・サラ金法律相談において統一して採用している任意整理事件の処理基準だ。他の弁護士会でも同一の基準を作るところがあり、財団法人クレジットカウンセリング協会のクレサラ法律相談では昭和50年代からこれに沿って事件処理するよう指導されている。

 法規性はないが、多重債務者の経済的更生を図るために不可欠な内容と評価されている。そしてこの三会統一基準では、将来利息をつけることはあり得ない話なのである。消費者金融が貸金訴訟を提起してくる場合でも、和解日までの利息、損害金ならともかく、将来利息付での和解は裁判所もなかなか認めない。それを武富士は押し通そうとしている。

そのうち武富士は白旗を上げてくるのか

 多くの事務所は、武富士の将来利息付加の要求を拒絶している。そのため、武富士とは残有についての和解が全く進んでいない。過払で攻めたてられ、残有で兵糧攻めにされた、武富士がそのうち白旗をかかげて来るだろうと予測しているのだ。

 しかし果たしてそうだろうか。というのも、うちの事務所では武富士に特定調停を申し立てているが、頑強に抵抗してくるからだ。「弁護士がついているんだから特定債務とは言えない」などという、奇説を唱えて特定調停自体を拒絶する。さらには「受任後6カ月立っているから、その間毎月の返済額3万円の6カ月分18万円が積み立てで来ている筈だからそれを頭金で入れろ」「18%の将来利息をつけない和解には一切応じていない」と延々と述べ、普通1時間で終わる特定調停が3時間、4時間かかるのである。武富士が「17条決定が出てもうちは異議を出す」と言うため、押しの弱い調停委員は「17条決定を出しても異議が出ると言い張っているので、取下げてはどうでしょうか」などと言ってくる。「相手から異議を出すと言われて、取下げるなら、みんな債権者は異議を出すしてきますよ。裁判所が毅然として17条決定を出すのでなければ、特定調停という制度を作った意味がないでしょう」「調停委員の意見ではなく、裁判官の意見が聞きたい」と押して、ようやく17条決定を得る。しかしその決定に対して武富士は異議を出してくるのだ。

 武富士のB/Sを見てほしい。6485億円の貸付残高に対して3085億円も利息返還引当金を積んでいる。積立比率48%は業界最高水準である。1年以内に支払わなければならない債務=流動債務は1241億円、社債は1315億円であり、財務状況は極めて良い。武富士は「キャッシュフロー」が厳しいと言って、死んだふりをし、流動負債を払い終わった頃に反転攻勢をかけてくるかもしない。

武富士に対する処方箋

 武富士に対する処方箋の一つが、過払顧客から残有顧客に過払金債権を譲渡し、譲渡を受けた顧客が過払金債権を相殺してしまう方法だ。うちの事務所ではかつて貸金訴訟を提起された案件でこの方法をとったことがある。相手業者は、そのような債権譲渡は顧客同士の利益相反になり、弁護士法違反だから、相殺も無効となると主張してきた。しかし、この業者の主張は平成21年8月12日付最高裁判決によって否定された。同判決は「債権の管理又は回収の委託を受けた弁護士が,その手段として本案訴訟の提起や保全命令の申立てをするために当該債権を譲り受ける行為は,他人間の法的紛争に介入し,司法機関を利用して不当な利益を追求することを目的として行われたなど,公序良俗に反するような事情があれば格別,仮にこれが弁護士法28条に違反するものであったとしても,直ちにその私法上の効力が否定されるものではない。」と判示したのである

・・・・・以前は上記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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続報:5月25日

武富士軍団 さらに増殖中
(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様 5月25日付より抜粋ご紹介)
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100525


支配人は既に40人超、さらに増やす勢い

 武富士の最新の登記が手元にないのだが、武富士の支配人は現在40人。武富士は有人店舗の統廃合を進めているが、そこで生じた余剰人員を全て支配人に回しているという。要するに、さらに増強中ということだ。武富士の従業員数は2415名(3月11日現在)だから、さらに増員の余地は十分ある。かつてのSFCGが思い起こされる。

大量の支配人の意味するもの

 この大量の支配人の活用法だが、まずは過払金訴訟に向けると思うが、次に貸金訴訟に振り向けてくるだろう。武富士は今は残元金に利息付で支払ってくるが、訴訟になっているのに、半年後、1年後という支払時期を提示してくる。半年、1年は死んだふりをし、それを過ぎれば一転攻勢をかけてくるのではないか。そうすると、早ければ今年10月、遅くとも来年4月には、その動きが出てくるかもしれない。かつてのSFCGが、支配人登録を進め、将来利息について絶対譲らず、給料差押を進めてきたことを思い起こさせる
・・・・・

・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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(ご参考2)

既報→■弁護士が委託を受けた債権回収等の手段として訴訟の提起等のために当該債権を譲り受ける行為は合法!?(最高裁第一小法廷)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/08/post-f25f-7.html

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☆今日の一言☆

いろいろと溜まっていたので・・・,どうしようかと思っていましたが,今回一緒にご紹介させていただきました。

詳細は各リンク先をご覧下さい<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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■「SFCG」の続報67・・・(㈱ASA[旧商号・㈱KEホールディングス]との間の異議訴訟について)「SFCG破産管財人室」様HPより

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こんばんは。(1/2)

明日にかけても大雨の地域ではよくよくご注意を!

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さて,本題です。

「SFCG破産管財人室」様HPが更新されていましたので,ご紹介させていただきます。

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■【5/17】 6/5付「関係会社に対する否認請求」の一部解決について
(「SFCG破産管財人室」様HPよりご紹介http://www.sfcg.jp/index.html

PDF→ http://www.sfcg.jp/pdf/100518_asa.pdf

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☆今日の一言☆

SFCGの大島健伸氏について,その後は・・・?

今日はいろいろな情報もまとめて,もう一つUPさせていただきます<(_ _)>

(取り敢えず一旦失礼します)

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2010.05.22

■Google(世界で初めて遊べるホリデーロゴを掲載)22日~23日まで遊べます!

‥‥……━★

こんばんは。

最近は気が滅入るニュースが多いので,たまには違う話題ということで・・・。

現在「Google」様のロゴが「パックマン」ゲームになっています。遊べるというのですからスゴイですね!(PCによりスピード感が・・・?)

Google30

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■「Google Japan Blog」様よりご紹介
 http://googlejapan.blogspot.com/

「パックマン」誕生 30 周年おめでとう!

2010 年 5 月 22 日
Posted by シニアウェブマスター 川島優志

「世界で最も成功した業務用ゲーム」はなんだと思いますか?
目をつぶっても描ける形、「ものを食べる」という個性的なルール、カラフルでキュートなゴースト、パワーエサで大逆転。1980年の5月22日に公開されたそのゲームは、それまでゲームに興味のなかった層も巻き込み、日本のみならず世界中で記録的大ヒットとなりました。今日は日本の誇る伝説的ゲーム「パックマン」の生誕30周年です。

「パックマン」で検索してみると、日本生まれの彼が世界で成し遂げた偉業の数々を知ることが出来ます。アメリカで制作されたテレビアニメはなんと瞬間最高視聴率 56% を記録するほどの人気を集めたそうです。「世界で最も成功した業務用ゲーム」としてギネスブックにも登録されています。わずか16ドット×16ドットの大きさしかない彼が、日本から世界に飛び出し、世界中の人々の記憶に残り、世界一の記録を作りました。もしかしたら、世界で一番小さい大スターなのかもしれません。私は、彼を見るたびに、子供の頃遊んだ記憶を思い出すと共に、なんだか誇らしい気持ちになります。

オリジナル「パックマン」のゲーム画面
PAC-MAN :(C)NBGI

この「パックマン」生誕30周年を記念すべく、Google では、世界で初めて遊べるホリデーロゴを掲載します。ホリデーロゴは、通常、24時間だけ掲載しているのですが、今回は22日~23日の2日間にわたって遊べます。あの頃 8 ビットゲームで遊んだ人も、初めてこのゲームに出会う人も、ぜひ遊んでみてください。

このホリデーロゴを作ったGoogle のエンジニアは、1980年代に生まれた最高傑作のオリジナルに忠実に近づけるために、グラフィックス、サウンド、それぞれのゴーストのキャラクターを再現しました。また、隠しコマンドとして、「 Insert Coin 」ボタンを押すと、ミズパックマンが現れ対戦プレーができる機能もあります。(パックマンは、矢印キー、または迷路の中をクリックで操作し、ミズパックマンはWASDキーで操作してください。)


今回のホリデーロゴを実現するにあたり、株式会社バンダイナムコゲームスから多大なる支援をいただきました。さらに、「ホリデーロゴが誕生時のオリジナルにとても忠実に作られていて、クオリティの高さに驚きました。『パックマン』誕生 30 周年を世界中の皆さんと一緒に祝えることを嬉しく思っています。」とコメントをいただきました。

遊び方:

  1. 検索ボックスの下にある「Insert Coin」というボタンを押してください。もしくは、10秒たつとゲームが自動でスタートします。
  2. キーボードの上下左右の矢印、もしくは迷路内をクリックして、パックマンを操作してください。
  3. 「Insert Coin」をもう一度押すと、ミズパックマンと対戦が可能となります。ミズパックマンはキーボードの「W」「A」「S」「D」で操作してください。

Google の使い方ページでも、今回のホリデーロゴの使い方について、スライドショー形式で紹介しています。

ぜひ、2日間、思う存分遊んでみてください。また、ハッシュタグは #googlepacman_jp です。



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☆今日の一言☆

懐かしいゲームですね!

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それから過去のロゴについては,下記から見る事ができます。

Google のロゴ http://www.google.co.jp/logos/
公式ロゴ、ホリデーロゴ、ファンの作品など

とても多彩な画像です!

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いつもながら,「Google」様には大変助かっています。

この場をお借りして感謝申し上げます<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.21

■「レタスカード」の続報7・・・(初公判で,元財務担当取締役が「架空債権譲渡」を認める!)(追記:判決!)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は真夏かと思わせる暑さでした。。。

株価は1万円を割って下がりましたが,こちらの方は無事に打ち上がりました!

金星探査機 順調に飛行続ける」(NHKニュース様[動画有り])

やはりホッとしますね。。。

今回は,金星探査機「あかつき」と小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」や小型の人工衛星も4つ飛び立ちました。JAXA(宇宙航空研究開発機構)あかつき特設サイト

日本の技術力もたいしたものですね。。。

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さて,本題です。

「レタスカード」の既報後,初公判がありましたので慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

既報→■「レタスカード」の続報6・・・(「債権流動化取引」を悪用!詐取容疑で「元社長」と「元財務担当部長」を京都地検が逮捕!)(追記:そして起訴)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/02/post-ebdb.html

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架空債権譲渡:レタスカード元幹部、起訴内容認める--初公判 /京都
(「毎日jp」様 5月21日付よりご紹介)
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20100521ddlk26040473000c.html

『 架空の消費者ローン債権を銀行に譲渡し代金約36億円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた消費者金融中堅「レタスカード」(京都市中京区)の元財務担当取締役、江村正志被告(49)=大津市=の初公判が20日、京都地裁(栩木純一裁判官)であり、江村被告は起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、業績悪化で資金繰りに窮した元社長の山本武雄被告(52)=同罪で既に起訴=が「(架空債権譲渡による資金調達を)ぜひものにしろ」と江村被告に指示、山本被告の暴力的な言動に逆らえなかったと指摘した。

 山本被告は内偵捜査を察知した後、「自分は知らなかったことに」「銀行側も知っていたことにできないか」と江村被告らに口裏合わせを指示したという。【熊谷豪】

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☆今日の一言☆

今後の「元社長の山本武雄被告」の初公判は,なんとなく想像が出来そうです・・・。

また裁判の話題が出てきたところで,気になる記事がありました。

裁判員 3人に2人がストレス」(NHKニュース様)

裁判員制度での「保険?」「保証?」も必要な気がします。。。

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話は変わりますが,

報道で「事業仕分け」を聞いていると・・・知らない事が結構沢山あると思いました。

知らない事が明らかになる・・・。

これはこれで民主党政権を評価出来ると思いますが?

(今夜はこれで失礼します)

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追記:8月12日

判決が出たようです・・・。

レタスカード元役員に執行猶予判決 36億円詐取
(「asahi.com」様 8月12日付よりご紹介)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201008120089.html

『 架空債権をもとに約36億円の融資金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われた消費者金融会社「レタスカード」(京都市、破産手続き中)の元役員、江村正志被告(49)=大津市=に対し、京都地裁は12日、懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、江村被告は同社元社長の山本武雄被告(52)=同罪で公判中=とともに2008年1月、架空債権を特別目的会社(SPC)に譲り渡し、これを担保にSPCが海外の金融機関から受けた融資を詐取した。 』

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2010.05.20

■非弁活動でまた・・・(元裁判所職員が・・・元消費者金融社員が!?)[訂正版](追記:判決は実刑!)+所感

‥‥……━★

こんにちは。

韓国の哨戒艦沈没事故に際して,北朝鮮側関与の証拠が出てきた事により,一気に朝鮮半島情勢が緊張しているようです。。。

哨戒艦沈没 北朝鮮攻撃と結論
(「NHKニュース」様   5月20日10時17分[動画有]

韓国哨戒艦沈没 安保理提起へ
(「NHKニュース」様 5月20日 17時35分[動画有]

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さて,本題です。

「過払い金返還」での「非弁行為」は,まだまだあるようです・・・。

しかも,元裁判所職員や元消費者金融社員の関与とは。。。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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先に報道されていた内容が変わっていましたので,訂正追記させていただきます<(_ _)>

■大阪高裁元職員が非弁活動、近く地検特捜部聴取 過払金めぐり
(「MSN産経ニュース」様 5月20日 09:02付より)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100520/crm1005200904005-n1.htm

元裁判所職員の取り調べ開始 非弁活動で大阪地検特捜部
(「MSN産経ニュース」様 5月20日 12:19更新)http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100520/crm1005201221014-n1.htm

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追記:

■元裁判所職員を逮捕 非弁活動容疑で大阪地検
(「47NEWS」様 5月20日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052001000194.html

『 大阪地検特捜部は20日、弁護士資格がないのに過払い金返還請求訴訟を請け負ったとして、弁護士法違反(非弁活動)の疑いで、元裁判所職員の飯坂忠久容疑者(43)=大阪府富田林市=を逮捕した。

 逮捕容疑は2007年7月~08年11月、多重債務を抱えた知人5人から過払い金返還請求権を譲渡されたように装い、報酬を得る目的で5回にわたり、消費者金融業者を相手に計約830万円の返還請求訴訟を大阪地裁などに起こした疑い。

 捜査関係者によると、「間違いありません」と容疑を認めている。

 飯坂容疑者は知人に金を貸し付けたように見せ掛ける公正証書を作成し、返還請求権の譲渡に正当な理由があるように仮装。裁判で回収した過払い金の大半は、自身が経営する大阪市内の旅行会社の運転資金に充てていたとみられる。

 大阪地裁によると、飯坂容疑者は1985年から92年まで大阪簡裁などに勤務していた。

 昨年5月、訴訟を起こされた消費者金融業者が告発していた。

2010/05/20 17:28   【共同通信】』

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追記:10月6日

資格ないのに過払い返還請求請け負い元簡裁職員に実刑判決 「法無視の態度が顕著」大阪地裁
(「MSN産経ニュース」様 2010.9.30 よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100930/trl1009301916011-n1.htm

『 弁護士資格を持たずに過払金返還請求を請け負って訴訟を起こすなどしたとして、弁護士法違反(非弁活動)罪などに問われた元簡易裁判所職員、飯坂忠久被告(43)の判決公判が30日、大阪地裁であった。増尾崇裁判官は「2年半あまりの間に犯罪行為を職業的、常習的に行っており、法無視の態度が顕著」として懲役2年6月(求刑懲役5年)を言い渡した。

 判決によると、飯坂被告は平成19年7月~今年3月、多重債務を抱える知人6人の過払金請求訴訟を起こしたほか、入金された過払金約131万円を横領。また、他人になりすましてクレジットカード申込書を偽造し、カード会社にカードを交付させるなどした。

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■「報酬」返還金の8割も
(「YOMIURI ONLINE」様 5月17日付よりご紹介)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20100516-OYT8T00833.htm


 無資格で過払い金請求訴訟
 消費者金融などに払い過ぎた利息を取り戻す「過払い金返還請求訴訟」を巡り、無資格で訴訟準備を請け負う非弁業者2人が先月、弁護士法違反(非弁行為)の疑いで県警に摘発され、法律に疎い債務者の弱みにつけ込む犯罪が県内でも表面化した。返還金の8割が報酬として取られたケースもあり、県弁護士会は「今回の事件は氷山の一角」と注意を呼びかけている。

(岡部雄二郎)

 逮捕されたのは、いずれも青森市在住の飲食店経営安藤輝孝、無職今晋也の2被告(起訴済み)。市内の60歳代男性に代わって2008~09年にかけ同訴訟の手続きをしたとされ、弘前市の60歳代女性への非弁行為容疑でも追送検された。

 弁護士が手続きした場合、報酬の相場は返還金の約2割。しかし県警によると、2被告は6~8割を取っていた。2人は消費者金融の元社員で、業界の事情に詳しかったとみられる。

 同訴訟は、利息制限法の上限(年15~20%)を超える金利は事実上無効とする06年の最高裁判決以降、全国で急増。青森地裁管内では、同訴訟を含む「金銭を目的とする訴え」は、05年に1152件だったのが、昨年には8359件に上った。

 同時に、行政書士や消費者金融の元社員による非弁行為も、全国的に目立つようになった。市販の過払い金計算ソフトを使えば訴訟準備が比較的容易なことに加え、訴訟でほぼ確実に過払い利息が返還される点を業者が突いた格好だ。

 県弁護士会は現在、行政書士らの非弁行為を複数調査中。非弁取締委員長の中林裕雄弁護士は「怪しいと思ったら、法テラスに相談してほしい」と話している。

 相談は法テラス青森(050・3383・5552)、同八戸(050・3383・0466)へ。

(2010年5月17日  読売新聞) 』

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☆今日の一言☆

過払い金返還については,「非弁行為」がまだまだ氷山の一角と以前にも思いましたが,恐らくまだまだあるのでしょうね・・・。

今回は,特に法律を駆使しての行動や,内部情報をよく分かっている方が関与しており,より悪質といえるでしょう。。。

報酬も8割???

貸している立場で取っている上に,さらに辞めてもなお「利益」を取り上げている・・・とても憤りを受けます!

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なお心当たりの方は,近くの「弁護士会」や「法テラス」へご相談されてみてはいかがでしょうか?

「非弁活動」で報酬を不当に取られた方は,本来の過払い金を取り戻す事が出来るかも知れません。。。

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「過払い金返還」については,以前いろんな法律家も「業者の自主返還」を求めていました。。。

そうすれば,今回のような事も起きないし,なおかつ「分割」で支払って行きますといえば,判決で一気に支払いがされずに,財務内容が急速に悪化する事もなかったと思います。

「和解条件」をもっと早期に「債務者・元債務者」へ提案していたら・・・。

(取り敢えず失礼します)

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2010.05.19

■対「プライメックスキャピタル」への判例・・・(約2年以上の空白期間がある取引でも一連計算)「ベル法律事務所」様メルマガより

‥……━★

こんばんは。

タイという国も大変のようです。。。

日本では口蹄疫との未来をかけた闘いが,これから始まるようです・・・。

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さて,本題です。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対「プライメックスキャピタル」への判例が先月出ていました。

今回PDFが出ていましたので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

その他の貴重な情報も出ています。この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか?

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■約2年以上の空白期間がある取引でも,一連計算した過払金の支払いをプライメックスキャピタルに命じた判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20100412175000000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

『第386回  お金を借りる(385)
(2010年4月12日発行)


『  平成22年3月19日,東京簡易裁判所は株式会社プライメックスキャピタルに過払金約104万円の支払いを命じる判決を出しました。

  プライメックスキャピタルは「原告被告間の取引は,平成5年9月14日から平成9年3月7日までの取引(第1取引)及び平成11年6月4日から平成20年12月16日までの取引(第2取引)の2個の基本契約に基づく2個の取引である。これらを一連のものとして第1取引で生じた過払金を第2取引により生じた借入金債務に充当することはできない。したがって,第1取引により発生した過払金返還請求債権については時効期間が満了しているから消滅時効を援用する」と主張していました。

  しかし,東京簡易裁判所は「金銭消費貸借基本契約に基づく取引は,その性質上,特約による契約期間の満了や合意解除等の終了事由が存しない限り継続されるのが原則で
 あると解される。本件全証拠によっても,このような終了事由が存在したことを認めるに足りない。そうすると,金銭消費貸借基本契約に含まれる「取引において過払金が発生した場合は,その過払金をその後に発生する新たな借入金債務に充当する旨の合意」により,原告被告間の取引は一連計算される(最高裁平成19年6月7日判決民集第61巻4号1537頁,最高裁平成20年1月18日判決民集62巻1号28頁参照)。」,「完済があった点は,長期の取引期間中には約定元利金の完済という事態が生じることは通常ありうることであり,完済後次の貸付けまでの期間の点も原告被告間の全取引期間15年3か月と比較すれば短期といえる。約定利率や貸付限度額の変更は,法規の改正や原告の第1取引での返済状況による信用の増大に応じたものであり,約定返済日は,借主又は貸主の便宜のために変更された供与を完済したと解される。カードの再発行も一度完済したことに応じて従前のカードを更新したものと解される。これらを総合すると,形式的に第2取引当初に金銭消費貸借基本契約が締結されたとしても,従前の契約の更新以上の意味はないものと解される。」と判断しました。

  そして,東京簡易裁判所は,株式会社プライメックスキャピタルに対して,全ての取引を一連計算した過払金約104万円の支払いを命じる判決を出したのです。

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最新裁判例 法律相談のひろば
「ベル法律事務所」様HPより 
http://www.bell-law.jp/hp_hanrei            

東京簡易裁判所 平成22年3月19日決定
http://www.bell-law.jp/wp-content/uploads/2010/05/220319hanketsu.pdf

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もう一つ以前に出ていましたので,合わせてご紹介させていただきます。

■平行した二つの取引を一連計算した過払金の支払いを命じた判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20100329184138000.html

第384回  お金を借りる(383)
(2010年3月29日発行)

『  平成22年3月15日,飯能簡易裁判所は株式会社プライメックスキャピタルに過払金約84万円の支払を命じる判決を出しました。

・・・・・

・・・・・以降は上記リンク先でご参照下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

話は変わりますが,ブログ関係が以前からごちゃごちゃしていました。

本日機会がありましたので,少し整理をしました。

また時間を見て,整理していきたいと思います。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.18

■「日本振興銀行」の続報14・・・(赤字51億円!木村会長は辞任へ)(追記3)

‥‥……━★

こんばんは。

宮崎県が口蹄疫による「非常事態宣言」を出しました。

口蹄疫・・・これ程の猛威とは。。。

遅くなりましたが,このことについてふれたいと思います。

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昨年の「新型インフルエンザ」の時は,「自民党」が指揮を執っていました。

今回は「民主党」政権です。

自民党時代でも「新型インフルエンザ」が蔓延してしまいました。。。

関係者の方々の切なさは幾ばくか・・・,今後は最善を尽くされ蔓延が止まる事を切に祈らずにおれません。。。

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さて,本題です。

先日,金融庁の検査が終わったようです(約9ヶ月)

今回,日本振興銀行関係の記事が多数出ていました。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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振興銀会長、木村氏退任へ 経営管理問題や赤字で引責
(「47NEWS」様 5月15日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051501000192.html

『 中小企業向け融資を特色とする日本振興銀行(東京)の木村剛会長(48)が退任の意向を固めたことが15日、明らかになった。債権の自己査定の不備などによる経営管理に問題があったほか、2010年3月期決算(単体)で純損益が50億円前後の赤字に転落する見通しとなり、事実上の引責辞任とみられる。17日にも発表する。

 自己資本比率は7・8%程度で、国内基準行として必要な4%以上を確保したもよう。木村氏は振興銀の創業メンバーの一人で、05年6月から会長を務めていた。経営を実際に担う代表執行役も辞任、会長は空席とする。

 振興銀は09年2月に破綻した商工ローン大手SFCG(旧商工ファンド)から債権を大量に購入したが、SFCGが他の金融機関にも重複譲渡していた問題が発覚。債権の評価や業務運営のずさんさについて、検査に入った金融庁から問題点を指摘されたとみられる。

 木村氏は日銀出身で、金融コンサルタントとして活躍。00年前後の金融危機では金融庁顧問として金融再生プログラムなどの策定にかかわった。

2010/05/15 09:59   【共同通信】 』

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日本振興銀が赤字、木村会長が辞任
(「News i - TBSの動画ニュースサイト」様 5月17日付よりご紹介[動画有り])
http://news.tbs.co.jp/20100517/newseye/tbs_newseye4430301.html

『 中小企業向けの融資を手掛ける日本振興銀行はことし3月期の決算で大幅な赤字に転落し、木村会長が責任をとって辞任しました。

 日本振興銀行が発表したことし3月期の決算によりますと、貸出先の経営悪化に備える貸倒引当金を大幅に積み増したため、51億円の最終赤字に転落しました。

 先月まで行われていた金融庁の検査では、融資に対する引当て不足が指摘されていました。

 また、赤字転落の責任を明確にするため、設立メンバーでもある木村剛会長の今月10日付けでの辞任も発表しました。

 ただ、木村氏は今後も振興銀と関係の深い「中小企業振興ネットワーク」の理事長には留まるということです。木村氏は日銀出身のコンサルタントで、竹中・元金融担当大臣のもとで「金融再生プログラム」の策定にも関わりました。(17日21:58) 』

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振興銀、赤字51億円 木村会長の退任発表
(「YOMIURI ONLINE」様 5月18日付よりご紹介)http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100518-OYT8T00331.htm

『 日本振興銀行(東京都千代田区)が17日発表した2010年3月期決算は税引き後利益が51億円の赤字となった。

 また、創業メンバーで取締役会長の金融コンサルタント、木村剛氏(48)が10日付で退任したと発表した。経営不振による事実上の引責辞任となる。

 10年3月期決算は、業務純益が前期比12・2%減の28億9000万円で、税引き後赤字は4年ぶり。07年3月期から3年間は税引き後黒字だったが、中小企業の経営悪化などで、貸し倒れ引当金を積み増すなどしたため、業績が落ち込んだ。

 西野達也社長は17日記者会見し、「(10年3月期は)引当金や店舗開設費用がかさんだが、全社員で業績回復にまい進する」と述べた。また、木村氏の進退について、「大幅赤字の結果責任で、取締役会の(辞任を求める)声に応じて自ら辞任した」と述べた。木村氏に退職慰労金は支払わないという。

 振興銀は、日本銀行出身の木村氏が、東京青年会議所の一部メンバーとともに04年4月に中小企業向け融資の専門銀行として開業した。振興銀を巡っては、09年2月に経営破綻(はたん)した商工ローン大手「SFCG」が、債権を振興銀と、別の信託銀行に二重に譲渡していたとされる問題が浮上している。金融庁は振興銀の内部管理体制などに不備があると見て、銀行法に基づく報告命令を出しており、今後の経営には不透明な要素が残っている。

(2010年5月18日  読売新聞) 』

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追記:5月19日

日本振興銀行:木村剛会長の退任発表 赤字決算の責任取り
(「毎日jp」様 5月17日 更新分よりご紹介)
http://mainichi.jp/select/today/news/20100518k0000m020071000c.html

『 日本振興銀行(本店・東京)は17日、10年3月期決算(単体)の最終(当期)損益が51億円の赤字になったと発表した。赤字決算の責任を取り、木村剛会長(48)が10日付で退任したことも発表した。

 木村氏は日銀出身。02年に金融庁顧問となり、竹中平蔵・元金融担当相の下、大手銀行の不良債権の抜本処理を目指す「金融再生プログラム」の策定にかかわった。その後、振興銀を創設したが、会見した西野達也社長は「(最終赤字は)木村会長は設立の中心メンバーでもあり、責任が重い」と指摘。10日の取締役会で、木村氏退任を求める意見が出て、これを受け入れる形で退任したという。西野社長ら取締役全員について最大3割の減俸も発表した。

 同行によると、不良債権処理に備えた引当金を約100億円積み増し、預金金利の支払い負担も増えたため、4年ぶりの最終赤字に転落した。

 木村氏は引き続き同行の大株主で、同行と親密な企業で構成する「中小企業振興ネットワーク」の理事長も続ける。同ネットとは「今まで通りやっていく」(西野社長)という。』

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平成21年度 決算について(「日本振興銀行」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.shinkobank.co.jp/info/pdf/press100517_3.pdf

H21

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Photo

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Photo_2

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(ご参考)

■「中小企業振興ネットワーク」創設に関するお知らせ
http://www.sme-shinyou.co.jp/file/20080820132430566.pdf

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☆今日の一言☆

日本振興銀行は,SFCG関連でもご紹介させていただいておりました。

木村剛会長は,日本振興銀行を辞任されましたが,中小企業振興・・・の方から力を振るわれるのでしょう。。。

いろんな意味で,今後は益々注目されるようです・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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追記2:5月20日

■亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(雑誌・フリー等の記者)
(平成22年5月18日(火)9:30~9:58 場所:金融庁大臣室)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100518-2.html


問) 月刊ファクタの宮嶋と申します。

大臣は、木村剛会長と面識があられると思うのですが…。

答) ないです。会ったことはありません。

問) ないですか。それで、彼は、今回、会長を辞めたわけですけれども、これについてどのように評価されていますでしょうか。

答) まあ、ちゃんとした業務展開をしていないのではないか、ということもあって、金融庁として(そういう)感じをもっているものですから、報告命令を出して、(報告が)出てきましたからね。この内容をちゃんと精査して、金融庁として、今後、どう対応していくのか決めたいと思っています。

問) それで、この問題については、金融庁は、6月から今年の3月まで、(検査に)9か月かかったと。それで、現実問題としまして、一番の問題というのは、この間、高い金利で…。これまで4000億(円)の預金を集めていたのが、今、6000億(円)になっているのですね。1.5倍になったと。ずっと、スピード違反している車を追っかけているだけで、なんらその…。まあ、一生懸命やったという評価もあると思うのですけれども、もっと早く、迅速に対応できなかったのか、あるいは、それがなぜ、この小振りの銀行で時間がかかってしまったのか。去年の、その前の2月段階で、SFCGとの二重譲渡の問題。これについては、おそらく近い将来、「なんらかの、行政処分ではない刑事処分があるのか」と言われているような問題もあるわけなのですけれども、SFCGについては。やはり、検査局の機敏な対応というのですか、その辺についてはどのように…。

答) 私が事務当局から聞いているところによると、とにかく、こちらの「調査」に対して非協力的なのですね。極めて。だから、そういう経緯があって、長々長々と、対応が後ろに…。報告もなかなか出してこないという…。(そういうことが)あったのですけれども、(報告を)出しましたので、それを踏まえて、一つ、きちんとした対応をしていきたいと思います。

問) ぜひ、それはお願いしたいのと、例の木村剛氏については、もともと、この銀行の経緯が竹中(平蔵)氏というか、その当時のこちら(金融庁)の五味長官ですとか、いろいろな経緯があってできたと。それが、行政のあれはないと思いますけれども、民主党政権になって、逆に、大臣はしがらみがないわけですから、こういう問題については…。中小企業金融機関がしっかりやるためには、やはり、こういうガバナンスが駄目なところについては、ぜひ、しがらみのない大臣にやっていただきたいと。こういうことが私の思っていることです。

答) もう、うちの事務当局もそういうつもりでピッシリとやっておりますから、ちゃんとした対応をしていきます。それから、中小企業向けの金融等をやっているわけですから、その辺り、おかしな対応をされてしまって、万一ということがあったら大変な面もありますしね。

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追記3:5月25日

亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(雑誌・フリー等の記者)
(平成22年5月21日(金)8:49~9:04 場所:金融庁大臣室)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100521-2.html


) 週刊朝日の川村と申します。

日本振興銀行の件なのですが、この前の火曜日にも(質問が出て)、私はちょっと出席していなかったのですけれども、議事録を読みますと、大臣が、検査に非協力的だったことですとか、何かそういうことを聞いていらっしゃるということを言及していたそうですけれども、それは、どう具体的に非協力的だったのかということについては…。私が伺っているのは、例えば、長時間、立ち会いの中でヒアリングを求めても、「長時間のヒアリングは業務妨害だ」と言ってなかなか応じなかったりするとか、最も問題なのは信用会社で、グループの信用会社が信用保証をしていて、それは身内の判断であって、第三者の基準、判断による保証ではないということがあって、それを言ったら、また木村(剛)会長がものすごく逆上なさって、何か不穏な発言もあったらしいという。警察にも、何か相談されたと聞いたのですけれども…。

) それは、そういうやりとりまで、どういうことがあったのか、というようなことまで外に…。金融庁としては、子供の喧嘩をしているわけではないですから、検査・監督をしているという立場ですから、そういう、何があったのかとか、どういうことがあったのか(ということ)までは外に公表すべきことでもないですし、言うべきことではないので。あなた方が独自取材でそういうのを書くのは勝手ですけれどもね(笑)。

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2010.05.17

■定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介

‥‥……━★

こんばんは。

今日は初夏~真夏の暑さでした。

夏はもうそこまで来ているようです。。。

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それでは,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年5月17日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.5.17.html

本日公表した
平成22年度第4回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
平成22年度第3回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年4月27日~5月11日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第4回債権消滅手続開始公告の概要
第3回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」,旧EXPACK(エクスパック)・2010年4月1日からは「レターパック」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

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それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)

※なお「口座番号」から,簡単に検索できるようにHPも更新されています。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

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それから毎回同じになりますが・・・。

(ご参考)

振り込め詐欺事件犯人の写真公開!!
(警視庁HPより http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub10.htm)

『 ATMで、被害者が振り込んだお金を引き出している犯人の写真を公開します。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/furikome/h220212.htm

↑写真画像についての情報提供はこちらからお願いします。 』

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☆今日の一言☆

振り込め詐欺もまだまだ減らないようです???

特に最近では「カード」を手渡し?の詐欺が横行しているようです。

犯罪者は常に新手を考える~「手渡し型」カード詐取
(「品川のよっちゃんのほうむ話」様ブログより)
http://eyochan-home.cocolog-nifty.com/blogdayo/2010/04/post-df51.html

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「振り込め詐欺」がV字回復してきているらしい・・・。

増加の歯止めの為に,本日から「振り込め詐欺撲滅月間」が始まりました。。。

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振り込め詐欺 歯止めかからず
(「NHKニュース」様 5月13日付よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100513/k10014401853000.html
 
『東京都内でことしに入って起きた振り込め詐欺の被害は、先月までに7億6000万円余りと、去年の同じ時期より10%余り増加し、歯止めがかかっていないことがわかり、警視庁は今月17日からの1か月間を、再び、振り込め詐欺撲滅月間に指定し、対策を強化することにしています。

警視庁によりますと、ことし1月から先月までに都内で起きた振り込め詐欺の被害は520件、金額にして7億6850万円で、去年の同じ時期より10%余り、7830万円増えました。今月に入っても、7日から10日にかけて狛江市で高齢者の被害が5件相次ぎ、2650万円がだまし取られました。このうち10日には、77歳の女性が、息子を装った男から「会社の預金通帳が入ったかばんを電車に置き忘れてしまった。会社に大損害を与えてしまうので金を貸してほしい」といったうその電話を受けて、1件当たりの被害ではことし最も多い1500万円をだまし取られました。警視庁は、今月17日からの1か月間を、再び、振り込め詐欺撲滅月間に指定して、警察官がお年寄りの家を訪問したり、銀行やコンビニエンスストアのATMで警戒に当たったりすることにしています。

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警視庁HPより抜粋ご紹介
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub10.htm

Photo

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「携帯電話を変えた。新しい番号を教える」・・・まだまだ信じている人がいるのが不思議に思います??

携帯電話が本当に変わったか?

確認の為にも,もう一度古い?番号にかけ直してみれば防げたと思うと残念です。

くれぐれもご注意を!

(今夜はこの辺りで失礼します)

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2010.05.16

■「プロミス←タンポート」と「CFJ←タイヘイ」への一連計算を認めた地裁判例!(債権譲渡・営業譲渡)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

明日からは,また季節が夏に向けて動き出すようです。

季節に身体がついて行かないですね。。。

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様のHPに,「更新情報」が5月15日付けで出ていました。

平成22年4月8日 名古屋地方裁判所一宮支部判決
タンポート→プロミスの一連計算を認めた判決と,

平成22年3月25日 名古屋高等裁判所判決
タイヘイの過払金返還債務につき、CFJが重畳的債務引受をしたとして一連計算を認めた判決になります。

数少ない判例の更新は,本当にありがたいですね。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■「名古屋消費者信用問題研究会」様HP
 「債権譲渡・営業譲渡」より抜粋ご紹介

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20100515

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☆今日の一言☆

今回は手抜になります(^^;)

以前ご紹介の2月以降,4月の「名古屋高裁判決」以前が,追加されていたようです(たぶん・・・)

上記リンク先にて詳細をご覧下さい<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.15

■412万人が「移動情報」に登録されている(4月20日時点!)・・・「(株)シー・アイ・シー(通称:CIC)」様より+追記:「㈱日本信用情報機構」の発表(5件以上の多重債務者が115万人!)

‥‥……━★

こんばんは。

昨日の主要各社の決算では,業績は良好?になりつつあるとありますが・・・実感としては???

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さて,本題です。

登録情報機関の一つで有名な「(株)シー・アイ・シー(通称:CIC)」様HPに,「移動情報」の集計が出ていました。

3ヶ月以上遅滞をしている方が,今年の4月時点ですが「412万人」もいることが分りました(過払い金返還請求者の数も含まれていると思われます)

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010.05.14 「貸金情報統計(平成22年4月20日時点)の公表について」
(「(株)シー・アイ・シー」(通称:CIC)様HPより抜粋ご紹介)

PDF→http://www.cic.co.jp/rnews/documents/Release.vol94.pdf

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Cic

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追記:5月30日

■2010.5.28 「信用情報提供等業務に関連する統計」の公表に関するお知らせ
(「㈱日本信用情報機構」様HP よりPDF抜粋ご紹介)(4月30日時点)
http://www.jicc.co.jp/vcms_lf/100528release.pdf

Photo

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Photo_2

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上記を見ると移動情報では「448万人」で,CICの発表の人数とほぼ同じです。

そして多重債務者の指標となる5件以上では,「115万人」という数字が出ています・・・。

(追記ここまで)

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☆今日の一言☆

以前ですが,多重債務者は「200万人」いるという数字を何処かで見た記憶があるのですが・・・,今回の数字を見る限りでは増加しているようです。。。

過払い金返還請求に対しては,金融庁から「コード71」(過払い金返還時の移動情報)については掲載しないようにと何処かで見た記憶があるのです・・・。

そういえば(株)シー・アイ・シー様からは,まだ発表がありませんね・・・?

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(ご参考)

■グレーゾーン金利 依然高水準
(「NHKニュース」様 5月14日 4時58分よりご紹介[動画有り]) 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100514/k10014428441000.html

『大手消費者金融4社の決算が出そろい、いわゆるグレーゾーン金利で受け取った利息の払い戻しは、あわせて3700億円と依然、高い水準が続き、経営の先行きは一段と不透明な状況となっています。

大手消費者金融4社が発表した、ことし3月期の決算によりますと、かつて利息制限法を上回る、いわゆるグレーゾーン金利で受け取った利息の払い戻しは▽「プロミス」が1149億円、▽「アコム」が908億円、▽「武富士」が865億円、それに▽「アイフル」が777億円でした。4社が払い戻した金額はあわせて3700億円に上り、武富士を除く3社が前の年度を上回るなど、依然、高い水準が続いています。また、来月から利用者の年収の3分の1を超える貸し出しが原則、禁止されるため、各社は融資の絞り込みを迫られ、この3月末の貸出残高は、「アイフル」が1年前より35%減少したほか、「武富士」が31%、「プロミス」が15%、「アコム」が10%と、いずれも大幅に減少しました。この結果、最終損益は「アイフル」と「アコム」の2社が赤字となりました。業績悪化を受けて、各社は社員や店舗の大幅な削減を進めていますが、利息の払い戻しや新たな規制の実施などで、経営の先行きは一段と不透明な状況となっています。

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いずれにしても・・・6月はあっという間に来そうです。。。

何事も早めに対応を考えましょう!

(今夜はこの辺りで失礼します)

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2010.05.14

■「㈱FFCカード」(ファミリーカード㈱・しんわディーシーカード㈱)の合併公告

‥‥……━★

こんばんは。

何か秋に戻ったような気候ですね。。。

今日は多くの会社の決算報告日にもなっていたようです・・・。

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さて,本題です。

銀行系カードでも,キャッシング機能が過去についていて,一括払い(20%以上)なら「過払い金」が発生している場合があります。

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■「㈱FFCカード」(ファミリーカード㈱・しんわディーシーカード㈱)の合併公告

2

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(ご参考)

ふくおかフィナンシャルグループ(FFGについて:グループ企業一覧)
http://www.fukuoka-fg.com/ffg_profile/group/index.htm

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☆今日の一言☆

異議のある方はご参考までに。。。

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先日の「新生銀行」と「あおぞら銀行」については,今日が本当の正式発表でした。

また,明日にでも既報分に追記させていただきます<(_ _)>

その他・・・もろもろの記事等がでていますが,どうも最近時間が取れなくて困っています。。。

明日には何とかなりそうかな?

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.11

■改正貸金業法まとめ・・・「吉田猫次郎」様メルマガより+(明日12日は「猫研」さんの無料経営相談会です!)(追記:[増刊号]より)

‥‥……━★

こんばんは。

明日からは全国的に寒くなるようです。。。

今年は本当に「農家」の方も苦労が絶えません・・・。

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さて,本題です。

「吉田猫次郎のメルマガ」様に「改正貸金業法まとめ」の記載が書かれていました。

ご参考になる方も多いかと思いますので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■■■改正貸金業法まとめ■■■

(「吉田猫次郎のメルマガ」様 5月15日付発行より抜粋ご紹介)
http://archive.mag2.com/0000056856/20100510151324000.html

『 

 先日TBSラジオに生出演したときに「改正貸金業法」について触れる機会がありました。
パーソナリティ、ディレクター、リスナーの方々、皆さん口を揃えて「この法律はわかりにくい!」と仰っていたのが印象的でした。
 そこで今回は、小難しい話は抜きにして、普通の生活をしている人に関係のありそうな部分だけを、簡潔にわかりやすくまとめてみたいと思います。

・ 改正貸金業法は、6月18日に完全施行されます。
・ 今回の大きな目玉は、貸付上限金額に大きな規制がかかること(いわゆる「総量規制」)と、「グレーゾーン金利の完全撤廃」の2つです。
・ 「総量規制」については、「年収の3分の1までしか借りられない」とよく言われており、
  おおむねその理解で正しいといえるのですが、例外(適用除外)も多々あります。
・ たとえば、住宅ローンや自動車ローン、個人事業主の事業資金、銀行のカードローン、
  クレジットカードのショッピングなどは適用外です。
・ ちなみに、銀行は「貸金業」とはいえませんので対象外です。「貸金業」として総量規制の主な対象となるのは、消費者金融やクレジットカードの無担保のキャッシング等です。
・ 要は、この法律は、個人の「多重債務者をこれ以上増やさないため」というのが主な目的なのです。
・ 「グレーゾーン金利撤廃」については、よく、「改正貸金業法で上限金利が年20%になる」という話を聞きますが、これはちょっと補足が必要です。 実質的には年15~18%が上限なのです。
・ どういうことかというと、旧来は利息制限法(15~20%)と出資法(29.2%)という2つの上限金利が存在しており混乱をきわめていましたが、改正後はこれが一本化され、「利息制限法」の上限金利「元本100万円以上で年15%、10~100万未満で年18%、10万未満で年20%」が引き継がれるのです。
・ 実生活においては、キャッシング残高10万円未満というケースはさほど多くないと思いますので、通常のキャッシング、つまり50万円前後の限度枠での借入については、上限は「18%」と思ってさしつかえないでしょう。

 と、だいたいこんな理解でいいと思います。

 より詳しく知りたい方は、以下の参考になりそうなサイトを熟読してみて下さい。
 http://www.0570-051-051.jp/
 www.fsa.go.jp/policy/kashikin/01.pdf
 http://www.fsa.go.jp/policy/kashikin/index.html


■■■TBSラジオに2時間「生出演」しました。■■■

 去る5月3日(月)、TBSラジオの「ニュース探索ラジオDig」という番組に、2時間ほど生出演させて頂く機会に恵まれました。(3日前に出演依頼がきた)
 パーソナリティはお笑い芸人のカンニング竹山さんと、TBSアナウンサーの竹内香苗さん。
このあまりにも有名なお二人と、狭いスタジオの中で2時間以上も一緒に過ごすことができました。(幸せ)
 テーマは「借金」。改正貸金業法のこと、猫次郎の過去の体験談、リスナーの皆さんからの相談など。
 改正貸金業法の解説については、日弁連会長の宇都宮健児先生が電話で丁寧に解説して下さいました。
 カンニング竹山さんのご自身の借金体験談という貴重な話も聞くことができました。
竹山さんは売れっ子芸人になる前に、消費者金融から借入をして、なんと簡易裁判所で「特定調停」をしたことがあるそうです。
 他にも竹山さんとは共通の話題が非常に多く(中野や江古田と縁が深いこと、身長が同じ、体型も何だかちょっと似ている、などなど)、大変楽しく会話させて頂くことができました。
 芸風は過激ですが、実際にお話ししてみると大変常識人で聞き上手で、頭の回転も早く、すっかりファンになってしまいました。(竹内香苗アナはもっとファンになってしまいました・・・)
 2時間も生出演したこと自体、初体験ですが、それに加えて内容も充実していて、一生の思い出になりました。

 ・番組ホームページ : http://www.tbsradio.jp/dig/2010/05/dig-20.html
 ・番組をネットで聴く: http://podcast.tbsradio.jp/dig/files/dig20100503.mp3


■■■ツィッターを始めました。■■■

 ホームページとメルマガを立ち上げたのが2001年、ブログが2005年。
 そして2010年5月1日、遅ればせながらツィッター(Twitter)なるものを始めてみました。

 https://twitter.com/yoshidanekojiro

 ツィッターについては、私もつい最近まで詳しく知りませんでした。ただラジオや雑誌やネットで
毎日のように「ツィッター」「つぶやく」「〇〇なう」という言葉を聞いていたので、
一体どんなものなんだろうと気にはなっていました。
 習うより慣れろ。百聞は一見にしかず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず、ということで、
とにかくよくわからないまま始めてみた次第です。

 実際やってみると、確かに面白いです。世界中で大流行しているのも頷けます。
 ホームページやブログや各種イベントと連動して使うと、いろいろ新しいことができそうです。
 まだ初心者につき、作法をよく知らない部分もありますが、よろしかったらコメントやフォローなど
よろしくお願いします。


■■■勉強会・イベントの予定■■■


(1) 5月15日(土)15:00~ 東京・中野の新事務所にて
 「第12回 連帯保証人制度改革フォーラム」
(2) 5月19日(水)夜~ 東京・中野の新事務所にて勉強会
  テーマ「倒産を防ぐ」 講師吉田猫次郎
(3) 5月22日(土)午後~ 名古屋にて勉強会
  テーマ「倒産を防ぐ」 講師吉田猫次郎
(4) 5月26日(水) 新潟県湯之谷商工会主催の講演
  (支部内の経営指導員向けにつき、一般不可のようです)
  講師吉田猫次郎
(5) 6月12日(土) 東京・中野の新事務所にて
  事業再生の専門家向け勉強会
  「ギリギリセーフとギリギリアウトの境界線を再確認する」
  司会進行役 吉田猫次郎
(6) 6月20日(木) 大阪にて勉強会(詳細未定)

 以上、詳細は http://www.nekojiro.net/study.html をご覧下さい。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【雑記】
 GWは結局ほとんど遊べませんでした。

-----------------------------------------
【編集・発行責任者】吉田猫次郎 ( ooneko@nekojiro.net )
【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
【発行者ブログ】http://nekoken1.blog108.fc2.com/
【発行システム】『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
【マガジンID】0000056856 *登録・解除はご自身の手でお願いします。
-----------------------------------------
* 当HPの内容の全部又は一部については、私的使用又は引用等著作権法上
 認められた行為として、適宜の方法により出所を明示することにより、
 引用・転載複製を行うことが出来ます。但し、引用の際は必ず
「引用元: 吉田猫次郎のメールマガジン」というふうに、最低でも著者名と
 引用元くらいは明記願います。
------------------------------------------
 (C)2010 Nekojiro Yoshida, All Rights Reserved.
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

【PR】吉田猫次郎10冊目の著書、好評発売中!
『借金なんかで死ぬな!』朝日新聞出版
 ISBN978-4-02-250601-6 税込み\1,575.-

えーと・・・今回はほとんど「全文」のご紹介になってしまいました(^^;)

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(ご参考)

明日は「無料経営相談会」です。HP等も見てどうしても分らない事や「質問事項」を最低限メモに箇条書きにしてからの方が,スムーズに応対していただけると思います。。。

つながった方は「ラッキー」です!

猫研事務所の個別相談(毎月第2水曜日)
http://www.nekojiro.net/soudan.html

(以下抜粋ご紹介)

★ 猫研の業務内容を一言でいえば、
 「中小企業・零細企業の倒産を防ぐためのコンサルタント」 です。
他所で 「もうダメですね」 と言われたような末期症状的な方でも歓迎します。

相談コース(無料、有料、出張、企業顧問など各種あり):  
無料コース(1) 中小企業診断士と認定事業再生士による無料経営相談会(第2水曜日のみ)

次回は5月12日(水)に開催。時間は10:00~18:00まで。
毎月この日に限っては 「電話相談のみ」 で、予約不要、時間制限なしで無制限に無料でご相談に乗ります。但し、相談員の指名もできません。良くも悪くも無制限というわけです。ご自由にどうぞ。吉田と松田の2名で応対させて頂きます。

電話番号は
(03)5342-9488 、または Skypeが使える方は ”neko-ken-office” へ。

無料コース(2) 認定司法書士による無料相談会(猫研事務所で面談)

 
完全予約制。月2回のみ。次回は5月12日(水)と、5月29日(土)。毎回先着4名。1人1時間程度。場所はNEKO-KENの事務所。 認定司法書士・松鵜孝之先生(猫次郎塾MLでのハンドルネーム=佐季papa)が、猫研スタッフでは資格上受けられないクレジット・サラ金系の多重債務の相談(任意整理、過払い返還、個人再生、自己破産)や、相続問題、法人登記、不動産登記、企業法務などの法律的相談に乗ります。
 お申し込みは、希望面談時間を確認してから、こちらのフォームを必ずご入力下さい。

※フォームをご入力頂けない場合は、適切なアドバイスが出来ない場合がある為、無料相談をお断りする場合もございます。ご了承下さい。

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☆今日の一言☆

最近は「無料経営相談会」に変更されたようです。

主な対象は「個人・中小零細経営者」が多いですが・・・

大手の会社も当然あるそうです。。。

有意義にご相談しましょう!

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それから,ココログには「ツイッター」連携機能があって

始めたのはいいのですが・・・たぶん活用できる時間が

ないかも知れません(^^;)

その他の情報は・・・また明日以降に。。。

(今夜はこれで失礼します)

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追記:5月12日

上記メルマガの[増刊号]が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

今日の相談会は近づく「改正貸金業法施行」もあったので・・・大変だったと思われます(感謝<(_ _)>)

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(以下抜粋ご紹介になりますので,下記リンク先にてご覧下さい)

■2010/05/12 [第158号]吉田猫次郎のメルマガ [増刊号]
http://archive.mag2.com/0000056856/20100512171653000.html

<もくじ>
1. 月例の無料電話相談会を、改めてご案内
2. 司法書士をお招きしての無料相談会を、改めてご案内
3. ついでにNEKO-KENの有料相談コースを、改めてご案内
4. 吉田猫次郎が講師をする各種セミナーのご案内
5.(おまけ)他社主催の「独立開業セミナー」のご案内

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今回は宣伝ぽくて恐縮ですが、新規の購読者さんも増えてきたようですので、
NEKO-KENの相談コースおよびセミナー等について、改めてご紹介したいと思います。

 相談には有料と無料があります。どちらも何種類かに細分化されます。
 また、セミナー類にはNEKO-KEN主催の勉強会と、商工会等が主催する講演会と、
どれにも属さないものがあります。


■■■1. 月例の無料電話相談会について(第2水曜日のみ)■■■

 NEKO-KENは月に1回、毎月第2水曜日に、無料相談会を開催しています。
早いもので、毎月開催してもう6年ほどになります。
 相談方法は「電話のみ」。予約一切不要。時間無制限です。
 この日だけは、中小企業の経営者のみならず、個人の多重債務や住宅ローンなど、
どんな相談でも喜んでお受けします。(無料なので資格上の制約がほとんどない)
 相談員は、吉田猫次郎と松田世治の2名。
指名はできませんのでご容赦下さい。(この日だけは良くも悪くも「無制限」です)
 直近では本日5月12日(水)が無料電話相談会の日です。その次は6月9日(水)になります。
 電話による匿名で、予約もいらず、お金もかかりませんので、お気軽にご利用下さい。
 電話番号は、03-5342-9488、またはSkypeが使える方は neko-ken-office へ。
 http://www.nekojiro.net/soudan.html


(中略)
 

【雑記】

◆ 最近相談を受けた方の中に、「銀行リスケジュールに強いコンサルタントに月額15万x2年=
計360万円払った」という社長さんがいました。驚きました。
 この会社は年商1億円、粗利3千万円、営業利益200万円足らずの零細企業です。
2年で360万ということは、1年で180万円の報酬です。
1年の営業利益がほぼ吹っ飛んでしまう金額ですね。
 このコンサルタントが高いとか安いとかケシカランとか、そんな単純な話ではありません。
 社長さんにも大いに責任があります。営業利益が全額吹っ飛んでしまうことに
何の疑問も持たず、ただただ短期的な資金繰り改善(リスケジュール)にのみとらわれて
(つまり会社として利益を残すことを疎かにして資金繰りにばかりとらわれ)、しかも、
リスケだけならその気になれば自力でもできるのに、他力本願的にコンサルに毎回同席して
もらわなければできないというのは、経営姿勢としても計数感覚としてもいかがなものかと思います。
 案の定、リスケはできたものの会社の経営状態は悪化するいっぽうで、私のところに
相談に来られた時には、重度の債務超過+慢性赤字+資金ショートと、倒産の3要因が
全部揃った末期症状に追い込まれていました。
「リスケジュール」という手法が全くといっていいほど役に立たなかったわけです。
◆ 初期段階での「見極め」は非常に重要です。
 上記のリスケに強いというコンサルタントは明らかに診断能力がなく、リスケジュールしか能がなく、
結果、ミスリードしました。
 本来ならリスケと併用しつつ、正攻法で損益改善のためのリストラクチャリング(PL系)も
本腰入れて行うか、あるいは外科手術的・私的整理的な手法を取り入れる必要があったのです。
◆ 私はケタ違いに安く事業再生コンサルタントをしていますが、べつに慈善事業でそうしているわけ
ではありません。また安さを売りにしているわけでもありません。
皆さんも、安い高いだけで判断しないで下さい。
 それよりも大事なのは、「診断・目利き能力」や「引き出しの多さ」、それに「良い結果を出すこと」
だと思います。そう自分に言い聞かせています。
◆ 「相談に行くだけ」ならどこへ行っても構いません。いやむしろ、片っ端からあちこちに相談に行くべきでしょう。
そうしているうちに、専門家の能力の差や、自分との相性などがわかってくると思います。
◆ 相談に行かずに独りで悩みを抱えているのは最悪です。一歩踏み出しましょう。
でも、踏み出して最初に出会った専門家が、ちょうど卵から生まれてきたばかりのヒヨコが
最初に見たものを親と思ってしまうように全面的に信頼を置いてついて行くべき相手なのかどうかは、わかりません。
踏み出して最初のうちは、誰か一人を過信しすぎず、広範囲に情報収集することから始めてみましょう。
タイプの異なるいろいろな専門家に相談に行ってみましょう。(慌てて契約などしないこと!相談は相談!)

 雑記としては長くなってしまいました。今回はこのへんで。

---------

次回は6月9日(水)になるようです。

なお「無料電話相談会」は・・・以前と同じと書かれています(毎回感謝!)

-----

その他の記事は所用が出来ましたので,また明日以降にさせていただきます<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.10

■対「アイフル」への地裁判例・・・(悪意の受益者であるとした判決2!)「ベル法律事務所」様メルマガより+宅建業登録はやめてた?

‥……━★

こんばんは。

有名な女子柔道の柔ちゃんこと「谷亮子」選手が,この夏の参議院比例区に民主党から出るようです。。。

うーん・・・有効・技ありはとれるかな?一本が決まるかは分りませんが・・・今の民主党ではとても厳しいですね。。。

判定勝ちになるかどうかは・・・浮動票にかかりそうです。

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さて,本題です。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対「アイフル」への地裁判例が出ていました。

悪意の受益者であるとした判決では連続2回ですね。。。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

その他の貴重な情報も出ています。この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか?

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アイフル株式会社が悪意の受益者であるとした判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20100510183000000.html

------------------------------------------------
  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
------------------------------------------------

発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第390回  お金を借りる(389)
(2010年5月10日発行)

 平成22年4月14日,東京地方裁判所はアイフル株式会社に過払金約201万円の支払いを命じる判決を出しました。

  アイフル株式会社は悪意の受益者であることを争って,大量に書証を提出していました。

  しかし,東京地方裁判所は「貸金業者が制限利率を超過する利息を利息の債務の弁済として受領したが,その受領につき貸金業法43条1項の適用が認められないときは,当該貸金業者は,同項の適用があるとの認識を有しており,かつ,そのような認識を有するに至ったことがやむを得ないといえる特段の事情がない限り,法律上の原因がないことを知りながら過払金を取得した者,すなわち民法704条の悪意の受益者であると推定されるものというべきであるところ(最二小判平成19年7月13日),被告提出の証拠(乙イ2ないし20,23ないし27(枝番号をすべて含む))によっては,原告との取引について,貸金業法43条1項の適用が認められないことはもちろん(被告が提出している平成7年9月21日以降の原告との間の取引全部についての利用明細書兼領収書は,被告の登録番号や「メール配信サービス」との記載等の体裁から,当時交付されていたことを認めるに足りる証拠はない。),上記特段の事情を認めることもできないから,被告は悪意の受益者にあたる。」と判断しました。

  そして,東京地方裁判所は,アイフル株式会社に対して,原告が請求した満額である過払金約201万円を支払うように命じる判決を出したのです。

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それから,話は少し違いますが情報が出ていましたので・・・,各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

「アイフル」の不動産担保ローンは有名ですね。。。

ただ,昭和59年3月から登録していた宅建業登録はやめたようですが・・・不動産担保ローンには関係ない???

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宅地建物取引業保証協会弁済業務保証金取りもどし公告

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Photo

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(ご参考1)

■「アイフル㈱」様 [沿革]
http://www.ir-aiful.com/japanese/corporate07.cfm

(上記リンク先とは内容が違いますが,下記は以前どこかで見たのですが・・・?)

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(ご参考2)

宅地建物取引業法
http://www.houko.com/00/01/S27/176.HTM#s8

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(ご参考3)

■不動産担保ローン販売一時休止のお知らせ
(「アイフル(株)」様HP 2009年4月15日付よりご紹介)
http://www.aiful.co.jp/f/topics/PFR0H360.html

20090415

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☆今日の一言☆

アイフルの「悪意の受益者」の判例が続きます。。。

なお,宅建業の取り戻しには「不動産」取引に限られるらしいですが・・・ちょっとよく分らない所があります。。。

不動産を担保にして借入れをしていた場合とか??

いずれにしても,過払い金等を支払わない場合(債務名義が必要)でないと「強制執行」は出来ません・・・。

他の貸金業者と違い「アイフル」は支払っているようです・・・。

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それから,昨日ご紹介の「新生銀行」と「あおぞら銀行」につては,本日の発表だったようです。昨日の記事に追記させていただきましたのでご参照下さい<(_ _)>

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今日10日はいろんな情報が出ていますが,また明日以降にも・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.09

■「新生銀行」と「あおぞら銀行」の合併破談の詳細情報!?・・・(信販会社側メルマガより)(追記:10日に発表!+追記2:レイクへの影響!?)(追記3→14日が正式発表!)+(追記4:亀井大臣の会見より+優先出資証券を「B+」に格下げ「スタンダード&プアーズ」)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は初夏の陽気でしたが,明日からはまた季節が戻るようですね。。。

体調管理が難しい時期です・・・。

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さて,本題です。

「新生銀行とあおぞら銀行の合併破談の詳細」についての情報が出ていました。

既報→■「レイク」が将来国有化?になる日が来るかも・・・「あおぞら銀行と新生銀行の合併?のその後には・・・」http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/04/post-d7e1.html

続報?のようです・・・今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

いつも貴重な情報があるメルマガです。ご興味のある方は購読されてはいかがでしょうか?

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■新生銀行はどうなるのか?破談の裏側にあるものとは?!

(『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』様メルマガ 5月3日付より抜粋ご紹介)http://archive.mag2.com/0000160251/index.html

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発行人  : Masa
URL  : http://blog01.sea-manta.net/
メルアド : ma3437@yahoo.co.jp
『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
(ID:0000160251)

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『 毎度お世話になります、Masaです。

                                   
今年10月1日に経営統合を予定していた新生銀行とあおぞら銀行の合併破談の詳細が分かってきました。

今回はそのお話をしましょう。

両行の合併交渉は暗礁に乗り上げており、破談は時間の問題なのですが、両行に加えて金融庁の思惑が複雑に交錯していることから、一筋縄ではいかない現状となっており、両行の統合は完全に迷走しているのが現状です。

もともと両行の合併は、金融庁主導のものだというのは衆目の認めるところで、経営が不安視される両行を合併させることで、地方銀行との連携などを柱とする新たな銀行を誕生させる目論見でした。

でも、当然のことながら表向きは、金融庁は関与を認めていません。

しかし不良債権処理などで、合併時に必要な資金を賄うために、新たな公的資金の注入を暗に約束するなど、力の入れようはかなりのものでした。

そうした思惑に狂いが生じたのは、主導権を握れないことをいやがった新生銀が突如、交渉に非協力的になったことから合併破談の可能性が高まった時からです。

もし合併破談になれば、金融庁の面目は丸つぶれなだけではなく、自らの関与を公の席で明らかにされる可能性までも浮上したことで金融庁はあわてました。

というのも、両行が統合交渉に当たって交わした合意書には、合併が実現しなかった場合には、その原因を生じさせた側が70億円の違約金を支払わなければならないという内容が盛り込まれていたからです。

業績が振るわない両行にとって、それは決して小さくない額だけに、互いに責任を認めるとは考えにくいことから、訴訟に発展する可能性は高く、法廷で合併の舞台裏について言及されかねないという事情がありました。

また、自ら主導した合併だけに、金融庁の首脳以下、合併を最後まで成功させたいという思いは強く、交渉期限は1年ですから6月末にはリミットがくるので、とりあえず業務提携だけは結ばせ、形だけでも交渉の継続を図ろうとしていたわけです。

そこまで金融庁に言われると、さすがに両行ともこれに応じないわけにもいかず、とりあえず債権回収(サービサー)事業とリース事業で提携することを検討していくことになったようです。

新生銀行は、5月の連休明けに10年3月期の連結決算予想を下方修正する予定です。

純損益の赤字は1500億円にも上る見通しで、新生銀行は国から投入された公的資金の返済が約2200億円残っており、業績が2期連続で計画を3割以上下回れば、国から経営責任を問われることになります。

そのため、新生銀行の八城政基会長兼社長は10月の合併を花道に退任する意向でしたが、引責辞任に追い込まれる形となりました。

後任トップの就任には、旧第一勧業銀行OBで、現在はいすゞ取締役の当麻茂樹氏が候補にあがっています。

ただ、当麻氏にたどりつくまで後任選びは難航し、大蔵省やメガバンクOBの名が次々に浮上しては断られ、最近は銀行経営に無縁の商社OBまで候補に挙がっていたほどでした。

当麻氏はヘッドハンティング会社を通じ、3月にトップ就任の打診を受けました。

すでに単独での生き残りを目指して経営戦略を描き始めているようだと伝えられていますが、新生銀行・あおぞら銀とも収益力や資金調達力に不安が残るため、単独での生き残りは厳しいと言わざるをえません。

両行とも新たな統合相手探しに必死ともいわれていて、再編劇の幕が再び上がる可能性は高いでしょう。

新生銀行傘下の信販会社「アプラス」や消費者金融「レイク」「シンキ」の業績次第では、銀行だけではなくノンバンク業界での再編も必至となります。

特に新生銀行がアブナイ・・・。

今年の台風の目になるのは間違いありません。

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(ご参考)

新生&あおぞら、合併見送り 破談発表が遅れた“真相”
(「ZAKZAK」様 5月7日付)http://www.zakzak.co.jp/economy/company/news/20100507/cmp1005071619001-n1.htm

 

新生銀行、1400億円超の赤字見通し 3月期決算
(「asahi.com」様 5月8日付)http://www.asahi.com/business/update/0508/TKY201005070585.html

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☆今日の一言☆

「ZAKZAK」様の記事では,合併破談が14日に発表されるようです。。。

先週からの「ギリシャ」(ユーロ)問題もあるし・・・経済はますます混沌としてきているようですね。。。

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それから「過払い金」関係では,貸金業者の逆襲が始まろうとしているようです・・・。

元貸金業者が,過払い金返還で損害を受けたと国家賠償請求
(「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」様 5月8日付)http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/26326461895d161b9222a441c2b6b8f4

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話は変わりますが,最近感動した歌にNHK朝ドラ「ゲゲゲの女房」の主題歌(ありがとう)があります。

「いきものがかり」の曲ですが,実に上手く編曲しているなあ~と思いました。

原曲の「ありがとう」はとても秀逸な曲ですね。

これから結婚式等でも歌われ続けられる・・・「名曲」の誕生ですね!

母の日に「ありがとう!」

(取り敢えずこれで失礼します)

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追記:5月10日

新生銀行 最終赤字の見通し
(「NHKニュース」様 5月10日付よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100510/t10014343021000.html
 

 大手銀行の新生銀行は、ことし3月期の決算が不良債権の追加処理などで、これまでの黒字予想から一転、1400億円余りの最終赤字に陥る見通しとなったと正式に発表しました。これに伴って、予定されていた「あおぞら銀行」との合併は見送られることになりました。

10日の発表によりますと、新生銀行は、金融庁の検査で融資の焦げ付きに備えた損失処理が足りないと指摘されたことなどから、ことし3月期の業績を修正した結果、最終損益が100億円の黒字予想から、一転して1400億円の大幅な赤字に陥る見通しとなりました。新生銀行の財務の悪化に伴い、ことし10月に予定されていた「あおぞら銀行」との合併は、対等な合併が難しくなることなどから見送られることになりました。また、赤字に陥ることによって、公的資金を受けた際に国と約束した経営健全化計画の業績目標を2年続けて達成できない見通しになります。こうした問題の責任をとって八城政基会長兼社長が退任し、後任の社長には、みずほコーポレート銀行の常務などを務めた当麻茂樹氏が就くなど、経営陣を刷新する方針です。新生銀行は現在、国に返済していない公的資金をおよそ2100億円余り抱えていることから、新しい経営陣の下、業績を早急に建て直すための経営戦略の練り直しが必要になります。

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上記メルマガに書かれているとおり,当麻茂樹氏が社長になったようです。。。

なお,「新生銀行」HPで発表されましたら追記にて・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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追記2:5月11日

■過払い金返還交渉、レイクにも暗雲!?
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様 5月10日付より抜粋ご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201005100000/

『 過払い請求に関しては最優良児と言われている「新生フィナンシャル『レイク』」争いのない案件は殆ど裁判の期日前に、利息込み満額(百円単位)で簡単に和解ができていた。しかし、ここにきて雲行きが怪しくなってきた? 

・・・・・

・・・・・以降は上記リンク先をご覧下さい<(_ _)>

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追記3→ 5月15日

■新生・あおぞら 合併取りやめ
(「NHKニュース」様 5月14日 15時12分よりご紹介[動画有り]) 
http://www.nhk.or.jp/news/html/20100514/k10014432991000.html

『 新生銀行とあおぞら銀行は、経営戦略をめぐる意見の隔たりが埋まらなかったなどとして、ことし10月に予定していた合併を取りやめることを正式に発表しました。新生銀行とあおぞら銀行は、国に返済していない公的資金があわせておよそ4000億円に上り、返済に向けた道筋を早急に示すことが課題になります。

新生銀行とあおぞら銀行は、14日午前、それぞれ取締役会を開き、ことし10月に予定していた合併を取りやめることを決め、発表しました。合併をとりやめた理由について新生銀行の八城政基社長は会見で「コンピューターシステム、ITの考え方などの重要な点で両社の間で隔たりが埋まらなかった」と述べました。両行は、金融危機の影響で経営が悪化した去年7月に合併を決めましたが、その後、新生銀行は、金融庁の検査で融資の貸し倒れに備えた損失処理が足りないと指摘されたことなどからことし3月期の決算は1401億円の赤字に陥りました。財務の悪化であおぞら銀行との対等な合併が難しくなったことも合併を取りやめた背景にあります。新生銀行は、八城社長が来月辞任し、後任にみずほコーポレート銀行の常務などを務めた当麻茂樹氏が就任する方針も発表しました。新生銀行とあおぞら銀行は、国に返済していない公的資金があわせておよそ4000億円に上り、返済に向けた道筋を早急に示すことが課題になります。

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■㈱新生銀行様HPよりhttp://www.shinseibank.com/investors/common/news/news_frame_2010.html?category=2&p_blk=ir

2010

詳細は上記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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一時危機説が流れてから,新生銀行グループになった「レイク」ですが・・・今後が心配ですね。。。

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追記4→ 5月19日

■亀井内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(雑誌・フリー等の記者)
(平成22年5月14日(金)9:03~9:50 場所:金融庁大臣室)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100514-2.html

問) 日本証券新聞社の田口です。

先ほど、「公務員叩き、役人叩きがあまり建設的ではない」というようなお話もされましたが、一方では、先ほどの銀行なんかも比較的給与水準が高い業界として知られておりますが、まだ税金を払っていない金融機関はいくつもありまして、新生銀行の一部の高額な報酬もあると。そういう中で、報酬水準についてどういった形で監督・指導していかれるおつもりなのでしょうか。何か具体的なお考えがあればお伺いしたいと思います。

答) 本当は、経営陣のポケットにまで手を突っ込んで、財布の中の札まで勘定しながら、「あなたは貰い過ぎている」とか、「もっと与えろ」とか、金融庁はそんなことやりたくないですよ、本当のことを言って。やはり、それぞれの金融機関が自主的にそれを判断してやっていくべきだと思います。私が新生銀行でびっくりしたのは、それをやっていないのですよね。

問) 「やっていない」というのは…。

答) 世間の目を気にしないで、一部(の人)が高額な報酬を取って(いて)、それを金融庁が黙って見ていたから、昨日、私は雷を落としたのですよ。だけど、それは、いちいち「役員の報酬をこれにしたい」と(言って)金融庁に持ってきてお伺いを立てるみたいなことはしてはいけないと思います。そんなことはしてはいけないですけれどもね。

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■新生銀の優先出資証券を「B+」に格下げ、「クレジット・ウォッチ」解除 カウンターパーティ格付けは据え置き
(「スタンダード&プアーズ」様HPより抜粋ご紹介)
http://www2.standardandpoors.com/portal/site/sp/jp/jp/page.article/1,1,1,0,1204856510882.html

『(2010年5月17日、東京=S&P)スタンダード&プアーズは本日、新生銀行の優先出資証券の格付けを「シングルBプラス」に1段階(ノッチ)引き下げ、引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」を解除した。格下げは、同行の2010年3月期決算に基づく配当可能金額の水準を確認し、今期以降の収益見通しを踏まえて、今後の同証券の配当蓋然性を検討した結果である。優先出資証券の格付けは2010年3月25日に「トリプルBマイナス」から「ダブルBマイナス」に3ノッチ引き下げられるとともに、引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」に指定された。カウンターパーティ格付け、長期優先債券と期限付き劣後債、永久劣後債の格付けは据え置いた。

 新生銀行は2010年3月期の連結当期純損失が1,401億円に上ったと発表した。同行の優先出資証券には単体の配当可能金額が不足する場合には配当支払いを停止する条項が付帯されているが、単体でも476億円の赤字決算にもかかわらず、232億円の配当可能金額を確保した。ただし、その水準は同証券の配当額に比べて高くはなく、来期以降の同証券の配当支払いの蓋然性も、今後の収益水準や資本調達に依存しており、不透明感がある。同行のカウンターパーティ格付けは、前期決算が3月25日に同行のカウンターパーティ格付けと優先出資証券の格付けを見直した時点でスタンダード&プアーズが想定していた範囲内であったことから、据え置いた。

 また、新生銀行とあおぞら銀行(BBB+/安定的/A-2)は、5月14日に統合契約の解消を決議した旨発表したが、それによる格付けへの影響はない。同行の格付けは個別の信用力を反映しており、契約の解消に伴う影響は軽微と考えるためである。ただし、スタンダード&プアーズは、国内大手行と比べ同行の事業基盤は弱いとみていることから、今後の中期的な営業ならび財務基盤の強化施策に注目していく。

 長期カウンターパーティ格付けのアウトルックは「安定的」である。中期的な収益見通しも厳しく、スタンドアローン評価には引き続き下方圧力がかかるとみられるが、政府支援要因を考慮すれば、同行は現在の格付けを維持できる可能性は高いとの見方に基づく。ただし、仮に収益性や流動性がさらに低下したり、事業基盤の悪化が想定される事態になれば、格下げを検討する。一方、収益の安定化が期待できる状況になれば、格上げの可能性があるが、現在同社の格付けに既に1ノッチの政府支援要因を織り込んでいることを考慮すると、格上げはスタンドアローン評価が大きく改善することが条件となる。

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2010.05.08

■裁判官もいろいろのようです・・・「非常識な裁判官」のその後です(「 司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様より)

‥‥……━★

こんばんは。

どうも不条理な事件事故が多いです。。。

季節の変わり目ですので・・・念には念を!

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さて,本題です。

裁判官については,いろいろな方がいます。

その中でも,今回はとても???と思いましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

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■「非常識な裁判官」のその後です
(「 司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様 5月7日付より抜粋ご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20100507/

『 以前(3月23日)の記事で紹介した「非常識な裁判官」について、その後の展開を書か

せていただきます。なお、今回のブログは、所長に代わりまして、司法書士・伊藤が担当

いたします。

 前回期日で、こちらと業者側との提示額に差(約20万円!)があったために和解がまと

まらないと見るや、「依頼人本人を連れてきなさい!」と言い出した裁判官。

こちらも代理人として立っている以上、いくら裁判官に無理強いされても、さしたる争点も

ない事件で、大幅に減額しての和解に応じることはできません。

・・・・・

・・・・・以降は,リンク先にてご参照下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

裁判員裁判も定着して「裁判官」がより身近になってきた今日この頃です。。。

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「裁判官」にも「優しい方」「厳しい方」「融通のきかない方?」「発展的な解釈をされる方?」といろいろのようです・・・。

「裁判官」も人間ですから・・・個性は十人十色なのかもしれません。。。

ただ「判断」だけは「普通」にお願いしたいものです。。。

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和解勧告の場合に,過払い金を「20万円」減額というのは・・・よくあるのかも知れません。。。

では金融業者側が原告の場合に,残債務があっても「20万円」減額しなさいというのでしょうか???

そんな事はないでしょう。。。

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本来「利息制限法」を熟知しているのは「裁判官」ですから・・・争点がない場合は「満額」+5%で当然と思いますが???

それにしても・・・どうも不可解な「裁判官」ですね。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.06

■定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介+「ショッピング枠」の現金化?

‥‥……━★

こんばんは。

ギリシャという国が日本の経済まで影響している・・・つくづく世界はつながっていると思います・・・。

それからメキシコ湾での海底油田からの原油流失事故は,歴史的な被害になりつつあります。宇宙ステーションに行けても,海底の作業の方が余程大変ということのようです。。。被害はあまりにも甚大のようです・・・。

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それでは,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年5月6日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.5.6.html

本日公表した
平成22年度第3回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
平成22年度第2回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年4月13日~4月26日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第3回債権消滅手続開始公告の概要
第2回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」,旧EXPACK(エクスパック)・2010年4月1日からは「レターパック」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)

※なお今回から「口座番号」から,簡単に検索できるようにHPが更新されています。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

まだまだ「振り込め詐欺」は巧妙な形で進化しています。

また最近は出会い系・アダルト系の「架空請求詐欺」も増加とのこと・・・くれぐれもご注意を!

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「携帯電話を変えた。新しい番号を教える」・・・まだまだ信じている人がいるのが不思議に思います??

携帯電話が本当に変わったか?

確認の為にも,もう一度古い?番号にかけ直してみれば防げたと思うと残念です。

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それから毎回同じになりますが・・・。

(ご参考)

振り込め詐欺事件犯人の写真公開!!
(警視庁HPより http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub10.htm)

『 ATMで、被害者が振り込んだお金を引き出している犯人の写真を公開します。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/furikome/h220212.htm

↑写真画像についての情報提供はこちらからお願いします。 』

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☆今日の一言☆

振り込め詐欺もまだまだ減らないようですが,カードのショッピング枠を現金化にすることが大きな問題になって来ています。。。

下記リンク先にてご参照下さい<(_ _)>

 

■“現金化”業者 一斉税務調査
(「NHKニュース」様より)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100430/t10014194171000.html

 

換金業者にご注意ください
(「ガチンコ過払い請求 私のお金返して!」様ブログより)
http://www.wakaba-saimuseiri.com/blog/2010/05/post-324.html

 

施行直前規約の見直し。~みなし枠や海外キャッシングの廃止、手数料の徴収など。 (「品川のよっちゃんのほうむ話」様ブログより)
http://eyochan-home.cocolog-nifty.com/blogdayo/2010/05/post-b192.html

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大変な時代ですが・・・,元ヤミ金系が多いといわれている「ショッピング枠」の現金化にはくれぐれもご注意を!

借金で困ってる方,多重債務でお金を借りれない方は,当ブログの右上リンク先から先日TBSラジオで放送された内容が聞けます。

是非一度お聞き下さい<(_ _)>

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☆最近のジョークなフレーズ☆(不定期)

それから第2号になります。。。

㈱クラヴィスが「クラヴィス 民事再生法」で検索しているようです???

真偽の程は分らないので・・・ジョーク?とさせていただきます<(_ _)>

ご判断は各自で。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.05

■「サンエイファイナンス」→「キャネット」への借り換え(営業譲渡・債権譲渡)で,債権者26人が提訴!(続報:「第2次納税義務」で,国税局に20億円超を関係会社が差押えに!)+普天間基地問題への所感

‥‥……━★

こんばんは。

今日は暦の上では「立夏」です。

確かに初夏の暑さでした。水の事故も多かったようです。。。

連休も終わり,明日から通常の仕事に戻られる方も多いと思います。

明日は,いろいろな所から動きがありそうで忙しい・・・?

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それにしても・・・ピカソの絵が約100億円で売れたそうです。。。

景気は上向き???

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さて,本題です。

「サンエイファイナンス」については,以前にご紹介させていただきました。

既報→■消費者金融も債権者から「破産」を申し立てられる時代に!
http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/11/post_0f51.html

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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計画的?借り換えで損害 債権者26人が提訴
(「中日新聞」様 5月1日付よりご紹介)http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20100501/CK2010050102000002.html
 
『 2007年に貸金業「サンエイファイナンス」(大津市)が廃業し、その際に同社の勧めで別の貸金業「キャネット」(京都市)に借り換えをさせられたことで、過払い分などを支払わされたとして、県内の借り手26人が30日、両社などに約1280万円の損害賠償を求め、大津地裁に集団提訴した。

 訴状などによると、両社は計画的、組織的に借り換えを演出。07年8月ごろ、サンエイファイナンスが廃業を理由に、借金を一括で完済するように原告らに迫り、完済に必要な金額をキャネットで借りさせた。弁護団によると、両社は親族で経営しているという。

 また、サンエイファイナンスは利息制限法を超過した高利で貸し付けており、過払いになっている原告に返済の義務はなかったとしている。賠償額は、借り入れと返済を繰り返したことによる過払い分などを算定した。

 30日の記者会見で、弁護団の土井裕明弁護士は「過払い分の返還請求を逃れるため、サンエイファイナンスがキャネットに業務を移し替えたのではないか。実質的に貸主は変わってない」と話し、「同じような被害に遭った人は何十倍もいるはず」と呼び掛けた。

 キャネットは「訴状を見てないのでコメントできない」と話している。

 同問題についての問い合わせは、大津市の土井法律事務所=電077(510)5758=の黒田啓介弁護士まで。

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(ご参考1)

かなり前の記事ですが,詳しく書かれていました。

山栄(サンエイファイナンス)が破産申立
(「札幌発 債務整理・過払い請求司法書士ブログ」様 2007年11月8日付よりご紹介)http://www.shihoshoshiblog.com/sakumaoffice/item_9042.html

『 =京都新聞によると、巨額脱税事件で2004年に起訴され、一審で有罪判決を受け、控訴している消費者金融会社「山栄」(京都市右京区、資本金5000万円)が債権者から破産を申し立てられ、京都地裁が破産手続きの開始決定を出していたことが、7日に分かった。信用調査会社の推定によると、負債額は30億円程度とみられる。
 同社は1983年の設立で、「サンエイファイナンス」などの屋号で北海道や九州などで店舗を展開していた。
 大阪地検は、同社の山本秀雄元社長ら幹部が03年までの4年間に73億円の所得を隠し、22億円を脱税したとして04年12月に法人税法違反罪で起訴した。今年4月に大阪地裁で有罪判決が出たが、元社長らは判決を不服として大阪高裁に控訴した。=

 当事務所でも数年前までは、「サンエイファイナンス」からの借入しているという債務者が存在したが、店舗閉鎖によって「キャネット」に引き継がれている。その「サンエイ」から「キャネット」への引き継ぎは、営業譲渡・債権譲渡という方式を摂っており、単純に「キャネット」が「サンエイ」の債務を肩代わり融資をする形を取っていた。そこで、札幌高裁では双方は同一の経営者によるグループ経営として「キャネット」に対し、「サンエイ」時代からの取引履歴を開示する文書提出命令を出している。今後、その「サンエイ」から「キャネット」に引き継がれた依頼者については、一連を主張しようと思っていた矢先、「キャネット」自体の行方が今後どうなるかわからず、目が離せなくなった。

相談予約は0120-786-903までお気軽に
公式HPも参照して下さい。
http://www.sakuma-office.jp/

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(ご参考2)

■「日本貸金業協会」HP検索より(株式会社キャネット)
http://www.j-fsa.or.jp/

Photo

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続報:9月7日

「第2次納税義務」で関係会社を含めて国税局が差し押さえたとあります・・・。

滞納20億円超を強制徴収 京都の消費者金融、親族経営会社の口座から大阪国税局
(「MSN産経ニュース」様 9月7日付より)http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100907/crm1009070159002-n1.htm

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☆今日の一言☆

営業譲渡・債権譲渡に伴う「借り換え」は他にもあるようです・・・。

業者側もいろいろな手段で対抗してきますが,過払い債権者側も負けずに頑張って行くしかないようです・・・。

明日から6月18日にかけては,さらにいろんな変化がありそうですね。。。

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話は変わりますが「普天間基地」問題への所感です。

今回「鳩山総理」の沖縄訪問で,「普天間基地」問題がさらに佳境になったようです。。。

自ら打開の為に「沖縄」への陳情には勇気がいります。

ただ,「時」も逃したようです・・・。

昔の故事に「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という言葉があります。

今回の心境はこれに近かったのかも知れません。。。

ただ・・・「虎穴」に入るには「虎」がいない事を見てからですね。。。今回は自ら「虎」のいる渦中に「鳩山総理」は行かれた事になります。

これはもう覚悟の上での行動でしょう・・・。

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「鳩山総理」=「民主党」もこのままでは,闘わずして負けるしかないようです・・・。

もし,逆転の可能性があるとしたら・・・ここは「鳩山総理」がいう5月末迄に勇気ある結論を出すしかないでしょう。。。

「最低でも県外」と言ったのですからその通りに決断するのが,唯一の手立てかと思います。

決断したからといっても「普天間基地」が,来月にも撤退するとは誰も思っていませんから。。。

取り敢えず「3年後まで・・・」に完全撤退というのはどうでしょう?

「アメリカ軍を沖縄から全部出ていけ!」というのではないのですから・・・。

3年後に「民主党」が政権をとっているという保証もありませんし。。。

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丁度,今開催されている「上海万博」でパビリオンに入るのが3時間待ちでも・・・目標が見えていれば人は「待てる」ものです。。。

この際,思い切って「鳩山総理」には「マニファクト」通りに「県外移設」の英断しか道は残されていないと思いますが・・・?

もうお金が有る無いの話では無くなっています・・・約束(公約)を「守れるか」「守れないか」の話になっています。

ちょっといい方が悪いですが,公約をして「選挙」で勝って税金からお金をもらっているのですから・・・約束(公約)を守れなければ「欺罔(詐欺)罪?」にさえ思えてきます。

これを,一般人や普通の「議員」がいうならまだしも・・・党首が公約として「最低でも県外」と明言しているのですから立派な「約束(契約)」だと思えるのですが・・・。

手遅れになると「民主党」の崩壊ばかりか,沖縄市民の中から「慰謝料請求訴訟」が出てきても不思議ではありません。。。

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いずれにしても,5月は大きな節目の月になるようです。。。

「普天間基地問題」も良き方向になれば良いのですが・・・期待を裏切られる事ほど「悔しい」ことはありません。

もう時間はありません。。。決断はスピーディにお願いしたいものです・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.05.03

■対「アイフル」への地裁判例・・・(悪意の受益者であるとした判決!)「ベル法律事務所」様メルマガより+吉田猫次郎氏が「今夜ラジオに生出演します!」(追記:放送内容が聞けます!)

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こんばんは。

史上最高の「上海万博」が開幕して3日経ちました。規模もスゴイですが,並ぶ時間も昔の「大阪万博」並のパビリオンもあるようです・・・無事に半年間の開催が終わることを祈ります。

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ゴルフ界も上海万博の熱気に負けていないですね。とても明るいニュースが続きました。

昨日の「石川遼」選手は・・・まさしく神業の如くですね!驚異のレコードで逆転優勝は「あきらめなければ」と勇気と感動をいただいた方も多かったと思います。世界トップゴルファーの誕生に改めて拍手です!

それにしても・・・スコアボードが週間天気予報のようなマークに見えました。

そして今日アメリカツアーからは「宮里藍」選手の優勝が伝わりました!

若い人が頑張る姿は,本当に素晴らしいことです!

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さて,本題です。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に対「アイフル」への判例が出ていました。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

その他の貴重な情報も出ています。この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか?

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アイフル株式会社が悪意の受益者であるとした判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20100503100000000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
メールアドレス info@bell-law.jp
ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

第389回  お金を借りる(388)
(2010年5月3日発行)

 平成22年4月13日,東京地方裁判所はアイフル株式会社に過払金約138万円の支払いを命じる判決を出しました。

  アイフル株式会社は「被告会社は,一般的に,法17条1項所定の書面及び18条1項所定の書面を交付する業務態勢を整備していたこと,これらの書面について不備であるとの理由で行政処分を受けたことがないこと,取引について当該顧客との間で,トラブルなく良好な関係でいるうちは,弁済について任意に支払っているものと認識するのはやむを得ないこと,みなし弁済の成立要件についての判例は変遷していることなどからすると,被告が貸金業法43条のみなし弁済規定の適用があるとの認識を有するに至ったことにつき,やむを得ないといえる「特段の事情」があったというべきである。」と主張していました。

  しかし,東京地方裁判所は「利息制限法所定の制限超過部分を利息の債務の弁済として受領したが,その受領につき法43条1項の適用が認められない場合には,被告は,同項の適用があるとの認識を有しており,かつ,そのような認識を有するに至ったことについてやむを得ないといえる特段の事情があるときでない限り,法律上の原因がないことを知りながら過払金を取得した者,すなわち民法704条の「悪意の受益者」であると推定されるものというべきである。そして,上記特段の事情について,被告は本件取引に関する具体的な主張立証をしていないこと,ほかに同項の適用があるとの認識を有しており,かつ,そのような認識を有するに至ったことについてやむを得ないといえる特段の事情があると認めるに足りる事情は認められないことからすれば,被告は民法704条の「悪意の受益者」となる。」と判断しました。

  そして,東京地方裁判所は,アイフル株式会社に対して,原告が請求した満額である過払金約138万円を支払うように命じる判決を出したのです。

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☆今日の一言☆

アイフル等も含めて消費者金融会社は,「悪意の受益者」というのが定番?のような気がしていましたが・・・?

アイフルもADRから大夫変わってきたと思いますが・・・,いろいろな情報も出ているようです。。。

いずれ判る事ですが,本年初め頃に「宅地建物取引業」の登録をやめたようです・・・。

詳細は他記事がでれば・・・また後日にでも。。。

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さて,今日は連休の合間ですね。。。

5月3日は「憲法記念日」ですが,とりわけ重要な記念日でもあります。

日本はこの日から出発したんだなと・・・感慨深く思っています。。。

「正義と勇気の旗高く 旗高く!」

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余談ですが,今日の「吉田猫次郎のBLOG」に,「今夜ラジオに生出演します」とのことです。「宇都宮健児 日弁連会長」も電話出演とのことです。

『 数日前に出演依頼があり、今夜5/3放送のTBSラジオニュース探求ラジオDigに、
スタジオ生出演することになりました。(私の出番は1時間程度か?)
パーソナリティは竹内香苗アナとカンニング竹山
番組ウェブサイトはこちら→ http://www.tbsradio.jp/dig/index.html

猫 

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* 5/4追記。

無事出演してきました。
最短1時間で私の出番は終わるかもしれなかったのですが、思いのほか好評で、リスナーの方からお便りが続々と寄せられ、結局第3部の最後までしゃべらせてもらえました。トータル2時間!
今までに出演したメディアの中で最長記録です。これを越えることは当分(一生?)ないでしょう。

スタジオにいたのは竹内香苗アナとカンニング竹山さんと猫次郎だけでしたが、このほか、電話で日弁連会長の宇都宮健児先生も貸金業法改正について丁寧にコメントされていました。

番組の放送後記(by Twitter)はこちら。写真つき。
http://www.tbsradio.jp/dig/2010/05/post-47.html
 』

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追記:5月4日

今回の放送はとても中身が濃く,初めて聞く方にも分かり易かったと思います(追記がUPされていました)

特に,吉田猫次郎氏の話を聞かれて,1人でも「借金苦」で自殺をする方がいなくなることを祈ります!

また,宇都宮健児 日弁連会長もいわれていた「生活福祉資金貸付制度」がスムーズに実行されるといいな~と思いました。

なお,「番組の放送後記」ページ内に出ていますが,ipod(iTunes)をお持ちの方にはどうやら聞けるようです?

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いろいろ捜してみたら・・・こちらで放送内容が聞けます(^^;)

5月3日(月)「Digテーマ1&2&3」
2010年5月3日22:03:39 | TBS RADIO 954kHz

「借金問題を掘る」 パーソナリティはカンニング竹山 と 竹内香苗   ■「借金なんかで死ぬな」の著者で、  自身も7500万円の借金からはい上がった吉田猫次郎さんに、  自身の借金体験や借金事情などをスタジオでうかがいました。   ■日本弁護士連合会・会長でサラ金問題の草分け的弁護士 宇都宮健児さんに、  電話で18日に施行される改正貸金業法についてうかがいました。   「借金問題を掘る」をポッドキャスティングで聴くdig20100503.mp3

http://podcast.tbsradio.jp/dig/files/dig20100503.mp3

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追記:5月6日

再度になりますが,

先日のラジオをお聴きになりたい方は・・・
(「吉田猫次郎のBLOG」様 5月6日付よりご紹介)http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1240.html


「GW中は帰省していたため、猫次郎のラジオ生出演を聞き逃してしまった・・・」
「遠方に住んでいるため聴けなかった・・・」

という方。大丈夫です。
最近のラジオ番組はインターネットとの連携がよくとれていて、過去の放送がネットで聴けたりするのです。

番組ホームページ (http://www.tbsradio.jp/dig/2010/05/dig-20.html )を開いてみて下さい。
そして、画面下のほうにある ≪「借金問題を掘る」をポッドキャスティングで聴く≫ という文章をクリックしてみて下さい。ここから、当日の様子がネットで聴けます。

ちなみに直接入力の場合は、http://podcast.tbsradio.jp/dig/files/dig20100503.mp3 へどうぞ。

もちろん保存もできます。(保存は右クリック)

以上ご参考まで。

猫 』

(取り敢えず失礼します)

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