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2010.06.17

■SFCG(大島健伸)関連の続報~いろいろな情報(情報機関,最高裁判例(欠陥住宅の賠償額),㈱ちとせ通商(行政処分で取消),レタスカード元社長の初公判)+定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介

‥‥……━★

こんばんは。

今日も暑かったですね・・・。明日からはまた梅雨が戻って来ます。。。

局地的な大雨にご注意を!

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それから今日はいろいろな情報があります。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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(SFCG「大島健伸」関連)

NHKには貴重な資料があるようです。。。また情報は小出しにこれから出て来るようです・・・。

元会長 破たん後も資産隠しか
(「NHKニュース」様 6月17日 5時12分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100617/t10015166991000.html
 
『商工ローン大手の「SFCG」の元会長らが民事再生法の適用を申請する直前に資産を隠したとして逮捕された事件で、元会長らは会社の印鑑が押された白紙の書類を用意して、経営が破たんしたあとも資産隠しを続けていた疑いがあることが、関係者への取材でわかりました。元会長らは容疑を否認しているということです。

経営破たんした「SFCG」、旧・商工ファンドの元会長、大島健伸容疑者(62)ら4人は、去年2月、民事再生法の適用を申請する直前に、418億円に相当する債権を親族会社に譲渡して資産を隠したとして、民事再生法違反などの疑いで16日に逮捕されました。警視庁の調べに対し、4人は容疑を否認しているということです。警視庁は、資産隠しの実態を調べていますが、大島元会長らは経営が破たんしたあとも資産隠しを続けていた疑いのあることが、NHKが入手した書類や関係者の話でわかりました。この書類には、契約を交わす当事者として、SFCGと親族会社の名前が記され、それぞれの印鑑が押されている以外は白紙です。関係者によりますと、この書類は経営が破たんして、管財人が印鑑を管理する前に大量に作られ、白紙の部分に資産の譲渡といった契約内容や日付が都合よく書き込まれ、破たん後の資産の移し替えに使われていたということです。警視庁は、こうした資産隠しが大島元会長の指示で行われていたものとみて、実態解明を進めています。 』

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譲渡先「白虎」はペーパー会社 設立18日後に418億円
(「47NEWS」様 よりご紹介)
http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061701000032.html

 商工ローン大手SFCG(旧商工ファンド)の破綻前に資産を隠したとして逮捕された元社長大島健伸容疑者(62)が実質支配する大阪府の不動産管理会社「白虎」は、設立18日後にSFCGから約418億円の債権を譲渡されていたことが17日、分かった。

 白虎は実体のない「ペーパー会社」だったことも判明。同社関係者は「経営破綻を予見した大島容疑者が、再起を図る目的で、資産保全のために利用していた」と証言。

 SFCGは、資産の譲渡先としてほかにもペーパー会社を複数設立する計画があったとされ、警視庁は詳しく調べている。

 白虎は08年12月8日設立。同26日にはSFCGが保有する不動産担保ローン債権が譲渡されていた。資本金10万円で、業種は「信用調査」や「不動産売買」となっている。SFCGは09年2月に民事再生法の適用を申請し、破綻。その後、白虎は09年10月に大阪市のビル、同12月には大阪府箕面市の大島容疑者の義弟宅に移転登記されていた。名目上の経営者は大島容疑者の義弟で、不動産売買などの業務は行われていなかった。

2010/06/17 11:55   【共同通信】 』

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(情報会社からのお知らせです)

(6月18日以降は,CIC加盟店からのみの情報になるようです)

2010.06.17  「CRIN情報開示取扱いの終了について」
(「㈱シ-・アイ・シ-(CIC)」様HPより抜粋ご紹介)http://www.cic.co.jp/documents/crin.pdf

20100617_cic

※CRIN→ http://www.cic.co.jp/rgyoumu/gy09_crin.html

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(600万人ともいわれる方が,明日の改正貸金業法の対象というのが納得できます・・・)

2010.6.17 「信用情報提供等業務に関連する統計(平成22年5月度)」の公表に関するお知らせ
(「㈱日本信用情報機構」様HPより)
http://www.jicc.co.jp/vcms_lf/100617release.pdf
※5月31日時点

20100617

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(最高裁判例)

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=80312&hanreiKbn=01

事件番号平成21(受)1742
事件名損害賠償請求事件
裁判年月日平成22年06月17日
法廷名最高裁判所第一小法廷
裁判種別判決
結果棄却
判例集等巻・号・頁

原審裁判所名名古屋高等裁判所   
原審事件番号平成20(ネ)1063
原審裁判年月日平成21年06月04日

判示事項
裁判要旨購入した新築建物に構造耐力上の安全性にかかわる重大な瑕疵があり,倒壊の具体的なおそれがあるなど建物自体が社会経済的価値を有しない場合,買主から工事施工者等に対する建て替え費用相当額の損害賠償請求においてその居住利益を損害額から控除することはできない
参照法条
全文

全文         

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(上記のニュース記事の概略になります)

欠陥住宅賠償判決 住民に配慮
(「NHKニュース」様 6月17日 18時37分よりご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100617/k10015183681000.html 
『 欠陥住宅をめぐって、家を建て替えるまで住民が住み続けたことを理由に、業者が支払う賠償額を減らすことが認められるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は「重大な欠陥がある場合は賠償額を減らすことはできない」という初めての判断を示し、住民側の事情に配慮した判決を言い渡しました。

この裁判は、平成15年に名古屋市で新築住宅を購入した住民が、建物の強度が不足し外壁が崩れるおそれのある欠陥住宅だったとして、不動産会社などに賠償を求めていたものです。1審は「住民は、欠陥がわかってからも住宅に住み続けており、その分は利益を得たと考えるべきだ」と判断して、賠償額を減額しましたが、2審は減額を認めず、建て替え費用を全額賠償するよう命じていました。判決で最高裁判所第1小法廷の宮川光治裁判長は「倒壊するおそれがあるなど重大な欠陥があり、建て替えが必要な場合は、その後も居住していたことを理由に賠償額を減らすことはできない」という初めての判断を示して業者側の上告を退け、住民側の勝訴が確定しました。欠陥住宅をめぐっては、経済的な事情でやむをえず建て替えまで住み続ける人も少なくありませんが、ほかの裁判でも賠償額の減額を認める判決が出されていたため、最高裁の判断が注目されていました。住民側の事情に配慮した今回の判決は、欠陥住宅をめぐるほかの裁判にも影響を与えることになります。』

(欠陥住宅被害が無くなることを祈ります。とても高価な買い物+将来設計という「希望」がありますから・・・。)

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(金融庁から行政処分)

株式会社ちとせ通商に対する行政処分について
http://www.fsa.go.jp/news/21/kinyu/20100617-2.html

『 本日、福岡財務支局長は、株式会社ちとせ通商(本店:福岡県北九州市)に対して、貸金業法第24条の6の4第1項の規定に基づき、登録取消し処分を行いました(詳細は、福岡財務支局ウェブサイトを参照してください。)。

※「株式会社ちとせ通商に対する行政処分について」(福岡財務支局ウェブサイト)
http://www.mof-fukuoka.go.jp/library/data/kinyu/Pdf-box/220617chitose.pdf

お問い合わせ先

福岡財務支局 Tel:092-411-7281(代表)
理財部金融監督第三課

金融庁 Tel 03-3506-6000(代表)
監督局総務課金融会社室
(内線3330) 』

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(PDFより抜粋)

1

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2

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3

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(レタスカードの続報)

レタスカード元社長が詐欺罪否認 「債権不良知らなかった」
(「47NEWS」様 6月17日付よりご紹介)http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010061701000591.html
『 架空の貸付債権を使い金融機関から約36億円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた消費者金融会社「レタスカード」(京都市、破産手続き中)の元社長山本武雄被告(52)=京都市北区=の初公判が17日、京都地裁(栩木純一裁判官)であり、山本被告は「債権が不良とは知らなかった」と起訴内容を否認した。

 検察側は冒頭陳述で、「会社の資金調達のため、架空債権の取引を部下に指示した」と説明。事件発覚後に「何も知らなかったことにするため(社内で)口裏合わせをした」と指摘した。

 起訴状によると、山本被告は同社元役員の江村正志被告(49)=公判中=と共謀。2008年1月、大半が架空の貸付債権を外資系金融機関が設立した特別目的会社に譲渡し、売却代金として約36億円の融資を引き出させ、だまし取ったとされる。

2010/06/17 17:39   【共同通信 』

(知らないと言い切るのは・・・どこかと同じですね)

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定例の記事を忘れていました。。。

昨日「SFCG」関連で忙しかったので1日遅れです。

なお,今日は記事が立て込んでいますので省略にて<(_ _)>

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年6月16日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.6.16.html

本日公表した
平成22年度第6回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告
平成22年度第5回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告
被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年5月27日~6月10日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第6回債権消滅手続開始公告の概要
第5回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



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今日の一言☆

明日からはいよいよ「改正貸金業法」が施行されます。

ATMの前で出金が出来ずに立ち止まる方が,増えそうな気がします・・・。

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困った時は,最寄りの弁護士会・司法書士会・法テラス等で,明日は「無料相談会」が行なわれているようですので・・・勇気をもってご相談しましょう!

「金融業者」の方も明日からは忙しくなると思われますし,業者の今後(存続)も占う大事な日になりそうです。

混乱がなければ良いのですが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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