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2010年6月の記事

2010.06.30

■㈱新生銀行に対する行政処分について(金融庁HP他)+■中国マネーが消費者金融を狙っている!?(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

6月も今日で終わりですね・・・,今年ももう半分過ぎました(早かった~!)

それにしても今月は「記憶」に残る月になりました。。。

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その最後を飾る,昨夜の「パラグアイ」VS「日本」は歴史に残る熱戦でした。

最後まで気が抜けないハラハラドキドキする場面の多いこと・・・。

120分は選手と一緒に過ごせれた貴重な時間でもありました。

敗れたとはいえ,負けて強しの激戦にはただただ「ありがとう」!

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さて,本題です。

本日,金融庁は㈱新生銀行に対して「業務改善命令」を出しました。

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株式会社新生銀行に対する行政処分について
(「金融庁」HP 6月30日付よりご紹介)
http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20100630-6.html


1.株式会社新生銀行については、平成21年3月期において金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律(以下「早期健全化法」という。)第20条第2項及び銀行法第26条第1項に基づく業務改善命令(平成21年7月28日付金監第1840号)を受けたところであるが、経営健全化計画に係る平成22年3月期の収益目標と実績とが大幅に乖離することとなるなど、なお経営の改善が見られない状況となりました。

特にその主因となった、不動産関連投融資等に係る多額の損失については、リスク管理に改善すべき点があったものと認められました。

このため、早期健全化法第20条第2項に定めるところにより、経営健全化計画の履行を確保するための措置を講ずる必要があると認められ、早期健全化法第20条第2項及び銀行法第26条第1項に基づき業務改善命令を発出しました。

2.上記業務改善命令の内容は以下のとおりです。

(1)早期健全化法第20条第2項及び銀行法第26条第1項に基づく業務改善命令(平成21年7月28日付金監第1840号)に基づき提出された業務改善計画を見直し、経営の改善に向けた責任ある経営体制の確立、抜本的な収益改善のための方策を織り込んだ業務改善計画を平成22年7月30日(金)までに提出すること。

上記の業務改善計画の策定にあたっては、上記の処分の理由を踏まえ、リスク管理の強化等と共に、持続的かつ安定的な収益基盤を確立するための実効性ある具体的改善策を盛り込むこと。

(注)また、上記の業務改善計画の策定にあたっては、「公的資金による資本増強行(主要行)に対するガバナンスの強化について」(平成15年4月4日、金融庁)1.(2)に留意し、次に掲げる措置を盛り込むこと。

(ア)代表取締役社長(頭取)及び実質的に同等の経営責任を有すると認められる者の退任

(イ)各役員の職務上の責任分担の明確化

(ウ)給与体系の見直し、職員賞与の抑制及び役職員数の削減等による大幅な経費の削減

(エ)役員に対する賞与の支給の停止

(2)業務改善計画を着実に実施すること。

(3)上記業務改善計画提出後、同計画の履行が確保されていると認められるまでの間、平成22年9月期を初回として、四半期ごとの実施状況を2ヶ月以内に報告すること。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
監督局総務課信用機構対応室
(内線3222)

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2010.6.30 弊行に対する行政処分について
(「㈱新生銀行」様HP 6月30日付より抜粋ご紹介)
http://www.shinseibank.com/investors/common/news/pdf/pdf2010/100630order_j.pdf

Photo

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☆今日の一言☆

今回の「行政処分」は「業務改善」ですから罰則ではないようですが・・・多額の債務を今後どうするか・・・。

また経営戦略上,「レイク」等への影響は???

今後の動向が気になります・・・。

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それから気になる記事を見かけました。

■“中国マネー”日本企業次々買収 次の標的は「消費者金融」
(「ZAKZAK」様 6月28日付より抜粋ご紹介)
http://www.zakzak.co.jp/economy/company/news/20100628/cmp1006281559000-n2.htm

・・・・・

 消費者金融業界をめぐっては、借入総額を年収の3分の1以下に抑える「総量規制」などを盛り込んだ改正貸金業法が6月18日に完全施行。払いすぎた金利の返還が高水準で推移し、消費者金融各社が苦戦を強いられるなか、経営環境は厳しさを増していく。

 そうした事情もあってアイフル、武富士、プロミス、アコムの大手消費者金融うち、三菱UFJフィナンシャル・グループのアコム以外の格付けは、いずれも投機的等級となっており、買収しやすい状況にある。

 大手4社の株価は4月末以降、18~29%下落。「投機的等級という格付けを考えれば、各社の株価はもっと下げてもおかしくない。なのに、この水準にとどまっているということは、何らかの買いが入っているような感じだ」(大手証券アナリスト)とみる市場関係者もいる。

 ただ、中国マネーが買収に向けて動き出した兆候というよりは、「レナウンの次は消費者金融」という思惑から投資家が買いを入れているという段階とみられ、「今後の株価動向に注目する必要がある」(同)という。 ・・・・・

・・・・・前後はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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最近?と思われる事をよく検索上で見かけます・・・,

なるほど・・・「中国マネー」が動いていたのか?と何となく納得ができました(^^;)

ひょっとして「武富士」の大量買い付けの防衛策もその為かな?

他にも未確認情報が飛び交っているような気がします・・・。

今後「中国マネー」には注視が必要なようです。。。

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追記:7月1日

下記リンク先にはその他も含めて,いろいろ書かれています・・・日本振興銀行も対象???

日本市場を席巻する「中国マネー」、次のターゲットは?
(「東京アウトローズWEB速報版」様 6月30日付)
http://outlaws.air-nifty.com/news/2010/06/post-fbdf.html

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話はサッカーの話題に戻りますが,

昨夜の「パラグアイ」戦は,今大会初のPKまでもつれ込んだ歴史に残る激闘の試合でした。

今回の大会では,あまり見たことのない「シュート」が打てた事は素晴らしかった!これ程繰り出したのは過去にはなかったような気がします(世界に通用するレベルに進化してた!?)

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守りに守り,攻めに攻めての結果には,応援している方も一緒に闘った120分だったと思います。

「岡田ジャパン」のチーム一丸となった攻守には,「感動」と「勇気」が一杯詰まっていた120分でした。。。

世界に胸が張れる素晴らしい選手達!本当にありがとう!

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明日からは7月です。

「岡田ジャパン」を見習って,「目標」を明確にして,何事も「勇気」ある一歩から始めてみませんか!

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まだまだいろんなニュースが出ていますが・・・明日以降に。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.28

■「マルフクからCFJ(DIC「旧ディック」)への過払金の承継」に関する準備書面が公開!・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより+■遅延損害金の上限は20%まで!

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こんばんは。

大相撲の名古屋場所はどうやら開催される事が決まりました。

試合内容で,ファンを魅了して頂きたいですね。。。

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに,6月25日付で「更新情報」が出ていましたが,さらに本日(28日付)でも更新されていました。

「マルフクからCFJ(DIC)への過払金の承継」に関する準備書面の公開です!

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010/06/28
マルフクからCFJ(DIC)への過払金の承継」に関する準備書面を更新しました。

(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)
http://www.kabarai.net/issue/index.html

『マルフクからCFJ(旧ディック)への資産譲渡契約に伴い、マルフクで発生した過払金がCFJに承継され、マルフク→ディック→CFJの取引を一連計算すべきことを主張するときの準備書面。』

Cfjdic

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(「マルフクからCFJ(DIC)への過払金の承継」より抜粋ご紹介)


【事案の概要】

本準備書面は,マルフクからディック(現CFJ)に「債権譲渡」された事案につき,マルフク時代に発生した過払金をCFJが引き継ぐことを主張する準備書面です。
本準備書面の事案は,第1審判決がマルフクからディックに過払金が承継されることを認めたところ,これを不服としたCFJが控訴したのに対し,控訴審における借主側の主張をまとめたものです。

【注意事項】

この書面の複製,アレンジは自由ですが,訴訟の結果について,勝訴を保証するものではありません。
この準備書面に引用している文献,判例等の資料はご自分で探索してください。著作権法等の関係上,当研究会から提供することは一切できません。
この準備書面の内容の質問,お問い合わせには一切応じられませんので,ご遠慮ください。』

・・・・・

・・・・・以降はPDF等をご参照下さい<(_ _)>

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それから,「遅滞利息」についてです。

改正前の「利息制限法」では,1.46倍まで請求されていました・・・。

「改正利息制限法」でも気にはなっていたのですが,見落としていました。

なお「改正貸金業法」にも記載されているようです。。。

遅延損害金の上限は20%まで
(「司法書士ブログ志村理の『うたた寝』」様 6月25日付よりご紹介)
http://www.shihou.cc/blog/2010/06/25/2392/


【改正貸金業法】返済期限が遅れたことによる遅延損害金は、

通常、

上限金利の1.46倍まで請求することが可能ですが、

改正貸金業法では、

業として貸付を行う者に対しては、

「営業的金銭消費貸借」として特則を定めており、

貸金業者による貸付(営業的金銭消費貸借)においては、

出資法の上限金利にあわせ、

債務不履行による賠償額の予定にかかる上限(遅延損害金)は、

年20%までとなりました・・・。

尚、

業として貸付を行わない場合は、

利息制限法の上限金利の1.46倍までの利率まで、

務不履行による賠償額の予定にかかる上限(遅延損害金)を定めることが可能です・・。

今回,上記リンク先より全文をご紹介させていただきました<(_ _)>

上記ブログ様には,他にも有用な情報がありますので是非ご覧下さい。。。

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(ご参考)

改正後の利息制限法
http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Houbun/Minji/Risokuseigenhou.html

(賠償額の予定の特則)

第 七条 第四条第一項の規定にかかわらず、営業的金銭消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が年二割を超えるときは、その超過部分について、無効とする。 
2  第四条第二項の規定は、前項の賠償額の予定について準用する。 

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☆今日の一言☆

「名古屋消費者信用問題研究会」様には,改めまして感謝申し上げます<(_ _)>

再度,本人訴訟型の方には本当にありがたいです(感謝!)

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それから「残債務」がある方の遅滞利息について,

「利息制限法の第4条」しか見てなかったら,最大20%×1.46倍=29.2%になるので改正前は変だな?と思っていましたが・・・,

改正された法律では,その辺りもキチンと整備されていてホットしました(納得!)

司法書士ブログ志村理の『うたた寝』」様,貴重な情報を書いていただき,ありがとうございます<(_ _)>

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再度確認しますと「残債務」がある方には,

6月18日以降に「遅滞利息」が発生した場合,年率で20%(保証料等含)を超える請求があると金融業者は「出資法違反」になります。

知っている事と,知らない事は本当に「雲泥の差」です・・・。わずか9.2%の差ですがこれは大きいです!

法律が変わる時は,よくよく見ないといけませんね・・・今回改めて思い知りました<(_ _)>

(取り急ぎ失礼します)

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2010.06.27

■対「武富士」への最新?判例・・・(基本契約に基づく別個取引を事実上1個の連続した取引と評価)「萩原司法書士」様HPより

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こんばんは。

昨日から全国的に変な天候です。。。

北海道では37℃・・・九州地方では1ヶ月分の雨が1日で降るという異常気象です。。。

体調管理と災害には気を付けましょう! 

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さて,本題です。

いつも参考にさせて頂いております「萩原司法書士」様ブログ記事で,新しい「判決文」をUPされていることを知りました(感謝!)

分断、即、個別計算を主してくるCFJ
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様 6月25日付)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201006250000/

今回も慎んでご紹介させて頂きます<(_ _)>

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基本契約に基づく別個取引を事実上1個の連続した取引と評価して過払い金の充当を認めた判決
(「司法書士法人 萩原事務所」様HP [判決文紹介] より)
http://www.sihou-hagiwara.jp/category/1366091.html

相手業者   株式会社 武富士

裁判所    東京簡易裁判所民事第5室2係

判決年月日 平成22年6月16日

要 旨

第1取引と第2取引が別個の基本契約に基づく取引であると認めた上で、①それまで使用していた被告発行のカードの返還を求められなかった事②第2取引開始までの間、月1回ほどのペースで融資の勧誘の電話があった事③第2取引にあたり被告から改めて、資産状況や職業、収入等を聞かれたことはなかった事等の事実が認められるとして、第1取引と第2取引が事実上1個の連続した貸付取引であると評価して、第1取引の過払金を第2取引の貸付金に充当出来ると判断した。

全文(PDF)  』

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☆今日の一言☆

どうもワールドカップで夜更かし等をして,体調も崩されている方も多いかと思います。

私も夏バテ気味です・・・「早寝早起き」を励行しよう?

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29日には,いよいよ決勝トーナメントですね!

また寝不足になりそうですが・・・応援したいと思います!

次の相手は強敵(毎回)ですが,今のチームワークなら突破も夢ではないような気がしてきました。。。

「強敵を伏して初めて力士を知る」という先哲の言葉通りです。。。

今なら・・・!

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そういえば肝心の「力士」の代名詞である「大相撲」は・・・どうやら「処分」と引き替えに「名古屋場所」は開催のようです。。。

今度こそはですね・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.26

■「過払金債権と貸付債権の相殺による一連計算」に関する準備書面が公開!・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

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こんばんは。

今夜は部分月食(今年2回目)がありました。

関東以西ではあいにくの雨で見れなかったようです。。。

なお今年は全部で3回あり,3回目が「皆既月食」になります。

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国立天文台
(「トップページより抜粋ご紹介)http://www.nao.ac.jp/index.html
『 2010年には、部分月食が2回(1月1日、6月26日)、皆既月食が1回(12月21日)、合計3回の月食があります。その2回目となる部分月食が6月26日の夜に起こり、全国で観察することができます。 』

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに,6月25日付で「更新情報」が出ていました。

「過払金債権と貸付債権の相殺による一連計算」に関する準備書面の公開です!

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010/06/25
過払金債権と貸付債権の相殺による一連計算」に関する準備書面を更新しました。

(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)http://www.kabarai.net/issue/index.html

『 第1取引と第2取引が連続した金銭消費貸借取引と認定されず、2個の取引と認定される場合に、
第1取引で発生した過払金債権と第2取引に係る新たな貸金債権とを対当額で相殺することによって、
なお一連計算することを主張するときの準備書面。』

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(「過払金債権と貸付債権の相殺による一連計算」より抜粋ご紹介)


【事案の概要】
 本準備書面は、第1取引と第2取引が1個の連続した金銭消費貸借取引と認定されず、2個の取引と認定される場合に、第1取引で発生した過払金債権と第2取引に係る新たな貸金債権とを対当額で相殺することによって、なお一連計算すべきであることを主張する準備書面です。

【注意事項】
 この書面の複製、アレンジは自由ですが、訴訟の結果について、勝訴を保証するものではなく、当研究会は何ら責任を負いません。
 この準備書面に引用している文献、判例等はご自分で探索してください。著作権上、当研究会から提供することはできません。
 この準備書面の内容の質問、お問い合わせは、ご遠慮ください。

・・・・・

・・・・・以降はPDF等をご参照下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

本人訴訟型の方には,いつも本当にありがたいですね。

「名古屋消費者信用問題研究会」様には,いつも感謝申し上げます<(_ _)>

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それから月食の話に戻りますが・・・,

太陽→地球→月が,ほぼ一直線に並ぶ現象です。

「日本」からそれも年に3回も・・・,思わず重力の合力が心配になってしまいます。。。

重力と気圧の変化が激しい時ですので「事件,事故,地震等」にはご注意を!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.25

■「SFCG」の情報71・・・「㈱IOMA REAL ESTATE(イオマリアルエステート)」や「合同会社白虎」等の合併公告

‥‥……━★

こんばんは。

今朝は嬉しいニュースで目を覚まされた方も多かったと思います。

ワールドカップ「日本」VS「デンマーク」は,3-1で歓喜の大勝利!

チーム一丸となっての勝利には,朝からぐっとくるものがあり・・・思わず「涙」ぐみました。

岡田ジャパン!ありがとう!

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さて,本題です。

先日来より「大島健伸」(SFCG)が財産を隠した?として名前が列挙されている,

㈱IOMA REAL ESTATE(イオマリアルエステート)「星野英男」氏関係の公告が出ていましたので,慎んでご紹介させていただきます。

なお,今までの経緯は下記をご覧下さい<(_ _)>

■「SFCG(旧商工ファンド)」の続報
http://yuuki.air-nifty.com/go/sfcg/index.html

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㈱IOMA REAL ESTATE(イオマリアルエステート)「星野英男」氏の合併公告と決算公告

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㈱蒼竜舎関連

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こちらは・・・例の台東区関係?社長名は同じだが・・・違うかも???

㈱オズ+㈱サイバートレーディング

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☆今日の一言☆

話は変わりますが,ここで今日のサッカーに一言,

「岡田ジャパン」とかけて「民主党」と解く・・・その心は

どちらもV字回復しました!

選手の皆さん,感動をありがとう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.24

■いろいろな情報・・・(プロミス・武富士・ライフ・ネオラインキャピタルグループ)

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こんばんは。

いよいよ「参議院議員選挙」が公示(投票は7月11日)されました。

これから17日間の蒸し暑い中での熱戦になりますね。。。

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そして,25日の早朝(午前3時30分)に「デンマーク」VS「日本」があります。

「実況中継型」の方や「果報は寝て待て型」の方もいると思います。。。

頑張れ「岡田ジャパン」!

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さて,本題です。

改正貸金業法が18日に施行されてから,約1週間が経ちました。

業者にもいろいろな動きがあるようです・・・。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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まず「プロミス」関係からです。「プロミス」は大丈夫そうですね。。。

それにしても中国での利息が高い!心配です。。。

中国・深セン市での消費者金融事業の認可取得のお知らせ
(「プロミス㈱」様HP 6月23日付より)http://www.promise.co.jp/news/news_20100623_593.html

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プロミスが中国本土に参入 中間層照準、金利最高50%
(「asahi.com」様 6月23日付より抜粋ご紹介)http://www.asahi.com/business/update/0623/TKY201006230320.html
・・・・・
  中国での上限金利は、中国人民銀行が定める貸し出し基準金利の4倍まで。1年物金利だと現在は21%超になるが、「手数料」には決まりがなく、プロミスは事実上、最高40~50%の金利で貸し付ける模様だ。 ・・・・・

・・・・・前後はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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プロミス 業界初の中国進出へ
(「NHKニュース」様 6月24日 6時35分  よりご紹介[動画あり])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100624/t10015316371000.html

融資額を制限する規制の強化などで国内の経営環境が厳しさを増していることから、消費者金融大手の「プロミス」は、日本の業者として初めて、中国本土で消費者金融に乗り出すことになりました。

プロミスは、中国南部の深*セン市で、地元の信用格付け会社と作る合弁会社に60%を出資して、来月をめどに消費者金融を始めます。深セン市は、税制上の優遇措置などによって多くの外資系企業が集積している経済特区で、プロミスでは、経済成長に伴ってレジャーへの支出を増やしているサラリーマン層を対象に融資を行う計画です。プロミスは、すでに香港で消費者金融を行っていますが、今後、事業の大幅な伸びが見込める中国本土に拠点を確保するねらいがあります。消費者金融業界では、改正貸金業法の完全施行で、今月から利用者1人当たりの融資額が制限されるなど、経営環境が厳しさを増しています。このため、プロミスのほかにも、アコムがタイやインドネシアで事業を展開しているほか、武富士も先月から韓国で事業を始めており、海外事業を強化する動きは今後も続きそうです。(*セン=「土へん」に「川」)

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上記に出てきた「武富士」も韓国で頑張るようですね。。。

武富士の過払い対応に大きな変化が
(「司法書士法人 静岡のブログ」様 6月23日付より抜粋ご紹介)
http://www.office-mitsuoka.com/blog/archives/8825

 武富士のご担当者から電話が入った

 「現在、訴訟係属中の3件分に関する和解交渉をしたい」とのこと

 きっと、また、到底こちらが承諾できない和解案を提示してくるのだろうな・・・

 そんな思いで電話を取った

 しかし、先方が提示してきた条件は
 ①元金のほぼ満額(千円単位以下をカット)
 ②返還は9月中旬

 耳を疑った

 先日までは、過払い金元金の5割を来年5月から分割で、といった提示が相次いでいたからだ

 結論から言えば、3件すべて和解した

 元金に比して利息が多額であれば話は違うが、今日の3件は、まだ口頭弁論が始まってもいないし、スピーディに回収したい事情もある

 それから数分後、別の武富士社員からも電話があった

 「これからは、いきなり提訴ではなく、まずは交渉する機会をくれ」とおっしゃる

・・・・・
・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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それから,「ライフ」の対応に注意のようです。。。

ライフに異変? 債務の一括弁済を要求してきた!
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様 6月23日付より抜粋ご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201006230000/

「年金生活でとても無理です!」「分割でお願いできないんですか?」

しばらく交渉していた担当司法書士、電話を置き、

「一括返済しか認めないとのことです」「方針が変わったと言っています」

と信じられないといった表情。

 債務弁済交渉の相手は「ライフ」

今まで柔軟に対応してくれていたのに何故だ?

・・・・・
・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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そして・・・「ネオラインキャピタルグループ」について,注意深い記事がまた出ていました。。。

ネオライングループの資金源
(「司法書士・戸井洋木の事件簿」様ブログ 6月24日付より抜粋ご紹介)
http://blog.rindow.jp/?day=20100624

『 ネオライングループの戦略は,破たんした(または破たんしかかっている)サラ金を低額で買収し,その会社の中身をすっからかんにすることによって執行不能にして過払金を踏み倒し,残債権を可能な限り回収することによって利益を上げる,というものです。

この戦略に基づいて,彼らは三和ファイナンス,クレディア,イッコー,ステーションファイナンス,トライトなどを傘下に収め,今またロプロを手に入れようとしています。

その資金源は日本振興銀行です。

しかし,日本振興銀行がバッシングされている現在,ネオラインの資金がショートしつつあるのではないか,といううわさがあります。

・・・・・
・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>
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☆今日の一言☆

その他にもまだまだあるのでしょうが・・・またの機会にでも。。。

明日の未明には,日本中がサッカーの結果で歓喜している事を祈ります!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.23

■ロプロ(旧:日栄)の情報18・・・(弁済率は3%!)一般債権者への更生計画案!?+(SFCG・日本振興銀行・信託銀行110番を実施!「6月26日(土)、27日(日)」)「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

今日も蒸し暑かったですね。

明日からも変な天候が続きそうです・・・。

特に南九州地方は口蹄疫被害も含めて大変です!

心よりお見舞申し上げます。

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さて,本題です。

㈱ロプロ様HPに「更生計画案決議に関する書面投票の期限のご連絡」が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

なお「ロプロ」の過去経緯は下記をご覧下さい。

■ロプロ(旧:日栄)の情報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21384455/index.html

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平成22年 6月 21日 
更生計画案決議に関する書面投票の期限のご連絡

(「㈱ロプロ」様HPより抜粋ご紹介)PDF→http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t186.pdf

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☆今日の一言☆

それにしても・・・,

「アエル」の時が5%でした。

「ロプロ」は3%ですか・・・。

どうも何か割り切れないものがありますね。。。

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話は変わりますが,

今日は沖縄終戦から65年の節目の年と報道で知りました。

「沖縄全戦没者追悼式」に菅総理が初めて出席したとのこと・・・。

本来なら,鳩山総理が「辺野古基地は県外」と追悼集会で宣言する予定だったのでしょうが・・・。

沖縄の方々の期待と不安と失望・・・65年経っても変わらないという現実は果たして変わる事があるのでしょうか?

菅総理の今後の大胆な決断に期待したいところですが・・・。

理系出身の総理大臣ですから・・・きっと「理路整然」とした答えを出してくれると期待したいところです。。。

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それから「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様が無料電話相談会をされるそうです。

SFCG・日本振興銀行・信託銀行110番を実施します

「SFCG・日本振興銀行・信託銀行110番」を以下の要領で実施します。
日時:2010年6月26日(土)、27日(日) 10時~16時
電話番号 03-3571-4930(代表)
電話無料相談で、この問題に精通した弁護士が相談を担当します。

SFCG等の商工ローン業者から借入をしていたところ、日本振興銀行等に債権譲渡がなされ、その後に信託銀行からも債権を譲り受けたので支払をして欲しいなどと請求を受けておられる方等に、その対処方法や対策について相談にのります。

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現在「日本振興銀行」関係でお困りの方は,

ご相談されてみてはいかがでしょうか?

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.22

■平成21年12月1日最高裁判決(ネットカード判決)の差戻審判決!・・・(基本契約書がなく個別的に契約書を作成して行われた取引について過払金充当合意を認めた東京高等裁判所差戻審判決)「ベル法律事務所」様メルマガより(追記:判例PDF)

‥‥……━★

こんばんは。

悲しい事に,また無差別殺人事件が起こりました。。。

これはまた後述にて・・・。

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さて,本題です。

連日になりますが,判例からです。

「ベル法律事務所」様のメルマガ「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」に平成21年12月1日最高裁判決の差戻審の結果が書かれていました。

今回のように「最高裁の差戻審の判決結果」が,ネット上で分かることは滅多にありませんからとても貴重な資料です。

既報→■平成21年12月1日最高裁判決(ネットカード判決)・・・(個別契約が含まれている一連の取引について基本契約の存在を認めた!)「ベル法律事務所」様メルマガより(追記:PDF)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/12/post-f3b2.html

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

その他の貴重な情報も沢山出ています。この機会にご購読されてみてはいかがでしょうか?

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基本契約書がなく個別的に契約書を作成して行われた取引について過払金充当合意を認めた東京高等裁判所差戻審判決
http://archive.mag2.com/0000097840/20100621184000000.html

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  「松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法!」
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発行者 松崎龍一
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ホームページ  http://www.bell-law.jp/

◎松崎弁護士の今からでも間に合う借金整理法
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000097840/index.html

『第396回  お金を借りる(395)
(2010年6月21日発行)


  本件について,平成21年12月1日,最高裁判所は、「本件取引は,継続的な金銭消費貸借取引であるから,それが過払金充当合意を含むものであれば,本件取引により発生した過払金返還請求権の消滅時効は,特段の事情がない限り,本件取引が終了した平成18年11月24日から進行し,本件訴えが提起された時点ではいまだ完成していなかったというべきである。しかるに,原審は,本件取引の経過に照らして存在することがうかがわれる基本契約が,過払金充当合意を含むものであるか否かについて確定することなく,過払金返還請求権の消滅時効は過払金発生時から進行するとして被上告人の時効の抗弁に理由があると判断したのであるから,原審の上記判断には,審理不尽の結果,判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反がある。」と判断して,東京高等裁判所に差戻ししていました。

  そして,平成22年6月2日,東京高等裁判所は原判決を変更して,ネットカード株式会社に過払金約322万円の支払を命じる判決を出しました。

  東京高等裁判所は「控訴人は,被控訴人から当初30万円を借り入れ,その後,その完済をしない時点で2回目の借入れを申し込み,その時点で残存する1回目の借入金元金と約定利息とを新たな元金に組み入れるとの約定の下,一定額の借入れをし,その新元本から残存借入金元金とそれに対する利息とを控除した残金の交付を受けたこと,以後の第1取引は,控訴人に「015-060624」という会員番号を付した上で,すべて同様の方法により,個別的に契約書を作成して行われたものと認められる。そして,各借入れにおける現実の交付額が,それまでの返済額にほぼ相当する額であったり,それ以下であったりすることなどからして,新たな借入金の元金は,30万円か,それを多少上回る額に抑えられていたものと推認することができる。」,「そうすると,上記のように,会員番号を付して取引が開始され,実質的な借換えが2回目から行われていることからして,仮に基本契約書は作成されていなくとも,被控訴人と控訴人との間においては,取引開始当初,控訴人が約定どおり返済すれば,完済前であっても,上記のように,前の貸付けの元金と利息とを新貸付けの元金に組み入れる方法により,それまでの弁済額を考慮して,新たな貸付けをする旨の基本的な合意が成立していたものと推認するのが相当であり,また,各貸付けに際し,前の貸付けの残元利金を新元金に組み入れて旧貸付けを清算することを予定していたものと認められることからして,上記の基本合意には,仮に過払金があれば,それを新たな貸付金債務に充当する旨の合意も含まれていると解するのが相当である。

すなわち,第1取引においては,個々の借入れについて過払金が生じた場合には,これをその後に生じた新たな借入金債務に充当する旨の過払金充当合意が基本契約に含まれているものと認めるのが相当である。」と判断しました。

  そして,東京高等裁判所は,原判決を変更して,ネットカード株式会社に対して,控訴人が請求した満額である約322万円を支払うように命じる判決を出したのです。』

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追記:7月14日

最新裁判例 法律相談のひろば ベル法律事務所」様HPに判決PDFが掲載されていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

東京高等裁判所 平成22年6月2日判決
PDF→ http://www.bell-law.jp/wp-content/uploads/2010/07/220602hanketsu.pdf

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☆今日の一言☆

話は今日の事件に戻ります・・・,

マツダの本社工場へ,マツダの元期間社員が,マツダの車で突っ込みむという前代未聞の事件が起こりました。世も末の時代です・・・。

無職になり,車で刃物を持って殺意で人をはねる・・・2年程前の「秋葉原通り魔殺傷事件」を思い出しました。。。

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今回,亡くなった浜田博志さん(39)には,まだ8ヶ月の娘さんがいたと出ていましたから・・・とても心が痛みます。。。

下記の報道では赤ちゃんの服が映っています。さぞかし無念の思いだったことでしょう。。。心よりご冥福をお祈り申し上げます(合掌)

マツダ宇品工場車暴走...
(「FNNニュース」様より[動画有り])

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またまた話が変わりますが,

最近,「木村剛(日本振興銀行)」のニュースが出てきませんね。。。

下記リンク先に,注目すべき内容が出ていましたのでご紹介させていただきます。

■「木村剛・振興銀」の別働隊として一部で注目、「ネオラインホールディングス
(「東京アウトローズWEB速報版」様より)

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今後の情報に注視が必要のようです・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.21

■「17条決定・和解無効」の高裁判決!(「エイワ」との「特定調停」では約12万円の残金だったが,「取引履歴が不開示であった部分」を計算すると逆に約6万円の過払い金が発生した判決)名古屋消費者信用問題研究会」様HPより+追記(エイワの弁護士紹介にご注意!?)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は夏至ですね。

明日からまた日が短くなっていくのも・・・少し寂しい気もします。。。

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ところで,落日とも思われる「大相撲界」はもう???ですが・・・,今日スポーツ界に明るい話題が飛び込んできました。

女子プロゴルファーの宮里藍選手が快挙です!

アメリカでの今季ツアー4勝目を逆転で優勝しました(スゴイ!)

そして,世界ランキングでは日本人として初めての1位に!(歴史的偉業)

石川遼選手にしても宮里藍選手にしても・・・次の世代を担う「若者」が元気なら,未来にも期待が持てます。。。

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さて,本題です。

連日のご紹介になります。

「名古屋消費者信用問題研究会」様のHPに,6月21日付で「更新情報」が出ていました。

「エイワ」との「特定調停」の時に,取引履歴を全部開示しなかったことによる「17条決定」は無効として,さらに「過払い金」の返還を認めた高裁判決です。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010/06/21
17条決定・和解無効」に関する会員の判決を更新しました。

(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)
http://www.kabarai.net/judgement/17.html


平成22年5月13日 名古屋高等裁判所判決平成17年1月17日以前の取引履歴が不開示のまま清算条項を定めた17条決定が下され確定した事案につき、当該17条決定の効力は、取引履歴が不開示であった部分には及ばないとした判決。

業者名   :エイワ

裁判所・部 :名古屋高等裁判所民事2部

原審判決  :平成21年12月22日判決 名古屋地方裁判所一宮支部

※原審判決の判決文は、高等裁判所判決と同じファイルで収録してあります。

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22513

PDF→ http://www.kabarai.net/judgement/dl/220513.pdf

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(以下PDFより抜粋ご紹介)

22513_2

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「名古屋消費者信用問題研究会」様には,毎回感謝です<(_ _)>

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☆今日の一言☆

「エイワ」に限らず,大手消費者金融会社でも「取引履歴の全部開示」は今も???

今回のケースのような「特定調停」をされた方は多いかと思います。。。

通帳等に証拠が残っているような方は,再度確認されてみてはいかがでしょうか?

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なお,そもそも・・・取引履歴を全部開示しないのは「不法行為」として最高裁で確立しています。。。

本来なら損害賠償請求もできるハズなのですが・・・?

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「特定調停」・・・懐かしいです。。。

今から思えば遥か昔のことのような気がします。当時は不開示でも「不当利得返還請求」しか思いつかなかったのですが,「不法行為」でも慰謝料を請求すればよかった・・・。

「不法行為」の場合の時効は20年です。。。

事件名が違うので・・・再度「不法行為」でも可能なのかな???

(取り敢えずこれで失礼します)

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(ご参考)

追記:6月24日

エイワの弁護士紹介にご注意ください
(「ガチンコ過払い請求 私のお金返して!」様ブログより)
http://www.wakaba-saimuseiri.com/blog/2010/05/post-331.html

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2010.06.20

■「プロミス←タンポート」の一連計算を認めた高裁判例!(債権譲渡・営業譲渡)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

昨夜に続けてのご紹介になります。

「名古屋消費者信用問題研究会」様のHPに,「更新情報」が6月18日付けで出ていました。

タンポート→プロミスの一連計算を認めた高裁での判決です。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010/06/18
債権譲渡・営業譲渡」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)


『タンポート→プロミスの一連計算を認めた判決。

タンポート→プロミスへの切替手続を詳細に事実認定した上で、借主は返済資金をプロミスから新規に借入れるという認識よりも、タンポートの廃業後は従前と同様の継続的な金銭消費貸借取引がプロミスとの間で維持されるとの認識を前提として、借主はプロミスとの「切替契約」に応じたと推認され、このような関係当事者の合理的意思によれば、本件貸付は、単なる弁済資金の新規の貸付けではなく、本件貸付けに際して、タンポートからプロミスに対して契約内容の一部変更を伴う契約上の地位の譲渡があったとした。また、契約上の地位の譲渡の効果について、借主の不利益に変更するについては借主の同意を要するが、同意を認めることができないとした。

業者名   :プロミス、タンポート

裁判所・部 :名古屋高等裁判所民事第2部

原審判決  :平成21年12月16日 名古屋地方裁判所半田支部判決 』

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Photo

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PDF→http://www.kabarai.net/judgement/dl/220527.pdf

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(PDFより抜粋ご紹介)

H22

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☆今日の一言☆

タンポート→プロミスへの切替手続事件は,現在ホットな論争になっているようですので,高裁判決は本当にありがたいですね(感謝)

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.19

■「SFCG」の続報70・・・(弁護団が声明「生活と事業を破壊し尽くし、塗炭の苦しみに追いやった・・・正義の鉄槌を!」)+(■㈱Jファクターの「破産申立」は取り消し→解散へ!)(追記:負債総額 約55億8800万円)

‥‥……━★

こんばんは。

サッカーワールドカップの第2戦「オランダ」VS「日本」は,1-0で惜しかった~!

でも強敵相手に評価できる闘いでした。本当にありがとう!

欲をいえば・・・「中村俊輔」選手をもう少し早く入れて欲しかったですね。。。

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さて,本題です。

連日のSFCG関連になります。

弁護団様より声名が出ていましたので,慎んでご紹介させて頂きます<(_ _)>

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弁護団は声明を発表しました
(「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様HPよりご紹介)

6月16日、株式会社SFC(旧商工ファンド)の前代表取締役大島健伸が、詐欺再生罪等の容疑にて警視庁に逮捕されました。これに伴い、日栄・商工ファンド対策全国弁護団で、弁護団声明を出し、マスコミ各社向けに発表致しました。
こちらをご覧ください。 』

PDF→http://nichiei-sfcg-bengodan.com/100616.pdfより以下抜粋ご紹介。

『           
                    弁護団声明

本日、警視庁は、株式会社SFCG(旧商工ファンド)代表取締役であった大島健伸らを、民事再生法違反等の容疑で逮捕した。

ところで、株式会社SFCGは、昨年2月23日に東京地方裁判所へ民事再生手続開始の申立を行い、翌24日、同再生手続開始決定がなされた。しかし、しかし,さらに、東京地方裁判所は,上記民事再生手続の遂行可能性が乏しいとして,この手続を廃止し,昨年昨年4月21日、同社に対し、破産手続開始決定を下した。

他方ところで、同月20日まで代表取締役会長であった大島健伸は、株式会社SFCGが倒産に至る状況にあることを認識しながら、同社の債権者を害する目的で、同社の財産を債権者に不利益に処分する等の民事再生法255条1項4号に規定する詐欺再生罪の構成要件に該当する行為を繰り返し,その上で上記民事再生手続を申立ていた。

 大島健伸はこれまで、中小事業者に対する保証人付きの貸付を行ない、利息制限法違反の高金利を、司法テロと言える様々な飛び道具(公正証書・私製手形・仮差押え・仮登記など)によって強制して取立てた結果、保証人および借主の生活と事業を破壊し尽くし、塗炭の苦しみに追いやった。その結果、借主や保証人は全財産を奪われ、自己破産さらには自殺に追い込まれた。大島は、このような人道に反する過酷な行為を繰り返す一方で、財産を形成した。借主は本来苦しい経営状態の中で保証人に迷惑を掛けまいと必死で違法な金利を返していたため、不当利得が株式会社SFCGから返還されれば事業再起の見通しの立ったはずの事業者が多い中、大島は意図的にこの返還を回避し、かつ、財産を隠匿するために違法な民事再生申立を行なったのである。

そのため、当弁護団では、昨年4月28日、警視庁に対し、大島健伸を被告発人として詐欺再生罪等刑事告発を行った。同時に,昨年5※月※8日及び15日,大島健伸に対し債権者破産の申立を行ない,同同年6月※4日に破産手続開始決定がなされ,同人は既に破産者となっている。

 今回の警視庁による破産者である大島健伸の逮捕によりは、これまで未解明であった株式会社SFCG及び大島健伸による財産隠匿行為について、破産手続に加えて刑事手続により徹底的にこの機会に解明されることが強く期待されるところ、これにより株式会社SFCGの債権者が適正な配当を受ける機会が、より一層確保されることになる。また、以前から司法テロとして自己のために法制度を悪用していたSFCGSFCGが,同社の民事再生手続を利用して財産隠匿行為を企てていたという実に悪質なものである。この中心人物である隠蔽しようとした大島健伸らに対し、正義の鉄槌が下されることが予想されることから、高く評価されるところである。

2010年6月16日
           日栄・商工ファンド対策全国弁護団
            団 長 弁護士 木村達也
          (連絡先)
           〒604-8166
            京都市中京区三条通烏丸西入ル
            烏丸ビル6階             

           ブライト法律事務所
            電話075-221-0505
            日栄・商工ファンド対策全国弁護団
            事務局長 弁護士 牧野 聡
                                   』

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2010.06.18
子会社の破産申立て取下げ及び解散に関するお知らせ

(「㈱MAGねっとホールディングス」様HPより抜粋ご紹介)

http://www.magnet-hd.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/data11.pdf

Sfcgmagj

Sfcgmagj_2

Sfcgmagj_3

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追記:6月21日

■(株)Jファクター 【続報】(破産申立取り下げ 解散へ / 負債総額 約55億8800万円)
(「㈱ 東京商工リサーチ」様 6月21日付)
http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1202977_1588.html

(追記終わり)

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(ご参考1)

今回の申立人の 佐藤食品工業㈱においても「日本振興銀行」関連でいろいろあるようです・・・。

2010/6/17 「臨時株主総会招集許可決定に対する当社対応について」を掲載しました 
(「佐藤食品工業㈱」様HPよりご紹介)
http://www.sato-foods.co.jp/ir/pdf/library/20100617.pdf

201006017

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2010/1/25 「株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ」を掲載しました 
http://www.sato-foods.co.jp/ir/pdf/library/20100125.pdf

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(ご参考2)

中小企業投資機構株式会社
http://www.sme-investment.com/

沿革』より抜粋ご紹介

Photo_2

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☆今日の一言☆

それにしてもワールドカップ「日本代表」はよく攻めていただけに・・・惜しかったですね。。。

しかし「ブブゼラ」騒音・・・何とかならないものかな???

(取り敢えずこれで失礼します)

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2010.06.18

■「SFCG」の続報69(「大島健伸」地検へ移送!)+「日本振興銀行」の続報19(特別調査委員会のメンバーが決まる!)

‥‥……━★

こんばんは。

「大相撲」関係の暗い話題の中,明るい話題に救われました!

全米オープン初日で「石川遼」選手が,首位に1打差の4位タイというニュースです(スゴイ!)

明日のサッカーワールドカップ,「オランダ」VS「日本」に弾みがつきますね。。。

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さて,本題です。

現在「SFCG」と「日本振興銀行」記事が平行で進んでいます。

今回は両社を含めて各所より,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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(「不動産7か条」???)

元会長 資産隠しを急がせたか
(「NHKニュース」様 6月18日 4時26分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100618/k10015194501000.html
『 
商工ローン大手の「SFCG」の元会長らが民事再生法の適用の申請前に資産を隠したとして逮捕された事件で、元会長が破たんの直前に「不動産7か条」という文書を社内にはり出し、資産の不動産を親族会社に移転する方法を細かく指示していたことが関係者への取材でわかりました。警視庁は元会長が資産隠しを急がせていたものとみて調べています。

この事件は、「SFCG」旧・商工ファンドの元会長大島健伸容疑者(62)ら4人が去年2月、民事再生法の適用の申請前に、418億円に相当する債権を親族会社に譲渡して資産を隠したとして民事再生法違反などの疑いで逮捕されたものです。調べに対して4人は否認しているということです。大島元会長らは、会社が担保として所有する不動産についても親族会社に移転していたとみられていて、経営破たんの直前の去年1月ごろ、「不動産7か条」という文書を社内にはり出し、移転の方法を細かく指示していたことが関係者への取材で分かりました。この文書は、社内の独特な言い回しで書かれ、▽ほかに抵当がついてない優良な不動産を「未調達」と呼んで、親族会社に移転するよう指示したり、▽家賃などの収益が見込める物件は「PM管理」という言い方で親族会社で管理したりするよう細かく指示しています。警視庁は元会長が破たんを見越して資産隠しを急がせていたものとみて調べています。

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(今日,東京地方検察庁へ身柄が移されました)

破たん前 8億円余配当の疑い
(「NHKニュース」様 6月18日 12時31分 よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100618/t10015200261000.html

商工ローン大手の「SFCG」の元会長らが、民事再生法の適用の申請前に資産を隠したとして逮捕された事件で、破たんの4か月前に、元会長が代表を務める不動産会社にSFCGから株の配当金として8億円余りが振り込まれていたことが、関係者への取材でわかりました。警視庁は、元会長がさまざまな方法で資産隠しを進めていたものとみて調べています。

この事件は、SFCG(旧・商工ファンド)の元会長、大島健伸容疑者(62)ら4人が去年2月、民事再生法の適用の申請前に、418億円に相当する債権を親族会社に譲渡して資産を隠したとして、民事再生法違反などの疑いで逮捕されたものです。大島元会長ら4人は18日、東京地方検察庁に身柄を送られました。4人は、いずれも容疑を否認しているということです。SFCGは、去年2月に経営が破たんしましたが、その4か月前のおととし10月、SFCGの筆頭株主で大島元会長が代表を務める東京・中央区の不動産会社に、SFCGから株の配当金として8億1800万円余りが振り込まれていたことが、関係者の話やNHKが入手した文書で明らかになりました。SFCGの破産管財人によりますと、会社はこの時期、すでに債権者への支払いができない状態に陥っていたとみられ、税金も滞納していたということです。警視庁は、元会長がさまざまな方法で資産隠しを進めていたものとみて調べています。

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ここからは,「日本振興銀行」の続報も含めてです。

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以下「日本振興銀行㈱」様HPより

株券不発行に関する事項(再公告)

日本振興銀行㈱ 株券不発行に関する事項
http://www.shinkobank.co.jp/ir/pdf/report100604.pdf

Photo

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どうやら下記の事のようです(一般的で昨年から準備していたようです。。。)

「法務省:株券不発行制度の導入に関する要綱」http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi_030910-2-1.html

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(ご参考1)

昨年の株主構成になりますが,再度ご紹介させていただきます。

Ednet_2

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(特別調査委員会のメンバーが決まる)

2010年6月15日(火) 特別調査委員会について
http://www.shinkobank.co.jp/info/pdf/press100615.pdf

Photo

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2010年6月12日(土) 刑事告発を受けて
http://www.shinkobank.co.jp/info/pdf/press100612.pdf

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(ご参考2)

日本振興銀行:「法令違反のデパート」 信頼回復道険しく
(「毎日jp」様 6月12日付)http://mainichi.jp/select/biz/news/20100612k0000m020094000c.html

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(ご参考3)

過去に,木村剛氏とも直接会っている方が書かれているブログのご紹介です。

なるほど・・・。

★「木村剛」よ、お主も悪よのう!(大島健伸・SFCG元会長事件関連)」★
(「本音言いまっせー!」様ブログより)http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/61396037.html

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☆今日の一言☆

梅雨時の豪雨被害が出始めました。。。

また,学校行事で楽しいハズの課外学習で,中学1年生(女子)の方が事故(浜名湖ボート転覆)にあっています。

まだまだこれからなのに・・・最近は本当に理不尽な事が多いです。。。

慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

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それから,今日から「改正貸金業法」が正式に施行されました。

TV等でもかなり話題になっていましたね。。。

ただ「借り手」側ばかりに目が行っていますが,実は「貸し手」側の「金融会社」にも影響があります。

それは,純資産が2000万円→5000万円に増えるからです(これが出来なければ登録出来ません)

そこで問題なのが・・・過払い金を支払わない会社でも「登録」が出来てるという「おかしな事態」が生じてきている事です。。。

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金融庁も役所ですから・・・書類が整っていれば中身まで詳しくは見ないのでしょう???

「過払い金」が払えないと「業者」がいっているのに「純資産が5000万円ある?」というのは・・・どう考えても「オカシイ」と思えてなりません。。。

「過払い金の未返還被害者」からの苦情により,金融庁が業者の「実態調査」をして頂ければ納得できるのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.17

■SFCG(大島健伸)関連の続報~いろいろな情報(情報機関,最高裁判例(欠陥住宅の賠償額),㈱ちとせ通商(行政処分で取消),レタスカード元社長の初公判)+定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介

‥‥……━★

こんばんは。

今日も暑かったですね・・・。明日からはまた梅雨が戻って来ます。。。

局地的な大雨にご注意を!

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それから今日はいろいろな情報があります。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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(SFCG「大島健伸」関連)

NHKには貴重な資料があるようです。。。また情報は小出しにこれから出て来るようです・・・。

元会長 破たん後も資産隠しか
(「NHKニュース」様 6月17日 5時12分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100617/t10015166991000.html
 
『商工ローン大手の「SFCG」の元会長らが民事再生法の適用を申請する直前に資産を隠したとして逮捕された事件で、元会長らは会社の印鑑が押された白紙の書類を用意して、経営が破たんしたあとも資産隠しを続けていた疑いがあることが、関係者への取材でわかりました。元会長らは容疑を否認しているということです。

経営破たんした「SFCG」、旧・商工ファンドの元会長、大島健伸容疑者(62)ら4人は、去年2月、民事再生法の適用を申請する直前に、418億円に相当する債権を親族会社に譲渡して資産を隠したとして、民事再生法違反などの疑いで16日に逮捕されました。警視庁の調べに対し、4人は容疑を否認しているということです。警視庁は、資産隠しの実態を調べていますが、大島元会長らは経営が破たんしたあとも資産隠しを続けていた疑いのあることが、NHKが入手した書類や関係者の話でわかりました。この書類には、契約を交わす当事者として、SFCGと親族会社の名前が記され、それぞれの印鑑が押されている以外は白紙です。関係者によりますと、この書類は経営が破たんして、管財人が印鑑を管理する前に大量に作られ、白紙の部分に資産の譲渡といった契約内容や日付が都合よく書き込まれ、破たん後の資産の移し替えに使われていたということです。警視庁は、こうした資産隠しが大島元会長の指示で行われていたものとみて、実態解明を進めています。 』

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譲渡先「白虎」はペーパー会社 設立18日後に418億円
(「47NEWS」様 よりご紹介)
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061701000032.html

 商工ローン大手SFCG(旧商工ファンド)の破綻前に資産を隠したとして逮捕された元社長大島健伸容疑者(62)が実質支配する大阪府の不動産管理会社「白虎」は、設立18日後にSFCGから約418億円の債権を譲渡されていたことが17日、分かった。

 白虎は実体のない「ペーパー会社」だったことも判明。同社関係者は「経営破綻を予見した大島容疑者が、再起を図る目的で、資産保全のために利用していた」と証言。

 SFCGは、資産の譲渡先としてほかにもペーパー会社を複数設立する計画があったとされ、警視庁は詳しく調べている。

 白虎は08年12月8日設立。同26日にはSFCGが保有する不動産担保ローン債権が譲渡されていた。資本金10万円で、業種は「信用調査」や「不動産売買」となっている。SFCGは09年2月に民事再生法の適用を申請し、破綻。その後、白虎は09年10月に大阪市のビル、同12月には大阪府箕面市の大島容疑者の義弟宅に移転登記されていた。名目上の経営者は大島容疑者の義弟で、不動産売買などの業務は行われていなかった。

2010/06/17 11:55   【共同通信】 』

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(情報会社からのお知らせです)

(6月18日以降は,CIC加盟店からのみの情報になるようです)

2010.06.17  「CRIN情報開示取扱いの終了について」
(「㈱シ-・アイ・シ-(CIC)」様HPより抜粋ご紹介)http://www.cic.co.jp/documents/crin.pdf

20100617_cic

※CRIN→ http://www.cic.co.jp/rgyoumu/gy09_crin.html

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(600万人ともいわれる方が,明日の改正貸金業法の対象というのが納得できます・・・)

2010.6.17 「信用情報提供等業務に関連する統計(平成22年5月度)」の公表に関するお知らせ
(「㈱日本信用情報機構」様HPより)
http://www.jicc.co.jp/vcms_lf/100617release.pdf
※5月31日時点

20100617

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(最高裁判例)

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=80312&hanreiKbn=01

事件番号平成21(受)1742
事件名損害賠償請求事件
裁判年月日平成22年06月17日
法廷名最高裁判所第一小法廷
裁判種別判決
結果棄却
判例集等巻・号・頁

原審裁判所名名古屋高等裁判所   
原審事件番号平成20(ネ)1063
原審裁判年月日平成21年06月04日

判示事項
裁判要旨購入した新築建物に構造耐力上の安全性にかかわる重大な瑕疵があり,倒壊の具体的なおそれがあるなど建物自体が社会経済的価値を有しない場合,買主から工事施工者等に対する建て替え費用相当額の損害賠償請求においてその居住利益を損害額から控除することはできない
参照法条
全文

全文         

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(上記のニュース記事の概略になります)

欠陥住宅賠償判決 住民に配慮
(「NHKニュース」様 6月17日 18時37分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100617/k10015183681000.html 
『 欠陥住宅をめぐって、家を建て替えるまで住民が住み続けたことを理由に、業者が支払う賠償額を減らすことが認められるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「重大な欠陥がある場合は賠償額を減らすことはできない」という初めての判断を示し、住民側の事情に配慮した判決を言い渡しました。

この裁判は、平成15年に名古屋市で新築住宅を購入した住民が、建物の強度が不足し外壁が崩れるおそれのある欠陥住宅だったとして、不動産会社などに賠償を求めていたものです。1審は「住民は、欠陥がわかってからも住宅に住み続けており、その分は利益を得たと考えるべきだ」と判断して、賠償額を減額しましたが、2審は減額を認めず、建て替え費用を全額賠償するよう命じていました。判決で最高裁判所第1小法廷の宮川光治裁判長は「倒壊するおそれがあるなど重大な欠陥があり、建て替えが必要な場合は、その後も居住していたことを理由に賠償額を減らすことはできない」という初めての判断を示して業者側の上告を退け、住民側の勝訴が確定しました。欠陥住宅をめぐっては、経済的な事情でやむをえず建て替えまで住み続ける人も少なくありませんが、ほかの裁判でも賠償額の減額を認める判決が出されていたため、最高裁の判断が注目されていました。住民側の事情に配慮した今回の判決は、欠陥住宅をめぐるほかの裁判にも影響を与えることになります。』

(欠陥住宅被害が無くなることを祈ります。とても高価な買い物+将来設計という「希望」がありますから・・・。)

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(金融庁から行政処分)

株式会社ちとせ通商に対する行政処分について
http://www.fsa.go.jp/news/21/kinyu/20100617-2.html

『 本日、福岡財務支局長は、株式会社ちとせ通商(本店:福岡県北九州市)に対して、貸金業法第24条の6の4第1項の規定に基づき、登録取消し処分を行いました(詳細は、福岡財務支局ウェブサイトを参照してください。)。

※「株式会社ちとせ通商に対する行政処分について」(福岡財務支局ウェブサイト)
http://www.mof-fukuoka.go.jp/library/data/kinyu/Pdf-box/220617chitose.pdf

お問い合わせ先

福岡財務支局 Tel:092-411-7281(代表)
理財部金融監督第三課

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
監督局総務課金融会社室
(内線3330) 』

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(PDFより抜粋)

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2

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3

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(レタスカードの続報)

レタスカード元社長が詐欺罪否認 「債権不良知らなかった」
(「47NEWS」様 6月17日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061701000591.html
『 架空の貸付債権を使い金融機関から約36億円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた消費者金融会社「レタスカード」(京都市、破産手続き中)の元社長山本武雄被告(52)=京都市北区=の初公判が17日、京都地裁(栩木純一裁判官)であり、山本被告は「債権が不良とは知らなかった」と起訴内容を否認した。

 検察側は冒頭陳述で、「会社の資金調達のため、架空債権の取引を部下に指示した」と説明。事件発覚後に「何も知らなかったことにするため(社内で)口裏合わせをした」と指摘した。

 起訴状によると、山本被告は同社元役員の江村正志被告(49)=公判中=と共謀。2008年1月、大半が架空の貸付債権を外資系金融機関が設立した特別目的会社に譲渡し、売却代金として約36億円の融資を引き出させ、だまし取ったとされる。

2010/06/17 17:39   【共同通信 』

(知らないと言い切るのは・・・どこかと同じですね)

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定例の記事を忘れていました。。。

昨日「SFCG」関連で忙しかったので1日遅れです。

なお,今日は記事が立て込んでいますので省略にて<(_ _)>

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年6月16日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.6.16.html

本日公表した
平成22年度第6回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
平成22年度第5回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年5月27日~6月10日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第6回債権消滅手続開始公告の概要
第5回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



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今日の一言☆

明日からはいよいよ「改正貸金業法」が施行されます。

ATMの前で出金が出来ずに立ち止まる方が,増えそうな気がします・・・。

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困った時は,最寄りの弁護士会・司法書士会・法テラス等で,明日は「無料相談会」が行なわれているようですので・・・勇気をもってご相談しましょう!

「金融業者」の方も明日からは忙しくなると思われますし,業者の今後(存続)も占う大事な日になりそうです。

混乱がなければ良いのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.16

■「SFCG」の続報68・・・(今日が,「大島健伸」(SFCG関係)のXデーだった!)(続報)+「大島嘉仁」氏他(MAGねっとHD)を辞任!(続報2)

‥‥……━★

こんにちは。

今日東北北部も梅雨入りしました。

これで北海道を除いた全国が梅雨入りです。

大相撲界は「梅雨」どころか暴風雨のようですが・・・。

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さて,本題です。

こちらも「決着点」がきたようです。。。

早朝のNHKニュースで「大島健伸」(SFCG関連)が近々逮捕のことを知りました。

NHKニュースの「近々」=「今日」ということを,先日の「日本振興銀行」の時に分かりましたので・・・今日は忙しくなる(^^;)

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思い返せば「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様が,昨年の1月19日に「SFCGの社長について、詐欺未遂容疑と恐喝未遂容疑で、警視庁中央署に告発状を提出した。」から随分と時間がかかったものです・・・。

それからコメント欄に,この分野では第一人者の「石山」様からいち早く情報を頂いていました。

お礼方々、ご紹介させていただきます<(_ _)>

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■NPO法人 自己破産支援センター 
代表 石山照太 様

http://www.revenge.jp
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代表石山様よりの「コメント欄」から抜粋ご紹介

11時54分↓の時点では,逮捕状が請求されていたようです。。。

『 現在、大島健伸に逮捕状が請求されていると言う情報が入りました。

やっとかと思っています。マスコミも今朝から慌しく昨年から今年に撮ったVTRや記事も日の目を見そうですw 』

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『 追記です

12時30分から警視庁で記者会見が行われている模様です。大島健伸逮捕の会見ではないかとみられます。』

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『 本日、午前に大島健伸と息子ら元SFCG役員4人が民事再生法違反と特別背任罪で逮捕されました。 (中略)

尚、複数のマスコミ関係者と警視庁関係者が私のHPを閲覧していまして、「大島健伸 逮捕」と検索すると私のHPがTOPにくる始末ですw 』

(コメントの続報)

『今回の件は警察では内定をしての逮捕であると考えます。しかし、私の発言通り迅速に事が進んだのは亀井前大臣が日本振興銀行に激怒したのが大きかった様子です。何せ小泉元総理の財政上のブレーンですからねw木村剛はw

私の関心事は警察がどこまで追求できるかです。基本的に「日本振興銀行」と「ドイツ銀行」には徹底的な捜査を求めたいですが、「ドイツ銀行」が捜査を免れる様であれば今回のキモの1つである「証券法違反」での立件が消えます。

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(中略)

思えば1年半前、私の元に284名の被害者が集いました。そして、SFCGの執拗な取立てに5名の方が自殺の道を選びました。私は何とかその方々の敵を打とうと国会まで手を伸ばしました。やっと報われた想いがします。

これからが本番です。私は追及の手を休めません!!』

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■「日本振興銀行」の続報18・・・(「銀行法違反(検査忌避)」+出資法違反(45.7%)100億円分?で今日も捜査!+木村剛元会長らを「任意事情聴取」)他+(続報)+(追記:亀井大臣の置き土産)のコメント欄より抜粋ご紹介
http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/06/post-7b89.html

石山代表の今後のご活躍を,深くお祈り申し上げます<(_ _)>

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なお既報分につきましては,お時間がありましたら下記をご覧下さい<(_ _)>

■「SFCG(旧商工ファンド)」の続報 
http://yuuki.air-nifty.com/go/sfcg/index.html

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その中から代表的なものです。

■「SFCG」の続報11・・・ついに刑事告発される!
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/01/sfcg-1f90.html

また,資産を移した台東区の会社等については,下記等をご参照下さい。

■「SFCG」の続報42・・・(グループ会社第2弾:「IOMA REAL ESTATE,白虎,IOMA BOND INVESTMENT,KEホールディングス」に対して約300億円!)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/06/post-5435.html

■【3/18】調査報告書(2)/次回債権者集会期日
(「SFCG破産管財人室」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.sfcg.jp/pdf/100318_sfcg.pdf

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Sfcg318

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資産隠し疑い SFCG本格捜査へ
(「NHKニュース」様 6月16日 6時27分よりご紹介[動画あり])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100616/t10015138881000.html

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SFCG元社長ら4人逮捕 418億資産隠し容疑
(「47NEWS」様 6月16日付よりご紹介)
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061601000064.html

『 商工ローン大手SFCG(旧商工ファンド)の経営破綻前に、資産約418億円を債権者の利益に反して関連会社に流出させたとして警視庁捜査2課は16日、民事再生法違反(詐欺再生)や会社法違反(特別背任)などの疑いで、元社長大島健伸容疑者(62)=東京都渋谷区=や、長男で関連会社役員嘉仁容疑者(33)=同=ら計4人を逮捕した。

 捜査2課によると、4人は「やっていない」などと容疑を否認しているという。

 同課は、流出総額は2600億円を超えるとみており、既に大島容疑者の自宅など五十数カ所を家宅捜索。大島容疑者が資産隠しを主導したとみて、経緯や実態の解明に乗り出す。

 4人の逮捕容疑は、民事再生手続き前の2008年12月、SFCGが保有する不動産担保ローン債権計約418億円分を、大島容疑者の親族が経営する大阪府の不動産管理会社「白虎」に譲渡して流出させ、SFCGの債権者に損害を与えるなどした疑い。また破綻直前の資産流出を隠すため、譲渡の契約日をさかのぼらせるなど法務局に虚偽の登記をした疑い。

2010/06/16 13:37   【共同通信】


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SFCG元会長らを取り調べ
(「NHKニュース」様 6月16日 12時9分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100616/k10015144961000.html

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SFCG元会長ら4人を逮捕
(「NHKニュース」様 6月16日 20時53分 よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100616/k10015162321000.html

『 去年、経営破たんした商工ローン大手の「SFCG」=旧・商工ファンドが民事再生法の適用を申請する直前に400億円余りの資産を隠していた疑いが強まったとして、警視庁は元会長ら4人を民事再生法違反などの疑いで逮捕しました。4人はいずれも容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、商工ローン大手の「SFCG」=旧・商工ファンドの元会長の大島健伸容疑者(62)と、長男で関連会社役員の嘉仁容疑者(33)ら4人です。警視庁の調べによりますと、大島元会長らは、SFCGが去年2月、民事再生法の適用を申請する直前に、およそ418億円に相当する債権を親族が役員を務める東京・台東区の会社に、事実上、無償で譲渡して資産を隠したとして民事再生法違反などの疑いが持たれています。SFCGは、サブプライムローン問題などをきっかけに、外資系の金融機関が融資を引き上げたことから資金繰りに行き詰まり、去年2月、3300億円余りの負債を抱えて民事再生法の適用を申請しました。警視庁は、この直前に行われた資産隠しによって会社の債権者に損害を与えた疑いが強まったとして、大島元会長ら4人を取り調べていましたが、容疑が固まったとして逮捕しました。警視庁は、会社が経営難に陥ったおととし秋以降、帳簿上の価格で2670億円に相当する資産が複数の親族会社に移された疑いがあるとみて巨額の資産が隠された実態の解明を進めています。調べに対して大島元会長は「やっていません」と述べて、4人はいずれも容疑を否認しているということです。』

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(続報)

SFCG破綻:元社長ら逮捕 資産流出の疑い--警視庁
(「毎日jp」様 6月16日より抜粋ご紹介)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100616dde001040005000c.html

 経営破綻(はたん)した商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド、破産手続き中)の民事再生法違反事件で、民事再生手続きの直前に親族企業にSFCGの資産を流出させた疑いが強まったとして、警視庁捜査2課は元社長の大島健伸容疑者(62)=東京都渋谷区=ら4人を民事再生法違反(詐欺再生)や会社法違反(特別背任)などの容疑で逮捕した。調べに対して、4人は容疑を否認しているという。

 他に逮捕されたのは▽大島容疑者の長男で会社役員、大島嘉仁(33)▽会社役員、吉田智大(30)▽会社員、守川一孝(35)の3容疑者。

 逮捕容疑は、SFCGが09年2月に東京地裁に民事再生法適用を申請する前の08年12月、大島容疑者が実質支配する債権管理会社「白虎」(大阪府箕面市)に約420億円の不動産担保ローン債権を無償で譲渡し、債権者やSFCGに損害を与えるなどした疑い。

 破産管財人の調査で、大島容疑者らが債権や株券など計約2670億円分のSFCGの資産を、白虎など関係7社に流出していたことが判明している。捜査2課は既に大島容疑者の自宅などを家宅捜索しており、押収した資料を分析して破綻した経緯や資産の流れを解明する。

・・・・・
・・・・・以降はリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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逮捕された名前が出ていました。

他の報道記事にも出ていますね。。。

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(続報2)

MAGねっとホールディングス様HPより抜粋ご紹介

2010.06.16
本日の一部報道について

http://www.magnet-hd.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/data1.pdf

Sfcgmag

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2010.06.16
代表者である代表取締役および取締役の異動に関するお知らせ

http://www.magnet-hd.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/06/data2.pdf

Sfcgmag_2

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Sfcgmag_3

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(ご参考)

民事再生法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H11/H11HO225.html


第十五章 罰則

(詐欺再生罪)
第二百五十五条  再生手続開始の前後を問わず、債権者を害する目的で、次の各号のいずれかに該当する行為をした者は、債務者について再生手続開始の決定が確定したときは、十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。情を知って、第四号に掲げる行為の相手方となった者も、再生手続開始の決定が確定したときは、同様とする。
一  債務者の財産を隠匿し、又は損壊する行為
二  債務者の財産の譲渡又は債務の負担を仮装する行為
三  債務者の財産の現状を改変して、その価格を減損する行為
四  債務者の財産を債権者の不利益に処分し、又は債権者に不利益な債務を債務者が負担する行為
2  前項に規定するもののほか、債務者について管理命令又は保全管理命令が発せられたことを認識しながら、債権者を害する目的で、管財人の承諾その他の正当な理由がなく、その債務者の財産を取得し、又は第三者に取得させた者も、同項と同様とする。

(特定の債権者に対する担保の供与等の罪)
第二百五十六条  債務者が、再生手続開始の前後を問わず、特定の債権者に対する債務について、他の債権者を害する目的で、担保の供与又は債務の消滅に関する行為であって債務者の義務に属せず又はその方法若しくは時期が債務者の義務に属しないものをし、再生手続開始の決定が確定したときは、五年以下の懲役若しくは五百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

・・・・・

・・・・・も含めてリンク先にてご参照下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

今回は「民事再生法違反(詐欺再生)」でひとくくりでの逮捕となったようです。

また「特別背任罪(会社法違反)」にも問われていますが・・・あといくつ罪状が付くのか???

SFCG(大島健伸)によって,「違法利息を取られ」「家を取られ」「家族を取られた(失った)」方々にとっては,待ちに待った日となったようです。

それにしても長かったですが・・・,これがスタートのようです!

(取り急ぎ失礼します)

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2010.06.15

■「貸金業者向けの総合的な監督指針」及び「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係)」の一部改正(案)に対するパブリックコメントの結果等について(金融庁HPより)

‥‥……━★

こんばんは。

昨夜の「日本」VS「カメルーン」の試合は,凄かったですね・・・。1-0で「歴史的な勝ち点3」で初戦を突破しました!

おかげで連日寝不足の方も沢山???

それにしても「カメルーン戦」は,とても「運」がよかった試合かも知れません。。。

何はともあれ勝ちは勝ちです!選手の方々に感謝です!

次の「オランダ戦」までは,気持ち的にも楽ですし気分的にもいいですね。。。

ただせっかく「サッカー」で明るい話題を勝ち取ったのに,「大相撲」で残念なニュースが流れました。。。

このことは後述にて・・・。

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さて,本題です。

金融庁から「指針」「事務ガイドライン」が出ていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

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■「貸金業者向けの総合的な監督指針」及び「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係)」の一部改正(案)に対するパブリックコメントの結果等について
(金融庁HPよりご紹介)
http://www.fsa.go.jp/news/21/kinyu/20100615-2.html

平成22年6月15日
金融庁

金融庁では、「貸金業者向けの総合的な監督指針」及び「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係)」の一部改正(案)について、平成22年4月27日(火)から平成22年5月27日(木)にかけて公表し、広く意見の募集を行いました。

その結果、15先の団体及び16先の個人から延べ125件のコメントをいただきました。本件について御検討いただいた皆様には、御協力いただきありがとうございました。

本件に関してお寄せいただいたコメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方はこちら(別紙1)を御覧ください。

お寄せいただいた御意見等を踏まえ、「貸金業者向けの総合的な監督指針」及び「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係)」を別紙2~4のとおり改正し、本日付で、各財務(支)局及び沖縄総合事務局へ発出しました。

なお、改正内容のうち、行政手続法第39条第4項第8号に該当するものについては、意見公募手続(パブリックコメント)を実施していません。

本件と直接関係しない箇所(規定の変更はないものの監督指針の構成の見直しに伴う変更箇所を含む)についてもコメントをお寄せいただきましたが、これらにつきましては、今後の改正に当たっての参考とさせていただきます。

改正後の監督指針等については、貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律(平成18年法律第115号)附則第1条第4号に掲げる規定の施行の日(平成22年6月18日)から適用します。

お問い合わせ先

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
監督局総務課金融会社室
(内線3476、3331、2777、2778)

(別紙1) コメントの概要及びそれに対する金融庁の考え方(PDF:208K)
(別紙2) 貸金業者向けの総合的な監督指針(新旧対照表)(PDF:936K)
(別紙3) 「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係 3 貸金業関係)」(新旧対照表)(PDF:112K)
(別紙4) 「事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係 13 指定信用情報機関関係)」(新旧対照表)(PDF:205K)

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☆今日の一言☆

ガイドライン等については,よく見れていませんので「解説等」の記事がありましたらまた続報にて・・・。

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さて大相撲の件ですが・・・,

大関の琴光喜関やその他の力士による違法賭博(野球賭博)等が明るみになりました。

国政では「政治とカネ」が問題になり,国技では「大相撲とヤクザ」の問題が・・・。

今回の力士名が出る前から,下記では「胴元=ヤクザ」や「野球のハンデ」等詳しく書かれていました。

司法の業界では・・・,有名なことだったのかな?でも凄いな(^^;)

力士の野球とばくに思う
(「馬上行動 山田冬樹の部屋」様ブログ 6月12日付より)
http://d.hatena.ne.jp/yamada-home/20100612/1276363814

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それにしても「琴光喜」も「野球賭博をしているという事をバラされる?」=「1億円の要求?」という構造がなければ,恐らく今回名乗りをしていたかどうか?

追い詰めては・・・それこそ元も子も無く「芋づる式」に全体が捕まる結果になるのでしょうね。。。

いやいや「琴光喜」等も悪いのですが・・・そもそも「野球賭博」が存在していなければ,今回のようなことにはなっていなかったことになります。。。

人間は弱いものです・・・「悪縁」こそ恐れなければなりません。。。

「大相撲界」と「暴力団」の関係は,かなりお付き合いが長く深いようですね・・・。

今後の捜査の行方に注目です!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.14

■ロプロ(旧:日栄)の情報17・・・(裁判所電話番号の訂正のお知らせとお詫び「管財人より」)+松田観光㈱の「資本金の額の減少公告」+α

‥‥……━★

こんばんは。

今日は関東~東北までが梅雨に入りました。。。

その東北ですが,「岩手・宮城内陸地震」から丸2年も経つのですね。。。

昨日も丁度強い地震がありましたから思い出された方も多いと思います。

12日は新月でした。太陽と月が重なると,地震・事故が起こりやすいのかも知れません。。。

改めて犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

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さて,本題です。

㈱ロプロ様HPに「裁判所の電話番号間違い」が出ていましたので,更生計画案を受け取られた方はご注意下さい!

なお「ロプロ」の過去経緯は下記をご覧下さい。

■ロプロ(旧:日栄)の情報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21384455/index.html

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平成22年 6月 14日
 裁判所電話番号の訂正のお知らせとお詫び

(「㈱ロプロ」様HPより抜粋ご紹介)http://www.lopro.co.jp/ir/news/index.html

PDF→ http://www.lopro.co.jp/ir/news/news_pdf/t185.pdf
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Photo

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(ご紹介1)

■㈱ロプロの大株主・・・松田観光㈱から「資本金の額の減少公告」等が出ていました。松田一男氏は㈱ロプロ(旧日栄)の創業者で有名ですね。。。

Photo_2

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Photo_3

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(ご参考2)

それから,主要株主については昨年分ですが,下記をご覧下さい。

㈱ロプロ 第41期 第2四半期(平成21年7月1日-平成21年9月30日)EDINETより[大株主の状況]について.

Edinet

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通常株主については,再生の場合100%原資のようですが・・・まだ決まっていませんので大株主ですね。。。

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☆今日の一言☆

先週末には「日本振興銀行」の強制捜査がありました。

「SFCG」との取引で「銀行法」違反の上に,「出資法違反」もいわれています。

「SFCG」といえば「大島健伸」氏の動向も注目ですね。

その「大島健伸」氏が「SFCG」を立ち上げる前に,スキュームを勉強したのが「㈱ロプロ(旧日栄)」というのは有名な話です。

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丁度,大島健伸氏の話が出ましたので,長男の大島嘉仁氏(㈱MAGねっとホールディングス 社長)の関係で合併公告が出ていましたので,ついでにご紹介させていただきます<(_ _)>

合同会社ブルードラゴン[㈱ブルーバード]と㈱ガンマの合併公告

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Sfcg

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話は変わりますが,連日寝不足の方も多いかと思います。

昨日は惑星探査機「はやぶさ」の無事帰還ライブ!

今夜は,サッカーワールドカップで「カメルーン」VS「日本」の大事な一戦ですね。

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それにしても・・・会場内に「ブブベラ」の音(ハエのような騒音)をずっと聞き続けるのは・・・苦手です。。。

選手も大変だと思いますが,日本中が応援しています!

頑張れニッポン!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.13

■おかえりなさい・・・「はやぶさ」(惑星探査機の帰還!)(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は四国~東海・北陸地方まで梅雨入りしました。

いよいよ梅雨の季節です。。。

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さて,本題です。

惑星探査機の「はやぶさ」が大気圏へ無事に突入しました。

久しぶりに宇宙のロマンが感じられる話題を,各所よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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「和歌山大学 宇宙教育研究所」様より

2010年6月13日 はやぶさカプセルの帰還ライブ中継(既に終わっていますが録画が見れます)

録画動画(開始3分頃から中央下に見えます)
HAYABUSA re-entry, はやぶさ再突入時の録画です. 強い光を放って地球大気圏に溶けていくはやぶさ. おかえりなさい. live-universe on USTREAM. Science...

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下記では流星のように綺麗に写真が撮れています。

■「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還(2010年6月13日23時16分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/space/news2/20100613-OYT1T00818.htm

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(おまけ)

YouTube様より

「宇宙戦艦ヤマト風」にアレンジされていて分かりやすかったです。それにしてもよくできてる(^^;)

探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力‐ニコニコ動画より転載
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=6kZbeAK-vBE

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☆今日の一言☆

最近はいろいろなニュースで落ち込み気味?でしたが,「はやぶさ」の帰還が見れた事はとても誇らしく思えました。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)
http://www.jaxa.jp/

和歌山大学 宇宙教育研究所
http://www.wakayama-u.ac.jp/ifes/news/news20100613.html

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その他の関係者様,明るい話題をありがとう!

(今夜はこれで失礼します)

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追記:6月14日

帰還までの詳しいCGや小惑星「イトカワ」の画像が見れます。

はやぶさ 7年ぶりに帰還へ
(「NHKニュース」様 6月13日 4時40分  より[画像有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100613/k10015076511000.html

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「はやぶさ」の大気圏突入が綺麗に撮られています。

はやぶさ カプセル落下を確認
(「NHKニュース」様 6月14日 4時35分より[画像有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100614/k10015087141000.html

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■「はやぶさ」のカプセル回収
(「NHKニュース」様 6月14日 19時15分よりご紹介)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100614/k10015105131000.html 

『7年にわたる宇宙の旅を終えた日本の小惑星探査機「はやぶさ」から分離され、オーストラリアの砂漠に落下したカプセルは、日本時間の14日午後、予定どおり回収され、目立った損傷はないということです。カプセルには小惑星の石が入っている可能性があり、今後、日本に持ち帰り、中身の詳しい分析を進めることにしています。

「はやぶさ」は日本時間の13日午後11時前、大気圏に突入し、本体は燃え尽きましたが、小惑星の石が入っている可能性のあるカプセルは分離され、オーストラリア南部のウーメラ砂漠に落下しました。ウーメラ砂漠は、日本の国土のおよそ3分の1の広さがあり、人が住んでいないことなどから今回、カプセルの落下地点に選ばれました。カプセルの回収作業は、落下地点が先住民のアボリジニの聖地にあたるため、アボリジニの代表の了解を得たうえで行われ、14日午後、安全を確認したうえで回収され、目立った損傷はないということです。今後、中身を分析する際には落下地点の環境の影響を取り除く必要があるため、周りの土などもいっしょに採取されました。カプセルは、回収隊の拠点となる施設にいったん運ばれ、厳重に密封したうえで、今月18日にも相模原市中央区にある専用の施設に送られ、数か月程度かけて、イトカワの石などが入っていないか慎重に分析することにしています。太陽系の誕生当時の姿をとどめるとされる小惑星の石を持ち帰ることができれば世界初の快挙で、地球誕生の謎の解明につながる手がかりが得られると期待されており、今後の分析結果に注目が集まっています。

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ISAS 「 はやぶさ」カプセル回収作業完了!熱シールドも発見!
(宇宙航空研究開発機構[JAXA]様より抜粋ご紹介)http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0614_3.shtml

『日本時間2010年6月14日16時8分、「はやぶさ」カプセルの回収作業を完了しました。
なお、現段階でカプセルは破損していない模様です。
また、熱シールド(防護材)を捜索した結果、6月14日14時頃に、WPA内にて発見しました。
明日以降、回収作業に入ります。

※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

・・・・・

・・・・・以降に「カプセル」の素晴らしい画像が見れますのでご参照下さい<(_ _)>

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2010.06.12

■「日本振興銀行」の続報18・・・(「銀行法違反(検査忌避)」+出資法違反(45.7%)100億円分?で今日も捜査!+木村剛元会長らを「任意事情聴取」)他+(続報)+(追記:亀井大臣の置き土産)(追記2:自見大臣の会見より)+(追記3:記事)

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こんにちは。

今日九州・山口地方が梅雨入りしましたね。。。

海外では,サッカーのワールドカップが南アフリカで開幕しました。

それにしても・・・報道陣のカメラ等が狙われたりと,治安の悪さにはどうもバツが悪い大会のようです。。。

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国内では,深刻な口蹄疫問題があります。

早速「菅総理」が公約通り宮崎県の現地に入りました。

家畜農家を含めて,宮崎県をどうか救って頂きたいとお願い申し上げます<(_ _)>

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さて,本題です。

昨日に引き今日も捜査がされています。

今までの経緯は下記にてご参照下さい<(_ _)>

■「日本振興銀行」の続報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21380281/index.html

昨日に引き続き,「NHKニュース」様からご紹介していきたいと思います。

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メール削除 出資法違反隠しか
(「NHKニュース)様 6月12日 4時44分 よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100612/k10015067181000.html

『中小企業向けの融資を手がける日本振興銀行が金融庁の検査を妨害した疑いで捜索を受けた事件で、警視庁は、銀行が貸金業者に対して事実上の融資を行い、出資法に違反する高い金利を得ていたことを隠すため、検査の際にこうした取り引きに関する電子メールを削除していたとみて捜査しています。

東京・千代田区に本店がある日本振興銀行は、ことし4月までの10か月間、金融庁の検査を受けた際に、電子メールを多数削除して検査を妨害した疑いで警視庁の捜索を受けました。捜索は11日夜遅く、いったん中断し、12日午前に再開されます。金融庁などによりますと、削除された電子メールは、銀行側にデータの再提出をさせて内容が明らかになりましたが、このなかには違法性のある取り引きに関する記述が多く見られたということです。この中には、貸金業者が持っている債権を買い取った形をとって事実上の融資を行い、出資法が定めた上限の金利、29.2%を大きく超える45.7%に当たる額を手数料の名目で得ていた疑いがある取り引きもあったということです。金融庁が違法性があると指摘した債権の買い取りは、1か月ほどの間におよそ100億円に上ったとみられています。警視庁は、銀行の役員らが出資法に違反する高い金利を得ていたことを隠すために、検査の際に、こうした取り引きに関する電子メールを削除していたものとみて捜査しています。

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振興銀元会長ら任意事情聴取
(「NHKニュース」様 6月12日 12時29分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100612/t10015070181000.html

『中小企業向けの融資を手がける日本振興銀行が、金融庁の検査を妨害した疑いで捜索を受けた事件で、警視庁は、検査妨害が行われた当時の銀行の状況などを解明するため、木村剛元会長をはじめ、役員らから任意で事情を聴くとともに、12日も銀行の本店などの捜索を続けて捜査を進めています。

東京・千代田区に本店がある日本振興銀行は、ことし4月までの10か月間、金融庁の検査を受けた際に、電子メールを多数削除して検査を妨害した疑いで、警視庁の捜索を受けています。捜索は11日夜遅くいったん中断されましたが、12日午前に再開され、銀行の本店や関係先に捜査員が入って、資料などの捜索を続けています。また、警視庁は、検査妨害が行われた当時の銀行の状況などを解明するため、銀行の設立にかかわり、先月まで会長を務めていた木村剛元会長をはじめ、役員らから任意で事情を聴いています。関係者によりますと、木村元会長は、検査妨害への関与を否定しているということです。また、日本振興銀行の西野社長は、取材に対して、電子メールの削除に複数の役員がかかわったことを認めていますが、木村元会長は含まれいないと説明しています。警視庁は、銀行が出資法に違反する高い金利を得ていたことなどを隠すために、検査の際、電子メールを削除していたものとみて捜査を進めています。

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(続報です)

電子メール削除 会議で決定か
(「NHKニュース」様 6月12日 18時6分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100612/k10015072621000.html

『 中小企業向けの融資を手がける日本振興銀行が、金融庁の検査を妨害した疑いで捜索を受けた事件で、検査の前に開かれた銀行の役員らが出席する会議で、多数の電子メールを削除する方針が決められていた疑いがあることが、関係者への取材でわかりました。警視庁は、検査妨害が組織的に行われた疑いがあるとみて捜査しています。

東京・千代田区に本店がある日本振興銀行は、ことし4月までの10か月間、金融庁の検査を受けた際に、違法性のある取り引きなどに関する電子メールを多数削除して検査を妨害した疑いが持たれています。警視庁は、11日に続いて12日も銀行の本店や関係先数十か所の捜索を行い、関係資料などを押収しました。また、警視庁は、検査妨害が行われた当時の銀行の状況などを解明するため、木村剛元会長をはじめ、役員らから任意で事情を聴いています。検査妨害について、日本振興銀行の西野達也社長は、取材に対して、電子メールの削除に役員がかかわったことを認めています。さらに、関係者によりますと、金融庁の検査の前に役員らが出席する会議が開かれ、その場で多数の電子メールを削除する方針が決められていた疑いがあることが、新たにわかりました。警視庁は、検査妨害が組織的に行われた疑いがあるとみて捜査しています。 』

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振興銀が会見 社長は関与否定
(「NHKニュース」様 6月12日 19時0分よりご紹介[動画有り])
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100612/k10015073561000.html

『 日本振興銀行が金融庁の検査を妨害した疑いで捜索を受けた事件で、日本振興銀行の西野達也社長が12日に記者会見し、みずからの関与を全面的に否定するとともに、今後、外部の専門家による特別調査委員会を設置して調査を進める考えを示しました。

日本振興銀行の西野社長は、社外取締役を務める作家の江上剛氏とともに記者会見し、「預金者や取引先の皆様に心配と迷惑をおかけし、心からおわびします。捜査に全面的に協力し、実態解明に努めます」と陳謝しました。そのうえで、西野社長は、近く、外部の法律や会計の専門家をメンバーとする特別調査委員会を設置して、違法性の疑いがある取り引きについて記載した電子メールを削除するなど法令違反に当たる行為が行われていたのかどうか、銀行としても調査を進めて、今後の再発防止につなげる考えを示しました。また、西野社長は、電子メールの削除などについては、金融庁の指摘で初めて知ったとして、みずからの関与は全面的に否定しました。 』

(続報ここまで)

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☆今日の一言☆

SFCG関連との取引でさらに捜査の行方がどこまで行くかですね・・・。

今日は「木村剛元会長」への任意で聞いているようです。。。

下記は,出資法違反や昨日書けなかったことについて・・・まとめてのご紹介になります。

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2.罰則の大幅な引上げ
(金融庁HPより)http://www.fsa.go.jp/ordinary/yamikin/index.html

『 高金利貸付け、無登録営業に関する罰則が大幅に引き上げられました。

また、高金利を要求する行為そのものも罰則の対象となりました。

・高金利違反 ⇒ 5年以下の懲役、1千万円(法人の場合3千万円)以下の罰金(注)
・無登録営業 ⇒ 5年以下の懲役、1千万円(法人の場合1億円)以下の罰金
(注)出資法で定める貸金業者の上限金利(年29.2%)を超える利息の貸付契約を行った場合 』

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組織的な関与があった場合は,さらに「組織犯罪処罰法」(組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律)の適用にも入ってくると思われますが・・・?

組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律
http://www.ron.gr.jp/law/law/sosiki_h.htm

『 第二章 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の没収等

(組織的な殺人等)

第三条 次の各号に掲げる罪に当たる行為が、団体の活動(団体の意思決定に基づく行為であって、その効果又はこれによる利益が当該団体に帰属するものをいう。以下同じ。)として、当該罪に当たる行為を実行するための組織により行われたときは、その罪を犯した者は、当該各号に定める刑に処する。

 一 刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十六条第一項(常習賭博)の罪 五年以下の懲役
 二 刑法第百八十六条第二項(賭博場開張等図利)の罪 三月以上七年以下の懲役
 三 刑法第百九十九条(殺人)の罪 死刑又は無期若しくは五年以上の懲役
 四 刑法第二百二十条(逮捕及び監禁)の罪 三月以上十年以下の懲役
 五 刑法第二百二十三条第一項又は第二項(強要)の罪 五年以下の懲役
 六 刑法第二百二十五条の二(身の代金目的略取等)の罪 無期又は五年以上の懲役
 七 刑法第二百三十三条(信用毀損及び業務妨害)の罪 六年以下の懲役又は五十万円以下の罰金
 八 刑法第二百三十四条(威力業務妨害)の罪 五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金
 九 刑法第二百四十六条(詐欺)の罪 一年以上の有期懲役
 十 刑法第二百四十九条(恐喝)の罪 一年以上の有期懲役
 十一 刑法第二百六十条前段(建造物等損壊)の罪 七年以下の懲役

2 団体に不正権益(団体の威力に基づく一定の地域又は分野における支配力であって、当該団体の構成員による犯罪その他の不正な行為により当該団体又はその構成員が継続的に利益を得ることを容易にすべきものをいう。以下この項において同じ。)を得させ、又は団体の不正権益を維持し、若しくは拡大する目的で、前項各号(第一号、第二号及び第九号を除く。)に掲げる罪を犯した者も、同項と同様とする。

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それから報道画像の中にも出ていましたが,「日本振興銀行」の設立当初から親密な衆議院議員さんがいます。(現在,社外取締役ですが・・・)

今回の問題に対して,「平 将明」議員が先頭に立って真相究明活動をされることを願います。

Yahoo!みんなの政治 - 平 将明 - 基本情報
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000475/

自民党 平 将明(タイラ マサアキ)
選挙区 東京ブロック
政党 自民党
初当選年 2005年
当選回数 2回(衆議院2回)

『04年、家業の資金繰りに大変苦労した経験から、借り手本位となる間接金融を実現するための新銀行構想に参画。戦後初めて50年ぶりにできた商業銀行、日本振興銀行を設立、現在、社外取締役議長を務める。また、中小新興企業の資金調達の多様性を実現するため、IPO証券の設立にも参画。現在、同社顧問を務める。』

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日本振興銀行㈱様HP(会社情報)より(6月12日現在のHPより)
http://www.shinkobank.co.jp/company/company.html

Photo

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さらに・・・「ネオラインキャピタルグループ」の「藤澤信義」氏と「日本振興銀行」の関係が密接なだけに・・・今後の進展が気になります。。。

あまり知られていない会社かも知れませんが・・・「藤澤信義」氏にとっては下記の会社は「ネオライングループ・Jトラスト」と同じ位に要所の会社と思われます。。。

㈱ネクストジャパンホールディングス
http://www.nextjapan-hd.co.jp/corporate/corporate.html

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EDINET『金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム』金融庁HPより
http://info.edinet-fsa.go.jp/E01NW/

『H22.03.26 E04737 変更報告書(大量保有)
… 01月29日普通株式100,0000.18市場内取得平成22年03月19日普通株式7,600,00013.87市場外取得188(6)【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】当社は、平成21年11月27日付にて 日本振興銀行 株式会社との間で、当社が保有する4,658,000株について担保設定契約を行った。 …  株式会社ネクストジャパンホールディングス 

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Photo_2

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今後の「日本振興銀行」のありようによっては「藤澤信義」氏率いる「ネオラインキャピタルグループ」(SFコーポレーション,Jトラスト等)にも影響が出るのかも知れませんね・・・?

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話は変わりますが,

昨日,亀井郵政・金融担当大臣が辞任されました。

今回の「日本振興銀行」関係捜査は,緻密な周到さから見ると亀井大臣の「置き土産」だったのかも知れませんね。。。

(取り急ぎ失礼します)

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追記:6月16日

どうもそのようだったようですね。。。

亀井前内閣府特命担当大臣退任記者会見の概要
(平成22年6月14日(月)11:17~12:16 場所:金融庁会見室)金融庁HPより抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100614-1.html

) (金融担当大臣の)任を離れて、最後に伺うのは大変恐縮なのですが、(6月)11日に、金融庁が日本振興銀行を告発しました。在任中は、この銀行に対する思いもあったかと思うのですが、これについて今のお立場でのご所見を。

) あのときに私に決裁を求めてきましたから、内容説明を受けた後、「はい、そのとおりやりなさい」と。私の最後の指示でしたかね。金融庁の担当に「そのとおりやりなさい」と(言いました)。

どうも皆さんお世話になりました。』

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追記2 : 6月24日

自見大臣からは初めてのご紹介になります。

自見内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(平成22年6月22日(火)11:20~11:44 場所:金融庁会見室)より抜粋ご紹介
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2010a/20100622-1.html

) 刑事告発した日本振興銀行に関してなのですが、日本振興銀行の社外取締役には自民党の議員が名を連ねていると。(社外取締役を)お辞めになっていたら、こういう質問をするのは失礼なので、今朝、ホームページで確認しましたけれども、まだお名前があったのですけれども、こういうことについて、大臣はどういう感想をお持ちでいらっしゃいますか。

) 私も、その事実というのは書類では見ましたけれども、それは、それぞれの議員の…。議員というのは国権の最高機関でございまして、議員でございますし、それぞれの選挙民から選ばれたわけですから、それは、それなりのきちんとした、本人がしっかり、本人のことはきちんと本人で考えるべきだと思っていますよ。』

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追記3 : 6月30日

MSN産経ニュース様は,いつも驚くほど記事を出すのが速いと思います。

今回も貴重な情報が出ていましたので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

■【所得公開】自民の平氏が捜索受けた日本振興銀行の社外取締役 年480万円報酬受領
(「MSN産経ニュース」様 2010.6.30 10:30 よりご紹介)http://www.sankei.jp.msn.com/politics/policy/100630/plc1006301032002-n1.htm

『 銀行法違反(検査忌避)の疑いで警視庁の家宅捜索を受けた日本振興銀行(東京都千代田区)の社外取締役に自民党の平将明衆院議員(比例東京)が就任し、年480万円の役員報酬を受け取っていることが30日、公開された国会議員の関連会社報告書や平氏への取材で判明した。

 産経新聞の取材に平氏は「経営内容をチェックしきれず、家宅捜索を受けるという結果になったことは、取締役としてざんきの念に堪えない。今後、信頼回復に協力していきたい」と話し、当面は辞任する考えはないことを明らかにした。

 平氏によると、東京青年会議所理事長だった平成15年ごろ、振興銀の設立に関与。17年1月から社外取締役に就任し、月40万円の報酬を受け取り、週1回の取締役会に出席していた。

 振興銀をめぐっては、金融庁の検査に際し、業務に関する電子メールをサーバーから削除し、意図的に検査を妨害した疑いが持たれていて、同法違反の疑いで警視庁が捜査している。

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平議員には是非とも,真相究明の先頭に立って頂きたいと願います。

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2010.06.11

■「日本振興銀行」の続報17・・・(金融庁が「銀行法違反」で刑事告発+即日強制捜査!)+「SFCG→日本振興銀行」への債権嬢渡で「利息制限法」違反の金利を受け取っていた!

‥‥……━★

こんばんは。

今日も暑かったですね。

「菅総理」の所信表明演説では,今後の「力強い」リーダーシップと言われていますので,期待しましょう!

国内では口蹄疫問題がさらに心配です。。。

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さて,本題です。

金融庁が「銀行法違反」で近々告発とのことでしたが・・・。

今までの経緯は下記にてご参照下さい<(_ _)>

■「日本振興銀行」の続報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21380281/index.html

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先ずは金融庁からの発表からです。

日本振興銀行株式会社に係る検査忌避行為の告発について
(「金融庁HP」6月11日付よりご紹介)
http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20100611-4.html

『 金融庁は、本日、日本振興銀行株式会社に係る検査忌避行為について、警視庁に対して告発を行いました。

お問い合わせ先
金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
検査局総務課
(内線 2575、2537) 』

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うーん,ネット上のニュースで知る限り昨日から近々との予告が出ていたようです。。。

先ずは一日の動きを「NHKニュース」様から追ってみたいと思います。

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早朝にもかかわらず,既にこの時点で「NHKニュース」に流れていました。

日本振興銀行 刑事告発で調整
(「NHKニュース」様 6月11日 4時44分 より抜粋ご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100611/k10015040121000.html

『中小企業向けの融資を手がける日本振興銀行が金融庁が検査を行った際、取り引きについて記載した電子メールを削除するなど検査を意図的に逃れようとしていたとして、金融庁は近く銀行法違反の疑いで刑事告発する方向で最終調整に入りました。・・・・・

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そして,「NHK」の取材により「メール削除を社長が認めています」

■“役員らかかわりメール削除”
(「NHKニュース」様 6月11日 12時54分より抜粋ご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100611/t10015046541000.html 

日本振興銀行が、金融庁の検査を受けた際、電子メールを削除して検査を妨害した疑いが持たれている問題で、日本振興銀行の西野社長は11日朝、NHKの取材に応じ、銀行の役員らがかかわってメールを削除したことを認めました。金融庁は、警視庁に刑事告発する方針で、警視庁は、近く銀行法違反の疑いで本格的な捜査に乗り出す方針です。・・・・・

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流れから見ると,告発は西野社長が「メールを削除したことを認めた」事を受けて?告訴に踏み切ったように見えますが・・・実際は5月27日の「一部業務停止」の時点では,警視庁側との打ち合わせは終わっていたような気がします・・・。

そして,時が来たので「告発」を本日午後?に出したのでは???

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日本振興銀行株式会社に係る検査忌避行為の告発について
(「金融庁」HPより)http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20100611-4.html

『 金融庁は、本日、日本振興銀行株式会社に係る検査忌避行為について、警視庁に対して告発を行いました。

お問い合わせ先
金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
検査局総務課
(内線 2575、2537) 』

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告発を受けて,下記動画を見る限り16時40分頃には,警視庁の捜索の模様が「中継」されています。

捜索が行なわれるのを報道関係者が待っているし,NHKも「中継」を出しています。。。

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日本振興銀行や関係先を捜索
(「NHKニュース」様 6月11日 17時2分より 抜粋ご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100611/t10015055071000.html 

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そして今日の「まとめ」の報道内容では「フィナンシャル」等の捜索状況が映し出されています。

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日本振興銀行や関係先を捜索
(「NHKニュース」様 6月11日 18時18分より 抜粋ご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100611/k10015057681000.html

『 中小企業向けの融資を手がける日本振興銀行が、金融庁の検査を受けた際に違法性のある取り引きなどに関する電子メールを削除して検査を妨害した疑いが強まったとして、警視庁は、銀行法違反の疑いで、日本振興銀行の本店や関係先の捜索に乗り出しました。

捜索を受けているのは、東京・千代田区にある日本振興銀行の本店や、元会長の木村剛氏が代表を務める東京・中央区の会社「フィナンシャル」など数十か所です。警視庁の調べや金融庁の検査などによりますと、日本振興銀行は、ことし4月までの10か月間にわたって金融庁の検査を受けた際に、貸金業者との違法性のある取り引きや、顧客情報の管理に問題があったことを示す多数の電子メールを削除して検査を妨害した疑いが持たれています。日本振興銀行の西野社長はNHKの取材に対し、銀行の役員らがかかわってメールを削除したことを認めたうえで「あってはならないことで、責任は重大だと受け止めている」と述べています。日本振興銀行は中小企業向けの融資を専門に行う銀行で、6年前に開業しましたが、ことし3月期の決算が赤字に転落し、先月、小泉政権時代に金融庁の顧問を務めた木村剛氏が会長を辞任しています。警視庁は、捜索で押収した資料を分析して、メールを隠ぺいして検査の妨害が行われたいきさつについて調べを進める方針です。 』

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どうも・・・「実況中継?」のような内容になってしまいました。。。

メールの内容が復元されれば・・・出資法違反も視野に入れているようですね。。。

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(ご参考)

下記では,「SFCG→日本振興銀行」へ債権嬢渡されたのに,「利息制限法」違反の金利を受け取っていた事例のようです!

今回初めてのブログご紹介かと思います?

貴重な情報ですので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

振興銀を刑事告発 
(「司法書士・戸井洋木の事件簿」様ブログ 6月11日 07時07分より抜粋ご紹介)
http://blog.rindow.jp/?eid=262

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昨日,ご相談に来られた方も日本振興銀行の債務者です。

もともとはSFCG(2009年破産)から融資を受けていたのですが,日本振興銀行がSFCGからその債権を買い取った,という事案です。

SFCGは非常な高金利で融資していたのですが,その取引について引き直し計算することなく約定金利での返済を迫っていました。

債権譲渡から約1年,請求されるまま支払ってきましたが,このままでは一生かかっても返しきれないと考え,ご相談に来られたものです。

当職が引き直し計算したところ,借金の額は約3分の1になりました。

・・・・・

・・・・・も含めて,上記リンク先にてご参照下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

「SFCG→日本振興銀行」への債権譲渡で,違法金利を引き続き取っていた事を上記で初めて知りました(弁護団等にはあったのでしょうが・・・)

「個人?」に関してネット上では,見た記憶がなかったように思います。。。

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本日の事を総合的に考えてみますと・・・,

今回の「報道~強制捜索」までは,かなり前から周到な用意がされていたように思えてなりません。。。

となると・・・遅くとも5月27日の「一部業務停止命令」後には,「金融庁」+「警視庁(検察?)」+「NHK等の報道機関」では体勢をとっていたのでは・・・?

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さらに予測ですが・・・「日本振興銀行」を先に捜索してから「SFCG(大島健伸)関連」という布石なのかも知れません。。。

そしてさらには・・・。

(今夜は取り敢えずこれで失礼します)

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2010.06.10

■ロプロ(旧:日栄)の情報16・・・(更生計画案に対する不同意理由「経営者に対する責任を追及してない!?」)「大阪の弁護士のブログ」様より

‥‥……━★

こんばんは。

今日は気温がぐんぐん上がって真夏日の所も多かったようです。

さすがに,気温差がこう激しいと身体がついて行かないですね。。。

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さて,本題です。

ロプロへの「更正計画案への届け出」の可否について,「大阪の弁護士のブログ」様に分かり易く書かれていました。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

なお過去の経緯は下記をご覧下さい。

■ロプロ(旧:日栄)の情報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21384455/index.html

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ロプロ更生計画案に対する同意・不同意
(「大阪の弁護士のブログ」様よりご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/oosakalawer/diary/201006100000/   

大阪の弁護士です。

平成22年6月10日

非常にご無沙汰しております。

久しぶりにロプロ管財人(ロプロは,現在,会社更生法の手続きを行っています。)

から,「更生計画案のご検討のお願い」と題する文書を頂きました。

同案は,旧経営陣に対する責任を追及する内容となっていませんでした。とっても驚きの内容です。

以下,私の依頼者に対して書いた文書を掲載します。

 株式会社ロプロに対する過払い金の取り立てについて依頼を受けている件に関し,当職に対し,管財人から,更生計画案に対する同意・不同意について問い合わせる旨などの内容の標記通知書が送付されてきました。

 本書が到達しましたら,当職宛てご連絡を頂きますようお願い申し上げます。

 当職の意見としましては,更生計画案に対して,不同意とすべきと考えています。その理由は,同案が従来の経営者に対する責任を追及しない旨の内容となっており,同意者多数によって,同案が認可されてしまうと,旧経営陣が利息制限法を超える利息を取り立ててきたこと,また,過払い請求を予測することが容易にできたにもかかわらず,過大な報酬を得てきた経緯からすれば,旧経営陣に対して何らの責任を追及しないという同案は,過払被害者に到底容認することができないばかりか,会社更生法の法的手続を通じて,事実上旧経営陣が過払被害者を食い物にしてきたことを容認することになるからです。

 ここは,同案に対する債権者の過半数の不同意を得て,同案を廃案に持ち込み,旧経営陣に対する責任を追求する途を開いていくことが肝要と考えます。
 皆様のご意見をお待ちしております。

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☆今日の一言☆

話は変わりますが,

口蹄疫の問題が深刻さを増しています・・・。

昨年の「新型インフルエンザ」の比ではなく,北朝鮮からの「テポドン」よりも「口蹄疫」が恐ろしいと思えてなりません。

日本国の命運がかかっているので,何としてでも食い止めないと大変です!

暑い真夏の中,不眠不休で作業をされている方々の努力が実を結ばれる事を祈ります。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.09

■利息制限法も6月18日から改正!+その他6月18日関連(ネオラインキャピタル他)(追記)

‥‥……━★

こんばんは。

宮崎県の口蹄疫問題で,新たに「都城市」の牛への感染疑惑が出てきました。

せっかく収束に向かっている時ですから・・・ショックはかなり大きいです。。。

「菅内閣」にとっても試練のようです・・・。

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さて,本題です。

いつも情報が速い「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」様で知りました。

関連内容も含めて,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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利息制限法改正の要点
(「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」様 6月8日付よりご紹介)
http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/6ae8c18379758c55b7e59a183045b5fc

利息制限法改正の要点 by 法務省HP
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00008.html

 平成22年6月18日に完全施行される改正貸金業法の施行に伴う改正利息制限法の要点である。

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(上記の法務省リンク先より抜粋ご紹介)

Photo

Photo_3

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[リンク]
  ● 貸金業法が大きく変わります(金融庁)

 [e-Gov(電子政府の総合窓口)の法令データ提供システム]
  ● 利息制限法(条文)
  ● 利息制限法施行令(条文)
 

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それから,6月18日関連記事をご紹介させていただきます<(_ _)>

■【重要】 契約約款の変更について
(「ネオラインキャピタル㈱」様HP 6月7日付より抜粋ご紹介)

ネオラインキャピタルからのお知らせ
http://neolinecapital.jp/stipulation_change.jsp

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ネオラインキャピタル㈱の関連会社は「SFコーポレーション」他沢山ありますので・・・皆同じと思われます。。。

どうも・・・かなり厳しくなりそうです。。。

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また,下記では「総量規制」が始まると業者側がどういう手続きしてくるのか?

分かりやすく書かれていましたので,ご参照下さい<(_ _)>

収入証明の提出が必要になるケース~改正貸金業法(総量規制 - 年収の3分の1)   
(「司法書士 志村理のブログ 『うたた寝』」様 6月7日付より)http://www.shihou.cc/blog/2010/06/07/2352/

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(追記:6月11日)

銀行からの借金(ローン)は総量規制(年収の3分の1)の対象外です~【改正貸金業法 】
(「司法書士ブログ志村理の『うたた寝』」様 6月11日付から抜粋ご紹介)
http://www.shihou.cc/blog/2010/06/11/2361/

「銀行(ゆうちょ銀行も含む)」

「信用金庫」

「農協」

は貸金業法でいう貸金業者ではないため、

これら金融機関からの借金(カードローン含む)については、

総量規制の対象とはなりません・・・。』

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(ご参考1)

消費者金融やクレジットに借入れがある方 大丈夫ですか?
(「日本司法書士会連合会」様HPより)
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/info/info_detail.php?article_id=66

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相談会が6月18日前後で開かれるようです。既に始まっている県もあります!

(ご参考2)

■「改正貸金業法完全施行・全国一斉多重債務相談会」を実施します多重債務問題の解決を図ることを目的として、2006年に成立した改正貸金業法は、2010年6月18日には、総量規制の導入等を含めて、完全施行されます。
(「日本弁護士連合会」様HPよりご紹介)http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100616_100710.html

『 日本弁護士連合会は金融庁・消費者庁等と共催で「あなたは大丈夫?キャンペーン」を行っています。

 詳細は「あなたは大丈夫?キャンペーン」(金融庁)をご参照下さい。
     
各地の弁護士会では、改正貸金業法が完全施行される2010年6月18日(金)を中心に下記一覧のとおり、「改正貸金業法完全施行・全国一斉多重債務相談会」が実施されますので、お気軽にご相談ください。

   実施予定一覧(2010年6月9日現在)(PDF形式・35KB)
   
また、弁護士会の法律相談センターではこのキャンペーン期間以外でも多重債務に関する法律相談もおこなっています。

 法律相談窓口のご案内はこちらをご参照下さい。 』

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☆今日の一言☆

6月18日前後は,いろいろあるようです。。。

それからまた・・・「非弁活動」で逮捕者が出ました。

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無登録で訴状作成容疑、元司法書士を逮捕
(「YOMIURI ONLINE(読売新聞)」様よりご紹介)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100608-OYT1T00616.htm

『 愛知県警は8日、名古屋市昭和区鶴舞、元司法書士で土地家屋調査士・戸川英雄容疑者(74)を弁護士法違反(非弁活動)と司法書士法違反(非司法書士活動)の疑いで逮捕した。

 発表によると、戸川容疑者は2007年7月、弁護士でも司法書士でもないのに、同県春日井市内の不動産業者事務所で、同市の女性(47)に司法書士と記載した名刺を渡した上、同年11月にかけて、20万円の報酬をもらう約束をして、名古屋地裁に提出する民事訴訟の訴状などを作成した疑い。調べに対し「作成したのは間違いないが、報酬目的ではなかった」などと容疑を否認しているという。

 県警や愛知県司法書士会によると、戸川容疑者は、1963年、岡山県内で司法書士の登録を受けて活動をしていたが、80年に業務に関して刑事事件を起こし、除名処分となった。

 その後も8回にわたって、日本司法書士連合会に再登録を申請、民事訴訟を起こすなどして争っていたが、同連合会が「適格性がない」として拒否していた。戸川容疑者は、愛知県に移った後も、無登録のまま、司法書士と誤認させるような看板を掲げて事務所を構えていたため、昨年、同県司法書士会が県警に告発していた。

(2010年6月8日13時29分  読売新聞)

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上記のような例は問題外ですが・・・,

それにしても「非弁活動」(弁護士法72条違反)については,どうも「グレー」な所がある法律のような気がしてなりません。。。

いろんな所で,多重債務者が狙われています。

何か変だと思った時は,最寄りの「弁護士会」等にご相談しましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.08

■債務弁済訴訟 一括返済、将来利息を認めない裁判官(「萩原司法書士」様ブログより」)+(明日9日は「猫研」さんの無料相談会です!)

‥‥……━★

こんばんは。

本日,菅内閣が正式に発足しました。

以前にも書きましたが,鳩山内閣は「宝くじ内閣」と思っていました。。。

そして今回の菅内閣は「騎兵隊内閣」と総理自身が命名されたようです・・・。

なるほど・・・山口県(旧長州藩)出身ですから,今回の軍は「志ある庶民」からという意義があるのかも知れませんね。。。

個人的には「福袋内閣」かなと思っています・・・。

袋を開けた時に,「期待を裏切らない」政治力であって頂きたいと思います。。。

今までと違い「ハッキリ」物事をいう内閣のようですから・・・。

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さて,本題です。

残債務が残っている場合,遅滞等で業者側から「貸金請求事件」を裁判所に起こされる場合が昔からありました。

最近では「任意整理中」でも業者の中には,「遅滞利息」「将来利息」を譲らず,弁護士・司法書士の介入を無視して「債務者」との直接訴訟が目立ってきているようです・・・。

いつもご紹介させて頂いています,「萩原司法書士」様ブログに今回貴重な情報が出ていました。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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債務弁済訴訟 一括返済、将来利息を認めない裁判官
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様 6月7日付より抜粋ご紹介)
http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201006070000/

 総量規制も間近に迫り、支払に窮しての相談、依頼が増えてきた。

さて、債務が残った場合、履行可能な弁済計画に基づき、各業者と和解を成立させることが重要である。

 ところで債務者は、違法の高い金利を払い続けたことが原因で、支払不能に陥った場合が少なくない。

 ところが、お構いなし、「一括で払え!」「延滞利息、将来利息を付けなければ和解しない!」と債務者の窮状、心情を逆なでするような無茶な主張をする業者がいる。

 アイフルもそうだ。そのくせ「過払い請求」は、非常識な主張を繰り返して大幅な減額を要求してくる。

このアイフルの横暴が各裁判所で目に付くようになった。

「仕方ないですから、終結して判決にします」こんな裁判官が多い中、不合理を一切許さず、果敢に立ち向かう、素晴らしい裁判官もいるようです。

 本日、同志(司法書士)から「ブログで紹介していただけたら?」とメールを頂きましたので謹んでご紹介させていただきます。

「以下原文です」

平成22年5月某日**簡易裁判所○○号法廷

当事者双方着席し,双方ともに和解希望と裁判官に伝える。

期日前にアイフルと電話で交渉したが,将来利息カットに応じなかった。

法廷では違うのか?

 裁判官 「それでは,司法委員の先生と別室で和解のお話を」

-別室にて

   私   「被告としましては,現在債務整理の最中ですが,毎月1万円なら原告へお支払い可能です。被告としてはこれが精一杯なんです。アイフルさん,お願いできませんか?」
 

司法委員 「被告としては,毎月1万円の弁済が可能ということですね?原告はどうですか?OKですか?」

 アイフル  「ダメです。将来利息を付けるか一括払いでないと和解できません。延滞してますから利率は26.28%ですが,20%で結構です。」

  私     「では,なぜここ(和解室)に来たんですか!一括払いなんて不可能です!」

司法委員  「アイフルさん,特におかしな和解案ではないと思いますが。和解するつもりはないんですか?」

アイフル   「そういうことになります。」

-和解交渉決裂し,法廷に戻る。

 裁判官  「どうでしょう?和解できましたか?」

  私    「いえ,原告が応じてくれませんでした。」

 裁判官  「えっ?アイフルさん,なぜ和解できないのですか?毎月1万円の支払いで約4年払いだったら,充分じゃないですか。」

 アイフル 「いえ,当社としては,将来利息20%付けての分割か,一括払いしか和解できません。」

 
 裁判官  「なぜです?和解案としては充分だと思いますよ。10年払いとか言ってるわけではないでしょう。」

 アイフル 「いや・・・実は,今まで被告代理人から過払い金返還請求でかなりの件数提訴されていまして,そのほとんどが判決なんです。ですから,先ほどの条件でしか和解できません。」

  これを聞いて,裁判官の顔色が変わった。

 裁判官  「それはおかしいでしょう!・・・・・ 

・・・・・以降は,上記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

アイフルに限らず,他業者への支払いが「一括」で払えないから「任意整理」をしているのですから・・・,業者側は払えないなら「破産等をしても文句は言いません」と言っているようにしか思えてなりません。。。

「過払い金」を支払う時は値切ってくるのに,お金を貰う時は渋る・・・不思議な会社が多くなって来ました。。。

判決ではなく,和解に代わる「17条決定」を裁判官様が出していただければ一気に解決しますね。

今回のような裁判官様が,各地にも多くいて下さる事を祈ります!

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それから「破産」の話ついでですが・・・「破産後の過払い請求」について,対「武富士」の記事が出ていましたのでご参照下さい<(_ _)>

自己破産後の過払い請求
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 6月4日付より)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/201006040000/

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また,いよいよ来週に迫った改正貸金業法の施行日(6月18日)に向けては,さらにいろんな動きがありそうです・・・。

話は変わりますが,明日は恒例の「猫研」さん無料相談会です(感謝!)

下記リンク先をご覧下さい<(_ _)>

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(ご参考)

猫研事務所の個別相談(毎月第2水曜日)
http://www.nekojiro.net/soudan.html

(以下抜粋ご紹介)

★ 猫研の業務内容を一言でいえば、
 「中小企業・零細企業の倒産を防ぐためのコンサルタント」 です。
他所で 「もうダメですね」 と言われたような末期症状的な方でも歓迎します。

相談コース(無料、有料、出張、企業顧問など各種あり):  

無料コース(1) 中小企業診断士と認定事業再生士による
無料経営相談会(第2水曜日のみ)


次回は6月9日(水)に開催。時間は10:00~18:00まで。
毎月この日に限っては 「電話相談のみ」 で、予約不要、
時間制限なしで無制限に無料でご相談に乗ります。但し、
相談員の指名もできません。良くも悪くも無制限というわけです。
ご自由にどうぞ。吉田と松田の2名で応対させて頂きます。

電話番号は
(03)5342-9488 、または Skypeが使える方は
 ”neko-ken-office” へ。

無料コース(2) 認定司法書士による無料相談会
(猫研事務所で面談)


完全予約制。月2回のみ。次回は6月9日(水) の予定です。
毎回先着4名(お一人様1時間程度)、相談時間は11時から18時
までです。
面談会場は中野のNEKO-KENの事務所。【地図はこちら】
電話での無料相談も開始いたしました。
(こちらも事前の予約が必要となります)
認定司法書士・松鵜孝之先生(猫次郎塾MLでのハンドルネーム
=佐季papa)が、猫研スタッフでは資格上受けられないクレジット・
サラ金系の多重債務の相談(任意整理、過払い返還、個人再生、
自己破産)や、相続問題、法人登記、不動産登記、企業法務などの
法律的相談に乗ります。
◎お申し込みは、こちらのフォームを必ずご入力下さい。

※フォームをご入力頂けない場合は、適切なアドバイスが出来ない
場合がある為、無料相談をお断りする場合もございます。ご了承下さい。

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(前回ご紹介のメルマガより再掲載)

今回は宣伝ぽくて恐縮ですが、新規の購読者さんも増えてきたようですので、
NEKO-KENの相談コースおよびセミナー等について、改めてご紹介したいと思います。

 相談には有料と無料があります。どちらも何種類かに細分化されます。
 また、セミナー類にはNEKO-KEN主催の勉強会と、商工会等が主催する講演会と、
どれにも属さないものがあります。


■■■1. 月例の無料電話相談会について(第2水曜日のみ)■■■

 NEKO-KENは月に1回、毎月第2水曜日に、無料相談会を開催しています。
早いもので、毎月開催してもう6年ほどになります。
 相談方法は「電話のみ」。予約一切不要。時間無制限です。
 この日だけは、中小企業の経営者のみならず、個人の多重債務や住宅ローンなど、
どんな相談でも喜んでお受けします。(無料なので資格上の制約がほとんどない)
 相談員は、吉田猫次郎と松田世治の2名。
指名はできませんのでご容赦下さい。(この日だけは良くも悪くも「無制限」です)

(中略)
 
 電話による匿名で、予約もいらず、お金もかかりませんので、お気軽にご利用下さい。
 電話番号は、03-5342-9488、またはSkypeが使える方は neko-ken-office へ。
 http://www.nekojiro.net/soudan.html


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「無料経営相談会」ですので。HP等も見てどうしても分らない事や「質問事項」を最低限メモに箇条書きにしてからの方が,スムーズに応対していただけると思います。。。

中々つながらないと思いますが,つながった方は「ラッキー」でしょう!

相談を受ける側は,いつも大変かと思い恐縮致します。

せっかくの機会です・・・何事も「勇気」ある一歩から道は開かれます!

頑張りましょう!あなたの未来を切り開く為ですから・・・。

(今夜はこの辺りで失礼します)

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2010.06.06

■Q&A過払金返還請求の手引[第4版]が発刊!(6月2日より)「名古屋消費者信用問題研究会」様HP他より+対「武富士」への「充当・一連計算」及び「17条決定・和解無効」判決!他

‥‥……━★

こんばんは。

夏が一気に来ましたが・・・梅雨も近づく変な天候です!

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さて,本題です。

名古屋消費者信用問題研究会といえば,名著「Q&A 過払金返還請求の手引」で有名です。この度待望の「第4版」が発刊されました。

しかも時に応じて「過払金の徹底回収―差押えと動産執行―」が追加されています・・・そんな時代になってしまったのですね。。。

この書籍の存在の大きさは,「初版」が発行されてから現在の「過払金返還」に対して計り知れないものがありました。

その他関連事項も含めて,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010/06/04
当研究会編著の第4版「
Q&A 過払金返還請求の手引」が発刊となりました。


Q&A 過払金返還請求の手引【第4版】

サラ金からの簡易・迅速な回収をめざして
名古屋消費者信用問題研究会(編)
民事法研究会 (2010年6月)

本書は、当研究会に所属する過払金返還請求に関して豊富な経験を持つ若手弁護士が、基本から最先端のノウハウまでを余すところ無く執筆したもので、付属のCD-ROMには書式、参考準備書面、刊行物未登載の裁判例等が掲載されています。弁護士等が過払金返還請求をするのに必携の書です。第4版では、貸金業者の分断の主張への策として「一連計算に向けて」と、敗訴しても過払金を支払わない貸金業者に対する強制執行の方法の記載を追加しました。』

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(ご参考)

内容の詳細と購入は下記をご覧下さい<(_ _)>

(訂正)なおアマゾンでは登録していないようですが?

下記には出ていました・・・果て?

amazon 

オンライン書店 ビーケーワン 

楽天ブックス 

本やタウン 

紀伊国屋bookweb 

セブンネットショッピング 

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民事法研究会-新刊のご案内
http://www.minjiho.com/new_detail.php?isbn=9784896286205

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本書の特色と狙い

・時効消滅、悪意の受益者、期限の利益喪失、不法行為構成による過払金返還請求、適用利率など、過払金返還請求をめぐる重要論点に関する最高裁判決を踏まえ、変化の激しい過払金返還請求の実務と論点について、ポイントを押さえてわかりやすく解説した過払金返還請求実務ベストセラーの最新版!

・途中完済がある場合の一連計算、残高無視計算(残高ゼロ計算、ゼロスタート計算等)、真実擬制、営業譲渡・債権譲渡という未解決の重要論点については、豊富な経験と裁判例等をもとに、特に充実させて改訂!

・過払金返還請求実務の基本的な用語には説明を施し、豊富な書式・資料をもとに実践的に解説していることに加え、利息計算ソフト、判例集未登載の判例、実務で使用できる書式等のデータを収録したCD-ROMが付属しており、実務で即活用できる!

・弁護士、司法書士はもちろん、過払金返還請求に自ら取り組む方、多重債務者救済に取り組む民間団体の相談員、消費生活相談員、消費生活アドバイザー等必携!

本書の主要内容
第1章 過払金返還請求とは
第2章 相談から受任まで
第3章 取引履歴開示の請求
第4章 取引履歴の再現と引直計算
第5章 訴訟前の示談交渉
第6章 訴訟提起に向けて―訴状の作成―
第7章 訴訟提起後の攻防
第8章 訴訟での主張・反論
第9章 途中完済一連計算に向けて
第10章 特定調停の活用法
第11章 過払金の徹底回収―差押えと動産執行―
参考資料


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それから,対「武富士」への判例が出ていました。

2010/06/04
充当・一連計算」及び「17条決定・和解無効」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより抜粋ご紹介)http://www.kabarai.net/index.html

平成22年5月11日 名古屋地方裁判所一宮支部判決特定調停の17条決定の錯誤無効を認めた判決。
武富士は、取引の分断を主張するが、第1取引の終了事由、第2取引の開始にあたっての与信審査の有無、内容、各基本契約の契約内容の差異を具体的に主張しないので一連の取引と認めた判決。
業者名:武富士裁判所・部:名古屋地方裁判所一宮支部詳細内容:(1.9MB)

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Photo

PDF→ http://www.kabarai.net/judgement/dl/220511.pdf

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(ご参考2)

少し前に「武富士」関係記事がいろいろでていました。

2010.06.02
2018年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の繰上償還に関するお知らせ

(「㈱武富士」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.takefuji.co.jp/corp/nwrs/detail/100602.pdf

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☆今日の一言☆

振り返れば「Q&A 過払金返還請求の手引」と巡り会えたことで,当ブログが始まったといっても過言ではありません。

まさしく「重書中の重書」です。

昨今の過払い金を支払わない業者が増える時代に即して[第4版]が発刊されたようです。

当時・・・まさか「判決」が出たのに開き直って支払わないということは「想定」されていませんでした。。。

強制執行が頻繁に行なわれる時代が来るとは・・・時代も変わったものです。。。

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武富士に関しては・・・不動産売却等で「危機説」が流れていましたが???

どうやら大丈夫?のようですね・・・。

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話は変わりますが,

菅直人内閣で昨日「蓮舫議員」の事をご紹介しましたが,どうやら行政刷新担当大臣にもなるようです。。。

[蓮舫氏、ついに“仕分け大臣”へ 民主政調会長は玄葉氏起用で調整]
(「MSN産経ニュース」様 6月6日付)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100606/plc1006062126014-n1.htm

それにしても「仕分け大臣」とはネーミングが分かり易いですね。

できれば・・・普天間基地移転問題で,再度アメリカ等に対しても「仕分け」をお願いできないかな?

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ちなみに「民主党」への支持率はV字回復とのこと・・・。

国民はまだまだ・・・期待をしているということでしょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.05

■取引空白期間内交渉記録の文書提出を命じた事例・・・(「日本貸金業協会」様HP 『JFSA news』第28号より)

‥‥……━★

こんばんは。

第94代内閣総理大臣「菅直人」氏の関連ニュースが連日報道されています。。。

内閣の任命も徐々に分ってきました。

行革刷新会議で有名な「枝野幸男議員」は幹事長へ,「蓮舫議員」は消費者・少子化担当大臣へ任命されるようです。

民主党の前途は多難ですが,何かが変わってくれればと「世間」も密かに期待しているようですが・・・。

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さて,本題です。

「日本貸金業協会」様HPに更新情報がありました。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)> 

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取引空白期間内交渉記録の文書提出を命じた事例
(「日本貸金業協会」様HPより抜粋ご紹介)
http://www.j-fsa.or.jp/contents/release/publication/jfsa_news.php

(『JFSA news』第28号 平成22年6月1日発行分より)
http://www.j-fsa.or.jp/doc/pdf/release/publication/jfsa_news/vol28.pdf

―――――――――――――――――――――
今回は、空白期間中の交渉記録、例えば事実上債務者と貸金業者との間で取引がされていなかった期間(空白期間)において、貸金業者が債務者に対し、電話又はダイレクトメールの送付等により行なった勧誘、交渉の日時、内容が記載されたいわゆる交渉記録に当たる文書は、19条帳簿に当たるか、作成保存義務があるかについて、提出を命じた広島高裁の判断は実務上参考になるものと思われるため解説した。
―――――――――――――――――――――

□取引空白期間内交渉記録の文書提出を命じた事例
広島高裁平21.11.17決 平21(ラ)106号

【文書提出命令に対する即時抗告認容決定に対する再抗告事件】

原 審:岡山地裁平21(ソ)1002号

《裁判要旨》

①取引中の交渉記録は19条帳簿であるから貸金業者であれば作成・保存している。
②取引空白期間中の交渉記録は19条帳簿にはあたらないが、貸金業者の側で空白期間中の交渉記録を作成する必要性や必然性がないという特段の事情を主張立証しない限り、空白期間中の交渉記録を作成・保存しているものと推認するのが相当として、取引空白期間中のものも含む取引終了までの全ての交渉記録の提出を命じた。

《主たる争点》
空白期間中の交渉記録は、ア.19条帳簿にあたるかイ.作成・保存の義務があるかウ.文書提出義務があるか

《実務上の留意点》
1. 本件は、債務者が基本事件において、一連計算が認められるための特段の事情として取引空白期間中に貸金業者から再度の借入れの勧誘があったことを主張し、その立証のために取引開始から現在に至るまでの交渉記録の提出を求めた事案である。

2. 本決定では、取引期間中、空白期間(事実上、債務者との間で取引がされていなかった期間において、貸金業者が債務者に対し、電話又はダイレクトメールの送付等により行なった勧誘・交渉の日時・内容が記載されたいわゆる交渉記録に当たる文書)の双方の交渉記録の提出を命じたが、注目すべきは空白期間中の交渉記録の提出を命じた理由部分である。

本決定は、「空白期間内交渉記録は、19条帳簿には該当しない」としながらも、営業上の必要性と合理性を理由に、空白期間中の交渉記録を貸金業者が作成し保存しているのが一般的であるとし、当該貸金業者に限って、取引空白期間交渉記録を作成する必要性や必然性がないという特段の事情を主張・立証しない限り、取引空白期間内交渉記録を作成し、保存しているものと推認するのが相当であるとして、貸金業者に空白期間中の交渉記録を作成・保存していないことの立証責任を負わせたのである。

したがって、取引空白期間内交渉記録を作成する必要性や必然性がないという特段の事情を主張立証しなければ、文書提出命令に応じなければならない。例えば、廃棄処分した完済された取引履歴などの提出を求められた場合には、廃棄したと主張するだけでは廃棄したものと認めるに足りないとし、現在も文書を所持しているものと考えられるから、廃棄の正当なる理由と必要性及び廃棄方法の具体性など廃棄したものと認められることについて主張・立証する必要がある。

加うるに、債務者は、本件各文書について、民訴法220条4号に該当すると主張したが、貸金業者が、同条4号イからホまでの各事由に該当するという主張を何らしなかったので、本件各文書については、上記各事由に該当しないものと推認され、本件各文書の提出を求める部分は理由があると判断されて、取引空白期間内交渉記録の提出を命じられた。

過払金返還請求訴訟の急増にともない、「取引空白期間内交渉記録」に対しての文書提出命令の申立てが多発すると考えられ、実務上参考になると思われるので紹介する。

《参  考》消費者法ニュースNo.82
《参考条文》貸金業法19条民事訴訟法220条4号イ~ホ
執筆:弁護士 阪岡誠

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また,金融業者の退会・廃業等も記載されていました。

日本貸金業協会より(平成22年4月27日付退会業者一覧)

H22

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日本貸金業協会より(平成22年5月13日付廃業等業者一覧)

H22_2

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☆今日の一言☆

政治の話に戻りますが,

民主党がまるで「カレンダー」を変えるように一気に変わりました。

民主党にとって,鳩山総理の最大の仕事が・・・実は小澤幹事長と一緒に引責した?ことになったような気がします。。。

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国内外でいろいろなニュースもありますが,口蹄疫の問題では中々終結の様子が有りません。

ただ希望が持てるニュースがあったようです。「希望」は明日への「力」ですので,少しでも「希望の灯」になって欲しいところです。

エース級種牛5頭、口蹄疫感染なし 国、延命容認へ
(「asahi.com」様6月5日付)http://www.asahi.com/national/update/0605/SEB201006050018.html

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それから宇宙の話になりますが・・・。

先日無事に地球に帰還した野口聡一さん(宇宙滞在5ヶ月半)のニュースには,ホッとしました。

さらに,7年前に小惑星「イトカワ」まで行った無人探査機も無事に帰還するようです。

野口飛行士帰還 元気な姿見せる
(「NHKニュース」様 6月2日付[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100602/k10014860941000.html

はやぶさ 13日帰還が確実に
(「NHKニュース」様 6月5日付[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100605/t10014923431000.html

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困難があってもいつかは報われる日が来る・・・。

菅直人総理の半生を報道で見聞きすると,そんな気がしてきました。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.04

■「日本振興銀行」の続報16・・・(6月6日(日)に日本振興銀行110番を実施)「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様HPより+定期預金金利が下がる!

‥‥……━★

こんばんは。(2/2)

今夜は,2度目になります(^^;)

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さて,本題です。

「無料相談日」が近づいて来ました。

各所より慎んでUPさせていただきます。

なお,今までの経緯は下記にてご参照下さい<(_ _)>

■「日本振興銀行」の続報
http://yuuki.air-nifty.com/go/cat21380281/index.html

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6月6日(日)に日本振興銀行110番を実施いたします
(「日栄・商工ファンド対策全国弁護団」様HPより抜粋ご紹介)
http://nichiei-sfcg-bengodan.com/

『 平成22年5月27日、金融庁は日本振興銀行に対し、業務停止を含む行政処分を行いました。行政処分の理由としては、法令遵守がなされていなかった等とされております。

そこで、当弁護団では所属しております弁護士による電話による無料相談を実施いたします。

日本振興銀行110番
日時:平成22年6月6(日) 正午~午後4時
方法:電話による110番(TEL:03-3572-3545)

対象:
日本振興銀行から借入れをされている方、あるいは過去に借入をされ
ていた方。日本振興銀行から借入金の返済を求められている方等、日本振
興銀行をめぐる問題を抱えておられる方

なお、この電話無料相談は当日限りのものです。また、秘密は厳守致します。』

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(ご参考)

振興銀110番、6日実施=SFCG債権、弁護士らが電話相談
(「時事ドットコム」様 6月4日付よりご紹介)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010060400677

『 経営破綻(はたん)した商工ローン大手SFCGから日本振興銀行(東京都千代田区)に譲渡された債権をめぐり、借り手の中小企業などが巻き込まれるトラブルが相次いでいるとして、日栄・商工ファンド対策全国弁護団(団長・木村達也弁護士)は4日、電話で無料相談に応じる「日本振興銀行110番」を6日に行うと発表した。

 弁護団によると、振興銀は譲り受けた債権の元本から、借り手がSFCGに法定金利を超えて支払った「過払い利息」を差し引く必要があるのに、計算し直すことなく貸し付けを続けるケースが多い。SFCGから、同じ債権が振興銀に加え信託銀行にも譲渡されたため、二重に返済を求められる借り手もいるという。

 110番は6日正午から午後4時まで。電話03(3572)3545で受け付ける。(2010/06/04-16:41)

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それから,「日本振興銀行」が来たる6月7日からの行政処分に伴い,定期預金金利が下がるようです。。。

定期預金金利の引き下げ等
(「日本振興銀行㈱」様HPより抜粋ご紹介)http://www.shinkobank.co.jp/whatsnew/index.html
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Photo

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☆今日の一言☆

ややこしくなっている方は,ご相談されてみてはいかがでしょうか?

定期を預けている方にとっては,がっかりです・・・。

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話は変わりますが,

本日の「菅直人総理」誕生について・・・。

個人的には「スパッ」とスピードある決断をお願いしたいし,出来る方と思っているのですが。。。

とにかく,明るい未来をお願いします!

(今夜はこれで失礼します)

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■平成22年6月4日最高裁判決(ライフカード判決2)・・・(届出期間内に届出がされなかった更生債権である「過払金返還請求権」は認められない)

‥‥……━★

こんばんは。(1/2)

民主党にとっては「再出発」の日になりました。

本日,「菅直人総理」が誕生しました。それにしても「宣伝効果」もかなりありました。

今度こそは,国民の期待に応えて頂きたいものです・・・。

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さて,本題です。

最高裁判決ですが,昨年の判決がありましたので・・・やはりと思われる結果になっています。。。

■平成21年12月4日最高裁判決(ライフカード判決)・・・会社更生前の過払い金は「信義則違反・権利乱用」でない!?
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/12/post-f25f-2.html

なお,今回は下記でご紹介した大阪高裁→最高裁への上告審だった事が分りました・・・。

■「ライフ」の特集1(大阪高裁でも会社更生法前の過払い金を認める判決)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2008/09/hp-0ee1.html

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最高裁HPより
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=80282&hanreiKbn=01

事件番号平成20(受)2114
事件名不当利得返還請求事件
裁判年月日平成22年06月04日
法廷名最高裁判所第二小法廷
裁判種別判決
結果その他
判例集等巻・号・頁

原審裁判所名大阪高等裁判所   
原審事件番号平成20(ネ)685
原審裁判年月日平成20年09月25日

判示事項
裁判要旨更生会社であった貸金業者において,届出期間内に届出がされなかった更生債権である過払金返還請求権につきその責めを免れる旨主張することが信義則に反しないとされた事例
参照法条
全文

全文  → http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100604143400.pdf   

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☆今日の一言☆

今回も含めて,

とにかく「ライフカード」の「会社更生前に於ける過払い金請求」に対しては,「届け出」をしていなければ「不当利得」では認められないという事は確定しました。

残念ですが仕方ありません。。。

(取り敢えずこれで失礼します)

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2010.06.03

■㈱プライメックスキャピタルへの「動産差押執行の立ち会い」・・・さらに「債権者側破産申立準備!」(「大阪の弁護士」様ブログより)

‥‥……━★

こんばんは。

日本の総理は・・・誰がなっても同じとよく言われて久しいですね。。。

各議員への「格付け」(信用度)があったら・・・分かり易くていいかも知れません。

それにしても・・・認証をされる天皇陛下のご心中は???

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さて,本題です。

㈱プライメックスキャピタルへの判例は,既報でご紹介していましたが「動産執行」があった事を知りました。。。

さらに「債権者側からの破産申し立て」も予定とか・・・。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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プライメックスキャピタル(旧キャスコ)対する動産差押執行の立ち会い
(「大阪の弁護士のブログ」様より抜粋ご紹介)http://plaza.rakuten.co.jp/oosakalawer/diary/201005260000/
   

                         平成22年5月26日

                         大阪の弁護士です。

久しぶりに,金融業者に対する動産差押の立会に行ってきました。

相手の業者は,プライメックスキャピタル(旧キャスコ)です。
判決が下りて確定したにもかかわらず,払おうとしなかったので,本社で動産の差押に行ってきました。

午後1時から,動産の差押を実施しました。
執行官によると,既に本年4月22日に動産競売がなされているので,現金位しか差し押さえるものがないかもしれないとのことでした。

今回の動産執行は,大阪の弁護士が代理するものを含めて6件でした。
でも,弁護士が同行したのは,私だけでした。

差押えの結果は,
現金2万1550円だけでした。

さあ,次は,債権者破産の申立をするつもりです。
申立てを一緒にされる方は,ご連絡を下さい。

もし,プライメックスキャピタルの銀行口座などをお知りの方は,
当職宛てご連絡下さい。

天候不順が続きそうですが,皆さん頑張りましょう。

大阪の弁護士が運営するサイトは,次のとおりです。

・・・・・

・・・・・以降はリンク先をご覧下さい<(_ _)>

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(ご参考1)

■㈱プライメックスキャピタル(会社概要)
http://www.primex-capital.co.jp/corp/corp/company.jsp

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(ご参考2)

金融庁 検索HPより
http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

Photo

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(ご参考3)

下記でも「㈱プライメックスキャピタル」は確認出来ますので,まだまだ大丈夫のようです?

2010.6.2 加盟会員の一覧を更新しました。
(「㈱日本信用情報機構」様HPより)http://www.jicc.co.jp/join/member/index.html

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☆今日の一言☆

「債権者側からの破産申し立て」は,大きな弁護士事務所でも大変なようです・・・。

なかなか出来ない事だと思います。。。

過払い金債権をお持ちでお困りの方は,ご相談されてみてはいかがでしょうか?

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話は変わりますが,

弁護士の前野義広さん(42)が刺殺されたというショッキングな事件を知りました・・・。

何でも離婚調停の話し合い中とのこと・・・。

なだめた直後に刃物を持ち出す 弁護士殺害
(「日テレNEWS24」様 6月3日付[動画有り])
http://news24.jp/articles/2010/06/03/07160365.html#

横浜の弁護士殺害、刃物傷複数 強い殺意か
(「47NEWS」様 6月3日付)http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060301000031.html

横浜みらいLO内で、前野義広弁護士が刺され死亡
(「福岡若手弁護士のblog」様6月3日付)http://ameblo.jp/fben/day-20100603.html

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これから弁護士事務所には,出入り口に「金属探知機」や自衛の為に「防刃チョッキ」が不可欠の時代になってきたようです・・・。

それにしても・・・無念だったことでしょう。。。

心よりご冥福をお祈り申し上げます(合掌)

(今夜はこれで失礼します)

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2010.06.02

■対「CFJ」への最新地裁判例・・・(完済時に契約書の返還、再契約時に給与明細の提出等があったが一連充当が認められた判決)「萩原司法書士」様HPより

‥‥……━★

こんにちは。

本日,鳩山総理と小澤幹事長が辞任しました。

期待していただけに・・・1年持たなかったのか~?が正直な印象です。

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さて,本題です。

前回に引き続き「判決文」が新しくUPされている事を知りました(感謝!)

今回も慎んでご紹介させて頂きます<(_ _)>

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完済時に契約書の返還、再契約時に給与明細の提出等があったが一連充当が認められた判決
(「司法書士法人 萩原事務所」様HP[判決文紹介]より)
http://www.sihou-hagiwara.jp/category/1366091.html

相手業者 CFJ合同会社

裁判所   東京地方裁判所民事部13部

判決年月日 平成22年5月27日

要 旨

被告はそれぞれ約10ヵ月、6ヶ月の2箇所の分断を主張し、しかも、完済と同時に契約書の返還がなされ、再契約時には、再契約書の作成、給与明細を提出させての融資審査があった事案。裁判官は①空白期間が必ずしも長期間ではない事、①同一の契約番号を使用している事、③被告の主張しない期間においても完済及び契約書の返還が行われながら、被告はその点を主張していないこと等を総合的に考慮し、当初からの一連充当計算を認めた。

全文(PDF)

PDF→ http://www.sihou-hagiwara.jp/image/A5D0A5A4A5F3A5C06.pdf

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☆今日の一言☆

話は,総理の辞意表明関係に戻りますが・・・,

鳩山政権は,「宝くじ政権」だったように思えてなりません・・・。

宝くじは,買うときにはみんなが「当たる」と期待をもって買いますが,実際には当たる方は少数です。

同じように,鳩山政権に期待した方の多くは,ハズレた?

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「災いは口より出でて身をやぶる・・・」

どうやら格言のとおりになってしまったようです。。。

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他にもいろいろあるのですが・・・。

本日は急用の為,これで一旦失礼します。

(取り急ぎ失礼します)

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2010.06.01

■定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介+(「17条決定・和解無効」高裁判例がUP)「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

今日から6月!

     いよいよ・・・夏?

記憶に残る夏が始まりそうです。。。

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それでは,定例の記事からのご紹介です。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年6月1日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.6.1.html

本日公表した
平成22年度第5回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
平成22年度第4回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年5月12日~5月26日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第5回債権消滅手続開始公告の概要
第4回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」,旧EXPACK(エクスパック)・2010年4月1日からは「レターパック」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

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それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)

※なお「口座番号」から,簡単に検索できるようにHPも更新されています。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

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それから毎回同じになりますが・・・。

(ご参考)

振り込め詐欺事件犯人の写真公開!!
(警視庁HPより http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub10.htm)

『 ATMで、被害者が振り込んだお金を引き出している犯人の写真を公開します。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/furikome/h220212.htm

↑写真画像についての情報提供はこちらからお願いします。 』

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☆今日の一言☆

振り込め詐欺もまだまだ減らないようです???

そんな対策にこんな方法もあるようです!

振り込め詐欺を疑似体験 愛媛で全国初の電話サービスを開始
(「MSN産経ニュース」様 2010.6.1 19:12よりご紹介)http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100601/trd1006011913006-n1.htm

『 振り込め詐欺の手口を疑似体験することで被害を防ごうと、愛媛県防犯協会連合会と県警生活安全企画課が、犯人役と被害者役の会話を実演した音声が聞けるテレホンサービスを2日から始める。電話番号は089(934)4084。

 同課によると、電話で振り込め詐欺のやりとりを体験できるのは全国で初の取り組み。

 音声ガイダンスに従って番号を押すと「オレよ、オレ。交通事故を起こしてしもて。お金を払わなんだら逮捕されてしまう」「そりゃあ大変なことや」などと息子をかたる犯人役と母親役の会話を紹介した後、「振り込む前に必ず本人に連絡を」などと注意を呼び掛ける説明が入る。

 実際にあった事件の録音テープを参考に県警が脚本を作成、声は地元民放のアナウンサーが愛媛の方言を交えて吹き込んだ。

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一度体験しているとしてないとでは大夫違うと思います。。。

予防的にいかがでしょうか?

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それから,「名古屋消費者信用問題研究会」様HPの更新がありました。

今回新しく「17条決定・和解無効」の判例が追加されていました。

慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

2010/05/31
 「17条決定・和解無効」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)
http://www.kabarai.net/judgement/17.html

平成21年9月10日 高松高等裁判所判決遅くとも平成7年8月から取引があるのに、特定調停において開示された平成12年以降の取引履歴を前提としてなされた17条決定に対し、借主側が異議を述べなかったため同決定が確定したが、その後、同決定の錯誤無効が争われた事案。判決は、17条決定は当事者双方の意向を踏まえて同意可能な決定がなされるのが実情であること及び決定に服するか否かを当事者の意思に委ねていることから、私法上の契約と同様に要素の錯誤による無効を主張できるとした上で、本件では、開示された取引履歴が客観的事実と異なり、借主が残債務を正確に把握しておらず、17条決定に異議を申し立てるかどうか判断する前提が欠けていたから残債務額に錯誤があったとして、17条決定が無効であったことを認めた。

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Photo_2

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PDF→ http://www.kabarai.net/judgement/dl/210910.pdf

(今夜はこれで失礼します)

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