■[東日本大震災（原発）]の続報48（建屋内の水蒸気から４０００ミリシーベルト！）その他

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こんばんは。

２日朝に部分日食があったのを知りました。

北海道などで部分日食　明け方に科学館が撮影 - 47NEWS（よんななニュース）
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060201000353.html

最近，地震が各地で多発しています・・・。

余りにも重なって来ているのが，気になるところです。。。

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それでは本題です。

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[東日本大震災・原発関連]

各所より簡略にてご紹介<(_ _)>

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建屋内の水蒸気から４０００ミリシーベルト！は異常ですね。。。

１号機建屋内で水蒸気、高い放射線量:YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=e-897XPWjBA

下記から出ているようですので，ご参照下さい<(_ _)>

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■報道配布　写真・動画ダウンロード｜TEPCOニュース｜東京電力
http://www.tepco.co.jp/tepconews/pressroom/110311/index-j.html

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ところでこちらは・・・本当にミスなのかな？？？

浪江町の放射線量 入力ミスで過少公表：YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=zOwmaioQR4U&feature=relmfu

『　文部科学省は、これまで公表してきた積算の放射線量の計算に誤りがあったとして、福島第一原発からおよそ２２キロ離れた福島県浪江町の一部で先月２５日までの積算の線量が­７３．９ミリシーベルトだったと公表しました。』

まだまだあるようです。。。

事故直後のデータを公表せず　NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110604/k10013313201000.html

さらには・・・？

ベント前に放射線量が350倍に急上昇
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210604007.html

『

　福島第一原発で放射性物質を空気中に放出する「ベント」と呼ばれる作業をする前に、福島県浪江町で測定された放射線量が約10分間に350倍の値まで急上昇していたことが県の未公表データから明らかになりました。

　福島第一原発で原子炉などの冷却機能が失われた3月11日以降に県が測定した放射線量のデータのうち、これまで公表されていなかったモニタリングカーによる測定値が3日夜に公表されました。それによりますと、浪江町高瀬で3月12日の午前8時39分に1時間あたり0.04マイクロシーベルトだった放射線量が、13分後の午前8時52分には350倍の14マイクロシーベルトまで上昇していました。東京電力が1号機でベント作業を始めたのは12日の午前10時17分で、それより前に放射線量の急激な上昇が確認されていたことになります。原因は分かっていないということです。

』

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避難訓練もしていたと思いますが・・・結果的にとても残念です。。。

大川小、教師間の議論が原因で避難に遅れ  社会  YOMIURI ONLINE（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110604-OYT1T00797.htm

“避難まで３０分校庭に待機”　NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110603/k10013310671000.html

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☆今日の一言☆

夏場になり・・・さらに福島原発の環境は厳しくなってきます・・・。

それにしても，まだまだ放射線の影響（資料）が出てきそうなのが心配です。。。

福島第一原発の影響は，まだまだこれからのようです・・・。

（今夜はこれで失礼します）