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2010年11月の記事

2010.11.30

■全国一斉「雇用と生活」総合相談を実施します・・・(初日は,12月1日(水)全国一斉ホットライン)「日本弁護士連合会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

11月も終わり,明日から12月ですね・・・(早!)

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さて,本題です。

無料の相談会が各地であるようです。

初日の12月1日は全国一斉ということですので,悩み事をぶつけてみてはいかがでしょうか?

1人で考えるよりも,未来が開かれると思います。。。

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全国一斉「雇用と生活」総合相談を実施します
(「日本弁護士連合会」様HPより)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/101108.html

全国一斉「雇用と生活」総合相談を実施します「年越し派遣村」の取組みに見られるように、失業によって直ちに住居を失い路頭に迷う人々が大量に生み出されるなか、民間団体や行政による支援活動が模索され、当連合会も「雇用と生活」に関する相談会をくり返し開催してきました。

そこで、今年度も日本弁護士連合会・各地弁護士会・日本司法支援センター(法テラス)の共催により、本年12月を「全国一斉『雇用と生活』総合相談強化月間」と位置づけ、解雇や賃金未払いなどの労働問題、生活保護、公的貸付、多重債務などの生活問題に、弁護士が無料で相談に応じます。

また、初日である12月1日(水)には全国一斉ホットラインを実施します

お気軽に、ご相談ください。

雇用と生活ホットライン(フリーダイヤル)
12月1日(水)10:00~21:00
0120-158-794(ひんこんはなくす)

※地域によっては上記フリーダイヤル以外の電話番号で実施しています。詳細は、以下の一覧表を御覧ください。(お住まいの地域が一覧表で未実施である場合や、受付時間外におかけいただいた場合も上記時間内は他の地域の弁護士会につながるように設定されています。また、回線混雑等の事情によりつながりにくい場合もございますのであらかじめ御了承ください。)

※上記フリーダイヤルを始め、各地のホットライン専用電話番号は、実施日時以外は御利用になれませんので、御注意ください。

相談例
・派遣・パート・アルバイト、働いても働いても暮らしていけない
・消費者金融にたくさん借金をしている
・借金を返済しているのに残高が減らない
・夜遅くまで働いているのに残業代が出ない
・派遣切りで寮から出て行けと言われている
・仕事中に怪我をしたのに補償はないのか
・つとめ先から突然「明日から来なくていい」と言われた
・私ってワーキングプア?生活保護は受けられるの?
・お金を貸してくれる公的な機関はある?
・窓口で生活保護の申請を受け付けてもらえない
・家もない、所持金もない

・・・・・

・・・・・以降に各地の相談会が出ています。

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☆今日の一言☆

30日後の今頃は「大晦日」ですね。。。

怒濤のごとくの日々になりそうです・・・。

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今日は一番恐れていた,仏滅+五十日+月末のトリプルで心配していましたが・・・良かった(ホッ)

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.28

■アコムへの判例・・・(債権債務なしの調停後の過払金)と(過払利息全額の控訴審判決)(追記:平成18年最高裁判決による過払利息の判決)「十三司法書士法人」様ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

11月も早くも終わろうとしています・・・,師走が文字通り走って近づいて来てますね。。。

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さて,本題です。

「十三司法書士法人」様ブログに,「アコム」に対する判例等が出ていました(感謝!)

アコムへの(債権債務なしの調停後の過払金)(過払利息全額の控訴審判決)です。

今回も慎んでご紹介させていただきます。

・・・・・部分も含めてご覧下さい<(_ _)>

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アコムの過払金返還請求への対応2(債権債務なしの調停後の過払金)
(「司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪」様ブログ 11月25日付より抜粋ご紹介)
http://jyuso13.blog137.fc2.com/blog-entry-7.html

・・・・・

今日はこのくらいにするとして、またまた判決アップのお時間です。
今日は簡裁案件で、当時の特定調停による債権債務なしの決定は無効であったから、
後日の過払金返還請求は認められるとの勝訴判決です。
(もちろん、アコムは控訴しました。よって以後は当法人バックアップのもと本人訴訟として
依頼人本人さんが頑張られます。その結果は追って報告します。)

今回の判決のポイントは「特定調停当時、アコムが原告に全取引履歴をその場で開示した上で、
原告が過払金が発生していることを知らずに決定がなされていたか、どうか?」ということです。

このあたりの主張と立証をしっかりしていくことが大切です。

ここからは私の独り言として聞いて下さい。
この争点の判例は名古屋高裁でいくつかでていますが、
どうも名古屋地域の裁判所は消費者側に有利な判断を下してくれることが多いような気がします。
私達にとっては非常にありがたいのですが。
しかし、それ故に大阪地域の裁判所に名古屋高裁の判例を書証として添付しても、
あまり重要視してくれないような気がします。
判断は個々の裁判官によって変わるのだから当たり前といえば当たり前なのですが。
気のせいでしょうか・・・

以下に判決をアップしておきます。

先日アップしたクラヴィス→プロミス切替事件の判決ですが
やっぱり控訴されました。
当法人のバックアップのもと本人訴訟として依頼人本人さんは
頑張りたいそうです。次は大阪高裁なので判決が楽しみです。

※もちろん依頼人本人の了解を得て今回掲載させていただいております。ご協力ありがとうございます。 
※当ブログには個人的意見が多く含まれております。よって、当法人がこれに対して何らかの責任を負うものでは一切ありません。
※あくまでも当法人に限っての過払金返還請求、債務整理等のお話です。他事務所の対応はどうかわかりませんのであしからず。

判決はこちらです。
債権債務なしの調停後の過払金

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アコムの過払金返還請求への対応(過払利息全額の控訴審判決)
(「司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪」様ブログ 11月24日付より抜粋ご紹介)
http://jyuso13.blog137.fc2.com/blog-entry-6.html

・・・・・

一般的な話のつづきは明日にするとして、いつもの判決アップのお時間です。
今日は簡裁案件で全面勝訴判決を取った後、アコムが控訴した控訴審判決です。

争点は
①「空白期間が短く解約もしていないのに取引の分断をいえるか?」
②「全17条、18条書面を証拠として提出できないのに悪意の受益者でないといえるか?」
③「遅延損害金の発生をいえるか?(請求から807円しか変わらなかったことと、最高裁判決もあるため、依頼人  の意向により認諾)」
④「過払金返還請求自体が信義則、権利濫用といえるか?(アコム代理人は弁護士の先生なんですが・・・意味不明  です、まさか本気だったのでしょうか?)
以上の4点です。

④のように苦し紛れのようなものもありますが、それよりも③④に至っては控訴審になって新たに主張をしてきたため明らかに時機に遅れていました。これらは訴訟遅延行為とも言えるものであり、どう考えても「嫌がらせ」としか考えられないと個人的には思っています。
ちなみに一発結審(アコム代理人は再開の申し立てをしたようですが当然却下)し、先日、アコムは判決に基づいて入金日までの利息を含めて1円単位まで本人口座に返還してきました。今は訴訟費用確定申し立ての準備をすすめているところです。

今回の判決のポイントは「アコムのコンピューターシステム上、平成5年より前の17条、18条書面は誰の案件であってもアコムはゼッタイに書証として提出できず、その一部の提出があったところで全取引について当然には交付を推認できない」ということです。ここをしっかり突いていきましょう!

大したことのない判決かもしれませんがよかったらどうぞ。

※尚、807円しか変わらないこと、最高裁判決、依頼人本人の意向により争点を絞るため、数か所で発生している遅延損害金だけは認諾してあります。
※もちろん依頼人本人の了解を得て今回掲載させていただいております。ご協力ありがとうございます。 
※当ブログには個人的意見が多く含まれております。よって、当法人がこれに対して何らかの責任を負うものでは一切ありません。
※あくまでも当法人に限っての過払金返還請求、債務整理等のお話です。他事務所の対応はどうかわかりませんのであしからず。

判決はこちらです。
過払利息全額の控訴審判決

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(追記:11月29日)

アコムの過払金返還請求への対応3(平成18年最高裁判決による過払利息の判決)
(「司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪」様ブログ11月29日付より抜粋ご紹介)
http://jyuso13.blog137.fc2.com/blog-entry-9.html 

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アコムはどうも悪意の受益者のこの「悪意」というコトバに強い抵抗感をもっているようで、
訴訟提起後は17条、18条書面(ほぼATM分のみ)を提出するなどして徹底抗戦してきます。
そして仮にアコム側が敗訴すれば控訴してくることはほぼ間違いありません。

その根拠としてアコムがよく示すのがH22.9.15とH22.10.21大阪高裁判決の二つです。
どちらも平成18年1月13日最高裁判決に基づけばそれ以前についてはアコムは「善意」であると判断されてしまっているのです。
しかし、逆に言えばその日以後についてはどうあってもアコムは「悪意」であると判断してくれています。
(確率的には非常に低いですが当法人でも残念ながら簡裁案件で同趣旨の判断をもらってしまったことがあります、この部分の判断は裁判官によるところが大きいですね)

ならばアコムは平成18年1月14日以降になって初めて過払状態になっている案件についてはまったく争いようがなく、また請求金額がたいして変わらない案件であれば依頼者の承諾のもと過払利息については平成18年1月13日以前の過払利息は放棄し、あえて平成18年1月14日以降だけを請求することを検討していってもよいのかもしれません。
(但し、ここまで譲歩してもやっぱり控訴してくるのがアコムですけどね。)

そこで判決アップのお時間です。
以下に過払元金と平成18年1月14日以降の過払利息のみを請求して勝訴(控訴され中)
した判決を掲載します。
(この案件の場合、たったの171円しか変わりませんでした。)
司法はこの点につき具体的な判断はしてくれていませんが参考までに。

さらに、ここで私の独り言。
以前に比べて全国的に司法の判断がサラ金側に有利に傾いてきたように思います。元金を極端に割る和解を半ば押し付けてこられる裁判官、司法委員も増えたように思います。
武富士の破綻、アイフルのADRが影響しているのかもしれません。
しかし、そのような事情によって司法の判断に狂いを生じるようなことは断じてあってはならず、
是非、今後出されるであろう最高裁判例には誰もが納得できるような妥当な判断を期待したいと思います。

※尚、171円しか変わらないことから、依頼人の承諾のもと争点を絞るため、過払利息は平成18年1月14日以降分のみを請求しています。
※もちろん依頼人本人の了解を得て今回掲載させていただいております。ご協力ありがとうございます。 
※当ブログには個人的意見が多く含まれております。よって、当法人がこれに対して何らかの責任を負うものでは一切ありません。
※あくまでも当法人に限っての過払金返還請求、債務整理等のお話です。他事務所の対応はどうかわかりませんのであしからず。

判決はこちらです。
平成18年最高裁判決による過払利息の判決

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(追記の所感)

いつもながらですが・・・,今回の判例も分かり易いです。

1.貸し金業法43条1項[みなし弁済]は認められるか?
2.悪意の受益者か?
3.過払い利息はいつからか?

これから「本人訴訟」を考えられている方には,分かり易い判決文例かと思います。。。

(追記ここまで)

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☆今日の一言☆

裁判所の判断が一つになるのは,最高裁判例が出た時ですね。。。

考えて見れば・・・裁判官により判断が分かれるということは,「法律」に解釈ができる余地を残してしまっている?ということになるのでしょう・・・。

立法府では,より補完された「法律」の整備をお願いしたいものです。。。

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それから話は変わりますが,

NHK大河「龍馬伝」が本日終わりました。。。

途中から,本当に「福山雅治」が「坂本龍馬」に見えてきたから不思議なものです。。。

学生時代に朝まで読みふけった「龍馬がゆく」と,また違う意味で感銘を受けました。

一年間,良い作品を見せていただきました<(_ _)>

なお当のご本人は「「龍馬」の夢受け継ぐ!福山は世界を回ったぜよ」と,クランクUP後も忙しかったようです。。。

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☆いろいろなニュース☆

広州アジア大会が閉幕しました。

日本は少ない予算の中で,凄く頑張りました(拍手)

また,今年を締めくくる大相撲では「白鵬」が優勝をしました。

今年の大相撲を最後まで盛り上げた功績は,あまりにも大きいです(感謝)

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それにしても,「白鵬」の上手な日本語と話しかたは「立派」です!

その昔,どこの部屋にも入れずに「モンゴル」へ帰ろうとしていた一青年とは思えません。。。

それゆえ龍馬同様,どこに「竜の子」がいるか分りませんから「チャンス」を与えることが大切です!

いつの時代でも青年の「熱」と「力」に,未来がかかっています。

凡夫は「志」という文字を持って・・・成るです!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.24

■武富士への高裁判決(特定調停は要素の錯誤により無効!他)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

今年の”紅葉”が過去に例が無いほど鮮やかですね・・・。

記録的な猛暑の”プレゼント”に,足を止めて見入ってしまいました。。。

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに「更新情報」が出ていました。

武富士は現在会社更生中ですが,他社への判例に対しても有効ですね・・・。

特に「特定調停」で和解済みでも・・・,過去の取引履歴が出てきた場合,結果的に「過払い」になっていた例です。。。

また,不動産担保等で利率が15%以下の場合,「利息計算ソフト」ではその利率を適用される計算書が出ています(特定調停での利息カットでは,0%になっていますね)

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■2010/11/24
過払利息・悪意受益者」「一連計算/充当・不動産担保」および「17条決定・和解無効」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)

『 平成22年10月28日 名古屋高等裁判所判決

・複数取引の間に最大1年2か月の空白期間があるが、取引の連続性を否定すべき事情を認めるに足る証拠はなく、事実上1個の連続した貸付取引であると認定した。

・交付した18条書面の控えでなく、ホストコンピューターに保存されていた取引情報を訴訟に至って新たに印字したものを提出しても適式な18条書面の交付があったと認めることはできないので、悪意の受益者である。

・(1)引直計算の結果と調停の内容との乖離、(2)借主が乖離を認識していないこと、(3)借主が認識しなかったことが貸主側に起因する事情があること、の3要件が満たされる場合には、調停は要素の錯誤により無効となる。

業者名   : 武富士

裁判所・部 : 名古屋高等裁判所民事第2部

原審判決    : 平成22年5月11日 名古屋地方裁判所一宮支部判決

詳細内容  : http://www.kabarai.net/judgement/dl/221028.pdf

Photo

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☆今日の一言☆

連日になりますが,判例のご紹介になりました。

「武富士」・・・残債務があった方には,債務が無くなったのはいいのですが・・・,

「過払い金」の方はもっと早かったら・・・。

昨日も「特定調停法」のことに触れましたが,当時は中々「都合の悪い履歴」は出してくれませんでした。。。

当時から貸金業者は,全部の履歴を出せば「過払い金」が発生することを知っていたのですから。。。

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話は変わりますが,

北朝鮮からの砲撃事件・・・様々な憶測が流れています。。。

拉致被害者家族も,さぞかし心配されていると思います。

知人に聞いた話では,フジテレビの報道ニュースによると,2012年迄に「金一族」が一掃されて「政治犯」「拉致被害者」が出て来る可能性があるとのことです?

その為に,今から「拉致被害者」の救出の為に武装できる法整備が不可避とのことらしいですが・・・?

いずれにしても,今回の問題はかなり深刻です・・・。

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☆今日の嬉しいニュース☆

昨日,広州アジア大会で女子100m「金メダル」には驚きました!

福島 女子100Mで日本勢44年ぶり金!

日本は強くなっていたのですね・・・「福島千里」選手おめでとう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.23

■平成21年9月4日最高裁判決「不法行為の構成定義」の続報2・・・(所感:不法行為定義への「アプローチ?」)

‥‥……━★

こんばんは。

北朝鮮から寒い便りが報道されました。

本日,韓国の延坪島に北朝鮮軍が砲撃!

とてもショックなニュースです。

近海に「中国」の漁業監視船がいたら・・・,撃たなかったかも知れませんね。。。

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さて,本題です。

昨年の事になりますが,過払い金に対して最高裁から初めて「不法行為」についての「構成定義」が示されました。

貸金業者が借主に貸金の支払を請求し借主から弁済を受ける行為が不法行為を構成する場合

という内容でした。

その後,「ベル法律事務所」様が「損害賠償ができる」と書かれていました。

既報→■平成21年9月4日最高裁判決「不法行為の構成定義」の続報・・・(不法行為に基づく損害賠償請求ができる!?)「ベル法律事務所」様メルマガより(追記)
http://yuuki.air-nifty.com/go/2009/09/post-de3c.html

気がつけば,もう1年以上も経ったのですね・・・。

あれから「出来ない?出来る?」という事に対して,ずっと引っかかっていました。

今回少し整理ができましたので,新たな「アプローチ」として述べてみたいと思います。。。

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それでは,平成21年9月4日最高裁第二小法廷判決文(抜粋)から,再度見直してみたいと思います。

最高裁HP→ http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=37954&hanreiKbn=01

・・・・・

4 そこで検討するに,一般に,貸金業者が,借主に対し貸金の支払を請求し,借主から弁済を受ける行為それ自体は,当該貸金債権が存在しないと事後的に判断されたことや,長期間にわたり制限超過部分を含む弁済を受けたことにより結果的に過払金が多額となったことのみをもって直ちに不法行為を構成するということはできず,これが不法行為を構成するのは,上記請求ないし受領が暴行,脅迫等を伴うものであったり,貸金業者が当該貸金債権が事実的,法律的根拠を欠くものであることを知りながら,又は通常の貸金業者であれば容易にそのことを知り得たのに,あえてその請求をしたりしたなど,その行為の態様が社会通念に照らして著しく相当性を欠く場合に限られるものと解される。この理は,当該貸金業者が過払金の受領につき,民法704条所定の悪意の受益者であると推定される場合においても異なるところはない。

本件において,被上告人の上告人に対する貸金の支払請求ないし上告人からの弁済金の受領が,暴行,脅迫等を伴うものであったことはうかがわれず,また,第1取引に基づき過払金が発生した当時,貸金業法43条1項(平成18年法律第115号による改正前のもの)により,制限超過部分についても一定の要件の下にこれを有効な利息債務の弁済とみなすものとされており,しかも,その適用要件の解釈につき下級審裁判例の見解は分かれていて,当審の判断も示されていなかったことは当裁判所に顕著であって,このことからすると,被上告人が,上記過払金の発生以後,貸金債権が事実的,法律的根拠を欠くものであることを知りながら,又は通常の貸金業者であれば容易にそのことを知り得たのにあえてその請求をしたということもできず,その行為の態様が社会通念に照らして著しく相当性を欠くものであったとはいえない。したがって,被上告人が民法704条所定の悪意の受益者であると推定されるとしても,被上告人が過払金を受領し続けた行為は不法行為を構成するものではない。

・・・・・

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今回,上記の赤字のところを取り上げてみたいと思います。

貸金債権が事実的,法律的根拠を欠くものであることを知りながら
→消費者金融が,悪意の受益者(貸金業法で17条・18条書面の交付が出来ていない)であることは,社会通念上でも相当のようです。。。

又は通常の貸金業者であれば容易にそのことを知り得たのにあえてその請求をしたということもできず
→容易に知り得た・・・その通りですね。。。
→あえてその請求をしたということもできず・・・ここは違うかと思われます(後述にて)

その行為の態様が社会通念に照らして著しく相当性を欠くものであったとはいえない
→社会通念に照らして著しく相当性を欠くもの・・・具体的な内容が述べられていません。

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上記で違うかと思われた所を考えてみたいと思います。

貸金業者であれば容易にそのことを知り得たのにあえてその請求をしたと

この部分は原審の内容が分らないのでよく分りませんが・・・「あえて請求をした」と思えてなりません。。。

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ヒントは10年前に遡ります。

今年(平成22年)から見ての時効10年は,平成12年になります。

この年は,

2月17日に「特定調停法」が施行。
Q5 特定調停手続は,どのように進められるの?

4月1日に「民事再生法」が施行。

6月1日に「出資法での上限金利が40%→29.2%」に変更と,

金融関係では,とても大きな動きがあった年でした。。。

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その中で,「特定調停法」にヒントがあるのではと思案しました。

最近で「過払い金返還訴訟」ではまた「調停」に戻り,「17条決定」が盛んに出ている「ようですね・・・。

その「特定調停」は当時としては画期的な事でした(本人が少額で申し立て出来き,執拗な支払い督促が止まったからです)

そして,何といっても「利息制限法」に引き直しをされるのですから。(上記のQ5でも書かれています)

ここで大事なのは「悪意の受益者」かどうかは関係無く,取引履歴を「利息制限法」で引き直されることです。。。

そして各貸金業者からは「調停委員会」に引き直しされた計算書(業者により出し渋る所がありました)をしぶしぶ出した経緯がありました。。。

当然中には,「過払い」になっていて「計算書」を出さずに「ゼロ和解=債権債務無し」の17条決定を求める業者がいました。

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このことから,貸金業者は遅くとも平成12年には「利息制限法」に引き直すと「過払い金」が発生することを「容易」に知り得たのではないでしょうか?

貸金業者は,知っていたのです・・・「過払い金」が発生していたかもしれないという事実を!

つまり,最高裁が示した構成要件の「請求をしたということが”できた”」ということになります。

悪意の受益者」かどうかは問題ではなく,「架空請求」かも知れないものを出し続けてきた・・・。

その行為の態様が社会通念に照らして著しく相当性を欠く場合に限られるものと解される」ことになり得る可能性が高いと思われます。。。

よって,「不法行為」が認められるのではないか?

と思案した次第です<(_ _)>

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沢山ある,昔の最高裁判例からです。。。

(ご参考)

消費者金融等に関する判例集(金銭消費貸借,貸金業法を巡る諸問題に関する判例集)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Jusl/Hanrei/Kasikin/SKhanrei.html#0

4 利息制限法違反の利息を目的とした準消費貸借契約の効力

 ○ 最高裁一小判昭和55.1.24判例時報956号53頁

(判決要旨)

 「利息制限法所定の制限利率を超過する利息部分を目的とした準消費貸借契約は,その効力を生じない。」

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☆今日の一言☆

今回の「アプローチ」には無理があるのかも知れませんが・・・,「悪意の受益者」という言葉にあまりにも捕られ過ぎていたような気がしました。。。

どういうことが「社会通念上・・・」なのか?

今後,最高裁から「不法行為」に関する判決が出ることを待ちたいと思います<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.22

■アイフルへの地裁判決(信用貸し→不動産担保ローンの判決 [証書貸付]と[リボ取引]の場合)「十三司法書士法人」様ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

菅直人内閣が発足して・・・まだ年内だというのに柳田法務大臣が辞任?になりました。

先哲曰く「災いは口より出でて身を破る・・・」

はて?そういえば自民党時代にも・・・。

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それでは本題です。

昨日に引き続き「十三司法書士法人」様ブログからのご紹介になります。

また,コメント欄へのご投稿ありがとうございました。

1件目は,大阪地裁での控訴審判決(11月17日)ですから最新です。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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アイフルの過払金返還請求への対応(信用貸し→不動産担保ローンの判決)
(「司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪」様ブログ 11月22付より抜粋ご紹介)
http://jyuso13.blog137.fc2.com/blog-entry-5.html

アイフルの過払金返還請求への対応(信用貸し→不動産担保ローンの判決)

こんにちは、共同代表司法書士堀内です。
今日は何かと話題になっているアイフルのお話をします。

皆さんご存じのとおり、簡単に言うと破産の一歩手前の手続き、いわゆるADRをしているため支払いに余裕はないようで和解交渉による決着は困難を極めます。
よって当法人では原則判決まで行くことがほとんどです。
(第1審で判決さえ取ってしまえば争点がなければ判決確定を待たずに言い渡しから1週間前後で本人住所へ為替郵送又は本人口座へ入金されます。これはADRの取決め上、判決に基づいて強制執行されることを非常に恐れているからだと思います。)

ところで和解交渉の中でアイフルから必ず出てくる決まり文句があって
1カ月後なら元金の

 

・・・・・(中略)・・・・・

  

最後に恒例の判決アップの時間です。
今日は信用貸し→不動産担保ローンへの切替事件を2件紹介します。
このような判例はあまり世に出てないのではないかと思います。なぜなら同日の返済、貸付という実質面からすれば一連計算が常識的に考えれば当然すぎるからです。
しかし、実際には裁判は形式面だけで判断されてしまうことが多く、事実、私が代理した第1審では別取引として一部敗訴してしまいました。(なんとか依頼人本人が頑張られて控訴審でひっくり返りました)
私の経験上、「従前の貸付の有無とその金額が切替によって作成された新契約書に載っていること」を書証をもって立証できるかということがこの争点で勝訴するのに一番大事なポイントではないかと思います。
ではどうぞ見ていって下さい。

※尚、依頼人本人の希望により争点を絞るため過払金利息は放棄し、過払金元金のみの請求にしてあります。
※もちろん依頼人本人の了解を得て今回掲載させていただいております。ご協力ありがとうございます。 
※当ブログには個人的意見が多く含まれております。よって、当法人がこれに対して何らかの責任を負うものでは一切ありません。
※あくまでも当法人に限っての過払金返還請求、債務整理等のお話です。他事務所の対応はどうかわかりませんのであしからず。

判決はこちらです。
信用貸し→不動産担保ローン切替事件(第2取引、証書貸付バージョン)

判決はこちらです。
信用貸し→不動産担保ローン切替事件(第2取引、リボ取引バージョン)

・・・・・部分も含めて,上記リンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

アイフルで無担保融資→不動産融資に切り替わった方は,再度ご確認ください。

不思議な事にまだ,自分が「過払い」になっている事を知らない方がいるようですから・・・。

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「十三司法書士法人」様ブログは,これからも注目です!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.21

■武富士の破綻後情報7・・・(ATMにお金を入れると「過払い金発生・ご返済不要です・・・と表示!)「宮古民商だより」様+(追記:「岡山県司法書士会」様HP)+(クラヴィス(タンポート)→プロミス切替事件の最新地裁判決!)「十三司法書士法人」様ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

ノロウイルスが流行っているようですので・・・,手洗いうがいはこまめに!

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さて,本題です。

以前「武富士」のATMに,過払い等について表示されるとご紹介させて頂きました。

具体的な事例が出ていましたので,慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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ATMにお金を入れると「過払い金発生・ご返済不要です。0120-938-685までご連絡下さい」と、過払いの方はATMお取引明細書(領収書)がでて、お金が戻ります。
(「宮古民商だより」様 11月20日付よりご紹介)
http://blog.livedoor.jp/absan3111/archives/1475004.html


被連協メーリングリストに
武富士「過払い金がある場合のATM情報」が紹介されていましたので「転載」いたします。

○皆様へ
武富士 過払い金発生・ご返済不要です。

今日太陽の会に相談に来られた方は8月に武富士に完済しているとのこと。

武富士は「過払いが発生している場合、ATMで返済は受付けない」と聞いていましたので、実際にATMではどのようになっているか、武富士神田支店に行って確認しました。

武富士のATM機に武富士カードを入れ、「返済欄」を押したら、現金挿入の蓋がパカット開いたのでびっくりしました。
「過払いが発生しているので返済は不要です」と表示されるのかと思ったのです。

そこで武富士の窓口に行き、過払いの場合は「過払いが発生しているので返済は不要です」と表示されるのではないのですか?と尋ねました。

すると奥の方から出てきた社員が「コンピューターのシステムがそのようになっていない」「実際にお金を入れたら、過払いになっているとその場で戻ります」とのことでした。

ほんとなのかどうか実際にやってみました。
「返済欄」を押し、現金挿入の蓋が開いたので1000円をいれました。
すると蓋が再び開いて1000円が戻り、カードと一緒に「過払い金発生・ご返済不要です。」との取引明細書が出てきました。(添付の左の書面です)

お金を入れないと・・・・・

・・・・・部分も含めてリンク先にてご覧下さい<(_ _)>

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(追記:11月26日)

「高梁川日記」様ブログで下記を知りました。
http://bscenter.txt-nifty.com/blog/

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お急ぎください! 届出は平成23年2月28日まで 
   武富士とお取引中の方、過去に取引があった方

(「岡山県司法書士会」様HPよりご紹介)

PDFより抜粋ご紹介

1. ATM で返済しようとしたら

ATM で返済すると、お取引明細書に、利息制限法所定利率に引き直し計算した債務残高が印字されます。債務が残っている方は、引き続きお支払いください。
引き直し計算の結果、過払いになっている方の場合は、ATM に挿入したお金が返金され、武富士のATM では「過払金発生・ご返済不要です。0120-938-685 までご連絡下さい」と印字されたお取引明細書が出てきます。また、コンビニ等の提携ATM では、返済金が受け付けられません。

武富士本社コールセンターは、電話で問い合わせのあった方には可能な範囲で過払い金額を告知していますが、返還請求をするには正式の手続きが必要です。平成23 年2 月28 日必着で東京地方裁判所に対して更生債権の届出をしなければなりません。返済が受け付けられなかった方は、過払いと思われますので、すぐにコールセンターに電話をして更生債権届出書と取引履歴を郵送するよう依頼してください。
なお、過払金の届出をした方は、会社更生手続に従って配当を受けることになります。過払金満額を受け取れるわけではないので、その点はご注意ください。

2. 一度でも武富士と取引のあった方は

過去に武富士と取引があった方は、武富士本社コールセンターに電話をして、更生債権届出書と取引履歴を郵送するよう依頼してください。
武富士本社コールセンター  0120-938-685  0120-390-302
(受付時間 月~金(祝日除く)午前8 時半から午後7 時)

3. 武富士からの郵便物を自宅で受け取りたくない方は

自宅への郵送を望まない方は郵送先を指定できるようです。司法書士に代理人として書類の受け取りや届出をしてほしいという方は最寄りの司法書士事務所にご相談ください。ただし、会社更生手続の議決権行使や配当金の受領については司法書士が代理人として行えるかどうかは、現在のところまだ不明です。

4. 債権届出用紙の書き方についてわからない方は

上記の武富士コールセンター、下記の司法書士総合相談センター、もしくは最寄りの司法書士事務所にお問い合わせください。

おかやま総合相談センター 086-224-2334
つやま総合相談センター 0868-24-2333
くらしき総合相談センター 086-435-3533
(各相談センターの受付時間は月~金の17 時~19 時です)

5. 更生債権届出書の金額を確認したい方は

武富士から送られてきた更生債権届出書には債権額が記載されていますが、その金額に疑問がある場合は、上記総合相談センターにご相談ください。

(追記ここまで)

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次は,先日コメント欄に「村上 健吾」様からご投稿いただき知りました。
こちらも慎んでご紹介させていただきます。

プロミスの過払金返還請求への対応(特にタンポート→プロミスの判決)
(「司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪」様ブログ 11月18日付より抜粋ご紹介)
http://jyuso13.blog137.fc2.com/blog-entry-2.html

・・・・・

そこで今日は皆さんが特に欲しておられるであろうと思われる判例をアップしておきます。

これは今一番、全国的にホットな争点であるタンポート→プロミスの勝訴判決です。
地裁案件ですが依頼人の希望により書面作成者としてバックアップさせていただき、5回の期日を重ねてやっと判決までいきました。心からご本人さんには「お疲れ様でした」と言いたいです。ちなみにまだ確定しておりませんのでホヤホヤです。(逆に言うとまだ控訴の可能性があるんですよねぇ、たぶん控訴でしょうけど、そのあたりもまたご報告いたしますね。)

勝訴できるかどうかは、ズバリ!、「どれだけ契約上の地位の移転を書証で証拠づけることができるか?」これに尽きます。
同じような案件で頭を抱えている全国の同士達に少なからずお役にたてるのではないかと思います。

※尚、依頼人本人の希望により争点を絞るため過払金利息は放棄し、過払金元金のみの請求にしてあります。
※もちろん依頼人本人の了解を得て今回掲載させていただいております。ご協力ありがとうございます。 

判決はこちらです。
クラヴィス、プロミス切替事件 』

・・・・部分も含めてリンク先にてご覧下さい<(_ _)>
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☆今日の一言☆

武富士のカードをお持ちの方は,既にご存じの方も多いと思います。

今回,減額分については情報が出ていませんが・・・恐らく減額表示もされていると思われます。。。

ATMで過払い等が表示される時代になりました・・・。

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それから,最近は判決文をいろんな所で「情報発信」されるようになりました。

今回ご紹介の判例は,大阪地裁岸和田支部(11月12日付)になりますので,大阪の方には特にご参考になるかと思われます。。。

できましたら要約等も掲載して頂ければ,より分かり易かったかと思います・・・。

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全国には沢山の法律関係事務所等が,ブログ等で情報発信をされる時代になりました。。。

「過払い金返還訴訟」の方にご参考になる判例があれば,今回のようにコメント欄にご投稿いただければ,ご紹介させていただきたいと思います<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.18

■新洋信販の続報・・・(融資先の大口債権者に会社財産を差し押さえられている!?)「萩原司法書士」様ブログより+「菅総理ブログ」が今日よりスタート

‥‥……━★

こんばんは。

今日,株価が5ヶ月ぶりに10000円台を回復しました。。。

景気は・・・?

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さて,本題です。

以前,「新洋信販」の特集に対しては,各所より沢山のコメントを頂きました<(_ _)>

今回久しぶりの更新になりますね・・・。

「萩原司法書士」様ブログから慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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過払い請求 新洋信販という業者
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 11月17日付より抜粋ご紹介)

・・・・・

私  「訴訟しないと全額払って頂けないんですか?」

新洋  「訴訟しても、差押えしても費用の無駄になりますよ!」

     「毎日差押命令は届くし、執行官も毎日来て、顔なじみですよ」

 私  「会社続けている意味がないですね?」

新洋  「そうなんですが、大口債権者(融資先)に払っていかないと・・」

 ようするに、融資先の大口債権者に会社財産を差し押さえられているので毎月回収した貸金を払っていかなければならない、

そして過払い金は1割程度なら支払を認めらて貰っているとのことだ。

 この会社に限らず、「過払い金の支払を*割に抑える」等の計画書を金融機関に提出し、支払の猶予や新たな融資を嘆願しているという話を聞く。
 
過払い債権者が軽く見られている。何ともやれきれない!

 この会社は最近は強制執行をしても空振りで終わることがほとんどだと、同業の士からも聞く。

依頼者と相談のうえ今後の方針を決めることにする。

・・・・・部分はリンク先にてご確認下さい<(_ _)>

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それから,久しぶりに「官邸メルマガ」が発信されました。

時期が時期ですからね~

○KAN-FULL BLOG
http://kanfullblog.kantei.go.jp/

なお,ブログ右下に「ご意見募集」もあります。時期が時期だけに・・・投稿が多そうですね。。。

※ KAN-FULL BLOGへのご意見募集
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/kanfullblog_goiken_ssl.html

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☆今日の一言☆

「新洋信販」については,以前コメント欄も含めていろいろな情報が飛び交っています。

9月30日付で,貸金業を廃業して「みなし貸金業者」になっていますが・・・ナントHPhttp://4448.jp/index.htmlはまだあります?

ただ,かろうじて見えているだけになっています(左上に「4448.jp」の文字だけ?)

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ここも,旧三和ファイナンスのように・・・中々倒産までいかない不思議な会社の一つです。

不思議といえば,今年はまだ決算公告が出てきません?

定款を変えて,公告先を変えたのかな???

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話は変わりますが,

今日は驚く事に,国会では「仙石官房長官」が自衛隊を「暴力装置」と発言しました???

謝罪が自民党からの「問い詰め」でありましたが・・・,柳田法務大臣しかり・・・,どうも「菅内閣」もこれではイケマセン。。。

自衛隊の中には,今日の言葉で本気で「クーデター」を考える人も出て来るかも知れません・・・。

今は,個人が思ったことを「発言」「実行」する流れになっていますから(用心用心)

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☆今日の嬉しいニュース☆

広州アジア大会での競泳最終日では,メダルラッシュになりました。

その他の競技の方々もありがとう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.17

■「SFCG」の情報75・・・(第4回債権者集会 in 東京地裁関連)「破産財団の預金残高は, 約175億円(平成22年11月10日時点)」

‥‥……━★

こんばんは。

インフルエンザが流行始めました・・・。

「手洗い」「うがい」「マスク」で予防は万全に!

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さて,本題です。

先日「SFCGの第4回債権者集会」でしたが,本日「SFCG破産管財人室」HPにUPされていましたので,ご紹介させていただきます<(_ _)>

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■【11/15】 調査報告書(4)/次回債権者集会期日
(「SFCG破産管財人室」様HPよりご紹介)

平成22年11月15日,第4回債権者集会が開催されました。同集会において債権者の皆様に配布しました調査報告書を掲載致します。なお,第5回債権者集会は平成23年3月28日午前10時(於:東京地裁民事第20部集会場1)と指定されました。集会への出席は債権者の皆様の義務ではありません。

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PDFには,

「破産貸借対照表」や「関係会社否認訴訟事件一覧」「関係会社その他の訴訟事件一覧」等が詳しく出ています。
http://www.sfcg.jp/pdf/101115_news.pdf

「大島健伸」関係では


2 破産者の資産調査
破産者による保有資産に関する説明には,不明朗な点が少なくないため,破産管財人は,調査会社に破産者の海外資産の有無等について調査を行わせる等しているが,現時点では別紙「財産目録及び収支計算書」記載以外の財産は発見されていない。

3 今後の手続について
破産者の保有資産について調査を進め,財団の最大化に努めるようにしたい。

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☆今日の一言☆

「大島健伸」関連口座では,スイス銀行にあるのでは?と以前いわれていましたが???

それとも○△諸島の口座ではとか???

いずれにしても,海外に隠し口座があればいいのですが・・・。

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話は変わりますが,国会議員の発言について今日大きく報道されていましたね。。。

法務大臣は2つの言葉を覚えているだけで,国会質疑では困らないらしい・・・?

どうやら・・・誰にでもできるようですね???

どうも大臣になり地方で相変わらず変な事を喋るのは,自民党時代だけではないようです・・・。

権力(けんりょく)は,「かりのちから」と書きますので,間違わないようにお願いしたいですね・・・あくまで「かり」ですから。。。

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☆今日の嬉しいニュース☆

白馬の王子がシンデレラを向かえに来たようです。

イギリスのウィリアム王子と,ケイト・ミドルトンさんの婚約会見おめでとう!

一般人が王室の一員になるのは,何処の国でも大変だと思います。。。

そうか・・・故ダイアナ妃が結婚してからもう30年経つのですね。

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「光陰矢のごとし」・・・今年も残りわずかですから速さを感じます。。。

それから明日は仏滅,どうもネットがまた騒がしい???

明日何かあるかも知れませんね。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.16

■定例の「振り込め詐欺関連」記事からご紹介+惑星探査機「はやぶさ」のミッションは成功だった!+海上保安官は逮捕せず!

‥‥……━★

こんばんは。

今日は12月並の気温でさすがに寒かったですね。。。

それから昨日は,「SFCG」の第4回債権者集会でしたが・・・情報が出て来ないですね???

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さて,それではいつもの記事からです。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年11月16日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.11.16.html

本日公表した
平成22年度第16回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告

平成22年度第15回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告

被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年10月27日~11月10日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第16回債権消滅手続開始公告の概要
第15回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」,旧EXPACK(エクスパック)・2010年4月1日からは「レターパック」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

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それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)

※なお「口座番号」から,簡単に検索できるようにHPも更新されています。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

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(ご参考)

それから毎回同じになりますが・・・。

振り込め詐欺事件犯人の写真公開!!
(「警視庁」HPより http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub10.htm)

『 ATMで、被害者が振り込んだお金を引き出している犯人の写真を公開します。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/furikome/h220609.htm

↑写真画像についての情報提供はこちらからお願いします。 』

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再度になりますが,下記もご参考下さい。

現金を詐取する不審な電話や訪問者にご注意ください!!
(「日本年金機構」様HPより)
http://www.nenkin.go.jp/attention/chuui_0915.html

■「捜査特別報奨金に関する広告(平成22年9月30日掲載)」
(「警察庁」様HPより)
http://www.npa.go.jp/reward/contents21.html

犯罪による収益の移転防止に関する法律違反の特定事業者(郵便物受取サービス業者)に対する行政処分について(METI-経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20101007002/20101007002.html

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また,過去にヤミ金等の被害にあった方へ手続きの公告が出ています(終了済み含む)

被害回復給付金支給制度(手続き中と,済み分も併せて)
http://www.kensatsu.go.jp/higaikaihuku/index.htm

下記には例外として出ていました。

被害回復給付金手続のお知らせ(大阪地検)
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/oshirase/higaikyuuhu/top.htm
 
『    被害回復給付金特別支給申請手続終了のお知らせ

 「ワイズ」名義によるヤミ金融事件の被害回復給付金特別支給申請の受付については,平成22年10月26日をもって終了しました。

   申請については,すでに受付を終了していますが,例外として,申請期間内に支給の申請をされた被害者の方々のうち,その申請に対する検察官の判断(裁定)が確定する前に亡くなられた場合,その亡くなられた被害者の相続人の方は,相続の日から60日以内に限り,支給の申請を行うことができます。
   詳細については,下記問い合わせ先にご連絡ください。

【問い合わせ先】

    〒553-8512

    大阪市福島区福島1丁目1番60号 

    大阪地方検察庁  被害回復給付金担当

     電話番号(代表)06-4796-2200  (内線3121)

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☆今日の一言☆

それにしても,いろんなニュースがありましたね。。。

先ずはこのニュースからです。

今年夏に無事帰還した小惑星探査機「はやぶさ」のミッションが成功だった!

■はやぶさの微粒子はイトカワの砂 1500個、成分一致
(asahi.com(朝日新聞社)http://www.asahi.com/science/update/1116/TKY201011160087.html

小惑星イトカワの微粒子と結論
(「NHK 焦点のニュース」様 11月16日 20:00更新分)
http://www3.nhk.or.jp/news/shoten/

はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について
(「宇宙航空研究開発機構[JAXA]」様HP 11月16日付)
http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html

あらためて日本の技術力に「アッパレ」ですね!

それにしても・・・スゴイ事ができたものです(月より遠方では人類史上初!)

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スポーツ界では,アメリカの女子で優勝した「村上佳菜子」選手は明るくていいですね。
浅田真央選手の後継者として期待です!

逆に昨日の大相撲・・・「白鵬」が連勝記録を作れませんでしたが,今日は気持ちを切り替えての見事な相撲でした。

やはり歴代の「横綱」でも格別のようです。。。

スポーツの世界からの,明るい話題が救いです・・・。

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さて,ヤキモキしていた海上保安官の逮捕が見送られた事には,ホッとしました・・・。

海上保安官 任意で捜査進行へ
(「NHKニュース」様 11月16日 4時37分[動画あり] )
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101116/k10015261651000.html

第五管区海上保安本部に隔離されていたのは「正解」だったと思います。

自宅に帰っても大変ですから・・・。

ただ,同じ「海上保安官」の方々はさぞかし,報道陣責めにあって大変だったと思います。

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今後は「海上保安庁」の処分を見てから,検察庁は方針を決める?らしいですが・・・。

海上保安庁も何もしない分けには行かないでしょうが・・・一番軽い処分をお願いしたいものです。

中国人船長は自国で「英雄」になっている経緯がありますから。。。

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話は変わりますが,再?事業仕分も何か変な気がします。

ところで,下記の件は不思議な世界のようです・・・。

1.8兆円超 回収不能おそれ
(「NHKニュース」様 11月16日 19時31分[動画あり] )
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101116/t10015278931000.html

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さて,国会に期待は???

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.14

■タンポート(クラヴィス)→プロミス「借主が過払金債権の承継を除外することを承諾した事実はないのでタンポートで発生した過払金債務をプロミスも負担するとした高裁判決 ・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

尖閣諸島の流出事件で,明日以降に「海上保安官」の方向性が検察から示されるらしい。。。

是非,中国人船長と同様に「政治問題」に立って「処分保留」で釈放を願います。。。

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さて,本題です。

先日に引き続き,「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに「更新情報」が出ていました。

(株)シンコウ→リッチ(株)→(株)クオークローン→(株)タンポート→(株)クラヴィスへと名称が変わってますが,タンポート(クラヴィス)→プロミスへの過払い金債権を認めた判決です。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■2010/11/15
債権譲渡・営業譲渡」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)

『 平成22年10月14日 名古屋高等裁判所判決

タンポート→プロミスの一連計算を認めた判決。タンポート→プロミスへの債権譲渡の事案。基本契約が締結され過払金充当合意が認められる取引では、貸金債権と過払金返還債務は表裏一体の関係にあり、過払金返還債務のみを承継の対象から除外することは認められない。プロミスは、クラヴィスと併存的債務引受をし、借主はクラヴィスに代えてプロミスへの返済に応じていたことから譲渡契約は、借主にも効力が発生している。そして、借主が過払金債権の承継を除外することを承諾した事実はないのでタンポートで発生した過払金債務をプロミスも負担するとした判決。

業者名     : プロミス、タンポート(クラヴィス)

裁判所・部   : 名古屋高等裁判所民事第2部

詳細内容    : http://www.kabarai.net/judgement/dl/221014b.pdf

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Photo

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☆今日の一言☆

民主党も落日か?・・・福岡市長選挙で現職が落選しました。

どうも・・・民主党政権には「民意」が分らなくなっているようです(これでは応援のしがいがない)

尖閣諸島漁船事件のビデオを当初から公開していれば・・・後悔せずにすんだと思われますね。。。

また「秘密」といいながら,多くの海保職員も見ている(国会議員より多い!)

NHKを始め,多くのメディアがYouTubeの映像を「連日」流しっぱなしにしている・・・?

もし「国家秘密」なら・・・いくらネットで流れたからといって,流すこと事態が既に「公開」になっています。

「秘密」なら中国政府のように「放映禁止措置」をしているでしょう。。。

ゆえに「海上保安官」は「秘密」でないものを,国民の要望により「公開」しただけと思いますから「無罪放免」とするべきと思います。。。

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☆今日の嬉しいニュース☆

今日はスポーツ関係で話題が豊富でした。

ゴルフの石川遼選手の優勝!

女子バレーボールはアメリカをフルセットで破っての32年ぶりのメダル!

その他沢山ありますが・・・皆さんおめでとう!

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.12

■NIS→ネットカード(契約上の地位が承継された時点で,NISに対して請求できる!?)・・・「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」様ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

今日は黄砂が各地で観測されました・・・。

どうも・・・中国奥地が心配です。。。

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さて,本題です。

いつも斬新な判例を紹介していただける,

「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」様ブログに注目の記事が出ていました(感謝!)

「NISからネットカードに契約上の地位が承継された場合、承継時点でNISに対して発生していた過払金返還請求権については、NISに対して請求できると判断した事例」

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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平成22年5月31日松山地裁西条支部判決

(「田舎弁護士の訟廷日誌(四国・愛媛)」様 11月10日付よりご紹介)
http://shimanami.way-nifty.com/report/2010/11/nisnisnis-c756.html

 消費者法ニュース85号(2010年10月号)で紹介された松山地裁西条支部平成22年5月31日判決です。

 ネットカードが、過払金返還請求に対しては非常に消極的な対応に終始していることについては、消費者問題を取り扱っている弁護士や司法書士にとっては、周知の事実といえるものです。

 NISは、昔は、ニッシンという名前の会社だったのですが、その消費者金融部門をネットカードに売却したのはいいのですが、ネットカードの財務状態が悪化していることから、NISの取引を承継したネットカードが過払金返還請求に対して非常に消極的な対応に終始していることから、ネットカードに承継する前に発生したNISの過払金については、同社に対して請求することができないのか?ということを、素朴な疑問を抱いていました。

 今回の裁判例は、この素朴な疑問に応じた非常に理解しやすい判決だと評価しています。

 但し、裁判例としては、今回紹介させていただいた地裁判決のほかは、平成21年9月30日付け今治簡易裁判所判決位しか、私にはわかりませんでした。

 同様の判決を勝ち取られている方がおられましたら、ご教示してください。

上記リンク先にてご確認下さい<(_ _)>

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☆今日の一言☆

NISとネットカードの今回の事例は・・・その他の事にも波及しそうです。。。

何といっても・・・下流から上流への逆流で過払い金が請求できるのですから・・・。

また詳細情報が分りましたら追記させていただきます<(_ _)>

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さて,海上保安官の事が連日報道されています・・・。

領土問題が存在しないのに,守秘義務があるのかが・・・どうも疑問です?

また後日にまとめたいと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.10

■「レタスカード」の続報8・・・(TLC(株) が倒産していた!?)+海上保安官の自首への所感。

‥‥……━★

こんばんは。

尖閣諸島事件でのビデオ流出問題で,大きな展開になりました。

第5管区海上保安本部に所属する海上保安官が,ネットに流したと自首しました。

尖閣ビデオ流出問題 43歳海上保安官“流出”告白(複数動画あり)
http://www.ntv.co.jp/every/news/index.html#main

国民の多くは「真実」を知りたかったので,賛同の声が多いようです・・・。

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さて,本題です。

久しぶりに「レタスカード」関連のニュースです。

TLC(株)が・・・倒産していました。

各所より慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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2010/11/10(水) 金銭債権の取得、保有、管理および売買
TLC株式会社
破産手続き開始決定受ける
負債64億6000万円

((株)「帝国データバンク」様HPよりご紹介)
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3380.html



「東京」 TLC(株)(資本金1万円、東京都港区赤坂5-2-39、代表宮本敏之氏)は、10月27日に東京地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。
 
 申請代理人は宮崎信太郎弁護士(東京都港区赤坂1-12-32、電話03-5562-8500)ほか3名。破産管財人は楯香津美弁護士(東京都千代田区平河町1-9-3、電話03-3263-2461)。財産状況報告集会期日は2011年3月22日午前11時。

 当社は、2007年(平成19年)8月に(株)エーエスエーKK17の商号で設立。同年11月に現商号に変更し、2008年1月に消費者金融業者の(株)レタスカード(京都市、2008年12月破産)からローン債権約4500件を譲り受け、債権回収会社に委託する形態で、回収業務を手がけていた。
 
 しかし、その後、レタスカードにおいて、元役員が架空債権をもとに約36億円の融資金をだましとったとして、有罪判決が言い渡された。その後の調べで当社が譲り受けた債権の約85%が架空債権であったことも明らかになった。
 
 こうしたなか、債権を譲り受けるにあたり、当社は借り入れを行っていたが、借入先に対する返済が困難となったため、今回の措置となった。
 
 負債は債権者約15名に対し約64億6000万円だが、今後、過払い債務などにより膨らむ可能性がある。

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(ご参考)

Tlc

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☆今日の一言☆

レタスカードを巡っては,今後は元社長の裁判が大きな注目点となっています。

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☆今日のビックリニュース☆

海上保安官内部の情報流出とは思っていましたが・・・第5管区とは???

また,まんが喫茶から・・・?黙っていたら分らなかったかも知れない???

どうも不思議な展開になりました。。。

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今回の流出ビデオは44分という事と,企画・製作の案内があることから・・・某放送局で知りましたが・・・どうやら「教育用CD?」と考えれば合点がいきますね。。。

それにしても,「大阪読売テレビ」が事前に知って取材していたのには驚きました。

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今回の事件については国民(特に漁業関係者)の大多数が賛同していると思われますが,仙石官房長官は逆にとらえているようです。。。

その国会では,小泉進次郎衆院議員が本日の衆院予算委員会で菅直人総理に「公開していればそもそも今回の事件は起こらなかった」等の内容で質問していました。

なるほど・・・そのとおりだと思いました。

しかし,自民党時代に「領土問題」を解決してこなかったことこそ問題では???

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いずれにしても,今回の流出ビデオは国民の税金で撮ったものと考えると・・・,

国益が損なわれている現状を見れば,ネット上に流出させた行為には,国民が知る権利の上からも「正当」だったと思います。

国民とネット世界は,「海上保安官」を応援していると思えてなりません。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.09

■明日(10日)は猫研さんの無料電話相談会と「メルマガ」からのご紹介です。

‥‥……━★

こんばんは。

北日本を中心に大荒れの天候です。

明日も各地でこの秋(冬?)一番の冷え込みになりそうです。。。

悪い風邪も流行っていますので防寒対策を!

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さて,本題です。

定例の「猫研」様の電話無料相談会です・・・毎回待ち遠しい方も中にはいるかも知れませんね(感謝!)

明日は月例の無料電話相談会。週末は勉強会です。
(「吉田猫次郎のBLOG」様 11月9日付よりご紹介)
http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-1296.html


◆ 明日11月10日(水)は、毎月第2水曜日恒例の無料電話相談会です。
猫、松田、ほか助っ人1名の3名体制で応対予定です。
10時-18時まで。

◆ 週末11月13日(土)は、東京中野で勉強会を開催します。久しぶりにオーソドックスな倒産防止系をテーマにします。まだ空きがありますのでご興味ある方は是非ご参加下さい。

どちらも詳細は http://www.nekojiro.net をご覧下さい。

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(ご参考1)

■猫研事務所の個別相談
http://www.nekojiro.net/soudan.html

無料コース(1) 中小企業診断士と認定事業再生士による無料経営相談会(第2水曜日のみ)

 次回は11月10日(水)に開催。時間は10:00~18:00まで。

毎月この日に限っては 「電話相談のみ」 で、予約不要、時間制限なしで無制限に無料でご相談に乗ります。但し、相談員の指名もできません。良くも悪くも無制限というわけです。ご自由にどうぞ。吉田と松田の2名で応対させて頂きます。

電話番号は(03)5342-9488 、または Skypeが使える方は ”neko-ken-office” へ。

・・・・・

・・・・・も含めて上記リンク先にてご参照ください<(_ _)>

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また最新の「メルマガ」からのご紹介です。
ご購読されてみてはいかがでしょうか?

(ご参考2)

■「2010/10/31 [第162号]吉田猫次郎のメルマガ」様より抜粋ご紹介
http://archive.mag2.com/0000056856/index.html

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【吉田猫次郎ホームページ】 http://www.nekojiro.net/
【近況はブログで】 http://nekoken1.blog108.fc2.com/
【現況はツィッターで】  https://twitter.com/yoshidanekojiro
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【編集・発行責任者】吉田猫次郎 ( ooneko@nekojiro.net )
【発行システム】『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
【マガジンID】0000056856 *登録・解除はご自身の手でお願いします。
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 ■■■1.中小企業金融円滑化法、1年延長?■■■

 少し古いニュースですが、9月23日付のサンケイビズから引用します。

「金融庁は22日、中小企業向け融資や個人向け住宅ローンの返済猶予などを促す「中小企業金融円滑化法」を、期限が切れる来年3月以降も延長する方針を固めた。中小企業などの経営環境は依然厳しいと判断、1年程度の延長を想定している。来年1月の通常国会に同法の改正案を提出する予定だ。(以下略)」

(引用元: http://www.sankeibiz.jp/business/news/100923/bse1009230037000-n1.htm )

もはや説明不要ですが、この法律が昨年12月に施行されたおかげで、我々中小零細企業は、金融機関に返済条件緩和(リスケジュールなど)の相談をすることが格段にしやすくなりました。
 以前はコンサルタントに高い報酬を払ってノウハウの提供を受けたり提出書類作成を手伝ってもらったりしなければうまくいかない場合も少なからずありましたが、最近は自力でじゅうぶんできます。

 「銀行にリスケをお願いしよう。そうすれば資金繰りが改善され、倒産しないで済む・・・」
とお考えの方は、リスケだけでいいなら、コンサルにお金を払って相談するよりも、金融機関に直接相談してしまっていいと思います。

 但し、そもそもあなたの会社にはリスケが向かない場合も多々ありますので(詳しくは後述)、自分がリスケに向いているのかどうか心配な場合は、その道の専門家にいちど診断してもらったほうがいいでしょう。

■■■2.リスケジュールを過信するな!■■■

[注意点1] 独断でリスケジュールするかどうか決めるな!

 当の本人は「リスケしか解決策はない!」と思い込んでいても、客観的専門的に見たら、
まだまだ融資が受けられるし、借入を増やしても全く問題ないことがあります。
最初からリスケしかないと決めつけて銀行に話を切り出すのはもったいない。

(例えば去年、年商7千万で増収傾向、営業利益率10%、債務超過なし、負債総額3000万しかないという、資金繰り以外はなかなか良好な状態の社長さんからリスケの相談を受けましたが、私はリスケには反対し、追加融資&借り換えをお勧めしました。この方は信用情報にやや傷がついていましたが、無事1000万の追加融資と既存分を合わせた10年返済に組み替えることができ、資金繰りも一気に改善、今年は見事に増収増益を達成しています。)

 あるいは逆に、リスケでは到底追いつかないほど債務超過・資金繰り難・赤字が重症化しており、中途半端にリスケなどしてしまったら支払利息や保証料支払いなどの負担が残り、手元資金はスッカラカン、給料や仕入や税金や社保が払えない事態に陥ってしまう恐れもあります。そういう場合はもはやリスケでは延命策にすらなりません。悪ですらあります。
私的整理や法的整理、組織再編など、外科手術的な対策が必要です。

(例えば少し前、あるコンサルに1年半で計270万円もの報酬を払ってリスケを手伝ってもらったものの、利息と保証料だけは払わなければならず、無理に無理を重ねてそれを銀行に支払った結果、ずっと延滞している税金や仕入先からの取立てがひどくなり、コンサルからはそれに対する的確な助言はなく、あるのは銀行対策のみで、しだいに自分の生活費もままならくなり、最後は家族からも社員や取引先からも見放され何もかも全て失ってしまい、自殺未遂して一命をとりとめた・・・という方から相談を受けたことがあります。
これなどは明らかにコンサルのミスリードです。ひどい話です。

私はこれに対しては、「破産するならいつでも弁護士を紹介しますよ、でも破産せず商売を続けたいなら保証協会代位弁済とサービサーと任意売却を駆使した債務圧縮、税の分納、事業の再編、組織の再編、生活の建て直し、これらをくまなく駆使すれば道は開けます。決して簡単ではありませんが、それぞれいろいろやり方があるので
一緒に勉強しましょう」と言い、現在少しずつそれを実行してもらっています。)

[注意点2] リスケジュールだけで解決できると思うな!

 倒産の原因を債務超過(BS系)、経常赤字(PL系)、資金繰り難(CF系)の3つに分けるとしたら、リスケジュールで改善が図れるのは資金繰り、それも短期的な資金繰りだけといっていいでしょう。
 支払利息が減るわけじゃないから黒字化には結びつかないし、元金を免除してもらえるわけでもないので債務超過解消にもなりません。
 現実には、リスケを必要としている会社のほとんどが、単に資金繰りの問題だけでなく、赤字化や実質債務超過などの問題を抱えています。
 よって、リスケはあくまでも短期的資金繰り対策のひとつとしてとらえ、他にもBSの改善とPL改善につながるプランを立てなければなりません。
 固定資産の最適化、在庫圧縮、売掛金を増やさないこと、運転資金の増強、負債の圧縮、自己資本比率アップ、売上アップ、売上原価ダウン、固定費の削減、あるいは変動費化、支払利息の軽減、などなど課題は山積みです。

 銀行対策だけが事業再生だと思ったら大間違いです。

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・・・・・も含めて上記リンク先にてご参照ください<(_ _)>

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☆今日の一言☆

先週からの,尖閣諸島事件の動画流出事件は賛否両論のようです・・・。

以前にも書きましたが・・・なるべくしてなったという感じがしました。。。

でも・・・国民が納得しているのならOK?

ただ,菅総理がプッツンしなければいいのですが・・・。

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それから,この問題でGoogleから通信記録を差し押さえたと・・・今日のニュースで知りました。

果たしてIPアドレスを追っかけて分るのかが疑問です?

ネットに流した人は恐らくその辺りも考えているのかなあ?と思いました・・・難航しそうな気がします(ネットカフェの経営者と同志ならたぶん分らない?)

いずれにしても・・・余程の覚悟と勇気が必要だったと思います。

亡くなった野球解説者の大沢親分なら「アッパレ」といっていたかも知れませんね。。。

それでなくても,最近の傾向ではネットが現実世界を引っ張っていますので,今回のUPに対しては敬意を表します<(_ _)>

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仮に捕まったとしても,国民的な「英雄」になるかも知れません(特に沖縄方面の方々には・・・)

ナントいっても中国では,「海賊行為」をして当て逃げした船長が「英雄」という定義のようですから・・・。

そういえば,中国といえば「餃子事件」を思い出します・・・確か2年後に分った?(発表した?)経緯があります。

日本も中国にならって・・・?

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話は変わりますが,ここしばらく多忙です<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.04

■アエル→JPモルガン→NCキャピタルの一連計算を認めた地裁判決・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

また悲劇です・・・弁護士が刺殺されました。。。

秋田市の「津谷裕貴」弁護士が自宅にて暴漢に襲われたとのこと・・・。

このことはまた後述にて・・・。

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さて,本題です。

連日になりますが,「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに「更新情報」が出ていました。

アエル→JPモルガン→NCキャピタルの一連計算を認めた判決になります。

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■2010/11/4
債権譲渡・営業譲渡」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)

『 平成22年10月14日 名古屋地方裁判所判決

アエル→JPモルガン→NCキャピタルの一連計算を認めた判決。NCキャピタルは、単純に貸金債権を譲り受けただけで、営業の譲渡は受けていないと主張したが、NCキャピタルがJPモルガンとの債権譲渡契約の内容を明らかにしないことから、JPからNCに契約上の地位が移転したことを認めた判決。

業者名    : アエル、JPモルガン、NCキャピタル

裁判所・部  : 名古屋地方裁判所民事第4部

詳細内容   : http://www.kabarai.net/judgement/dl/221014.pdf

Photo

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☆今日の一言☆

以前にも書きましたが,アエルに関しては「債権譲渡」されたことはラッキーだったようですね。。。

既報↓

■「アエル」の続報22・・・(アエル→JPモルガン→エヌシーキャピタルへの債権譲渡案件で、過払い金は一連で支払えと命じた判決」(対エヌシーキャピタル)「萩原司法書士」様HPより
http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/10/post-eb28.html

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さて,秋田市での弁護士刺殺事件についてです。

秋田市で弁護士男性刺され死亡 逮捕男「(相談を)解決してもらえず恨んでいた」
(「FNNニュース」様 11月4日付[動画あり])
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00187358.html

警察官が弁護士を犯人と誤認、そのスキに刺す   
(「YOMIURI ONLINE(読売新聞)」様 11月4日 22時03分より抜粋ご紹介)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101104-OYT1T01032.htm

『 秋田市の弁護士津谷(つや)裕貴(ひろたか)さん(55)が刺殺された事件で、現場に駆けつけた秋田県警の警察官2人が同市泉中央、無職菅原勝男容疑者(66)を殺人未遂容疑(殺人容疑に切り替え)で現行犯逮捕する前、津谷さんを犯人と勘違いし、津谷さんを取り押さえていたことが4日、分かった。

 津谷さんが菅原容疑者から拳銃のようなものを奪い取って持っていたためだが、このすきをついて菅原容疑者は隠し持っていた刃物で津谷さんを刺した。捜査幹部は読売新聞の取材に「容疑者と被害者を判別できなかった」と誤認を認めている。

・・・・・

上記各リンク先をご覧下さい<(_ _)>

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今回の事件は・・・警察官が現場に着いた時は遅かったと最初は聞いていました。。。

どうも・・・警察官の誤認による不孝な事件になったようです。。。

犯人を間違えてしまった・・・確かに時間的には早朝でもあり,瞬間的な判断を要求されると思われます。

もっと詳しく情報を見ないと分りませんが・・・犯人は靴を履いていたのではないかと思います(最悪でも靴下は履いていたでしょう・・・)

もちろん寝ていた被害者の弁護士は裸足でしょう(靴下をはいていたかも知れませんが・・靴は履いていないでしょう)

そうすると・・・拳銃のようなものを持った手先を見るよりも,足下を見ればどちらが犯人かが分ったと思いますが???

灯りが暗かったのかも知れませんが・・・拳銃のようなものが見えるのですから???

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警察は落ち度が無いと言っていますが・・・これは誤認と思われてなりません。。。

いずれにしても,消費者問題ではトップクラスの弁護士が亡くなったことは残念です。

また,裁判を受けずに・・・理不尽にも「死刑」を執行されたようなものです。。。

いずれにしても,大変悔しかったことでしょう・・・。

慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.03

■アイフルへの地裁判決(無担保貸付取引と「不動産担保」貸付取引の連続計算を認めた判決)+マルフク→ディック(CFJ)への高裁判決(過払金も承継し一連計算を認めた判決)・・・「名古屋消費者信用問題研究会」様HPより

‥‥……━★

こんばんは。

今日は「文化の日」でした,また「まんがの日」でもありました。

秋の叙勲 扇千景氏、松本零士氏ら4173人に(テレビ朝日)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201103003.html

漫画家の「松本零士」氏が受賞しました。

その作品の中でも「宇宙戦艦ヤマト」は有名ですね・・・多くの方が宇宙へ関心を向けたと思います。。。

今年活躍した宇宙飛行士の「山崎直子」さんは,この作品の影響を受けたことでは有名です。

皆さん受賞おめでとうございます。

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さて,本題です。

「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに「更新情報」が出ていました。

11月1日と11月2日があります。

先に11月2日付「更新情報」よりご紹介させていただきます<(_ _)>

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■2010/11/02
一連計算/充当・不動産担保」に関する会員の判決を更新しました。

(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)

『 平成22年10月27日 名古屋地方裁判所判決

極度額50万円の無担保貸付から、500万円の不動産担保貸付に同日切り替えた事案。契約番号が同一であること、従前の無担保貸付の残債務が不動産担貸付に引き継がれていること、無担保貸付も不動産担保貸付も同一のカードを使用していたことから、事実上1個の連続した貸付取引であるとして、無担保貸付取引と不動産担保貸付取引の連続計算を認めた判決。

業者名     : アイフル

裁判所・部   : 名古屋地方裁判所民事第6部

詳細内容    : http://www.kabarai.net/judgement/dl/221027.pdf

221027

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次に,11月1日付「更新情報」からは過去には類似内容が出ていました。

未紹介分ですから・・・たぶん下記の事だと思います。。。
(通常は一番上に更新が来ますが,過去に遡って出て来る傾向があります。NEWでも付けて頂ければ助かるのですが・・・)

平成22年7月8日 名古屋高等裁判所判決分が先に出ています。
既報↓

■マルフク→ディック(CFJ)への高裁判決(契約上の地位の移転があったことを認定!)・・・http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/07/cfjhp-a348.html

今回も慎んでご紹介させていただきます<(_ _)>

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■2010/11/1
債権譲渡・営業譲渡」に関する会員の判決を更新しました。
(「名古屋消費者信用問題研究会」様HPよりご紹介)

『 平成22年7月1日 名古屋高等裁判所判決

マルフク→ディック(CFJ)への契約上の地位の移転があったことを認定して、過払金も承継し一連計算を認めた判決。資産譲渡契約は、有機的一体としての物的・人的営業資産を引き継がせることを目的とする営業譲渡契約と解するのが相当であり、契約上の地位も移転している。過払金充当合意を含む基本契約が締結されている場合、貸金債権と過払金返還債務は表裏一体で密接に関連しているので、借主が過払金債務のみを区別して承継の対象から除外するときの利害得失を理解し、承知の上で契約上の地位の移転を承諾したなどの特段の事情がないかぎり、過払金返還債務を含めてCFJが承継するとした。

業者名     : マルフク、CFJ

裁判所・部   : 名古屋高等裁判所民事第2部

原審判決    : 平成22年2月25日 岐阜地方裁判所
http://www.kabarai.net/judgement/credit.html#220225

判決詳細内容 : http://www.kabarai.net/judgement/dl/220701.pdf

2271

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☆今日の一言☆

武富士ショックの余波は続いているようです・・・。

金融庁への登録取り消しで廃業する「みなし貸金業者」も増えて来ています。

「武富士のATMに表示」については・・・11月2日現在では,まだ反映されていないようです。

武富士 ATMでの取扱いについて(更生後)
(「司法書士法人 静岡のブログ」様 11月2日付よりご紹介)
http://www.office-mitsuoka.com/blog/archives/10724

『 武富士は全顧客について引き直し計算をすると発表しております

 引き直し計算が終了した顧客については、残債あり・過払いの2種類に分かれるのですが、武富士ATMでの取り扱いは以下のようになるらしいです

①残債ありの場合
 ・カードを入れれば入金(返済)ができる
 ・引き直し計算後の残高が明細書に印字させる

②過払いの場合
 ・カードを入れても入金(返済)ができない状態になっている
 ・「過払いの可能性あり。コールセンターに問合せください」という文章が印字または画面に表示される

 以上は、武富士コールセンターに電話して当職が確認した情報です

 なお、11月2日現在、全顧客についての計算は完了していないそうです

新情報も含めて,上記リンク先にてご確認下さい<(_ _)>

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武富士ショックの余波が,その他の業者にも影響を表してきているようです。

また裁判所にも余波?

同ブログよりご紹介です(対アイフル)

■「取引分断」でも1回で結審
(「司法書士法人 静岡のブログ」様11月1日付より)
http://www.office-mitsuoka.com/blog/archives/10681

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上記ブログ様他にも影響が出ている事を見かけます・・・。

過払い金返還が本格的に増大するのは・・・恐らく「ATMに表示」された後だと思われます。。。

武富士のATMで「減額または過払い」と分った時・・・他の業者は?と考えるのが自然なことと思われるからです。

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☆今日の嬉しいニュース☆

書き忘れていました。

早稲田大学 野球部 優勝おめでとう!

いろんな”仲間”の力が,強い指導者(斎藤佑樹)に率いられての勝利です。

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政治家にも強い指導者であって頂きたいと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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2010.11.01

■定例の「振り込め詐欺関連」記事からご紹介+領土問題への所感。

‥‥……━★

こんばんは。

年賀状の発売が始まりました。年の瀬を意識しますね。。。

それから,今日北方四島の国後島にロシアの大統領が訪問とのこと・・・。

このことも含めて後述にて。。。

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それではいつもの記事からです。

振り込め詐欺救済法に基づく公告について(概要)

(「預金保険機構」様HP 平成22年11月1日付より抜粋ご紹介)
http://www.dic.go.jp/new/2010/2010.11.1.html

本日公表した
平成22年度第15回対象預金等債権の消滅手続が開始された旨等の公告

平成22年度第14回消滅預金等債権について被害回復分配金の支払手続が開始された旨等の公告

被害回復分配金の支払手続が終了した旨の公告
(公告の求めの受理:平成22年10月13日~10月26日)
の概要は、以下のとおりです。

(省略)

第15回債権消滅手続開始公告の概要
第14回支払手続開始公告の概要
支払手続終了公告の概要
 

                     (お問い合わせ先)
                       預金保険機構 財務部
                       振込詐欺被害回復業務課
                       TEL 03-3212-6076



「振り込め詐欺」「定額給付金詐欺」等については十分に気を付けましょう!万一被害に遭われた方は,電話で金融機関へ通知すれば口座が凍結されますが,お金が残っているかはタイミングによります・・・。(口座は凍結されて,出金者は防犯カメラに映像が残りはしますが・・・)

くれぐれも「手渡し」,旧EXPACK(エクスパック)・2010年4月1日からは「レターパック」での現金渡しは疑いましょう!(詐欺です)

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それから便利な「検索機能」もあります。

・「振り込め詐欺救済法に基づく公告−口座情報検索条件の指定」(名前・口座等から検索できます)

※なお「口座番号」から,簡単に検索できるようにHPも更新されています。
http://furikomesagi.dic.go.jp/cond_base.php


・「ゆうちょ銀行」HPにも詳しい手続き方法が掲載されています。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/news/2009/news_id000382.html

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(ご参考)

それから毎回同じになりますが・・・。

振り込め詐欺事件犯人の写真公開!!
(「警視庁」HPより http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub10.htm)

『 ATMで、被害者が振り込んだお金を引き出している犯人の写真を公開します。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/furikome/h220609.htm

↑写真画像についての情報提供はこちらからお願いします。 』

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さらに下記もご参考まで。

現金を詐取する不審な電話や訪問者にご注意ください!!
(「日本年金機構」様HPより)
http://www.nenkin.go.jp/attention/chuui_0915.html

■「捜査特別報奨金に関する広告(平成22年9月30日掲載)」
(「警察庁」様HPより)
http://www.npa.go.jp/reward/contents21.html

犯罪による収益の移転防止に関する法律違反の特定事業者(郵便物受取サービス業者)に対する行政処分について(METI-経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/20101007002/20101007002.html

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振り込め詐欺もいろんな手口になっていますのでご注意を!

■「GLAY」TERUさんなりすまし詐欺事件 31歳女を逮捕、愛媛県内では別メンバーかたる被害も
(「FNNニュース」様より [動画有り])
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00186927.html

借金相手に振り込め詐欺 容疑者の口座に7200万
(「47NEWS(よんななニュース)」様より)
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010102801000992.html

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それから,過去にヤミ金等の被害にあった方へ手続きの公告が出ています(終了済み含む)

被害回復給付金支給制度(手続き中と,済み分も併せて)
http://www.kensatsu.go.jp/higaikaihuku/index.htm

下記には例外として出ていました。

被害回復給付金手続のお知らせ(大阪地検)
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/oshirase/higaikyuuhu/top.htm
 
『    被害回復給付金特別支給申請手続終了のお知らせ

 「ワイズ」名義によるヤミ金融事件の被害回復給付金特別支給申請の受付については,平成22年10月26日をもって終了しました。

   申請については,すでに受付を終了していますが,例外として,申請期間内に支給の申請をされた被害者の方々のうち,その申請に対する検察官の判断(裁定)が確定する前に亡くなられた場合,その亡くなられた被害者の相続人の方は,相続の日から60日以内に限り,支給の申請を行うことができます。
   詳細については,下記問い合わせ先にご連絡ください。

【問い合わせ先】

    〒553-8512

    大阪市福島区福島1丁目1番60号 

    大阪地方検察庁  被害回復給付金担当

     電話番号(代表)06-4796-2200  (内線3121)

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振り込め詐欺以外でもいろいろのようです。。。

文化庁HPより
http://www.bunka.go.jp/

最近急増しているカラオケ著作権関連の問合せへの回答(更新)
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/touroku_seido/warning.html
 
上記について消費者庁からも注意喚起されています
http://www.caa.go.jp/adjustments/index.html

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☆今日の一言☆

ロシアのメドベージェフ大統領の国後島訪問の波紋が広がっています。

北方四島は日本固有の領土と国会でも盛んに言ってますが・・・,何となく犬の遠吠えに聞こえてきます。。。

よく分らないですが・・・北方四島の位置付けはいかに?(昔は街宣車が「返還」という言葉を使っていましたね・・・)

それでは,日本人が国後島で法律違反したら?

日本?ロシア?のどちらの法律で裁かれるのだろう?

どうも現状では,ロシアになるようです・・・。

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別に民主党の肩を持つわけではないですが・・・過去の政権与党だった自民党時代にしっかり領土問題に決着していれば,尖閣諸島や北方四島の問題は起こっていなかったのでは?

自民党が文句を言っているのは,どうも不可解な気がします?

尖閣諸島問題では,本日一部の議員に「ビデオ」が公開されたようです。。。

報道でも言っていましたが・・・これは「オープン」になることを願います。

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今は警視庁の極秘資料が勝手に「ネット」に出回る時代ですから・・・。

正式に「オープン」に見せることが・・・強いリーダーシップのように思えてなりません。。。

ロシアの大統領が良い手本のようです・・・。

そのロシアの大統領も訪日の予定があるとか?

国後島が日本固有の領土で法律が適用できるなら・・・ロシアの大統領が来日したら「不法侵入」で逮捕できるのかな???

(今夜はこれで失礼します)

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