« ■マルフク→ディック(CFJ)への高裁判決(契約上の地位の移転があったことを認定!)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより+明日(14日)は猫研さんの無料電話相談会!+(追記:日本振興銀行) | トップページ | ■定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介 »

2010.07.14

■「日本振興銀行」の続報20・・・(今日が木村剛元会長のXデーだった!「関連記事」)(追記2:東京地検特捜部が乗り出す!?)

‥‥……━★

こんばんは。

今年の梅雨には参りました。。。

様々な被害を受けられた方々に心よりお見舞申し上げます。

----

さて,本題です。

日本振興銀行の「木村剛」元会長が逮捕されました。

小泉政権では竹中大臣の元,金融庁の「検査マニュアル」を作った人物。

そして「金融界の寵児」ともいわれていたようです。

どうやら,自ら作った「検査マニュアル」で「違反」が見つかったことになったようです。。。

-----

やはり「NHKニュース」が出ると・・・逮捕のパターンのようです。。。

時間を追って,今日一日を振り返りたいと思います。

なお既報分は下記から見れます。お時間がございましたらご覧下さい。
カテゴリー「■「日本振興銀行」の続報」の記事

それでは,各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

---------

朝の各社取り調べ予告報道です。

日本振興銀元会長ら 取り調べへ
(「NHKニュース」様 7月14日 5時2分より抜粋ご紹介[動画有り])
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100714/k10015719691000.html

『中小企業向けの融資を手がける日本振興銀行の検査妨害事件で、金融庁の検査の際に削除されていた銀行取引に対する電子メールはおよそ800通に上ることが、警視庁への取材でわかりました。警視庁は、木村剛元会長がメールの削除を了承するなど、検査妨害にかかわった疑いが強まったとして、銀行法違反の疑いで14日、木村元会長や当時の役員ら数人を取り調べる方針です。』

-----

日本振興銀行検査妨害事件 警視庁、木村 剛前会長ら幹部数人について14日にも立件へ
(「FNNニュース」様 07/14 06:15より抜粋ご紹介[動画有り])
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00180708.html

『 日本振興銀行は、幹部数人がメールを削除したことを認めていたが、木村前会長の関与については否定していた。
しかし、その後の調べで、一連の検査妨害は木村前会長が了承し、組織的に行われた疑いが強いことがわかり、警視庁は、14日にも木村前会長らを銀行法違反の疑いで立件する方針。 』

-----

お昼のニュースでは「逮捕」のニュースが流れました・・・。

日本振興銀行検査妨害事件 木村 剛容疑者、メール記載の取引に「違法性ある」と認識か
(「FNNニュース」様 07/14 12:42より抜粋ご紹介[動画有り])
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00180727.html

『 日本振興銀行が金融庁の検査を妨害したとされる事件は、破たんした商工ローン大手「SFCG」に対する事件を端緒に発覚したものだが、警視庁は前会長・木村 剛容疑者(48)がメールを削除したのは、メールに記された取引に「違法性がある」と、認識していたからだとみている。
削除されたメールの大部分は、2009年に破たんした商工ローン大手「SFCG」との債権買い取り取引に関するものだった。
この取引は当時、資金繰りが悪化していたSFCGが、債権を振興銀行にいったん売却して当座の資金を確保し、その後、多額の手数料をつけて買い戻すというものだった。
金融庁は、この手数料は「金利」にあたり、およそ45%で、出資法の上限を超えていると指摘した。
警視庁も、この取引について、木村容疑者が出資法違反に問われる可能性があると認識し、大量のメールの削除を指示したとみている。
警視庁は、銀行法違反容疑での取り調べと平行して、出資法違反容疑についても、立件を視野に捜査を進める方針。 』
-----

さすがに,各社記事が多く出ています。その中から・・・。

日本振興銀:再建さらに厳しく 前会長ら5人逮捕
(「毎日jp(毎日新聞)」様 7月14日 21時40分より抜粋ご紹介)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100715k0000m020090000c.html

『 一方、金融庁は、中小企業に高めの金利で貸し出すビジネスモデルや木村前会長のワンマン体制など、振興銀の危うさを早くから問題視していた。しかし、小泉改革の中核だった竹中平蔵・元金融担当相に重用された木村前会長が主導する振興銀は「竹中銘柄」(金融庁関係者)。親しい金融庁幹部の実名を挙げて自らの正当性を主張し、対抗姿勢を強める木村前会長を、金融庁は攻めあぐねた。

 しかし、09年秋の政権交代前後から、小泉純一郎元首相や竹中元金融担当相が推し進めた規制緩和に対する見直し機運が高まった。刑事告発・逮捕に至った今回の金融庁検査は、小泉・竹中路線と真っ向から対立する亀井静香・前金融担当相の下で進められ、木村前会長は完全に後ろ盾を失った形となった。 』

-----

夕方には現役社長も逮捕ですから・・・「日本振興銀行」は新体制情報を出しました。。。

振興銀の木村前会長逮捕、検査妨害容疑
(「News i - TBSの動画ニュースサイト」様 17:55よりご紹介[動画有り])
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4476987.html

『 小泉政権時代の金融のブレーンに強制捜査です。日本振興銀行の木村剛前会長らが金融庁の検査を妨害した疑いで逮捕されました。この事件で、木村容疑者がメールの削除とともに、金融庁にうその説明をするよう指示している電話の音声記録が警視庁に押収されていたこともわかりました。

 日本振興銀行前会長、木村剛容疑者。

 (木村さんから指示あったんですか?)
 「・・・」(社長 西野達也容疑者)

 現社長の西野達也容疑者ら新旧経営陣4人とともに、14日、警視庁に逮捕されました。日銀出身の木村容疑者は、小泉政権の当時の竹中金融担当大臣のもと、金融再生の専門家チームに抜擢。金融庁検査のマニュアルづくりを主導し、金融改革の旗手として脚光を浴びました。

 2004年には、「中小企業を元気に」のスローガンのもと、日本振興銀行を創業。金利を高めに設定する代わりに、担保や保証をとらない新たなビジネスモデルを打ち出しました。金融機関への検査マニュアルの策定にも関わった木村容疑者。その張本人が金融庁の検査を妨害したとして逮捕されたのです。

 金融庁の立ち入り検査の際、およそ280通の電子メールを削除するなど検査を妨害した疑いがある木村容疑者。犯行は、木村容疑者の指示で行われたということですが、その具体的なやりとりが振興銀行幹部らへの取材で明らかになりました。

 金融庁から検査通知があった3日後、木村容疑者は幹部を招集した緊急会議で、ある指示を出したといいます。

 「見られて困るメールは消しておけ」(木村容疑者)

 金融庁の検査開始後の去年9月に開かれた会議で、幹部が金融庁からメールの削除を指摘されていると伝えると、木村容疑者は、こう指示したといいます。

 「メールが消えたのは、ヒューマンエラーだということにしよう」(木村容疑者)

 これを受け、幹部は人為的なミスだったと説明しましたが・・・。

 「金融庁は納得していない。無理がある」(西野容疑者)
 「それで通すしかない」(木村容疑者)
 「わかりました」(西野容疑者)

 このやりとりの電話記録を既に警視庁が押収しているといいます。

 「(木村容疑者は)お金の流れ、人事を含めて、唯一無二の意思決定権者。絶対的な存在です。絶対的です」(日本振興銀行関係者)

 木村容疑者は容疑を否認、ほかの4人は認めているといいます。逮捕を受け、日本振興銀行は・・・。

 「誠に申し訳なく、心からおわび申し上げます。私、小畠晴喜(作家・江上剛)が本日、取締役兼代表執行役社長に就任しました」(小畠晴喜氏)

 「なぜ、あの人(木村容疑者)が選ばれて銀行のトップになったのかという方が疑問」「清廉潔白な方かなと、改革のね、先駆者的な役割としてやっていた。逮捕されたの?ダメだね」(街の人)

 警視庁によると、木村容疑者らが削除していたのは、大手商工ローン、SFCGとの出資法違反の疑いがある取引や、不透明な融資だと指摘されている会員企業との取引に関するメールでした。警視庁は、木村容疑者らが違法な取引の発覚をおそれ、隠ぺい工作を行ったと見て追及する方針です。(14日17:55) 』

-----

その他NHKニュース様等はまた後日に・・・。

-----

追記:7月15日

「木村銀行」とまでいわれた「日本振興銀行」報道の追記です。

なお,「木村銀行」の名付け親は・・・コメント欄で始めて知りましたが「代表石山」氏でした!

(7月14日放送分より)

振興銀の木村前会長逮捕、検査忌避容疑
(「YouTube-TBS News-i」様? 7月14日付)
http://www.youtube.com/watch?v=TicVZ1VavEs&feature=player_embedded

木村前振興銀会長を逮捕
(「ワールドビジネスサテライト:テレビ東京」様 7月14日付よりご紹介)
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/news/n1_34.html

『かつて、不良債権処理で大手銀行に厳しい審査を求めるなどして注目を集め、「時代の寵児」ともてはやされた「金融のプロ」がついに逮捕されました。』

(7月15日放送分より)

違法性高いメール削除指示か
(「NHKニュース」様 7月15日付)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100715/t10015766761000.html

-----

追記2 : 7月18日

どうやら「地検特捜部」が動いているという情報が出ていました。。。ということは,もっと上に「何かがある?」ということでしょうか・・・。

木村剛前会長が逮捕された振興銀「検査妨害事件」、東京地検特捜部が乗り出す
(「東京アウトローズWEB速報版」様 7月16日付より抜粋ご紹介)
http://outlaws.air-nifty.com/news/2010/07/post-e301.html
・・・・・
ここで今回の事件について、一つ注目すべき点がある。それは東京地検特捜部が乗り出すという、「異例の体制」を敷いたことだ。捜査関係者は次のようにいう。「通常、捜査2課が扱う事件は東京地検刑事部が受けます。また、組対(=組織犯罪対策課)なら公安部という具合に、警察ー検察間で組織的な棲み分けができているんです。ところが、今回は、2課の事件を特捜部が担当します。これはかなり異例なことで、場合によっては特捜部が本格捜査に乗り出すとの意思表示ではないか、と見られているのです」
・・・・・

・・・・・部分はリン先をご覧下さい<(_ _)>

(追記ここまで)

-----

2010年7月14日(水)新体制について
(「日本振興銀行(株)」様HPよりご紹介) http://www.shinkobank.co.jp/?id=a

PDF→http://www.shinkobank.co.jp/info/pdf/press100714.pdf

Photo

---------

☆今日の一言☆

まだまだご紹介できない記事がありすぎます・・・それだけ「金融」のトップという立場だった事もあるのでしょうね。。。

「ヒューマンエラー」

今回その言葉通りのような「結果」になりました。

とても優秀な人間で「取り締まる側」にいても・・・お金が原因で「エラー」が出てしまうのは,歴史が示すとおりのようです。。。

今後の進展に注視していきたいと思います。

-----

話は全然違いますが,「ツイッター」をされる方はご注意を!

ツイッターで被害 注意を喚起
(「NHKニュース」様 7月14日付よりご紹介[動画有り])http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100714/k10015719111000.html

『インターネットに日常の短い文章を投稿するサービスとして人気を集めている「ツイッター」で、利用者の個人情報をだまし取ろうとする投稿が相次いでいることがわかり、専門機関が注意を呼びかけています。

独立行政法人の情報処理推進機構や民間のセキュリティー会社によりますと、この手口は、ツイッターに「おもしろい映像がある」などの短い文章とともにホームページのアドレスを投稿し、利用者がそのページを見ようとすると、コンピューターウイルスに感染したり、個人情報を盗まれたりするおそれがあるというものです。情報処理推進機構などによりますと、こうした投稿はことしに入ってから増え始め、今のところ、実際の被害は報告されていないものの、ツイッターでは芸能人や政治家などの有名人に成り済ました投稿もあり、悪意のある投稿にだまされるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。情報処理推進機構の加賀谷伸一郎研究員は「ツイッターの手軽さを悪用した手口が、今後増えることが予想されるので、利用者は投稿された文章に書かれたホームページを安易に見ないなどの注意が必要だ」と話しています。』

-----

(ご参考)

独立行政法人 情報処理推進機構
http://www.ipa.go.jp/

(今夜はこれで失礼します)

|

« ■マルフク→ディック(CFJ)への高裁判決(契約上の地位の移転があったことを認定!)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより+明日(14日)は猫研さんの無料電話相談会!+(追記:日本振興銀行) | トップページ | ■定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介 »

■「日本振興銀行」の続報」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はい!!逮捕きましたw

うーん。本当は私は大島に全精力をつぎ込んで欲しかったのですがね・・・。

警察はやはり木村逮捕のみを視野に入れていて、それが変わらなかった様子ですね。

でないと大島の息子などが「嫌疑不十分」などと言う事はいえないはずですね。

残念ながら大島の起訴もそれほどの効果は発揮出来ない様子です。

それと・・・日本振興銀行を「木村銀行」って言ったのは私なんですがねw今回、マスコミは平気で書いていますねw困ったものですよねw

投稿: 代表石山 | 2010.07.15 02:53

代表石山様

こんばんは。

今日は一日バタバタしています。。。

そうですね・・・どうやら目標が「木村剛」だったようですね。。。

「大島健伸」の時とは比較にならない程,情報が氾濫しています(^^;)

それから「木村銀行」の名付け親でしたか・・・。
また夜中?にでも,追記で記事内に一文入れておきますね(^^ゞ

今日はまだまだ片づかない事があって,取り急ぎお礼まで<(_ _)>

投稿: yuuki | 2010.07.15 18:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■マルフク→ディック(CFJ)への高裁判決(契約上の地位の移転があったことを認定!)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより+明日(14日)は猫研さんの無料電話相談会!+(追記:日本振興銀行) | トップページ | ■定例の「振り込め詐欺関連」記事からのご紹介 »